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梅雨ですね

誕生日が近くなるとタンブラーに来ているような気がする。そんな夜、23時頃。

めっきりツイッターも見なくなって、パソコン触るのも年賀状作成以来かもしれない。

絵も描いてないなぁ。

最近の楽しみは食べ物ですかねー

大岡山駅近くの四川屋台のパーコー担々麺食べたいです。

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新年ですね

能登半島の地震を心配しながら、ついに新年ですね。

今年はどんな一年にしていきましょうか。

ひとまず、手帳を新しくしまして…以前はレイメイ藤井さんのを使っていたのですが、今年はナカバヤシさんの手帳にしました。

サイズアップしました。

どうやって使っていこうか楽しみです。

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シュタイフ！

お久しぶりのタンブラーです。

この間、また１つレベルアップしました。

今日は予約していたハーレイクインが届きました。ちょっと硬めですが、可愛いクマさんです。よしよし。

あとは、先週末に静岡に行きました。おばちゃんに会いました。由比の漁港に行きました。桜えびいっぱいです。

観覧車に乗りました。富士山は見えませんでした。ぴえん。

シャボテン公園に行きました。サボテンとリスザルとカピバラと孔雀と…いろいろ居ました。ハシビロコウは剥製でした。

楽しかったです！リーフのプロパイロット！

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またまた久しぶりのタンブラーです。

昨日は中学時代の友人に会いました。ポケモンやりたくなりました。だから、今日買いました。

オンラインで気軽に買えるなんて良い時代ですね。zoomで結婚式も見れちゃうすごい時代なんですね。

かがくのちからってすげー！ですね。

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昔、撮った駅前。気に入っている。

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先日、使っていないインスタグラムからログインコードの通知がきたので、ＳＮＳパトロールでもしようかとタンブラーへ来ました。

久しぶりにタンブラーに入ろうとしたら、パスワードが分からずにマジックリンクという謎機能でログイン。メールで入るってこと？パスワード要らなくないか、それ。

さて、以前の投稿からどれくらいかというと。多分、半月くらいでしょうか。

誕生日も3日前に終わり、ひと月前には祖母を亡くしました。

人が亡くなるのは悲しいね。でも、つらくないよ…煉獄さんが生き物の美しさと言ってましたからね。生まれたら死がある。作る責任、使う責任、捨てる責任、大事です。

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コロナ禍でも元気です

久しぶりにtumblerに来たので、最後に何の記事を書いたか忘れてました。年賀状でしたか！半年くらい前じゃないか！？

最近また仕事が変わりました。

今の仕事のほうが私にはとてもあっている。tumblerに来れるくらいだしね。

世間はコロナで、アマビエで、Go toで、総裁選挙でって色々大変ですが私の日常はそんなに変わりません。

朝起きて、仕事行って、昼飯食べて、仕事して、帰宅して、英語やって、2355見て寝る。あ、合間にツイッターって感じですね。

あーたのし！

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年賀状を整理しました

そろそろ年越しですね。

年賀状をきちんと保管し始めて12年。ねずみ年が戻ってきました。

今日は来年の年賀状のデザインを作成しておりました。うんうん、いい出来になりそう。

そして、今までもらってきた年賀状も整理しようと思いまして全てスキャンしてデータ保管をしました。気に入っているものや、手の込んでいる年賀状は実物保管しております。

荷物を減らすのは少し寂しいですが、気持ちが少し楽になりますね。

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レイメイ藤井の小さい手帳を使っている人に伝えたいこと

簡潔に言いますがこの記事は「レイメイ藤井の ネームカードダイアリーを使っている人はスリップオンの【ノワール パスコインケース】 を使ってみてはどうか」という記事です。ネームカードダイアリー(RFDR1988KもしくはR)はこちらの商品です。参考URLはこちら

http://www.raymay.co.jp/diary/contents/diary/namecard/lineup_m_block.html

私はこのネームカードダイアリー(長いので以下RFDRとする)をここ3年ほど愛用しています。というのも私は「手のひらに収まるサイズの手帳」を使いたいからです。手のひらサイズの何がいいかというとズバリ「交通ICカードを挟める」という点であります。

