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ふと散歩していたら、漁港が可愛いく感じた。 水色の船と、海のエメラルドと空の青、倉庫のレンガ色。 なんか懐かしく、旅の匂いがした。 暮らしている場所でも、歩いて散歩してみると、ふと発見があって面白い。
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10月31日、11月1日に開催した、1泊2日の小豆島撮影ツアー「OLYMPUSのカメラで撮る小豆島撮影ツアー2015」は、今年も良い天気に恵まれて、楽しいツアーとなりました。 参加者は、上級者から、一眼が初めてという初心者の方まで様々。 私が伝えられることは、写真の技術ではなく、写真を撮る楽しさ。 OLYMPUSのミラーレス一眼は、楽しく撮るためのヘルプをしてくれる。POPなアート調や、ミニチュアみたいに小さく見えたり、レトロ、トイカメラ風、メルヘン風など、その雰囲気にピッタリの写真が撮れる。そんなこんなで遊んでたら、あっと言う間に時間が過ぎて、観光スポットに行っても、入り口のオリーブの木しか撮ってないとか、よくあるのです(笑) 私は、参加者の皆さんが撮影している姿を、ひたすら撮影した2日間でした。 また来年のお楽しみ。 http://www.ppschool.jp/event1/shodoshima_tour2015.html
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Tumblrユーザーボイス: 香川県在住・三村ひかりさん (36歳)。
最近は働き盛りの30代、40代の方が都会から地方へ移住するというケースをよく聞きますが、今回のインタビューはまさにそんなユーザーさんです。名古屋でご主人、小さな娘さんと3人で暮していた三村さんは、やはりそういった都市から地方へ移住した人たちの話を読んだり聞いたりし、興味を持っていたそうです。便利だけど仕事に追われる都会での毎日に疑問を感じていたところ、2011年に起こった東日本大震災、そしてご自身の体調不良などから生き方を変える決意をし、1年後には縁のあった小豆島に移住。そして全く経験のなかった農業を仕事に選び、週末は改装した自宅の一部をカフェとしてオープンすることになりました。日々の農作業の様子やカフェ情報などを、小豆島の自然の魅力たっぷりな写真と共にブログ「HOMEMAKERS 小豆島ひとやまの農家カフェのブログ」にアップされています。大きな変化の波を乗り越えて、明るい太陽と澄んだ空気の元でまったく新しい暮らしを営む三村さんに、移住までのいきさつや、理想とする生き方、働き方、また地域との関わりなどについて伺いました。 - どういういきさつで移住することになったのですか? また、なぜ小豆島を選んだのですか?
小豆島を選んだのは、主人の祖父の家と畑があったからです。彼はここで生まれ育ってはいませんが、子供の頃から何度か遊びに来ていました。私も結婚してから遊びに来るようになり、2010年の瀬戸内国際芸術祭の開催中にタイミングをあわせて来たとき、とてもいい場所だなと再認識したのを覚えています。そのときは移住なんて考えてもいませんでしたが、移住する際になって小豆島のことを思い出した感じですね。
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