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“そもそも、ちんちんというコンテンツが面白すぎるのに、女はちんちんの技を知らなすぎる。 足をクロスさせてちんちんを挟んで隠す、ライク・ア・ウーマンという技 金玉の皮を伸ばして竿を包む、モモンガという技 腰を左右に振ってちんちんを叩きつける、でんでん太鼓という技 勃起したちんちんにタオルを掛ける、タオル掛けという技 サウナと水風呂で金玉の皮の伸縮を楽しむ、ロング・アンド・ショートという技 包茎の皮に竿を押し込んで金玉だけに見せる、ナッシング・チンポという技 勃起の反動で腹に叩きつける、てんこ返りという技 竿を肛門側に曲げる、センター・オブ・ジ・アースという技 握って上下に動かす、オナニーという技 毛を包皮に巻き込んで痛みに耐える、そばくいという技 ふとももに張り付いた金玉の皮を歩きながら剥がす、歩行金玉剥がしという技 授業終了の挨拶の時、勃起してるのがバレないように机のお道具箱にちんちんを突っ込む、チンポ・イン・ザ・デスクという技 ティッシュがないときに包茎の包皮に精液を包む、小籠包という技 ティッシュがない時にお腹に射精する、セルフぶっかけという技 セルフぶっかけで飛びすぎて顔にかかる、セルフ顔射という技 セルフ顔射で偶然口に精液が入る、セルフごっくんという技 掃除の時間に机を移動させる時、勃起がバレないように机のお道具箱にちんちんを突っ込みながら机を運ぶ、ウォーキング・チンポ・イン・ザ・デスクという技 勃起がバレないようにズボンのポケットに手を突っ込んでチンポを押さえつける、ポケットモンスターという技 銭湯で勃起がバレないようにタオルで隠す、タオル・デ・ノット・エレクションという技 勃起がバレないように前屈みで歩く、ティラノサウルスという技 逆に堂々と歩いてすまし顔をする、開き直りという技 これらを知らずしてちんちん面白くないって言ってるなら早急に撤回したほうがいい。 他の内臓にそんな遊び方があると思うか?ちんちんは面白い。異論は認めない。 ちんちん遊びを軽視するのは誠に遺憾極まりない。最も強い言葉で非難する。 敬具”
— (6) Xユーザーのぷりもうさん: 「そもそも、ちんちんというコンテンツが面白すぎるのに、女はちんちんの技を知らなすぎる。 足をクロスさせてちんちんを挟んで隠す、ライク・ア・ウーマンという技 金玉の皮を伸ばして竿を包む、モモンガという技 腰を左右に振ってちんちんを叩きつける、でんでん太鼓という技」 / X
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“自分の魂をタイム・カードといっしょにレコーダ・ボックスにあずけ、出口でひきとることができればよいのに。ところがそうはいかない。魂を工場にもちこむ。この魂を黙らせておかねばならない”
— シモーヌ・ヴェイユ「悪・不幸・十字架」『ヴェイユの言葉』 (via poroporoaomushi)
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“震えるほどの幸福感もない代わりに、胸をかきむしるほどの絶望感もなく、ただ漫然と日々を送っていくだけ”
— プロポーズはいら��い / 中村うさぎ (via ebook-q)
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“「理屈」が好きな、勉強のできる賢いひとほど、「正しいことを言って、説得すれば、わかってもらえるはずだ」と幻想を持ってしまうようだが。そんなことはあるわけがなくて。「お前の意見は正しいと思う。だが、お前の顔が気に食わん。死んでも言う事聞くもんか」これが世間だ。”
— Twitter / uorya_0hashi (via gearmann)
