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ちょっと遅い新年会! #cicadaunited #飲み要員多数 #本分 https://www.instagram.com/p/BtOCoIwAyaY/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=hb560rc0ex6a
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Rapha Super Cross NOBEYAMA CM1 Day1
今年で9年目になる野辺山CX。
2回目から途切れることなく参加してるのかな?
大きめの仕事が8月からずっと続いていて、
10月から展示会、サイクルモードと本気モード全開が続いて
メンタルストレス指数MAXのまま野辺山入り。

直前まで雨予報が嘘のような天気���大会スタート!
6:00からブース立ち上げて、7:00にはコース試走。
ホントにドライコンディションで林間に気持ち
ウェットなセクションを残すのみ。
と書けばイージーコースになってるかと思いきや、
いつもは泥の牧場やバギーコースがカラカラになりすぎた上に
乾いた砂ジャリが乗ってグリップ感が希薄。何度も前輪を滑らせながら
グリップの限界を探るけど今一つ感覚がつかめないまま時間終了。
うーん不安・・・

30分前からウォームアップ開始。
やはり心拍も脚の回りもいまいち・・・
なんてことを思いつつ、コールアップ。

例年ランダムで大体後方からのスタートになっちゃうことが多いのに
今回はAJOCCランキング採用ということで、最前列でスタート。
混乱もなく綺麗なスタートで、1コーナーは5番手でクリア。
今シーズン安定した速さを見せる石川選手を追いかける展開で
2ndパックでレース進行。
やや突っ込み過ぎのペースとグリップ感の薄いセクションに手こずって
リズムの悪い走りでとっ散らかりながら2-4位を行ったり来たり・・・

5周回のレースになって、残り2周の牧場前
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フロントを滑らせて転倒。
横を伊澤選手や瀬戸選手が転がったバイクをうまく避けて消えていく。
素早く立ちあがるも、ステムとブレーキブラケットが左右とも大きく曲がって
修正に手間取る。
再度走り出すも、気持ちが切れちゃっててペース上がらず、
更にコケた理由が今ひとつ理解できてないのでハンドリング修正しきれなくて
ビビってコーナーの処理が遅くて、前を走る瀬戸選手に詰めきれない。
結局、グダグダの走りのままゴール。

そんな僕にもゴール前でコールをくれる友人知人に感謝
日曜日のレースは今日の反省を生かさなければ・・・
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茨城Cyclocross#2 取手 Masters1
城里から2週間空けて、茨城CX第2戦。
慣れた小貝川。
大会用に全長が伸びただけでなく、
常設のレイアウトから大きく変更。
おかげでブライドコーナーからの繋ぎとか
身体で覚えちゃってるところが変更になってて
試走で何度もビックリするw
試走ではひたすらコースの曲を覚える事に専念して
ゆっくり走ったので、珍しくアップを長めに20分越えw
多分、他の人はもっと長いが、おっさんの体なので
上げっぱなしでスタートすると早々に身体終わるw
天気予報は晴れ時々曇りの予想にも��わらず
前レースのC3の後半からにわか雨が降り出して
一気にコースコンディションが変化。
今回、諸般事情によりスペアホイールを持ち込んでいないので
どんな路面でもコントロールしやすいREGA CROSSなので
慌てることはないのだけど、基本雨、泥レースが嫌いなので
ちょっとブルーw
今レースも前列からスタート。
が、隣の賀来ちゃんがスタート数mでいきなりこちらに倒れ込んで来たw
両足着いてがっつりストップ!w
うぉー、今年もスタートして最後尾に落ちてからの巻き返しレース確定・・・
30秒前にC2がスタートしてて、60人くらい走ってる所にあっという間に
追いついちゃって第乱戦w
もう、ひたすら踏めるところは踏めるだけ踏んで、
コーナーはとにかく鼻っ面突っ込んでテイクオーバーを繰り返す。
誰がCM1のトップを走ってるかも把握出来ず、途中のMC牛の声で
チャンシス石川さんが前回に引き続きトップ快走中。
そこからスレ違うなじみの顔を数えて7、8位あたりを走ってるのを把握
とにかくコケ無いようにコーナーだけ丁寧にこなして
順位を落とさないように少しでも前を詰めるべく攻めてシケインの手前で
4、5位の羽鳥さん、浅井さんが見えたところで、&B.C森さんに交わされるも
クランクを抜けたところからスプリント開始。ゴール数メートル手前で
差し返して7位でゴール。
健闘を称えあいたいところですが、ほんとに終始追い込んじゃったので、
止まるとそのまま心臓が止まっちゃいそうw
珍しく10分程度ダウンで流したw
で、その後なぜか今シーズン、茨城シクロクロスC1でMC牛と共に
実況解説やってますw
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茨城シクロクロス マスターズ1
今年も始まりました、
シクロクロスシーズン。
何だかんだで6ヶ月の長丁場。
ボチボチ走ります。
今年は仕事絡めてないので、
試走の時間に合わせて早朝出発。
市川まで外環道が通ったおかげで
90分程度で会場入り。
週半ばに降った雨の影響が残って
この時間帯ではかなりスリッピーな路面で
キャンバー設定のセクションでは
多くのライダーがコケてました。

