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ecolerova · 8 days ago
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ROVA2025夏期講習のお知らせ。
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小柳帝が主宰するフランス語教室ROVAはこの春26周年を迎えましたが、3年前に初めて開催し、ご好評をいただいた夏期講習を、今年久しぶりに開催したいと思います。
以前からフランス語やフランスの文化にご関心のあった方のために、この夏、集中的にお家で学んで頂ける機会を作れたらと、ROVAならではの夏期講習のプログラムをご用意しました。ROVAはこれまで教室のある東京・鎌倉・京都方面以外の方には、なかなか授業にご参加頂けなかったのですか、そのような方にも受講して頂けるよう、今年もリモートで開催いたします。ですので、インターネットにアクセスできる環境のある方でしたら、全国のみならず世界中のどこからでもご参加可能です。
そして、今回は、いつかフランス語を学びたいと思いながら、そのきっかけがなかった方のために、フランス語のエッセンスを、また、フランスのカルチャーへのご興味からROVAにもご関心をお持ちの方のために、ROVAで教えているカルチャー寄りのトピックのエッセンスを3回の授業に凝縮してお届けしようと思います。
【授業内容は以下の通りです】
1コマの授業は120分強を想定しています。また、それぞれの授業の後半に、現在公開中の映画や開催中の展覧会等の情報的なお話もいたします。
第1回
・フランス語
ABC、フランス人によくある名前、また発音の基本を教えます。
・カルチャー
カフェのメニュー、歴史・文化、簡単な会話を教えます。
第2回
・フランス語
1〜100までの数、簡単な挨拶を教えます。
・カルチャー
パリの1区から20区までをカルチャー的な話題を絡めながらガイドします。
第3回
・フランス語
簡単な文法を教えます。
・カルチャー
この秋に、生前つけていた日記の日本語版が刊行される予定のジェーン・バーキンの、かつてのパートナー、セルジュ・ゲンズブールが作った彼女のプロフィール的なシャンソン「Jane B.」を一緒に歌えるようにしたいと思います。
【この講習は次のような方にお勧めです】
・フランス語に興味はあるものの、全くの初心者の方。
→この講習を聴いて頂くことで次のステップに進んで頂くことができると思います。
・学生時代等にフランス語を少し勉強したもののブランクがある方で、フランスのカルチャーには今も関心のある方。
→この講習を聴いて頂くことでフランス語を思い出し、さらに深くカルチャーを楽しんで頂けるようになるかと思います。
・フランス語にはそれほど興味はないが、フランスのカルチャーやROVAに関心のある方。
→もちろんカルチャー寄りのお話は楽しんで頂けるはずですが、フランス語にもご興味を持って頂けるかもしれません。
講習は、お盆前後の8/10〜8/24頃に3回、音声データの配信という形で行います。音声データをストリーミングで聴いて頂く形になりますので、ポッドキャストを聴いて頂くようなスタイルです。1回の授業の聴取可能期間は約一週間で、その間でしたらご都合の良い時間に、しかも何度もお聴き頂けます。
受講料は15000円で、前納制となります。
なお、今回の講習にご参加された方で、そのまま翌月から東京・鎌倉校のレギュラーの授業にご参加頂く方は入会金をご免除いたします(この特典は、8月末までのご入会に限り有効といたします)。
参加をご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「夏期講習参加希望」とし、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の番号を添え、メールにてお申し込みください。8/8(金)まで受け付けいたします。
よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 16 days ago
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特別講座のお知らせ。
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*こちらの講座ですが、何人もの方に長文のご感想をいただくなど、大変ご好評につき、お盆の8/15(金)・16(土)の夜、アンコール開催いたします。ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「特別講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(8/15または8/16)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、8/12(火)までにメールにてお申し込みください。よろしくお願いいたします。
特別講座「小柳帝のDJライフ 1993-2025」
8/2・3
すでにご承知かと思いますが、先日7/21のクアトロラボさんのイベントで、細々とではあれ、1993年から足掛け33年にも及んだ小柳のDJ活動にいったんの終止符を打つことになりました。これまで、時期を違えながらも、小柳が出演するイベント等にご参加頂いた方、誠にありがとうございました。
とはいえ、その7/21のイベントにご興味がありながらご参加頂けなかった方もいらっしゃると思いますし、その日も、基本的にはただレコードをかけただけですので、このまま終わるのもなんだかお尻の座りが悪く、単に独りよがりの気もしてまいりました。
