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似合わないと思ってたピンク。大切な友達と行ったパーソナルカラー診断とやらで、ブルベ冬、って言われたので似合ってるらしい、ねんな。好きやけど身につけるのを躊躇ってた色、これからは大事にして持ち歩こうと思ってん。あなたがくれたあの口紅も、ピンクやったなあ、と、久しぶりに思い出しました。使わへんけどね。
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飽き性だったはずのおれが諦めずにしぶとくあなたに縋ってるのは、これが本物の好きだから、だと思う。漠然とした感情、捨てられないね。一生モノ、大事にしていよう。
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裏切りの言葉を吐かれても、嘘偽りで塗り固められたとしても、気にしない。目に入れない。耳に入れない。おれが信じるべきものはたった1つ、なんやから。真っ直ぐきみだけを見て、この手で幸せを包むんだ。
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信じられなかった愛も、嘘も、真実も、何もかも捨てたかったけど、おれのこの気持ちは全て嘘やくて。それを真っ直ぐ信じて受け止めてくれたきみがいたから、おれは諦めることを忘れた。
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消えかけた火が、再び酸素を手にする音がする。柔らかいの。あれも、これも、全部。夢みたいだね、いいえ、現実です。おれの選択ひとつでまた消えてしまう、そんな火だから、今度こそ大切に守り抜くんだと、そう誓った。
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夢の中に隠したきみと、また触れられそうな距離に戻ってこられたこと、幸せだと思うよ。運命の人は1度、離れるんだって。それを、ずっと信じてる。
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死にたかった夜をこえて今、きみと会えた。いきてたら、幸せに向かえるね。今まで見れなかった景色、知らなかった世界、眩しかった太陽、今となってはすべてぼくの味方やから。
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思うこと感じること、心の中に溜まっていくばかりで。纏ったイメージを脱ぎ捨てて、新しいあなたを好きになる。変われるかな、変わりたいね。現実は分からないけど上手くいかなかった過去を変えられるのは今のおれたちだけ、やから。
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