Tumgik
eueucalyptus-blog · 5 years
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eueucalyptus-blog · 6 years
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最終① 面接
1対4で30分ほど。彼らが聞いてくる内容は左から「大学時代の事」「志望理由など」「会社の事」と過去、未来、現在に分かれているわけだ。クリスマスキャロルの三人の亡霊を彷彿とさせた。
「今会社を辞めてしまうのは無責任ではないかと思うが、どう考えているか」
「最近、(できれば自分の職業に絡めて)気になったニュースは?」
こういった質問の答えがわからない。レスポンスの速さというか、頭の回転の速さを見ているのか。一応対策しておこう。
質問がざっくりしすぎていたり、何を聞いているかわからないことが度々あった。そういう時に苛立ったのがよくなかった気がする。
特にイライラしたのはこれ↓
「ストレスの解消法」→「友人と飲んだり、一人でカラオケをしたりします」→「友人は多いの?」→「(うっさいな、少ないわ!)色々話せる仲は数人といったところです」
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eueucalyptus-blog · 6 years
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脱線①
後述する最終選考後、大爆死したからなのか腕・脚・首におびただしい数の湿疹ができた。かきむしってしまうため現在も悪化の一途をたどっている。職場では長袖長ズボンなのでバレないのでは、と思いながらも首の傷がグロすぎて即刻バレる。
パートのおばちゃんに「ストレスが原因なんじゃない?」と言われ頭に思い浮かんだのは転職活動。50社落ちて8月半ばまでノー内定だった去年のほうがストレスは多そうだが、なぜ今年なのだろうかという疑問がのこる。ともあれ、笑いながら「そんなストレスになるような事してないはずなんですけどね」で誤魔化した。
最終の時も、首にわずかながら湿疹の予兆があったので別の原因があるのかもしれない。
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eueucalyptus-blog · 6 years
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②一次選考
・①の追記
 そういえば申込時に住所を書き間違えており受験票が届かなかった。電話で確認したことで事なきを得たが、絶対に部屋番号を書き間違えないこと。
・準備期間
 合格発表日は平日なので、勤務先のトイレでこっそりスマホを使い調べた。バレないようにドキドキしていたこともあり、見間違えて「サクラチル」と母に誤った報告までしてしまった。一次選考は発表前から準備が可能なうえ、そこまで準備に時間がかからないので合否確認は勤務後に行うべき。
 対策としては、もっぱらPRシートに書いた内容の暗記や想定される質問への返答づくりをおこなった。正直、既卒に対し大学のことをここまで聞かれるとは思っていなかったのでテンパった。せめて、卒論・専攻内容については掘り下げられても平気でありたい。
・当日(移動)
 交通手段は往路が夜行バスで復路が飛行機。どちらも早く予約したほうが安いので通過が決まり次第すみやかにおこないたい。(飛行機が直前になってしまい高かった)
 夜行は勤務後でも乗れるし宿泊費が浮くし会社員に優しい交通手段。SAにて飲み物やお土産を買うこと、移動の際貴重品を持ち歩きたいことからサコッシュやウェストポーチがあると便利かもしれない。
 到着地のネカフェが空いていればシャワーが浴びられるが、満席の場合悲劇なので(最終選考がそれだった)勤務後にアパートで洗髪だけでもすべき
・当日
 面接と適性検査の順によっては16:30から面接もあり得るので飛行機を取る場合には時間に注意。おそらくどの時間でも間に合うとは思うが。
 「大学で学んだことで、農学職に活かせそうだと思うのはどんなことか」
 「大学でどのような勉強をしていたのか」など大学に関する質問が多かった。1分ほど沈黙したものの通ったので、早さよりきちんと答えるかどうかなのかもしれない。
 「三種類のうち、どのコースに行きたいか」がPRシートのアピールと一致していたのがよかったらしい。来年も実行委員会のことをかくべし
 
・所感
 社会人であることはデメリットかもしれない。選考が容赦なく平日に入ってくる。有休などないペーペーにはサボりしかなく、寝不足の頭のまま館内のベンチで「熱と頭痛で休ませてください・・」と堂々と電話をするしかなかった。来年は早めにさりげなく有休もぎ取るぞ!
 会社での経験が生きるほどキャリアも長くないので特にメリットはなさそう。あ、面接の経験が多いのは活かされたかもしれない。去年の50社でだいぶ感覚が麻痺したからな・・・そういえばその地方ではなのかそこだけかわからんが、ノックは三回らしい!
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eueucalyptus-blog · 6 years
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①筆記
・準備期間(勉強)
 始めたのは卒論を上梓した後(2月下旬)、試験は6月末。4月から丸々一か月強は研修として同じ部屋に複数人で住んでいたので、休日はファミレスに避難したり早朝に目を盗んだり移動時間に参考書を読んだりして勉強した(1-2テーマ/日)
 GW明けの配属後は、おおむね定時で帰れる職場だったためそこそこ勉強が進むかと思いきや、色々疲れて研修時より少なかった(0-1テーマ/日)
 PRシートをダウンロードできるようになったのが5月末、すぐ書き始めたが、なかなか埋まらず試験3日前に適当に埋めた。毎年同じようなので前もって用意しておきたい。
・試験時  日曜に試験をしてくれるという良心的な団体。有休がとれない新入社員にとっては本当にありがたい。東京を受験を選択できる点も魅力。(当該県から600-700㎞離れた地に住んでいる)
 水稲に関する問題と畜産に関する問題が多い印象。各20問ほど。しかも結構マニアック。「強制換羽」や「アニマルウェルフェア5条のうち、正しくないものは?」であったり。
 小論文は「女性の就業率を上げるために県ができることは(要約)」。さらっとかける内容で助かった。去年は「ワークライフバランスについて」だったし例年取り組みやすい内容という印象。
・所感
 筆記試験対策に関しては、既卒(社会人)のほうがコッパンや民間の対策に時間を取られないで済む分有利なのでは。もちろん、一年目のようにほぼ残業0で働ける人はまれだと思うので状況によりけりだろうが。
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