そこで、33年間の活動を���めくくるべく、これまでの小柳のDJ活動を追ったお話をたっぷりさせていただけたらと思い、この講座を企画した次第です。
その1993年に小柳がDJを始めたきっかけになった、あるドラマチックな出来事があるのですが、もちろんそこからスタートします。そして、1995年に『モンド・ミュージック』を出した辺りから、DJ活動も加速したように思います。一時は、週に1度はDJの予定が入るような生活をしておりました。また、その頃は、東京がレコード文化の世界的な発信地(渋谷の宇多川町にレコード店が溢れていた頃です)と見なされる向きがあり、海外からも様々なDJが東京で開催されるイベントにやってきていたのですが、そんな人たちともお手合わせする機会も多く、次第に海外とのネットワークも生まれていきました。その頃は、まだ「渋谷系」の残り香も感じられる時代で、ここではお名前は出せませんが、みなさんがよくご存知の綺羅星のようなミュージシャンたちとも交遊があり、そんな人たちのお話を、講座の中ではさせて頂きますので、「渋谷系」の時代を知る人のみならず、後の世代であの時代に憧れているような方にも面白く聴いて頂けると思います。
ただ、2000年代に入ると、「relax」という雑誌に関わっている頃までは、まだDJする機会もそれなりにあったのですが、ゼロ年代後半以降は状況ががらっと変わり、そうした機会はぐっと減りました。そして、2010年代からは、DJと言っても、細々と一人で音楽のお話をしながらレコードをかける、ディスクジョッキーのようなスタイルになって参りました。ところが、2010年代の半ばに、私より2世代も下の若いミュージシャンたちと一緒にイベントを行うようになり、DJとしては、最後にもうひと花咲かせることができたようにも思います。
こんな風に、今回の講座は小柳の個人的なお話を超えて、大袈裟に言えば、90年代から2020年代までのカルチャー史と言えるようなものになるかと思います。そのような意味でも、ぜひ幅広く多くの方にお聴き頂けたら幸いです。
また、今回ご参加頂いた方には、先日のイベントでかけた曲のプレイリストをシェアさせて頂こうと思っております。ちょっとした参加者特典です。
開催は、8/2(土)及び8/3(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂く形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「特別講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(8/2または8/3)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、7/29(火)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを���信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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ecolerova · 2 months ago
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映画ゼミ開催のお知らせ。
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*こちらの講座ですが、ご好評につき、7/25(金)・26(土)の夜、アンコール開催いたします。ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(7/25または7/26)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、7/22(火)までにメールにてお申し込みください。よろしくお願いいたします。
映画ゼミ「ロマン・コッポラとその仕事」
7/5・6開催
現在公開中の『メガロポリス』は、「ゴッドファーザー」シリーズや『地獄の黙示録』などで知られる巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督の新作ですが、この映画の、B班とも呼ばれるセカンド・ユニットの監督を誰が務めているかご存知でしょうか。実は、コッポラの次男であるロマン・コッポラが務めています。そう、あのソフィア・コッポラの兄です。
家族なので、父の映画を手伝うのはもっともなようにも思われますが、ソフィアは『メガロポリス』に関わっているわけではありません。
では、なぜロマンだけが関わっているかといえば、彼がプロ・セカンド・ユニット・ディレクターだからです。父の映画のみならず妹の映画でも。また有名なところでは、ウェス・���ンダーソンの作品でもB班監督を務めています。
いや、それだけではありません。ロマンは、妹の映画のプロデューサーも務めていますし、ウェスの映画では、原案や脚本など、作品の骨組みにまで関わっていて、ロマンが、あのウェスの映画の世界観を、ウェスととももに担っていることをうかがわせるほどです。
実は、ロマン自身にも監督作があります。2001年の『CQ』と、日本では劇場未公開ですが、2012年の『チャールズ・スワン三世の頭ン中』です。どちらもウェスの映画にも通じる引用の多さとスタイリッシュさを持ち合わせていて、現在ロマンがウェスのもっとも良きコラボレーターとなっているのも納得がいきます。
そのロマン・コッポラとは、いったい何者なのか。彼のキャリアを紐解きながら、コッポラ・ファミリーはもとより、ウェス・アンダーソンとの絡みなどから、彼の仕事を浮かび上がらせます。
もちろん、講師を務めるのは小柳です。実は小柳は、ロマン・コッポラに二度インタビューを行なっております。近々その記事も出る予定です。また、『CQ』の公開の際は、パンフレットに準じて発行されたブックレットに寄稿もしております。
