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高機能EA このEA単体で色々な事に使えます。ダランベール法、モンテカルロ法よりもリスクが低い追い上げ法を使用ドテン W-TrailingStop

高機能EAです。このEA単体でも両建て、片建てのエントリーを行います。

国内・海外サイトで出回っている勝てないEAも勝てるEAへと変貌します。

裁量で取得したポジション、EAで取得したポジション全てに影響を与える、一部だけに影響を与えるという事が可能です。

当EA MT4内全て 特定マジックナンバーと3種類選択が可能です。

ネットでは、同じ機能を持ったEAは無料有料問わず、国内でも海外でも見たことが有りません。

私の別の出品物の

逆神・真逆EA

も一緒に使用すると効果覿面です！

元々は、私自身が使用するだけの為に作成したEAでした。実験用EAです。ただ、かなり高機能です。両建てドテントレールマーチンと、設定次第では、完全自動で利益だけを追従します。

皆様がご存知の追い上げ法 ダランベール法 モンテカルロ法 ココモ法『3倍のオッズに有効』は、マーチンゲール法よりも低リスクな投資法です。

それを更に低リスクにしております。

例えば、勝った後負けた後、ロット数をひとつ前に戻す。

0.01 0.01 0.02 0.02 0.03 0.03 ...

0.01 0.01 0.02 0.02 0.01 0.01 ...

等、上記の様な組み合わせも可能となるのです。自由に組み合わせて下さい。

ドテンは、両方、片方とどちらも使用可能です。ドテン機能はFX中級者以上の方々が良く使用されています。

ネットで有名な途中ナンピンマーチン『となぴ』も使用可能です。そちらを更に低リスクにしています。

途中ナンピンマーチンの重要性は、FX中級者以上の方々は既にご存知です。利回りが早いです。通常のエントリー → 決済を行うよりも利回りが早いので、勝つトレーダーの方々は皆、使用しております。

短時間で全決済をして、次の日のトレードに持ち込まず、利益だけを勝ち取るというやり方です。

W-TrailingStop機能も付いております。こちらもFX中級者以上の方向けなのですが、

どういうモノかと言うと、両方で挟み撃ちにして利益を奪います。通常のTrailingStopはStoploss『損切』をTakeplofitに向かって追いかけていきますが、W-TrailingStopは両方を追いかけます。

