Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
FDAものづくりBBQ懇親会を開催!

6月5日(土)、(株)LDFが母体となっている一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)によるものづくりバーベキュー懇親会が、川井キャンプ場で開催されました。
当日は、梅雨入りする前のギリギリのタイミングとなり、ラッキーな晴天に恵まれました。
毎年恒例となっているこのBBQ懇親会には、LDFが共同研究を行う拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ教授と研究室の学生や、FDA会員のクリエイターや企業経営者など22名が参加。
奥多摩のマイナスイオンあふれる自然と、美味しいお肉とお酒に舌鼓を打ちつつ、ものづくり談議に華を咲かせ交流を深めました。
FDAでは、レーザー加工機を中心としたデジタルファブリケーションを中心に、青少年育成や地域活性、親睦活動等を行っています。この活動に興味のある入会希望の方はぜひFDAまでご連絡ください。

▲自己紹介をして「乾杯!」名札はXtoolM1のインクジェットとカッターで作りました

▲肉の塊を豪快に網へ

▲学生もFDAメンバーもみんなで調理。

▲ブルスケッタは大人気

▲イギリス、メキシコ、中国…と国際色豊かなBBQ

▲いけすを使ったニジマスのつかみどりがスタート!

▲ゲットしたお魚はさばいてBBQでいただきました


▲奥多摩の自然を満喫
0 notes
Text
はじめてのレーザー体験「時計づくりワークショップ」を開催
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)では、はじめてのレーザー加工機体験「時計づくり」ワークショップを7月12日に行います。ぜひご参加ください。


▲ワークショップの都合がつかない方に、レーザー無料体験会もあります。
※時計���ークショップやレーザー無料体験「Laser Pit」のお申し込みは、こちらから。
0 notes
Text
DX/STEAMセミナー
一般社団法人ファブデザインアソシエーションでは、(株)LDFとの共催で以下のセミナーを開催します。
STEAM/DXセミナーのご案内 「社会とリンクしたPBLのすすめ方」 ~STEAMの切り口、レーザーカッターの効果的活用~
このセミナーでは、STEAM教育における基軸ツールのひとつでもあり、生徒の創造力を引き出させるレーザーカッターを用いたリアルな探求をハイテックハイなど海外の事例も紹介しながらリアルおよびオンラインの両方で行います。
【開催日】 ◎5月25日(日)◎6月24日(土)
【時間】 10:30~12:00 「社会とリンクしたPBLの進め方」 13:00~15:45 レーザーカッター体験 ※レーザーカッター体験は自由参加。
【開催日】 ◎5月25日(日)◎6月24日(土)
【会場】 全国高等学校家庭クラブ連盟 家庭クラブ会館 LaserPit新宿 【定員】 20名(最少催行人数:5名) ※応募者が20名を越えた場合抽選での決定となります。 ※応募者が5名に満たなかった場合、開催を中止する場合がありますのでご了承ください。
【対象】
セミナーは、学校・教育関係企業。体験会はどなたでも。
詳細はこちら。https://laser-kakouki.com/shop/laser-pit-guide/

0 notes
Text
学生のデザインをレーザー彫刻した「東京曲げわっぱ」の新作完成
八王子の「木工房三澤」の代表・三澤正孝氏は、拓殖大学工学部デザイン学科の宮木健二準教授とコラボし、このたび現役大学生デザインによる「東京曲げわっぱ」の新作を発売しました。

八王子・高尾山の自然をイメージした学生のデザインと、こだわりの多摩産材を使った職人の技術により生まれた商品です。
木工房三澤さんは拓殖大学工学部の卒業生であり、一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の会員でもあります。今回の上蓋のデザインは、拓殖大学産学連携研究センター内にある(株)LDFのEpilog Fusion Edgeを使って彫刻されました。
何度も試作を重ねながらスタッフが加工のアドバイス・サポートを行い、美しい作品ができあがりました。
今回の産学連携「東京曲げわっぱ」については、こちらの「まいぷれ八王子」に詳細が掲載されています。

