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ハーマン・リ
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harmannaoto · 8 months ago
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来週に差し迫ってきた個人企画southhype vol.6今回もお声がけした皆さんに断られることなく大所帯になりました。嬉しい悲鳴。
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フライヤー制作thanks
プー(HumanDogs)
https://www.instagram.com/vongoregon?igsh=MWY1Z28zdzNhcWY2dA==
【川田さしみと心ごころ結社】
今回初ライブの3人組
メンバーはHow to draw A castle, ANGSTbbl, energyPOWでドラムを叩く四国を股にかけるドラマーさしみさん、uniTONE,BASEBALL PITCHER かつ高松ギターバトルチャンピオンの純くん、そして私。普段弾き語りしてるさしみさんの曲が至極良く、さしみさんにドラムボーカルを相談し実現した形。初ライブはいつになっても緊張しますがこの日はさしみさんの歌に寄り添う結社にな���ればと!
【ヒルコ】
徳島で活動する3人組。徳島txalaparta (チャラパルタ)を拠点に活動しており、ボーカル堀部の心の四つ角の隅っこのとれそうでとれない場所に届いてくる独特のカラッとしてるメロディーラインは唯一無二です。全然TOONICEに来てくれないので見たすぎて今回呼びました。
【THE CLOUD】
先日、レコ初ファイナルもやりあげた彼ら。メンバーが3月の自分達のレコ初にも遊びに来てくれれてて非常に楽しそうにしてくれててそこから話すようになり。狭い高松CITY、こういう場面大切にしていきたい。
【Make The Pancake】
同世代で九州と言えばの代表格になってるバンド。構えて言うならレーベルメイト、話し言葉で言うなら友達。定期的にMTP面々と会うこと、そしてその度、背筋が伸びるのは今の自分に大事な一つ。
【GlVE ME BACK!】
台湾ツアーも無事大成功させて嫉妬する程、仕上がりまくってます。百聞は一見に如かず。フロアのGMB!激情K点越えてきます。
【HALFMUST】
数年前にも高松に呼ぼうと企てましたがタイミングとか諸々でズレましたが満を持して!今年リリースされたSEMENTOS とのスプリットリリースツアーも高松呼べなかったのでエクストレコ初ツアーと勝手に思ってますのでこちらも是非チェックを!
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【向こう岸】
自分は岡山には天才だ…と思ってる人が複数人いますが加地さんもその1人。居住を愛媛に移ってなかなか最近見れませんでしたが、向こう岸見たさにオファーしました。聞きたい曲ありすぎる…
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【the PARTYS】
10年前?にツアーでTOONICE 来た時に自分が弾き語りしてからギターのクズノさんとはタイミングで会ってて、今回ツアーで高松の相談された時は嬉しかったな。
“十月”を仕事帰りの車内が流れた瞬間慌てて近くのコンビニに駐車してこんな曲に出会うためにバンドやってるんだよなーとなりました。
詰め込んだ音が表層してる理想的な装丁かつプロデューサー岸田繁(くるり)さんを迎えたという渾身の音源の真価を余すことなく味わえる盤をゼヒゼヒ手にしちゃってください!
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こちらのインタビューもso good....
【kinderwalls】
お世話になってます!3月にリリースした1st albumパンスペルミアも余力あれば是非と���!
【SEMENTOS 】
初めて見た日からこのバンドをリアルタイムで体感できて本当によかったと思った。まさに心技体を兼ね備えたプレイヤーの三位一体に厳しくも優しい曲群達。
新たなアルバムはこれまで同様にロックギタリスト垂涎の数々のリフの発明と切れ味はそのまま歌心に深く潜り込んだ名盤。このアルバムを引っ提げて全国ツアーを廻るようですが声を大にして言いたいのは今のSEMENTOS は絶対に見るべきだと思います。
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長丁場ですが各々のペースでサウスハイプパーティー楽しみましょう!
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harmannaoto · 1 year ago
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『20240302後記~パンスペルミア~』
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パンスペルミア(panspermia )
地球の生命の起源は地球外から来たとする説。提唱された生命の「素」は、たとえば微生物の芽胞、DNAの鎖状のパーツやその一部、あるいはアミノ酸が組み合わさったものなどが挙げられる。「胚種広布説」「宇宙播種説」とも邦訳される。
このアルバムの構想自体は2019年冬ごろからからあり、2020年1月には自分達のターニングポイントとなるHigh fidelity vol.2を企画、そこからレコーディングに突入する予定にありそこへむけて着々と動いていた。
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その矢先の緊急事態宣言。
2024/3/2
パンスペルミア先行販売リリースイベント
当日は��くの方々にお越しくださりありがとうございました。
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自分達で企画しておいてゆうのもなんですが、本当にメモリアルな1日になりました。
フロアとステージを交互に音が行き交う設定で自分が思い描いた流れが想像以上の雰囲気で高まっていき。ほんとに7時間(!)あっという間でした。
自分は遊ぶに際して、わざわざ約束を取りつけるのがすごく苦手かつ長い時間一緒に居たいけどずっとは話したくないという面倒な質なのですが、同じ時間に同じ体験を共有するというのに1人でいることを許してくれるライブという空間がほんとに好いています。
バンドもライブも突き詰めていけば、誰かに会うためのツールや生活が豊かになるための手段のひとつだと思っているので、自分はこの日フロアにベタつきだったけど、どうやら点在的に誰かの再会の口実や出会いの場面が多かったらしく、おれがしたいのはそういうことなんだよなとしみじみと。
演者も聞き手も一緒にあの空間を頭からお尻まで作り上げ、景色を見れたことにほんとにバンドしててよかった。
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ここに各バンドへの謝意を宣伝のヒトツマミを添えて
【Cujo】
凛平とはここ数年で仲良くなれて、当日はMCであんな嬉しいことをいってくれてなんといっていいのやら。
彼らは最近各サブスクリプション配信で
『廃坑みたいな』で2曲releaseしてます。
title fightライクなパワフルさにワビサビ入れて一辺倒な展開をしないひねくれ具合に聞き応え抜群です。私は前作の白書も大好きです。
【zoo】
道信ちゃんは紛う方なき天才なのですが、底抜けな音楽愛がソングライティングする曲に悉く漏れ出ててます。名曲2019のラストの節を聴く度に音楽が好きだという原点に戻してくれてありがとう。どこで見てもzooは最高なのですが個人的にはママツーで見るzooは格別なので3/23のりんちゃん企画はオススメです。
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【BASEBALL PITCHER】
あんだけのメンツで組んどきながら小賢しくも結成1年という事実を振り回しながら各ライブでド肝を抜いていく彼ら。
とにかく曲を作るペースが尋常なくそれに比例してライブもバシバシやりまくってます。
先月サブスクリプションで3曲releaseしてそれもいいですがそれにしても『Let's go to the zoo』が早く聴きたい。
【How to draw A castle】
フロアでの佇まいやその音楽性が四国に存在することが奇跡みたいなバンド。デイヴグロール顔負けのさしみさんのドラムもフロント二人に引けをとらないし、そこに先日からベースが加入したことで極まってます。 この前運転中にCap'n Jazz聴きながら関連で流れきてこのバンドいいな~ってなったら彼らでした。このバンド知らないことがいつかモグリになるときくると思います。一見の価値あり。
【犬のやすらぎ】
今回の新譜“DOGS”を引っ提げてのツアーで来てくれた彼ら。昨年の高松で一緒にやってから是非ともまた会いたいなと思っていたから誘ったタイミングがよすぎました。カムバック高松。
表題曲の“dogs”が勢いそのままにかなり多くの人に届いていっているな…という空気感を曲始まりに感じました。佐賀という土地にまた憧れが増えました。また一緒にやりたいね。
【alligator13foot 】
title/イチマル、BASEBALL PITCHER/純くん、alligator13foot/崎川とおれで香西オルタナティブを標榜(近所で飲んでるだけ)してますがこの日にそのメンバーでイベント一緒に出れたのはかなりグッときてます。
先日レコーディング終わりで脂ノリノリのライブでしたし、この前飲みながら彼らがMixing中の音源聴きましたがとても良かったので近日の要チェックしておいてほしいものです。
【the circus】
徳大の音楽ホールでライブをしてた頃からの旧知の仲だけど久しぶりのライブとかいいつつも曲も演奏も昔よりも洗練されてて背筋伸びました。ここ数年はずっとレコーディングワークを実直にしてて、帰り際に前作と比べ物にならない出来だとあのフジオカ氏が言っていたのではやく聞ける日がくるのを楽しみにしてる。
