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心の何処かに、優しい自分を飼うこと。
最近、これができない。すぐに自分が思うことに向かってしまう。
素直じゃない。気が散る。最悪なのだ。
何が正義かも見定めないで、先走ってしまう。
もしくは思うことが言えなくて、迷っている。
このまま。どうしようね。
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ゴールデンウィーク。退屈だ。退屈な日々が多すぎる。
予定のない今日は、とにかくボーッとしている。忙しい日々を構えながら自分を甘やかす。
たまに仕事のメールをみては、仕事は今では遠い日常だと言い聞かす。
この間、思い出が近すぎる友人と会ったせいか、私も部屋で思い出を振り返ってみている。「思い出が近すぎる」って言葉がずっとツボっている。写真をみたりして、あの時、この人は本当はこう思っていたのだろうなとか。ふつふつと考えたりする。過去を思って苦しくなった。
重い腰を上げて、住まいを探すものの、なか��かいい条件とは出会わないものね。昼に寿司・サイゼリヤと一人で思うままに食べるという無謀なことをして満腹のせいか、いまいち気力が出ず、1日が終わりそう。。もう寝るだけ。。たまにはこんな日もいいでしょ。。
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この二年。自分は何をしてきたんだろうと考える。
最初の一年は、したい仕事ができずに、なんとか自分を納得させながらやってきた。後の一年は、なんだろう。上手くいかなかったことばかりではないけれど、それなりに走ったつもり。走りきったつもり。卒なくやってきたつもり。この「つもり。」が積もって、何もかも超越して何もしていないのでは、という疑念にかられる。していないというよりは、何も成し遂げられていないのではという気持ちに近いかも。というか実際そうだ。もう嫌んなる。
でも気付けたことはある。何かを一から作ることも好きだけど、ある対象に対して分析することも好きかもしれない。これをアウトプットする方法としてビジュアルではなく言葉で伝えることも好きかもしれない。年末のワークアウトはなかなかに楽しかった。会社入って一番かも。というくらい。乗ったら酔いまくりの船のような、偉大なディレクターのお力を借りて。たまにはこうした良い出会いもある。
進化には耐えることも必要なのかなと社内見渡して思ったりするけど、実際どうなのかな。この止まっているような時間は動き出すのかな。
...と思っていたら動き出しそうな凄まじい誘いが来ていて���本音を言いたいけど、ずっと迷っている。言えない。というのも、ある人からまだ早いと咎められている。初めてだ。自分の人生、誰かにストップかけられたの。冷静になって寝る前必ず考えるけど、このまま止まっていたくはない。だけど、多分言えないままだと思う。私は彼の目が怖い。
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学校を卒業した三月。そこからというものの秒速だ。学校を卒業した途端、急に「たられば」が連発して本当に消えたくなった。
でも、考えてみれば、色々な出会いがあった。高校時代、たまたま遊びに行ったカフェに置いてあったフライヤーのイベント主催者の先生が巡り巡ってゼミの先生になったり、昔ネットでみてカッコいいことしてると思った人と知り合えたり。何より大ファンな映画監督さんとZINEを作っている方々との巡り合いは思い出深いかもしれない。ZINEのお二方に関しては、人生一位な出会い方かもしれない。有難い。
一年生の時に偶然出会った1人の人から、ダーーーーっと枝分かれしながら色んな人と出会って、新しいことをたくさん挑戦することができた。大学生になったらやって��たいと漠然にひとりでに思っていたことをどれもできた気がする。映画館のバイト以外は。(こればっかりは、私だけが決めて動ける訳でないのでスーパーでのんびり時間を有効活用できたので良いことにする。)
3年次に出会った先生。面白がってくれて本当に助かった。学校に行き続けるきっかけになった。ゼミ配属に上手くいかなくてヘコんでいた時、先生に相談したら、配属希望出すかもというお話に嘘でも喜んでくれて、心底安心した。今では大切な記憶になっている。物凄く賢くて、麗しい先生。(色々向いていないなりに、より深掘りできれば違っていたな。)