メール通知機能、LINE通知機能も付加します。

このEAを制作した理由としては、ある疑問でした。

既存の追い上げ法よりも、低リスクな追い上げ法があるのではないか？という事と、ドテンの有効性です。

ネットで出回っているEAで勝てないモノも無理やり勝たせるという方向に持って行きたいというのが本来の趣旨です。

また、裁量で負けそうな場面でも勝つやり方が無いものか？という素朴な疑問でした。

注意事項としてですが、FX中級者以上の方におススメします。

※テストは行っていますが、ブローカーによっては不具合等が発生する場合が御座います。その際は御連絡を頂ければ修正致します。

マジックナンバー

このEAのマジックナンバーになります。

ストップ初手

このEAの損失のポイントを決定します。環境によって変更されて下さい。

テイク初手

このEAの利益のポイントを決定します。環境によって変更されて下さい。

含み損全決済

決済の数値を決定します。円���外の通貨も同じように入力します。

含み益全決済

決済の数値を決定します。円以外の通貨も同じように入力します。

ロット方式

このEAのロットを決定します。

許容損失

損失％を決定しますが、2％を超えると危険です。

ストップ

ドテンを行うポイントを決定します。

テイク

ドテンを行うポイントを決定します。

エントリー方向

両建て、片建てを選択します。

勝ち追い上げを使う

追い上げ法の仕様になります。

負け追い上げを使う

追い上げ法の仕様になります。

追い上げロット計算方法

追い上げていくロット数になります。

追い上げリセット位置

追い上げていった場合にリセットをして最初から追い上げを行う位置です。

リセット時戻しステップ

リセット時にどこまで戻すかの位置になります。

対象ポジション

対象とするポジションを選択します。

特定マジックナンバー

↑の対象ポジションのマジックナンバーを選択します。

自動ドテン

ドテンを自動化します。

TP,SL,決済以外もドテンの対象とする

ドテンをどこで行うかを決定します。

マーチン倍率ステップ

マーチンの倍率を決定します。

stepBackPoint

マーチンをリセットした際にどこまで戻すかを決定します。

トレーリングストップ

言わずと知れた設定です。利益に追従します。

トレーリングストップ発動

トレールを発動するポイントを決定します。

トレーリング幅

トレールの幅を決定します。

トレーリングストップタイプ

W-Trailingを選択した場合は、利益も少なくなりますが、勝ち易くなります。

W-Trailing Stop時のテイク収縮幅

収縮幅を決定して下さい。 

ライン通知

LINEに通知を送る事が可能です。

ラインアクセストークン

こちらの取得方法はネットで検索されて下さい。

メール通知

MT4の取引をメールに通知する機能になります。

最大スプレッド

御使用されるブローカーのスプレッドを決定します。

許容スリップページ

全通貨ペアで使われる場合は、50000と入力されて下さい。

monitor

表示・非表示が選択できます。

モニター表示位置

モニターの表示位置になります。

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逆神EA・真逆EA　MT4上でトレードを行っている『EA、裁量』の全て、若しくは一部のエントリーを逆にエントリーを行います。

↑は裁量用の動画です。

↑はEA用の動画です。 取得したポジションの逆にエントリーを行うEAです。他で購入した真逆EAが何故か稼働しなかったので、自分で作成しました。そのサインの逆にエントリーを行っていたら勝っていたのになあ！というあなたの願望を叶えます。 EAで取ったエントリー、裁量で取ったエントリー、全て逆に行います。MT4全体の計測、一部の計測、両方可能です。全決済は二種類選択可能です。ドルと円に対応しております。設定項目は以下になります。

当EAのマジックナンバー  このEAのマジックナンバーの設定を行います。 計測対象マジックナンバ 計測対象マジックナンバーを半角数字で入力

全ての数字の後ろに,(カンマ)を入れてください

空欄でMT4全体の計測となります ロット倍率 決済対象ポジションMT４全体のポジションを決済/このEAのポジションのみ決済 利確ターゲット金額『0でOFF』0.0

損切ターゲット金額『0でOFF マイナス金額で入力』0.0スプレッド/スリップページフィルター『ON/OFF』 最大スプレッド

0※↑枠に入りきらなかったのですが、許容スリップページも数値を選択可能です。スプレッドの設定と許容スリップページを入れている理由は、安全対策です。スプレッド/スリップページフィルター『OFF』にすると、全通貨ペアで稼働致します。

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Object EA オブジェクト型インジケーター対応EAになります。サインツールを自動売買化！！

※2024年8月31日　大幅にバージョンアップ致しました！　ナンピン・マーチン・ドテン・ピラミッティング・トレーリングストップと色々と使い易くなっております！

Buffer型対応EAは下記にて出品しております。

上記リンクにて販売しております。

今の時代は、ネットでどこからでもサインツールが手に入る時代になっております。ただ、そのお持ちのインジケーターはただのサインツールで有り、自動売買が行えません。自動売買できるように業者に頼むと、そこそこの高値になる『2万円～10万円』そこで、このObjectEAを使用して自動売買を行ってください。バッファ型のインジケーターには対応しておりません。オブジェクト型専用になります。バッファ型対応EAは、別の出品物として出品しております。オブジェクト型のインジケーターはあまり出回っておらず、希少価値が高いです。MT4上でサインツールの色の箇所をマウスでダブルクリックし続けると、四角いマークがでるものがオブジェクト型インジケーターになります。

