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居 留 守
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irusu-kyoto · 10 months ago
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If it pleases you, I will choke the breath of your desire
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irusu-kyoto · 10 months ago
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irusu-kyoto · 10 months ago
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irusu-kyoto · 10 months ago
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irusu-kyoto · 11 months ago
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京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 プロジェクト『 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出  』研究代表:山崎恭子
関連レクチャー企画vol.02
舞台芸術関係者に向けた「 LGBTQ勉強会 」
ゲスト講師:和田華子氏
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【 概要 】
タイトル:舞台芸術関係者に向けた「 LGBTQ勉強会 」
日時:2024年10月14日
時間:14:00 -17:30 ( 途中10分程度の休憩を2回含みます。 )
*開場13:40から
場所:京都芸術大学 人間館 B1階 NA014 ( 旧映像ホール )
参加対象者:俳優 / 演出家 / 舞台制作者 / テクニカルスタッフなど
定員: 20名
予約:https://x.gd/ciZvB
※応募多数の場合選考を行う可能性があります。
参加費:無料・要予約
問い合わせ:[email protected]
主催:京都芸術大学舞台芸術研究センター 舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点 2024年度「 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出」研究代表 山崎恭子
▲注意事項 ▲・勉強会の最初にSNS での取り扱いなどの注意事項をさせて頂く関係で、途中入場は基本的にお断りさせて頂いております。(当日の交通事情などは考慮しますが、時間通りの開催を目指しています、余裕を持って会場にお越しください。)
・勉強会には、様々な方が参加しています。参加者の皆さまが安心安全な 環境で勉強会に参加して頂けるよう、何卒ご協力お願い致します。
【レクチャー内容】
①LGBTQとは:性的マイノリティに関する基礎的な知識。
②日本におけるLGBTQの現状
③演劇とLGBTQ:稽古場で起こりやすいアウティングの問題を中心に、当事者・非当事者共により良い創作の現場を作る為に必要な知識や対処法のレクチャー
【ゲスト講師プロフィール】
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和田華子 Wada Hanako
俳優。1988年4月7日生まれ。青森県十和田市出身。京都造形芸術大学舞台芸術学科卒業。卒業後は東京の小劇場を中心に活動。これまでに松本雄吉、神里雄大、��戸山美咲、オノマリコ、山田百次、松村翔子、舘そらみ、杉原邦生等の作品に出演。2019年より青年団俳優部に入団。
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今回、リサーチプロジェクト関連企画vol.02では、俳優で「 俳優・劇作家・演出家・制作者 に向けたLGBTQ 勉強会 」を開催されている和田華子さんをお招きし、LGBTQに関する基礎知識をレクチャーしていただきます。
近年、性的マイノリティに焦点を当てた作品を目にする機会が増えました。しかし性的マイノリティに関する基礎的な知識を身につける機会は非常に少ないのが現状です。沢山の他者と共に作り上げる舞台芸術に関わる者として、また舞台芸術を含めたさまざまな表現の鑑賞者として、最低限の知識を身につけておくことは、想像力が人に与える強い力に関わるという点においてとても重要なことです。
自分の想像力には偏見や思い込みが含まれている可能性が常にあるということを受け入れること、また知らぬ間に既に身につけてしまった偏見を自分の中に発見し解きほぐそうと努めること、それにはまず知識を身につけることが必要です。そして、その知識は今はまだここにない新しい未来を生み出す駆動力なのだと思います。今回そのしなやかに前に進む力を私自身が身につけたく、和田さんを京都にお招きします。
このレクチャーでは①LGBTQとは:性的マイノリティに関する基礎的な知識。②日本におけるLGBTQの現状。③演劇とLGBTQ:稽古場で起こりやすいアウティングの問題を中心に、当事者・非当事者共により良い創作の現場を作る為に必要な知識や対処法。を和田さんよりお話しいただきます。
未来に向かったより豊かな創作の場を作るために、ぜひ奮ってご参加ください。
研究代表   山崎恭子
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◾️山崎恭子 Yamazaki Kyoko◾️
京都芸術大学 舞台芸術学科卒業、同大学大学院修士過程修了。『 不快なものに触れる 』豊岡演劇祭2021 フリンジプログラム採択 @江原河畔劇場、THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会×DIVE ショーケース企画 「Continue2022」、豊岡演劇祭 2022 フリンジ「Showcase」採択 @芸術文化観光専門職大学 小劇場・そぞろ座。『ふるえる』YPAM 2021 フリンジプログラム @三鷹SCOOL 助成:公益財団法人全国税理士共栄会文化財団 。
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irusu-kyoto · 1 year ago
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イベント無事終了しました。
ご来場頂いたみなさま、小林さん、堀井さん、purpleの岩橋さん、本当にありがとうございました◎
至らない点が多々あったと思いますが、こういったイベントを開催するのが初めてだったということもあり、非常に勉強になりました。
そして、何より楽しかったです。
レクチャーには当初予定していた以上のご応募があり、ありがたい次第でした。
また、トークでは他角度からの意見がでて、非常に刺激的な時間になったと感じています。参加してくださったみなさまありがとうございました!
