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dazeheroganma · 17 days
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dazeheroganma · 18 days
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夢日記
書き溜めたやつの続き。2/2
4/20 月を小学校の先生に似た女性と一緒に追いかけた。月は思ったよりもよく動き、追いかけるのが大変だった。夢中で走っていると夜に沈んだ太陽も見えてきた。と思ったら体が浮き始めた。地球の重力圏からはみ出しそうになった。
6/25 友人と私の3人でとある目的地を目指していた。電車や新幹線を使うとお金がかかってしまうので徒歩で行った。しかし途中の中間地点の駅に向かおうとグーグルマップを活用するも砂嵐に巻き込まれたり蛇の洞窟に入ったり。息も絶え絶えに歩き続けたら元来た道に戻ってしまった。とある大きな勢力がループ構造にしたらしい。(恐らく鉄道会社を掌握しているグループだ)私はここまで散々な目に遭い結局鉄道会社に金に払う羽目になるのが嫌で目的地に行くのを諦めてしまった。
7/10 男性外国人にペットボトルか何かを投げつけられて、私はそれを蹴飛ばして歩いた。外国人はこちらを凝視しながら追跡してくる。怖くてコーヒーショップに駆け込みレジの黒人のお姉さんに「Help」と言った。レジの奥に男性が2人くらい見えた。お姉さんが無反応だったからもう一度でたらめな英語で助けを求めたが、奥の男性の1人が「分かっている」と言い追跡してきた外国人の方を見ていた。
8/7 ドアが壊れてしまった。虫がたくさん入ってしまう。途方に暮れているとある男がやってきて直すのを手伝ってくれた。この男はすらっとした体格で妖しい色気を持つ、まるで漫画の黒幕キャラのような男で、実際女性を騙しては殺していると専ら噂されている。 ドアが壊れる前、駅ビルにあるカラオケに行かないかと高校の同級生に誘われたが、それを乗り気じゃないのを用があると偽って断り、帰る準備をしていた時どこからともなくこの男が現れ優しい言葉をかけてきた。 私もいつかこの男に殺されると分かっていながら、でも心の片隅で自分は特別で殺されずに済むかもしれないという期待をしていた。
9/4 コンビニとケンタッキーと教室が一体化したような建物の部屋で泊まっていた。何かの旅行の最中だった。 机で寝て起きたら部屋の前の方にあるレジが開店の合図を出したので、喉が渇いたから爽健美茶の500mlと、レジでホットスナックを買おうと思った。他の宿泊客で混み始める。私が行ったレジはやたらカウンターが高くて大変だった。「ファフィ」なるチキンを頼む。店員と雑談をする。自動車免許を持っていないと言うと信じられないというような顔をされた。 お店を出るとそこは高架線の下にある原っぱだった。向こう側には川が見える。まだ朝だったので辺りは薄暗く霧がかかっていた。近くにバス停がある。あれに乗って次の場所に行く。私は二度と会えない人々と話をしてしまった事が少し悲しかった。
9/18 海岸沿いにある観光名所に大人しくて独特なリズムを持つ男の子と一緒に来ていた。バーやコーヒーを売っている所。ブラジルのコーヒー豆も売っていた。高級で期間限定のお店もあった。黒い外装にワインや肉が並んでいて、テラス席には大人たちがたくさん食事をしていた。屋台街を抜けると海岸で、海の向こう側の岸に廃墟のような大きな岩でできた建造物があった。2人で見ていたがふと私はここに学校をサボるために通っていたことを思い出した。
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10/10 盗賊の白人の老夫婦を車に乗せて盗みのターゲットである場所に行き敵対勢力との銃撃戦に巻き込まれた。私はただ台風を避けてさっさと家に帰ろうとしていただけだった。
10/27 火星へ人類史上初めて足を踏み入れる事になった。真夜中、数人の子供と研究者らしい大人数人とロケットに乗り地球を出発した。ツイッターでその事を呟く。ロケットは3部屋に分かれていた。ロケットはすごい回転をしてあっという間に大気圏を抜けて月を通過した。月からは私は眠っていた。寒かった。 火星に到着すると私たちはロケットから降り、火星の地を踏みしめた。夜だった。荒っぽい灰色の大地にロケットが駐車場のように白い線で区切られたスペースに停まっている。船員の内の誰かが発した「地球とそんなに変わらないな」という一言をきっと誰もが心の中で思ったに違いない。 2回目の火星訪問。ガラス張りの建物の6階から続く渡り廊下を抜けた先に小部屋があり、そこがロケットの搭乗口に繋がっている。前と違う所に降りたのか、今度は人工物がたくさんあるところだった。多分研究施設か、火星移住計画が完成した暁にはターミナルになる場所。遠くにテーマパークのようなものや海まであった。写真を撮ろうとしたら建物の隙間にスマホを落としてしまった。世話好きの女の子(どうやら私は世話の焼ける子として周知されているようだった)が取って来てくれた。