今年はパナレーサーのRIGA CROSSをセットアップ。
芝や舗装路はシラクサンドEDGEより踏みが
重くなるけど、シラクよりは縦の転がりが軽く、
圧倒的にエッジグリップが良いので、
気温が上がって路面が良くなっても、
コントロール性の良さでとっ散らかった
走りになった時の安心感を優先。

レースを落とした反省からタイヤの
昨シーズン終盤、立て続けてパンクで
セッティングを見直し。
というより、再度クリンチャー、チューブラー、
チューブレスのタイヤ構造と特徴を見直した上で
チューブレスのタイヤを継続使用。
27℃まで上がる予報なのと試走で思ったより
身体に刺激が入ったので
コールアップ前に10分程度ローラー回してから
グリッドイン。
1番ゼッケンとが貰っちゃって、ちょっと申し訳ない感じですw

さて、スタート。
まぁ、大人なので混乱もなく進むわけですが
今回のコース、名物85段の階段をカット。
その分舗装路で登るレイアウトで、
まぁ、これが長い!
ココで賀来選手がアタック!

スルスルと抜け出るも、
何故か強豪選手がお見合いで続かないので、
あっという間に5秒ほど開く。
こりゃチャンスと踏んで追っかけてマッチレースに
持ち込もうと思ったら、旧友、水竹と
今年C1から移ってきた石川選手がジョイン。
4名で進行。

2周目の登りで石川選手が、流石のスピードで抜け出るとあっという間に差を付けられる。
ここで水竹が遅れ始めて賀来選手と前を追う。
最後尾の選手と大きく差がついているようで
3周のレースとなり残り1周。
ここから2位争い!
ロードレースにルーツを持つ賀来選手に
上手いこと使われる感がありつつも
テクニカルセクションで何とか突き放したいので
前で展開。
ところが登りのきついところで逆に
アタックを掛けられ反応しきれず
先行を許してしまったら、ちょっと心折れたw

最後のグラウンドでめっちゃ踏むけど
縮まらないまま3位でゴール。
まぁ、暑くて終わってからも熱がこもって
フラフラw

とはいえしっかり表彰台の一角を確保して、

まずまずの結果で一安心。
次の取手 小貝川ステージは
フルメンバーでのレースになるのかな?
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Attack!299
自分的夏の風物詩Attack299!!
2010年から参加を続けて
2014年からはCICADA UNITED(蝉)でチームエントリー
2016年からはサポートカーまで導入して
本気すぎる体制w
今年はチームエントリーがなくなって
各々の脚に合わせたスタート時間でエントリーして
大野村CPで合流して、ラスボス「麦草峠」を目指す。
スタート時間3:00から順次なので前泊必須。
となれば前夜祭を催さないわけにはいかないので
控えめ、軽めに2時間

