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食とエロ
悲しい夜に聴く泉まくらはチョーいいね
タンポポ観たらラーメンが食べたくなって、そしたら夜ご飯にラーメン食べれた
春休みで20本映画観たよ
映画を観る意味ってなんだろう 私は教養だと思って観てる 勉強が嫌いだから
別に映画も漫画も好きじゃないよ どこが好きって聞かれたら説明できない ただ意味があると思ってみてるだけだった
なんでこんな悲しい人間になった
あと一年でなにが変わる もう一年しか無いのに
明後日東京に戻るよ 寂しいかもね
きっと振られちゃうなって考えてしまった 分かってしまうのがつらいね 死ねカス
可愛い服着て 楽しく生きよ〜〜よ
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みんな窓の外を見てる
教習所の適性検査で 自分の内面を改めて知れた
要約すると、細かいことに傷付きやすいし協調性が無い、感情が高揚しにくく他人を見下しやすい
等だった
最悪
分かってはいたけど、本当に私は性格が悪い女の子だった サイテー
いつもなら自分は自分だし❕って思えてたけど
なんと精神年齢が13歳だった
これには本当にショックを受けた 久しぶりに
他人からの評価(他人というかこれは機械だけど)に
ショックを受けたのはいつぶりだろう〜〜
悲しさを感じたくないから評価を避けてた私にとっては大打撃だった
だって私は19歳で しかもよく大人っぽいと言われてたんだ
大人っぽさ どっから来てたんだろう 半笑い
同い年の子たちとあまり話が合わなくていつも見下してる部分があって、私って少し考えが先をいってしまってるって昔から思ってた
でも最近、そうじゃなくて実は私が子供でみんなが大人なのかもって考えたりした
それが当たってたんだ❕
つらくなっちゃった…
私は置いてかれてる方だった��だ 自分の状況に気付かずアホみたいに
私が認める「超良い子」の後ろの席の子は評価に3が多かった 真ん中
つまんね〜〜と思ってしまったけど、精神年齢はぴったり19歳だった
やっぱり私って子供だ
家でも上手くいかないし学校でも上手くいかないし
東京の桜も見れない
子供だから母親と合わないんだ 中2だもんね 私の心の成長は中2から��まってたんだ 面白いね
記憶の中の子供の頃の自分を慰めるのが今を生きてる意味だった
それで成長はしていなかったんだ
どん底に悲しくなっちゃった〜〜！！
映画を観て音楽を聴いて生活を取り戻そうか
20180325
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悲しくて夜
毎日毎日ずっと考えてる
でもきっとそっちにとって私は生活の15%くらいで
(もっと低かったらどうしよう)何とも思ってないのかもね
私って片想いの私みたい
ちょっと楽しいのかもねえ
つらかったら との夜を思い出してニヤニヤして早く会いたいな 次会ったらどんな会話をしようって考えてる
楽しいのかも
へんなの
20180325
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春の小川
好きな人に会いたい
失恋したときのために髪を伸ばしている
好きな人の顔を見たい
私だけが見ている
好きな人のsnsを2012年まで遡って全てを知った気になってしまった 君が私の頭を訂正してくれることはできるのでしょうか
私の頭は壊れているから丁寧に取り扱わなくても大丈夫だけど
性欲を満たすためだけに会いに来てくれても全然良いよ 私だけを見ていなくても全然良いよ 私は私よ心があるもの
遊びに行っても何とも思わない から
悲しい悲しい夜 明るい笑顔を脳で再生して、自分を騙しながら毎日を過ごす
20180319
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ピンクハウスの襟
何も無いなってよく考える
私は何も持ってなくて、何もできなくて、どこにもいない
最近自分の特技を探してやっと見つけたのは"馬鹿な大人に気に入られる"だった やっと見つけてこれなの 最低すぎる
みんな何かを持ってるしそろそろ何かになろうとしてる まだ早いよ行かないでって置いてかれる
ここからどんどんどんどんどんどん置いてかれる 誰も待ってくれない
私を見つけてって願っても無謀なの分かってる 私は自分を客観視できる能力も持っている 冷めている
自分を大事にしてあげたいのに、そうやってるからまた置いてかれる
全部気付いてる何にもなれないこと
寂しいからそばにいてよ
私を慰められるのは私しかいないのに阿呆みたい
全員消えてしまえ
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碧
茶畑を見て ああ帰ってきたんだなと思った そんなことは初めて思った 今回の帰省は荷が重い
街を歩けばほとんど知ってる顔しかいない
教習所に行っても知ってる顔しかいない
私が知らない街で知らない人たちと過ごしてきた1年間、この人たちはずっと同じ生活だったんだな
それが良いのか悪いのかは分からないし、幸せの生活は人それぞれだし、どうでもいいこと考えてしまった
地元に良い思い出が特に無いので坂の上から街の景色を見渡しても何も思えなかった 悲しいな
目の前に住んでる平岡くんの家はあんなに大きかったんだ 初めて知った
プンプンが愛子ちゃんと遭遇した自動車学校、高校の時嫌いだった人たちとしか遭遇できなかった 私の生活に入らないでほしくて外に出たのに自分から戻ってきて馬鹿みたいだね
煙を吐き出すのが気持ち良かった 春
20180315
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今日は最後の中央線に乗ったら高円寺付近で学校の
プールが見えた
汚れて緑色になって、プールサイドも汚くて、1番良いプールだった
そういえば私は中学の時から学校のプールが大好きだった
水色だから
電車からプールが見えたのすごく良かった 角度も良かった
来世は高校のプールになりたい
キラキラ光りながら嫌いな奴を溺れさせたり好きな子を早く泳がせたりする
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手芸屋さんのボタン
時々あのお店で働いていたことを思い出す
可愛い衣装を着て、びっくりするくらい汚いソファで待機する
私は昔インターネットで仲の良かった子の名前を使っていた
センスのないうるさいBGMにうるさいコール
暗いくせにミラーボールは眩しい
女の子達は寒いからパーカーを羽織ってお菓子を食べたりお喋りして時間を過ごす
名前を呼ばれるとみんなでいってらっしゃいと言う
少し哀しそうな顔をしてソファを立つ
短いスカートなので脚を開いたらパンツが見える
ソファでも少しキチンとしているようにした
誰も来るなと願いながらドアの方を見ていた
吉祥寺のかき氷屋さんの話をしたり、彼氏の話をしたり、高校生の自由な放課後みたいな空間だった
あそこにいた子たちの本当の名前、誰も知らない
0時になったらお金をもらう 5時間で1万円
知らないおっさんに車で送ってもらう
一緒にいる女の子が客の悪口を言う それをおっさんも聞いて一緒に笑っていた きもちわるい
私はあまり喋れなかった
可愛い衣装を着るのが好きだった セーラー服を着た私は1番可愛いと思った
お茶をたくさん飲んだけど潤うことはなかった 空気が悪かった
みんな優しかった 優しさで妥協してるんだ 頭がおかしい
好きな子と一緒に帰りたかった 名前も教えてもらえばよかった
家に帰るとほぼ毎日電話してくる男がいた 客と嬢としてお店の話で盛り上がった
ごめんねって思う
友達になれたらよかったのにね
ここを辞めて働くと言ってたあの子は元気にしてるといいな
あの時稼いだお金を1円も残しておかなかった私が本当の馬鹿 くそが
#膨大なフィクション
20180314
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