【HumanDogs】
ツーステージ構想が出た時にまず彼らとHow to draw A castle はいの一番にフロアに位置付けてましたがそれはあまりにも大正解でした。引っ提げて来たEP“Kananashi-city ”はハードボイルドかつ異物感があってさながら大友 克洋の世界に1人で放り出されたような質感があり。音楽を別の媒体で形容するのは失礼と感じつつも世界観に引き込んで虚と実の違和感を取り払うのがセンスの賜物と思ってるので奏が作る曲のそこに一番惹かれてます。月末に渾身の企画があるのでみんなチェックしましょう。
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【デュビア80000cc】
Make The Pancake の矢野くんやデュビアのタイチくんたちが首謀する『POINT』に単身遊びにいったのは2022年のこと。
全バンドのベストアクトに胸打たれ“来世は九州”と心に思いながらも小雨の中で見た彼らのライブには細胞が逆立つ感覚があり絶対にいつの日か高松に来てほしいと思ってました。当日は音源無かったですが、サブスクもありますし、年明けのユウレカ(徳島)のリリースも記憶に新しいDeaf touch recordsからのコンピもヤバしです。
MITOHOS Vより
【title】
平岡は酒で潰れないようにとこの出順にしてくれたと宣っていましたが、自分達の前に繋いでくれるバンドはこの日は彼らにお願いしたいという気持ちの順番でした。各々の美的感覚とプレイへのストイックさの果てに産み出された『ただ夜は疲れて眠りたい』の一節、悔しい程にお見事。3/23に同じくりんちゃん企画で岡山行くそうなので是非とも。
当日のライブの模様はTom(Gremlin)がX(旧Twitter)にあげてくれてます。
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↑このviewの文字押したら飛べるぽい
出来る男。thx
人のライブや表現の一片を見てると模倣なんてものでもなく、今まで自分の中で溜め込んでいた何かが発露するように曲の萌芽になる瞬間がある
ローカルとか地方とかいう言葉を自分はあんまし好きくないけど、一番グッとくるのはその土地土地、コミュニティの文脈をオルタナティブという自己勝手な解釈で訳した表現に直面した時。
自分が香川で音楽するにあたっても身の回りの人からの刺激だったり、普段生きてたら誰も知られないまま忘れられるような感覚や記憶をその人たちが曲にしてくれたものに刺激を受けて自分がバンドを出来ているなという場面が増えてきた。
オルタナティブって外来由来の瞬間をどこまで出鱈目にないまぜにするか。
年々萎んでいく他者への興味、自己への陶酔感。
自分にとってのオルタナティブはそこを掬い上げ自分の可能性を広げてくれるもの。
自信はありましたが先行販売で手にした信頼できる多くの方々から嬉しい言葉貰ってて一安心してます。
2024/3/10現在
取り扱いをしてくださるレコード販売店様、distro様は以下です。
disk UNION様
LONG PARTY RECORDS様
focus distro様
これからまだ取り扱いをして下さる販売店様も増えていく予定です。 
ライブも各地友達や色んな方々にお世話になりながら直で手渡しできる機会を用意してもらってます。
僕らもだれかの出鱈目な文脈の一説になりたい。
それに幾ばくか近づく作品になりました。
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harmannaoto · 5 years ago
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『友達がいるのさ』
“東京中の電気を消して
夜空を見上げてなかわいがってる
ぶざまな魂さらしてみてえんだ
テレビづけおもちゃづけ
こんな感じで一日終わっちまうんだ
明日飛び立つために
今日は寝てしまうんだ”
エレファントカシマシの中で一番好きな歌
こんな感じで歌詞をネット上にペーストしちゃうの
mixi全盛期の学生時代の罰ゲームみたいな感じでかゆくなるな、、、
当初設定された自粛要請期間も
後少しとなりつつも
(延長かかりましたが・・)
ここ数日はほんとにこんな感じだった
Netflixsでプラネテスを見たり
(昔、youtubeに全部上がってたとき見たの思い出して懐かしくなったよ)
さくらももこのエッセイや
『わたしをは離さないで』カズヲ・イシグロを読んだり
数字アレルギー機械音痴の文系脳の癖に
SF好きっていう再確認があった。
(どうでもいいですが、『AKIRA』の舞台が2020だ!みたいなツイート一時期沢山ありましたね。『虐殺器官』も2020年でした。多いね。)
自分が住んでいる県でも
漏れなくこの災禍のアラート鳴らされ始めた1ヶ月前ぐらいから仕事に忙殺される毎日だった。
ほんとに寝に帰るだけでがむしゃらにフリーターしてた時期位忙しかった。
ただ、嬉しい悲鳴っていうようなものでもなくて
多分、世間の空気に押されて体よくファイティングポーズしただけの
眉唾な内容ばっかりで
不満と欺瞞いうよりは、
周囲への罪悪感みたいなものが大きかった。
薄々気付いていたけど、
いままで動いてた仕組みっていうのはもうすでに限界閾値に来てたみたいで
薄々気付いたけど
いままで青天井だと思っていたお金とか資源も地団駄踏むにも既に底が抜けていて
ずーっと、コピー&ペーストでカーソルを合わすだけで
それっぽくはなってたけど、
もう今後は連続した
♯DIV/0!になるんだろうな
これから頑張って、元通りにしよう!みたいな戦後日本の奇跡みたいな動きがあるのか
人はどうあれ、この自粛期間と呼ばれる間で僕は同じ仕組みにはならないだろうといううっすらとした決心がついた。
道草話ですが、
大学に通っていた頃、
ひょんなことから一人でトルコにいくことになり
ひょんなことから埼玉県の蕨市に住むクルドの人々に2週間ほどだけど住み込みでお世話になった。
大義名分としてはいろんなことが重なってそれしか大学卒業の手だてが無くなったという
反面、調子のいい根暗の僕が
そんなエキセントリックなことに立ち会える状況にワクワクもしていた
クルド人っていうのはトルコ、イラン、イラク、シリア、ロシアに国境を接する世界最大の少数民族と呼ばれる民族。
その国々にまたがる広範な領域をクルディスタンと呼ばれていて、そこには500万から2500万のクルド人がいるといわれている。
なんでそんなに数の開きが大きいかというと、クルディスタンという独立国家は存在せず正確な数を測定できないから。
なのでクルド人は隣接する国々に少数民族として息づいている。
トルコ共和国ではアラブ人だったり、ギリシャ人だったりアルメニア人、クルド人だったり多くの少数民族が存在している。
憲法内では
「トルコ国籍を有するものは全てトルコ人」
とされていて
平等な市民権を付与しているので民族差別はないという建前だけども
事実は長年クルド語を読み書き話すことを禁止していて同化政策を行っているようだった。
民族差別や様々な事情で難民申請に世界各国に散り散りになるクルド人たちは
日本にも勿論きていて、
埼玉県の蕨市に集中的に多く調査当時は2000人近くが住んでいると言われていた。
ただ、正式に難民認定をされる人ってのはほぼほぼ居なくて
(色んな意見あるでしょうが、日本は難民認定数がかなり低いです。)
トルコで迫害を受ける→各国に難民申請を行う→日本に申請に来る→クルド人という国籍や国家はなくトルコも情勢は安定している
というロジックがあるので
申請にやってきたものの、難民に値しないと判断された人々は即強制送還。
とはならず
収容数にも限界があるので
(茨城県牛久市にある東日本入国管理センターの問題もなかなか根深いです。いつかちゃんと勉強したい)
代理人や親族が手続きすれば、
法的に「仮放免」という状態にできます。
仮放免はビザではないので、就労も禁止、社会保険もなく、仮放免同士の間で生まれた子も仮放免状況になります。
ただ、ひたすらに難民認可と強制退去処置の溝で一旦待ってて!となんとも宙ぶらりん状態。
そんな仮放免措置状態のクルド人の人々に住み込みでインタビューしてまわっていて
ルポみたいなものを作って
非日常というか初めての手触りの現実に興奮してて
「これを仕事にしてみたらどうなるんだろう」みたいなこともよぎったりしたけど
結局、当時そういう人生の舵取りをしなかったのは
「仮にそうして貰えたお金は果たして自分のものなのだろうか?」
「彼等に対価は発生するのだろうか」
という甘ちゃんな疑念が拭えなかったからだと思う。
22歳、当時の考えなので
実際、インタビューやルポをする人だったりは
そういう難問や悩みの折り合いを当事者達と解決できると知るにはもっと後なのだけれども。
ただ、僕がエキセントリックに感じていたものというのは
彼等にとって現実の生活な訳で
日本にやってくる理由、トルコを離れた理由、これからどうしたいか
なんて本当に個々の事情があって千差万別で
難民、仮放免、外人、少数民族、強制退去というキーワードで集められた
制度の溝にいる人々を上から平面に覗くのと
その溝の中にすら、各々の事情と立ち位置の座標があると知るのに苦労したな
この苦労に大学5年生が発生するのは胸が痛いですが・・
ただ、これからどうなるかわからんけど
そんな気持ちで音楽したいなって改めて再確認した。
うーん、バンドしたいぜ
飲み込めないシチュエーションだったり
コントロールできないこと
どうしても納得いかなかったり
あるけど
そんな���、僕の頭の中では
まるちゃんが
「トホホホ」っていってくれます。
これは僕なりのライフハック
27歳です。
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harmannaoto · 5 years ago
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『行動記録 2020/January/Day11~13』
溜まりまくった洗濯物、アイロンをかけながら頭のなかで色んな整理をしているときが一番落ち着く。
カワイタとkinderwallsの共同企画
『High-Fidelity vol.2』お陰さまで無事に終えることができた。
年始でインフルエンザが流行ったり
直前の水曜日に強風で橋が閉鎖したりと
ちゃんと出来るのか??
