flighty-girls-blog - Tumblr blog

[flighty-girls-blog]

すきなひとという存在に

翻弄されながら過ごした2018年がおわり、

2019年です、あけましておめでとうございます。

すきなひとに思いを伝えようと、

年の瀬は

すきなひとのすきなところを考えてました。

そんな頃、彼から送られてきたたった一言で、

想いが急に冷めてしまった12/30。

どうやら2018年をもって

この恋は終わりを告げたようです。

この件でいろいろ考えて、

ありがとうとごめんなさいを

きちんと言える人が好きだなと思いました。

2019年はそんな人と出会えるといいな。

あと、行ったことない土地に行ってみたいです。

[flighty-girls-blog]

とっても優しい顔をして歌ったり

喜怒哀楽わかりやすく豊かな表情して

大丈夫 なんて優しい言葉を吐いて

私が出会った頃なんて

ひどい言い方をすれば

自分のセンスに惚れてる

いきがった22歳って感じだったのに

ひとって2年半でこんなにも変わるんだね。

あのいきがったところが

自然で普通で好きだった。

でも今はいまの彼らが好き。

Ivy to Fraudulent Gameは

名古屋にはあまり来てくれないし

このワンマンも名古屋ではしなかったけど、

2箇所だったからこそ

東京があんな素敵なライブになったなら

わたしは東京にでも大阪にでも走っていくから

やりたいところで好きなようにやってよ。

わたしは彼らのライブを見るとすぐ泣くし

きっと東京も画面越しじゃなくて

その場にいたら干からびてただろうし

でもそれくらい好きで特別なんだよ。

もう直接伝えるのは難しいくらい

大きな存在になってしまったけど

私にとっては昔から変わらず一番大切なバンド。

また3月名古屋でね。

[flighty-girls-blog]

ひとり大阪行きのバスに乗って、3時間バスに揺られて、好きなバンドのライブをみて、また夜行バスで帰ってくるなんて生活社会人になったら出来ないだろうな なんて思ったら大人になりたくないな。土日休みの職場がいいな。

[flighty-girls-blog]

好きな人が彼女と別れたらしい

この間久しぶりに出勤したら

｢俺彼女と別れましたよ｣って

何故か報告してきた好きな人。

彼女が嫌がるから って

断られてたご飯

行きましょうね って言ってくれて

古着屋さん行ったことないから

連れてってください って言われ

花火行きたいですなー って言われ

それはそういうことって捉えていいのか！？

圧倒的に恋の経験もなけりゃ

恋愛経験は皆無だから分からないし

話したいから一緒に仕事したい

[flighty-girls-blog]

わたしは

the whimsical glider っていう大阪のバンドを

名古屋から応援してるただの一ファンなのに

ただただ彼らが大好きで

自分が好きなだけ好きって言って

しつこいくらいにオススメしてるだけなのに

｢そんなファンがいたらわたし好きになる！｣

なーんて言ってくれる子がいて。

自分の好きを肯定してくれる人がいるのは

なんだか嬉しいし

自分の好きに自信が持てちゃうな〜！

なぜか取り置きをすると

あちらからよろしくね！って言われるようになって

わたしは彼らのなんなんだろう って

たまーーに思ったりするけど

わたしは変わらず

ニッコニコの笑顔で

人一倍元気に観ようと思います！

それが大好きな彼らへの恩返し！

ツアーお疲れ様！

いつもありがとう！！

まだまだこれから☺︎

一緒に走ろう〜〜！

[flighty-girls-blog]

わたしの好きな人は

本当に優しくて

たまに馬鹿にしてくるけど

爪とか髪色とか

すぐ気づいてくれて

嬉しくて

私の彼氏になってほしいなあ

なんて一か月前位から思ってますが

なかなか行動に移せなくて

とりあえずLINEを交換してもらいました。

[flighty-girls-blog]

ああ 多分あの時 解散悲しい って呟いてたあの子は

今のわたしと同じような立場なんだな

程度は違えど

思いは違えど

好きなんだよな

応援してたんだよな

ごめんね、ひどいこと言って

わたしはShout it Outすきだよ

もっと追いかけてた子からしたら

わたしはあの時のあの子と一緒だ

[flighty-girls-blog]

急に何もかも不安になって

何もかも手につかなくなる

そんな夜は

ランナーズハイを聴くんだ〜〜

走れわたし！

いつか笑えたらいいね！

このバンドが大好きなバンドと共演して

かっこいいライブしたら私は泣いちゃいそうだな〜

[flighty-girls-blog]