▲高尾山の四季・自然をイメージした上蓋をデザインした拓大デザイン学科の酒井さん

▲レーザー加工機の操作指導を受ける三澤さん

▲Epilog Fusion Edgeを使って加工


▲学内コンペで選ばれた学生たちのデザイン

▲宮木準教授、三澤さんと学生たち
#レーザー加工機#レーザー彫刻機#レーザーカッター#epilog#ldf#拓殖大学工学部デザイン学科#木工房三澤#宮木准教授#多摩産材#ひのき#曲げわっぱ#東京曲げわっぱ#Epilog Fusion Edge
0 notes
Text
「室内インテリア素材デザインコンテスト」審査結果発表
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の主催で開催された「室内素材デザインコンテスト」の最終プレゼンと審査が11月1日に行われ、各賞の入賞者が決定しました。
協賛者である(株)中央建設の代表取締役・雨宮達也氏をはじめ、拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレスハイメ教授、審査員5名による厳選な審議を行いました結果、残念ながら今回については、最優秀賞は該当者を選出することができませんでした。審査員の判断により、入選者のプレゼンテーションと作品の完成状況から判断して、商品化にまでいたる可能性のある作品が選出できなかったためです。
一方、優秀賞(賞金1万円)については3名を選出。全作品の中ではユニークな作品でしたが、レーザー加工での商品化を進めるには未だ課題が多いものと判断され、優秀賞に選出されました。
そのほか、佳作2名(記念品)を選出。
また、今回は高校生の方々からの応募もたくさんいただきました。
まだレーザー加工機の体験のない状況にもかかわらず、作品制作に挑戦いただきました2名に特別に奨励賞(図書カード5千円分)を差し上げることが審査員により決定いたしました。
今後、実体験を積み優秀な作品を生んでいただくための激励の気持ちを込めて選出されました。
また、応募いただいた方全員に記念品を贈ることとなっています。
なお、各賞の入賞者および作品写真・アイデアは以下になります。
【最優秀賞】 該当者なし
【優秀賞】
「ゲーミングPC用カバー」 大久保璃空さん(会社員)

(審査員評)コンテストへの果敢な挑戦をいただき、ありがとうございます。テーマ内容が具体的で分かりやすい内容でした。 ただ、今回のテーマであるインテリア素材として、商品化するには市場性や製品化の条件があまりにニッチである点などの懸念もあり、審査員は優秀賞に留めさせていただきました。 オンラインゲーマーのニーズがどこまで高いのか、高い場合にはそれに対する供給体制をどのように対応していくかなど、かなりハードルの高いご提案と判断した次第です。 今後とも、私共の活動に興味をもっていただき、ご協力をいただければ幸いです。
(受賞の感想)この度の受賞、大変嬉しく思います。本デザインは、ゲーミングPCが空間の一部として自然に溶け込みながら、ゲームの楽しさと情熱を表現できることを目指しました。コントローラーをモチーフにした総柄をレーザー加工で仕上げ、ゲームの雰囲気を残しつつ、インテリアとしても調和するよう工夫を重ねました。その取り組みが評価され、この賞をいただけたのだと思います。この受賞を励みに、今後も製品づくりに努めてまいります。
【優秀賞】
「落葉」「開花」「理(Kotowari)」 五條優希さん (大学3年)

(審査員評)3つのテーマを提示されました。せっかくならそれに関連性(ストーリー)をつけてプレゼンテーションされるものと期待をしていましたが、手法も素材も異なり、ほとんど関連性がないこともわかりました。 ただ、3つ目のパターンで、実際にアクリル面をレーザーのパラメータを変えて試行されたことについては高く評価します。しかし、アクリルの融解の偶然性がうまくいかないケースもある加工方法だけに商品化は難しいのではないかと懸念します。 発展の可能性は期待できますので、これからの学生生活でおおいに試行錯誤を重ねる努力をしていってください。期待しています。
(受賞の感想)このたび、「室内インテリア素材デザインコンテスト」で優秀賞を獲得させていただきました。ありがとうございます。今回が第一回ということで、コンテストの規模や過去作品など、何もわからないところからのスタートでした。色々と課題やインターンの重なる中、3つの作品の実験を行いながら進めました。来年、もし開催されるようでしたら、ぜひ参加したいと思います。この度はありがとうございます。
【優秀賞】
「動きのある壁面」 千脇義己さん(大学4年)

