dosuhiro
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dosuhiro · 7 years ago
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会社帰りにメンズストリップショーに行ってきた話
わたしは誘われれば大概のところには行く女です ちょっと前にツイッターでレポ漫画がバズってた記憶があるんですが同じ店に月曜の夜に行ってきたところハチャメチャに楽しかったので日記を書こうとおもいます。月曜だよ月曜。仕事の帰りに走ってでも見たい男の裸 今回一緒に行ったのは平日夜にグッドルッキングガイ鑑賞に表参道まで来る女を自分の他に5人も集めた企画力のあるオタクとそのお友達のオタク、前夜スタンディングライブで暴れて股関節をヤられた(別に自分がステージに立ってたわけではない)オタク、イカした男のエキスを吸って治りかけの風邪を完治させようと目論んできたマスクのオタク、なんの武装かわからんけど今まで見たこともないほどやたら服の黒いオタク、そして3億光年ぶりにこんなド都会で夜遊びするため正しいテンションがわからないオタクのわたしです。いや~ドキドキしたわ~ 行ってきたのは表参道のド駅近にあるカフェレストラン(?)で毎週催されている予約制のメンズストリップショー。日によっては当日券あったりすんのかな? 人気そうだし予約もすぐ埋まってしまうのかもわからん 各々仕事をむりやり終わらせたり蹴っ倒したりしつつどうにか定刻に全員集合し、店の前で中のようすをチラチラ感じながら「なんかスペースマウンテンに並ぶとこに似とるわ」「まあある意味では宇宙よ」とかなんとか言ってるうちに開始のお時間に。開けてもらったドアから店内に入っていく道行きにもうキャストが縦に並んでおりコンバンワ~! いらっしゃいませ~! とタッチを求めてくる。ウエ~イと精一杯の陽気で応えながら、そのときオタクは全員(テニミュ…)と強く感じました。テニミュ偏差値ほぼ無いに等しいわたしですらおもった これは表参道で服を脱ぐタイプのミュージカルテニスの王子様であると 店の中はイメージより狭くて、入るとすぐメインとおぼしきステージがあり奥のほうにもポールがそびえた小さめのステージやDJスペースがありました。左手に入ったその先には厨房や控室やトイレがあり、階段をのぼった2階はたぶんVIP席。メインステージを囲むようにしてかぶりつきのカウンター席がぐるっと並んでいて、今回われわれはその後ろのこれまたフロアの壁際に沿うよう配置された席の角っこに座ることに。個人的にはDJスペースが近いのうれしかったな~ 開始から終了までの数時間のうちにステージを用いたパフォーマンスの時間、ブレイクタイム(キャストが各席を回ってしゃべりに来てくれる)、チップタイムなどを繰り返す形式で、時間として一番長いのはブレイクタイムなんですけどマア~しゃべるし触らせてくれるし抱き締めてくれるし座ってくる(膝に) もちろん向こうはフレンドリーを全身で発してくるしほぼタメ口なのでこっちも「顔ちっちゃい~身長いくつ? ていうかどこ出身?」みたいな大学の新歓でももうちょい前座あるわというテンションになってしまう 特に印象に残ってるの�� ・今日これはどういう集まりなの? と当然の疑問を投げかけられて数秒固まるオタクたち、その都度「このショーに行ってみたい者同士とその友達でSNSで集まった」という設定で場を乗り切る 嘘は言ってないので時として本名も正確な年齢も仕事も知らん人間と遊ぶことままあるオタクにはオススメです ・ふわふわマシュマロ胸筋をお持ちの外国人キャスト(191センチ)に友達とふたりして抱き締めてもらい感極まって思わず「あ…あったか~い」「お母さ~~~ん!!!」と叫んでしまう ・趣味:カレーの食べ歩きのオタク、キャストにインスタ教えて~と言われて教えたはいいもののしばらくしてから「どのアカがきみだか全然わからない」と戻ってこられる(投稿がカレーの写真しかないため) ・地元の話になりさっきポールダンスしてたあのヒールの彼は奈良出身なんだよ~と別のキャストに言われて「な…奈良?! まじ? マイアミとかじゃないの?」