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2018年6月30日(土) 19:30〜 ピアノとうたのピチカート by渋谷毅&松倉如子

ピアノとうたのピチカート by渋谷毅&松倉如子 2018年6月30日(土) 19:30 - 21:01
ジャズピアノの渋谷毅さんと昭和の面影を残す唄うたいの松倉如子(ゆきこ)さんがCDを製作。その記念ライブです。主催はいつものエンゲルスガール。雨の季節に雨音を聞きながらのライブです。
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19:00スタート ¥3000
その日、inn【宿】はライブ参加者の宿泊を優先。格安にて宿泊できますので、℡でお問い合わせ下さい。電話075ー353ー7990
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エンゲルスガール10周年 渋谷毅&鈴木常吉ライブ
エンゲルスガールさんが10周年を迎えます。その記念ライブの第3弾となるはずの第2弾ライブは、ジャズピアニストで多くのミュージシャンと競演している渋谷毅さんと『深夜食堂』の主題歌で知られている鈴木常吉さんの初顔合わせライブです。こんなライブ、エンゲルスガールでなければあり得ない構成です。みなさんぜひお越し下さい。
12月29日【水曜日】 19:00~
料金は3000円。19:00~です。
この日のギャラリーのざわinnの宿泊はライブ参加者優先。格安にてお受けしますので℡でお問い合わせ下さい。
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京都ー有馬温泉に直行バス
今日、所用で有馬温泉へ行った。紅葉はまだ少し早いようだが、霧にけぶる有馬の山容はなかなかいいものだ。
さて今回、有馬と京都を結ぶ直行バスがあることを知った。今までは京都からいったん大阪に出て、バスで行くほか無かったので、2時間はかかったのだが、直行バスは約1時間で有馬。一日1便だが、有馬が俄然身近になった。
そのバスを待つ間、少し上がったところに切手文化博物館というのがあるのを知り、見学に行くことにした。日本で初めての切手があるというので、ごく単純に当時の切手を印刷する技術を知りたかったのだ。
日本で初めての切手は龍紋で銅板に手彫りしたのだそうだ。四十数枚を手彫りにして、それを版画のように刷ったのだ。だから中には龍の一部を彫り忘れたりしているものもあったらしい。東海道の風景の切手、日本の絵画を切手にしたり、世相を切り取った切手、花や鳥など、ホントさまざまな素材が切手になっていたが、やはり日本の印刷技術は凄いなぁと感嘆させられた。
おそらくここは個人の所蔵物から端を発した博物館だと思うが、非常に見応えのある素晴らしい博物館だった。
今、外は雨。この休日も台風の中で迎える。

椿の花も切手をコラージュしたものだそうだ。
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信州からの林檎とお米
高校の後輩が自分で作ったという自信作のお米と、近所の友達が作った林檎を送ってきてくれた。あれは春の頃か?京都へ旅行に来たと言う後輩が「野澤さんが京都に住んでいることを同窓会誌で知りました」とやって来た。なんせ、故郷を離れてウン十年。お互いに一目見てもすぐに分かるもんじゃない。しかも後輩だからそんなに付き合いがあるもんでもないし。
ところが不思議なもので、話していると記憶というのは蘇ってくる。そういえば妹がいたねとか、あそこに住んでいたねとか、だんだん断片が繋がっていくんだね。彼は、受験勉強していたとき、図書館から出たところで『頑張ってね』といった私のひと言を律儀に覚えていてくれて、尋ねる気になったのだという。嬉しいじゃないの。こういうのって、やっぱり先輩後輩だから分かる気持ちなんだよなぁ。
その時のお礼と言うことで送ってくれたのが『自分で作って、うんと美味しいと思って食べているお米』だ。うれしくて、有り難い。ありがとね。

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11月19日(日)18:00〜 アイリッシュ音楽『キャメル』ライブ
11月の18 日(土)、19 日(日)四条大宮駅前ロータリーで『BEEER FLAT(ビール片手にふらっと立ち寄って!)』という音楽イベント+マルシェがあります。そのイベントに19 日のお昼から、アイリッシュ音楽の『キャメル』が登場しま��。その後、ギャラリーのざわinnで18:00オープン18:30スタートで『キャメル』のライブを行います。 飲み物などご用意していますので、ぜひいらして下さい。 ご予約:¥2500 当日:¥3,000 学生:¥2,000(未就学児童無料) お問い合わせは:[email protected] へ
ギャラリーは4時頃からからあいていますので、遊びに来て下さい。例年だとそろそろ庭の紅葉が色づき始めます。

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丹後の藤布(のの)展 6月23日(金)〜25日(日) 午前10時から午後5時まで ■糸作り(藤績み)実演 午前11時・午後2時 ■ギャラリートーク 6月24日(土)午後3時から