ロマンは、先に述べたように、現在公開中の『メガロポリス』に大きく関わっていますが、9/19から公開のウェス・アンダーソンの新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』の原案・脚本も担当していますので、この講座は、これらの作品をご覧になる上でも役に立つかと思われます。また、拙著『小柳帝のバビロンノート 2』の「ウェス・アンダーソン映画におけるフレンチ・タッチ」をお読みの方には、その延長線上でもお楽しみ頂けることかと思います。
開催は、7/5(土)及び7/6(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂く形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(7/5または7/6)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、6/30(月)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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ecolerova · 2 months ago
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ROVA東京・鎌倉校は、今年度の新規受講生を募集中です。
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この春で26周年を迎えたROVA東京・鎌倉校は、今年度の新規受講生を募集しております。
今年度は、VOYAGE1クラス、GRAMMAIREクラス、CULTURE クラスを開講しております。フランス語初心者の方は、昨年開講していなかった、ゼロから始めるVOYAGE1クラスも今年度はありますのでお勧めです。
また、大学などで以前フランス語を習っていたものの、ブランクのある方は、GRAMMAIRE(文法)クラスでもう一度、フランス語を一から学び直すのも良いかと思いますし、ある程度フランス語をやられた方を含め、カルチャーも学べる教室を標榜するROVAの、もっともROVAらしいCULTUREクラスもございますので、そちらもご検討ください。
CULTUREクラスは、毎年テーマを変えながら、フランス語で書かれたテキストを、小柳の解説も交えながら読むクラスですが、昨年度までは、ジャン=リュック・ゴダールやジェーン・バーキン、アラン・ドロンなどの追悼記事も読んでおりましたが、今年度は、昨年度からスタートした、小柳が訳したジャック・タチの『ぼくの伯父さん』のノベライズの原書を継続して読む予定ですので、タチやピエール・エテックスのファンの方には特にお勧めです。タチやエテックスのことをご存知なくても、この本や元になっている映画は、フランスのエスプリの真髄とも言えるものですので、このテキストに触れて頂くことで、さらにフランス語やフランスへの理解や意識が高まること請け合いです。
現在、ROVAはリモート(月に2回)と対面(月に1回程度)の併用で授業を行っておりますので、お仕事、ご家庭の状況等、それほどお気になさることなく、無理なく通って頂けるかと存じます。
ご興味のある方は、タイトルを「東京(もしくは鎌倉)校について」とし、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の番号、簡単なフランス語歴を添えて、下記までメールにて、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 2 months ago
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映画ゼミ@福岡のお知らせ。
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*整理しましたところ、まだ若干お席をご用意できそうですので、今からでもご都合のつかれた方は、明日6/21(土)18時までに下記の要領でご連絡ください(その時点で席が埋まっていた場合は、ご容赦くださいませ)。
小柳帝の映画ゼミ・2025夏の特大号
「小柳帝のバビロンノート」シリーズの元になった映画ゼミを福岡で開催します!
今回も、昨冬開催した前回に引き続き、今年公開された映画からいくつかのトピックを、雑誌風にアラカルトで取り上げ、2時間たっぷり語り下ろしたいと思います。
例えば、こんな感じです。
・ホロコーストの悲劇を異なるアングルから描く
昨年公開され話題になった『関心領域』のように、このところホロコーストの悲劇を正攻法ではないやり方で描いた作品が目立ちます。今年公開された映画の中から『リアル・ペイン 心の旅』や『ブルータリスト』、またフランス映画祭で上映された『神さまの貨物』などを取り上げます。
・中国映画第6世代の監督たちの現在
日本では、奇しくもこの春、集中して公開された中国映画第6世代のジャ・ジャンクーの『新世紀ロマンティクス』、ロウ・イエの『未完成の映画』、ワン・ビンの『青春』などを取り上げます。
・いまアルゼンチン映画が熱い!
昨年末、下高井戸シネマでの自主企画上映の際、4日連続満席という記録を打ち立てた、何と4時間超えのアルゼンチン映画『トレンケ・ラウケン』。それは、ちょっとした事件でした。その反響を受けて、この春、監督のラウラ・シタレラの他の3作も加え、正式に公開されたのですが、実は、いま世界的に見ても、アルゼンチン映画が熱いのです。その一端を、福岡のみなさまにもお伝えできたらと思います。
などなど、これから公開される新作情報含め、2時間たっぷりお話しいたします!福岡の映画好きの方は、ぜひorganさんまでお集まりください!