前進

解散したあのバンドのギターが

好きなバンドのサポートギタリストになった

シンプルに嬉しい

今週末は名古屋から長野へ

対バンが魅力的で決めたのに

サポートが好きなギタリストだなんて

とんだサプライズだ、最高だ

未だにあのバンドの話を友達としていると

泣けてきちゃうのは変わらない

好きな気持ちも変わらない

でも

メンバーは違う道を歩いてる

それを素直に応援できるようになった

少しの心の成長

今もライブのお供は

あのバンドのサコッシュ

また気が向いたら歌ってね

違う形であれ

ライブハウスで出会えることに

ありがとうを込めて

[flighty-girls-blog]

ここ最近は、暴れたがりやを冷たい目で見ながらも、友達とぶち上がってすんごい後ろの方で腕を組んでジャンピングしてしまうわたしです。

また違う日は、友達に荷物を託して、同じくテンション上がった友達とモッシュの渦中に身を放り込んだ挙句、ダイバーを送ってたし、私ってよくわかんない人間すぎる。

極論 怪我しなければよし、楽しければ100点満点

[flighty-girls-blog]

the unknown forecastといい赤色のグリッターといい好きなバンドが休止だったり解散を告げる、冬は夏よりさよならが増える。夏が終わった寂しさを感じる秋を跨いで、冬は寒さが余計寂しさを助長させる。何もなくても寂しさを感じるのに、さよならなんてしたら余計心が苦しくなる。

赤色のグリッターが先月22日に解散した。アンコールはもうないよ とラスト２曲の前のたった１分にも満たないMCで零したこの言葉で、配信を見ていてもイマイチ実感出来なかった｢解散｣が急に現実のものになった。今思い出してもよく分からないくらい泣いた。息ができなかった。ひとりで配信を見てたから余計寂しかったのかもしれない。でも、仮に大好きな友達と最後に柏に足を運んでいたとしたら、わたしは泣き喚いて放心状態で出待ちもせずに東京に帰っていたような気がする。

ほんとのほんとに大好きなんだよ、彼らの曲も彼らのライブも彼らの言葉だって優しさだって、彼らの愛に包まれて赤色のグリッターがいるライブハウスは温かいし、たくさんのファンの愛に包まれてたんだよ。調子いい日も悪い日も集客がいい日も悪い日もたくさん観て、おそらく解散が決まったんだろう時期は刺々してて荒れ狂っててどうした？って思ったこともあった、感情の変化がライブの演奏にすぐ影響するリョウスケさんだから｢なんかイライラしてるのかな｣程度にしか思ってなかったけどね、あの日はライブ前恒例のマックに行けなかったみたいだし。

赤色のグリッターと同じくらい大好きなバンドはいるかもしれない、でも赤色のグリッターと同じくらい特別なバンドはもう出てこない、というかライブハウスという素敵な場所を教えてくれた人は紛れもなく彼らであって、それは今後どれだけ特別なバンドが出来たって揺るがない事実で、彼らのおかげでわたしの今があると言っても過言ではないくらいだ。

いつかそれぞれで活躍してるメンバーと赤色のグリッターの話笑ってできたらいいな、あの苦い思い出も笑い話に出来る日が来るよね、リョウスケさんがソロで活動するなら、友達とふたりで企画打って、リョウスケさんを名古屋に呼ぶんだ。この間最後の名古屋ライブをしたHeartLandの前で友達と話してたんだよ。看板に 佐藤リョウスケ ex.赤色のグリッター って書くの。わたしは鑪ら場がいいなあ。何だか想像してワクワクしてきたなあ。

もう４人でステージに立つことはきっとないけど、赤色のグリッター を背負う人はもう居ないけど、わたしは今日だって明日だって赤色のグリッターが大好きだよ。

今までたくさんありがとうね、お疲れ様でした。

[flighty-girls-blog]

19歳になって、やっと自分の好きに自信を持てるようになった、好きと嫌いがはっきりするようになった、無駄に人の目を気にして音楽を聴かなくなった、気が楽になった、15歳の私より遥かに楽しい毎日が送れてる

[flighty-girls-blog]

あと何日で解散か〜って思ってたことも、明日からは思い出しても｢解散したバンド｣になるんだと思うと寂しくて苦しくて堪んない。

今日くらいさ、どうぶつの森じゃなくて、赤色のグリッターの最後のライブを観てほしい。9/9のお知らせを受けて｢好きだったのに｣って言ってた人達、本当に好きなら最後の日にどうぶつの森なんてやってないで見てよ。悲しいお知らせの時だけ好きとかいうのそういうの一番嫌いだから。

[flighty-girls-blog]