と素で口走ってしまう(セクシーの星に生まれたとしかおもえないほどの抜群のプロポーションと筋肉とキュートな笑顔だったため) そうポールダンス…いやポールダンスに限らずなんだけど、キャストのみなさんお顔立ちもイケてるんだけど何よりやっぱり肉体がスゴイ 他人に見られることを仕事にしてそのために誂えてる身体ってなんであれ全然いやらしい感じがしなくて、エッチだな~とおもいはしてもそれはカッコイイ・キレイとほぼ同義なんですよね。オク形式でキャストを競り落としたお客さんとのラップダンスで一般女子と絡んでようやくちょっとエロを全面に感じる。このガチガチに鍛えられた腹筋背筋胸筋大臀筋と素人のおんなのことのパフォーマンスがプロのキャスト同士とはまた違って良くて、かなり過激なことまでするんだけどそれを煽るのも楽しい。メンズストリップは初めてでもライブハウスには慣れているオタク、めちゃくちゃ拳上げたし跳んだり跳ねたりしました。流れてるMIXが普通によかったのでセトリ知りたかった~ ボカロが一曲あった気がする(たぶん宵宵古今) キャストのお着替えも複数回あり一身上の都合で警察官礼装と白詰襟に大興奮しつつ個人的にいちばんテンション上がったのは超絶セクシーチップガール・メグちゃんの突発プレお誕生日パフォーマンス。正式なお誕生日イベは後日予定されてたみたいなんだけどその日はどうやら本人にもナイショで企画されたようで、ステージからDJにホントに? ホントにやるの? って確認してたメグちゃんが鬼カワイかったです。網タイツポリスでわれわれにチップを売ってくれていたメグちゃんが上衣を脱いで披露してくれたラップダンス、もとい一般のおんなのことの絡みがあまりに最高すぎて、今までがカワイ~かっこい~♡ ぐらいのテンションだったのがギャ~~~!!! ガワイ~~~!!!  にブチ上がりわたしの二の腕は翌日無事に筋肉痛になった 東にライブで股関節を痛める女あれば西にストリップで二の腕をヤられる女ありけり(別に自分がステージに立ってたわけではない) ちなみにチップは事前予約を確認したあとの入場とともに2枚だか4枚だかもらえて、あとの追加は1000円で4枚買えるシステム。やっす。デフレか? と言いながら各々3000円出したり10000円出してレイ型チップ(自分の首から掛けておいてチップタイムになったらキャストに掛けてあげる)プラチナバージョンを買ったり、わたしはたまたま中身見ずに掴んだ札が5000円だったので「もう5000円でいいや~」とヘラヘラしながら買うなどしたあげく最後の会計時友達に金を借りました(懺悔録) ホントに申し訳ございません もういい歳なのに でも買えるだけ買ったほうが絶対楽しいとはおもう チップタイムはステージ上や通路でセクシー爆発させながら踊ってくれるキャストの服やらパンツやら何やらに挟みたいだけチップを挟んでいく方式です。こっちが口でチップをくわえて示した場合にはキャストも口で受け取るとのことで、てっきり手で渡す分にはその限りではないのかとおもったら衣装にチップを挟んだあとお礼としてほっぺにも口にもあまりに普通にチューされるのでバカウケしてしまった  1枚250円しか払ってないってのになんだこれは オタク、二次元だろうが三次元だろうがテレビのあっち側だろうがこっち側だろうが美しいヒューマンに対して金を払いたがりすぎる なんとなく年齢層高めで女子しかいないみたいな客層の雰囲気なのかな~と始めはおもってたんですけど大学生ぐらいに見える子もいたし、男女のカップルもいれば特定の推しとしゃべりに来てるとわかる常連ぽいおひとりさまもいてなかなか多彩でした。2階含めてもフロアがそんなに広くないので一回のショーにそんなに大人数は入らなそうだったし、キャストもお客さんを覚えやすいし客も推しと近づきやすいのかもしれないなとおもった トークがじょうずでお顔立ちのいいイカしたプロポーションの男(たまにおんなのこ)の肉体を拳上げて応援する夜遊び、想像よりかなり楽しくてよかったです。友達とも「すごい楽しいモンを覚えてしまった」「次はもっと払おうね」と約束して終電で帰り、風呂に入って4時間ほど寝て次の日普通に出社した。ちゃんひろ初めてのメンズストリップショー 完