・organ
日時は6/21(土)の20:00〜21:30、会場は西鉄大牟田線大橋駅西口広場前のインテリアショップ・オルガン、参加費は一般2000円、学生1500円(当日学生証をご持参ください)となります。
参加希望の方は、6/19(木)までに、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、参加人数、代表の方の携帯の番号をお書き添えの上、メールにてご予約ください。
なお、定員には限りがありますので、お早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 2 months ago
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公開講座のお知らせ。
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公開講座
「2020年代のフランソワ・オゾン-『秋が来るとき』を中心に」
2025.6.14〜15
お陰さまで、この春、ROVA東京・鎌倉校が26周年を迎えたことを記念して、久しぶりにリモートによる公開講座を開催いたします。題して、「2020年代のフランソワ・オゾン-『秋が来るとき』を中心に」です。
現在、新作『秋が来るとき』が公開中のフランソワ・オゾンについて、ROVAとしては初めてスポットを当てます。と申し上げるのは、当教室主宰の小柳が、リモートでですが、この作品についてオゾン監督にインタビューしたということもありますが、『秋が来るとき』は、近年のオゾンの映画でもっとも優れた作品だと考えているからでもあります。
また、小柳は、日本で最初に公開された『ホームドラマ』(同時に、『海を見る』『サマードレス』などの上映も)の時にもすでにいくつかの媒体で記事を書きましたし、最近では『Summer of 85』のパンフレットにも寄稿しております。
とはいえ、コロナ禍においても、1年に1作ペースで映画を撮ってきた多作なオゾンの全貌を語るには、1回の講座では全く時間が足りませんので、今回は、まさにそのコロナ禍に入ってからの2020年代のオゾンの作品にフォーカスしたいと思います。
���ちろん、現在公開中の『秋が来るとき』については深掘りいたしますので、今回の講座は、できましたら作品をご覧頂いてからのご参加を推奨いたします。
オゾンのみならず、フランス映画や、フランスの社会についてご関心のある方。また、当教室にご興味のある方にもお勧めの講座です。
講座の開催は、6/14(土)及び6/15(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂くという形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「公開講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(6/14または6/15)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、6/6(金)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレ��は、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 3 months ago
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ROVA東京・鎌倉校、リモートでの説明会と音楽イベントのお知らせ。
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*新年度の説明会はすべて終了しましたが、説明会を経ずとも、ROVAへのご入会は可能です。ご興味のある方は、タイトルを「ROVA東京校について」、もしくは「ROVA鎌倉校について」としていただき、下記のアドレスまで、お名前(必ずフルネームで)、お持ちの携帯の電話番号を添えて、メールにてお問い合わせください。新年度の授業は今月から始まっております。特に初心者の方は、お早めにご連絡ください。よろしくお願いいたします。
ROVA東京・鎌倉校は、この春からの新規受講生を募集しております。
つきましては、5/3(土)にリモートでの説明会を開催いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
その日の13時から23時の間に、ROVAについての1時間程度のお話を、ご都合の良い時間に音声データでお聴き頂きます(ポッドキャストを聴いて頂くようなスタイルです。移動中でもご視聴可能です)。
ご希望の方は、タイトルを「リモート説明会参加希望」とし、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の電話番号を添えて、前日までに下記のアドレスまでメールにてお申し込みください。5/2(金)に、ご予約の完了と当日のご視聴方法を記したメールをお送りいたします。
また、東京方面の方でしたら、5/1(水)の夜、渋谷PARCO地下のクアトロラボというお店で、下記リンクのような音楽イベントをやっておりますので、よろしければ遊びにいらしてください。手が空きましたら、多少教室のご説明もすることができるかと思いますので。イベントのチャージはフリーです。
よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 3 months ago
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ROVA京都校第17期追加メンバー募集のお知らせ。
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2017年6月にスタートして、半年毎にタームを更新し、6月から第17期(2025.6月〜11月)を迎える、小柳帝が主宰するフランス語教室ROVA京都校が、追加メンバーを若干名募集することにいたしました。
現在、京都校はCULTUREクラスとGRAMMAIREクラスの授業を行っております。CULTUREクラスは、小柳が一昨年末に翻訳して上梓した、ジャック・タチの『ぼくの伯父さん』の小説版の原書を購読しております。
一方、GRAMMAIREクラスは、ROVAで、VOYAGEクラスを終えた方が、改めてフランス語の文法を一から学び直すクラスで、13期からまたスタートしております。16期で補語人称代名詞までを一通り終え、17期からは中性代名詞や関係代名詞、半過去、条件法、接続方と最後のパートに入るところです。以前フランス語の勉強をされていた方でしたら、ブランクがあっても大丈夫かと思います。
授業は月に一度で、1コマ約3時間です。現在、コロナ禍において、授業はリモートと対面を併用し、対面授業(現在、時短で約2時間。不足分はリモートで補います)を行う場合は、基本的に、第二土曜日の午後、河原町丸太町交差点近くのかもがわカフェさんにて行っております。
ROVAは、語学以外にも、映画・音楽・アートなど、カルチャーの話題も満載です。かもがわカフェさんという素敵な空間で、一緒にフランス語やフランスのカルチャーを学んでみませんか。
今回若干名の募集ということもあり、先着順でお申し込みを受け付けますので、ご興味のある方は、お早めに下記のROVAのアドレスまでメールにてお問い合わせください。  
その際、タイトルを「ROVA京都校について」とし、お名前(フルネームで)、簡単なご連絡先(お持ちの携帯の電話番号など)、フランス語の学習歴をお書き添えくださいませ。
よろしくお願いいたします。 
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ecolerova · 4 months ago
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ROVA東京・鎌倉校の説明会のお知らせ。
