Photographs and screen shots of Simutrans, one of my favorite games. by HTRKDK
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これまでに入手したキースイッチと個人的な偏見
自作キーボードが趣味になってから,ガチ勢ほどではないが,所有しているキーボードに対して若干余るくらいのキースイッチが今手元にある。せっかくなので備忘録も兼ねて簡単にまとめておこうと思う。
なお,私はキースイッチのルブはしたことがないし,今後もするつもりは一切ない。私はどうしようもないくらいの不器用であり,せっかく買っ��きた高級な包丁を自分で研いで,却って切れ味を悪くするようなことはしたくないためである。
クリッキー
Kailh Box White
初めて購入したクリッキータイプのスイッチ。気軽にうるさくて好き。V2もそのうち試してみたい。
Chosfox x Kailh Arctic Fox
最高。今つけているキーキャップが割と軽めでクリック音? がよく響くので,使っていて10倍くらい楽しい。手持ちのKailh Box White v1と比較してもキータッチがしっかりしていて好き。
タクタイル
Durock Koala
ブレが小さくかなり打ちやすい。JWK/DurockのT1と名がつくスイッチが日本国内でも豊富に販売されるようになり,次はどれを選べばいいのか悩んでいる間にKoalaのTALP KEYBOARDさんでの取り扱いがなくなってしまった。
Durock T1 SunFlower
Full POMという表記に惹かれて買った。Koalaと比較してもかなりフィードバックが強く,よくあるアクリルサンドイッチな構造のキーボードだと振動の伝わり方がすごい。フルアクリルか,高級なベアボーンキットによくある構造 (ガスケットマウントとか) のキーボードに使うなら気持ちいいと思う。
Input Club Hako Violet
程よく軽くて,これからの寒くて手がかじかむ季節にはもってこいだと思った。
Everglide Oreo
押したら戻ってこないキーがいくつかある。荷重が軽くてフィードバックが強いスイッチは自分には合わないのかなと思った。Dark Jadeをいつか試してみようと思っていてまだ買っていない。
TTC Gold Brown V3
クセがなく,CherryのBrownみたいだと思った。
FEKER Like Holy Panda
いわずとしれた人気スイッチ。やっぱりコスパが良い。
リニア
Gateron CAP ブラッククリスタル V2スイッチ Yellow
ファクトリールブしてあるし,あまり軸もぶれないし,かなり滑らかで,重さも自分にはちょうどいい。これからリニア軸が欲しくなったら毎回これ買えばいいじゃんとなった。
Durock Alpaca
評判が良かったので気になって買ってみた。評判通りの出来の良さだった。CherryのBlackよりは軽いが,前述のGateron CAP V2 Yellowよりは重いので,若干底打ちしにくく感じる。
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自作キーボードに最近ハマっているという近況報告
ここ最近Simutransはほぼ遊んでおらず,お休みの時は専ら自作キーボードを組み立てたり設計したりしている。
Choco60
今年はじめ頃に組み立てて使っているchoco60。 pic.twitter.com/czeuphiLgN
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April 16, 2020
初めて組み立てた自作キーボード。スルーホール部品のみ半田付けすればよく,時間をかければ不器用な自分でも組み立てることができた。ProMicroのUSB端子がもげやすいやつでそれなりに苦労した。私の自作キーボード沼への第一歩となった。
Lily58
新しくlily58というキーボードを組み立てたので,テレーワークが捗りそうなカスタムをしてみた pic.twitter.com/g4tcVSML1v
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July 31, 2020
就職したと思ったら初っ端から在宅勤務で会社を追い出され,なんだかんだ終業後は暇だったので,確かGW中に組み立てたと思う。Column-staggeredなキーボードはホームポジションから少しでも外れると入力効率が落ちてしまう。自分はCキーを人差し指で打っていたのだが,本来は中指で打つべきものらしく,使い始めた当初はめちゃくちゃ打ち間違えた。ただ,人間は不思議なもので,ある日突然Cキーを自然と中指で打てるようになった。キーボードによって自然に入力できる指の動きを勝手に体がマスターしてくれているような感じ。
7sPro
7sPro + Durock Koala (67g) を組み立てて使っている。若干重いけどルブしなくてもかさつきがなくて打っていて気持ちがいい pic.twitter.com/5xau7Vyfir
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March 6, 2021
#7sPro フルアクリル化した。思ったより打鍵音も打鍵感も変わってかなり気に入っている pic.twitter.com/Bms7qYV2hW
