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//// //キメセク村の歩き方//////////

【キメセク村の概要】

キメセク村には、大きく「コリコリ乳首人」「チンコいじり人」「ケツマン人」がいる。

ケツマン人の中のキメタチ様は全ての民族から慕われているが、コリコリ乳首人とチンコいじり人は相入れないことが多く、

「てめえが、自分のチンコいじりやがるから、こっちの乳首ひとついじってもらえねーじゃないかっ？！」

と争いが絶えない。

また、キメセク村は極めて物価が高く貧富の差が大きい。食べ物を得ることができず乞食化するものや犯罪に手を染めるものも多いため、治安も悪い。

失踪者も多く、その多くは、トイレやら風呂に入ったまま出てこない。トイレ、風呂にスマホ持ち込ませるとマジに出てこない。

村の観光は、有志による「キメション放尿ショー」。しかし、なかなか放たれないので、待っている間に盛り下がることもしばしば。新たな観光の開発が望まれる。

キメセク村の圧倒的人気雑誌は「an-an」と「usu-usu」

【キメセク村の住民たち】

キメセク村には多くの部族民が住んでいる。ここでは特徴的な部族を一部紹介する。

キメとり族

自分がアゲルとこを何故か撮りたくなる種族。近い種族として、アゲ撮り見せ合いたい族もいる。ハメ撮り族はキメセク村以外にも生息しているため別種。

エロコス族

食う時にだけ、部族衣装を身にまとって、「キタキタ」と部族の舞を披露する。「ハーネス民」「シグレット民」などの部族が発見されているが、「ラバー民」「ビジソ民」「ゼンタイ民」などの少数部族も数多くあり、未だ調査途中である。なお、キメセク村以外にもエロコス族は多く生息しているが、餌付けしてしつけてやるとあっさり村の住民となることが多い。

カピカピ族

ローションヌルヌルが好き過ぎてドロドロを超えて全身カピカピの一族。シャワーを浴びたら、カピカピになってたローションが溶けて、全身またヌルヌルになる。ラのフタを開ける時に指先が滑ってよくこぼす。カピカピ族でも神官レベルになると、ローションでは満足できず生ザーを用意したり、シャワーではなくキメションで身を清めたりする。

キメ千家

駆血帯を外すタイミング、針の向き、ポンピンク、打ち終わった際の片付けなどのお作法にきびしい由緒正しい一族。打直後『キタぁーーー！』ていう最高の瞬間に淡々と"止血行為"にハマっている家元レベルもキメセク村には多い。反対に、片付けが極めて雑なキメ裏千家も存在する。

乳首奉行

正確には部族ではなく役職名であるが、コリコリ乳首人の中にはこの役職に自ら就任するものが多くいる。「最初こうやって優しく〜そこで指を、、！そうじゃない！」と細かい指示が飛ぶ。知らず知らずのうちに自分が乳首奉行に豹変している場合もあるので、要注意。

チンコ原理主義者

チンコをケツマンコにぶち込まれることを至上の悦びとする狂信者集団。ケツマン人の七割以上がチンコ原理主義者だと思われる。ウケ同士で楽しもうと確認の上、絡んでも最終的に「やっぱりチンコで掘られたい」といい始めるので、容易に見分けることができる。ディルド・ウナギ原理主義者とは敵対関係にある。

おまけ:【キメセク村の七不思議】

これらの謎は未だ解明されていない。

キメセク村では、2人出会えば、高確率でどちらかが「今手持ちがなくて、、」と言い出す不思議現象が起きる。

キメセク村では、お互い食ってると「今から一緒にやりたいねー」と延々とやり取りだけが続く。自分も相手も結局動かない謎。

キメセク村には、スマーホという悪霊が巣食っているため、スマホ見始めると、確実に全員霊に取り憑かれる。気がつけばスマホ見たまま何時間も軽く溶けてる。いつの間にか一日過ぎてる謎。