9/8 潜水艦に乗っていた。水没した東京の駅近く水没する前に残された未知のものがあると地図に記されていたため、それを調査しに行く調査団に同行した。船の中は薄暗くて寒い。船の燃料が尽きそうだった。狭い隙間(地下鉄の改札へ行く地下通路だった所だろう)を通り、ようやく水面に船が顔を出した。果たして地図上に書かれていた場所には開発途中で放棄された土地があった。何かの記念館を建てる予定だったのだろう。地面に枠組みの残骸と道路の標識看板だけが転がっていた。船員達、とくに船長はがっかりしていた。私も内心肩透かしを食らっていたが、前々から噂で東京の鉄道記念館が建つ予定だった土地だと聞いた事があり、その確認ができただけ収穫はあったと言える。私は標識看板を手に記念撮影をした。発見を喜ぶフリをした。次の冒険に繋がるものがここには何も無くて、それだけがつまらなかった。
6/22 トンボの翅を学校から受け取って、トンボになりきれる能力を得た。昆虫を食べる。特にカブトムシの幼虫が美味しかった。そのままトンボの一生を終え、再び人間に戻り、次は蛇を学校から受け取って蛇になりきった。妹も入学してきて同じように蛇を貰った。黄緑色の蛇だった。いつも通りエサの昆虫を食べるとあまり美味しく感じられず、虫を見ても食欲が湧かなかった。なりきりに失敗したのかもしれない。貰った蛇に左手の親指と人差し指の間を噛まれた。
7/14 祖父の車に乗って祖父母が住んでいる土地へ向かった。妹と母も一緒だった。団地に囲われた見慣れない一軒家に入り、その裏庭に生えた白くてつるつるした裸の木の側に置いてあった椅子に座り、談笑しながらトマトやぶどう、リンゴなどを食べた。知らない男性がトマトを渡してきた。少し汚れていていかにも自家栽培といった風情のトマトだった。
12/12 白い犬が道路に飛び出しどこかへ行こうとしている。その犬は生霊の様に透明で、その後ろにあった一軒家から同じ見た目の生きている犬とその飼い主らしき高齢の女性が出てきた。私は生霊の犬が何か強い意志を持ってどこかへ行こうとしているように見えたので、女性に声をかけようとしたが何て言えばいいのか分からず、結局そのまま声をかけられず仕舞いとなった。
2/22 母と2人で神社のような所にいた。色々な展示物を見ながら一方通行の道を進む。母が後ろを尾けてくるモノに気付いた。水色の鳥の仮面に黒いローブを纏っていて、気付くとこちらに向かって走り出してきた。大きな鷲のような羽も生えていた気がする。こちらも羽を出して飛んで逃げる。その様子に気付いた他の参拝客達がその水色のモノを取り押さえていた。そのモノは押さえられる際刃物で刺されたようで、抵抗する力がどんどん弱まっていくのを冷めた頭で見ていた。
4/28 知らない仕事内容の事を詰められて困った。とりあえずスプレッドシートの数字を参考にしながら半紙を切る。上司は焦っていた。
5/8 油絵を2枚描く夢を見た。1枚目はデジタルで描いたような絵。青や赤を置いて後から白で上塗りして良い感じにする算段だった。2枚目は傷口の絵を一旦描いて、その上から白で塗ったり被せたりして治癒する作品。傷口の段階はグロいので周りの人々への配慮で、描いている部分以外の箇所には布を掛けて隠しながら制作した。
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dazeheroganma · 18 days
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夢日記
書き溜めすぎて何年前のだよってのがあるけど放流。1/2
9/27 ひどい雨が降るという予報だったから、教室にいた私と同級生の2人は早めに帰ろうと共に階段を下りた。私が昇降口に着いて傘を差し歩き出した時、2人はどこにもいなくなっていた。
10/5 水上に浮かんだ機械整備工場の船に幼い私は呼び出された。船内でとある部品を探していた。家の玄関の鍵が閉まらなくなっていたので、それを直すのに必要な部品だったように思う。玄関はベルトとチェーンで応急処置しておいた。
10/29 「門」を使って我々の住めそうな惑星を探す任務に就いていた。「門」は惑星と惑星の移動(ワープ)に使っていたが、星ごとに時間の流れが違った為、帰還した際には2年の月日が経っていた…ということもよくあった。 今日向かったのは地球近傍天体の「外苑星」と名付けられた星。ここには人型の生命体がたくさん住んでいて社会性も見られた。降り立ち下見していると1体の生命体が化け物に襲われていた。助けてやると感謝された。良い収穫があったと我々は再び門を出現させ母星へ帰った。
11/2 父が出ていくと言った。海外の市民プールみたいな施設の前にあるバス停で、バスを待っている間に言われた。パステルブルーの夢だった。父がいなくなると言ったのは、ただ遠い所へ移り住むという事ではなくて、なんだかそれだけでは済まないような、二度と会えないような予感のするものだった。
11/10 月が地球に一番近付いた日が丁度満月で、見た事も無いような月の姿を目の当たりにした。しかしその日には巨大な化け物たちが邪魔をしてせっかくの月を巨体が隠してしまっていた。
1/28 団地のロビーでバイト先の次長と一緒に落ち葉やどんぐりを拾った。出掛けようと水色の自転車を動かしたら、3匹の人間味ある緑色をしたカエルが出てきて、私の膝に乗ったりカゴの中で立ったり私の運転の邪魔をした。