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*新年度の説明会はすべて終了しましたが、説明会を経ずとも、ROVAへのご入会は可能です。ご興味のある方は、タイトルを「ROVA東京校について」、もしくは「ROVA鎌倉校について」としていただき、下記のアドレスまで、お名前(必ずフルネームで)、お持ちの携帯の電話番号を添えて、メールにてお問い合わせください。新年度の授業は今月から始まっております。特に初心者の方は、お早めにご連絡ください。よろしくお願いいたします。
*5/17(土)〜19(月)に説明会のアンコール開催をいたします。
・5/17(土)13:00〜23:00 リモートでの説明会
・5/18(日)17:30〜 東京方面での対面での説明会
・5/19(土)18:00〜 鎌倉方面での対面での説明会
すべて予約制です。ご希望の方は、それぞれ前日までに、タイトルを「説明会参加希望」とし、お名前(必ずフルネームで)、お持ちの携帯の番号、ご希望日をお書き添えの上、下記までメールにてお申し込みください。なお、対面での説明会の日は、それぞれその後にその場所で今月の授業も行いますので、今月からの参加をご検討頂いている方は、リモートでの説明会も合わせてご希望くださいませ。よろしくお願いいたします。
*リモートでの説明会は、5/17(土)の13時から23時の間に、ROVAについての1時間程度のお話を、ご都合の良い時間に音声データでお聴き頂きます(ポッドキャストを聴いて頂くようなスタイルです。移動中でもご視聴可能です)。対面の方は、下記の4/20と21の説明会をご参照ください。
お陰さまでこの春26周年を迎えた、小柳帝が主宰するフランス語教室ROVAは、語学だけでなく、フランスを中心に映画・音楽・アート・文学など様々なカルチャーもお教えするユニークな教室で、これまで千人を超える受講生の方々に通って頂き、ご支持をいただいて参りました。コロナ禍においても、ROVAは対面とリモートの授業を併用し、みなさんに安心して通って頂いております。そんなROVAで、フランス語やフランスのカルチャーについて一緒に学んでみませんか?
つきましては、教室ともなる渋谷と鎌倉で、この春からの2025年度の説明会を開催したいと思います。
渋谷は会場は未定ですが(渋谷駅から徒歩5分くらいの公共の施設を予定しております)、4/20(日)の17時30分から。鎌倉は教室ともなるカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュさんで4/21(月)の18時から開催いたします。どちらも30分程度を予定しております。
説明会は参加費は無料ですが、どちらもご予約制が必要です。それぞれ前日までご予約を承ります。ご予約のない方はご参加頂けませんのでご注意ください。なお、鎌倉の方は、お店の方でのドリンクのご注文をお願いいたします。
ご希望される方は、タイトルを「説明会参加希望」とし、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の電話番号、ご希望の開催場所(渋谷か鎌倉)を添えて、下記のアドレスまでメールにてお申し込みください。折り返し、ご予約の完了と当日のご案内を記したメールをお送りいたします。
ROVAの授業内容等、概要につきまして、また、主宰者の小柳につきましては下記のリンクに詳しいので、事前にお目通し頂けますと幸いです。
・ROVAの授業内容について
・主宰者の小柳について
よろしくお願いいたします。
ROVA主宰/小柳
*携帯のキャリアメールのアドレスへは、こちらからのご返信が不着等になる可能性がございますので、できるだけそれ以外のフリーメール等のアドレスからご連絡頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 5 months ago
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映画ゼミのお知らせ。
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*こちらの映画ゼミですが、ご好評につき、3/20(木・祝)の午後(13〜18時くらい)と夜(19〜24時くらい)にアンコール開催いたします。講座の尺は2時間半弱です。前回ご都合悪くご参加頂けなかった方は、ぜひこの機会をご利用ください。
ご希望の方は、タイトルを「映画ゼミアンコール開催参加希望」とし、下記のアドレスまで、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の電話番号、ご希望の時間帯を「午後」か「夜」とお書き添えの上、3/16(日)までに、下記までメールにてお申し込みください。
映画ゼミ「「ボブ・ディラン映画とその時代」
3/8・9開催
2/28から上映がスタートし、ティモシー・シャラメがボブ・ディランを演じているということや、今年のアカデミー賞でも8部門にノミネートされていることで話題の映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の公開に因んで、「ボブ・ディラン映画とその時代」と題した映画ゼミを開催いたします。
この映画は、ディランが1961年にニューヨークにやってくるところから、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルの頃までを描いていますが、「フォークの父」ことウディ・ガスリーに端を発するフォーク・ミュージック・リバイバルが、ディランの活躍もあって、もっとも盛り上がった時代でもあります。
また、60年代前半のアメリカといえば、キューバ危機やケネディ大統領の暗殺、公民権運動など激動の時代でもあり、一方で、ベビーブーマー世代の台頭により、様々なポップカルチャーやユースカルチャーが花開いた時代でもありました。
そんな中、はじめウディ・ガスリーに憧れたディランも、その後の時代のうねりの中で、まるで「ローリング・ストーン」のように変貌を遂げていきます。その多面性を、あえて年齢や性別さえ異なる6人の俳優によって描いたのが、トッド・ヘインズの『アイム・ノット・ゼア』でした。
そんなディランとその時代について、関連する映画とその背景的なお話を通して語るのが今回の映画ゼミです。取り上げる映画は、ハル・アシュビー『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』、ジェームズ・マンゴールド『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』、コーエン兄弟『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』、サム・ペキンパー『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』などです。
これまでの映画ゼミですと、『バビロンノート 3』の「路上へ」や「カミング・オブ・エイジ・ムービーの現在」ともリンクするお話になるかと思います。  
もちろん、講師は小柳帝が務めます。小柳は、ジェームズ・マンゴールド監督のインタビューも行っております。また、3/3売の「ブルータス」誌で、今回の映画ゼミのエッセンスのような記事を執筆しています。また、ティモシー・シャラメにつきましては、「アンド・プレミアム」誌のムック「あの人の映画案内。」の表紙になったシャラメのカバーストーリーも書いております。
『名もなき者』の詳細な解説ともなるような内容ですので、できれば映画をご覧になって頂いた上でご聴講頂きたいですが、ご覧になる前にガイドしてお聴き頂くのも悪くないかと思います。