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September 15, 2021
現在在宅勤務では専らこのキーボードを使っている。Choco60と同じく某なんとかKBのような配列のキーボードなのだが,こちらにはアクリル積層ボディのオプションがあり,どのような打鍵感になるのか気になって組み立ててみた。かなり好みの使用感かつ,2回くらいキーボードの上にものを落としてしまってもびくともしない丈夫さが手に入り,満足している。ただ,打鍵の微妙な振動が蓄積するのか,ProMicro保護用のアクリルプレートを支えるネジが緩みやすく,定期的にネジを締め直す必要が生じている。もう少し長いネジを使うべきだったか。
SU120
どこかで見たことあるような��ー配列のキーボードを作った #SU120 pic.twitter.com/1I8J3iJdi8
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May 4, 2021
遊舎工房さんからアクリルプレートが届いた。セピア色が思った以上にエモい。スペーサーは今回10mmにしてみたけどもう少し低くても良かったかも #SU120 pic.twitter.com/INaxwbNgAU
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May 10, 2021
よりコンパクトなキーボードの使用感を試してみたかったのと,自分でキーボードを設計するところからやってみたかったので,SU120というブレークアウトボードで30%キーボードを作ってみた。実際に使ってみて,Modifier Keysの長押しが自分には合わないことがわかり,その後の40%キーボードの設計に知見を役立てることができた。最終的にProMicroの接触が悪くなり,現在は解体してしまったが,自作キーボードの試作や仕組みの理解に大いに活用させていただいた。
自由度の高いマクロパッドを作りたいなら,現在頒布されているキットの他にSU120を候補に入れてみてもいいと思う。
htk41 (仮称)
初めて基板をデザインするところからキーボードを作ってみた。先人の知恵をお借りできたので全く苦労しなかった。本当にありがとうございます pic.twitter.com/r3gFRIOjb7
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December 23, 2021
せっかく誕生日だし自分だけの自作キーボードを作ってみたいと思い立ち,深夜テンションで設計を始めてそのまま基板の発注まで進めてしまった。そこからなんと1週間で,中国から基板が届き,国内の自作キーボード屋さんからパーツが届き,FWをProMicroにflashして,キーボードとして動作する代物を組み立てることができた。また,基板の設計にあたりfoostan氏の指南書を大いに参考にさせていただいた。先人の皆様へ深く感謝申し上げたい。
このキーボードはかなり気に入って使っており,今でもラズパイ専用の小型キーボードとして活用している。
htk42 (仮称)
遊舎工房さんからアクリルプレートが届いたので,初代のキーボードを半年使い続けてて気になっていたところを微妙に変えた2代目のキーボードを組み立てた pic.twitter.com/BrJzC2bzrQ
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June 9, 2022
キーキャップとキースイッチが余っていたのでもう1台自作キーボードを組み立ててみた。1.5uのキーキャップがあるのでこちらは隙間なく埋めることができる pic.twitter.com/I33AdGlImT
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June 11, 2022
htk41を半年ほど使ってきて,ほんの僅かに気になる点が出てきたのと,自分で設計したキーボードでもアクリル積層ボディを試してみたくなり,新たに発注した。2台組み立てて,片方にはKailh Box White,もう片方にはFEKERを付けてみてるが,どちらも打鍵感・音ともに最高で,永遠に文字を打っていたくなる。ここが私のEND GAMEになると思う。
cocot46plus
#cocot46plus 良い。月っぽいノベルティキーキャップをつけたのでトラックボールは黄色にした。 pic.twitter.com/tvdQY1m9ZG
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July 8, 2022
#cocot46plus 遊舎工房のアクリル半額セールで買ったミドルプレートが届いたのでフルアクリル化。シリコンシートをカットするときにアクリルの保護紙を剥がし忘れて結果ホコリまみれになっちゃったけど,見えないのでヨシ pic.twitter.com/hcUpGMIVqm
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October 1, 2022
40%キーボードのエンドゲームにたどり着いたと思っていたら頒布開始の報せが入ってきた。供給が若干安定したときに購入できた。操作感も最高ですぐにフルアクリル化した (シリコンシートをホコリまみれにしてしまったけど)。ロータリーエンコーダにはクリック付きのものが同梱されているが,フルアクリル化前に調子乗ってクリックしすぎたところ,最下層のアクリルプレートが反ってしまった。ゴム足を一度撤去して表裏をひっくり返して積層し直すことで今のところはなんとかなっている。
