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ホラーゲームのトレイラー。不気味な超常現象を淡々と実験している様な無感情な雰囲気が良い。超常現象に近づくと非人間的な笑顔をする生首センサーが独特。

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アセットにパーソナリティが与えられなかった世界。感情の無い生物が模倣をしただけの自然現象的空間は滑稽でもあり恐ろしくもある。

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古いVHSに残っていた正体不明とされたCGアニメ。後にオハイオ州の子供向け番組と判明。テープの劣化と最後の生き物のインパクトのために不気味と受け取られてしまっていた。

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youtube広告。リラックスしてるときに突然これが差し込まれるので怖いと騒がれた。電話すると差し迫った雰囲気のお母さんが12月17日に電話してと自動音声が流れる。その日に電話すると漫画の宣伝を聴くことになる。という感じの漫画アプリの広告。

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田名網敬一氏のポップでエネルギーにあふれたキャラクターたちが動き回る。再構築された絵画が楽しく悪夢的。

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明るい音楽で子供の図工の作品が生きてるかの様なMVだが、それらが引き裂かれたり流血したりと痛々しい。何故だかそれも音楽に合っている。

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神話の世界から現代まで剣を巡る壮大な物語の様な。独特な感性、特に叫びとともに体の剣が露出するシーンだけでもっていかれる。

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テレ東で放送された「偉くなるためのハック」を紹介する番組の終わりに流れた放送事故映像、という設定のフェイクドキュメンタリーの演出。しかしそうであろうとこの映像をTVで流したというのは事実なので常軌を逸している。

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お笑いコンビAマッソのライブ宣伝動画。とてもお笑いとは思えない宗教色電波色の強い不気味で荒々しい編集。ライブ名の「滑稽」というネーミングも相まって素晴らしい世界観。

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17秒あたり、テレビに不気味なアイキャッチが入る。深夜放送と通常放送の切り替わりのタイミングでながれるらしい。

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マリオカート64に似たゲームのプレイ動画だがレース中に不穏で狂ったコースを走ることになる。

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人間に苦しめられたでいだらぼっちと宇宙のスープを売るおじいさんの優しくも悲しい童話の様なMV。切り絵アニメーションの土屋萌児さんと細胞アニメーションの水江未来さんの魅力が生かされまくった贅沢なMV。

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物理的な重さを感じる絵がひも状にほどけていく作画は圧巻

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たぶん今まで見てきた中で一番嫌悪感のある動画を作れる映像作家、JAKIV BUROVさん。こちらは比較的ライトな方のMVだけど生理的に嫌な表現がちらほらありそれなりの覚悟が必要。

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「不快」「気色悪い」という印象がある切り絵風アニメまとめ。胸やけするような悪夢。

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ニンテンドー64で発売される予定だったが開発者が失踪したといわれるゲームのプレイ動画。一見普通のアクションゲームだが徐々に不気味な世界観となりそれは絶望の実話が元となっている。詳細はtheつぶろさんの解説動画が分かりやすい。

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たまに無音GIFではられる謎の車載動画の元ネタ。深夜に遭遇する非人間的な紳士の群れから始まる不気味な夢の様な光景。