キメセク村では、なぜか自制心が効かなくなり、どんどんワガママ放題になっちゃう。乳首いじってー」「チンコ舐めてー」「誰かよぼーよー」って、うるせーわ。何度か絡むと楽しくなくなっちゃう謎。

キメセク村では、食えば食うほど妙におしゃべりになって、過去のエロ話とかしまくりがち。会ったことないけど知ってる人の謎

キメセク村では、した後、過去に一緒にやった相手や知り合いのキ◯友にメッセ送りがちになる。気がつけば連日連投の謎。

キメセク村では、ラブホ宿泊時間超え、ラブホ延長、発展場ハシゴはあたりまえ。気がつけば散財の謎。

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初めて専属処理道具となったのが初代親方。見た目は熊五郎とでも言ったら想像しやすいくらい毛むくじゃらのガチムチ。顔はMハゲ坊主に、つぶらな目をしたわんぱく坊主っぽい親父。そして、そのガタイに負けないくらいの存在感があるのがチンボだ。重量感あるぶっ太い金玉は、両方とも鶏卵くらいの巨玉。竿は17cmくらいだが、太さが半端ない、、、余裕で350ml缶のくらいある、、、ゴト中ニッカを履いてても、その存在感は半端なく、詰め物でもしてんのかと思うくらいだ。そんな専属処理道具をしたもんだから元バリタチの俺でも今やすっかり交尾中毒淫獣に仕上がった、、、プロフにあるさまざまな調教は、この親方からすべて叩き込まれた、、、有難い。

俺が男の腋臭や体臭を好きになったのもこの親方の専属になってからだ。それ以前のバリタチ時代はむしろ苦手だったくらいだ。なもんで、親方についた最初の頃は中々馴染めなかったのを覚えている。それでも親方は焦ることなく気長に俺を調教する、、、俺のM気を引き出すのか、それとも元々あったM気を見破ったのか、、、時に優しく時に厳しく、、、気合い入れも最初は優しかったが調教を重ねるにつれM気がどんどん出て来るのが自分でも分かった、、、そしてリバになり、リバから一気にバリウケになり、バリウケから即座にドMになり、淫獣M犬処理道具となったのもあっという間だった、、、と不思議なものでここまで堕ちると、タチ交尾をしたくなることがある。一周グルッとヤリ回ったからか、、、むろん、命令があればだが。「おいっ！道具、こいつのケツ穴掘ってやれ！」「押忍押忍！分かりました！」そんなやりとりもこなすようになる、、、俺は特にノンケのケツ穴を掘ることが多かった、、、性感マッサージ屋で前立腺官能を覚えたノンケは、こぞってケツ穴に俺のグロマラを入れたがり、SノンケもMノンケも関係なくトコロテンや潮吹きをする、、、若い衆の性癖もこれもまた親方の調教の成果なのかもしれない、、、。

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以前コンテナ内で廻された風景はまさにこんな感じだ、、そん時の様子を回顧してみる。。。

ここに出てくるM処理道具に、目隠しとラグビーヘッドギア(常時坊主かスキンの為、髪の毛掴んで引っ張る用に着用)を着け、後ろ手に大胸筋両腕を縄で緊縛、チンボ金玉も紐で緊縛したら、まさに俺そのものだ。

個室で兄貴に気合い入れられると、貸出上等の肉人形が出来上がる。今日はやけに金玉と乳首に膨張感と淫乱感がハンパない、、、「よし、行くぞ！ケツ堀りブランコ廻りでお前が来るのをチンボおっ勃て先っぽから涎垂らしながらみんな待ってっからよ、、、7〜8人はいんぜ、、、後から参加もいるしな、、、俺の自慢の所有物、奴らに思い知らせてやれ、な」と兄貴が俺の耳元に囁く。俺はその言葉に、さらに身体がジワ〜っと熱くなり、チンボをビクンビクンさてながら個室を後にする、、、

