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220505/1200
ホームポートを過ぎ厚浜海岸沖でアンカーリング。諸々の片付けをし昼ご飯を作って休憩。
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220505/1100
洲本の街が見えて来たが、風が無くなった。丁度気になっていたこのヨットのスピンネーガーをジェノアの様に使用。
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220505/0445
今日は、友ヶ島水道を抜けるので潮流を見ていつもより早起き散歩。既に釣り人達が渡し船の前に大勢集まっている。釣り人は皆元気だ。
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220504/1800
十九島に落ちた夕陽を見て年始に伺えなかった料理旅館へ。此処の名物は、クエ尽くし。
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2205004/1845
夕陽百選に選ばれてる此処の夕陽は、島と島の間に陽が沈むと思ったいたら島のど真ん中に落ちた。さて飯食いに行こうかw
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220504/1430
想像以上に高い岩壁に苦労して着岸。
此処は今年の正月に来る予定でアクシデントに見舞われ行くのを断念した港。向かうことを決めてその時の料理旅館に電話。お風呂とご飯の予約を済ませる。
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220504/0859
出航して1時間半。穏やかな太平洋を航行中。四国にはお遍路さんがいる場所には銭湯があることを知る。
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220504/0530
もう自然と日の出と共に目が覚める。既に日課となった朝の散歩。夜露でデッキが濡れている。
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220503/1700
散歩のついでに銭湯に寄るとお遍路さんが数名。四国滞在で初めて。スーパーに寄ると美味そうな肉があったので久しぶりに外で。
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220503/1600
見知らぬ人でもすれ違う人が皆挨拶をするのは、当たり前の事だったのかも知れない。この何気ない風景を見ていると日本の美しさは未だここには、残っていると思う。
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