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VD⑭レビジョンとブラッシュアップ
習志野ブランド活性化プロジェクトを例に企画書作成の例
各段階の細かい・分からないところは最低限のことだけ書けば良い
1…パワポのタイトル(プロジェクト名)
2…今何してるか
3…試作品
①
1,「八菜〜八戸で採れる料理をご紹介」
2,パワポ、パンフ、アクションプラン作成
3,パンフレット
②
1,「8 Helb」
2,アクションプラン、パワポ、名刺作成
3,商品(ハーブ)
③
1,未定
2,バルーンデザイン
3,バルーン
④
1,未定
2,アクションプラン、予算、ポスターデザイン
3,ポスターのラフ画、絵コンテ
⑤
1,「山林浴」
2,パワポ作成のためのコンセプト構築
3,未定
⑥
1,未定
2,未定
3,給食の下に敷くランチョンマット
⑦
1,「Tip off」
2,パワポ作成
3,企画(まだ悩んでいるよう)










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VD⑫デザイン制作と事業計画制作02










(セラピー班)
せんべい汁、ミネストローネ等にハーブを
大西ハーブ園
(八菜)
給食センターとやりとり、ウェブサイト作成
(擬人化プロジェクト)
等身大パネル化
(アップルタルト)
タルトの試作品、パッケージ作り
(八缶)
レジャーセット、お弁当箱などの構想まとめ
”Food Guide Box”、パッケージ作成(イラレ)
(山林浴)
スペース、空間作り
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VD⑫デザイン制作と事業計画制作02
ー企画の立て方ー
「目的」→「説得」→「会社の人や部外者との関わりを持ち共に作ることができる」
「説得する」+「巻き込む」+「分かち合う」
↓
予算+期間
↓
プロジェクトスタート!
1,表紙
2,目次ーストーリーを把握できるような作りに
3,テーマー何を、何故?本当に必要なのか
4,ビジョンー社会にどんな影響が?関係者に何が還元されるか
5,枠組みー利害関係者の確立と役割、ターゲットに提供される提供される価値を明らかにする
6,デザイン提案ーデザインの機能や構造、外観を可視化する
(7,体験ストーリー)ーこれを入れると分かりやすくなる!










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VD⑪デザイン制作と事業計画制作01
〜今後のスケジュール〜
12/19 試作確認
1/9 試作ブラッシュアップ、プレゼン制作
1/16 最終発表
「誰のために、何をして、それにより社会に還元されるものは何か」
評価の対象ー他の人に伝えきれるか
〜後藤先生のお話〜
・自分たちのアイデアを大事に!
・地域社会とはー?→経済活動に支えられながらそこに住む住民にとっての「生活の本拠」となる場
↑生活、身近なこと・モノ、に取り入れられるような提案をしてみては…?
・地域に住みたくなるにはどうすれば良いかー?→人との絆、支え合い









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VD⑪当事者とのデザイン活動
全体へのアドバイス
・「いつ、誰に、どこで、どんなを明確に!」
・自分たちの活動を客観視し「発想」よりも「視点」(切り口)を新しく!
①Tip Off
・ワインは産業廃棄物が多めに出る→ここに絞る
・「タイトル」に基づかせては…?
②新八戸物語
・5W1Hを明確に
・擬人化してどうするか?何を伝えるか?
・絵、ビジュアルにこだわりを
③はちフォト
・誰に何を伝えたいかを明確に
・インスタよりさらに新しい媒体を使っては…?
・もっと的を絞る(魚だけ、ワイン飲んでる人だけとか)
④アイドル、ヒーロー
・アイドルを使って何を伝えたいか
・ビジュアルにこだわりを
⑤カフェ
・このカフェの「売り」が必要、差別化
・八戸らしい「ブランチ」を目指しては
⑥アロマ、セラピー
・八戸らしさ、オリジナリティーをつけて
・「癒し」に新しいテーマを
⑦山林浴
・海物を山で食べるとか逆転の発想を
・森林浴との区別化
・ツーリズム、八戸らしさ、ゴージャスなキャンプなど
⑧釣りジャンキー
・テーマを絞る、アウトプットをする
・なんの為にどのような魚拓をとるか
・魚拓で何を伝えたいのか
⑨缶詰
・日本に無い缶詰を作れ
・差別化することで値段を張る(ブランド化)
・海と山どっちも入ってるような、八戸に引っかけた物
「お金を出してもいいな」と思わせるものを目指す










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VD⑨プロジェクトの構想を練る(後編②)
発表時風景









皆さんうまく構想をまとめていました。1ついうとすれば横溝先生と同じく皆さんが今までやってきた活動をもっと知りたかったです。バーベキューをやってきたチームがいましたが「楽しんでるな〜」と思って見れてとても微笑ましかったです。
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VD⑨プロジェクトの構想を練る(前編)
今回はPowerPointでそれぞれ練ってきたプロジェクト案を紹介してもらいました。
1.「Tip Off」
・規格外・廃棄物を有効利用、ブランディング
・南部農園さんと連携予定

2.「珍八戸物語」
・地域食材の擬人化
・パンフレット、パネル作り

3.「八戸フォトグラフ(はちフォト)」
・八戸の風景を通して食文化や良いところをSNS
で発信していく
・自分たちも八戸の良さを再認識でき日々の生活やデザインにも取り入れることができる