という、不安要素はあったものの当初の予定のままで進行できたのは御の字。
初詣でいつもより多く投げこんでて良かった。111円
イベント後記やバンドについて
文字で書き起こすというのは果たして?という議論もある。
結局、体感する「生」に詰まってるというは至極真理。
ただ、今回は書くのが筋かなと思い、白ける前に真空保存。
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11/January/2020 19:00
前日土曜からカワイタと福岡一行が部分的に前のりしてて商店街で飲んでいた。
もっと高松ぽいとこ案内したかったけどアテンド力が低さから、下の上みたいな居酒屋へ
未遂のギターちゅーげさんが消えて解散
ほどほどにして福岡組は三友荘へ
名物おやじに挨拶しようかと思ったけど
それは当日の楽しみにしようと持ち越し
ておく。
12/January /2020
10:00入りの早起き
ほんとは写真とか動画をいっぱい撮っておくべきだったんだけど、あまりそういう習慣がなくて、結局手元にあるのはカワイタの謎の横顔だけ。
この日の個人的目標はマッチングアプリに使える写真を撮るだったけど、それも叶わず。
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12/January/2020 14:00
1.未遂
トップバッターをカワイタがしたいということでスターターを託した。
この1年ぐらいで未遂はとっても良くしてくれてて福岡の兄ちゃんみたいになってる。
「短すぎる季節」の出だしのイントロはほんとに毎回鳥肌が立つ。この日もそう。夏の日焼け跡を残しまま、玄関を開けたら一気に季節が変わってて秋のつま先に蹴りあげられるあの不可逆な感じ、あの一瞬みたいなのが詰まってる気がする。
また、今年は新曲聞きたいね。
2.Gremlin
ことある時に毎回力を借りてるマイメン。めちゃ好きだけど、あいつらつるみすぎだろ!って周りに思われたくないから登下校一緒に帰ってるのに、クラスの机は離すみたいな謎の距離感を今年は勝手に作ってた。それもやっぱりお互いの向かうべき方向を見極めたいっていうのがあるのかないのか。
すごい、律儀な奴らなので毎回、気合いを持って報いようとしてくれるのがすごいわかる。この日もそうだった。
近々、おれがめちゃ好きな「The old vinly」を琴電の電車貸しきってPV撮影するようだ。
お暇な方は足を運んでみては?
~2/16(土) 12:15 仏生山駅集合~
3.WHITE SURF!
かわいたの紹介で高松に来てくれたバンド。入りの時にめちゃ「パーティーピーポーや、、、!」と思ったけど、ライブめちゃ���派で何より声がどちゃくそにカッコいい。
CDゲット。
曲もスタイルも色んな音楽が好きっていう気配がプンプンしてるし、この長丁場にも関わらずVo.ケイタ君がほぼほぼフロアの前の方にいたのを見逃してないぜ。
4.SEAPOOL
直前のWHITE SURF!がステージから
「次は同じ大阪のSEAPOOL」って言って音出しが始まった。
今回、とても出順にはとてもこだわった。
イベントの効率性・ジャンルの棲み分け色んな観点があって然るべきと思うけど、流れが2乗3乗になるようなだれしもが起点になるような膨らみある出順を心がけたので、すごく報われた気持ちになった。
SEAPOOLは徳島に居たときから知ってたけど、今回はかわいたサイドから声をかけてくれた。
明らかにここからイベントの輪郭が出てきたとも感じた。
暗も明もポップもジャンクも混在するのに聴き手を置いていかない。どのフィールドでも爪痕が刻まれる異物感みたいなのに一気にファン。
これSEAPOOL以外に出来なくないか?
翌日の彼女らのイベントBGMもすごく惹かれて次あったらちゃんと話したいななんて
5.zoo
僕が青春を過ごした、岡山にはすごいシーンが無数にあって、一番かっこいいと思えるバンドが沢山にいる(矛盾)
今回、先輩の胸に飛び込むか、よしみに肩を借りるか悩んだ末、zooに至った。
メンツの中でも一際、雰囲気は違ったかもしれない。でも、誘ったこちらにはすごい辻褄の合う直感があった。
終わった後、仲良い人が沢山CD買っててすごく嬉しくなっちゃった。
道信ちゃんの声はとてもとてもギフトなものでいつか大きなステージで見たいと思う。
6.yound
実は、Vo.あおたさんにはこの2か月ぐらいある一件でご迷惑をおかけして申し訳なかった。先日、福岡に行った時にDJをしてたあおたさんに初めてお会いして以来、youndのライブ見れるの楽しみにしてた。
高松で事前に「youndめちゃ楽しみ」というか声を聞いてて「もしかして有名人、、、?」となってた。スパルタローカルズとか福岡のひねくれポップなあの気配を勝手に感じてて、もっと音楽の話したかったけどイベント終わりに仕事の関係ですぐに帰ってしまって無念。
次回会ったら、あのHB-101 のキャップどこで売ってるか聞きたい。
7.Make The Pancake
色んな人からのこの2年ぐらい会わせたい奴らがいると、話は聞いてた。今回、カワイタが間を取り持ってくれてやっと一緒にやれた。しかもTOONICEで。
音だしのNUMBER GIRL「透明少女」から最後のドラムのキックをぶち破るまで御馳走様でした。ただ、聞きたい曲がまだまだある。
たぶん、長い付き合いになるな。
引き続きよろしく。
終了後、206 TSUMAMUのうまうまキッシュでパワーチャージ
8.sunday document
2年前に出会ってからずーっとファン。
この人たちがいたから今回、このイベントを決行するに至ってる。この日も破竹のステージング。終わってから刺激を受けたからギターを買ったとの報告が。
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9.Off-end
恐れ多くも、今回の企画にOff-endが出てくれたことでイベントの意味が彫り深くなった気がしてる。MCでの井川さんの話、メッセージとして受け止めてグッときた。それをカワイタも同じように受け止めててほんと一緒にして良かったと思った。
荒木さんから譲り受けたアンプをいい音で鳴らせなくなったら俺は終わりだなと思っていつも鳴らしてる。
結局、音は覚悟の有り様で鳴る。
直前の金曜日に開催された荒木会、参加できなかったので来期は参加必至。
10.No edge
個人的には4年前?the new coastを知った時から鹿児島をチェックしてて、彼らともいつかしっかり出会いたいな思ってた。カワイタが繋いでくれてから文面でやり取りしてる最中からこの人はほんとに信頼できる人っていうのは伝わったし、ライブも圧巻。こんなん好きに決まってる。
打ち上げで聞いた、鹿児島で起きてること、携わる人々、すごく胸高鳴る話だった。
今年の個人的目標は共鳴する地方を肌で感じること。
11.TURNCOAT
憧れが詰まりまくった大先輩。しっかり絡めだしたのはkinderwallsを始めてからだけど、すごく影響受けてます。
今回も九州勢に「どのバンドとやりたいですか?」
と投げ掛けたら満場一致で
「TURNCOAT!!!」
偉大さを再度知りました。
そして返答
「すみません、もう誘ってます。」
恒例の打ち上げ後の三友荘にベースの恭平さんを無茶にも連れ込んでしまい、あろうことか僕が先に寝てしまいすみません。
(7時まで飲んでた後日談)
今年も宜しくお願い致します!
12.Look at moment
もう切っても切り離せないよね。
お互いなにかするときは絶対そこに居合わせてる。ライブとてもスマッシュヒットでこんなバンドが高松にいるって知ってもらえて嬉しかったな。
絶対宇津さん以外に踏めないバスドラの新曲もとてもとてもカッコよくて、刺激受けました。
フロアぶち上がりすぎて前へ前へになって
演者/聞き手がゼロ距離になってたの笑った。
今年の動きもしっかり見届けていく所存。
13.NOT GREAT MEN
前作、impulse recordsから出た
s-explode とのスプリットもチェックしてて、今回sunday documentとのスプリットを聞いてから楽しみにしてた。
空港の手荷物検査に引っ掛かって到着が危ぶまれたけど、無事に出番1時間前に到着。(さすが、もってる)
ライブの遅れてきたヒーロー感すごかった。
今回は、ドラムがErase the periodからサポートでコデさんとのことで久しぶりの再会。
イレースもまた見たいな。
12/January/26:00
打ち上げ後に、おれたちの三友荘へ
全然電話に出ないこの料金体系がわけわからん、宿中に竹久夢二が飾られまくってる宿があるからこそイベントが成り立っているといっても過言ではない。
イベント出発前にカワイタがおやじから
「天気悪いから気を付けろよ」とグッドラックを送られた時点で成功の加護があった気がする。あと、室内ちょっとだけ綺麗になってた。
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13/January 11:00
総勢23名で松下製麺へ
おばちゃんにバンドしていることを把握される。
最近、ご無沙汰やったけど
やっぱりあんたが一番
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13/January 13:00
無事、NOT GREAT MEN一行を高松空港まで送り届ける
~完~
去年に初めてしたこのイベント
「新年会でみんなに会えるようなイベントにしたいね!」ってカワイタとおれで思い付きで始めたのだけれども
去年がとてつもなく面白くてこれがあったからみんなの一年に締まりがでたという印象だった。
今年も色んなタイミングが重なって
「やるっきゃないでしょ!!」
ということで夏ぐらいからコツコツコツコツと準備をしてきた。
右往左往ありつつも
蓋を空けてみると完璧なフライヤー(LITL作)を看板に真っ昼間から総勢14バンドを高松TOONICEで2ステージで���行。
206 TSUMAMUもHOLIDAY!RECORDSの出店もあるという、昨年よりちょっと背伸びをした内容となっていた。
声をかけたけど、諸事情で来れなかったバンド。
体調不良で遊びに来れなかった人
気にかけてくれた人
ありがとう。
残りの企画者がどう思っているか答え合わせをしたことはないけれど、
「デカイことをしよう!」とか多分、微塵も思ってなくてて、バンドを鎹にしてみんなと会いたいと思ってるんだよね。
友達の友達は友達じゃないけど、もしかしたら何か起きるかも
バンドがしようがしまいがどうだったいい
地元から出ていった人、地元に帰ってきた人、忙しくしてるならそれでオッケーでもずっと会えないのは悲しいな
そんな気持ちで臨んだイベント
『High-Fidelity』
至るところで点と点が線になって、破線が実線になっていく空気が変わってひしひしと伝わる1日だった。
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harmannaoto · 6 years ago
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『天候条例』
毎度の事ながら
爆弾低気圧とネーミングされた方がどなか存じませんが平伏しちゃうね。
低気圧ですら前の日の予報で
「うっ」となったり
髪の毛が「うねっ」ってなるのに
爆弾なんて装着されたらそんなの勝てないよ。。。
まずまず、こういうよくわからない天気たちに関しては近現代の発見がゆえか
流れ星を見つけた人に命名権があるのかのごとくのネーミングフロンティアだったのか知らないけど妙に少年心がくすぐられる。
開花前線のロングスカート着てる感すごいし
ヒートアイランド現象は絶対父親を探してる髪がツンツンのやつで
前髪がくるんってなってるフェーン現象とは犬猿の仲、
寿都の出し風を追い求め、そして父に会うためオホーツク海気団に乗り込み、南よりの貿易風に乗って漂い始めた一行だが
程なくして、きつねの嫁入りの裏切りで気団は消滅。
息も絶え絶え辛うじての偏西風でたどり着いた先は花の都、春一番。
そこで彼らの目に写ったのは糸を垂らされ操りに人形にされた、
元団員のラニーニョ現象、エルニーニョ現象の双子であった...!