(審査員評)テーマからすると、スタティックな壁面でなく、ゆらゆらと揺れる何かを想像させました。しかし「弓型のユニットをレーザーで加工して積層する壁面」で留まってしまったのが残念です。 具体的に「動き」と「展開」のディテールが説明されない状態でプレゼンテーションが終わってしまっているために審査員に対して伝達不足となってしまったようです。 大学の最終学年ですが、社会人になってもストーリー(シナリオ)組み立てて、自分のコンセプトを的確に人に伝達できる能力を身に着けていかれるよう努力を重ねていってください。期待します。
(受賞の感想)
今回、このような賞を頂けたこと誠に嬉しく思います。本コンテストにおけるデザイン提案は、室内インテリア素材という点で、実現性を模索してのデザインだったため、面白さに欠けるデザインであったことが、今回の反省点だと感じました。実現性を求めるより、非実現的で独創的なデザインをどう実現化するのかが、デザインの面白いところだと気づきました。今回の受賞を糧に、これからも創作活動を続けていきたいと思います。改めて、本コンテストを開催していただき、誠にありがとうございました。
【奨励賞】
「アラベスク模様を応用する」 大西勇太朗さん(高1)

(審査員評)アラベスク模様にヒントを得、基本パターンを複数回繰り返すことにより、様々な形に展開できる視点に着目され、それをシンプルなパターンを基本造形に応用して新しい造形美を試みようとされたところは高く評価します。 ただ、今回の課題のレーザー加工によるデザイン展開にまでの作品提示にいたらず、照明器具のカバーへの応用等、展開提案の入口までで終わってしまったことが残念でした。 これからも実際の作品加工の体験を通して、素晴らしい作品を発想していくよう努力していってください。期待しています。
【奨励賞】
「棘の花」 大塚翔太さん(高1)

(審査員評)PCの道具である、中学時代のフォトショップ体験、高校時代のイラストレーター体験を通じて発想展開を学ばれたプロセスはよくわかりました。 その後の「棘の花」という着目点についても、審査員全員が期待をしました。しかしその結果の「花柄」が「愛の不時着」や「恋愛」などの結論に向かって辻褄が合わなくなってしまったのが残念です。 これからは、掲げたテーマと結果である作品の関係性をしっかりと説明できるストーリー(シナリオ)を描いて説明できるよう勉強を積み重ねていってください。期待しています。
【佳作】
「みなも」 鳥飼千歳さん(会社員)

(審査員評)プレゼンテーションの時間帯に参加できなかったので残念でした。光源と影の関係性とレーザーで加工した作品(2枚の板を90度ズラシ)など、資料だけでは具体的な効果が想像できなかったこともあり、残念ながら佳作とさせていだきました。今後のご活躍に期待します。
【佳作】
「時」 長谷部知也さん(大学3年)

(審査員評)「時」というと時計や刻みを真っ先に思い浮べます。作品については「障子にレーザー加工でパターンを描く」一例を提示されていましたが、実際は白い和紙にレーザー加工で穴が開いた状態となるわけですから「黒いパターン」は穴が開いた「光が差し込む部位」になるはずです。ということは、「障子の白色」より明るいわけですから、黒いパターンではないはずです。 デザインする上で実際に使われるシーンを頭に描いて発想し、それを試作しながら検証していくプロセスをもう少し勉強していってください。まだ3年生ですので間に合います。期待しています。
0 notes
Text
レーザ新報10月21日号にLDFとFDAの記事が掲載されました。

0 notes
Text
拓大デザイン学科とイベントでレーザー加工グッズを販売

2024年10月6日(日)、東京たま未来メッセで開催された「はちおうじNPOフェスティバル」に、(株)LDFを母体とする一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA・理事長・竹末俊昭)と、拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ教授の研究室を中心とした学生16名が参加して作ったオリジナルの作品をそれぞれ展示・販売しました。
このイベントには、デザイン学科のプロダクトデザイン演習Ⅱ・Ⅲで㈱LDF(産学連携研究センター内)とアルバレスハイメ教授との共同研究の一環として「レーザー加工機」の操作について学習してきた学生を対象に毎年参加しています。今年は、院生・4年生ではハイメ研究室の2名、永見研究室1名、岡崎研究室1名、小出研究室1名、3年生11名の合計16名と過去最高の人数が参加しました。
FDAブースに参加することになった学生たちは、夏休みなどを利用して㈱LDF所有のレーザー加工機を使ってオリジナルデザインの商品を制作。ベニヤやアクリル、革などを使った個性豊かな雑貨やグッズを販売しました。
学生たちのユニークなアイデア作品と熱心さに多くの来場者が足をとめていました。

















