2019年から、Street fighter VとDead or Alive 6を始めました。 両方の記録を載せます。
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無線→有線に伴うネット対戦の変化
先日、1Fに配置してるルーターのLANケーブルを、2Fに延ばす工事をしました。
おかげで、PS4に有線LANが繋がり、ネット対戦(スト5)を有線でプレイできるようになりました。
この際の変更点は、①無線→有線、②ブリッジルーター→スイッチングハブ、③LANケーブルをCAT6に差し替えの3つあります。この変更に伴う回線速度について、順に説明します。
初めに
・ネット環境 1Gbの光回線 ルーターは、Buffaloのもの(倍速モード済) LANケーブルは、CAT6に統一(配管のケーブルも統一) ※話は逸れるが、倍速モードとケーブルをCAT6にすることで、無線の速度が2倍になった
・測定方法 以下のサイトをPCで使用 http://fast.com/
変更点
変更点①無線→有線 値の比較としては、下記結果No.1とNo.2を参照
変更点②ブリッジルーター→スイッチングハブ 変更の背景: 上記はどちらもハブの機能を満たす。しかし、前者はソフト側で機能を実装し、後者はハード側で機能を実装。基本ハード>ソフトなので速度を改善を見込んだ。 結果、倍の速度とpingの改善を確認できた。
変更点③LANケーブルをCAT6に差し替え そこまで変化は見られなかった。差し替え前のケーブルはCAT5か、CAT5eと思われる。
結果
上記の通り、実力値同様の値(No.2)を、スイッチングハブ経由(No.6)で、出すことが出来た。
終わりに
・ネット構成 変更前:モデム→有線LAN→無線ルーター→無線LAN→PS4 変更後:モデム→有線LAN→無線ルーター→有線LAN→スイッチングハブ→有線LAN→PS4
・ネット対戦の変化 スト5では、下記の仕様でネット回線の強さを判断している。上記結果の表で言うPing(レイテンシー)のロード済みの値。 https://game.capcom.com/cfn/sfv/systemfault/132962 理屈上は、一番良い通信状態:5を満たす環境となった。
触った感覚としては(肌感覚となるが)、以前より反応が良くなったと思う。面白くなった気がしてる。 上記より、無線で遊んでる人より有線の人のほうが強くなりやすいのではないかと思った(確認を除いても)。
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自作したhitboxの姿
正面

横

高さ

サイズ:横210mm×縦300mm×高80mm
重さ :200g程度
A4サイズで、紙幣の縦幅(一万円,五千円,二千円,千円札の縦)ぐらいの高さ
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100均の箱とBrook基盤で無線Hitboxの制作
・費用 :¥20,000程度
・部品 :
Wireless Fighting Board
Fighting Board Cable
Hitbox Cable
24mm静音ボタン
30mm静音ボタン
電池
プラスチック密封容器 5.5L
A4下敷き
カラーボード 450mm×300mm
円切りカッター
・作成時間:合計24h程度
基盤とボタンの組み込み:1.0h
動作確認 :0.5h
Hitboxのボタン一の設計:4.0h
ボタンの穴開け :
製造 :
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