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山桜に寄せる恋 井上北斗水墨画展in kyoto 3月4日[土]~20[月] 11:00〜18:00 4日襖絵の実演14:00〜
吉野山上に住んで墨絵を描く井上北斗初の京都での個展です。初は吉野の桜を、夏には大峯に籠もり、大勢な山の自然を描いています。
これまでも数度に亘り渡欧し、ヨーロッパの町並みを描いてきたほか、名古屋万博での大画面による墨絵の実演他、板画の奉納を行っています。
全日、井上北斗が似顔絵を描きます。
また、ギャラリーのざわは宿泊施設として、現在2階を改修中のため、4・5日、11・12日、18・19・20日(全日午後13:00〜16:00)改修過程の公開を致します。
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コーマック・べグリー Japan Tour 2016 in Kyoto
11月5日[土曜] 17:30開場 18:00開演

料金:予約3000円、当日:3500円
オープニングアクト 山口智&住友薫 アコーディオンとフィドルのデュオ
演奏後に鍋を囲んで打ち上げをします。参加費1000円、飲み物持参
*翌日は、つくるビル(五条通新町通北側角)で15:30(15:00より受付)よりワークショップを行います。
*11月3日(木・祝日)松本、11月12(土)名古屋、11月15(火��16日(水)東京でライブ・ワークショップが行われます。
詳しくは
https://www.facebook.com/events/1714193502178050/
Cormac Begley (コーマック・べグリー)
六角形の小さな蛇腹楽器「コンサーティーナ」奏者。アイルランド南西部ケリー州ディングル半島出身 アイルランド伝統音楽の名門ベグリー家に生まれる。トレブル、バス、バリトン、ピッコロなど、サイズ・音域の異なるコンサーティーナを弾きこなすのは彼しかいないと言われている。
2011 ファーストアルバム『Na BoLg』をリリース
2013 セカンドアルバム『Tunes In the Church』をリリース
2014 ショーン・オリアンダゴールドメダルコンペ優勝
アイルランド��立大学ゴールウェイ校において心理学博士課程終了
2016 11月に完成予定のソロアルバムを世界に先駆けて日本で先行リリース!
予約・問い合わせ:[email protected]
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8月12日*金 夕5時〜 虹の民の唄う歌in京町家
出演:中川五郎
末森英機
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ
木戸銭は2000円
炉端焼き黄檗が出張居酒屋開店
(生ビール・酎ハイ各500円。おつまみ小皿200円)


(出演者紹介:文責/末森) 中川五郎:1949年、大阪生まれ。今や日本を代表するシンガー・ソングライター。高校在学中からアメリカノフォークソングの影響を受け、曲作りを始める。1970年以降、世界の様々なミュージシャンを紹介するライナーノートをはじめとする文筆作業も盛んに。ジャンルは小説、翻訳まで多岐にわたる。切り捨てられてゆく弱者につねにまなざしを向け、若い世代からも圧倒的な支持を得る。歌で変わる世界を祈りに旅芸人のように生きる、歌の申し子にして歌の相続人。 ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ:1962年インド、ヒマラヤ生まれ。聖地バデリナートにて幼少よりDr.バルバティ師より、タブラと音楽理論を学び、寺院の楽師に。聖地バラナシにて、タクール・サンクルーシン師の教えを受け1988年来日。インディアン・クラシカルの神髄を余すことなく現代に伝え、揺るぎない演奏はジャンルを超え、さまざまなコラボレーションへ。2010年、スティービー・ワンダー・アイア・ツアーにも参加。神の領域から音楽を運ぶ。 末森英機:1955年生まれ。17歳にしてりっぱな札付き。乱暴な時代を重ね、結果、精神病院と長くかかわる。退院後、数度の海外渡航。2011年より東北被災地へ。東京・山谷にて炊き出し等に参加。被災地でのガテン系活動後、仮設住宅の集会所や復興商店街の店頭などに愛すべき五郎さん、ディネーシュ、よしだよしこさんと歌を届ける。
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7 月2日(土)夕方5時〜 第3回『きりん座』公演


今回は暑い季節でもあり、少しでも涼をもとめて、今回のテーマは「怪談」。
怪談の舞台は本願寺付近。近い!ぞ、これは。怖すぎるじゃないか!という個人的な感想はアッサリ無視されて、語り、狂言、三味線の三人が、三人様に再構成し、それぞれに怪談「通夜の晩」を演じます。
写真担当の浅井政嗣もテーマに合わせて写真を構成中です。
とにもかくにも、乞うご期待!
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自然布を紡ぐ 4/29(金)〜5/7(土)
企画:『Fai Gaem Mai』チェンマイ大学』科学技術研究所北部地域織物センター
参加アーチスト:スクリット・ケオダム
チェンマイを中心としたタイ北部では古くから綿花栽培が盛んで、人々はそれを紡いで糸にし、染色し、布を織ってきました。それに対して絹織物はイーサンと呼ばれる北東部で主に生産されてきました。織りも染めもその土地によって異なり、親から子へと、土地の文化、自然とともに受け継がれてきました。
タイの自然を映す染色技術を例にとっても,土地独自の技術が今も受け継がれています。今回展示する作品の多くも糸それ自体の色であったり、自然の素材(茶色はタイの黒檀の実、緑色はマンゴーの葉、灰色はユーカリの幹の皮、青色は藍の葉、朱色やピンクはラックカイガラムシの樹脂、黄色はマリーゴールド)を染料として使用しています。
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