【参加者の感想】
◆松本裕子(デザイン学科3年)
考案、製造、販売の過程を全て自分で行うという体験ができてよかったです。考案の段階で想定していた客層と、当日購入してくれた客層が異なり驚きました。値段が少し高めの設定だったので、あまり売れないかもと思っていましたが、興味を持ってくれる方、気に入って買ってくださる方が多く嬉しかったです。次回も参加できたら、今回よりも商品の種類を多くして、広い客層を対象とした製品を作りたいと考えています。
◆佐藤日和梨(デザイン学科3年)
東京たま未来メッセでの八王子NPOフェスに参加し、Adobe Illustratorでデータを作成し、レーザー加工機を使用した作品を出展・販売しました。スマホスタンドやメモスタンドなど、計51個を販売し、合計¥12,300の売上を達成しました。デザインから販売まで一連の流れを初めて体験し、達成感を得ると同時に、機能性の大切さを学びました。次回もぜひ挑戦したいと感じました。
◆高松海斗(デザイン学科3年)
初めての八王子NPOフェスをやって夏休みから作品を考えて少しずつアドバイスをもらい形やデザインを変えていきお客様に喜んでもらえるものができて良かった。商品も大事だが売り方や作品の使い方など一目でわかるような売り方をしたらもっと多くの人に見てもらえたのではないかと思いました。自分で作った作品を売るという体験ができてとても緊張したけど成功したので良かったです。
◆浅見匠蛍(デザイン学科3年)
自分でデザインしたものを実際にお客様に買っていただくという、非常に貴重な経験ができるいい機会でした。販売を目的としているため客層やニーズに合わせた商品の考案をしたり、材料やコストに合わせて少しずつデザインを見直すなど、デザインという活動でかなり実践的で新鮮な取り組みでした。一緒に参加した学生や先生方とも楽しく交流ができる場で、来年もぜひ参加したいです。
◆佐浦壮介(デザイン学科3年)
私は今回初めてNPOフェスに参加して、自分の作品が売れることの嬉しさとものを販売することの難しさを学びました。当初考えていたよりも売り上げることができたので自信につながりました。しかし私の作品に興味を持ってくれた方に使用方法がうまく伝わらなかったり、「可愛い!」と言われたものの購入していただけなかったりなど思い通りにいかないことも多々あったので、次に同様のことをやることがあれば改善したいです。
◆飯塚空輝(デザイン学科3年) 回、初めて自分で作った物を人に売る経験をしました。直接お客さんの顔を見ながら販売するのは新鮮で、新しい体験ができました。特に、おじちゃんやおばちゃんが「このくらいなら買う」「もっとこうならいい」と正直に言ってくれたことが大きな参考になりました。また、売る時のpopや、話しかけ方なども重要なのだと学ぶことが出来ました。次回は、ルーペや普通の機能を持つキーホルダーなど、バリエーションを増やしてみたいと思います。試作から本制作までしっかりとブラッシュアップすることができたのも良かったです。貴重な経験ができました。
◆五條優希(デザイン学科3年) 私は、NPOフェスに参加して、良い経験ができたと思います。鍋敷きとコースターと干支のストラップを売りました。コースター一つを残して他は全てお客さんへと渡りました。途中から干支ストラップは無料で配布しました。子供が本当に嬉しそうに貰っていく姿を見て、「子供が笑顔なのが一番」だなと思いました。金銭的には大きな利益はありませんが、幸せを生むようなことができて良かったです。来年も参加したいです。
◆長谷部知也(デザイン学科3年)
今回のNPOフェスを通して自らのデザインしたものを販売するという貴重な経験することができました。また、宣伝方法等で課題があったので今後相談したいと思いました。
◆千脇義己(デザイン学科4年)
今年も去年と引き続き参加させていただけたこと感謝いたします。大学卒業までの時間が刻々と迫る中、このような経験は大学時代でしか味わえないだろうなとよく思います。自ら進んで行った経験は、この先の自分の成長につながるだろうし、これからの創作活動の糧になると信じています。そして、前回、今回ともにNPOフェスで学んだことは、相手の気持ちになって考えること、これを何より感じました。改めて、このような機会を下さりありがとうございました。
◆中澤秀太(デザイン学科4年)
今回で2回目の参加となったNPOフェスでしたが、消費者のニーズを射抜く難しさを改めて実感する良い機会となりました。市場やターゲットに伴って戦略を変えていく面白さと、アイデアを形として実現できるレベルに削っていく葛藤は、中々経験できないと感じます。この活動が本学で根強く続いて欲しいと感じました。改めて、学生のうちに貴重な経験をさせていただいたこと感謝します。ありがとうございました。
◆パウリーナ・メンデス(デザイン学科大学院)
八王子のNPOフェスティバルに参加するのは3年連続で、毎年素晴らしい体験をしています。留学生として、この経験はとても役立っています。好きな 商品 を作る楽しさを感じられ、また、お客様と日本語で会話しながら製作過程を説明することができます。過去の参加から多くを学び、今年はより売りやすい 商品 を作ることができ、お客様の興味を引く���とができました。NPOフェスの他の参加者とも少しお話しでき、素晴らしいコミュニティだと感じました。皆さんとても親切です。
0 notes
Text
10月6日・NPOフェスで「学生がレーザー制作商品」を販売