さて、当日。
最終組の5:00スタート。
2010~2013までこの時間で必ず
スタートさせられてたので久しぶり。
否が応でもハイペースを強いられるので、
上野村CPまでどれだけ脚を残せるかがカギ。
が、SHIDOのDoが同時刻スタートなので
これを含むプロトンの後ろでヒラヒラしてれば
脚を残しつつハイペースで進行できると目論んだのだが
なぜが飯能市街を抜けたあたりからDoのツキイチに入ってしまい。
自走で飯能まで来てるので奴はアップ完了フルコンディション。
こちらは起き抜けのオッさんの寝ぼけ状態。
男の一本ひき状態なので抜けるに抜けられず、オーバーペースのまま
山伏峠突入。さすがにペースが緩むのでここで離脱してやっと自分のペースを確保。チームメイトのタローと脚を
回復させつつクリアして下りでピッチアップ。
ここで4:45にスタートしたMattino朝倉君をキャッチアップ。

3人で回していい感じで小鹿野を抜けて、志賀坂峠をクリアして
大野村CPに滑り込む。
先発のメンバーに無事合流。確か8:40くらいなので
例年にないハイペース。
この時すでに変調の兆しは出ていて、時折体が浮くような感覚を
感じつつ走っていたが、上野村CPでトマト1個だけで
バナナやその他のドリンクも取らずボトルに水を追加したのみ。

全員が��ったのはここが最初で最後だったw
脚が削れてる感覚があったので2RUN摂取して矢弓沢林道突入。
本コースは十石峠なんだけど、崩落により通行止め。
矢弓沢の方が距離は短いものの序盤の勾配がキツいのだが
木陰が多いのでひたすら太陽に晒される十石峠よりはましな気がする。
入りこそ普段の感覚だったが2kmも行かずにまた宙に浮く感覚でペースが上がらず。
勾配が緩んでもじんわり回すのが精一杯で、
上野村CPまでの貯金を全部吐き出しちゃった。

ピークはブヨが多くて長時間の滞在は危険なので、
コーラとボトルの水だけ補給して下る。
ここの下りは狭く路面が荒れているので注意しなければならないのだけれど、
ディスクブレーキ+スルーアクスル+チューブレスタイヤの組み合わせで、
短時間で確実且つ安定した減速アクションと軸の高剛性化で旋回性能の向上で
加減速差を最小限に抑えて全体のペースアップができて、
最終CPの佐久穂セブンイレブンには10:50くらいには到着。
暑さにやられてるせいか食欲が薄いが、
食って胃と脳を動かさないとラスボス麦草峠に突っ込めないので、
冷しラーメンと手巻き寿司で、炭水化物、塩分補給。
長めに休んで体調確認。
脚に余裕がないのは仕方ないとしても、身体全体が浮いてるような感覚が取れず
辞めるか迷うが、周りの参加者や友人、知人もシンドそうにしつつも
楽しそうなので、それにあてられてゴール目指すw
12:00に麦草峠突入。入りから苦行!

踏めど回せど10km/hしか出ず亀の心で止まらずひと回転ひと回転クランク回して進んで行く。それでもまだ後ろに蝉メンがいるし、時折サポ車も上がってきてくれるので、補給入れて、次の位置をアドバイス。
CPでがっつり食ってるのにずっと空腹感w
中間のエイドでコーラとオレンジジュースで腹を満たして、休憩そこそこでリスタート。蝉メンを待っていたいけど時間経てば経つほどコンディションが���ちてくるので少しでも前に進みたい…
2時間以上かかって白駒池駐車場にたどり着いたとこで
ハンガーノックがひどくて参加8年にして初の昼寝w
ピークまで残り500mくらいなのにw
15分程度完全に寝落ちして、かなりリフレッシュ!
ゴール自体はピークから17km下なので下りの安全確保の意味もある。
下り始めて、すぐのトイレ前でずっとニュートラルサポート(うまい棒提供)をやっていたyasがいたので止まってうまい棒をむさぼり食らう。
多分、人生最高に美味いうまい棒だ!
さらにここに長元坊バイシクルツアーズの飛松君が登場!
色々と差し入れもらって地獄に仏w
蝉メンも無事下山に入ったので音を追ってゴールまで。
なんだかんだで10時間ライド。
今年はいつもなら20℃程度で食うカップラーメンが
くっそ暑い麓で汗かきながら食ったけど、やっぱ美味いなぁ。
あとは風呂入って汗やら変な汁を洗い流して、
茅野から輪行でおビール戴きながら帰京。