ObjectEAの各パラメーターの説明

・Main Setting こちらは何も記述する必要は有りません。

・Lots エントリーをするロットになります。

・最大ポジション数 エントリーをした際の最大ポジション数を記述します。

・TakePlofit 指値注文の幅を決定します。

・StopLoss 損切幅です。

・TrailingStop  利幅と損切幅のリスクを軽減させるためのモノです。

※御注意頂きたいのは、こちらを使用する時は損大利小になることが多いです。

ブレイクイーブンも同じです。折角取れた利益を縮小させる場合も有ります。

・Slippage 御使用のMT4の業者のスリップ幅になります。実際に約定した際の幅です。

・MajicNamber 他のEAを使用している場合に違う数字を入力してください。

・Signal Setting こちらは何も記述する必要は有りません。

・CustomIndicatorName 御使用頂くインジケーターの名前を入れます。.ex4は要りません。

・BuyEntryArrowCode オブジェクトインジのコードを記述しますが、このEAは、色だけでエントリー出来ますので特に記述は必要ありませんが、若し必要とされる場合は、

以下を参照して下さい。

MT4上のサインの箇所をダブルクリックして、『何度もダブルクリックされて下さい。』

新しいウインドウが表示されず、上記の画像の様な四角い枠で覆われるサインはオブジェクトシグナルという事になります。

他にも判断する方法はいくらか有りますが、著者は上記のやり方で、バッファインジケーターか、オブジェクトインジケーターかを簡単に判断しております。

たまにどちらか見分けが付かないのも有りますが、基本はサインをダブルクリックで判断が付きます。上記のダブルクリック後に、そこでマウス右クリックをすると、

上記の項目が表示され、このArrowプロパティを押します。

すると、

上記の矢印類のコードと出ます。この番号が入力するものになります。

他には、コード一覧をこちらとアップローダーに入れますので、参照されて下さい。

・BuyEntryArrowColor 色で簡単に識別できる場合に、こちらを使用されて下さい。

個人的には、色判断のほうが簡単です。このObjectEAだと、コードでも色でもどちら一つでも合っていればエントリーを開始します。色の判別方法もコードと同じく、

サインを右クリックでArrowプロパティ→全般から色を確認できます！

・BuyEntrySignalShift サインが出るローソク足の数値です。基本はデフォルトで問題ありません。ただ、サインの出方がローソク足現在だと 1 ローソク足1本後であれば －1を記述されて下さい。