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“ヒトの基本は「善」でも「悪」でもなく「獣」であって、その上に仮想OSのように倫理的な人格が乗っかっている。 仮想OSを閉じたら「獣」が出てくるけども、それは「獣」が悪いわけじゃなく、仮想OSが必要な場所で仮想OSを閉じたことが不適切だと認識すべきだと僕は思う。 あまり綺麗でない例えで恐縮だが、公共の場で裸になると捕まるのは、公共の場で裸になる行為が罪に問われるからからであって、人間の裸体自体に罪はない。 風呂場で裸になるのは犯罪ではない。 SNSで暴言を吐いて炎上してしまう人の多くは、風呂場と勘違いして公園で裸になった人だと思っている。 皆よってたかって露出狂の裸の醜さばかり叩いているけど、そこじゃないだろう。 正しいツッコミは「ここは風呂場じゃないぞ」でしょう。”
— XユーザーのOmizan Sakamotoさん
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ここで私の亡き父の素晴らしい終活の話をします
死期が近いと悟った父
父の分 母の分と分けて様々な書類をファイリング
父が亡くなったらこの順番で手続きをしなさいと
電話番号と手続き先が書いてあった
クレジットカードは全て解約済み
保有していた株は全て売って現金化
遺産で揉めない様に 母兄私妹 分割割合を書面で残す
土地建物についても母が相続する事と残す
父の希望は「お願いとお知らせ」と記し全て文書に残す
通帳 キャッシュカード 印鑑 暗証番号 実印
マイナンバー 大切な物は父の分母の分全て纏めて私が管理する様に渡される
生前 葬儀屋に来てもらい自分の葬儀をどこのホールでやるか決めてあった
前もって葬儀費用200万をおろして私が預かる
人が亡くなると本当に大変です
手続きするのに市役所は数回行きました
遺族年金の手続き
銀行の解約
司法書士に遺産の手続き依頼
生命保険の手続き
ライフラインの名義変更
次から次とやる事が出てきて術をて終わるまで2ヶ月かかりました
私達が困らない様にきちんと整理して亡くなったので本当に助かりました
家族思いの自慢の父でした
https://www.threads.com/@nmpandachan/post/DLM4xFSRL_6?xmt=AQF0YgBNVs7EsD85PWt1fhrnyAqT4wF9vXcunSNk5QXtoA
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“しかし最近最も「なかなかよい質問」と思った質問は、次の質問だった。 私 「では、こちらからお聞きしたいことは以上ですが、なにかご質問はありますか?」 応募者 「はい。差し支えなければ若干立ち入ったことをお聞きしたいのですが。」 私 「どうぞ」 応募者 「面接官の皆さんは、入社してどのくらいですか」 面接官Aさん 「12年です」 面接官Bさん 「8年です」 応募者 「ありがとうございます。Aさんは勤続12年ということですが、この仕事をなぜ12年も続けてこれたのですか?」 なるほど、と思った。これはいい質問だ。 これで上司になるかもしれない社員のレベルもわかるし、何に価値観をおいているかもわかる。いわば面接中に社員訪問をしているのと同じ効果が得られるということだ。 特に面接官に選定されている人は会社内において信頼されている人が多い。 「会社を値踏みする」には最適な人物である。 Aさんは聞かれたことについて、結構考え込んでいた。「確かになぜ12年もこの会社にいるのか・・・良い質問ですね」 しばらく考えて、Aさんはこう言った。 「私は、社長が好きだからです」 応募者の方は、それに対して 「なるほど、どんなところが好きなのですか?」とまた質問をする。しばらくAさんと受け答えして、Bさんにもおなじ質問をしていた。 Bさんは困っていたが、 「私にはこれしかできないですから」 と回答していた。 正直に言えば、私は「おいおい、それでいいのか?」と心のなかでツッコミを入れた。学生はあまり納得していないようだった。 つまりこの学生は「自分が入ろうとしている会社の、現場の声を集めた」ということだ。うちの社員より鋭い。”
— 第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった | 安達裕哉 (via clione)
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“建築家のフランク・ロイド・ライトもこう言っている。「人類はことさら制約が厳しいとき、ことさらすばらしいものをつくる」”
