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geibun-regional · 3 years ago

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【GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園】富岩運河環水公園で13回目の開催！

「空に面影を見た」山田千晶（芸術文化学部卒業生）　〈写真は2021年の様子〉

「GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2022」富岩運河環水公園で今年も開催します！富山大学芸術文化学部では、教員・学生・卒業生の作品を、県の代表的な公園である富岩運河環水公園に展示する「GEIBUNオープンエアミュージアム in 環水公園」を2010年より開催しており、今回で13回目の開催となります。公園内の野外展示に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑みながら、公園内および富山県美術館内にてワークショップを開催します。また、会期中には関連イベントとして、富山県美術館TADギャラリーにて「富山大学芸術文化学部卒業制作展セレクション」が開催されます。環水公園ならびに富山県美術館を舞台に、県民の皆さまと豊かな地域の魅力を、アート・デザイン・芸術文化を通して醸成していくことをねらいとして開催いたします。

[日時] 2022年9月3日(土)～9月25日(日) 開園時間：終日解放（天門橋展望塔は、9:00～21:30） [場所] 富岩運河環水公園・富山県美術館富山県富山市湊入船町 [展覧会] GEIBUN オープンエアミュージアム in 環水公園2022

環水公園の展望塔1階・富山県美術館に、作品マップ（本展フライヤー）があります。探さなければ見つからない作品もありますので、マップを片手に公園を散策しながらご鑑賞ください。

以下に、今回の展示企画を一部ご紹介いたします。公園で行われる芸文生のワークショップは毎週対面で開催いたします。ぜひ日程をチェックの上、ご来園ください。

野外作品／環水公園　〈写真は2020年の様子〉噴水広場周辺にさまざまな野外作品を展示します。 ◉出品：板橋二智香、木倉明音、上田乃々佳、大坂美聡、箕浦葉夜、山本千里、浦真斗花、朴木新、橋夏海、横山ななみ（芸文学生）長田堅二郎（芸術文化学系講師）

HAPPINESS BIRD PROJECT／環水公園、富山県美術館　〈写真は2020年の様子〉環水公園と富山県美術館に、合わせて14羽の鳥がいます。全部見つけられるかな？ヒントは環水公園の展望塔1階と富山県美術館に置いてある「環水公園にすむとりのなかま」をご覧ください。 ◉制作：芸文学生有志、渡邉雅志（芸術文化学系准教授） ◉作品リペア：落合杏、梅元詩乃（芸文学生）

金魚と錦鯉／泉と滝の広場　〈写真は2020年の様子〉水盤に金魚と錦鯉を放しました。何が作品かお分かりでしょうか？水盤上の通路から見下ろしながらご鑑賞ください。 ◉制作：芸文学生有志、渡邉雅志（芸術文化学系准教授） ◉作品リペア：服部綾花、脇田朱莉、（芸文学生）、嶋田瑛莉、宮本夏穂（人文学部生）

屋内作品／展望塔内　〈写真は2021年の様子〉展望塔内部に作品が展示されています。 ◉出品：中野寧々、伊藤永羽、高井美桜、仁科希望、土井太智、垣地茉凜、田中建成、澤田彩夏（芸文学生）

ショーケースプロジェクト／展望塔内　〈写真は2021年の様子〉展望塔内部の壁面にショーケースに入った作品が展示されています。 ◉出品：安宅陽果、大坂美聡、脇田朱莉、箕浦葉夜、伊藤小月、浦真斗花、牧谷舞弓、中川築、黒川りな、前田七渚、赤畠桂都、横山ななみ、佐々木杏子、鎌田千尋、長谷部友花、藤井朱里（芸文学生）

芸文の公開制作「ふうせん雲」／噴水広場周辺／雨天延期　〈写真はイメージ〉 2022年9月3日（土）〜4日（日）10:00〜16:00 公園にふうせん雲が現れます。

芸文の公開制作「落ち葉の地上絵」／噴水広場周辺／雨天延期　〈写真はイメージ〉 2022年9月3日（土）〜4日（日）10:00〜16:00 落ち葉の地上絵が公園中に描かれます。

◉公開制作メンバー：⽊ノ瀬美奈、⽊倉明⾳、服部綾花、⼤坂美聡、⼭本千⾥、箕浦葉夜、上⽥乃々佳、⽊⾕愛実⼦、濱崎優紀⼦、市井那奈、⼩林結、住⽥理沙（芸文学生）、嶋⽥桜⼦（人文学部生）監修：渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

ワークショップ「似顔絵バッジ」／噴水広場周辺／雨天中止 2022年9月4日（日）、24日（土）13:00〜16:00／参加無料あなたの似顔絵を描いてバッジをつくります。

ワークショップ「夢りんごプロジェクト」／噴水広場周辺／雨天中止 2022年9月10日（土）、19日（月・祝）13:00〜16:00／参加無料りんごの絵馬に夢を描いて公園の木につるします。

ワークショップ「小枝のイニシャルバッジ」／噴水広場周辺／雨天中止 2022年9月11日（日）13:00〜16:00／参加無料小枝を切ってイニシャルのバッジをつくろう。