・SellEntryArrowCode Sellでエントリーするためのコードを記述します。コードは前ページの表を参考にされて下さい。

・SellEntryColor Sellでエントリーするための色になります。このページの色の調べ方を参照されて下さい。

・SellEntrySignalShift Sellでエントリーするためのサインのローソク足シフトになります。

・BuyExitArrowCode Buyで決済するためのコードになります。恐らくは反対矢印のコードの数値を記述するのが一般的です。

・BuyExitColor Buyで決済するための色になります。こちらも反対矢印の色を記述するのが一般的です。

・SellExitArrowCode  Sellで決済するためのコードになります。恐らくは反対矢印のコードの数値を記述するのが一般的です。

・SellExitColor  Sellで決済するための色になります。このページの色の調べ方を参照されて下さい。

・SellExitSignalShift  Sellで決済するためのサインのローソク足シフトになります。

・TIME_SETTING こちらには何も記述する必要は有りません。

・UseTradeTime falseで無効 trueで有効です。

・Trade_StartHour トレードを開始する時間です。

・Trade_StartMinute トレードを開始する分です。

・Trade_EndHour トレードを終わる時間です。

・Trade_EndMinute トレードを終わる分になります。

・PARAMETER_SETTING こちらには何も記述する必要は有りません。

・useSafeMode false;//セーフモード[ON/OFF],true＝インジのパラメーター設定を全てデフォルトで使用します。※8月14日 Ver0からVer1になりました。ローソク足確定前のエントリーを可能にしました。次回のVerアップは9月5日あたりを予定しております。あと、皆様からのご意見をお待ちしております。こういった機能が欲しい等のご提案が有れば承ります。 10月3日 RCIフィルター追加とそれぞれの不具合を修正致しました。今後は、ナンピン・マーチン・ピラミッティングを個別設定での自動化と、10個のフィルター機能等を行っていく予定です。 8月24日オブジェクトインジケーターの参考品を付属致します。どの様なものがオブジェクトと言われているかを認識できます。※注意事項になりますが、BufferEA、ObjectEAでインジケーターをテストする際は、なるべくデモ口座でテストをされて下さい。ストラジーテスターだと、稼働しないインジケーターも御座います。下図がMT4に標準搭載されているストラジーテスターの箇所になります。開いた後、設定が必要になります。

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Buffer EA バッファEAになります。お持ちのサインツールを自動売買化します。バッファ型のサインツールの自動売買化専用ソフトになります。

今の時代は、ネットでどこからでもサインツールが手に入る時代になっております。

ただ、そのお持ちのインジケーターはただのサインツールで有り、自動売買が行えません。

自動売買できるように業者に頼むと、そこそこの高値になる『2万円～10万円』

そこで、このバッファEAを使用して自動売買を行ってください。

オブジェクト型のインジケーターには対応しておりません。バッファ型専用になります。

オブジェクト型対応は、別の出品物として、提供しております。

ネットで出回っているインジケーターの殆どがバッファ型対応となっております。※バッファ型とオブジェクト型の二種類しか有りません。

MT4上でサインツールの色の箇所をマウスでダブルクリックし続けると、設定が出て来るものが

バッファ型インジケーターになります。

上図の右側のサインの箇所をダブルクリックすると、設定画面が出て来ます。※慣れるまではしつこくダブルクリックしてください。

すると設定画面が出るのがバッファ『Buffer』インジケーターになります。左側の赤い枠で囲まれた箇所の数値を入力することになります。

※注意事項になります。全通貨ペアで稼働、ストラジーテスター等でテストされる場合はSlippage の値は100000と入力されて下さい。

デフォルトの数値ではゴールド通貨ペアのみでしか稼働しません。

理由が有り、どの証券会社のゴールド通貨ペアのスリップページは低く設定されているからです。それだけレンジ相場が多く稼ぎやすいという事になります。

USDJPY通貨ペアでSlippage の値は15000ほどになります。BTCUSD『ビットコイン』はかなり高めに設定されております。値は50000にされて下さい。

Slippageは、証券会社がリアルタイムで設定しており、当方ではどうにもなりません。

安全対策の為、Slippageの設定項目が有ります。中にはとんでもないとこ��でエントリーを開始させられる業者も存在しますので、Slippageはかなり重要です。