開催は、3/8(土)及び3/9(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂く形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(3/8または3/9)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、3/4(火)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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ecolerova · 6 months ago
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映画ゼミ開催のお知らせ。
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*こちらの映画ゼミですが、ご好評につき、3/1(土)と3/2(日)の夜(19〜24時くらい)にアンコール開催いたします。講座の尺は2時間半弱です。前回ご都合悪くご参加頂けなかった方は、ぜひこの機会をご利用ください。
ご希望の方は、タイトルを「映画ゼミアンコール開催参加希望」とし、下記のアドレスまで、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の電話番号、ご希望日を「3/1」か「3/2」とお書き添えの上、2/25(火)までに、下記までメールにてお申し込みください。
小柳帝の映画ゼミ
「昨年公開された映画の総括と今年の展望」
2025.2.15 / 16
拙著『バビロンノート 映画についての覚書』の元になった「小柳帝の映画ゼミ」を、先月に引き続き開催いたします。
題して、「昨年公開された映画の総括と今年の展望」です。
例年、福岡でその年の年末に行っていた「シネマゆく年くる年」が、ここ数年コロナ禍において開催できませんでしたので、2024年から25年の分を、オンラインにてお届けできたらと思います。
「昨年の総括」につきましては、小柳の私的ベスト10を洋画/邦画から、未公開映画含め発表し、その解説をしながら昨年の全般的な映画状況についてお話しします。一方、「今年の展望」については、すでに公開されている作品や、これから公開される小柳も未見のものも含め、期待の新作をご紹介いたします。
見落とされた作品や未知の作品など、これから劇場やオンラインで映画をご覧になる上でのガイドともなりましたら幸いです。
開催は、2/15(土)及び2/16(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂きます。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(2/15または2/16)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、2/3(月)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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ecolerova · 8 months ago
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冬の編入生募集に際してのリモートでの説明会開催のお知らせ。
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ROVA東京・鎌倉・京都校は、この冬からの編入生を募集しております。
つきましては、12/29(日)にリモートでの説明会を開催いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
その日の13時から23時の間に、ROVAについての1時間程度のお話を、ご都合の良い時間に音声データでお聴き頂きます。
ご希望の方は、タイトルを「リモート説明会参加希望」とし、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の電話番号を添えて、前日までに下記のアドレスまでメールにてお申し込みください。折り返し、ご予約の完了と当日のご視聴方法を記したメールをお送りいたします。
ROVA東京・鎌倉校の現在の授業内容等は、下記の秋期編入生募集の案内に詳しいです。
また、京都校は現在第16期の授業を行なっておりますが、その内容につきましては、下記リンクをご確認ください。
あと、主宰者の小柳につきましては下記のリンクに詳しいので、事前にお目通し頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
ROVA主宰/小柳
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ecolerova · 8 months ago
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映画ゼミのお知らせ。
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*ご好評につき、12/28(土)にアンコール開催することになりました。13〜18時、もしくは、19〜24時のいずれかの時間帯にお聴き頂きます。参加をご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望の時間帯(午後、または、夜間)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、12/25(水)までにメールにてお申し込みください。よろしくお願いいたします。
久しぶりに映画ゼミを開催いたします。12/13から公開される、ディアーヌ・キュリスの1977年(日本では初公開)のフランス映画『ペパーミントソーダ』の特集です。
この映画が、なぜルイ・デリュック賞も受賞する時代を画す作品となったのか。また、ウェス・アンダーソンをはじめ、後の様々な映画作家や作品に影響を与えたのか。あらゆる角度から徹底的に分析します。
一作品を深掘りするという意味では、『バビロンノート 1』で取り上げた、スパイク・ジョーンズの『her/世界でひとつの彼女』以来かもしれません。
今回の講座のご参加に当たっては、先に作品を観ておかれることを推奨しますが、ネタバレがあってもよろしければ、映画のガイド的な意味でお聴き頂くのも良いかと思います。
講座の開催は、12/14(土)及び12/15(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂くという形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(12/14または12/15)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、12/11(水)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法等を記したご案内をお送りいたします。まだ人数に余裕があれば追加募集いたします。参加費のお振込後、当日の視聴方法等を記したご案内を改めてお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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ecolerova · 8 months ago
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「映画ゼミ」@福岡のお知らせ。
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小柳帝の映画ゼミ・冬の特大号
「小柳帝のバビロンノート」シリーズの元になった映画ゼミを福岡で開催します!