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irusu-kyoto · 1 year ago
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irusu-kyoto · 1 year ago
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▶︎京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 プログラム
『 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出  』研究代表:山崎恭子
関連レクチャー企画①
一部 レクチャー :「ジェンダー目線の広告観察 レクシャー 」
二部 トークイベント :「『 ジェンダークィア 』ってどんな本?」
ゲスト講師:小林美香氏
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京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 『 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体:ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出  』の関連企画として、写真研究者の小林美香氏をゲスト講師としてお招きしレクチャーとトークイベントを開催します。
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一部:「『 ジェンダー目線の広告観察 』 レクチャー」
私たちの生活の至る所に出没する広告、当たり前に目の前にあるが故にそこから発せられているメッセージを立ち止まって考えることはあまりないかと思います。しかし広告は様々な構成要素を駆使して働きかけ消費行動を促すだけではなく、私たちの価値観や思考のプロセスにまで影響を及ぼす力を持っているように感じます。
「 陶器のように純白でツルツルな肌が手に入れば幸せになれて、幸せなあなたが円安の時代を生き抜くためには英会話ができないといけない。それに写真に映り込んだ不要なものはこのアプリで排除できるし、これは医療脱毛してくれる○○歳のあなたのための広告です…。」
広告は自己嫌悪的な欲望を資本にした経済の循環システムの一部に私たちの身体を取り込み、規範を生み出していく…。どうしたらその力と対峙することができるのか?第一部では、レクチャーを通してその答えを探します。
二部:「『ジェンダー・クィア』ってどんな本?」
第二部では小林美香さんが発起人となってこの夏にサウザンブックスから出版された、コミック作家 マイア・コベイブさんのグラフィックノベル『ジェンダー・クィア』について、写真家の堀井ヒロツグさんと、この企画の母体のリサーチの研究代表で演出家の山崎恭子が、出版の経緯、また本の魅力などを根掘り葉掘り伺うトークイベントを行います。
*『 ジェンダー・クィア 』とは?( サウザンブックスHPより一部抜粋 )
クィア、ノンバイナリーのコミック作家マイア・コベイブの自叙伝。自身の生い立ち。幼少期から思春期で過ごした環境、そして、青年期にかけてクィアをテーマにした音楽や漫画、ファンタジー作品と出会い、自身の性のあり方に向き合い出すことで、生まれた、気づき、葛藤、戸惑いを丁寧に描く。ひとりの人間の、ありのままの記録。
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◾️ゲスト講師プロフィール◾️
講師:小林美香(こばやし みか)
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写真・ジェンダー表現研究。大学や各種学校で教鞭をとるほかに、国内外の雑誌などへの寄稿や編集、翻訳などを手がける。展覧会、ワークショップの企画や、写真で制作活動を行う人を対象としてコンサルティングを手がけている。著書に『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館、2023年)、「ジェンダークィア」(サウザンブックス 2024)などがある。
■トーク:聞きてプロフィール■
◯堀井ヒロツグ
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写真家。静岡県生まれ。早稲田大学芸術学校空間映像科写真専攻卒業。最近の主な展覧会に「都美セレクション2023」東京都美術館(2023)。2013年に東川町国際写真祭ポートフォリオオーディションでグランプリ、2021年にIMA nextでショートリスト(J・ポール・ゲティ美術館キュレーター:アマンダ・マドックス選 )を受賞。
◯山崎恭子