上図が不利にエントリーをさせられた箇所になります。

Buffer EAの各パラメーターの説明は下記の通りになります。

_MAIN_SETTING  ここの欄は空白のままで大丈夫です。

・最大ポジション数 エントリーをした際の最大ポジション数を記述します。

・Lots  エントリーする場合のロット数をお決め下さい。

・TakeProfit  利確するための数値になります。

・StopLoss  損切するための数値になります。

・TrailingStop 指定したポイントに有利に自動的に追従する仕組みです。

・Slippage  実際に約定した箇所との差を計ります。業者によって変更されて下さい。

・MajicNamber  このEAのナンバーを決めて下さい。他のEAのナンバーと被らない様。

_SIGNAL_SETTING  ここの欄は空白のままで大丈夫です。

・CustomIndicatorName  御使用されるインジケーター名を入力されて下さい。.ex4は要りません。

・BuyEntrySignalIndex   インジケーターのBuyの色の数値を入力します。※画像を参照

・BuyEntrySignalShift  Buyエントリーのシグナルシフト数。※使い方は別途参照

・SellEntrySignalIndex  インジケーターのSellの色の数値を入力します。※画像を参照

・SellEntrySignalShift  Sellエントリーのシグナルシフト数。※使い方は別途参照

・BuyExitSignalIndex  Buyのエントリー後の決済の数値を入力します。

Buy Sell の交互でエントリーと決済を繰り返していく仕組みを取られる方が大半だと思われますので、こちらにはSellの数値の入力で問題ありません。

・BuyExitSignalShift  Buyのエントリー後の決済のローソク足本数の数値

・SellExitSignalIndex  Sellのエントリー後の決済の数値を入力します。

Buy Sell の交互でエントリーと決済を繰り返していく仕組みを取られる方が大半だと思われますので、こちらにはBuyの数値の入力で問題ありません。

・SellExitSignalShift  Sellのエントリー後の決済のローソク足本数の数値

_TIME_SETTING  ここの欄も空白で問題ありません。

・UseTradeTime  指定した曜日と時間でトレードを行うか行わないかを設定します。true で行う falseで行わない。

・Trade_StartHour トレードを開始する時間です。

・Trade_StartMinute トレードを開始する分

・Trade_Endhour トレードを終える時間

・Trede_EndMinute トレードを終える分

皆様からのご意見をお待ちしております。こういった機能が欲しい等のご提案が有れば承ります。

付属品として、Buffer型のサンプルのEAを付属します。

※一部、対応できないBuffer型インジケーターが存在します。

その場合は、私の別の出品物の

完全自動資本主義ソフトウェア

完全自動資本主義ソフトウェア

をご利用ください。

2024年10月3日

RCIフィルターを搭載致しました。あと、それぞれの不具合等を修正致しました。

今後、お好きなインジケーター10種類でフィルターを掛ける、ナンピン・マーチン・ピラミッティングを個別設定にての自動売買を組み込む予定です。

2024年8月31日 大幅にバージョンアップ致しました！ ドテン、ピラミッティング、ナンピンマーチン、スリップページ無効、足形成中でエントリーを追加致しました。

※注意事項になりますが、テストを行う場合はMT4のストラジーテスターよりも、MT4のデモ口座のほうが確実に行えます。

ストラジーテスターだと、何故か？稼働しないインジケーターが存在します。ストラジーテスターで動かなくてもMT4のデモ口座だと稼働します。

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あなたのPCにほぼ全てのバイナリーオプションで使える自動売買ソフトを遠隔操作で設定します。  

主にはバイナリーオプションで使用しますが、色々���アプリに使用可能です。

かの有名な伝説の連打手法も全て自動で行えます！！

すみません、出品者からのお願いです。遠隔操作で設定を行う場合は、午前中のみになります。疑問等有られましたら、質問欄にてお願い致します。

全ての自動売買・自動投票を可能にする、最終兵器になります。PC用です。

主には、TradingView、バイナリーオプション、FXのMT4、MT5で使用します。

全世界のアプリケーションを全て自動化します。 競馬、競艇、競輪、オートレース、楽天ROOM等も自動化できます。 

私が認識する限りは98％のアプリケーションの自動化が可能です。 残りの2％は色が認識できないプログラムでは自動化は出来ません。 

今までは、このプログラムを業者に作ってもらう場合は2万円～10万円ほどは掛かっていましたが、それも必要無くなります。

あと、ヴァージョンアップも必要ありません。商品マニュアルはそこそこ長い説明になっていますが、慣れれば設定から自動売買稼働まで1分掛かりません。

WINDOWS XP～11の現行機種まで全て使用可能です。 1台で良いので、安い中古PCを用意されて下さい。

ヤフオク等のオークションサイトでも安く販売されております。 このシステムを用いてプログラミングの学習をされるのも良いかと思います。

無料のプログラムだと制作者に改変依頼をすることも出来ますが、アフィリエイトプログラムに参加を促したり、高額な金額を請求されたりと様々です。 

それも必要無くなります。 

若し、聖杯を持たれているのであれば、その自動化の為に私のシステムがお役に立つことになると思います。

ExpertAdviserにてMT4でサインツールを使用して自動売買を行いたいという場合は、私の別の販売リンクの

バッファ型対応EAとオブジェクト型対応は、私の別の出品物として提供しております。