今回は、夏に開催した前回に引き続き、今年公開された映画のいくつかのトピックを、雑誌風にアラカルトで、2時間たっぷり語り下ろしたいと思います。
例えば、こんな感じです。
・新世代日本映画の現在地
現在、小柳がチラシのテキスト等書いた五十嵐耕平監督の新作『スーパー・ハッピー・フォーエバー』が異例のヒットを記録しています。この秋、『ナミビアの砂漠』から『スーパー・ハッピー〜』、そして『HAPPYEND』というお客様の流れが確実に出来上がっていたように思われます。濱口竜介、三宅唱以降の新世代の日本映画が、今どのように生まれているか、お話しできたらと思います。
・アメリカの女性監督による実験/アート映画が静かに熱い
シャンタル・アケルマンのレトロスペクティブの成功から、よもやここまでというくらい、アケルマンの流れを汲むアメリカの女性監督による実験映画が、今年は多く公開されています。小柳がブルータスで記事を書いたニナ・メンケスから、現在東京で公開中のベット・ゴードン。彼女は、写真家ナン・ゴールディンの友人で、やはり今年公開された『美と殺戮のすべて』というナンのドキュメンタリーにも登場します。その辺りの実験/アート映画シーンについてお話しします。
・今年の東京国際映画祭と東京フィルメックスからのリポート  
今年の東京国際映画祭と、終わったばかりの東京フィルメックスで小柳が観た映画の中から選りすぐりの作品についてお話しします。
などなど、これから公開される新作情報含め、2時間たっぷりお話しいたします!福岡の映画好きの方は、ぜひorganさんまでお集まりください!
・organ
日時は12/7(土)の20:00〜21:30、会場は西鉄大牟田線大橋駅西口広場前のインテリアショップ・オルガン、参加費は一般2000円、学生1500円(当日学生証をご持参ください)となります。
参加希望の方は、12/5(木)までに、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、参加人数、代表の方の携帯の番号をお書き添えの上、メールにてご予約ください。
なお、定員には限りがありますので、お早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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ecolerova · 9 months ago
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公開講座開催のお知らせ。
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*ご好評につき、12/29(日)にアンコール開催することになりました。13〜18時、もしくは、19〜24時のいずれかの時間帯にお聴き頂きます。参加をご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「公開講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望の時間帯(午後、または、夜間)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、12/25(水)までにメールにてお申し込みください。よろしくお願いいたします。
フランス語教室ROVAがスタートして、今年25周年を迎えましたが、ROVAや主宰する小柳の原点とも言っていいジャック・タチの、連日満員御礼の大盛況をいただいた2014年のレトロスペクティヴからも、早くも10年が経過しました。また、一昨年の暮れに小柳が翻訳したタチの代表作『ぼくの伯父さん』のノベライズが出版されてから、ちょうど2年が経過しようとしております。
一方で、今年は、『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の冒頭のアニメーションを担当したシルヴァン・ショメや、『ロボット・ドリームズ』のパブロ・ベルヘル、『ゴンドラ』のファイト・ヘルマーなど、タチからの影響を公言して憚らない監督たちの新作が話題になった。
タチがこの世を去ってから久しいが、彼ら以外にも、ウェス・アンダーソン、デヴィッド・リンチからエリア・スレイマン、ロイ・アンダーソン、アベル&ゴードンに至るまで(昨年、惜しくも亡くなったオタール・イオセリアーニも)、現役の映画作家の中でもタチ主義者は少なくなく、そういう意味では、タチの精神は、間違いなく今も息づいていると言っても過言ではないだろう。
そんなジャック・タチ映画の魅力を、ROVAの25周年記念講座のフィナーレとして、改めてたっぷりお話ししてみたいと思い、この講座を企画しました。特に、現代の映画作家たちの作品において、タチからの強い影響を感じさせる音響設計のアプローチについても言及しようと思っております。
ジャック・タチや、『ロボット・ドリームズ』にポスターが引用された、その弟子ピエール・エテックスのファンはもちろんのこと、幅広く映画に関心のある方にお勧めの講座です。また、当教室にご興味のある方にも、体験授業的に受講頂けたら幸いです。講師は、もちろん『ぼくの伯父さん』『ぼくの伯父さんの休暇』の小説版を翻訳した小柳が務めさせて頂きます。
講座の開催は、11/30(土)及び12/1(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂くという形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「公開講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(11/30または12/1)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、11/27(水)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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ecolerova · 9 months ago
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ROVA京都校第16期追加メンバー募集のお知らせ。