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dosuhiro · 7 years ago
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お世話になったことのある印刷所よもやばなし
ハア~きょうで夏休みが終わってしまうので死にたい 先日マスマロでこのような質問をいただきまして
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とてもじゃないけど100字で答えられそうになかったのでブログのネタにさせてもらいがてらタイトル通りの記事を書こうとおもいます。 最近の本でもっぱらお世話になってるところふたつと、あと今まで使ったことのある中で何かしら印象に残ってるところを脈絡なく並べますがあくまで個人の感想なのであしからず 悪いことは特に書きませんので スターブックス スター・なんであんなに箔を持ってる・ブックス 常備で使える紙はそんなに多くないほうだとおもうけど箔がマジでどうかしてる もう取扱い終わっちゃったし名前をそうとは出してなかったけどカタニのドルチェ箔ライトグラスがシレ~っとした顔で一覧に並んでるの知ったときは腰抜かしました 今はとにかく金箔の種類が狂ってる オンデマしか刷ったことないんですけど、周知の通り黒のテカりが少なく製本もキレイで仕上がりに文句なしという感じです。ただオフと比べるとうやっぱりだい���線が太るので特に小説だと気になる人は気になるとおもう あとマイページ管理の見積もりと入稿・発注がとにかくメッチャ楽なのが個人的にいちばん好きなところです。前に出した本の仕様とかも確認できる サイトにはないけどこの紙が取寄せられたりしますか? とかこの加工したいときはどういう発注になりますか? とかは直接メールすると可否を丁寧に答えてくれたり代替案を教えてくれたりもするので、オンデマでちょっと凝ったことがしてみたいときにはぜったいオススメ お値段もおてごろ 西村謄写堂 西村・大して金にもならん客なのにいつも面倒だけ掛けてすいません・謄写堂 高そ~というイメージが本作るタイプのオタクの中でだいぶ先行してるはずでまあ実際高いんですけどやっぱり印刷は飛び抜けてキレイだな~とおもうし何より四国で印刷して東京に持ってきてくれるスケジュール感とはおもえんほど〆切がおおらかです。この加工で〆切そこでええんか?! みたいなことがたびたびある わたしの場合は取寄せてほしい紙やらやりたい加工やらが嵩張ることが多いので見積もり依頼を直接メールして、その返信で見積もりとともにイベント合わせの〆切がいつになるかも教えてもらってるんすけどデフォにある仕様なら予約不要で入稿・発注をブチ込めるところもクズにやさしいっちゃやさしい 加工がかさむほどフェア類でかなり安く刷れる場合もある(特に表紙) あと何回か使ってると電話が如実にフレンドリー 一回多色刷りだかカバーの幅だかをミスって入稿したとき「こうこうこういうところとあとここも違ってて…これもしかしたら〇〇(わたし)さんが作ったんやないんやないかと思ったんだけど…」と真剣に心配されてクソほど謝りながら内心ウケてしまった(もちろん深夜の死んだ頭のわたしが作った) さして数も刷らんわりにめんどくさいことばっかりするわたしのような女にも普通にやさしいし他でやったらバカ高い加工が意外に比較的安価だったりするので、本のそとみにこだわる人は見積もり取るだけでも試しに頼んでみるといいことあるかもしれません あかつき印刷 クリアカバー印刷が顎外れるほど安い けど発注入稿が泣くほどめんどくさかったので余裕のないときには向かないとおもう(余裕ないときにクリアカバーなんかやるな) あと多色刷りが強くてイイよね 白も使えるし 日光企画 数えるほどしか使ったことないんですけどやってるフェアがいつもセンスよくて気になってしまう なかなかタイミング合わないんだけどいろいろ作ってみたいな~ いまパッと出てくるのはこのへんですがまた思い出したら追加します マスマロくださった方ありがとうございました