その先生との別れののち、私は卒業できるか不安ながら、異業種のゼミに入ることになるけど、初めはあまり乗り気ではなかったし、先生を呆れさせてばかりだった。でも、打ち合わせはきちんと向かい合ってくれて、私のできることしたいことを尊重してくれたことも救いだった。面白がってくれた点も、本当に有難かった。最終的には、これまたイマイチな展示をしてしまって情けなく思うと同時に消えたいと思うことばかりだったけど、取り組んだ内容には納得が行っていたので、そこが頼りとなっていた。どういうわけか、学科賞とかいう名誉ある賞に選んでいただいて、こんな者に頂いて悪いような、複雑な気持ちながら受け取った。これも苦くいい思い出。後の、卒業後にオープンされた学科賞のサイト?で先生から、嬉しい言葉が沢山並んでいて、兎にも角にも作品が成仏された気持ちになった。学位記に書いて下さった言葉を胸に日々目を凝らして過ごしたいと思います。
いつも慌ただしい私を、笑ってくれた友達も有難い存在。雨の中ズブ濡れになって栄までチャリを漕いだこと、夜中に笑いすぎておかしくなったこと、徹夜明けモーニングに行ったこと、長久手までチャリを漕いだこと、旅行先で冷蔵庫を開けっ放しにしたこと、東京で泣き疲れたこと、最後の最後に同郷の子とお別れしたこと、ライブにも行ったり、、、、挙げればキリがない。19の誕生日に素敵な雑誌を作ってくれたり....未熟だったけど、どれも笑える。もっとみんなと話せばよかった。沢山助けてくれてありがとう。学校を離れると、何となく近くにいたみんなが恋しい気持ちにもなる。またいつか!
SAYONARAMATA!VIva!
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コロナ禍で、職場・自宅以外で接触する第三者に会わなくなって、2ヶ月が経って、こんな過ごし方をしていると人はどんどん萎んでいくということを学びました。(義務教育中)学校行けとか言われることも、少し上手く捉えられるようになった。人としばらく会わないと、しょうもないことでキレそうになるし、何でもないことで涙が出る。Zoom飲み会、一時的にはいいかもしれないけど、どうしても間がわからなくて向いていない。服とか考えなくていいからいいけど。。兎に角、(職場・自宅以外で)人に会わない人間を暫く会わないことで、1人でいる自分と、他人といる自分について向き合う機会を得た。「不要不急」という言葉が飛び交って、今の自分今のままでいいのか悩まされる。
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バイト先の新しい上司とうまくいかない。そのせいかバイトの前になるとお腹を下す。大人になってしまうと、なかなか認め合うのは難しい。みんなはあの人のことは気にするなというけれど。初めは、この人イケる!面白そう!と誰よりもハイテンションで、接していた。(初めの段階で、もうすでに他のみんなはアウトだった...)だけど、付き合えば付き合うほど、嫌なところが見えてくれる。その嫌なところもなんとか向き合おうと、向き合おうとしても、相手がどうもひねくれていてうまくいかない。挙げ句の果てに、私までボロボロだ。どうしたらいいかわからないし、顔が引きつってしまう。
経験や大きな態度は本当にものを言わない。
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3月、4月になっても全く就活する気になれない。 どうしても向き合えない。無常理にただひたすら文字をかく。
そんなこんなで令和になった。 その直前までバイトをして帰ってきた私は、缶チューハイを開けて母親と乾杯した。しようがしまいが時代が変わっても何も変わらないのだけど。渋谷スクランブル交差点でのお祭りをみて、携帯をみたところ、ミヤジが1人でCMに出るとのこと。時代が変わった感じがした。そんなことでだ。
ただ、令和になってすぐ、唯一受けていた企業から不合格通知を受けた。
就活しようと、とりあえず調べるようになった。はじめ一週間ほどはとにかく説明会へと足を運んだりして良し悪しを感じた。面接はマンネリだったり、とにかく説得させられたり将来大事なのはお金だと洗脳されかけたり、とにかく色々だった。選考辞退したりなんかして、魅力を感じた3社だけ真面目に回った。なんだかんだで内定をいただけたもののすっきりしないのはなぜだろう。人と会ってももやもやしてしまって気が済まないのだ。
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