ぐらいまで飛躍できるし
最後は主人公の父親が
黒幕のアポカリックサウンドで
扉絵で火花を散らしてるシーンを
月の人々が
「地球の気象物語をしようか...」
といって子供に読み聞かせる話を
藤田和日郎がマガジンで割り箸使いながら作画してるとこまで着地できる。
余談ですが小4の時に父親が
「放射冷却」と「ランブルフィッシュ」って単語にハマって
自社商品(布団)に「ランブル冷却」って名前をつけて売りだそうとしたけど、発売すんでのところで冷静になって、
「インパルス」 (エンタの神様より)として売り出したの思い出したね。
足元が悪い週末とのことですが
僕的にはすごく楽しみなライブがありましてっ!
シオさん率いる2000sのレコ発パーティー
にkinderwallsで出まっす!
実は2000s初めて見るんですが、
普段お世話になってるシオさんが音源を出して尚且つ、企画に誘ってもらえたならそりゃあ出るでしょ!と。
出会った頃にロックンロールリバイバルの話で盛り上がってリバティーンズのライブDVDすぐに貸してくれたシオさん
これもう6年ぐらい前ですよ...泣
そこに個人的には初めて対バンするけどもう腐れ縁な先輩ゴリさんがしてる
WETDREAMと一緒にできるのがグッときちゃう。
中学の陸上部の練習おわりにゴリさん宅にエルレのタブ譜持っていって二時間ぐらいアコギでパワーコード弾かせてたの
もう14年前ですよ...泣
(あん時はすみませんでした。)
勝手に慕わせてもらってます
PARKMATES先輩
(先月は10周年おめでとうございました!)
岡山からstrike three!
愛媛からNOW
とグッドメロディック、イナフラブって感じで最高なんで
みんなで愛の爆弾投下しましょう!
お後が宜しいようで!
2000s presents
「EAT RAMEN release party!!」
2019/10/26(土)@高松TOONICE
BAND
□2000s
□strike three!(岡山)
□NOW(松山)
□PARKMATES
□WET DREAM
□kinderwalls
DJ
◼️シンヤ(2000s)
SHOP
◼️mamoru舎
open18:00/start 18:30
adv1800円/door 2300円
(ドリンク別)
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harmannaoto · 6 years ago
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今年の春は一味違う[個人比]
ついに8年住んだ6畳一間からの脱出が予定されている
こうも住み慣れた部屋から出ることに対して一種の感慨深さがあるかと思いきやこの自室に関して言えば
「一刻も早く脱出したい」と「部屋掃除するのダルすぎ問題」の2つしか今のところ出てきてない。
2年程前からはサドルが裂け、籠の底が抜け始めたオンボロチャリで共益費をちゃんと払ってるのに瞬きばかりする電球がついた通路の角部屋105号室への帰り道の度に吐き気を催す程度には愛着がなかった。
それでも誰かに「おれ、今月出ていくんすよ」と言いたい。言ってインスタントな感傷に浸りたい
結構な数の友達たちは同じ町内、隣町から出払って久しい。
一番手短に伝えやすかったのは近所の松下製麺のおばちゃんだった。
思えば大学2年から通い始めたら松下のおばちゃんとは
愛想がいいおばちゃんvs身辺を喋りたがらないおれとのホコタテから生じるビミョーな距離感があった。
この2年はおばちゃんもそれを勘づいて「今年卒業??」と松下名物の笑顔で聞いては「とっくに卒業してますよ~~!」という春を季語とした枕のみのキャッチボールで終了して立ち食い場に出塁をするという流れを春夏秋冬無限ともやりつくした。
この半年はおばちゃんもついに「天気良いね」と笑顔で言ってくれるだけに留まっていたがそんな折、おれの口から「今月出ていくんすよ」はさぞ部屋から出る感傷に浸らせてくれると思った。
2月某日、入り口にチャリを停めて、6年(!)食い続けた2玉生卵乗せを頼んでから「今日、天気良いね」の後に「おれ、今月出ていくんすよ」を決めた。決めてやった。
完璧な間合い。おばちゃんも思いもよらない返球に食い気味に引っ越し先を聞いてきた。「岡山!?東京!?」
「いや、高松っす!」
あの時の「いや、高松かい!」な顔は忘れられないね~~
思い思いの春があるとは思いますがこの春からの目標は丁寧な生活を試してみようかなと思っていて
ロックスターよろしく破天荒でもなくポリシーの塊な訳でもなく
ゆるやかにだらしないことに定評がある僕なので丁寧の範囲域が割られたプラステック分度器ぐらいとは予想されますし丁寧とは意識を向けるぐらいのことなのですが、こりゃあ生活の共感覚があるなと根拠なく確信したんですよね。
共感覚ってのは目に写る色が数字に思えたり、嗅いだ匂いが数字で浮かんだりするやつですね。ここまでの超感覚的な見事なことまでは望んでないけど
例えば、料理が上手い人はいい曲作れるとか移動時間が速いバンドはカッコいい奴らしかいない。とかとか真しやかにあるわけで。言葉では説明しにくいけど意識するからこそ繋がっていくシナプスやニューロンの存在を完璧に信じちゃってます。
新田次郎 著 「孤高の人」(上)の終盤では単独登頂制覇で賛否両論ながら名をあげていく加藤文太郎は1月の北アルプスに偵察山行のため向かう場面があってて、登山とかしたことないけど厳冬の北アルプスに一人はさすがに文字通り死に山だろうとわかる。
会社の冬季休暇日数の数日かけて山頂付近まで登る加藤は鳥帽子岳手前で猛吹雪のために雪洞泊を余儀無くされる。単独登頂の移動のために装備も最小限で雪洞に吹き込む粉雪が加藤に当たっては舞い、体温を奪うなかで加藤はこの雪洞中の空気の流れを開発に考えていた造船用ディーゼルエンジンの燃料噴射のためにピストンヘッド形状の理想的だと閃く。
生死の狭間にいて直感でこれをイコールで結べる神経みたいなものは普段から両方で意識してないと発想の越境みたいなことは起きないとおもうよね。
いやいや、フィクションですやん。っていうのももちろん片や正論だけど俺はこういうの信じてるし、何回も自分に言い聞かせるようにシナプスや神経ニューロンは意識してないと繋がらないよな。
ライブ告知ですが次回のkinderwallsは3/23(土)岡山PEPPERLANDで向こう岸の企画に呼んで頂いてます。
松任谷由実、初期スピッツ、ジャパニーズエモを感じさせてくれながらも確実にシンガーソングライター加治さんしか出来ないメロディーラインに初見から心掴まれている我々。
向こう岸が去年出したアルバム『水辺のらせん』は超絶名盤と名高くほんとに全曲いい癖にそれぞれが違う曲調。なのにメロディーは加治節聞いてます。ベーシスト目線ではこんなに歌うベースラインもそうそう出来ないっす。
共演にも先週土曜、日曜と連日お世話になったsourthought(尾道)、とまりこみ(徳島)が居たり、matou(岡山)も久し振りに見れたり、他も気になってたバンドばかりと結構滾ってます。
是非とも向こう岸の意気込み感じるイベント遊びにきてほしいす。
3/23(土)@岡山PEPPERLAND
向こう岸presents
『空き缶蹴飛ばすあの感じ vol.22』
向こう岸
matou.