兄貴が後ろから誘導し、ケツ堀ブランコまで行くと跪かされ、盛りのついた輩たちの手が伸び、こぞってヘッドギアを引っ張りはじめる、、、

「おお、待たせんじゃーねーぞコラ、俺にこんなに我慢汁出させてよー、ンー？全部舐めろオラ！」「おいおい、我慢汁まみれの竿は一本だけじゃねーぞバカ犬、俺のなんかマラから金玉まで我慢汁でグチャグチャだぞコラア、オラっ金玉ごと尺れや、ンー？うめーんだろバカ犬が」「俺にも貸せよ、、」「おおっ、たまんね、オマエ従順な犬じゃねーか、上物だ、俺の腋汗、顔面に塗ったぐっとくからよく覚えておけよ、、オラ、、オラ、、また欲しくなったら尻尾振って俺んとこ来いよ、ゆっくり可愛がってやっから」「俺にも、、」「オラっ！こっちもだ！」

竿と金玉を交互に舐めさせる輩、ケツ穴と金玉を舐めさせる輩、左右の乳首を交互に舐めさせる輩、腋臭強烈な腋の下に俺の顔面をゴシゴシこすりつけてマーキングしてくる輩、と、しょっぱらから餓えた輩たちの俺の顔面の取り合いからはじまった、、、

頭の中では「これを見て兄貴も喜んでるに違いない、、、兄貴ぃぃ、、、」と、興奮が極まってくるから、頭の先から足の先まで俺ガタイまるごと兄貴にしっかりと覚え込まされているようだ。

すると、パンパンになった金玉を揉み出す輩が、、、揉まれれば揉まれるほど俺は淫靡になって震えるながら悶えだす、、、「どうした？ン？変態犬、金玉たまんねーんか、ン？こんなマッチョなガタイしてよー、金玉揉まれて、ヒーヒー悶えてよー、ンー？かわいいじゃねーかオメエ、、おおっ！こんなにチンボおっ勃ててよー、盛りついた変態犬だな、オラー、、オラー、、変態金玉もっと揉んでやるよ、、おおおおおおっ！すっげえなオメエ、もう雄汁漏れ出してんぞー！たまんね、、、(チュパチュパ)おーっ、うめえよオメエの雄汁、オラ、竿も舐めてやっか、、、んーうめえ！(クンクン)、、つか、オメエの腋汁も俺の腋臭に負けず劣らずスッゲェ臭えーなあ、腋臭兄弟にるか？あー？クッセェーなあ、、たまんね！！気に入ったぜ、、、腋臭兄弟の絆かわしてやる、舐めてやるよ、、オメエのクッセェ腋の下とよー、揉まれる雄汁が暴れ出すこの金玉をよー、、、」腋臭輩は、俺の両腋に鼻っ面や舌を入れてクセェ臭いと味を味わっていたようだ。本当は両腕を上げて両腋をあらわにして舐めたかったようだ。この時は俺の腕は腰の位置で縛られていたので両腋は開けることができなかった、、、そのまま金玉を丁寧に隅から隅まで舐め上げてくれた、、、

「押忍押忍たまんねす押忍押忍金玉、、金玉たまんねす、、腋、腋、腋の下もたまん、、ねす、、押忍押忍、、、腋下、、金、金玉、、兄さんに、、舐め、、られて、、たまんねす、、押忍押忍、、兄さん好きに、、、なっちまう、、すよ、、押忍押忍、、」

「じゃ、こっちはどーだ？！ン？」

「うおおおお、押忍押忍押忍押忍ヂーグービーだまんねーずー押忍押忍押忍押忍、、、ヂヂヂグビ、、押忍押忍押忍、、ヂーぐぐービビビー、、だまんねーーーずうーーー！！押忍押忍押忍！！！」