ところで皆さんはICカードをどこにしまっているんでしょうか。

よく見かけるのは財布かパスケース。しかし私の財布は二つ折りなので、厚すぎて使いにくく、万が一落とした時、盗まれる危険性から鞄から頻繁に出し入れしたくないのです。また、パスケースは通勤通学で利用するなら有りなのですが、私は月に一、二度の休日に使う程度なのでそのたびに荷物(パスケース)の移動をしたくないのです。移動の際、家で紛失する恐れもあります。あとは商品にもよりますがペラペラのパスケースは苦手です。指が太いせいなのかせめて1ｃｍ程度の厚みがないと滑って落としそうなのです。

…というような理由は手帳に挟んでから気づいた後付け理由なんですが(笑)、名刺サイズの手帳にICカードを挟むと使いやすいことに気づいて以来、その大きさの手帳を使っています。要はカードがピッタリ入るサイズの手帳なら何でもOK。

特にこのRFDRは素晴らしい。まず種類が豊富。私はマンスリーブロックのみ利用しているのですが、マンスリーリストやウィークリーもあるので使い分けができます。また、薄くて丈夫なトモエリバーを使用している点も素晴らしい。トモエリバーは手帳のために作られた紙です。あのほぼ日手帳もトモエリバーを使用していますものね。薄いので軽く、たくさん書けるのに持ち運びに便利！というわけです。

そんなRFDR、今年2019年度で異変が起きました。

なんと手帳カバーが廃盤になったのです。カバーが無ければ、どこにカードを入れればええねん！

焦りました。一昨年にカバー付きで購入したのですが、今年はカバーを水色(去年はあった)に替えたいな～なんて思っていたら、カバー廃盤のお知らせ！今のカバーは使えるには使えるけど…ずっと同じかぁ。と寂しい思いをしていました。

それ以降、外に出かけてはこのRFDRに合う手帳カバーを探していました。「もういっそのことオーダーメイドで革屋さんで作ってもらうしかないかなぁ」と思っていた頃、スリップオン　ノワール　パスコインケースに出会いました。https://item.rakuten.co.jp/slip-on/10003171/#10003171

リンクは楽天ですが、amazonでも取り扱っているので検索してみてください。ちなみに私は都内のsmith(というお店)で買いました。

このケースは色も豊富で、革素材、ポケットも多く、なんとコインケースまであるという多機能万歳！なケースでした。まぁ正直、コインケースがなければその分薄くなって使いやすい気がするんですけど、小銭入れも兼ねたい！という人にはうってつけです。なにより大きさがピッタリなのはすごく良かった。今まで探していたものは幅がピッタリでも、高さがあり中で手帳が動いてしまうのが難点��ったからです。

大きさがピッタリといつつRFDRを挟んでみると…ギッチギチで入らない。ピッタリ過ぎて革の縫い目とほぼ同じ大きさだったのです。仕方ないので、RFDRの表裏表紙をそれぞれ上下6ミリほど切りました。どれくらい切るかは使い手さん次第ですが、スムーズな出し入れがしやすいように適当にカットしないと入りません。

畳むと厚さは最大で2ｃｍ(写真は1.5センチですが)。私は間に付箋を入れているので、RFDR本体だけならもう少し薄くなるかも知れませんね。

RFDRの手帳カバーを探している人はこのコインパスケースを考えてみてもいいかも知れません！私は購入からまだ五日目ですがいい買い物をしたな～と思っています。一番いいのは、レイメイ藤井さんがカバー再販してくれればいいんだけど…。とりあえず見つかったからいいか。

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幻の魚図鑑

タンブラーの仕様なのか、タイトルの一文字目がアルファベットになってしまっている。しょうがないので、スペースを空けてみたよ。

今日、サカナクションのベストアルバムが発売しました。

いやー、おめでとうございます！

サカナクションってyoutubeのCMで「サカナクション　動画♪」ってやつで初めて知ったんですよね。懐かしいね。

たくさん素敵な曲を作っているのにベストアルバムが出ていないなんてびっくりでしたわ。（以前、検索かけて見つからなかった…。）

私は、自覚してないんだが、どうやらサカナクションがすごく好きみたいだ。音楽だけに限らず、様々な表現に挑戦している姿がすごくカッコいいのだ。

紅白でMacBookを使ってミュージックを演奏しているのを見たときに、未来の音楽を観たと思った。革新的というのか、先進的というのか…なんと言うか、ただの音楽で終わらせない心意気を感じるのです。あの手この手で音楽を感じてもらおう！としているような気がする。