ワークショップ「葉っぱの魚モビール」／噴水広場周辺／雨天中止 2022年9月17日（土）13:00〜16:00／参加無料木の葉で魚のモビールをつくろう。

ワークショップ「石ころのテントウ虫」／噴水広場周辺／雨天中止 2022年9月18日（日）13:00〜16:00／参加無料石ころに模様を描いてテントウ虫をつくろう。

ワークショップ「チョウと鳥たちの楽園 in 富山県美術館」／富山県美術館ラボ（3階アトリエ） 2022年9月18日（日） 13:00～18:00 (入館は17:30まで) 恒例の「トリカード」と「チョウのカード」がコラボします！好きな柄を描いて木に留めるワークショップを富山県美術館ラボ（3F）で開催します。その場で描いて留めたり、カードを持ち帰ってお家に飾ったり、もちろん再度美術館に飾りに来てもいいよ。みんなで富山県美術館にチョウと鳥たちの楽園をつくりましょう！

◉ワークショップメンバー：常⽥沙希、⽊ノ瀬美奈、服部綾花、⼤坂美聡、⼭本千⾥、上⽥乃々佳、脇⽥朱莉、池末⽂⾹、⽊⾕愛実⼦、濱崎優紀⼦、市井那奈、⼩林結、住⽥理沙（芸文学生）、嶋⽥瑛莉、嶋⽥桜⼦、宮本夏穂（人文学部生）監修：渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

関連プログラム「卒業制作展セレクション」／富山県美術館TADギャラリー／観覧無料 2022年9月10日（土）〜25日（日）休館日：14日、20日、21日 9:30～18:00 (入館は17:30まで)

[展覧会] GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2022

[日時] 2022年9月3日(土)～9月25日(日) 開園時間：終日解放（天門橋展望塔は、9:00～21:30）

[場所] 富岩運河環水公園・富山県美術館富山県富山市湊入船町

[授業名] 「GEIBUN オープンエアミュージアム in 環水公園」（プロジェクト授業）本展は、富山大学芸術文化学部プロジェクト授業に設定されており、企画段階より参画した学生は、単位認定されます。

[授業担当] 渡邉雅志　芸術文化学系准教授　主担当長田堅二郎　芸術文化学系講師

[主催] 富山大学芸術文化学部・富山県美術館

[後援] 富山県

[お問い合わせ] 富山大学芸術文化学部総務課総務・研究協力チーム　Tel.0766-25-9139 富山県美術館　Tel.076-431-2711

[新型コロナウイルスへの対応について] ◆本展開催におきまして、下記注意喚起文を掲示いたします。

「ご来場予定の皆さまへ、以下の項目のご協力をお願いいたします」・可能な限りご来場時のマスク着用をお願い��たします。・発熱や咳などの症状のある方や感染リスクをご心配される方はご来場をお控えください。・風邪やインフルエンザ対策と同様に、咳エチケットやこまめな手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。・ご自身の体調に不安がある場合は、決してご無理をなさらないようお願いいたします。

[地域と共に生きる。芸術文化学部　GEIBUN] これまでと、これからの芸文の活動をタグラインとして設定しました。

#GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第11回企画展「GEIBUN MIND 展 case#01」渡邉雅志准教授（デザイン領域）による“デザインの気づき”

「GEIBUN MIND 展 case#01 」会場

Meets GEIBUN　第11回企画展「GEIBUN MIND 展 case#01 」渡邉雅志准教授（デザイン領域）による“デザインの気づき”

富山大学芸術文化学部（GEIBUN）にて、渡邉雅志准教授（デザイン領域）が行う芸文のデザイン教育。担当する授業課題作品や卒業制作作品、芸文のプロジェクトを通して見えてくる“デザインの気づき”。

常に意識しているのは、日常の観察。日常の中にこそデザインのヒントがあります。あたりまえの日々の中で、流されず意識的に立ち止まることができますか？ “はっとする”デザインは、立ち止まった時に見えてくる。

渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

渡邉の作品に加え、関わった学生たちの作品やプロジェクトが並ぶ。

木のおもちゃから家具、ぬいぐるみ（後述）まで。

「GEIBUN SOCKS」助野株式会社・富山県総合デザインセンターとの連携授業で開発した靴下。

「我が家のひと味」髙森美帆（卒業制作 2018）／レトルト食品の提案。家庭の味は創意工夫された愛情の味である。　

「Relaxing Bear」目崎叶恵（授業「クラフトデザイン」 2017）／抱き枕。背中から湯たんぽを入れます。命の温かさが心地いい。

「卒展メインビジュアル」家塚ちひろ、久保田瑞恵、髙橋ゆう、丹羽さくら（「GEIBUN13」卒業・修了研究制作展 2021）／2021年度のテーマは「寄り添う」。身近な“産物”から身近な“風景”を探した。

多ジャンルのモノコトから“デザインの気づき”の示唆を試みた。

[展覧会] Meets GEIBUN 第11回企画展「GEIBUN MIND 展」 “渡邉雅志准教授（デザイン領域）による“デザインの気づき”

