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ginzawasstillthesea · 5 years ago
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グリーン・ライ エコの嘘
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企業が謳う「持続可能」の嘘、動物や人を侵食する果てしない環境破壊 毎秒流れていく世界中の悲惨な現状に対する自分の無力さ…
その一方で、ヴェルナー・ブーテが持続可能を謳う製品の真実を確かめるべく世界中を巡る中、各土地の惨状とその土地で声をあげ続けている活動家たちに出会い話を聞いていくのだが、ラストでは人々の分断などではなく、自分のように同じ無力さを感じていた人々の連帯によって変えられるかもしれない未来への希望が描かれていて、それは監督からの激励だったのかもしれない
化粧品だと薬機法があるから、○○が消えます、とか、○○が改善しますというような効果効能を謳う表現はいけないとされているけど、企業が各々示している持続可能な製品のロゴやメッセージに対しては未だ法律が定まっていなく、森を焼き払うことで沢山の動物が死んでいたり、先住民が追いやられている実情があったとしても、いかにサステナビリティを謳い、印象の良さをアピールして顧客を取り込むかの戦いになっているらしい
2020だ令和だ近代国家だと言うけれど、世界はまだまだそのくらいいい加減なのだ
グローバル化によって途上国に進出した世界的大企業が、その土地の自然や人間を使い果たし、破壊していくことを一人の活動家が「新植民地主義」と言っていたのも印象的で、他にもメモりたい主張やワード、トピックが沢山あった ジャーナリズム性はあるけど、ドキュメンタリーの割にストーリー性が高く、見やすかったと思う
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ginzawasstillthesea · 5 years ago
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The Dead Don't Die
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ポン・ジュノは自分のことをジャンル映画の監督だと言っていたけれど、それで言うとジム・ジャームッシュは真逆のタイプの監督だな〜と改めて感じる作品であった
https://theriver.jp/dead-dont-die-interview/
インタビュー読んだらロメロやゾンビについてはそれなりに熱があるようだったけど、スプラッタ映画については「スプラッタ映画のファンではない」「血がたくさん出るのは好きじゃない」と言っていて、なんからしくて良かった それでいいと思う
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ginzawasstillthesea · 5 years ago
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ビルとテッドの時空旅行
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ゆるくて自由でトンチキな企画をかなりしっかり��した俳優たちをキャスティングさせて作ろうと発起した大人がいること、それに乗っかるいい大人たちがいることなどを勝手に考えて勝手にジーンときてしまった B&Tシリーズ自体は初見だったけど、ビルとテッドの関係性がまさか新しいベクトルの阿佐ヶ谷姉妹みたいな関係性ということはつゆ知らず、マシュマロみたいなホロホロした穏やかな仲良しおじさん二人組がどんだけ無茶苦茶な直面でもトンチンカンそうなことであっても片方が発言した事に対してもう片方は決して否定的なことを言わず「そうだな!」「確かに!!」とお互いを肯定し続け、こちらが「ちょ待てよ…」と突っ込む隙なく話がどんどん無茶苦茶な方向に展開していくのがシュールだけどこういう置いてきぼりは嫌いじゃない… B&Tの子チームも含めてカオスだけど不思議と温泉効果がすごい
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