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2017年6月にスタートして、半年毎にタームを更新し、11月から第16期(2024.11月〜2025.5月)を迎える、小柳帝が主宰するフランス語教室ROVA京都校が、追加メンバーを若干名募集することにいたしました。
現在、京都校はCULTUREクラスとGRAMMAIREクラスの授業を行っております。CULTUREクラスは、小柳が昨年末に翻訳して上梓した、ジャック・タチの『ぼくの伯父さん』の小説版の原書を購読しております。
一方、GRAMMAIREクラスは、ROVAで、VOYAGEクラスを終えた方が、改めてフランス語の文法を一から学び直すクラスで、13期からまたスタートしております。15期で複合過去までを一通り終え、16期から未来形や比較に入るところです。。以前フランス語の勉強をされていた方で、ブランクのある方にもお勧めのクラスです。初心者の方も、まだまだご参加可能です。
授業は月に一度で、1コマ約3時間です。現在、コロナ禍において、授業はリモートと対面を併用し、対面授業(現在、時短で約2時間。不足分はリモートで補います)を行う場合は、基本的に、第二土曜日の午後、河原町丸太町交差点近くのかもがわカフェさんにて行っております。
ROVAは、語学以外にも、映画・音楽・アートなど、カルチャーの話題も満載です。かもがわカフェさんという素敵な空間で、一緒にフランス語やフランスのカルチャーを学んでみませんか。
今回若干名の募集ということもあり、先着順でお申し込みを受け付けますので、ご興味のある方は、お早めに下記のROVAのアドレスまでメールにてお問い合わせください。  
その際、タイトルを「ROVA京都校について」とし、お名前(フルネームで)、簡単なご連絡先(お持ちの携帯の電話番号など)、フランス語の学習歴をお書き添えくださいませ。
よろしくお願いいたします。 
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ecolerova · 10 months ago
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公開講座開催のお知らせ。
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*ご好評につき、10/26(土)にアンコール開催することになりました。13〜18時、もしくは、19〜24時のいずれかの時間帯にお聴き頂きます。参加をご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「公開講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望の時間帯(午後、または、夜間)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、10/24(木)21時までにメールにてお申し込みください。よろしくお願いいたします。
お陰さまで、この春、ROVA東京・鎌倉校が25周年を迎えたのを記念して、リモートによる公開講座第三弾を開催いたします。題して、「ジャンヌ・モローと彼女の時代」です。
10/11から「映画作家 ジャンヌ・モロー 女が女の映画を作るということ」の上映がスタートします。ジャンヌ・モローとは、もちろんフランスを代表する女優の一人ですが、一方で映画も撮っていて、かつて『ジャンヌ・モローの思春期』というタイトルで公開された、今でいうカミング・オブ・エイジ映画の秀作を覚えていらっしゃる方も少なくないかと思います。
実は、ジャンヌ・モローは、1970〜80年代に、それ以外にも2本映画を撮った、歴然とした「映画作家」でありました。現代でこそ、女優が映画を監督することは珍しくなりましたが、その当時は、女性監督自体まだ少なく、そんな中で彼女が映画を撮ることは、並大抵のことではなかったと思います。
今回の「映画作家 ジャンヌ・モロー」という特集上映では、何と彼女の映画作家としての全貌が明らかとなります。これまで日本で公開されていなかった2本を含め、『リュミエール』、『思春期』(今回、改題されました)、『リリアン・ギッシュの肖像』と、彼女が残したすべての監督作をご覧頂けます。
その公開に合わせ、ROVAでは、先月のブリジット・バルドーに続き、1950〜70年代までは、バルドーと人気を競い(その二大女優が共演した『ビバ!マリア』は、当時鳴り物入りで公開されました)、その後も女優に、映画監督に、歌手にと、2017年に亡くなる直前まで第一線で活躍したジャンヌ・モローをテーマに、今月公開講座第三弾を開催いたします。
講師は、「映画作家 ジャンヌ・モロー」のパンフレットで、各作品の解説を執筆している小柳帝が務めます。今回の上映作品のガイドとなることはもちろんのこと、ジャンヌ・モローの女優、歌手としてのキャリアにも触れますし、『小柳帝のバビロンノート4 女性映画監督史を俯瞰する』の著者として、同時代のフランスの女性監督シーンについても言及しますので、幅広いご関心にお応えできるかと思います。
講座の開催は、10/12(土)及び10/13(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂くという形です。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「公開講座参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(10/12または10/13)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、10/8(火)までにメールにてお申し込みください。その日までに、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内をお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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