レーザー加工機を中心としたデジタル加工機器を活用し青少年や地域社会へのものづくり支援等を通じて社会的事業活動をおこなっている一般社団法人ファブデザインアソシエーション。(FDA……理事長・竹末俊昭【元拓殖大学工学部デザイン学科教授】 会長・夏山一彦【(株)LDF/CEO】)
FDAでは、10月6日(土)10時30分~16時30分、東京たま未来メッセ・えきまえテラス(JR八王子駅徒歩5分・京王八王子駅徒歩2分)で開催される「はちおうじNPOフェス2024」(10時30分~16時30分)に今年も参加します。
FDA会員1名と拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ研究室を中心とする学生17名が参加する予定です。
現在、参加する学生が、夏休み中からLDF(拓大八王子キャンパス内)のレーザー加工機を使って黙々と作業をしています。
ぜひ皆様遊びに来てください。
作品を2か所で1000円以上購入された方や、アンケートにお答えいただいた方にはレーザー加工機で名入れする商品をプレゼントします!
なお当日は、学生や会員の作品販売のほか、Epilog laser Mini による低価格で「カッターブレード」「インクジェット」「レーザー」が1台で使えるレーザー加工機Xtool M1 Ultra を持ち込んでの名入れやデモも行います。















0 notes
Text
「室内インテリア素材デザインコンテスト」募集中!
パターンデザインのデジタルデータだけで応募できます!(※締め切りは9月30日)