「おおそっかそっかあ、、変態乳首たまんねーよなあ、あー？オメエ乳首変態スイッチなんだな、オラー、オラー、いいぞーもっと悶えろオラー、オラー、おおたまんねーな、このざまなー、、感じ方もめちゃくちゃパンパねえじゃん、、、オラーオラーオラー、、なー、たまんねーなー、、、肥大乳首、勃起してんぞ、ウリャーウリャー、、、肥大乳首でセンズリ出来ちまうな、、ウリャー、、乳首尺八してやっか、、(チュパチュパ)、、こんなん好きか、ンー？たまんねえんだ、これなあー」

「うおおおおおおっっっ！！！押忍押忍押忍押忍、に、兄さん、、腋臭兄弟の兄さん、、、の、、いうことなんでも、、きく、、す！押忍押忍！！兄さんたまんね、、腋臭兄弟兄さん好きになっち、、まう、、すよ、おぉぉぉぉ、たまんねーす兄さん、、ウオオオオオーっ、乳首せつねーーずーー、、金玉も、、腋下も、、兄さんの舐めてくれたところ全部せつねーっす！！ぜんぶー、腋臭兄弟兄さんに全部預けてーすぅーうおおおおっ押忍押忍押忍押忍！！」

俺は完全にスイッチが入り、濃ションをジャージャー漏らしながら懇願した、、、「押忍押忍兄さん、、も、も、もう一度、、もう一度兄さん腋の下を、、な、な、舐めさせてもらっても、、いいすか？そして、もっと顔面にマーキングされて、一晩中、兄さんの臭いの中で廻されてえす、、、押忍、、さっき腋臭を、、俺の顔面に、ゴシゴシこすりつてくれたっすよね？臭いで分かるす！！たまんねす！！好きな臭いす！！押忍！！俺兄さんの腋臭含めてたまんなく惚れたっす！好きっす！！押忍押忍！！」

「おおっ、気に入ったか、よしよし、俺もオメエのことめっちゃ気に入ったぜ！！オラ、忘れんなよこの臭い、、よく鼻の奥まで塗ったぐって覚えとけよ、、オラ、、オラ、、左の腋臭もくれてやる、、オラーオラー、、凄げえ、オメエの顔面俺の腋臭の匂いでプンプンしてらあ、、ヌルヌルの雄汗最高だろ？ン？、、、今夜は一晩中俺の体臭だらけにしてやっからよ、、な、兄弟。他のやつにやられてるときも俺の臭いが鼻にまとわりついたままだなw、、臭いが薄くなったらまた顔面塗ったぐってやっからな」と言って頭をゴシゴシ撫でられベロチューをされた、、、、

震えるくらい嬉しくて、嬉ションが大量に吹き出した、、、完全勃起して、しかも紐でタイトに縛り挙げられてるから、俺の顔面と腋臭兄さんに向かってぶっかかってしまった、、、腋臭兄さんはそんな俺を察していたようで、「そんな嬉しいか、このバカ犬が、、、」と言い、俺のチンボからまだ漏れ出る濃ションを尺りながら飲んでくれていたのだ、、、それを目隠ししながらもイメージが目に映り、腋臭兄さんとずーーーーとやりてえなあ、という処理道具らしからぬ想いに胸が熱くなるから、、これがまた道具のせつねーところだ、、、

「濃ションもったいねえからブランコ乗せんぞ、オラ、、これでテメェの濃ション存分に浴びれんぞー、、俺らも便所いかねえで、ここで済ますからよー、、ブランコシートにも濃ション溜まっていくからよー、、濃ション漬けになっちまえよー、、んでよー、口からも飲んでよー、内からも外からも濃ション漬けになっちまえよ、、なー、、これからケツマンからも俺らがたっぷり入れてやっからよー」

そのあとは、長時間ブランコの上でまさに道具に徹底させられ、ボロ雑巾のようにはてた、、、むろん、勝手にはてさせてはくれず、さらに気合いを入れられ、強制発情を繰り返す、、、

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すげーエロい。

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こういうの体験してみたいですね！🌙してすぐに漏れるとか…

結構な量を入れないと出来ないんですかね？

日本人のがあると良いですね🤤

https://barebackbastards.com/57933/slam-rush-and-busting-loads-of-cum/

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"Yeah man my professor is gay asf and i'm trying to get better grades. I'm sure i can convince him with my look and charm. Wait? Oh no, no, i don't plan about going that far...yet."