オオハシ(大阪)
ふーふーくう(山口)
sour thought(広島)
とまりこみ(徳島)
kinderwalls(香川)
start 17:30 / open 18:00
tickets ¥2,000(+1d)
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harmannaoto · 7 years ago
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「平成最後の炭酸抜いて」
退勤は20:30、そこから特に残業もなければ21:00閉店のスーパーマーケットに駆け込む。
地下スロープを下り、出入口が3つあるなかの一番間抜けしたドアをくぐって入店。
本来は半額になった惣菜をばと思いたいところだが閉店30分前となったお惣菜コーナーは荒野を転がるタンブルウィードごとく見るからに味がしなさそうなコールスローや
はたまた年増かつ高飛車だったゆえ婚期を逃したが、まぁちょっと妥協してみるのもありかなと思い始めた4割引1300円のお寿司パックが冷風を当たっているだけという惨状が酷い。
年末を帯びた風は分かりやすく退廃的でちょっぴり好きだ。
癪に障ることがあっても(ほんと些細なこと)
「まぁ年末だしな...」
と綺麗さっぱり(とはいかないまでも)
清算して次を迎える空気感を肌で感じとり深く深呼吸。
尚更、今年は「まぁ年末だしな...」
のネクストステージである「平成終わるしな...」なのであるのだからキチガイみたいな奴を見ると「こいつは一生平成に居座るつもりなんだな」と思ってしまう。
今年は雪もちらつくなかハーフマラソンも走ったし
メンバーと仕事の調整をつけながらツアーにも出た
仲がいい友達、先輩の結婚式もあった
今年の弾き語りを合わせたライブは43本あった。
なんなら今のところ人生一番ライブした歳かもしれない。
その一本一本に勿論ちゃんと意味があって思い出しても一歩づつ踏みしめたなという感覚でお世話になった人達には来年もお互い様に宜しくお願いしていきたい。
記憶は螺旋階段
後ろをわざわざ振り向かないと思い出せないけど
ふと目に入る斜向かいは細部や脈絡をぶっ飛ばして蘇る
最近はよく2005年、2012年末辺りのことがよぎる
特にいい記憶とか本当に無いけど浮かぶんだから仕方ない。
きっとあの頃に...とかの回顧懐古ではなく俺の記憶が6,7年周期なんだろうね
「平成最後のほちゃらら」
なんて巷で騒がれすぎてダウ平均株価下落ぐらいに刺激も鮮度も落ちきった年の瀬
平成最後の夏
平成最後の甲子園
平成最後のサマージャンボ宝くじ
平成最後の朝ドラ
平成最後のM-1グランプリ
平成最後の有馬記念
平成最後のメリークリスマス
平成最後の紅白歌合戦
ほらどんどんどんどん気が抜けていく気がしない?
でもその冷蔵庫を開けたら甘々の後味引く飲料感がまさに平成最後ぽいよね。
そして僕らは20年後に微炭酸すら抜けきって発酵した「平成最後」を取りだし泡をたてて注いでいく
去年、読んだ辻仁成の本に百読はあとあと効いてくるみたいなニュアンスがあったから
もともと本を読むのは好きな方だけど今年は隙あらば読んだ。
もちろん音源ディグったり新譜をサブスクったりもしてたけど
25歳の箸にも棒にもかからない時代の僕を奮い立たせてくれたのは捲られたページとなぞった活字でそれがカロリーにも食物繊維にもなって爪を伸ばしてくれた。
結果、97冊だったけどまぁここから無理してペースをあげて特に無理くりして100に帳尻合わせようとも思わない。
こう言うのは毎日に沁みていくのが大切なのであって
この本は読んどくべき!とか
知らないのはモグリ!
とかまじうざいだけ(と納得しておこう)
人と一緒に話せたらささやかな幸せにはなるけども
確実に自分で背中を見つけ、うなじを此方側に寄せないといけない物もあるし
遅いとか、早いとか
時として内容よりすらも
その出会うタイミングこそが大切なことも割りとあると体感した。
後々スクロールしたときにハッとするよう
どうやら慣れない歳を毎年生きるようだから
平成28年25歳の僕を牽いた補助輪を外して
『白仏』辻仁成
『大いなる助走』筒井康隆
『孤高の人』新田次郎
『幕が上がる』平田オリザ
『黄金の服』佐藤泰志
『華氏451度』レイ・ブラッドベリ
『流れよ我が涙、と警官は言った』
フィリップ・K・ディック
『君がいない夜のごはん』穂村弘
『ぼくは勉強ができない』山田詠美
『ムーンパレス』ポール・オースター
年末ライブが12/30(日)
高松tooniceと岡山crazyMAMA2ndroomであるので宜しくお願い致します。(告知ドヤ)
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harmannaoto · 7 years ago
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ご無沙汰です。
一気に冷え込んで冬感出てきたことで季節の変わり目の風邪と低血圧からのすべての動作が1.8倍後手後手に回ることをある程度覚悟しております。
冷える朝にはホットミルクを作ってこたつで暖まりながらベランダで一服なんかして優雅に朝の支度を行いたい生活リズムなのですが
現実は下50,上80の低血圧を理由に家を出る5秒前まで布団に丸まりますね。
50-80の血の巡りかつ北枕で寝ちゃう時はもう体のコンディションはゾンビに近い感じもせんですが、有難うございます、五体満足です。
世は三連休とのことですが珍しく今回勝ち取りましたサンレンキュウ
本日は高知のAl-Ni-Co Speakerとtitleが呼んでくれた共同企画に向かいます。
お昼から始まる総勢12組のイベントでっせ
先週のGremlinの徳島企画でアルニコ、タイトルと話してて地方ならではの愛着と劣等感は誰が誰にとっても特別な物だなと。
自分ならではの風呂敷の広げ方って絶対あるだろうし彼らにとっての点を線に線を面にする日に呼んでくれてサンキューナイスガイ
最近知り合った人、長いこと知ってる人、初めての人などなどですが交えてナイスイベントになるかなと!
かつて高松のバンドが高知で出番前に飲み過ぎてメンバー誰一人演奏出来なかった逸話があるのでそこだけ気を付けながらやりまっせ
11/23(金)@ 高知ri:ver
『title×Al-Ni-Co Speaker共同企画』 “HUMAN LANDSCAPE”
Al-Ni-Co Speaker
title
Look at moment(高松)
gremlin(徳島)
ユウレカ(徳島)
bootleg verrolls(松山)
alligator 13 foot(岡山)
Legecko(奈良)
The Ghosts & Flowers
Flower Children Party
澤本かおり(bandset)
kinderwalls
open14:00 / start14:30
adv 2000円 / door 2500円
そして明後日は
お世話になってる友達の入刀GIG
こんな日がくるなんてね
式含めマイフレンドで盛大に祝いましょう。
さらっと今後のkinderwalls活動予定です
○11/30(金)高松TOONICE
ピアノガール (京都)/Hue's (大阪)/Curtaincalls (岡山)/ko-ji/cu-jo /kinderwalls
start19:30 /adv 1800円
(+1DRINK ORDER)
○12/8(土)高松TOONICE
Look at moment /uniTONE /ungodly/迷走ループ /forget me not /OFF-END /birth /fredelica /theorem /MORETHAN /KATCHAN/kinderwalls
start19:30 /adv 3500円
○12/16(日)岡山PEPPERLAND
alligator13foot/bootleg verrolls/Gremlin
/蜂とみずうみ/zoo /kinderwalls
start 13:00 /adv 1500円
(+1DRINK ORDER)
○12/22(土)高松TOONICE
lang (東京)/quiqui (名古屋)/火暗し (京都)/Look at moment / RICH MOND /kinderwalls
start18:30 / adv 2000円
(+1DRINK ORDER)
○12/30(日)岡山crazyMAMA2ndroom
THOMAS CAT / SABRETOOTH / 心神太 / Reach Beyond the Sun(ex.Lunatic Creation) / grumble grumble / Nafree / ellie / kinderwalls / Take Out Kitchen / NPC / Penny Black / No leaves your right / ままごと / RUBBISH / TOKIKOJIBAND / SHIZIMA / BOOCUSS / 他
start 16:00/adv 1500円
(+1DRINK ORDER)
○1/6(日)徳島bar txalaparta
○1/13(日)高松TOONICE
kinderwalls×kawaita presents....