やはりキーボードとポインティングデバイスが一体化しているとかなり便利で,最近使用頻度がかなり高い。
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レイヤーマスクを乱用したアドオン製作
この記事は Simutrans Advent Calendar 2018 の10日目のエントリーです。 https://adventar.org/calendars/3212
近年,アドオン職人によりわかりやすいアドオンの作り方が公開されたり,本体もアルファチャンネルに対応したバージョンがリリースされたりしている。Simutrans はグラフィックの面において革新を迎えていると言っても過言ではないだろう(大げさ)。ところで,アドオンの png の編集には星の数ほどある画像編集ソフトが使え,1つ1つ使用できる機能が異なる。本記事では,レイヤーマスクについて簡単に紹介している。今までレイヤーマスク自体をご存じなかった方も,存在は知っていたが htrkdk みたいな頭おかしい使い方はしていなかったという方も,本記事を通じて絵作りの新たな方法を開拓されるきっかけとなれば幸いである。
レイヤーマスクとは
まず簡単にマスクについて説明しよう。次のような写真があったとする。
この上に,真ん中をくり抜いた厚紙をかぶせると,画像はこのように擬似的にくり抜かれたかのように見える。
このとき,写真にかぶせた厚紙のことをマスクと呼ぶ。マスク機能自体は様々な画像編集ソフトに搭載されているが,今回は1つのレイヤー内でマスクも扱えるレイヤーマスクを取り上げる。レイヤーマスクは PhotoShop や Gimp 等,主に写真を編集することが考慮されたソフトに搭載されていると思う。以降,私が使用している Gimp で説明を進める。
Gimp では,レイヤーを選択して右クリックメニューから「レイヤーマスクの追加」を選ぶと,このようなダイアログが現れる。
今回説明で使うのは上2つ,完全不透明(白)と完全透明(黒)である。察しのいい方はもうお気づきかもしれないが,レイヤーマスクでは白が透過度0%,黒が透過度100%である。先程の例で挙げたマスクはこんな塗り分けがされているだろう。
また,灰色を使うと明るさに応じて透過度が変化する。明るさが100とか255に近づくほど画像はくっきり見え,0に近づくほどスケスケになる。
レイヤーマスクの簡単な応用
パーツの描画順を直す
特に鉄道車両アドオンの制作で,パーツごとにレイヤーを分けていたとき,例えば空調とパンタグラフが変に重なってしまうことがよくあると思う。
このようなとき,重なった部分だけピクセル単位で消去することもできるが,個人的には欠損したパーツはコピペ時になんだか不便だと思うので,レイヤーマスクで重なった部分を隠している。
本来下に来る��き部品のレイヤーを選択して,「完全不透明(白)」でレイヤーマスクを追加する。すると,レイヤーの欄には元のレイヤーとは別に真っ白い何かが表示される。これを操作する。
パンタグラフとかぶっている部分を黒で塗ってマスキングする。
すると,パンタグラフと空調装置の重なりを直せる。
アルファチャンネルを使って輪郭をごまかす
最近の本体は透過度を扱うことができるようになった。主に 3DCG モデルをアドオン化するときに,輪郭の処理をしなくてもよくなったと好意的に受け止められていることが多いように思う。この恩恵は何もモデラーだけでなく,ドット打ちをされる方も受けることができる。
微妙な後退角や複雑な形状を描くとき,この1ドットが透過してくれれば… となることがたまにはあると思う。そういうときも先ほどと同様に,「完全不透明(白)」でレイヤーマスクを追加して,気になるところをグレーで塗ればよい。
やってはいけない乱用例
この項では私が主にカラーバリエーションの展開だったり,フルラッピングの車両を作るときにどのようにレイヤーマスクを活用(乱用)しているかを説明する。1つ1つ順を追って説明するとそれだけで別に1本記事を書けるボリュームになると同時に,非常に非効率でおすすめできないため,画像でざっくり説明しようと思う。
私は1つのレイヤーを単色で塗りつぶし,「完全透明(黒)」でレイヤーマスクを追加して塗装を描いている。塗装パターンをレイヤーマスクに保存できれば,レイヤーの色を入れ替えるだけでカラーバリエーションを展開できる。また,レイヤーマスク1つで透過度の管理が非常に楽になるため,アンチエイリアスもやりやすくなると感じている。ただし製作時間は犠牲になる。
終わりに
最後まで読んでくださった方がいらっしゃるのかわからないレベルでつまらない話を延々と書き連ねてしまった。反省してます。
今回の内容は使えるソフトウェアが限定されるだけでなく,もっと直感的に絵を描ける他の手段が多数存在しているので,ほとんどの方は私の制作方法を見てドン引きされたと思う。実際このやり方に変えてから私のアドオンの製作時間は,単純計算でおよそ10倍に伸びているので,私も自分の方法を強くおすすめしようとは思っていない。しかし,私が Gimp を使ってやりたかったことはほぼできて���ると感じている。画像編集ソフトはたいていドットを打つだけでなく,便利機能がたくさん搭載されていると思う。この記事を公開することで,ソフトウェアの機能を活かしてアドオン製作を自分に最適化するきっかけとなればこれ以上嬉しいことはない。
おまけ
欲しいアドオンを書く企画があるようなので,私は欲しい機能を挙げようと思う。
路線ごとに営業最高速度を設定できる機能