内臓ダメージ多くてビール進まんかったけども、
今日の反芻しながら寝落ち。
危うく船橋を乗り過ごすとこだったw
過去最高にキツかった今年のAttack299
暑さ対応も、負荷対応も出来てる感触だったけど、
酷暑で回復出来てないダメージの累積を把握できなかったのは反省。
来年はもう少し楽しく走れたら良いなぁ…
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SDA王滝MTB
今年も100kmクラスに参加。

昨年はほとんどMTBに乗ってなくて、過去の感覚だけ先行していたので
かなり入念に装備もフィジカルも準備して参加したけど、
今年は割とコンスタントにトレイルを走り回っていることもあって
ほんと、気楽に参加。
スタートはほぼ最後尾からのんびり。
相変わらず2時間以上のレースは体力的に心配なので、
ずっとSSTあたりで淡々と走ってたので特にドラマチックな
展開もなくw
ただ、スタートしてからCP1あたりまでのカオスっぷりが
なかなか凄かった。
舗装路なのにまっすぐ走れてる人がいないw
蛇行と斜行のコンボw
おかげで意に反して、減速と加速を細かく繰り返すことが多く
リズムが掴めなくてペース上がらず。
おまけに無駄脚も使うことになってしまってた。
まぁ、天気もよかったし、
怪我なく走れたので満足。
とは言え5時間ダート走りっぱなしはダメージでかいw

Bike:NINER AIR 9 RDO S-size
Fork:FOX 32 SC
Compornent:XTR M9050 Di2
Tire:Continental X-King Protection 29x2.2(F:1.6 bar/R:1.6 Bar)
Relive '2018-05-20 SDA王滝MTB'
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緑山MTB Festival
4年振りに緑山スタジオで開催されるちゅうので、
参加して来ました。
首都圏の立地故に、懐かしいMTBクラスタやCXクラスタが多く、
もはやアウェーなMTB会場もなんとなく何時もの
CX会場感があって馴染むw

スタートまで時間たっぷりなので、
のんびり油売って駄弁って過すw
で、今回は今の自分に分相応の2時間耐久ソロクラス。

1時間前にスタートしてる3時間耐久に合流する変則スタートなので、
慌てず騒がず粛々とコースイン。
いい感じで3時間クラスが疲れはじめてるので、
良いペースメーカーがいっぱい居てリズム良く走れて
楽しいw

とはいえ、今回のテーマは
「キッチリ上げて走り切る」
登りも下りも踏めるところはキッチリ踏んで、
耐久レース特有のいろんなレベルの人が同時にコースイン故に
前走者に詰まる場面が多々出るわけですが、
そこも声かけ、一気にパスを心がけて休みすぎないように周回を重ねる。

流石に80分過ぎた頃から、脚の周りも悪くなってきて
ローギアを使う頻度が多くなるw
無理踏むと攣りそうだし・・・
ギリギリのところで持ちこたえてゴール。
クラス2位だそうで。

水色のおっさんどもが表彰台から自撮りやれってうるさいからw

いや、左手で賞品のお米5kg持っちゃったもんだから、
締まらない表彰写真だ。
色々と反省点も多く、ちゃんとMTBレースに対応しようと思うと
色々と改善せにゃならない点もあるのですが、
まぁおっさんの趣味のレベルなので、
あくまで楽し苦をモットーに。
BIKE:NINER AIR9 RDO (S size)
FORK:FOX Factory 32 SC
TIRE:Continental X-KING 29x2.2 F/R (F/R 1.6bar)
HELMET:Karmor Ditro
EYE WEAR:BILZ MATRIX
WEAR:CICADA UNITED (Verge Sports)
SHOES: Shimano XC-9
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陽当たりの良い場所の桜は 一気に咲き始めた千葉です。 #chivibes #springhascome
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TRAIL RIDE
この冬から割とコンスタントにトレイルライドに行けてまして、
かなりMTB勘が戻って来た感じ。