そんな彼らのアルバム「魚図鑑」。全部で4パターン発売しているらしいのだが、初回限定盤のプレミアムBOXは予約で埋まってしまっているらしい。これはCDが三枚あるので曲数が一番多いのだ。私はライブよりも曲が聞きたかったので、これがあればいいなーと思っていたが…うーん残念。※しかも付属の魚図鑑が魚”大”図鑑とボリューム増しらしい。

別に急いでいないし、レンタルで拝めればいいかなと妥協し��いる。幻の魚図鑑なのだ。

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SNSとかの話

友人のネットワークビジネスに声掛けされてからそろそろ一年経つんだけど、私にはやっぱりそういうの向いてないなって思う。

もしかしたら、ソッチの世界に目覚めてやる事も可能性としてはあるかも知れないけど…現状としては、ないな。

けも、そこで学んだことは自分を鼓舞するいい切っ掛けになったし、まぁ感謝はしている。イイとこだけもらって、頑張っていこうと思うよ。

さて、前置きが長くなったけど「働く」について真剣に考えている時期がありました。ググタスにもそういう記事をリンク貼ったりしたんだけど、私もバカだね～。そのググタスのアカウントを履歴書のメアドにしてたんだよ。

「働かない働き方」の記事載せて就活してるって…お前スグ辞めるのか？って思われちゃうよね～。面接後連絡ねーなって思って…あれ？そういえばっ！　って気づいたんだけど、因果関係は謎のままですね。

タンブラーは何となく細々と続けているんだけど、自分が食いつく記事を書く人ってnoteかhatenaに居るんだよね。使い心地いいのかしらね？機能がいいのかな？

ツイッターはとりあえず飽きずに楽しんでるけど、あれはフォロアーの力がでかいな。周りが面白すぎるから見てられるんだな。それがSNSかぁー

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ハンター34巻を読んだ

先月(6/26)に待望のハンターハンター(34)が発売されました。私にしては珍しく、発売日に買いに行きました。読んだ感想など綴ります。

34巻は主にヒソカVSクロロの話でした。最後の方に継承戦の話。気になったところだけ記します。

開始早々、クロロが審判を殺人マシーンとして利用。クロロにとっては審判も観客も道具にしか過ぎんということですね。

「揚げ足とっていいかな」というヒソカの紳士ぶりに心が揺れる。ヒソカって変態だけど、こういうところは紳士なのでとても素敵なんです。殺し合いしているのに会話を楽しんでいるのはとても知的だなぁと思います。すぐに人を殺すのはナンセンス。

ネトサしていたらクロロとシャル＆コルトピ共謀説が噂されているらしい。いや、まぁ確かに能力発動がめちゃくちゃ早いので数秒単位であんなに人形と操作できるのか怪しい。絶対に勝つためなら共謀説はあり得そうだな、とは思う。ただ、冨樫さんがクロロを勝たせるために共謀させるだろうかと考えるとそれはないかな、と思う。あと、クロロの能力は冨樫さんぽいというのもある。クロロの盗賊の極意は相手の能力を奪って自分の能力として使うんだけど、相手の能力を奪う(または借りる)っていうのは冨樫さんが他者作品からアイデアを借りることにも近いんじゃないかと。（ていうか、世の中の作品ほとんどがそういう感じでできていると思うけどね。）だから冨樫さんがクロロと自分を重ねている部分があるとしたら、共謀して勝つっていうのはないだろうなと思いました。

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レベル28

に、なりました。

なんでレベルって表記なのかというと最近年齢というのに疑問を持っているからです。でも、レベルっていうと歳重ねるごとになんか強くなっていく気がしていてとてもポジティブだな、と思うのです。

友人Kから三冊本を頂戴しました。すべて佐藤雅彦さん関連です。

1つはケトルのvol.34Eテレ特集、も1つは美術手帖の2010/10号のこれも自分と認めざるをえない展にちなんで佐藤さん特集。さいごはgggの佐藤さん特集。「これも自分と～展」が2010年の出来事だったことに驚きです。

友人のKは人に贈り物をするのがとても上手でいつも感心してしまいます。

私は相手が喜ぶものが分からないので、自分の好きなモノや、可能なら相手の欲しいものを聞きます。やはり、相手が喜ぶ顔や驚いた顔が見たいですからね。

巷では「コト消費」というのが話題になっているとか。確かに、モノはお金を出せば手に入るけれど、体験はお金以上の価値があるかも。まぁ、金さえ払えば体験できるものもあるでしょうけど。