[会期] 2022年7月5日（火）〜 7月31日（日）

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

#Meets GEIBUN #産官学

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】第12回企画展「LIFESTYLE PRODUCT 展」−特殊機能性繊維を活用したライフスタイルプロダクトの開発

Meets GEIBUN　第12回企画展「LIFESTYLE PRODUCT 展」 −特殊機能性繊維を活用したライフスタイルプロダクトの開発「進取の精神※」を宿すニットの可能性に挑戦する− （ ※ 常に新しい分野・素材に挑戦していく志）

富山大学芸術文化学部（GEIBUN）でデザインを学ぶ3年生対象の地域連携授業「デザイン展開（プロダクトデザイン実習）」の成果展。（履修生：20名。授業期間：2022年6月14日〜2022年8月5日）

デザイン展開力の向上を目的に、富山県および県内企業と連携し、リアリティのあるデザイン力、制作力、社会展開力を養い、社会的評価までを含めた総合的なプロダクトデザインを学ぶ。

今回のデザイン課題は「特殊機能性繊維」。私たちの暮らしのあらゆる場面に関わる繊維は、人間にとって一番身近な素材と言える。身近な素材だからこそ、人を守り、育て、進化する責任がある。

デザインは暮らしと直結する。暮らしを形あるものに具体化することがプロダクトデザインの役割でもある。ここには、私たちの暮らしを支える繊維の形がある。

授業担当教員/ 内田和美（芸術文化学部教授）渡邉雅志（芸術文化学部准教授）

[展覧会] Meets GEIBUN 第12回企画展「LIFESTYLE PRODUCT 展」 −特殊機能性繊維を活用したライフスタイルプロダクトの開発「進取の精神※」を宿すニットの可能性に挑戦する− （ ※ 常に新しい分野・素材に挑戦していく志）

[会期] 2022年8月5日（金）〜 9月11日（日）

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[連携先] 株式会社今井機業場富山県総合デザインセンター

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第10回企画展「GEIBUN GOODS 展」-“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”-

「GEIBUN GOODS 展」会場

Meets GEIBUN　第10回企画展「GEIBUN GOODS 展」 -“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”-

「Meets GEIBUN」第10回企画展は、「GEIBUN GOODS展ー“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”」。富山大学芸術文化学部（GEIBUN）でデザイン領域を担当する教員が行う2年生対象授業「芸文総合演習B」は、基本的なデザインの考え方、発想の方法、視覚化および立体化のための演習として、平面系課題（バッジ&Tシャツ）と立体系課題（ダンボールスツール）に取り組みます。本展は、平面系課題の授業成果展示です。芸文のオープンキャンパスで使用する“GEIBUN GOODS”（バッジ&Tシャツ）を制作しました。「地域と共に生きる。」をタグラインに掲げる芸文として、「GEIBUN & TOYAMA」をテーマに、地域を強く意識した提案に取り組みます。県外者が約7割の芸文生が、今いる地元“TOYAMA”の特徴を見つけ出す（自身で気がつく）ことから始め、さらに、自分たち“GEIBUN”との“&”を探した、実体験の伴うリアルな感触の提案です。 Tシャツやバッジ1点１点から滲み出る、瑞々しい芸文生の視点をお楽しみください。

芸文総合演習B（平面系課題）授業担当教員：渡邉雅志（芸術文化学系准教授）、岡本知久（芸術文化学系講師）

GEIBUNオリジナルな45枚のTシャツと450個のバッジを2期にわたって90名分を入れ替え展示

「GEIBUN&TOYAMA」がテーマ。真ん中は富山の物産が出てくる芸文ガチャT。

ハンガーに掛かった洋服を選ぶように鑑賞する

缶バッジは芸文のオープンキャンパス来場者に配布された

Tシャツは芸文のオープンキャンパススタッフが着用して当日アテンドした

会場スタッフも自らデザインしたTシャツを着用しアテンドする

会期中訪れた受験生を案内する芸文生

[展覧会] Meets GEIBUN 第10回企画展「GEIBUN GOODS展」ー“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”

[会期] 2022年6月4日（土）〜 6月26日（日）

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】第11回企画展「GEIBUN MIND 展 case#01」渡邉雅志准教授（デザイン領域）による“デザインの気づき”

Meets GEIBUN　第11回企画展「GEIBUN MIND 展 case#01 」渡邉雅志准教授（デザイン領域）による“デザインの気づき”

富山大学芸術文化学部（GEIBUN）にて、渡邉雅志准教授（デザイン領域）が行う芸文のデザイン教育。担当する授業課題作品や卒業制作作品、芸文のプロジェクトを通して見えてくる“デザインの気づき”。

常に意識しているのは、日常の観察。日常の中にこそデザインのヒントがあります。あたりまえの日々の中で、流されず意識的に立ち止まることができますか？ “はっとする”デザインは、立ち止まった時に見えてくる。

渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

[展覧会] Meets GEIBUN 第11回企画展「GEIBUN MIND 展」 “渡邉雅志准教授（デザイン領域）による“デザインの気づき”

[会期] 2022年7月5日（火）〜 7月31日（日）

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第９回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#02 」-“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案-」

「GEIBUN PROPOSAL 展 case#02 」会場

Meets GEIBUN　第９回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#02 」 -“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案-

「Meets GEIBUN」第9回企画展は、「GEIBUN PROPOSAL展 case#02ー“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案」。富山大学芸術文化学部でデザインを学ぶ2年生対象授業「デザイン基礎（プロダクトデザイン演習）」は、デザイン基礎力の向上を目的に、デザイン力、制作力、社会展開力を養い、社会的評価を含めた総合的なプロダクトデザインを学びます。本授業では「地域×芸文のプロダクト」として地域を強く意識したプロダクト「とやまモビール」が課題です。まず、“富山らしさ”のあるグループテーマを設定します。県外者の多い学生たちに、地元の特徴を見つけ出す（体感する）ことから始め、少しでも感触の伴った提案を期待します。次に、グループテーマに基づいた個人テーマを設定します。より細部まで特徴を厳選し、且つインパクトのあるオリジナリティーを探します。 “とやま”を体験し理解する。それにかたちを与え自ら制作し具現化する。プロダクトの面白みは“コト”を“モノ”化することにあります。そのための第一歩として取り組んだ「とやまモビール」。緩やかに揺れ動くモビールから“とやま”を見つけてみてください。

デザイン基礎（プロダクトデザイン演習）授業担当教員：内田和美（芸術文化学系教授）、渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

天井のワイヤーを活用してモビールを吊り下げる

壁に映るゆったり変化するモビールの影も美しい

「メルヘン建築」赤畠桂都

「チューリップ」保科さくら

「循環」谷一奈緒

ワークショップ「富山弁モビール」を開催。方言は全部で10種類を用意。

「きときと」ワークショップで制作したモビール

[展覧会] Meets GEIBUN 第９回企画展「GEIBUN PROPOSAL展 case#02」 -“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案-

[会期] 2022年4月29日（土）〜 5月29日（日）※終了しました

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】第10回企画展「GEIBUN GOODS 展」-“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”-」

Meets GEIBUN　第10回企画展「GEIBUN GOODS 展」 -“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”-

「Meets GEIBUN」第10回企画展は、「GEIBUN GOODS展ー“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”」。富山大学芸術文化学部（GEIBUN）でデザイン領域を担当する教員が行う2年生対象授業「芸文総合演習B」は、基本的なデザインの考え方、発想の方法、視覚化および立体化のための演習として、平面系課題（バッジ&Tシャツ）と立体系課題（ダンボールスツール）に取り組みます。本展は、平面系課題の授業成果展示です。芸文のオープンキャンパスで使用する“GEIBUN GOODS”（バッジ&Tシャツ）を制作しました。「地域と共に生きる。」をタグラインに掲げる芸文として、「GEIBUN & TOYAMA」をテーマに、地域を強く意識した提案に取り組みます。県外者が約7割の芸文生が、今いる地元“TOYAMA”の特徴を見つけ出す（自身で気がつく）ことから始め、さらに、自分たち“GEIBUN”との“&”を探した、実体験の伴うリアルな感触の提案です。 Tシャツやバッジ1点１点から滲み出る、瑞々しい芸文生の視点をお楽しみください。

芸文総合演習B（平面系課題）授業担当教員：渡邉雅志（芸術文化学系准教授）、岡本知久（芸術文化学系講師）

[展覧会] Meets GEIBUN 第10回企画展「GEIBUN GOODS展」ー“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ&Tシャツ”

[会期] 2022年6月4日（土）〜 6月26日（日）

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第８回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#01 」-波多巖木工所への家庭用木製品の提案-

「GEIBUN PROPOSAL 展 case#01 」会場

Meets GEIBUN　第8回企画展「GEIBUN PROPOSAL展 case#01」 -波多巌木工所への家庭用木製品の提案-

「Meets GEIBUN」第8回企画展は、「GEIBUN PROPOSAL展 case#01」-波多巌木工所への家庭用木製品の提案-（会期：2022年3月12日〜3月27日）※会期を4月24日まで延長しました。「デザインプロジェクトB（クラフトデザイン）」は、富山大学芸術文化学部（GEIBUN）でクラフトデザインを学ぶ3年生対象の地域連携授業です。これまで3年間のべ履修生18名の提案作品を展示いたします。波多巌木工所（富山県南砺市）は、学校向けの木製運動器具や家具の製造を得意としていますが、近年、家庭用木製品（自社ブランド）の開発にも取り組んでいます。同じ方向を向いたテーマとして「家庭で使う木製品（ホームユースアイテム）の提案」に取り組みました。「木」は誰もが身近に感じている素材ですが、改めて生活を見回すと、意外に木のアイテムは限定されて数も種類も少ない気がします。素材はみんな好きなのに生活にあまりない不思議な感覚。芸文生の感性で捉え直した木のアイテムは、生活の中に登場することができるでしょうか。木と生活の接点に挑戦します。