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harmannaoto · 7 years ago
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『リーフカレント‐中編』 入江で水遊びをしただけなのにいつの間にか海を泳いだ気になって ジリジリとした熱砂が日焼け跡をつけて薄皮を剥がした。 暮れなずむ頃に一人、また一人と潮流が拐い知らぬ間に対岸の夜景は眩しくなり 足元に届く波は寄せては返していくだけだった。 朝のちょっと遅くに起きて フルタイムより少しばかり多いくらいの労働。 行きしないつものコンビニに寄って 馴染みの週刊誌をめくり 休載しているマンガがまだいないことにホッとする 月火水木金土日 同じ場所に変わらずそこあるのに 中身だけが移っていく感覚 ふと見上げたガラス窓の先ですら 凸凹だった筈の道路は 夜中に誰かが舗装してまっ平らになっていた 目を離した隙に何かが変わり ちょっとずつ作り替えられている。 どんよりしたまどろみ中、足並みを止めて陽の目を浴びない本に伝えがたいシンパシーを感じていた23歳の頃。 kinderwallsで初めて作ったCDを携え リーフカレントと銘打ったツアーを 色んな人にお願いして各地各所巡るこの2ヶ月も折り返しを過ぎた。 心の底から贅沢な週末を楽しませてもらっていてこれまでお世話になった方々にはほんとに頭が上がらない 後半戦もそんな予感に満ちている 日々への胃液が強くなっているので 電話口で怒られたり、ちょっと理不尽な命令を言われても全然自分の中でへっちゃらだ!って溶かせている。 このリーフカレント中編にきて掴みかけていることがある。 バンドしてる類いの人間ってのは 大なり小なり「ツアー」というものに夢の影を重ねている節がある ちょっと先の何かの影を踏めそうで踏めない けど近づいているその醍醐味みたいなやつ 「ツアーをしてこそバンド」 「車中泊して津々浦々回った逸話」 「お客さんが数人だったのに感動的な夜」 苦労が時間に研がれ生まれ変わるべく磨かれていくイメージ みんながみんなに そうだろ? とは言わないけど サクセスするか否かの話はここでは脇に置いといて 年中ツアーをしてる人が羨ましいよな? 自分はそうだった。 でもね皆がそれ出来る訳じゃないのよ って言ったら 意気込みが足らない! やってるやつはやってる! って反論が来そうだけど もう一度言い換えて言うと 皆が想像してることとイコールで結べるっていうのはとてつもなく難易度が高い。 そこには時間、お金、つて、タイミング、生活への理解などなど あー、下着一枚足りんかったわー なんて25Lリュックの容量を気遣うのとは 桁が違う程に準備するものがあまりにもありすぎる そこ全てを突っぱねて決行するのはも���ギャンブルとさほど変わらない気が そうやって始めたライブも 楽しさを優先するあまり遠足になってたり 場所を跨いで空気を震わせる作業の輸送になってたりする人も多く見てきた。 その度に僕は悲しくなった。 ここ最近も悲しくなったことがある。 (言わないけどね) だから自分が「リーフカレント」ツアーをやる上でそれはもうほんとにめちゃくちゃ気をつけた さすれば話しかけてくれる人が増えた あー、ツアーって旅なんだなって この前、カナダのRALAEIGHっていう二人組と一緒にした ほんとにライブも素晴らしくて、 言葉全然通じんくて まこちんがそれでもなんか伝えたくて 「アイムフロムジャパン」って言って 「知ってるよ(笑)」って言われてたけど それだけでもええ人たちなんだろうなわかった。 でもそれ以上に1日通して目にしたRALAEIGHの二人から感動したのは旅上手だなってこと。 二人と接した人は話せなくても素敵なことが沢山あったと思う。 彼らが帰り、カナダの家に着く頃には 思い出が末広がりになってるんだろうな 人は人を旅するとは良く言ったものだ 現実的に自分も何十本もライブして年中ツアーをやるってのは無理。 週末に誘われてどこかに行けたらいいなぐらい でもそのやり様でも旅は上手になれるんじゃないかなって見えた そう、見えた どうやったらそうなれるかは まだわからないから掴めてないけど 見えたんだ これは自分にとっては掛け値なしに尊い。
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harmannaoto · 7 years ago
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5/5@北九州ABBEY ROAD 前日に読み終えた スディール・ヴェンカテッシュ 「ヤバい社会学」がまぁ良かった。 原題が「Gang Leader for a Day」 古今東西邦題がよろしくない問題まだまだ尾を引きそう シカゴのゲットーで実際に麻薬売人と過ごしたヴェンカテッシュのルポルタージュで 「貧困が~~」 「政治が~~」 「彼らも生きている~~」 みたいなキモい書き方をせず 淡々と報告して淡々と終わる感じが余計に生々しさを出してた 一昨日の北九州の思い出をここに残しとこかな。 【5/5 】 6:00 起床 7:00 集合 7:35 高松出発 グレムリン号に6人乗り込み発進 行きの車内はトム自前の NCIS/ネイビー犯罪捜査班を鑑賞しながら向かう。渋すぎ。 (乗り込んだだけなのに半分ウトウトしまい申し訳ない気持ち) 13:00 渋滞らしい渋滞はなくスムーズ到着 14:15 戸畑ABBEY ROADに搬入 アビーロードは1Fにスタジオを併設した2Fがフロアライブ形式の会場 この1ヶ月、九州のバンドにアビーロードのことを聞いてみても確かな情報が得られなくて心配だったけども雰囲気もマスターもいい人たちで一安心 去年のGWに高松tooniceで まほろばと初めて対バンした際にお客さんを20人以上集めた彼ら それを今回はよしみのOMTとの共同企画でうちとGremlinを呼んでくれた事に多大なる感謝 14:00-16:00 リハーサルを各々に済ませる (リハーサルが終わった順に飲みはじめる) ※まほろばは飲みながらリハしてた 16:30-18:00 天気がとてつもなく良かったので近くの公園にてみんなで酒盛り 18:30 キャパ40人程の会場に彼らの後輩や先輩が集まる 一発目のまほろばは こぼれ落ちる気だるさを甘酸っぱさ一杯にして4人全員で歌ったり輪唱を加えつつ最後に新曲。 動画参照【リハ時】 Gremlinはトムの新しいアンプ(ツインリバーブ)がジャストフィットした爆音 新曲のthe old vainlyはエモマスに後半のドライブしたビートが徳島のメロディックパンクシーンの風が吹き抜けたかのようなGremlinにしか出せない音 主催のOMTはメロディックパンクに必須の男気をしっかり出してガツンを言わせてた。For Many Yearsはやっぱりいい曲だなぁ ただ、MCは何言ってるのか本当に分からなかったわ(笑) 北九州の大先輩SLYDING MAN 全バンド束になっても敵わないような音圧。圧巻でした。打ち上げでも北九州と四国の大先輩バンドのツアーの話を沢山聞かせてくれた。 22:00-24:30 打ち上げはフロアに椅子を並べた会場 1000円の代金に全くもって比例しない食事量と手の込んだ料理の数々 極めつけに食後のメロンとアイスが出現。 レモンサワーが部活後に飲むレモン水ぐらいレモンだった。 アビーでイベントするときはお客さん含め飯もめちゃ楽しみにみんな来てるらしい。 翌日はみんなで温泉に行ってラーメン行く予定だったけど かわいたが最近加入したNew Oil Dealsというバンドの予定が朝早くにあるため まほろばが離脱、残念 OMT大橋、溝部君宅に分かれ就寝 至れり尽くせり 10:00 起床 11:00 コロナ温泉 着 コロナ温泉にまこちんが4000円かもられる 12:30 向かうラーメン候補を 一番星orだるまorぎょらん亭から選ぶ 13:00 北九州ラーメン 一番星 着 北九州のラーメンは豚骨ベースなのに魚介がふんだんに出汁をとられているので臭みが全くなくクリーミーな甘味が麺と絡まる ラーメン食べながら初めて麺よりスープの方が減りが早かった 13:00 戸畑 発 北九州はところ狭しと色味の統一性がない団地がはめ込まれギザギザと軒を列ねる景色の町並みだった めかりSAから見る函館連絡橋は ぼくらがいつも渡ってる瀬戸大橋の1/5で 対岸に直ぐ着いた 下関のまほろば 北九州のOMT 楽しいGWをありがとう
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harmannaoto · 7 years ago
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ここ2年はラジオを聞いてる。 というかテレビがない。 テレビを手放す時に 「人と話題が合わないで困ったら嫌だなーー」 とか思ったけどなんてことはなくて全くの杞憂。 そんな時代は大昔に終わってた模様。 個人的にはFMよりAMの方が好き。 音がボヤッとしてるし 地球温暖化が叫ばれるちょっと前 まだガソリンの臭いが車からプンプンとしてた頃 親が出勤する際の送りしな車内からはFMが流れてた。 朝の忙しなさと渋滞で聞くFMラジオが僕に苦手意識を植え付けたのかも知れない。 心なしかいま聞くFMラジオも早口に聞こえる。 この前、林子平なる人物が15分程紹介されていた。 洗濯物を畳みながら流し聞きしていたから細かなとこは覚えていないが あらすじをまとめると 「寛政の三奇人」と呼ばれた 林子平(1738-1793)は浪人の親から若くして離れて暮らし、仙台藩に奉公。 後に仙台藩士として抜擢され生活を立てていく。 ほどなくして海外の脅威を説いて鎖国真っ只中の江戸幕府に視野を広���情報を用いて 海域軍備を提言する『三国通覧図説』『海国兵談』を草案する。 ただ当時の幕府の鎖国方針に苦言を呈する進言内容と判断され版に協力してくれる版元をついに見つけることが出来なかった子平は自分の手で版木を彫り自費出版で刊行。 ただ、その後すぐに幕府に出版を咎められ、本は禁書、子平も蟄居(自宅謹慎)に処されそのまま志は報われることなく死去。 事が動くのがペリー来航の折、 浦賀に来る最中に小笠原諸島に立ち寄ったペリーはこの無人島を発見の旨、米国領土として主張する。 幕府も小笠原諸島を認知していたので日本国領を主張するが有力な説明には至れずあわや小笠原諸島がアメリカ領になる流れのところに半世紀以上も前に禁書にした林子平の草案が日本国領土が証明に繋がる。 開国後の小笠原諸島が守られたのだ。 めでたしめでたし との話だった。 そのドラマチックな顛末に 昼下がりの洗濯物の半分に皺をつけたままひどく感動した。 アイロンを途中やめにして 「林子平気になるな~~」と思って調べてみると なんとさっきの話は真偽は不確かだがフィクションというのが通説。 なんやねん さっきまで許せていたTシャツの皺も心なしか溜め息をついて見えてくる。 ただ言いたいのは番組には憤りは特にない。 溜め息をつく そのレベル。 ラジオをよく聞いていると言っても片耳で聞けるから気に入ってるだけで これと言って好きな番組があるわけでもない。 ただ、流しているだけ だけど個人的にはそれがいい。 ツールで自分が選択できる領域が増えた分好きな物をつまみやすくなっちゃってる。 それはそれで良いんだけど 前まではフレッシュに満腹になれたはずなのに 時々、趣向の要素に焼き回しの確認をしてるだけな気がして胃もたれ。 それならばと雑多な受信域な部分は持っておこうと思う次第。 なんの話や 今週末はマサミさんの企画です。 miu mau見れるの3回目で楽しみです。 はじめて見たのは大学二年の時に雷神でのmiu mau,toddle,迷走ループの3マンだったような。 マサミさんがblogでも出演者や今回のイベントのことを書いてるので要チェキで 2018/4/29(sun) 高松TOONICE 『AROUND』 ・miu mau ・ANYO ・cowbells ・壊れたホテル ・kinderwalls DJ : ・Ian Martin (Call And Response) open 18:00 / start 18:30 adv 2000yen / door 2500yen
