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Softsoap

ハワイには子供の頃に家族旅行で行きましたが、アメリカを知ったという意味では、高校のときのホームステイが最初でした。そのときアメリカらしいものを色々教えてもらって、今でもそのいくつかがお気に入りだったりします。

そのうちのひとつが、ハンドソープのSoftsoap。アメリカでは、スーパーやドラッグストアなどでどこでも売ってる日用品なんだろう。この当時買ったのはドルフィン柄でした🐬✨つい最近まで空のまま飾っていたのに、捨てる前に写真撮っておけばよかったなぁ。

今回は、黄色いお魚柄にしました🐠　20年くらい経つけど、見た目ほとんど変わってないのね。英語が完璧に読めないためわからないけど、細かいところは変わってるのかな。

でも、香りはたぶん同じで、あ～海外っぽい😇って感じ。

今回気付いたことは、Softsoapが歯磨き粉で有名なColgate傘下の商品だったということ。Colgate歯磨き粉に出会ったのがたまたまロンドンだったため、てっきりロンドンのものかと思ってたら、他のEU諸国でも売られてて、ヨーロッパを中心に展開してるのかなぁと思ったところ、アメリカでも発見し、どこの国のなんだと気になり始め、更にはSoftsoapの裏側見るとColgateって書いてあって、というかアメリカのだった！となった。しかもかなり老舗だったし、かなりのグローバル展開してる会社だった。

ほんのり液体が、パープルなんだよね。色って付いてたっけ。つい眺めてしまう。

きれい～

日本でも売られてるっちゃ売られてるけど、当然のことながら3倍近い値段だったな…

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Happy Halloween!

🎃

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トランジットのはずが、、、サンフランシスコ滞在

2019年10月。

台風によるフライトキャンセルで帰国できず、下調べもしてない経由地のサンフランシスコで5日間滞在することに…

最初半泣き状態でしたが、結果的にサンフランシスコを満喫し、なんだか良い思い出に(笑)。サンフランシスコらしいところにも行けたし、アメリカをまた色々知れたなぁ。

しかし、サンフランシスコは予想外にカオスなところだった！！イメージとのギャップがあったからなのか…

カルフォルニアは家賃が高い！と聞いたことがあるので、裕福な人しか住めないのだろうと思っていました。実際ある程度はそうなのだと思いますが、ブルーカラー的な労働者は貧しそうな方が多く、泊まったホテルでは英語もたどたどしい人もいました。不思議に思いつつも、とりあえずトレーダージョーズに繰り出そうと思って、バス停に行ったとき、バスを待っている人たちに何か違和感を感じました。そして、バスに乗り込んだとき、察しました。くさい…ロスと同じ感じがする！車社会の街での電車・バスは危険というやつか。後ろにちょっとdirtyな兄ちゃんが5人掛けを二人で陣取っている。普通の人も乗ってたけど、、

あれ、、治安悪い？！

さらに追い討ちで警告するように、トレジョの最寄りのバス停を降りると、ちょうどホームレスの溜まり場で…なかなかに危険な臭いがw颯爽と歩き交わしましたが。(内心どきどき)でも、この9th St+Harrison Stの周辺を地図で調べたときは、ダンススクールなどが点在していて、近くに無印もあったので、てっきり安全なところだと思い込んでいました。実際、子供連れで歩いている人もいたし、トレーダージョーズに入ってみるとふつーーな人(中の上くらいの人)がたくさんいたし、良い車も止まっていて、なんだか不思議で。お互いに干渉せず距離を保ちながら共存している街なのかなと感じたのでした。アメリカの格差社会ってこういうことなのかな？

ホテル帰って調べてみたら、バスは後部座席には乗らないように！とかかれていましたww住みついているような人もいるようだからね。。

サンフランシスコ観光日記はまた別に書きまーす。