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You seem like you’re having so much fun. Even though you cook the makanai for the girls every single day. Don’t you get tired? No, I don’t, actually. While collecting ingredients, I decide whether to make it a bit lighter or a bit heavier, depending on how the girls feel. Oh? Mmm. Also, even if I return to a store to get unagi or vegetables, it can change depending on the season, completely changing the taste of it. And so, even if I use the usual amount of seasoning, it’ll, uh, still taste different than what we might expect. Oh? Yeah. So that’s… why I say to the food, “Hello there, and thanks.” “It’s nice to see you again.” — The Makanai: Cooking for the Maiko House (2023) dir. Hirokazu Kore-eda
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“Wow! This is practically cake! You’re amazing, Kiyo.” — The Makanai: Cooking for the Maiko House, Episode 6
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“Rib meat on shredded cabbage. I called it ‘cabbage shave ice’.” — Food Luck! (2020) ‘フード・ラック!食運’ dir. Jimon Terakado
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“Delicious food doesn’t just satisfy hunger, but it also satisfies the soul.” — Isekai Izakaya ‘Nobu’ Season 2: Majo to Daishikyō-hen, Episode 5
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Isekai Izakaya Nobu S02E01 ~ Deep-fried Stuffed Lotus Root
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Little Forest: Winter/Spring (2015) dir. Jun'ichi Mori
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“Delicious food doesn’t just satisfy hunger, but it also satisfies the soul.” — Isekai Izakaya ‘Nobu’ Season 2: Majo to Daishikyō-hen, Episode 5
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あなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね
あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない
それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚れ
5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない
それじゃ それじゃ まるで
全部 終わったみたいだね
大間違い 先は長い 忘れないから
ああ 全て忘れて帰ろう
ああ 全て流して帰ろう
あの傷は疼けど この渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
さわやかな風と帰ろう
やさしく降る雨と帰ろう
憎みあいの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう
あなたは弱音を吐いて
わたしは未練こぼして
最後くらい 神様でいさせて
だって これじゃ人間だ
わたしのいない世界を
上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった
それじゃ それじゃ またね
国道沿い前で別れ
続く町の喧騒 後目に一人行く
ください ください ばっかで
何も あげられなかったね
生きてきた 意味なんか 分からないまま
ああ 全て与えて帰ろう
ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう、って胸をはろう