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harmannaoto · 7 years ago
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Session#26 『The Real Folk Blues (PART 2)』 ブルースマン イン タカマツシティ しゃがれた声で愛と生活を唄う KATCHANが高松に来てからもう4年も経つらしい。 そして彼はこの春に高松を出るとの事。 そんなKATCHANはKATCHANらしく みんなとおいしいお酒を呑むべく farewell partyを用意してくれた。 場所は勿論TOONICE 高松のko-jiと一緒に作った spirit CD 「nest」を残して だいたいの人との出会いってのは 「この日に出会った!」なんて言い切れるものはそう多くはない。 気づいたら積もるものがあって それぞれ速度で距離感を縮めていく。 今、ここでKATCHANとの思い出を殊更書きをするつもりはない ただ適した言うべきことがあるなら KATCHANに限らず みんな顔を突き合わせるのは遊びの場がやっぱり多い。 でも当然それぞれに やりたい仕事があって 叶えたい人生設計があって 色々あるもんでしょう。 僕だってそうだ そして限られたお金や時間の中で みんな呑んだり、遊んだり、旅行したりetc ただそんな中でバンドをやるってことは ホントに素晴らしいフレンドシップツールだなって最近思ってる。 まだあんま言葉を見つけれてなくて 説明し難いけど 趣味としての音楽 野心としての音楽 ポリシーとしての音楽 フレンドシップツールとしての音楽 ライフワークとしての音楽 その全てに見えざるマナーとルールがあるんだけどそれが僕たちの楽しさを繋ぎとめてるものになってる。 気がしてる。 一概には言えないこの音楽との距離感。 それを縦横無尽に歩けてる人はかっこいい 僕らは狭まりたくはないけど 特別に共有できることは欲しい それでも自分だけのこだわりも持っていたい ムズすぎ まぁ言いたいのは 今回のKATCHANの企画みたいな時に バンドが使えなかったら僕自身は音楽をしてる意味が本当にないちゅーこと。 3/4(日)は お昼に弾き語りで 3/30(金)は 真夜中にkinderwallsで 両日共にKATCHANに所縁のある人たちが出演。 みんなのベストギグと乾杯で送り出そうね。 最後に 出会ったばっかりの頃に KATCHANに言われたこと 「ぬぁ、おれが稼いだ金は全部煙と小便になるけんなぁ」 痺れるね タイトルは全く関係ないけど 僕の好きなアニメの最終回。 お後がよろしいようで 2018/3/4(sun) 高松TOONICE ・ko-ji ・KATCHAN ・タカダスマイル(京都) ・kinako ・naoto of japan open 11:00 /start 11:30 adv 1000yen 2018/3/30(fri) 高松TOONICE ・火暗し(京都) ・ラムネズ ・ungodly ・Look at moment ・KATCHAN&ko-ji ・kinderwalls open 23:00 /start 23:30 adv1500yen
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harmannaoto · 7 years ago
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甘党自由人 後れ馳せながら Look at moment 『All the Pupa』 について勝手にレビューします。 ただ、レビューというのは ○その人の発言を頼りにしてる人が一定多数いる ○販売貢献に対して刺激的な言葉を使う というのが僕の認識ですので ⇒発言を頼りにしてる人が一定多数もいない ⇒販売に貢献するというよりは既にもう聞いている人が咀嚼するための内容(になる予定) そのためレビューなんて助太刀できるものではなく CDを聞いた個人の感想と意図的になっています。 悪しからず まず『All the pupa』 を聴く前に まずLook at momentの手持ちにある過去作音源を一回全て聞いた。 『Look at moment × Empty mind』 『MOMENT』 (P)Impulse Records 『2nd demo』 『DOORS』 (P)Impulse Records 『fourtee again, to over the fxxk fact 』 (2014)付zine 『fourtee again, to over the fxxk fact』 (2016)付zine 手持ちはこれかな。 知らないだけか持ってないだけで他にもあるのかも (あったらほんとにごめん) 個人的な意見では Look at momentは音源を録るという点においては昔からすごく試行錯誤してた印象がある。 これは内容の良し悪しの事をいってるのではなく 毎回えげつなく爆音で尖りきった空気感の中でライブをする彼らと それを詰め込むレコーディングの 上手い着地点や方法論を本人たちが模索していたからだと思う。 本人たちも苦手意識あったんじゃないのかなと思う。 どうしてもライブを見た後に音源を聴くとギャップみたいなものは正直なきにしもあらず��った。 ただ音源を出す度にその精度みたいなものは着実に上がっていたので 一通り過去の音源を聞いた後ではこれ位はやれるっしょみたいなイメージはあった。 そこで敢えてこんな意地悪い聞き方をしてみた。 僕は性根が腐ってる。 そこから新譜を聞いてみると 今まで歩幅は違うかもしれないけど1段1段と表現するなら5段飛ばしはしてる。 当然だけど前作までの音源を聞いてる人はびっくりすると思う。 新譜はまず音の成りが Look at momentってバンドと一致している 「そうそうこれなんだよな~~」 って音を出すのはほんとにめちゃくちゃ難しい。 そんでもって収録されてる曲は不思議と自然に聞きやすい これは展開がわかりやすいとかメロディ云々ではなく 1曲中の流れの話 やっぱ聞いてる時、没頭させてくれる曲ってのは緩急自在、起承転結が嫌らしさ無くあって然るべき リフの詰み方、音の温度、休符の位置、言葉のハマり方全部大切。 ルックは数年前だと音のヒンヤリする方する方に寄ってたし それが≒かっこいいエグみを醸し出してたけど 今回はそうじゃない 適材適所適温適度に睨みを利かせてる 音の冷やし方、熱の帯び方を持ち味をわかった上で極め手にかかる曲ばっかり M4「geisha」 の1音目から熱気ムンムンでそのまま終盤のダンスフルな展開に落とし込む曲もあれば M2「夕立」 のギアを上げに上げて疾走感だしてそのまま突き放して失踪感にしちゃう天晴れなトドメに脱帽越えて脱衣 収録5曲全部が激情ハードコアの匂いを出しながらも違うところからのエッセンスを感じる それともう手にしてる人は満場一致の感想だとは思うけど All the pupaは装丁がめちゃくちゃにいい。 音源にとってジャケットというのは 顔とか、イメージ像 なんていう人はいるけどこれは断言したい。 ジャケットは音源、もっと言うとそのバンドにとっての行間。 音が拡がらないところでバンドの やってきたこと、姿勢、目線、伝えたいこと それが音鳴らざるところにいる場所。 余韻に浸りたく一通り聴いた後に手に取るのはパッケージ。 ほんとに惚れ惚れするデザインだな あんま書きすぎても薄まっちゃうのでここら辺で こんな閲覧数60view前後のTumblrで書いてるのは悔しいかな 偏に良かったからなんだよねーー 転じて売れてほしい純粋な気持ちがあるよね なんか余計なこと書いてて怒られたらどうしよ、、、 友達の友達は友達じゃないけど Look at moment/All the Pupa が良くないっていう人とは友達になれそうにないかな。 全国流通リリースおめでとう。 Look at moment 『All the Pupa』 (P)Impulse records 1.害虫 2.夕立 3.藍燭-アイショク- 4.geisha 5.switch
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harmannaoto · 7 years ago
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18/2/10 倉敷redbox 18/2/13 高松TOONICE 「損得勘定抜きにした話」っていうのは大変美徳なことだし僕も隙在らばその恩恵には与りたい。 ただ、損得勘定抜きに出来るのは根底に損得勘定のわきまえがしっかりある人だけだと思いますね。 そこをすっ飛ばして話をする人間っていうのは総じて判断が甘かったり温かったりする時がある。 物事動くのに大抵のことは 誰かが損をしてるし誰かが得をしてると思う質なので それに気づけないまま徳ばかり望むのはハリボテの滑稽。 損得を勘定するって言うとなんか銭ゲバ、守銭奴なニュアンスにとられかねないけど 「これはおれが得をしてる」 「今はあの人だけ損をする」 って考えれる人は非常に好感が持てる。 まぁその判断が人によって お金だったり時間だったり機会だったり人だったりするところが難しいところなんだけど。 うぃんうぃんも一番後腐れない結果ではあるけどこれはやっぱり結果論。 毎回毎回うぃんうぃんになるわけじゃなしそれを見計らってやるのはタイミングもある。コツもいる。 そんなん待ってられる? あと苦手すぎてひらがな表記して誤魔化すぐらいにはうぃんうぃんアレルギー 損得が濁るかどうかはそいつの人間性によるところが雲泥の差であって そこが抜けてる人は抜くもんもないし 澄むものも濁るものもありません って 急にこんななんのっちゃな話をしてるのは僕のボヤっとした損得勘定のイロハを言葉にしてくれたのは 古墳シスターズの松山くんよるところが大きい。 松山さんがこの内容読んだら マナベ君、まだそんな次元の話をしてるの? なんて言われそ (「もしくはそんな話したっけ?」) 松山さんを知ってる人からしたら何を今更。ってとこかもしれんけど 言葉にするって力が出会った人の中でも類い稀。 これは秀逸なことを言うとか、おもしろい事を言うとかじゃないんよなー 輪郭の出し方がエグい 古墳シスターズめちゃ好きやけど最後に見た時(かな?) のSEがMELT-BANANAだったんですがまだそうなんですか? まぁ長かったですが古墳シスターズが好きで楽しみということで。 2018/2/13(thu) 高松TOONICE ・aoni (東京) ・妄想世界 (尾道) ・古墳シスターズ  ・ラムネズ ・kinderwalls and more !!! open 18:30 / start 19:00 adv 1500yen / door 2000yen ごめんなさい。 話は前後しちゃいましたが 2/10は倉敷に行きます。 添付画像。 ありがたいことにSHIZIMAとチキチキボーンズが呼んでくれました。 名前が変わったり、人の出入りがあったり、バンドが違ったり 変わったり変わらなかったり と色々ありますが僕にとっての これぞ倉敷!!ってメンツのイベント この日に出る人も見に来てくれる人にも久しぶりに会う人いて集いを感じるな~ イベントの特典でSHIZIMAとチキチキボーンズのスプリットCDも貰えるみたいです。 僕らに色んなタイミングのことが起これば高松からまこちんの車で倉敷まで乗っけていくことが可能です。 空き2人。 家入レオの顔に似ているというまこちんの車で発進。 (大破2回) フライヤーには出演時間も載ってます 2.10(sat) 倉敷REDBOX 『さらば青春の光』 ・THE SURVIBES ・the circus ・向こう岸 ・モンゴリアンチョップスクワット ・6birds barked in the park ・ふちなし ・チキチキボーンズ ・SHIZIMA ・kinderwalls open 16:00 / start 16:30 adv 2000yen /学生前売り 1000yen