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Él no venció a los monstruos: los enamoró a todos.

Le dijeron que Medusa te petrificaba con solo mirarte.

Pero él no hizo caso.

La miró fijamente y desnudó todo su torso masculino tallado por los dioses.

Medusa no pudo hacer nada...

♂️ Nick Perillo por Benjamin Veronis ADON magazine

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タチの俺が回された夜

深夜１時の新木場。トラックを停めて明治通りに架る歩道橋へ。橋の真ん中で短パン脱ぎすっ裸。下は結構トラックが行き交ってる。二重にコックリング填めたチンボおっ勃て扱きながら歩く。グランドには人影なしで遊歩道へ降りた。街灯も殆ど消され真っ暗。松林の草むらにスゲーのがいた。180以上あるゴツいプロレスラーみたいな奴で汚れたケツワレ一丁に工事用の黄色いヘルメット、腰に工具ベルト。同世代30代半ば位、不精ヒゲの似合うヤベエ位カッコいい奴。冊にもたれて煙草吸ってる。

黄色メットは 脇毛見せつけるように片腕を頭に回し空いた手でケツワレの前をいじくり挑発してきた。くわえ煙草で薄笑い。マジヤベエ。可愛いネコ探しに来たのに、圧倒的なオスを前に俺は我慢汁ダラダラでチンボにむしゃぶりついてた。でけェ。デカマラのつもりの俺完敗。ぶっといし20センチ軽く越えてる。ラッシュ激吸、���中でしゃぶり続けた。亀頭の割れ目から溢れる汁が美味い。メットが俺を立たせてキスしてきた。抱き合うと改めて分厚い体にゾクゾク。ケツワレ脱いですっ裸になりデカマラ擦りつけてくる。腰の工具ベルトがジャラジャラ音を立てる

メットがしゃがんで爆フェラ始める。片玉ずつ思いきり吸う。痛い。いきなり尻ぺた広げ穴舐めされ、ぷっとい指二本突っ込まれた。痛くてその手を制して

「ワリイ、俺バリタチなんだ…」と言ったが

「ええやん、じき良うなるさかい我慢しいや」とやめてくれない。見えななかったが抜き差しの途中で⑤仕込まれたようだ。俺怖くなってきた。工具ベルトにロープが下がってるのも怖い。指が三本になった時に

「痛えよ、やめろよ。出来ねぇって言ってんだろ」と頭にきて払い退けたら、すごい力で草の上に倒された。

「難儀なやっちゃの～」と半笑いで腕を捻って手首と足首を繋ぐ拘束具を、あっと言う間に左右つけられケツマンさらして身動き出来ない。

「クッセーなぁ」

ヘルメットは俺の穴を舐めながらベルトから小さいガラスのアンプル取り出しパキッと折ると鼻に突っ込んだ。左右両方だ。初めて吸うそれはラッシュ以上のキツさでたちまち目が回って体がドロドロ、ブヨブヨ。ヘルメットがデカマラを穴に当てがってきたがもう抵抗出来ない。メリメリ…俺は絶叫したんだろう。ヘルメットに