フィジカルはロードやらCXやら乗り続けてるので、
歳相応以上のレベルであるとは思うけど、
MTBを走らせるスキルというか動きのタメが出来なくなっててて
下りはともかく登りが急坂になると踏ん張れないし、
ちょっとしたギャップでバランス崩しちゃうw

1人で走ってると「まぁ、そんなもんだよね。乗ってないし」で
済ましちゃうけど、幸いというか毎度、仲間とのライドなので
なんとなく出来ないのが悔しいので頑張って乗って行こうとしちゃうw
すると、なんとなく身体も思い出してくるのか、出来るようになるもんです。
体力的にかなりしんどいけど・・・
やっぱり何事も出来ないよりは出来た方が楽しさ広がるので、
下草伸びきるまで、時間作って乗りたいなぁ。
走り終わってSamataさんから教えてもらった定食屋さんが
なかなかパンチが効いていてよろしかったw

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茨城シクロクロス#5 城里
えー、今回もパンクでした。
ついでに心もパンク。
DNFです。
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1分前にスタートのC2が100mほどのところで落車発生したのを受けて
第一コーナーまでは協調体制。
こういうところは年の功というか、怪我して翌日仕事休むとかありえない
大人のカテゴリー、マスターズw
おかげで、ゆっくりした展開になって、80段の階段で2位に上がれたw

先行する瀬戸さん(ベーグルワン)にアスファルトの登りでビッタリ着いて、
呼吸を整えて林間の下りをレコードラインでこなして、このコースの
ヤマ場「冒険の丘」へ

前回の時は中段で乗って迂回できるルートがあったのだが、今回は
キッチリ上まで歩かせるレイアウトに変更。
MTBでのトレイルライドを再開してハイクアップする機会が増えて
耐性が出来てるというか、歩き方を身体が思い出しているので
最短よりも最速で登れるルートを最小歩数で上がる。
「無理��前にでなくても良いなー」なんて思いながらメイングラウンドに
戻ってきたら瀬戸さんのスピードが鈍っちゃったので、なんとなくトップに
出ちゃって2周目。
こうなると突き放してラクをしたいので平坦はキッチリ踏んでペースメイク。
10秒くらい先行で周回数が残り2周回と出て3周目。

で、程なく行ってパンクで終了w
先週のサイクルモードライド大阪からの天候不順であまり乗れてないおかげで
キッチリ回復してて走り出したら体感よりも調子が良かっただけにもったいw
まぁ、今シーズン割と出入りの激しいレースばかりなので、こんなもんなのか
ってな感じもしない事もないですが・・・
で、今レースは更にC1のレースで牛とツインMCというイベントw

前橋CXでは1人でしたが、今回は旧知の牛(須藤むつみ)嬢との
掛け合いなのでまぁ、間が埋まる埋まるw
この城里はコースが長いので選手がグラウンドに戻ってくる間、
色々ネタ疲労ができてグラウンドにいた皆様には楽しんでいただけた
ようです。
機会があればまたやりたいw
オファー待ってます!※関係各位
さぁ、とりあえずMTBノルベサ
ロードノルベサ
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茨城シクロクロス#4 土浦ステージ
Cyclo cross Tokyoも終わって、17-18シクロクロスシーズンも
ほぼ終わった感が出て来た感じですが、
まだあと2戦残ってるんです。
茨城シクロクロス。
【全泊】
お仕事兼出走なので、早朝立ち上げ対応で首都圏から近いのに
前泊で土浦ナイト満喫。