友人のプレゼントを考えるのは楽しいですけど、苦悩がありますね。自分だったら嬉しいけどなぁ、と思いながらも友人が喜ぶかどうかは別問題。はぁ、8月まで悩ませてもらいます。

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星泥坊を考える

そもそも星泥坊って何なん。

昔、私は同人作家に強い憧れを持っていました。いつか、自分でサークルを作ろう！そう考えた時に名付けたのがこの「星泥坊」。

そんな妄想から考えたこの名前ですが、今頃になってちょっと役に立ってます。

…というのもwebで本名なんか使えるか！という時代に生きているからです。

売名目的で本名活動する人はいいんですけど、私はそうじゃないのでHNを使います。もともとフリーメアドが欲しくて本アカウントと別のメルマガ用の第二メアドを使っていました。この第二メアドが星泥坊な訳です。

いつだったかグーグルさんから「名前に姓名をいれてね」って言われてうんうん悩んで姓名を考えました。私の第二の名前です。

当時は第二の名前なんて必要ないと思っていたんですが、最近ネットでのやりとりって多いですよね。そしたら本名を名乗れないから第二の名前を言うしかなくなってきました。

元々は捨てアカウントのつもりが、すごく重要なアカウントになりつつあって…不注意に使えなくなりつつあります。近々マップにも活用しようかと考え中。これを機に自画像も統一させてweb専用アカウントとして充実させようかな。

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ハンタ(33)やっと読んだよ。

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気に入ったテーマ16選

tumblrの楽しみの一つでもあるテーマ。たくさんありすぎて探すのが大変ですよね。たくさんあると、この間まで使っていたテーマに戻したいなぁ～とか思ってもテーマ名や作者を忘れたらなかなか見つけられませんよね。

そこで私は自分のお気に入りのテーマをここでメモしておくことを決めました！もし、皆さんも気に入ったテーマがあれば使ってみてください。ご参考になれば幸いです。

私が厳選したテーマの条件は…

・無料であること

・自分が使ってみたいかどうか

・シンプルである

・PCでブラウジングする(win10です)

・機能は気にしない。ていうか見てない。

以上を前提に選んでみました。

☆☆☆…実際使っていたり、今後使ってみたいと思う有力候補

☆☆…使う人によっては優れたテーマになりそう。自分が使うかどうかは別。

☆…使う内に自分が飽きそうor物足りなさを感じるかも。

※基本的に自分がこのテーマをどう使うかで☆つけてます。好みだけど、機能が惜しいモノとか位置が気になったりとかそういうのもあります。

01　Wallstocker 　☆☆☆

　以前使っていたテーマ。グリッド式に表示されて画像投稿が楽しそう。国産なのでカスタマイズしやすいかも。設定はコチラ

02　Simplify　☆☆☆

　シンプル。メニューやページのリンクボタンが大きめで可愛い。スマホやタブレットで操作性が良さそう。今、使っているやつが見つからなかったら使おうと思っていた。ナイトモードっていうのがよく分からない。設定はコチラ。ちなみに、同じ作者の別テーマ、 AppBlogもPOPでかわいい。明るくていい感じです。AppBlogの設定はコチラ。

03　Voices　☆☆☆

　国産。 Wallstocker を作った人。カッコいいテーマばかり作るので素敵すぎる。そのセンスを分けてほしい。このテーマは画像投稿に適していそう。悩んでいる人はとりあえずこの人のテーマを使ってみるのがいい。sugerもいいかんじ。Voicesの設定はコチラ

04　 Spire　☆☆

　シンプル。色がちょい暗めだけど、カスタマイズで明るい色にできるはず。記事と記事の間の区切りがもっと太いといいかな。それもカスタムできると思うけど、面倒なのでしないと思う(笑)。手間を考えて☆2つ。設定はコチラ

05　Impulse　☆☆

　かわいい。グリッド式。タイル式ともいえるのかな。写真投稿におすすめ。しかし、画像の上にマウスを乗せるとアイコンが出てくるのは困るな～。シンプルながらも動きのあるサイトが好きな人におすすめ。設定はコチラ

06　Glossy Mag　☆☆☆

　今現在、使っているテーマ。サイドバーを透過したり背景画を変えられるので楽しい。さらに表示する記事を1,2,3,カラムから選べるのでもっと楽しい。センスのいい人は素敵なブログになりそう。個性が出やすいかも。設定はコチラ