0 notes
Text
はんざき祭り2024レポート
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA) 非常勤プロデューサーのU-suke(絵本作家・イラストレーター)です。 FDAは、(株)LDFを母体とするレーザー加工機を中心としたデジタルファブリケーションを活用して青少年や地域活性化の支援を行っている団体です。
FDAとU-sukeは、8年前から絵本「ザキはん」(扶桑社・2017年出版)を通じて、岡山県真庭市・湯原温泉と関わってきております。 ※詳細はコチラ。
毎年、8月8日開催される湯原温泉の名物である天然記念物のオオサンショウウオ(別名・はんざき)の山車やねぶたも登場する奇祭「はんざき祭り」。 昨年は台風で延期縮小となってしまったため不参加でしたが、毎年U-sukeは参加して「ザキはん」絵本のサイン会や、レーザーで自ら作ったグッズの販売などでPRしています。
今回、「はんざき」シャカシャカアクリルキーホルダーなどU-sukeの作った「アクリル切り絵」のグッズは子供たちに大人気でした。
UVプリントとレーザーを使って加工したアクキーやアクリルパーツもいくつか販売しました。
▲ファンの子供たちから絵とメッセージをいただきました。
▲前夜祭は地元の子供たちが抽選会で盛り上がる。
U-sukeとFDAは、今後も微力ながら湯原温泉の地域活性化を絵本「ザキはん」を通じてサポートしていきます。
0 notes
Text
レーザーカッター出前体験教室を開催します
レーザー加工機は学校DXを進めるうえでの手段でもあるSTEAM(science, technology, engineering, art,mathmatics)の5つの分野を統合的に学ぶ教育)の基軸ツールとして必須の教育機材といっても過言ではありません。 レーザーカッターは生徒のクリエイティブな発想を作品のパーツとして、また、プロダクトとして短時間にカタチにしていくことができ、ほとんどの工業系高等学校及び大学の工学系学部で使用されています。 この度は、日頃、授業に追われている先生方にもご体験いただけるように、夏休み期間を利用して、貴校にレーザーカッターを持ち込み、実際にご体験いただくレーザーカッター出前体験教室を企画いたしました。
オンラインセミナーの録画映像
「社会とリンクしたPBLのすすめ⽅」講師 ⽂部科学省学校DX戦略アドバイザー 平井 聡⼀郎⽒ https://www.youtube.com/embed/hsnyDkp1qZE?si=MNWmXiEnTWJ_yFkO
出前体験教室は下記日程で予定しています。 ご希望の日程を記入の上、問い合わせフォームよりご連絡下さい。 ・8/20(火)10:00〜12:00 ・8/20(火)14:45〜16:45 ・8/21(水)10:00〜12:00 ・8/21(水)14:45〜16:45 ・その他
#レーザー加工機#レーザーカッター#ものづくり#DXハイスクール#文部科学省#高等学校DX加速化事業#補助金#拓殖大学#epilog#デザイン学科#一般社団法人ファブデザインアソシエーション#fda#ldf#拓大#Xtoolp2#F1ultra
0 notes
Text
拓大×LDF 共同研究演習「時計」「動く構造物」の最終発表
拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ教授と、(株)LDF/FDAとの共同研究のひとつとして実施しているプロダクトデザイン演習・Ⅲが4月から開催され、最終発表が7月17日に行われました。
今回の演習の課題は、レーザー加工機を使って「時計」または「動く構造物」制作することでした。
まずは「時計」課題に取り組んだ学生作品の一部をご紹介します。
▲佐藤さんの作品。ゴシック調のシックな掛け時計。黒と白を基調に、透明アクリル板を使っている。LEDライトで光る仕組みも。
▲飯塚君の作品“Timeless nature”。ベニヤを使った吊り下げタイプ自然の要素を取り入れ��アンティークな置き時計。
▲浅見君による作品“Tentacle”。仕掛け(動画参照)のついた遊び心のある掛け時計。時計の電池の動力で時間の数字が丸の中に表示される仕組み。(ベニヤ・透明アクリル使用)
▲漆原君の作品“Aquarium clock”。金魚鉢風置時計。金魚は彫刻。(透明アクリル)
▲松本さんの作品。夕焼けを窓をモチーフとしたインテリアとして飾れることを考えた置時計。シャドーボックス風(ベニヤ・アクリル)
▲佐浦君の作品“ウィンドみる”。風車小屋をモチーフにした置時計(ベニヤ)。ロウソクでライトアップも。
▲伊勢川君の作品“時が流れていく時計”。流れを感じられるイメージで階段状の12枚の板を重ねている。濃淡は彫刻で表現。(ベニヤ製)
▲岡本君の作品“Orange Clock”。果物のオレンジをモチーフにしたシンプルな掛け時計。透明オレンジ色のアクリルを使用。止めるネジは種を表現。
▲青山君の作品“CORKLOCK”。コルクボード+時計の融合。実用的な時計。(ベニヤ・コルクを使用)
▲伊藤君の作品“Don’t Forget”。ダンベル時計(MDF製)。「筋トレをするのを忘れないで」という意味を込めてDon‘t Forget。立体的に見えるよう奥行きを出し、鍵かけができるところを作成。プロテインを飲む時間・9時だけ大きくクローズアップ。
▲小堀君の作品“Hexagon clock”。一般的な丸いイメージを避け、六角形でデザインした置時計(MDF製)
