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西日本を襲った豪雨はきょう死者が100人を超え、平成に入ってからは最大規模の水害となった。本日21時現在で安否不明者81人(朝日新聞調べ)もいる上、避難者の数も約2万人。交通インフラの被害も深刻で、復旧の目処も立っていない。
そんななか、怒りが集中しているのが、安倍首相の災害対応だ。たとえば、6日夜の時点で広島県は土砂崩れなど甚大な被害が出ており、さらに7日深夜には岡山県倉敷市真備町で川が氾濫し冠水。同日朝には愛媛県西予市をはじめ、多くの地域で取り残された人びとからの救助要請が相次いでいた。
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2018年7月5日
日刊ゲンダイ 【何が「国民の生命が第一」だ】 『人が豪雨にのまれている中、この政権は何をしていたのか』 「総裁選対策の飲み会や地方回り、政権延命めくらましにかまけて、全ての対応が後手後手で被害拡大」 「官邸は7日まで何もやらず、非常災害対策本部、大雨特別警報の遅れに囂々の非難…」
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2018年7月5日 大雨による大災害が進行する中、何も考えていない自民党の政治家たち、しかも安倍総理大臣までも参加。次の日にはオウム関係者の7名の死刑執行、その担当大事までも参加・・・
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