デザインプロジェクトB（クラフトデザイン）授業担当教員：渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

3年分の授業成果作品（28点）を一堂に展示しました／奥の写真は連携先の工場写真

展示台の上にキャプションを敷き、作品をそばに配置する／モノクロに木の色が映える

会場でアテンドする学生／自分の作品を自分の言葉で伝える

会期中に積み木の箱詰めワークショップを開催／積み木は連携先からの提供

製品化してほしい作品にシールを貼っていただいた／集まったシールは約3000枚

[展覧会] Meets GEIBUN 第8回企画展「GEIBUN PROPOSAL展 case#01」 -波多巌木工所への家庭用木製品の提案-

[会期] 2022年3月12日〜3月27日※（4/24まで会期を延長して開催）　※終了しました

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[連携先] 波多巌木工所（富山県南砺市土生736-2）

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

#Meets GEIBUN #産官学 #地域連携授業 #デザインプロジェクトB

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】第９回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#02 」-“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案-」

Meets GEIBUN　第９回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#02 」 -“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案-

「Meets GEIBUN」第9回企画展は、「GEIBUN PROPOSAL展 case#02ー“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案」。富山大学芸術文化学部でデザインを学ぶ2年生対象授業「デザイン基礎（プロダクトデザイン演習）」は、デザイン基礎力の向上を目的に、デザイン力、制作力、社会展開力を養い、社会的評価を含めた総合的なプロダクトデザインを学びます。本授業では「地域×芸文のプロダクト」として地域を強く意識したプロダクト「とやまモビール」が課題です。まず、“富山らしさ”のあるグループテーマを設定します。県外者の多い学生たちに、地元の特徴を見つけ出す（体感する）ことから始め、少しでも感触の伴った提案を期待します。次に、グループテーマに基づいた個人テーマを設定します。より細部まで特徴を厳選し、且つインパクトのあるオリジナリティーを探します。 “とやま”を体験し理解する。それにかたちを与え自ら制作し具現化する。プロダクトの面白みは“コト”を“モノ”化することにあります。そのための第一歩として取り組んだ「とやまモビール」。緩やかに揺れ動くモビールから“とやま”を見つけてみてください。

デザイン基礎（プロダクトデザイン演習）授業担当教員：内田和美（芸術文化学系教授）、渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

[展覧会] Meets GEIBUN 第９回企画展「GEIBUN PROPOSAL展 case#02」 -“富山らしさ”のある「とやまモビール」の提案-

[会期] 2022年4月29日（土）〜 5月29日（日）※終了しました

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第７回企画展「FUTURE TRANSPORT 展」-富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-

「FUTURE TRANSPORT 展 -EVEメイキング-」Meets GEIBUN会場

「FUTURE TRANSPORT 展 -EVE実車展示-」1F特設会場

Meets GEIBUN　第７回企画展「FUTURE TRANSPORT 展」 -富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-

「Meets GEIBUN」第7回企画展は、「FUTURE TRANSPORT 展」 -富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-。（会期：2022年2月25日〜3月7日）。内田和美研究室では、これまで多くのトランスポートデザインに取り組み、卒業制作展で発表してきた。ゼミ生の多くは日本を代表するモビリティメーカーに就職し、デザイナーとして活躍している。 2022年、高岡市美術館で発表した「コンセプトカーEVE」。ゼミ生4名が各担当を持ち、Teamで成し遂げた成果である。フルサイズモデルを1F特設会場に展示する他、Meets GEIBUNではメイキング展としてEVE発表までの制作過程を、学生たちのエネルギッシュな眼差しと共に垣間見ることができます。未来を考えることは決して苦しいことではなく、希望に満ちた幸せな瞬間の積み重ねでできている。コンセプトカーEVEこそ、その積み重ねでできている。

「EVEメイキング」コンセプトカーEVEができるまでの、学生たちの葛藤の断片を展示

「EVEカード」制作当時の悩みや思いや発見を、学生の直筆の言葉で綴る

「EVE実車展示」1F特設会場では、さながらモーターショーの雰囲気

EVEの実車に見入るご家族。車への興味と関心は年齢を問わない

EVEの扉にはハープが仕込まれており、演奏ができるようになっている

3Dプリンターによる出力の実演が行われました

[展覧会] Meets GEIBUN 第７回企画展「FUTURE TRANSPORT 展」 -富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-

[出品] 林原穂高、山田香菜、山上桃、吉田陽菜（芸術文化学部生）内田和美（芸術文化学系教授）

[会期] 2022年2月25日〜3月7日　※終了しました [1F特設会場展示] 2022年2月25日〜3月7日　10:00〜17:00　※終了しました

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

#Meets GEIBUN #産官学

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】第８回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#01 」-波多巖木工所への家庭用木製品の提案-」