｢風邪でも絶対休めないあなたへ｣とかいう風邪薬のCMが放映されている日本って国は｢体調悪くて休みます｣がタブーとされてるみたいで生きにくいね。みんなが見るCMで放映されてるから子供の頃からそういう感覚が埋め込まれてる。

でも、わたしは体調悪くて咳ゴホゴホしてる人に作ってもらった料理より、出てくるの遅くても健康な人が作った料理が食べたいな。休むことも仕事だよって違うか。

[flighty-girls-blog]

なんでだろうなあ、最後の名古屋のライブが終わって、今はすごく心が軽くて、そりゃ寂しさはあるけど、ライブまでの数日間ずーっと泣きそうだったのなんて嘘みたいに素直な気持ちで赤色のグリッターが聴ける。音楽やめられない ってひとこと、たったそれだけで胸がギューってなるくらい嬉しくてね、また聴けるね って友達と話してた。今日はShout it Outとツーマン。みんな笑顔で帰ってくるといいなあ、髪結んで靴紐結んできゅっとして、最後のツーマン成功しますように。

お手紙無事手に渡ったみたいだからよかった。

[flighty-girls-blog]

ロックスターは私たちに散々夢や希望を与えておいて、スっと姿を消す。バイバイなんて言わないでよ、またねって言ってよ なんて思っても、さよならが決まってしまったら時間はさよならに向かうばかりで、私ひとりが｢時よ止まれ｣ なんて願っても時間を刻む不可抗力にはどうにも勝てない。かと言ってファンが全員で｢時よ止まれ｣なんて願っても地球上では平等に時間は進んでいく。もう５日もしたらわたしとあのロックスターはお別れ。もう一生あの4人が一緒に演奏しているのを私が観ることはないだろう なんてさよならが決まったときから今の今までずっと信じられていないし、信じたくなんてないし、また何年かしたら普通にステージに立ってるんじゃないか と思ってしまう。時間があるとすぐ大好きなロックスターの事を考えて、考えすぎた次の日は決まって｢元気？｣と聞かれる。自分が思ってる以上にわたしは気分が顔に表れやすいらしい。待ちに待った日、だけども来てほしくない日、26日も最後だからこそいつもと同じところで観たいです。

......................................................

また明日って言ってよバイバイ

すぐに会えるってね バイバイ

(いつもいつのまに/赤色のグリッター)

......................................................

[flighty-girls-blog]

｢ダイブしてみろよ！｣なんてバンドマンがいうの危険を伴うことだしあんまりよくないことだと思うんだけど、昨日はなんだかそれを許せちゃうような空気感があって、ふざけて言ってるんじゃなくて、本気で言ってたの。

昨日は学さんのテンションがいつもより高いような気がして、始まって早々｢２段目下がって来い！｣とか｢男、俺を支えろ！｣とか叫びまくってたんだよね。客も真ん中にギュッと集まって男の人たちも集まってきてくれて、学さんは満足そうに｢いい雰囲気になってきた〜！｣って笑ってた。私たちはリズム隊が観たくて下手にいたんだけど、真ん中にギュッと集まってきてた人たちの表情がすごく素敵で、その顔を見ながら手を握りながら歌う学さんの表情も素敵で今日はやばい日になる！って思った。

下手にいたからあまり分からなかったんだけど、｢ダイブしてみろよ！｣って言ったのは、多分そのお兄さんはすごくいい表情で観てたんだと思うの。学さんはつまんなさそうな人にそんなこと言わないと思う。これは完全な私からみたイメージなんだけどね。｢お前だよ！｣ってお兄さんが指さされて本当に数秒後に頭ひとつ出てきたの。一瞬の出来事で見逃しそうだったんだけど、あれはアツい瞬間だった。お兄さん男気あるな〜って、かっこいい！って拍手あげたいくらいだった。バンバンダイバーが出るのは好きじゃないけど、ああいう感情に任せた感じ、口下手でよく分からないけどそういうダイブはかっこいいなあ って思った。考えなんて一瞬で覆る。

これからも昨日みたいなことあっても全然いいけど、本当にナインスアポロに連絡入れられんようにね って冗談だよ。多分あの場にいた人には学さんの想い伝わってると思う。

小松さんにおやすみなさい って言ったら学さんも手振ってくれて、おやすみなさいって言った。名古屋は客が冷めてる街だと言われるし確かにそう思うけれど、名古屋で観るハルカミライのライブは全く冷めてない。そんな話忘れちゃうくらいみんな楽しそうで。これからの季節外は冷えるけど、次も心の中の温度はハルカミライが上げてくれるね！よろしくね！ハルカミライ今日もありがとう！