待ってるからさ、もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所、帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう
あぁ今日からどう生きてこう
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彼との出会いは大学生のころ
専攻が同じで週に5日間毎日ある必修の英語のクラスが同じだった
第一印象はオシャレでちょっとイキった奴
その頃すでに彼には大事にする彼女がいたから好きになるなんてことはなく、共通の趣味が多いことから純粋にお友達として接してた。
彼のフットワークが軽すぎることもあって、シロップ復活ライブのために東京遠征をしなければいけないけど初上京で不安なときに無理やり誘って付いて来てもらったりした。今思えば当時の彼の彼女に本当に失礼なことをした。
思ったことそのままぶつけられるし、同じ温度で考えることができたから、今まで出会ったどの人よりも会話がとにかく楽で周りのお友だちからも二人はなんだかきょうだいみたいだと言われてた。
大学生の頃は心が安定しにくくて謎の焦燥感と生きづらさを感じてた面倒くさいわたしだったけど、そんなこと考えて何になるの?って軽くわたしの悩みを蹴飛ばしてしまう性格で、わたしのなにを知っているの?とは思わず、彼の言うことは正しいんだって素直に認められるそんな不思議なパワーを持つ人だった。だからこそ、彼が大事な彼女と別れるなんて想像できなかったし、それが一層好きになる隙間なんてなくて男女にありがちな恋愛に関するひりつきがなくて安心できた。
そんな彼が自分の留学を機に彼女と別れることになっていた。
その頃わたしも当時お付き合いしていた人と別れたばかりで、お互いにそれをカミングアウトしたときから慰め合いがスタートした。
お互い彼氏彼女のいない状態ではじめて遊ぶことになったときに彼からデートだね、デートって久しぶりだから超たのしみ!なんて連絡がきたとき心臓がドキドキして、彼を意識するようになってしまった。多分というか絶対に向こうは軽い気持ちで言った。
それからは毎日連絡を取り合って、共通の授業をとっている数は少なかったのに空き時間は必ず会って、バイト終わりから寝る前まで毎日電話して、授業おわりにごはんを食べに行き、朝が苦手な彼からの頼みで毎朝モーニングコールをした。
寒い日のデートでは暖とらせてって手を繋いで歩い��り、世の中の恋人が行きそうなところに行こうって言ってデートプランを練っ���り、疲れた日は彼が寝るための肩を貸したり、写真を撮りあってお互いのトーク画面の壁紙に設定したり、寝ぼけた彼の口から好きって言葉が漏れてきたり、年末の音楽フェスにそれぞれ違うお友だち同士で行ったけど抜け出して二人でまわったり、、
毎日が楽しくて楽しくて、少しずつ距離の近くなる彼とはやくどうにかなりたくて、でも恋人未満な毎日も少しスリルがあって、それはそれで楽しかった。
頭の中も顔も声も言葉も気持ちも全部好きだった。うそ、今も大好き。
彼とそういう付き合いになってはじめてのクリスマスに水族館にデートに誘われた。絶対告白してもらえるかも、なんて浮かれたわたしを小突きたい。
当日はとてもいいムードにはなったけど何にもなかった。
実はその頃、彼の高校の頃の同級生の女の子から少しずつアプローチを受けていたらしい。クリスマスデートの翌日そのことを聞かされ、告白を受けたことの相談を受けた。
その子は高校生の頃から彼が好きだったらしい。その頃他の女の子と付き合っていたことを知りつつ、諦めきれないまま同じ大学に進学し、まさか空くとは思っていなかった彼女の座が見えてからは今しかないと告白をしたらしい。全部彼から聞いた。キツかった。
彼の悩みは、自分が好きな人のことを大事にしきれないこと。それは自分も相手もお互い本当に好き同士ではないから、だった。今同じこと聞くと馬鹿野郎のひと言で返してしまえるけど、その頃のわたしはそんなこと言えず、ただ黙って聞くしかなかった。
そんな悩みを持っていたから、彼は高校生の頃から彼女がいることを知っててそれでもまだ好きっていう告白が響いたらしく、こんなに自分のことを大事に思ってくれるなんてこれから先一生ないんじゃないか?って思ってしまった。
近くにずっとずっと大事に思ってる女の子がいるのに、ばかだなあ、
わたしかその女の子かで揺れ動く彼を見て、なぜか彼の判断だけに任せようと思った。間違いだった。
彼はその女の子と付き合うようになった。連絡は一切なくなった。大学生3回生おわりのころ。
それからの日々は暗黒。大袈裟。
それまで毎日あったふれあいがなくなり、勝手に失恋させられて、付き合ってもなかったのに元カップルみたいな空気になっていることに悲しくて腹が立った。友だちに沢山話を聞いてもらって迷惑をかけた。ごめんね、ありがとう。
それから、元カレとヨリを戻してみたり、新しくお付き合いしたりしたけど、どの瞬間も彼と過ごしたかったな、共有したかったなと思ってしまい、長くは続かなかった。何も告げられないままどこか行っちゃったことより、わたしと正反対の人を選んだってことでわたしの全部が否定��れたみたいで悲しかった
4回生は就活のこともあってほとんど会話をしなかった。唯一あるゼミでも仲の良い人はいなかったしね…。そう、わたしは友だちが少なかった。うひー
校内で見つけても気づいていないフリを続けてた。毎日辛かった。
そんな彼と久しぶりに会話を交わしたのが卒業式のあとの謝恩会。
無視し続けて来たことなんてなかったかのように手を振って近づいてきて、爆発したみたいに今までわたしが何をしてきたかを色々聞かれて殺しそうになった。あんたほんまにムカつくって何回も言ってやった。今まで無視して来たくせにっていう思いと、また会話ができたことの嬉しさでぐちゃぐちゃになってちょっと泣いた。
自分から連絡をしなくなったくせに、向こうはわたしからの連絡を待ち続けたそう。いや、むかつかん?