路線ごとに運賃n倍プッシュを設定できる機能 ルートコストの算出の際にも考慮に入れるようにしたい
groundobjで雨を降らせたい 雨雲がかかっているところを薄暗くしたり
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Photo
久々にSimutransアドオンについてつらつらと 鉄道アドオン制作の第一線からは退いておりますが,先日自分と少なからず縁のある常磐線の相馬―浜吉田間が復旧したということで,記念にアドオンを作りました。 DLはこちらから。バグとか直したりすることがあるので,upロダに直に行かないでサイトを挟んでアクセスしてくださいね。 https://sites.google.com/site/htrsimu/home/trains
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3DCGソフトをいくつか試した感想
あくまでシムトラのアドオンにすることに重点をおいたただの私感。
SketchUp
とっつきやすいUIと操作感
建物のモデリングには持って来い。乗り物は国際フォーラムでモデリングしている人がいるのを見たことある気がするけど多分向いてない。
照明がデフォルトの太陽光以外設定できない。そのためドット化したときに太陽光の陰になるところの立体感がなくてなんかしょぼい。 対策としてGIMP等でちょいと編集するなど考えられるが,何のためにわざわざモデリングしたのかわからなくなりそう。
(少なくともMakeでは)カメラの設定がしょぼい。koaさんのテンプレを拝借しないと自分の手で幾何的に正しくレンダリングできない。
POV-Ray
アンチエイリアスをかけずにレンダリングできる。ドット絵との相性が良さそう。
カメラの設定,照明の設定が思いのままにできる。超気持ちいい。
モデリングはすべてテキストで行うので超めんどくさい。複雑な形状をモデリングするには脳みそがあと1000個足りない。
テクスチャ貼るのが大変。
Blenderはこれから勉強するのでわからない。SketchUpでもあえてモデリング時にテクスチャを貼らずに,GIMPで編集して貼り付けてドット感の演出をしたけど,Blenderでもドット絵との共存をいろいろ考えてみたい。
ちなみに,過去の試作品はやる気があればGIMPで編集して終わりなので,できるだけこの夏休み中に完成のめどを付けておきたい気がする。
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lengthの設定難しいです。dat書いて実際に走らせたら失敗しそうで怖いです。上の図みたくそこそこ見栄え良く仕上がるといいのですが。
アドオンのモデルは以前からこのtumblrでお伝えしているように阿里山森林鉄路です。高校のとき黒部峡谷鉄道に乗って以来,ナローゲージの存在が気になって仕方がありませんでした。小さい車体でサトウキビ畑をコトコト行く汽車や,小さいながらも力強く山を駆ける汽車を想像すると,なんだかワクワクしませんか。しばらく規格から自分で立ち上げないといけないめんどくささから逃げて放置していたのですが,最近またモチベが上がったので製作をちょっと進めてみました。
ここからはチラ裏。
以前T-Naさんが蒸気機関車アドオンの製作方法をLusさんとお話しされていたのを見たのですが,3DCGソフトでざっくりとモデリングして一度エクスポートして,後から細かいところに手を加えているとのことでした。自分は未だに本格的な3DCGモデリングに手を出せ��おらず(この間テンキーは買った),形が複雑な蒸気機関車の製作は自分にはできないのではないかと思っていました。
(仮に絵が描けたとしてもdatが書けないだろ)
しかし運悪くSHAY型蒸気機関車と出会ってしまい,無性に自分の手で作ってみたくなってしまいました。そのためこの蒸気機関車の製作にあたっては,3DCGモデリングの考え方だけ参考にしてみることにしました。
どういうことかといいますと,最初の造形をするときに,よく見られるような四角い箱からの削り出しをするのではなく,予め基本となる直方体や円柱を描いておいて,それを組み合わせることでざっくりとした造形をしました。陰影や屋根の庇はその後に描き足しました。
果たしてそれっぽく見えているでしょうか。(前も同じ内容でブログ書いたかもしれないけど見なかったこと��しましょう)
来週は期末試験があるため,アドオン製作も2週間ほど中断です。といいつつ,90分の空きコマがある日だとあまり勉強に身が入らないのでついつい手を出してしまうかもしれません。
ではまた。
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以前東急6000系を作ったときに扉の金属の質感の表現で悔しい思いをしたのでやってみた。結論から言うと自分にはセンスがなかったので二度とやらないと思います。
2016/3/12 18:10追記:
tumblr内のJunk Boxに未完成のpngを上げておきました。興味があれば是非。気が向いたら完成させるかもしれません。
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N05系ベースに制作したのでやっぱり見て違いがすぐにわかりますね。デフォルメとして正しいのかはわかりませんが。ライトの位置等はまだ試行錯誤中です。15000系はやはり骨格だけでもN05系に似せたいですからね...
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