女子カーリングの銅メダル決定をみて就寝。
【試走】
6:30 会場入りしてちゃっちゃとブース設営。
30分くらい時間があったのでコース覚えるために回る。
※ #3戦の悪夢防止w
噂に違わぬどフラット、踏み倒し高速レイアウト。
とにかく変にコーナーに突っ込まない。
立ち上がりでキッチリ踏みなおすだけがポイントな感じ。
【レース】
昼の試走時間の前に10分ほどFeedback Sports OMNIUM Portable Trainer で
脚を回してから3レース終わったコースの状態をチェックしつつ
ペース走でウォームアップ。
今回も関東ランキング優先とやらで優先コールアップ。
というか1番コール。
スタート下手なので端っこにポジションして待機。
14名での定刻スタート。
珍しくクリート1発キャッチ!
どフラットなのでみんな踏み倒して1コーナーに突っ込んでいくので
ビビって6番手あたりでクリア。
SNEL浅井特急がトップでコース回るけど、今ひとつスピード乗らず
割と楽なペースで進んでいく。
ストレート区間でちょいちょいポジション上げて、3番手まで上がって
バリア超えたところでペースが緩んだところで前を交わしてトップに出て
ペースメイク。スタート前から風が強くなって来て独走だと無駄に
踏む必要が出ちゃうので人数絞りつつ、��独にならないように
1周5分10秒前後のペースで周回刻む。
3周目には僕、ベーグルワン瀬戸選手とCX東京でCM1昇格した
茨城CX Team賀来選手のトップ集団形成。

ずっと前だとしんどいので適当に回して無駄に消耗しないように留意。
が、今シーズンはトラブルの神様が降臨中の瀬戸さんがパンクで離脱。
神様いい仕事してくれてますw
賀来さんとのマッチレースの様相。割と強めに踏んでもキッチリ
マークされるので、一旦前に出ていただいて様子見。
踏むタイミング遅れると離されるちゃうくらい健脚なので隙みて
前に出た方が良さそう。バリアでもたついたとこでアタック!

後ろに気配ないので、ちょっと離れた?
5周目に入るところで20秒差まで開いたので、
どこまで突き放せるかチャレンジ!
ターンセクションは丁寧に。
ストレートはキッチリ踏み倒して、目指せ60秒差!
と思ったら砂利のストレートでパンク!?
一瞬でリアがフラット。
ホイール交換?
スペアバイク?
と一瞬で対応策が頭をめぐるけど、無情にもピットは
コースほぼ1周先。
5分半で確実に回るこのコース。ピットに行くまでに
レースが終わる・・・

トップから丸っと全員に抜かれてゴール。
トボトボ自転車担いで周回中に暖かい声援をいただいて有り難い限り。

【雑感】

見事にスネークバイト(リム打ち)と石によるタイヤカットのダブルパンチ。
調子乗りすぎましたねw
とはいえ、このレースは割と状況をコントロール下に置けて
かなり楽しかったので満足度は高い。再来週も茨城CXの最終戦。
反省活かして良い締めくくりにしたいなぁ
BIKE:NINER BSB9 RDO (Size53)
TIRE:IRC SERAC SAND EDGE TUBELESS (F:1.7Bar/R:1.7Bar)
POWERMETER:PIONEER PEDARING MONITOR
CYCLECOMPUTER:PIONEER SGX-CA500
HELMET:KARMOR MELANO
EYE WEAR:BLIZ MATRIX
WEAR:VERGESPORTS
SOCKS:DEFEET THERMO EATER
SHOES:SHIMANO XC-9
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Pit Viper
これまたインスタ買い案件。100%やBLIZなど、90年代テイストなアイウェアが流行ってますが、その中でもブッ飛んだイメージなのがPit Viper。インスタのストーリーなんか、まあヒドイ(褒めてる)。先日お台場で行われたシクロクロス東京では、複数の友人がPit Viperを使ってくれたので、気になっちゃった方もいるのでは?
肝心のプロダクトは、レンズ種類(クリア、フェード、ミラー等 8種類)とフレーム種類の掛け算でバリエーション豊富。価格は69ドル〜89ドルとリーズナブル。セールでまとめ買いすると最大3割引にも!