Meets GEIBUN　第８回企画展「GEIBUN PROPOSAL 展 case#01 」 -波多巖木工所への家庭用木製品の提案-

Meets GEIBUN　第8回企画展は、「GEIBUN PROPOSAL展 case#01」-波多巌木工所への家庭用木製品の提案-。「デザインプロジェクトB（クラフトデザイン）」は、富山大学芸術文化学部（GEIBUN）でクラフトデザインを学ぶ3年生対象の地域連携授業です。これまで3年間のべ履修生18名の提案作品を展示いたします。波多巌木工所（富山県南砺市）は、学校向けの木製運動器具や家具の製造を得意としていますが、近年、家庭用木製品（自社ブランド）の開発にも取り組んでいます。同じ方向を向いたテーマとして「家庭で使う木製品（ホームユースアイテム）の提案」に取り組みました。「木」は誰もが身近に感じている素材ですが、改めて生活を見回すと、意外に木のアイテムは限定されて数も種類も少ない気がします。素材はみんな好きなのに生活にあまりない不思議な感覚。芸文生の感性で捉え直した木のアイテムは、生活の中に登場することができるでしょうか。木と生活の接点に挑戦します。

デザインプロジェクトB（クラフトデザイン）授業担当教員：渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

[展覧会] Meets GEIBUN 第８回企画展「GEIBUN PROPOSAL展 case#01」 -波多巌木工所への家庭用木製品の提案-

[会期] 2022年3月12日（土）〜 3月27日（日）※ ※会期を4月24日（日）まで延長しました！

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[連携先] 波多巌木工所（富山県南砺市土生736-2）

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

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#Meets GEIBUN #産官学 #デザインプロジェクトB #地域連携授業

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第６回企画展「GEIBUN SOCKS 展 Re:」

「GEIBUN SOCKS 展」会場

Meets GEIBUN　第６回企画展「GEIBUN SOCKS 展 Re:」 -コロナ禍を強く意識した助野ブランドソックスの提案 -

「Meets GEIBUN」第6回企画展は、「GEIBUN SOCKS展 Re:」ーコロナ禍を強く意識した助野ブランドソックスの提案ー（会期：2021年12月24日〜1月30日※）。Meets GEIBUNオープニングを飾った展覧会の再展示となります。※2/20まで会期を延長して開催しました富山大学芸術文化学部地域連携授業「デザイン展開（プロダクトデザイン実習）」の授業成果展として開催。本授業は、芸術文化学部でデザインを学ぶ3年生対象の授業です（履修生：18名。授業期間：2021年6月11日〜8月3日）。デザイン展開力の向上を目的に、富山県および県内企業と連携し、リアリティのあるデザイン力、制作力、社会展開力を養い、社会的評価までを含めた総合的なプロダクトデザインを学びます。今回の連携先は「助野株式会社」「富山県総合デザインセンター」にご協力いただきました。

いま、コロナ禍で、靴下ができること。

今回のデザイン課題は「靴下」。全世界がコロナ禍に飲み込まれ、日常の過ごし方が激変してしまったなかで、どう捉えなおせるか。デザインは暮らしと直結する。暮らしを形あるものに具体化することがプロダクトデザインの役割でもある。ここにならぶ「靴下」からどんな世の中がみえるだろうか。

授業担当教員：内田和美（芸術文化学系教授）渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

「いま、コロナ禍で、靴下ができること」をテーマにデザインを進めました

靴下のデザインの他に、紙帯のデザインも行いました

全18種類の靴下が並ぶ

今回デザインした「GEIBUN SOCKS」は、助野ECサイトにて数量限定にて発売中。（売り切れの場合はご容赦ください）

[展覧会] Meets GEIBUN 第６回企画展「GEIBUN SOCKS 展 Re:」

[会期] 2021年12月24日〜1月30日※（2/20まで会期を延長して開催）　※終了しました

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[連携先] 助野株式会社富山県総合デザインセンター

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

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geibun-regional · 3 years ago

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【Meets GEIBUN】第７回企画展「FUTURE TRANSPORT 展」-富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-

Meets GEIBUN　第７回企画展「FUTURE TRANSPORT 展」 -富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-

「Meets GEIBUN」第7回企画展は、「FUTURE TRANSPORT 展」 -富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-。（会期：2022年2月25日〜3月7日）。内田和美研究室では、これまで多くのトランスポートデザインに取り組み、卒業制作展で発表してきた。ゼミ生の多くは日本を代表するモビリティメーカーに就職し、デザイナーとして活躍している。 2022年、高岡市美術館で発表した「コンセプトカーEVE」。ゼミ生4名が各担当を持ち、Teamで成し遂げた成果である。フルサイズモデルを1F特設会場に展示する他、Meets GEIBUNではメイキング展としてEVE発表までの制作過程を、学生たちのエネルギッシュな眼差しと共に垣間見ることができます。未来を考えることは決して苦しいことではなく、希望に満ちた幸せな瞬間の積み重ねでできている。コンセプトカーEVEこそ、その積み重ねでできている。