あまりの軽い受け答えにすっかり身体中の毒が抜けて、すぐ気まずさは消えて踏ん反り返って彼の隣で写真に写り続けた。彼女にもツーショット撮らせた。
大学を卒業してからは以前のように毎日ではないけど頻繁に連絡を取り合う日が戻ってきた。
ちなみに今の夫と卒業式の次の日にはじめて出会い、会って三回目のデートの時にお付き合いをスタートさせた。彼を忘れるために私も必死だった。
新しい恋人はとにかく優しく、賢く、真摯で、わたしを甘やかすのが得意で懐に入ってくるのが上手だった。
わたしはすぐに彼が好きになった。好き!というドキドキのほかにこの人ならわたしをわかってくれる、この人を理解できる気がするという安心感がいっぱいになった。恋人として、時には親友のように話せることが嬉しかった。
もう彼に対する以前のような恋心はなくなったと思ってた。しばらくは。
もう一度二人で頻繁に遊べるようになったころ、あ、まだ好きかも…という気持ちがじわりじわりとできあがってきた。
でも彼氏のことも大好きだし、大事にしてくれるしって必死に蓋をしようとしていた。今でもか。
だってあんなに好きで、美しい毎日を一緒に過ごしたんやもん。仕方ないねって今なら言える。
二人きりで行ったサマソニが眩しかった。
その時、大学を卒業してから彼がタバコを吸うようになっていたことを知った。なんとなく喫煙所に行くのを隠そうとしているのに気づいて、どうして?と質問すると、実はタバコは高校生の頃から吸っていたこと(😠)、大学生になり、わたしがタバコが苦手なことを聞いてそれからは吸わないようにしていたことを聞かされた。私が大事だから、って言われて熱くなった。人たらしだね。
でもやっぱり順序や倫理を大事にする彼からは肝心なことは聞くことはできなかった。
友だち同士なんだからいいよね!と無理やり信じこんでデートに沢山行くようになった。クリスマスに彼の一人暮らしの家に呼んでもらってお料理したり、映画に行ったり、彼のバンドのライブに行ったり、
それでもわたしは彼氏と別れなかったし、彼は新しい彼女を作ったりしてた。
彼氏との同棲も始まり、付き合いが長くなって来た頃、プロポーズされないことにヤキモキする日々を送っていた。
ちょうどその頃、彼と共通の友人が結婚したことで二次会に二人で乗り込んだ。言葉は交わしてないけど、お互い多分やっぱり好きだなって考えたはず、そのあとすぐに彼は当時付き合ってた彼女と別れてわたしとの連絡を少しずつ増やしてたから、
そんなことがあって1〜2週間後、プロポーズを受けた。一瞬のうちに色々なことを考えたけどやっぱり彼氏との日々は安心できたし、すぐにうなづいた。
その年プロポーズされなかったら別れる!って決めてすぐだったけど。
大事なお友だちには伝えたくて、彼にもすぐに伝えた。ついにとられちゃったな、って返って来た。胸が掴まれた。呪いか?
彼は力が抜けたみたいだった。
ある夜突然電話がかかってきて、出ると、彼は酔っ払っていた。大事にしていたわたしがお嫁に行ってしまうのかー!!と大声で叫んでた、
今なら、と思ってしまったわたしはプロポーズを受けたけど憧れたけどどうともなれなかった人とあり得た将来を考えると苦しくなるよと伝えた。彼は、そういうこともあるかもねって小さな声で返してくれた。そのまま別の話をして、楽しく笑い合って電話を切った。
そのあとわたしは呪い返してやる気持ちで、一生あなたに憧れ続けると思うよ、とひと言ラインを送ってすぐに寝た。既読だけついていた。
3日後、返信が来た。
俺も二人に憧れてるよ。俺は一番近くにいる人を不幸にしちゃう癖があるから、だから家族みたいに一番近くにいる人の次のポジションは死守させてもらう。
大切で大好きなわたしちゃんが
夫と幸せな生活を送りながら俺とも楽しい時間を過ごせる事をこれまでと変わらずに願ってます。
結婚式は呼んでね
そして引き出物はティファニーかエルメスのグラスでお願いします。
完全に呪われたね。今でも焦がれてしまう。
娘もいて幸せな毎日には変わりないけれど、この気持ちは一生捨てないし大事に持っていたい。今のわたしを作った大事な出来事だから。
わたしに愛を教えてくれてありがとう、一生大好き。馬鹿野郎。、
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