で、使ってみて。イヤーピース部分の角度と長さが調整できるからフィット感ヨシ。この機能はスグレモノ。ただ、小顔な方にはイヤーピースを一番短くしても合わない事も。挟み込むチカラは弱め。

デザイン面で特徴的な、レンズに入った「Pit Viper」のロゴ。視界に入ります、気になります。でも、ライド中に気になるようではマダマダ。集中できて��ない・視点が近いということ。デザイナーの意図はそこです、たぶん。ライドに使えなければ、アフターレース用・ポディウム用にすれば良いでしょう。

スポーツシーンだけでなく、パーティーシーンにも向いています。尚、Pit Viper Japanは架空の会社であり、私は代理店でも何でもありませんw

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Cyclocross Tokyo
2012年の1回大会から参加してるけど、まともに走れたことが無い
非常に相性の悪い大会。
でも、東京のど真ん中で自転車に興味のある人もない人も混ぜこぜで
フラッと観てもらえる貴重な大会。
でも、東京五輪2020の影響で今回で一旦終焉。

Masters1何故か上二桁手書きですw
珍しく午後スタートなので
朝一の試走は出展準備で間に合わないのでスキップして
午後の時間帯にコース確認。
軽く Omnium で足を回してコースイン。
1回大会並みにシンプルに長くなった名物サンドセクションは
午前のカテゴリーレースを見ていて、
なんとなく乗車率が高い印象だったのでギアとラインを確認する。
例年よりもイージーな印象。
他のセクションはあまり変わ���ていないのでサッと流して
コールアップに備える。

56と太一の筧兄弟がいないくらいで、古今東西の
オッさんCxer勢ぞろいな感じ?
とりあえず後ろに迷惑かけないように
心がけて慎重にスタート。
いつもより1枚重いギアでスタートしたら
クリートキャッチしやすかったけど、加速遅くて笑うw
15番手くらいで短いサンドループ抜けて林間へ。
前回の前橋でチョイスミスだったIRC SERAC SAND EDGE が
正にベストマッチで好感触。
無理せず、ポジションキープでクッソ長いサンドエリア突入。
個々の戦略がバラバラなので、変なリズムに巻き込まれないように
淡々とリズムよくランとライドを使い分けてポジションアップ!

全くラントレとかやってない割にサンドセクションが極端に
遅い感じでもないのはなんだろ?
ピーク来たか?
3周目あたりから3UP羽鳥との鍔迫り合いが続いていて、
これがなかなか楽しい。お互いチョットもたつくとすかさず
差し込んでくるので気が抜けなくて、ポジションがよく分かってなかったが
4周目入ったところのMCで3位争いなことを知ってブーストがかかるw

トップ争いの伊澤くんと中野さんまで15秒くらいなので
早めに羽鳥さんをパスしてできるだけ詰めたいとこだが、
パフォーマンスに差がないので焦って抜くと、間違いなく
差し返されるので焦らず様子を伺うがソツなく
3番手羽鳥、4番手自分のまま最終周回へ。
サンドループで羽鳥さんがチョット踏んでペースアップ。
すかさず追うが5秒くらい差が開いてチョット焦ったが、
ロングサンドエリアでとっ散らかってくれたのでベタ付き。
ペース落ちてるけどラインキープしてるので抜きづらい・・・
このままサンドエリア抜けちゃうともうチャンスがないので
どうしたもんかと隙を伺う
するとチャンスが来ましたよ!
羽鳥さんラインミスってストップ!
情け無用にパスしてそこからはもうとにかく踏みまくってフルダッシュ!
心の中で「転けんな〜」「コース間違えんなよ〜」と
念じながら踏みまくってゴール!