1/29 祭壇に祀られている天使だったが、退屈で窮屈な生活に飽き飽きとして仲間達と秘密基地を作りに行った。 最初に向かったのは打ち捨てられた資材を置く広場。しかし土方のおじさん達に追い出されてしまった。 次に向かったのは山の中。道の隙間に洞窟があり、私はそれに見覚えがあり使う事に。中は真っ暗で時々モンスターや勇者などが通るがとても広い。早速明かりを灯し、食べ物を並べた。仲間2人が喧嘩をしだした。私は治癒能力に特化した天使だったので2人の怪我を治した。 
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2/15 10人程度の同年代らしき男女が白いローブ姿で地下室に集められ、危険な試練を与えられた。個々の殺し合いやグループに分けて戦車などの戦闘機を使った戦争ごっこのようなものなどをさせられた。この実験は数回にわたり行われていたが、死んでも植物になるだけで、次の試練に移る時には生き返った。 最後の試練は潜在能力を確かめる実験でベランダから教官が実験体達を放り投げた。そこから生き残ったものがこの先何かに使われる事になる。そのまま死んだらもう捨てられてしまう。私は物陰に隠れて教官をベランダから突き落そうと画策していた。
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dazeheroganma · 2 months
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最近自分が今まで描いた漫画のコマをコラージュするのにハマってる
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dazeheroganma · 2 months
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KDPで2作品無料配信中!
ギャ運⇒ ギャラクシー運送冥王星行き (全3巻) Kindle版 (amazon.co.jp) 地獄車窓⇒ 地獄車窓 (全1巻) Kindle版 (amazon.co.jp)
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dazeheroganma · 3 months
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イラスト最近全然描いてない。。。 これはキャンディアクキー用の絵。
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dazeheroganma · 7 months
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スライム・ガールズ
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dazeheroganma · 9 months
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表紙たち。3~6話目のやつは鋭利制作中
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dazeheroganma · 9 months
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地獄車窓絵まとめたーの
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dazeheroganma · 1 year
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dazeheroganma · 1 year
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nenga
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dazeheroganma · 1 year
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dazeheroganma · 1 year
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dazeheroganma · 1 year
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dazeheroganma · 1 year
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dazeheroganma · 1 year
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刀剣CoC用のツイッターアカウントでのみ公開していたミニ動画。単発CoCのPC望月雪男の裏話。
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dazeheroganma · 2 years
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