4.「風土とフードのリデザインプロジェクト」
・アイドルのヒーローショー
・漁業文化を広められる

5.「八戸の魅力をPRするカフェ」
・動画を撮り広告・宣伝する
・tumblr

6.「八戸セラピー」
・自然環境を模した休憩所の設置
・アロマ
・親子向け

7.「手軽に山林浴に行こう」
・仮設テント作り、道案内・ツアースタッフを自身で担当
・階上岳

8.チーム「釣りジャンキー」(タイトルメモり忘れました。すみません)
・魚拓をとる、自分たちで魚をとる→ネットで配信
・海を綺麗にする

9「はちかん」
・缶詰をレトルト食品にする
・非常時にもグルメを堪能できるという発想

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VD⑤FWと企て/実行経験の省察 前編
前回のフィールドワークで何をしてきたか、何を得たかを先生別のグループに分かれて報告しました。




その後各々やりたいことを明確にしプロジェクトを立案しました。
〜学生の会話やアイデア〜
「結果を目的にすると手段が狭まる」
「興味・趣味を活かしたい」
「遊ぶだけじゃなく情報を集めろ!」
「お前ん家泊まっていいの?」
「釣りをハイキング感覚で女子も楽しめるようにできないか」
「ヒーローショーやりたい」
「シフォンケーキ」
「インスタ」
「自然による癒しの空間作り」
「ワイン用のぶどうジャム」
「Webサイト作り」
「アイドル」




興味を持ったプロジェクトを見つけグループを組んでいる


他の人のアイデアをうまく取り入れ自分のプロジェクトを進化させていくことを期待します。協調・連携は大前提とし、あくまで自分の目標を達成することに重きを置くべきだと考えます。
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VD④八戸の山・ワイン文化を味わう後編
板書やグラレコなどの資料を載せます
「板書」



「みんなのグラレコ(悪意ある似顔絵付き」







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VD④八戸の山・ワイン文化を味わう前編
【デザイン活動のプロセス】
人を知る-現場を知る-体感する→価値を知れる
メンバーとの体験・経験を話し合いを経て魚食文化の価値を再確認してみよう
筆が進む学生、黙々と作業する学生、語り合って記憶を確かめてる学生





「デザートが欲しかった」
「八戸の詰め合わせ」
「親しみが欲しかった」
「材料の説明が必要」※グラレコは後編に
気づいたことや価値を再確認したあとそれぞれの活動を決め始める皆さん





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VD④八戸の魚食文化を味わう


シェフや早狩さんの説明を聴く学生




美味しそうに食べている




今しがた得た経験をすぐ可視化していく
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VD③ 逍遥型フィールドワーク海/山 02
経験を必ずメモする(絵と言葉)
これの練習として「AさんがBを貰った」という想定でメモの練習をした



プロセスと関係者の変化を見える化する!
①まず図にしてみる
②伝わらないところはないか問を立てる
③問の答を図に反映させる



関心を持って相手の背景を覗いてみよう




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VD②フィールドワーク手法と準備後編
フィールドワークの練習で学内を散策する学生たち



〜東京ロフトワークデザイナー青木さんのお話〜
・ターゲットを決めるのは大前提
・デザインは活動を行う上では物事の背景、実態を 知ることが大事
・八戸位の調査を例に挙げると気候の調査だったり人口減少の詳細なデータ収集や文化など
・調べたことを文字、写真におこしてビジュアル化し整理する
・ひらめきや気付いたことをポストイットやふせんにおこし壁に貼っていつでも見れるようにしている


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VD② フィールドワーク手法と準備前編
今回は前回の振り返りをした後フィールドワーク(現地・実施調査)をする上でその手法や学生に意識して欲しいことをメインとしたした講義だった。
〜フィールドワークで大切なこと〜
1.全身、五感を使って感動し経験する
2.感じたことをすぐにメモ!絵も交え具体的に表現すると尚良い
3.人と語り合う→相互理解→メタ認知力向上(自分を客観的に捉える能力。あらゆる問題解決に応用できる)
4.学生は「よそもの、わかもの、ばかもの」
わからないことを何でも遠慮なく質問できる→今ならでは。最大の武器。どんどん何でも聞こう!



フィールドワークに欠かせないものとして「スマホ」が挙げられる。現地の調査方法、対象の観察法として8つの手法がある。
1. 3枚写真を撮る
2. 定点観測
3. マーカー(ものを限定する)
4. 自分の360°
5. 対象の360°
6. パースで写真、テクスチャ
7. 規則性の記録
8. 持ち帰る




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VD① イントロと食経験の語り合い後編
〜古河さんのお話〜
ハマリレーションプロジェクトの概要、展望


〜石丸さんのお話〜
ワイン産業創出プロジェクトの概要、展望


〜机をくっつけてディスカッション〜
「自分の知らなかったことを知り他の人に伝えたい」古河さん
「八戸と接点が無い、意外性、斬新なものを結びつけることで若者の関心を惹きたかった」早狩さん
「消費量を増やす→と考えると効率の良いのがワインだった」石丸さん




グループを作り構想を練っている学生


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