[展覧会] Meets GEIBUN 第７回企画展「FUTURE TRANSPORT 展」 -富山大学芸術文化学部内田和美研究室による、未来へのカーデザイン-

[出品] 林原穂高、山田香菜、山上桃、吉田陽菜（芸術文化学部生）内田和美（芸術文化学系教授）

[会期] 2022年2月25日（金）〜3月7日（月）

[1F特設会場展示] 2022年2月25日〜3月7日　10:00〜17:00

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

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geibun-regional · 4 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第５回企画展「GEIBUN CURATION 展」-富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -

「GEIBUN CURATION 展」会場

Meets GEIBUN　第５回企画展「GEIBUN CURATION 展」 -富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -

「Meets GEIBUN」第５回企画展は「GEIBUN CURATION 展」-富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -（会期：2021年12月4日〜12月19日※）。キュレーションとは、多様な事象の中から価値を持った情報やものを見つけ出し、体系的な知識にもとづいて、整理し、編集し、提示する技術です。富山大学芸術文化学部キュレーション領域文化政策論ゼミが取り組む「菅笠活性化プロジェクト」は、高岡市福岡地域の「越中福岡の菅笠」の支援を目的としています。大学生として地元に貢献出来ることはないか、菅笠産地の調査や菅笠・菅の生産に関する体験や交流を通して、新たな振興策を企画実施し、産業振興の一助になればと考えています。プロジェクトの断片から見えてくる「キュレーションの目」を共に感じてみましょう。

「菅笠製作工程」出来上がっていく様がわかりやすい工程見本

「菅」素材の菅もそのまま展示。奥は世界一大きな菅笠で直径約１.８m！

「芸文生製作の菅笠」丸2日間かけて完成させた菅笠。菅笠の奥深さを体験する

「さまざまな角度で菅笠をみる」　素材や道具、笠の形状や技術提案まで、一揃えの展示内容

「キュレーションの目」キュレーターの視点（芸文生）で「思うこと」「考えること」をデザインカードに付記し、鑑賞のきっかけをつくる

「笠骨づくり・笠縫い実演」　講師：高岡民芸株式会社中山煌雲さん

[展覧会] Meets GEIBUN 第５回企画展「GEIBUN CURATION 展」 -富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -

[出品] 芸術文化学部キュレーション領域文化政策論ゼミ赤沼ありさ、飯野采美、今井萌恵、上野聡美、田中楓、村井美慧、大場榛乃（芸術文化学部生）安嶋是晴（芸術文化学系准教授）

[会期] 2021年12月4日〜12月19日　※終了しました [ワークショップ] 12月4日（土）13:00〜16:00　ワークショップ1　※終了しました「ミニ菅笠づくり体験（笠縫い）」講師：越中福岡の菅笠製作技術保存会橋本レイ子さん、松平カヅミさん 12月11日（土）13:00〜17:30　ワークショップ2　※終了しました「笠骨づくり・笠縫い実演」講師：高岡民芸株式会社中山煌雲さん 12月18日（土）13:00〜16:00　ワークショップ3　※終了しました「菅コースターづくり体験」講師：菅っこメイト

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 4 years ago

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【Meets GEIBUN】第６回企画展「GEIBUN SOCKS 展 Re:」-コロナ禍を強く意識した助野ブランドソックスの提案 -

Meets GEIBUN　第６回企画展「GEIBUN SOCKS 展 Re:」 -コロナ禍を強く意識した助野ブランドソックスの提案 -

「Meets GEIBUN」第6回企画展は、「GEIBUN SOCKS展 Re:」ーコロナ禍を強く意識した助野ブランドソックスの提案ー（会期：2021年12月24日〜1月30日）。Meets GEIBUNオープニングを飾った展覧会の再展示となります。富山大学芸術文化学部地域連携授業「デザイン展開（プロダクトデザイン実習）」の授業成果展として開催。本授業は、芸術文化学部でデザインを学ぶ3年生対象の授業です（履修生：18名。授業期間：2021年6月11日〜8月3日）。デザイン展開力の向上を目的に、富山県および県内企業と連携し、リアリティのあるデザイン力、制作力、社会展開力を養い、社会的評価までを含めた総合的なプロダクトデザインを学びます。今回の連携先は「助野株式会社」「富山県総合デザインセンター」にご協力いただきました。

いま、コロナ禍で、靴下ができること。

今回のデザイン課題は「靴下」。全世界がコロナ禍に飲み込まれ、日常の過ごし方が激変してしまったなかで、どう捉えなおせるか。デザインは暮らしと直結する。暮らしを形あるものに具体化することがプロダクトデザインの役割でもある。ここにならぶ「靴下」からどんな世の中がみえるだろうか。

授業担当教員：内田和美（芸術文化学系教授）渡邉雅志（芸術文化学系准教授）

[展覧会] Meets GEIBUN 第６回企画展「GEIBUN SOCKS 展 Re:」

[会期] 2021年12月24日（金・祝）〜1月30日（日）

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[連携先] 助野株式会社富山県総合デザインセンター

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

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geibun-regional · 4 years ago

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【Meets GEIBUN】展覧会レポート＞第４回企画展「GEIBUN ARCHITECTURE 展」-富山大学芸術文化学部建築領域による、一欠片からはじまる世界 -

