i--wantu
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i--wantu · 7 months ago
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i--wantu · 7 months ago
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やっぱりこの感じがすごく苦手、貴方を思い出してしまうから。名前を呼んでくれたあの声も、貴方に触れたあの感覚も、貴方の匂いに包まれて初めて夜を越したあの日も。もう無いんだと分かってしまうから、貴方じゃ無い人から同じ匂いがして、今夜は貴方を重ねてしまった。許して下さい、もう忘れるべき人なんだから。
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i--wantu · 7 months ago
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i--wantu · 7 months ago
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いつになったら君はいなくなってくれるの?時々君に飲み込まれてしま��そうになる、いや、もう飲み込まれてるんだろうな、ねえ、早く居なくなってよ。じゃないとダメなんだ。
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i--wantu · 7 months ago
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i--wantu · 7 months ago
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君が居たら何でも出来る。なんて言ったけど少ししんどいよ、君との差が目に見えてしまって、君には僕に無いものがあり過ぎる。こんなことを考えてしまう自分が何よりも穢らわしいな。
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i--wantu · 7 months ago
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i--wantu · 7 months ago
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いつからこんなにも汚れてしまったのだろうか、笑顔を見せれば貴方は優しくて、貴方には嫌な顔を見せないようにと過ごしているつもり、ただ声にならない言葉が溢れてしまいそうになってどうしようもないや。
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i--wantu · 7 months ago
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来世は、海月になりたい。感情も持たなくて済むのならそうありたい、泡となって最期を迎えられるならこの世にそれ以上、綺麗な最期の迎え方は、無いんだろうな。貴方の記憶からも消えてしまえたら良いのに。
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i--wantu · 7 months ago
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i--wantu · 7 months ago
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互いの欠けた部分を補いながら生きてく、どちらも欠けた部分があり、補える部分があるから惹かれあい友人としても恋人としてでも成り立つんだろうなとは思うけれど実際合わないところもあればすれ違うこともする、それをどうやって乗り越えていくかは2人次第なんだよ。
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i--wantu · 7 months ago
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言葉は、美しく咲く花となり、時に棘となる。どう足掻いてもその棘は抜けてはくれないし、その棘と共に生きていくことになるのでしょう。なら、僕は貴方に棘の無い花束を貴方に送り続けたい、少しでもその痛みが和らぐように、汚い言葉など貴方には必要無いのだから、綺麗な世界で2人生きていこうよ。
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i--wantu · 7 months ago
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i--wantu · 7 months ago
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偽りだらけの世界でどう上手く生きて行くかを考えてしまうとキリが無い、きっと君も僕が作り出したなのだから。
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