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『永遠の1分。』追加舞台挨拶決定!
『永遠の1分。』公開記念舞台挨拶が決定致しました。
●3月11日(土)12時00分の回(上映後)
登壇者(予定):マイケル・キダ、 片山萌美、中村優一、 曽根監督
会場:池袋シネマ・ロサ
(東京都豊島区西池袋1-37-12ロサ会館内)
https://www.cinemarosa.net/annai.htm
<チケット販売>
当日料金:一般1800円、大学生1500円、高校生以下1000円、シニア1100円
チケットは各日当日、劇場窓口にて販売いたします。
(通常料金、ムビチケ使用可、お一人様一回の受付で4枚まで)
登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
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『永遠の1分。』舞台挨拶決定!
公開記念舞台挨拶が決定致しました。
●3月5日(土)12時20分の回(上映後)
登壇者(予定):マイケル・キダ、曽根監督
※上田慎一郎のビデオメッセージあり
●3月6日(日)11時55分の回(上映後)
登壇者(予定):マイケル・キダ、毎熊克哉、ルナ、曽根監督
●3月12日(土)にも実施予定。
※詳細は後日発表
会場:池袋シネマ・ロサ
(東京都豊島区西池袋1-37-12ロサ会館内)
https://www.cinemarosa.net/annai.htm
<チケット販売>
当日料金:一般1800円、大学生1500円、高校生以下1000円、シニア1100円
チケットは各日当日、劇場窓口にて販売いたします。
(通常料金、ムビチケ使用可、お一人様一回の受付で4枚まで)
登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
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予告ナレーションは島﨑信長さん!
予告編が完成しました。ナレーションを担当したのは、宮城県出身で、この作品のテーマに共感した、『Free!』の七瀬遙役をはじめ、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のユージオ役など、人気作品のキャラクターを多く演じている人気声優の島﨑信長さん。Yahoo!Japanが主催したチャリティーアクション「#311いまわたしができること」など、現在も精力的に震災支援活動を行っており、本作の予告ナレーションのオファーを快諾してくださいました。
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『永遠の1分。』公開決定&コメント到着です。
主演 マイケル・キダ / スティーブ 役
≪コメント≫
初めて台本に目を通した時、笑って泣きました。絶対にこの作品に参加したい!と思ったので、スティーブ役に決まったときは感激でした。撮影で東北に行ったとき、役を演じていることを忘れて、自分が本当にスティーブであるかのような感覚になることがありました。あまりの生々しさにときに苦しさを感じることもありましたが、被災者の方に聞いた沢山の教訓が、私を前向きに、笑顔にさせてくれました。この作品がみなさんにも同じように希望を与えてくれるものになることを願っています。
Awich/ 麗子 役
≪コメント≫
私は沖縄で生まれ育ちました。今回演じた麗子は東北の出身。全く違うようですが、「多くの人々の命が奪われる大惨事が起こった歴史を持つ土地」として背負っているものは似ているように感じ、自分の中でそこを照らし合わせていました。それからもう一つ・・・ 私は3.11が起こった2011年に最愛の夫を亡くしました。なので、麗子の経験とは時系列的にもとても通じる部分がある。大切な人が、ある日突然いなくなる。今までの生活が、ある日突然一変する。その経験は他人が思うよりずっと長い間、当事者を苦しめるものです。自分や他人を責めたり、やり場の無い怒りや空虚感と戦ったり・・・ そういう状態から抜け出せるきっかけとなるものが、音楽だったり、映画だったりするものだと私は信じています。だから私は今回の作品に携わりたいと思いました。今回の作品に込めた私たちの願いが、東北の仲間達、そして世界中の同じ痛みを持っている方々に届きますように。
監督 曽根剛
≪コメント≫
被災者でもない私が3.11を描くことに関しては、正直後ろめたい気持ちが少なからずありました。取材などで何度か被災地を訪れましたが、その後ろめたさはむしろ強くなりました。私には何もできることがないのではないか、映画を撮ることも不謹慎ではないかと。本作の題材は日本の大震災だけではなく、あらゆる困難に立ち向かう人間の姿、それは世界共通のもとして再構成されるに至りました。映画の中で描かれている登場人物たちは、実際の私たちの姿でもあります。まさに世界が困難に立たされている今、本作が何らかの役に立ち、多くの人を前向きにするきっかけになればと思います。
脚本 上田慎一郎
≪コメント≫
本作の企画が持ち上がったのは2013年頃。監督である曽根剛から「3.11を題材にした映画の脚本を書いて欲しい」と依頼が来ました。自分は3.11の部外者だという感覚がありました。自分に3.11を書く資格はない。そう思っていたのです。しかし、思い直しました。「3.11を題材にしたコメディ映画を創る人の話」であれば自分にも書けるかもしれない。大地震、大雨や台風、感染症。この世界では、時に人の力ではどうしようもない事が起きます。しかし、それを乗り越える力を人間は持っています。困難な時こそ、前を向く力、ユーモアが必要だと信じています。この映画が、困難に立たされている世界中の人々の「力」になればと願っています。
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