まるで勝ったかのようなガッツポーズですが、
マジで俺的勝利w
メッチャ嬉しいです。
ほぼ無酸素運動でゴール後倒れ込んだw

この表彰台に立つのは密かに悲願でした。
最後の大会で達成できて喜びも一入
今シーズンやり切った感でかなり満足w
が、マジで最後の最後でカチ上げたのでダメージが半端なく
その後の仕事は手が震えてたw
東京五輪2020準備の影響で一旦今年で終息ということですが、
2021にはさらに面白いコンテンツとして復活してくれることを
切に願います。
BIKE:NINER BSB9 RDO (Size53)
TIRE:IRC SERAC SAND EDGE TUBELESS (F:1.5Bar/R:1.5Bar)
POWERMETER:PIONEER PEDARING MONITOR
CYCLECOMPUTER:PIONEER SGX-CA500
HELMET:KARMOR MELANO
EYE WEAR:BLIZ MATRIX
WEAR:VERGESPORTS
SOCKS:DEFEET THERMO EATER
SHOES:SHIMANO XC-9
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Quote
「締め切りに迫られていないと頑張れない」のは多くの人々に共通する弱さですが、先に 述べたように、仕事が終わらなくなる原因の9割は、締め切り間際の「ラストスパート」が原因です。 ですから、 10 日でやるべきタスクだったら、その2割の2日間で8割終わらせるつもりで、プロジェクトの当初からロケットスタートをかけなければなりません。初期段階でのミスならば簡単に取り戻せますし、リカバリーの期間を十分に持つことができます。 とにかくこの時期に集中して仕事をして、可能な限りのリスクを排除します。考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら考えてください。崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるのです。
Life is beautiful: 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる (via nsss)
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前橋シクロクロス#2
一昨年の第1回、昨年の1戦と続けて勝ててる相性のいい大会で、
ccjp のホスピタリティが素晴らしく、参加してて楽しい本大会。
週半ばに降った雪の影響が心配でしたが、これまた素晴らしい
リカバリーでほぼ影響なし。
前日には彼らお勧めの 「baru Publo」 へ。

ワインおいしいです。
アテにたのんだフリッツの量が半端なくてビビったw
あとから ccjp のメンバーも来たらしいですが、
翌日レースですから、そんな遅くまでいないっちゅうの!
さて、当日。
7時に会場入りしてとっとと試走。
前日にIRC SERAC SAND EDGEをインストールしたものの、
あちこちコースはそれまでに走り回ったCX車や重機の轍が凍結。
明らかに滑る予感しかしない。
これ、レース始まってタイヤが踏みまわると溶けてヌタるやつだ
と、思いつつも転がり軽いし、調子よく脚が回るので空気圧だけ調整して
そのままレース投入。

始まってすぐに「なんでフロントだけノーマルSERACにしなかった?」
と自問自答w
先週の城里に続いて氷点下に近い気温の中のウォームアップは全然
あったまらんし。心拍の上りもイマイチ。
調子悪いかよいのかよくわからんまま、コールアップへ。
初のトップコール!
が、CL1、CM1、C2同時招集、同時スタートというカオスな設定のおかげで
ものすごいスタートグリッドの並びになったw

これで、スタートしくじると大問題なので、めっちゃ不安・・・
ホイッスルが鳴って一発でクリートキャッチ出来て一安心。
とにかくコース間違えないことだけを念頭に3番手でレース展開。
グラウンド→BMXコースまでは良かった。
抜群にコーナーの処理が上手い竹田店長に遅れることなくついていけてるので
意外と今日行けちゃうんじゃね?的な思考がよぎるw
が、ピットエリア側のセクションに入った途端、フロンタイヤが食わない!
C3のレースと太陽ですでに凍っていたところは全て溶けてマッドな様相。
1コーナー曲がるごとに離されていく・・・
とにかくバイク寝かせてもハンドル切ってもフロントタイヤは外に逃げて
どうしようもないので無理やり内足だして地面蹴って曲げるw

2桁ゼッケンのC2にガンガン抜かれるけど、3桁ゼッケンのCM1に抜かれなきゃ
いいやと開き直ってひたすらピットエリア側を耐えて、グラウンドで
踏めるだけ踏んで少しでも取り返す。という、超消極展開&
ひたすら滑る路面に慣れるというレース展開。

3周回が終わる頃には、すでに前2人から1分のビハインド。
体ごと前輪に加重してタイヤのグリップを稼ぐ感覚が掴めてきて
少しだけペースアップ!
するも上りも下りもせずに淡々とゴール・・・

何とか3位で先週に引き続きお立ち台確保。
コースも間違えなかったし。
で、あとは観戦ってとこですが、
今回はなんとC1のレースのMCやりましたw

ガヤで喋るのと、人に聞いてもらう前提で喋るのは
勝手が違い過ぎて大変。
でも、ちょっと楽しい。
どこかで機会があればまたチャレンジしてみたいかなw
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