Tumgik
hatuonnsinaigh · 2 years
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今日は湖畔の木陰をキャンプ地とした。     自分好みのレイアウトに仕上げ、         
少し買いすぎたお酒と食材を広げる。       散歩をして汗をかいたら湖で汗を流し       お腹が空いたら食べる。そして飲む。      
PM17:00あの子に送りかけたLINE 後ほど、と思い携帯を閉じて横になるといつのまにか寝ていた。               
真夜中に目が覚めて静寂に包まれた空間で     ひっそりと開封済みのソーセージに火を通して  ウイスキーを口に含んだ。
最近控えていたタバコを一本だけ吸った。
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hatuonnsinaigh · 2 years
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水が僕を呼んでいる。
明日は川沿いをキャンプ地とする!
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hatuonnsinaigh · 2 years
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8/1ってなにかの記念日でも知人の誕生日でもなんでもないけどなんか好き。
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hatuonnsinaigh · 2 years
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柔らかくいようと思うほど凝り固まる     こだわりを持てば持つほどギャップが生まれ   自由を口にすれば虚像に殺された      そんな日々を淡々とこなすことに嫌気がさす時期も少なからずある。            自分の吐いたことばに首を絞められるなんてことは今に始まったことではない。
行動や感じたことに説明をつけなければそれに触れられなくなったのはいつからなのだろう。
いつの間にか知ったような顔をして生きているがなにもかも知っちゃいない。
あの子を映画に誘うフレーズすらもわからなければ、眠れない夜をごまかす方法もまだ発明していない。
とにかくプレイをやめないこと。        プレイを決めつけないないこと。        自分の表裏をちゃんとくらうこと。      きっとプレイってのは自己愛と美意識だ。
季節よ。僕を追い越してくれるな。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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言葉なんて結局のところなんの意味もねぇって言い張ってたいたけれど
まっすぐに目をキラキラさせながら恥ずかしいことすらも平気で言ってのけるあいつに嫉妬した。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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今後何回生まれ変わっても
友人にピロートークを盗み聞きされることはないだろうな。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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出会ったばかりのその子に
結局は全部ファッションだろ。着てる服だって聴いてる音楽だって読んでる本も、午前中に行ったカフェも。くだらねぇよ。と呟いた。
その言葉に殺されたのは俺のほうだったのかもしれない。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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楽しいとか嬉しいっていつだって後からじわじわくるもんなんだな。いくつになっても。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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忘れたいことも忘れたくないことも意思とは裏腹に残るものは確実に自分の中に留まってる。
#心の衣替え
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hatuonnsinaigh · 3 years
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ありきたりな言葉だけど
夢で逢えるってちゃんとあるんだなと思った。
おっと遅刻しそうだ、先を急ごう。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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鬼滅の刃を全巻一気読みした日とずっと追い求めていた恋の終わりが同時に来る1日なんて今後何十年生きたって出会えないだろう。
ある意味おれは鬼だ。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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2022.1.4
僕は恥ずかしげもなくココイチのカレーがカレーの中で1番好きだと言い切れる人間だ。
決まって頼むのがチキンカツカレー。入店する前からすでに決まっているのにメニューに目を通す小芝居も忘れない。
見慣れたメニューの中にパリパリチキンカレーを見つけた。
昔好きだった子がパリパリチキンカレーを好きだったことを思い出した。
皮肉にも僕がいつも頼むチキンカツカレーの横に載っている。
今日は疲れているのだろう。無意識でパリパリチキンカレーをオーダーした。
カレーが来るまでの間にこれを書いている。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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2022.1.3
思考が入り組んでいるからこそ生きにくいけどそこに理解があるからプレイできる。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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2022.1.2
愛は普遍的なものだからこそ。表現方法もさまざまで、奥にひっそりと存在している灯りを覗こうとする作業を忘れてはいけないなと。
ストーブの火をみて思ったりしたそんな夜。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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2022.1.1
一つの節目を迎えるであろう期待感と今までの自分の蓄積が同時に顔をだす瞬間が交差した。
人は自分のリズムでしか心地よく歩けない。目には見えない楕円形が徐々に丸になっていく。
くだらないことはくだらない、面白いことは面白い、疲れているときは疲れている、無理は禁物だが無理はする。
やっと自分がここにいる。よしいこう。
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hatuonnsinaigh · 3 years
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大安 納車 疲労 不安 希望
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hatuonnsinaigh · 3 years
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半地下のこの寒い部屋でいったい何杯ものお酒を酌み交わしたのだろうか。思い返してみると出会ったときから不可思議なオーラと確かな優しさを感じた彼という人間はもしかしすると存在���らしなかったのではないかと思えてしまうほどだった。きっと前世かなにかですでに出会っていたのであろう。多くの時間僕らは愛について話した。いつもいつも遠回りをしながら。たしかにあったのは同じ匂いと感覚を持った人間どうしの会話。僕が無意識に忘れようと努力していることを肯定してくれた彼。きっとまたどこかでグラスを片手にまた同じ話をするのだろう。
友よ。良い旅を。
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