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【撮影記】 SUPER GT 2021 Round2 富士
2年ぶりの開催となった5月のGT富士に予選・決勝の両日行ってきました。
まずは予選日から。
天気こそいいものの動いていないと寒い陽気でした。
今回は1コーナーで撮影。
最強のアイテム「脚立」を用意したのでかなり自由度の高い撮影が出来ました。


予選後は車へ・・・
テントも持ってきていたものの、予想以上の寒さと疲れから設営する気力もなく・・・
車中泊を決断。
20時くらいには眠りにつく。
そして決勝日。
前日と比べると気温が高く薄着でも問題ありませんでした。
朝食兼昼食でナンドッグとナンタコスを食す。


場内の飲食物って高い割に「なんだかな・・・」ってものが多いけどこれはコスパがいいと思います。
数年前までは「かつ榮」���んのキッチンカーがいたけど、ここ最近はいないのが残念・・・
この日の撮影はダンロップコーナー外側から。

レースの半分ほど撮影し、コカコーラコーナーへ。
コーナー手前で31号車がストップ・・・

再び動き出したもののコーナー���で止まり、リタイヤ。

88号車がスピンしたり・・・

36号車もトラブルでリタイア・・・
上位を走っていただけになんとも切ない。
テレビでは何度もこんな瞬間は見てきたが、生で見たのは初めてだ。

この後の1位〜4位までの争いが非常に面白かった。
最後は撮影をやめて観戦。
自分が今まで現場にいた中で一番面白かったレースといえよう。
レース終了後、周囲でも同じような声があちこちで聞こえた。

次は初めての撮影地となる鈴鹿。
今からとても楽しみである。
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【撮影記】SUPER GT 2021 公式テスト
3/26,27の両日、富士スピードウェイで撮影をしてきました。
初日は公式戦並みの人出、2日目は天気の影響もありかなり少ない人出でした。
セッションも長時間でしたので各コーナーでじっくり撮影出来ました。
【TGRコーナー〜コカコーラコーナー】

【コカコーラコーナー】普段はあまり行わないフェンス越しでの撮影。
このくらいが限度かな・・・

今回の撮影でお気に入りの一枚

100R方向に向かって・・・
この位置で撮るのは何気に初めてでした。

【ダンロップコーナー】

今年はどんなシーズンになるのか楽しみです。
今シーズンは鈴鹿や茂木にも足を運ぶ予定です。
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ギターメンテ
数年前、ビーイング系のアーティストをはじめとする数々のアーティストの機材周りの業務を行なっているFATさんから譲っていただいたMUSIC MANのフレットがガサガサで弾きづらいのでフレット磨きを行いました。
まずは指板マスキングテープで覆い・・・

研磨剤(今回はピカールケアーを使用)をクロスに付けて磨くだけ

ピカピカになりました

今回は弦のゲージを細くして09-42に

以前よりもプレイアビリティが向上しました。
取り回しの良いギターです。
ちなみにFATで所有していた時にはとあるツアー後のパーティでBilly SheehanやShane Gaalaasが弾いたらしいです。
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【撮影記】スーパー耐久シリーズ2021公式テスト
寒さ��そ厳しかったものの、一日中いい天気でした。
走行枠も多く、夜間走行もあったので各コーナーで撮影してきました。
富士は撮影経験が一番あるサーキットですが、今回改めて撮影スポットのデータ取りをしました。
上記マップのカメラマークが私の撮影スポット。
ごく一般的な撮影スポットでもあります。
【1コーナー】巨大な看板広告とマシンの対比、坂を下っていくマシンなど背景を気にしながら撮ることが多いです。



【コカコーラコーナー】マシンのどアップも良し。マシンの疾走感を出すためにバックを残しても良しなコーナー。SUPER GTのGT500のマシンはコーナー進入時に火花を散らすのでそれを狙うのも面白い。

【アドバンコーナー】日中はあまり撮影することのないコーナー。ナイトセッション時、マシン側面に照明が当たるコーナーである。300R方向に向かってバルブ撮影をするとテールの軌跡が綺麗に撮れる。

【ダンロップコーナー】サーキットの中でボトムスピードまで落ちるコーナーなので撮影しやすい。カメラアングルにも気を使うといいだろう。
ナイトセッション時はコーナー手前のブレーキングでブレーキローターが真っ赤になるのが見ものであるがフェンスが入り込んでしまうのが難点。

【13コーナー、GR SUPRAコーナー】は今回割愛。
富士の天候は急変しやすいので雨対策は万全に。(人間、カメラともに)
AWシーズンはアノラックパーカーに風や水を通さないボトムスの服装で撮ることが多くなりました・・・
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サウンドシステム構築
PODに始まり、AmplitubeやBias Ampなどのいわゆる"デジタルもの"の機材を中心に使用してきましたが、やっぱりアナログとデジタル両方に対応出来るギタリストでいたいという考えから新たにシステムを構築することにしました。
今回のコンセプトは・・・
・スタジオ、ライブ会場常設のアンプを使用を前提としエフェクターボード内でサウンドメイクを完結させる
・見���えの美しさも考慮した(配線処理など)エフェクターボード
Custom Audio Japanのコントローラとパワーサプライ、ケースがセットになった出物がありましたのでこれにエフェクターを組み込んでいきます。

前使用者によるベルクロテープが貼られたままなので剥がしていきます。
今回はロックタイトのシールはがしプレミアムという商品を使用しました。
ボード面を傷めることなくキレイに剥がせました。

ボードにエフェクターをレイアウトしていきます。
無理矢理なレイアウトでケーブルに負担を掛けることがないように位置決めをしていきます。
スペースの関係から今回はFree The Toneのソルダーレスケーブルを使用することになりました。

ケーブルのプラグ部分にどのループにどのエフェクターが挿さっているかラベルを貼っていきます。
プロの現場でも同様のことをしています。

配線をしていきひとまず作業完了です。
電源ケーブルの長さに改善の余地ありなのでワウペダル導入時に改善していきます。

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