「静かにしいや」と口を塞がれた。またアンプル強く吸い込んでしまう。

「特製、濃厚シャブ入りのアンプルや」

「注射じゃ暴れる奴に入れ辛いからよ」

「入れると勃起するしラッシュの何倍も美味いぞ」

ヘルメットのデカマラ全部入ってゆっくりピストンが始まった。痛い。

痛いし苦しい。が、次第に痛みは灼熱感に。一突きごとに頭に赤やら青やら光が点滅する。

「おぅ、だいぶ気分出てきたな。よう締めるわ。」

ヘルメットは手足の拘束具を外し、俺の両足肩に抱え掘りながらキスをくれた。「ピンコ勃ちやないか。ええんやろ。⑤とバイアグラのミックスじゃ」

効いちまったのか、じわじわタマンねぇもどかしい感覚。

「いい。もっと…」

言ってしまった。

ヘルメットの工具ベルトから携帯が鳴った。

「おぅ。何処や。端のグランド？すぐ側や。階段降りた川っぺりにおる。俺？…かっこいい 兄ちゃん仕込んでハメとるとこ。早よきい。」ぼんやりした頭で聞いていた。

「おった、おった。ここや。」

やって来たのは二人だった。一人は白いヘルメットで上野の西郷さんに似た、胸毛びっしりの40代位。もう一人は若くて20代だろう。坊主で顎ヒゲ。両乳首にピアス。肩口にタトゥ。お揃いで汚れケツワレ一丁に工具ベルト。《三人してダム工事みてぇな格好して。何の工事だよ。》心の中で毒づいたが、工事されたのは俺のケツマン。チンボ。クチマン。全身だった…。白メットの胸毛がスマホで俺を撮り始めた。

「顔はやめろ！」と背けたが思いきりひっぱたかれスマホに向かされた。すかさず坊主がチンボを突っ込んできた

坊主はチンボの尿道ウラに、ビス状のピアスずらりと埋めこんでるらしく、クチマンずぼられるたびカチカチ歯に当たって音が。ずーっと俺のケツ責めてた黄色メットが

「おぉ、そろそろ一発目いくで。たっぷり種つけたるさけ」と〈普通の〉ラッシュかぎながら爆掘り始める。坊主も「俺もいくでぇ。こぼさんと飲めゃ。」俺もイキたくてチンボ扱き始めたらビデオ撮ってた西郷さんが「おっと兄ちゃんはまだや。」とチンボ扱いてた腕を捻る。その時。ビシャッと音を立てて坊主が俺のクチマンに射精を始めた。同時にケツの奥に大量の生暖かいものが注がれた。

メットに中出しされ坊主の精液飲まされた後、また手足に拘束具を付けられ鼻にアンプル突っ込まれた。坊主はＳだった。ライターで体を焙りチン毛や脇毛を焼く。針のようなものを乳首に突き刺し貫き通す。もがく俺に構わすもう片方もやられた。

「なんや。イヤや言うとるくせにチンボは大喜びや。おツユだらだらやん？…チンボにエエもんあげるわ」

綿棒を取り出し亀頭の割れ目をくすぐる。汁を吸ってべたべたの先を、まさかと思ったがズブリと尿道に突き立てた。「！！」俺はのけぞった。坊主が綿棒グイグイ抜き差しする度に体が痙攣する。これもシャブ入りかよ…失神しそう…

最後に綿棒を根元まで突き刺された。

「そう、シャブ入りバイアグラ綿棒じゃ。ドリチンにならないし、勝手にイケへんで。」

再度鼻にアンプル突っ込まれ更にスプレーも吸わされた。拘束具外されたが抵抗する気も失せ、綿棒突っ込まれたチンボおっ勃てたまま犯され続けた。坊主に騎乗位で中出しされながらメットの精液飲まされ、西郷さんには駅弁で中出しされた。

「この変態」「アホちゃうか」からかわれながら自分から抱きつきキスをねだった。最後に西郷さんの精液飲みながら、坊主にマンぐり返しで中出しされ綿棒抜かれた途端自分の顔に精液まき散らした。…やっと開放されたが全て撮られてた…

シャブとバイアグラをミックスしたアンプルと綿棒…暴れる奴に使うにはこいつがいい…その声を聞きながら俺は気を失ってしまった…