— How Google Works / エリック・シュミット (via ebook-q)
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“男性はウソをつくとき、相手と目を合わさないように視線をはずします。それに対して、女性は相手の目を見て視線をそらしません。 ………男性がウソをつくときはよくしゃべるようになり、細かいことまで説明しようとします。女性の場合は逆で、聞かれたこと以外はしゃべらなくなるのです。”
— 誰かに試したくなる…大人の心理学 (via mmgen)
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰に���見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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先達の金言
今年3月に79歳になるんだけどさ。人生の9割って無駄だぜ。後の1割で決めてるんだ。無駄を気にするな。無駄をいっぱいやるからちゃんっとしたものが創れるんだ。それがようやく解ってきたから、僕、これからも無駄するぜ。 ( 志茂田景樹 さんのツイート )
近所の神社のお祭りで、長女を迷子にしてしまった。なんとか再会できた時、怒ろうとしたら、保護してくれたおじいちゃんに「怒んないであげてね。誰かに怒りたくなった時はだいたい自分が悪いんだよ」と諭されました。恥じ入るとともに、最近、忙しくて少しイライラしていたから刺さりました。感謝。 ( 班ちょ@新人漫画賞「GATE」班長 さんのツイート )
「男で馬鹿っぽいのはただの馬鹿だが、女の馬鹿っぽいのはただの馬鹿じゃないから気をつけろ」ってうちのじいちゃんの遺言 ( まつたけ さんのツイート )
いい大学を出て、いい会社に就職した先輩がドヤ顔でする武勇伝なんかより、小さい商店を細々営み決して裕福とは言えないままこの世を去っていったじいちゃんの言った「色々あったけど、俺はばぁさんと出会えて本当に幸せだった」って言葉の方がよっぽどポジティブになれるんだよな。 ( じゅどさん さんのツイート )
祖母からは「己の怠惰故の無知と無学はゆくゆくひがみや妬みに姿を変える。低層を輪廻し続ける妖怪のようなものとなる。対し、知識や博学は己を守る術となる。自分を守るために勉学なさい」とよく言われてた。これ人に言うと笑われるけど結構好きなおばあちゃん語録なんだけどな。 ( うちゃか@台湾 さんのツイート )
昔ネットで見た話だけど、 歳とってから専門学校に入って国家資格目指したばあさんに対して、孫が 「ばあちゃん、卒業するとき84歳だよ?今さらどーすんの?」 て言ったら、ばあさんが 「いや、でも何もしなくても84歳にはなっちゃうんだよ」 って言い返した話は今でも結構好き。 ( 野瀬大樹 さんのツイート )
昔婆ちゃんに教えてもらった知恵のひとつの「こいつ我慢ならんコイツ殴ってやろうかなっていう奴がいたらまず完全犯罪で殺すことを考えな。埋める場所、燃やす場所、道具まで考えてみ。途中でめんどくさくなったらそれでいいし、考えまとまったら何時でも殺せる安心感で気が楽になるで」が最強だった ( よしやん@漆黒クリア さんのツイート )
以前職場のおばさまに「資格取るなら若いうちだよ!」と言われて、「若いうちに資格取っとけばその後の人生に役立つから」とかいうありがちなこと言われんのかな、だるいなーとか思ってたら、「老眼が始まるとテキスト読むだけで辛いから」という斜め上の理由だったので、こちらも俄然やる気になった。 ( Metal Mania Sayuki さんのツイート )
「何歳だろうとやる気さえあれば挑戦できる!」みたいなことはよく言われているけど、やはり若くて体力があるうちに始める方が楽だよね。年を取ってからだと、身体も若い時のようには動かないだろうし、高齢で新しいことに挑戦してる人ってやっぱすごいな。それに気付かせてくれたおばさん尊い。 ( Metal Mania Sayuki さんのツイート )
人生の先輩から頂戴した「納得の一言」8選( 笑うメディア クレイジー さんの記事より )
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