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harmannaoto · 7 years ago
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2018/1/20 ユウレカ企画 2018/1/28 alligator13foot企画 口は禍の門。 新年早々にバイト先で、家族に、友達の 踏んじゃいけない地雷をいつものひょうきんなジョークのつもりでついつい踏んでしまう。 多分、前世でも同じミスでハラキリを余儀なくされていたんだと思う今日この頃。 ヘーセーラストニューイヤーは 謝罪から朝が始まり 休憩時間に先輩から借りてる 『風の谷のナウシカ』を読んで心を落ち着かせる日々。 勿論、口は慎みたいところではあるが 変に改まっても気持ち悪いので もっと気の利いたことが言えるように努めます。 平成はミスっても切腹しなくていいからね ヘーセーサンジューネン 一発目のライブは 徳島のユウレカ2days企画の香川編 画像の左側 新年早々こんな楽しそうなイベントに呼んでくれて謝謝 the circusにしてもユウレカにしても 徳島勢は大学時代から知り合いで ユウレカに関しては ちしさんに以前にrecしてもらったりとお世話になってます。 メンツもユウレカぽくヒリついてて間違いないイベント。 県外も気になってたメンツですが ここでungodlyがいるのもグッとくるぜー 次の日21日は徳島での企画(画像右側)になるそうなんで近場の人は是非。 2018/1/20(sat) 高松TOONICE ・ユウレカ(徳島) ・peach Fuzz(京都) ・5kai(京都) ・ネム(大阪) ・ungodly ・kinderwalls open 17:30 / start 18:00 adv 2000yen /door 2500yen その翌週、 は同じく高松TOONICEで 年末忘年会バーサーカスにて 崎川が爆睡してたのも記憶に新しい alligator 13footの企画。 去年も個人企画出てもらったし もう、長い付き合いダヨね こちらはkinderwallsではなく僕の弾き語りです。 ※お昼の14:30スタート 終わってみんなで夕方から吉鳥で永遠飲む姿が目に浮かぶ、、、 2018/1/28(sun) 高松TOONICE ・alligator 13 foot ・PRIMAL (大阪) ・FANFARE ・as if to imply ・naotoofjapan open 14:00 /start 14:30 adv 1500yen / door 2000yen
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harmannaoto · 7 years ago
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2014年12/19 トルコで卒業論文の研究 (卒業できなかったけど) 2015年12/19 岡山でレコーディング 2016年12/19 高松で弾き語りのライブ そんな今年 2017年12/19 バイト終わりのスーパーの日曜市で4割引きのむね肉を買うか否かで5分も悩んでた。 こんなに12/19ばっかり言うてるのは誕生日だったから 年をとるのが億劫なあまりに 喜びが無意識に 誕生日<日曜市の頭になってた。 まぁそんなもんしょ 忘年会も連日行われ いつも会う人や久しぶりに会う人、初めて会う人と 朝までテキーラを飲んで バイトに出勤する日々 出不精且つ早く帰ろうとする 僕を忘年会に呼んでくれる人まじでありがとう、、、 時給体型で働いてる御身分としてはみんなの休みが稼ぎどきなので どんなに朝4時までダーツで負けてテキーラ飲んでても出勤は逃れれない。 それはなぜなら自分でシフトを入れてるから。 今、敢えてAMラジオで紅白歌合戦聞きながらどん兵衛食べてますが年の瀬感ある。 この時期よく至るところで見かける 『今年の良かった9枚!』 『今年の良かった3冊!』 に乗じて 一番印象に残ってるのは写真の 『パワーブリーズ』 迫り来る来年、2/4丸亀ハーフのため購入した筋トレ器具8000円也。 以下、公式HP引用 “「パワーブリーズ」は横隔膜、肋間筋などの呼吸に使用する筋力を鍛えるハンディ型の器具 運動中の呼吸を快適にし、持久力をアップすることができるため、運動能力の向上につながります。 パワーブリーズとは腹筋、背筋、横隔膜を強化する肺機能強化トレーナーです。 持久力・パワーともにアップさせ、運動パフォーマンスをスピーディに向上させます。 2003年世界ラグビー選手権大会で優勝を果たした英国チームは、選手交代前にパワーブリーズを使ってウォーミングアップしています。持久力を必要とするイギリスの自転車選手やボート競技選手などの多くがパワーブリーズを活用し、タイムを4.6%も縮めることに成功。これは研究結果として発表されています。 パワーブリーズはスポーツ選手だけのものではありません。日常生活で運動不足を感じている方にも最適。さらに歌手、舞台俳優、管楽器演奏者にいたるまで、呼吸を大切にする多くの方々に愛用されています。” 飛ばしましたか? 僕なら飛ばしてます。 この胡散臭い深夜のテレビショッピングみたいな文言。 これに僕は8000円出しました。 絶妙な覚悟がいる値段設定。 ただB'zの稲葉も使ってるみたいです。 買ってから知ったけど。 パワーブリーズ使ってるとこめちゃシュールなんで是非みて欲しい。 っていうのはここまでにして 今年はいろんな事がやれたっちゃやれた。 お世話になった方々ありがとうございました。 来年は ハーフマラソン、 レコーディング、 ツアー、 節約、 ビリヤード を目標に有意義にして参りたい所存 さっきiTunes見て今年よく聞いたの見たら Adventures 「Supersonic Home」 Duck,Little Brothers,Duck 「Don't Take Our Filth Away」 Summercamp 「pure juice」 台風クラブ 「初期の台風クラブ」 フジファブリック 「MUSIC」 でした 年末年始 携帯片手にダラダラ読めるようにダラダラ書きました。 良いお年を~~
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harmannaoto · 8 years ago
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2017/12/10(sun)@高松TOONICE
「hype!」(1996) アメリカシアトル発祥の老舗レーベル SUB-POPの黎明期を追ったドキュメンタリームービー
内容としてはそこまでまだバンドシーンが発展してない(陽の目を浴びてない) シアトルミュージックシーンをSUB-POP以前と以降に分岐させる描き方をしておる。
ここ数年のMETZ,pissed jeans,BULLYといったゴリゴリグランジバンドもいながら jesca hoopみたいなイノセントなシンガーも出したりと手広くやるSUB-POPだけど 当初は音と音楽の中間色みたいなバンドが多くてこれがグランジだぜ!ってとこ。
レーベル内にはMudhoney、Pearl Jam、Fastbacksとレジェンドたちがいる中でも SUB-POPというレーベル興隆における葛藤みたいなものを浮き立たせるために 出演する人たちを レーベルの裏方や街の人にもしっかりインタビューとるので起承転結なんてなんのその、総じて支離滅裂だし ドラマチック展開なんて当然なし。 だらだらと2時間続くので興味ない人にはまじでどこがおもろい??ってなるやもかも。
それでも初期SUB-POP代表格といえばのNIRVANA。 このhype!ではNIRVANA本人出演は皆無且つフォーカスするのも10分程度。 ただ一瞬流れるsmells like teen spiritsの初演ライブ映像はレア感溢れる鳥肌もの。。。
街のシーンを「グランジ」だけ注目して切り売りすることへ異議あり!な映画と受け取れるけど これを見た後に映画のサントラなんか買って聞いた日には古今東西SUB-POP大好き芸人の雛壇には足かけてるし 色褪せたちょっと大きいチェックシャツ着たくなるね。
と遅ればせながら24歳のはじめに買ったDVDがグッと来たのでレビューなんてしちゃった。
画像ですが2017年kinderwalls年内ラストライブです。
(しかし僕は弾き語りで年末ライブがある)on 12/29@岡山crazy MAMA 2nd room
(まこちんはサポートドラムしてるas if to implyのライブがある)on 12/30@toonice
今年はありがたくコツコツと活動させてもらいまして誘ってくださった方ありがとうございました。 まじで全部楽しかったです。
『BIG NOSE FEST』 このタイミングで Look at moment bootleg verrolls とヤれるのは個人的に感慨深いなぁ。
ハードコア、エモ、マス、メロコアと皮下にみんなそれぞれの血が流れてるとは思いますが 僕の大好きな人肌近い音楽だらけっす ※言葉の解釈はご自由に
お昼からのゴング。 是非ともよろぴく。
2017/12/10 高松TOONICE
・nim (京都) ・forget me not ・FREDELICA (東京) ・LANG (東京) ・Deer eats everything  (大阪) ・Garden of Chicken Cokes (京都) ・Lostman in Bloom (京都) ・bootleg verrolls (愛媛) ・al-ni-co speaker (高知) ・title (高知) ・Look at moment ・ザ・セパタクロウズ ・as if to imply ・kinderwalls
open 12:00 / start 12:30 adv 2000yen
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