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dosuhiro · 7 years ago
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毎日が暑いから死にたい
ちかごろ同年代の女複数人とお題レスでしゃべるといつか必ず「まともな喪服ってマジいついかようなタイミングで買えばいいの?」みたいな話になるんだけど世間的にこれはあるあるですか? 今似合うやつを買っても三十過ぎて同じものが似合ってる気がしないしなんで黒はあんなに歳が出るのかとおもうし結婚式と違って葬式は急に来るんだよな…(当たり前体操)とかいう話を三周ぐらいしたあとでだいたいいつも「わかんねえ 暗幕でも被りてえ」「そもそも結婚式と一緒で葬式にも行きたい葬式と行きたくない葬式がある」みたいな冠婚葬祭マナーとか以前の座標に着地する ひとが死ぬのっていっつも夏 なんかしらブログ更新しよ~とおもってエディタひらいたはいいものの特にメチャクチャ書きたいこともなかった…最近本も買うばっかりであんまり読めてないし ただこないだ浴びるほどビール飲みながら、二か月ぶりぐらいにサシでしゃべった人に「いまオススメの本は?」って訊いたらまたワケのわからんフリを…みたいな顔をしたあとですんなり「アイヒェンドルフの愉しき放浪児」って返ってきたことがたとえようもなく胸に迫ってよかったので書いておきます。スゴくない? ひとに薦めたい本っていう題目の引き出しがものの2秒でひらくこともすごいし、そこからおおぎょうなしぐさひとつなく手渡されたものがアイヒェンドルフの愉しき放浪児なのも他人への媚びもクソもなくていい。まあ読んだことないんですけど…しかも聞いたそのとき打ったあいぽんのメモに「愛犬ドルフの楽しき放浪」って書いてあってズッコケたんですけど 愛犬ドルフって誰
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dosuhiro · 7 years ago
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VRホラー体験をした話
とある土日にみなとみらいから川崎近郊あたりでオタク5人ほうぼうから寄り集まって遊びました。 遠方住まいだが都心のうまいメシに誰よりも敏感��オタク、最近地方から横浜に引っ越して首都圏生活を満喫しているオタク、フットワークが羽より軽い社畜のオタク、止むに止まれぬ事情でスマホカバーがカレーのオタク、そして前の晩に牛タンを3t口に詰め込んでからの記憶がないオタクのわたし(順不同)。 ちなみに集まったそもそもの理由はこちら
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川崎のチネチッタってなんか知らんけどやたらいい音で上映しとるやんけ? そういうことです。
パツキン激マブの国家公務員のことはさておき、土曜の夜にみなとみらいでイカしたチーズと横浜ビールをたしなむなどして翌日も昼過ぎから落ち合った限界オタク5人は夕方のゼロしこ良音上映まで川崎でブラブラしていました。 ゲーセンで安室くんトートになんぼかスったりぬいに話し掛けたりミニチュアのリコーダーに興奮したりしていたさなか、ふと隣のブースを通りすがるとそこには VRゾーンポータルなるものが… わたしは全然知らなかったんですけど新宿とかにあるVRブースの出張版みたいなのが川崎ラゾーナにあるんすね。並んではないものの中はそこそこの賑わいで、いかにもマリカーっぽい挙動でてんやわんやしているカップルを横目にあらためて入口の立て看板を見て真っ先に目に入ったのが