▲五條君の作品“Wavement”。波の動きを、表現した可動オブ��ェ。 160個のアクリル製の正円を、10°傾け、回転させている。 木材の部分を持って回し、サイズ:直径900mm高さ60mm木の歯車が回ることにより、角度の違う上の透明アクリルが回りその反射した光で「波」を表現している。
▲山本君の作品“Triaxial”。正確な時計を作るときにある内部構造を簡易化して見ることができるように MDFなどの撓みにくい素材を使って軸を3つ作ることによって一つ一つが違う方向に回転するものを作った。
▲岩船君の作品“Holz Musicbox”。レコードをテーマにレーザー加工機の特製を生かすとともに歯車を利用した可動式オブジェ作品を制作。円盤部分は部分は木製だけ、アクリルだけでも楽しめる。(アクリル・ベニヤ使用)
0 notes
Text
「室内インテリア素材コンテスト」を開催
このたびFDAでは、レーザー加工機で制作する新たな「室内インテリア素材」の商品化に向けてのデザインを募集。
学生、一般を問わずどなたでも応募できます。
問合せ・応募先はこちらまで。
#コンテスト#コンペ#レーザーコンテスト#デザインコンテスト#ものづくり#レーザー加工機#fda#ldf#デザイン学科#拓殖大学#一般社団法人ファブデザインアソシエーション#商品化#中央建設#建築素材#室内インテリア素材
0 notes
Text
「社会とリンクしたPBLのすすめ方」 〜STEAMの切り口、レーザーカッターの効果的活用〜
FDAでは、7月・8月に令和6年度高等学校 DX 加速化推進事業(DX ハイスクール)セミナーを開催いたします。(協賛:(株)LDF)
本セミナーではICT教育において日本の第一人者とも言われている、平井聡一郎先生をお迎えして、高等学校の学校DXを進めるための手段でもある「STEAM (science, technology, engineering, art, mathmatics の5つの分野を統合的に学ぶ教育)」をベースに、PBLの進め方に��いてDX担当の方と共に考えてまいります。
STEAMにおける基軸ツールとしては3Dプリンターやレーザーカッターなどがありますが、特にレーザーカッターは短時間で生徒のクリエイティブな発想をカタチにしていく機材として注目されています。 当日はレーザーカッターを用いたリアルな探求をハイテックハイなど海外の事例も紹介しながら考えていきたいと思います。
■参加費 無料
■開催スケジュール セミナーはリアルとオンラインの両方で実施いたします。 2024年7月6日(土)〜 8月24日(土) の期間中に開催いたします。 詳しくはセミナー案内資料【PDF】をご覧ください。
■参加申込 お申し込みは開催日の3日前までにお願いいたします。 申込はこちらのリンクからお願いします。
■DX化おすすめレーザーラインナップ 詳しくは高等学校DX向けレーザーラインナップ【PDF】をご覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
0 notes
Text
(小さい)臓器売買が人気
デザフェスに学生たちと出展
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)では、5月19日(日)に東京ビッグサイトで開催された「デザインフェスタ」に出展。
参加したFDA会員の(株)LDFは、レーザー加工機「XtoolP2」を持ち込んで、アクキーに来場者にその場で「文字入れ・名入れ」をしました。 同じく参加した会員の(株)LooCOでは、オリジナルデザインしたモバイルバッテリーを販売。バッテリーに特殊シールを貼ることによって無駄な在庫を出さずコストを抑えることに成功しています。
そして、LDF/FDAと共同研究を行う拓殖大学工学部デザイン学科アルバレス・ハイメ研究室の学生を中心とした有志4名も参加。それぞれレーザー加工機を使ったオリジナルデザイン雑貨を販売しました。
特にハイメ研・4年生の千脇義己さんがアクリルで制作した「臓器」キーホルダーは大人気。 「小さい臓器売ってます」というキャッチコピーと透明アクリルを使ったグロかわいいデザインで人だかりができていました。
0 notes
Text
デザフェス(5月19日・日曜)に出展!
FDAでは、東京ビッグサイトで開催される「デザインフェスタVol.59」に出展します。
場所は南4階のP141,142,143です。
FDA会員である(株)LooCoのモバイルバッテリー、(株)LDFによるレーザー加工機を使った「名入れ」キーホルダー、共同研究を行う拓殖大学工学部デザイン学科アルバレスハイメ研究室を中心とした学生有志によるレーザー加工機を使って制作した雑貨などを販売しています。
ぜひお越しください。







0 notes
Text
FDAで5月の「デザインフェスタ」出展準備中
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)では、5月に開催されるデザインフェスタに出展します。【※5月19日(日)のみ】
FDAの会員である(株)LooCo、(株)LDF、そして共同研究を行っている拓殖大学工学部デザイン学科・アルバレスハイメ研究室を中心とした学生たちも参加します。(株)LDFでは、会場にXtoolP2を持ち込んで名入れグッズも販売する予定。
今月は、拓大デザイン学科の学生たちがデザフェスで販売するグッズ制作の準備をしています。
それぞれのグッズアイデアや販売方法の意見交換をしたり検討サンプルを作り、本番に向けて拓殖大学八王子キャンパス内の産学連携研究センター内にある(株)LDFのレーザー加工機を使って一生懸命取り組んでいます。
0 notes