「GEIBUN ARCHITECTURE 展」会場

Meets GEIBUN　第４回企画展「GEIBUN ARCHITECTURE 展」 -富山大学芸術文化学部建築領域による、一欠片からはじまる世界 -

「Meets GEIBUN」第４回企画展は「GEIBUN ARCHITECTURE 展」-富山大学芸術文化学部建築領域による、一欠片からはじまる世界 -（会期：2021年10月16日〜11月16日※）。※11/28まで会期を延長して開催しました「建築」と聞くと、「大きな構造物」というイメージを持つ人は多い。硬く、強く、いつまでも存在し続けるようなイメージもあるだろう。富山大学芸術文化学部で、建築領域を担当する教員たちが持つ“一欠片（ひとかけら）“を集めてみた。どこか当たり前で、でもどこか面白い。どんな物事も初めから完成しているわけではなく、全ては一欠片からはじまっている。ぜひ会場でお気に入りの一欠片を見つけ、そこからはじまる建築の世界に想いを馳せてみませんか。

「光の襞」ミウラ折を用いて光と湿度の襞を作る小住宅（部分）　上原雄史

「樹林の家」（兵庫県淡路島）構造模型（部分）　大氏正嗣

「茅葺き道具」ヘラ（サジ）で屋根を持ち上げ、新しい茅を差し込み、コテ（手板/雁木）で差し込ん��茅を下から叩いて整える。　萩野紀一郎

「1/30の実施案の模型」（部分）　意匠設計：横山天心研究室+藤井和弥　構造設計：大氏正嗣研究室

「氷見のいえ改修プロジェクト」改修現場で収集した氷見のいえのマテリアル群と、既存住宅を建てた当時の大工さんが描いたと考えられる絵図板。　籔谷祐介

「シェルター」（部分）　富山大学芸術文化学部 2年生対象授業

[展覧会] Meets GEIBUN 第４回企画展「GEIBUN ARCHITECTURE 展」 -富山大学芸術文化学部建築領域による、一欠片からはじまる世界 -

[出品] 上原雄史（芸術文化学系教授）大氏正嗣（芸術文化学系教授）萩野紀一郎（芸術文化学系准教授）横山天心（芸術文化学系准教授）籔谷祐介（芸術文化学系講師）

[会期] 2021年10月16日〜11月16日※（11/28まで会期を延長して開催）　※終了しました

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

[関連リンク] 【Meets GEIBUN】Meets GEIBUN ブログ【Meets GEIBUN】アート＆デザインコミュニティスペース「Meets GEIBUN」／三井アウトレットパーク北陸小矢部にオープン !

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geibun-regional · 4 years ago

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【Meets GEIBUN】第５回企画展「GEIBUN CURATION 展」-富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -

Meets GEIBUN　第５回企画展「GEIBUN CURATION 展」 -富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -

「Meets GEIBUN」第５回企画展は「GEIBUN CURATION 展」-富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -（会期：2021年12月4日〜12月19日）。キュレーションとは、多様な事象の中から価値を持った情報やものを見つけ出し、体系的な知識にもとづいて、整理し、編集し、提示する技術です。富山大学芸術文化学部キュレーション領域文化政策論ゼミが取り組む「菅笠活性化プロジェクト」は、高岡市福岡地域の「越中福岡の菅笠」の支援を目的としています。大学生として地元に貢献出来ることはないか、菅笠産地の調査や菅笠・菅の生産に関する体験や交流を通して、新たな振興策を企画実施し、産業振興の一助になればと考えています。プロジェクトの断片から見えてくる「キュレーションの目」を共に感じてみましょう。

[展覧会] Meets GEIBUN 第５回企画展「GEIBUN CURATION 展」 -富山大学芸術文化学部キュレーション領域による、菅笠活性化プロジェクト -

[出品] 芸術文化学部キュレーション領域文化政策論ゼミ赤沼ありさ、飯野采美、今井萌恵、上野聡美、田中楓、村井美慧、大場榛乃（芸術文化学部生）安嶋是晴（芸術文化学系准教授）

[会期] 2021年12月4日（土）〜12月19日（日） [ワークショップ] 12月4日（土）13:00〜16:00　ワークショップ1 「ミニ菅笠づくり体験（笠縫い）」講師：越中福岡の菅笠製作技術保存会橋本レイ子さん、松平カヅミさん 12月11日（土）13:00〜17:30　ワークショップ2 「笠骨づくり・笠縫い実演」講師：高岡民芸株式会社中山煌雲さん 12月18日（土）13:00〜16:00　ワークショップ3 「菅コースターづくり体験」講師：菅っこメイト

[会場] 「Meets GEIBUN」（三井アウトレットパーク北陸小矢部 2F）三井アウトレットパーク北陸小矢部〒932-8538 富山県小矢部市西中野972-1

[時間] 10:00〜20:00 会場では一部入場制限エリアを設けさせていただく場合があります。

[観覧料] 観覧無料

[問合せ] 国立大学法人富山大学研究振興部研究振興課 TEL：076-445-6936

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