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イヤこえぇ~~~~~~~よ!!!!!!! ご存知の方もいるでしょうが脱出病棟Ωです。オメガバースになんか関係が…と一瞬でも浮かんだ腐女子のみんなたち~! とかおもってる場合ではない 素で もうね看板からしてヤバヤバのヤバだから ホラーもオカルトも好きなほうだけど典型的な怖いもの見たさなのでこういうのも普通にビビるんですけど、しかしVRに興味もあったので乗り気の友達(都心のメシに敏感でスプラッタホラーに強いオタク)に便乗するかたちでなんやかんや体験することに…われわれの運命やいかに 1000円払ってチケットを買い、スタッフのお兄さんから注意事項を聞くものの「途中リタイアされてもチケット返金対応等はいたしかねますのであらかじめご了承を…過去怖すぎて泣き出してしまわれた方もいらっしゃいまして」とかなんとか特にありがたくない話しか頭に入らない。なんでそれ今教えてくれたの? 暗幕をめくってめちゃくちゃ横に広いプリクラ機みたいなブースに入るとソファがあって、座ると正面にデカい液晶がありました。専用のゴーグルを着けるともう目の前はVR世界。見回すとホントに画面の内側に放り込まれたみたいな視界でたいそうスゴイんだけどいかんせん内装が内装っていうか、洋ホラゲーによくある赤黒~い空気感のいかにもな廃病院の中です。 プレイ内容と目指すゴールは「車椅子に拘束された状態で敵から逃げ切り、仲間と一緒に病院を脱出する」で、襲ってくる敵に反撃は出来ない・それぞれ異なるルートで脱出を目指す仲間の誰かひとりでも殺されればその時点で全員ゲームオーバーといった仕様でした。イヤだ~友達と離されんのコエ~! とおもいながら右手に持つライトをぶん回しているうちに(左手は前進用レバー)ゲームスタート…背後からは不参加のオタク3人の笑い声…お前らあとで覚えとけよ! ここメッチャ暗! プレイ真っ最中のことは今もうあんまり細かく覚えてないのと図解もめんどくさいので記憶にある範囲で箇条書きします。 ・開始3秒でルートを離される限界オタクたち ・離されて2秒で何かを一心不乱にたたっ斬ってるグレたブルースウィリスみたいな敵とニアピンして絶叫する ・曲がる角曲がる角すべてが生理的に嫌(実際曲がったあと敵に出くわす角はそんなになかった) ・これが脱出病棟ではなくミュージックビデオだったらエロい女スパイのブリトニースピアーズがエロいポージングで躱すシーンがあるようなたぶん触れたら死ぬ赤外線が左右の壁から来る これは避けられた ・サイレントヒルホームカミングで終盤のカーティスが持ってたでけえ丸型のチェーンソーみたいな刃も左右の壁から来る これたぶん触っちゃったとおもうんだけど死にはしなかった ・ノーモーションで目の前にぶら下がってくる敵に絶叫する ・「ギャ~~~エロい看護婦が!!!!! エロい看護婦が!!!!!!!」と絶叫する(正面からやってくるミニスカ血まみれナースの登場を受けて) ・「血だまりスケッチ!!!!! 血だまりスケッチ!!!!!!!」 最後の絶叫は…なんかわたしが派遣されたルートあとから来る仲間に助けてもらわなきゃいけないポジだったのかなんなのかラスト3分ぐらいずっと同じ場所から動けなくて、その場所が拘束された人間が端から順に殺されてく処刑部屋だったんですよ。部屋の真ん中にあるビッグサイトでイベントのときゴミ捨てるところみたいな箱から敵がいろんな処刑具取り出してわたしの周りの人が殺されてくのをずっと見てる係で…もうめっちゃ血の池地獄やった…ので血だまりスケッチです。 横の友達がこっちに辿り着いてくれた雰囲気はあったんですけど、そうこうしてるうちに自分がツルハシみたいなので処刑されてしまったのでそこでゲームオーバーでした。 イヤこえぇ~~~~~~~よ…おもしろかったけど… 友達がビックリ半分笑い半分でわりとスマートに楽しんでいたぶん隣でクソデカ声で叫びながらメチャクチャ大暴れしていたわたしのギリギリさが際立ってさぞかし滑稽だったとおもいます。後ろで友達に撮られてたプレイ中のムービー見たけどクソうるさかった マジでいつか覚えてろよ 正解ルートが気になるのでまた機会があったらやりたいです。ちゃんひろ初めてのVR体験 完
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