07　Pop Gallery Lite　☆☆

　名前の通りポップなテーマ。丸く切り抜かれた記事や画像の３列カラム。もしかしたら列数は変えられるかも。私は使ったことがないので、使った人はカスタムしてみてください。設定はコチラ

08　Orange Pop　☆☆

　レトロな新聞紙みたいなブログ。全体的に統一感があって洗練されている。文章メインの人におすすめ。雑誌みたいで読みやすく、とてもかわいい。設定はコチラ

09　The Desktop Theme　☆

　ユニークなテーマ。コンテンツが別窓風に表示される。しかも、移動もできる。とても楽しいテーマの作り。しかし、読み込みに時間がかかりそうな気がする。遊び心に溢れているので子どもウケがよさそう。設定はコチラ

10　Studyblur��☆☆

　ヘッダーメニューが上部固定なので使いやすい。記事も画像、文章ともに読みやすい構成。スキやリブログなどのボタンが各記事ごとでしか表示されないかも。カスタマイズによっては表示可能かもしれないけど、わからない。設定はコチラ

11　Cutout　☆☆☆

　シンプルなテーマ。記事の左上にアイコンがあるので投稿の種類がわかって見やすい。使ってみたいテーマのひとつ。設定はコチラ

12　Nyiur　☆☆☆

　統一感があり洗練されている。ヘッダーメニューが上部固定なので非常に使いやすいが、動きがある分カスタマイズは難しそうな印象。色替えくらいは出来そう。いろいろ試してみるとよさそう。設定はコチラ

13　Stack　☆☆☆

　シンプル。トップ画像にインパクトがある。フルスクリーンだと尚更。マメな人なら月ごとにトップ画を変えてもいいかも。メニューは常に上にあるので使いやすい。画像、文章ともに見やすい記事なのでテキストの人にもおすすめ。設定はコチラ

14　Yahoo Tiles　☆☆☆

　使いやすそうなグリッド式。全体の記事のサイズも大きめで見やすい。左にメニューを出すことも可能なので使いやすい。設定はコチラ

15　Glass III　☆☆

　透明感のあるテーマ。使ったことはないが、透過の具合はカスタムできると思われる。メニューが左側なので自分には使い慣れない。スキやリブログの表示も各記事での表示なのでレスポンスが悪いかなと感じて☆ふたつ。設定はコチラ

16　Mundi　☆☆

　シンプルで使いやすそう。画像、文章ともに見やすい構成になっている。レスポンスもいい感じ。雰囲気が、ツイッターの画面みたいにも見える。使ってみたいけど、シンプルすぎて飽きそうなので☆ふたつ。設定はコチラ

いかがでしたでしょうか。

あくまで自分のメモがてらの厳選テーマなのでコンテンツによっては使いにくい、使いやすい…と相性があると思います。自分のブログとテーマが合致した時、一層充実したtumblrライフが送れるかと思います。

皆さん、素敵なテーマをどんどん見つけてくださいね！

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主線と若冲

今月の24日くらいから、上野の都美術館で若冲展やるらしい。いや、行くかどうかはまだ未定ですが。

若冲ってあんまし詳しくは知らないんですけど、彼の鶏はどこかで見たことある気がしたんです。若冲の鶏を見ると思い出すのはデジスタ(ていう番組)。

確か以前デジスタで、水墨画のようなタッチの動画で鶏の躍動感を表した作品がありまして。その作者を評価したクリエイターが若冲の事を言っていたような。。。あんまし覚えてないけど。

だけど、その水墨画チックな動画の鶏の印象があまりにも鮮明に頭に残っていて、自分にとっては何となくだけど鶏って魅力的に感じるのです。

若冲の絵柄って日本特有の描き方なんだろうけど主線がハッキリしていて好みなのです。ミュシャとかも主線ハッキリしているから好き。逆にモネのようにボヤーっとした作風ってあんまり魅かれない。印象派っていうんでしたっけ？光とか色の使い方が素晴らしのは理解できるんですが、好みじゃないだけです。かといって、嫌いじゃないです。

主線が好きなのは私が日本人だからなのかも知れない。昔(ミケランジェロとか？)の画家の絵を見ると主線なしで影と光で奥行や物質を描いているように見えます。実際、私たちの現実世界には主線ってないですものね。ただ、形の輪郭をとらえるために描いてしまっているだけ。本当は輪郭なんて存在しないし、主線の黒という色だって存在しないのに。

それでも、私が主線好きなのは浮世絵や漫画を通して主線ありきの作品に身近に触れてきたからなのでしょうね。