演出家。長野県生まれ。京都芸術大学 大学院修士課程修了。主な作品は、『 不快なものに触れる 』豊岡演劇祭2021 フリンジプログラム採択 @江原河畔劇場、THEATRE E9 KYOTO×京都舞��芸術協会×DIVE ショーケース企画 「Continue2022」、豊岡演劇祭 2022 フリンジ「Showcase」採択 @芸術文化観光専門職大学 小劇場・そぞろ座。『ふるえる』YPAM 2021 フリンジプログラム @三鷹SCOOL 助成:公益財 団法人全国税理士共栄会文化財団 。京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 プロジェクト 研究代表。
◾️詳細◾️
【 日時 】2024年8月24日(土)
《 一部:レクチャー 》13:30 - 15:30
《 二部:トーク 》17:00 - 18:30
【 会場 】 PURPLE ブックスペース
(〒604-8261 京都市中京区式阿弥町122-1 式阿弥町ビル 3階 ブックスペース)
【 定員 】
《 一部:レクチャー 》14名
《 二部:トーク 》30名
*当日はご来廊された一般のお客様がブックショップや展示スペースを利用する可能性があります。あらかじめご了承
 ください。
【 応募方法 】 下記URLより申込ください。*一部と二部は別々でのご予約になります。
(画像:QR_小林WS)
【 参加費 】無料
【 問い合わせ 】[email protected]
【主催】京都芸術大学舞台芸術研究センター 舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点 2024年度「 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシャリティの視点からの新たな文法創出」研究代表 山崎恭子
◾️リサーチプログラム概要◾️
本プロジェクトは、二項対立が生み出す「抑圧」と「不可視化」の問題をジェンダー・セクシュアリティの視点から探る。また“ミソジニー”をキーワードに置き、ジェンダー・セクシュアリティに関わる表現のあり方を調査することで、我々を取り囲む支配的なイデオロギーが要請する行動規範に光を当て、それに対抗する新たな文法を生み出すことを目的とする。
共同利用・共同研究拠点
舞台芸術の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点は、京都芸術大学舞台芸術研究センターが母体となり、文部科学省「共同利用・共同研究拠点」の認定を受けて2013年度に設置された研究拠点です。ウェブサイト: https://k-pac.org/openlab/
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irusu-kyoto · 1 year ago
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支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体:ジェンダー・セクシャリティの視点からの新たな文法創出▶︎京都芸術大学舞台芸術研究センター 共同利用・共同研究拠点事務局
本年度より、京都芸術大学舞台芸術研究センター 共同利用・共同研究拠点のリサーチ型支援をうけプロジェクトを立ち上げます。
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詳細☞https://k-pac.org/openlab/12418/
来年度の制作に向けたリサーチを始動します。
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irusu-kyoto · 3 years ago
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無事全公演終了しました。
豊岡演劇祭2022 フリンジ showcase 『不 快 な も の に 触 れ る 』 無事、全ステージ終了いたしました。 ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。 豊岡の皆さんはとても暖かく、また是非参加したいと思います。
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irusu-kyoto · 3 years ago
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豊岡演劇祭2022 フリンジ Showcase 『 不 快 な も の に 触 れ る 』
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誰かのために何かをすると、褒められた。 自分のために何かをすることを、褒められたことはない。 だから、自分のような、「わたし」としての誰か、のために。 わたしよ、ご自愛ね。
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Q : ネットを通して繰り返される広告・CM。発話主体の不透明なそれらの声が囁くのは、規範としての理想的な身体? それとも幸福の定義!?

▶︎日常生活の中で社会から私たちに投げかけられるメッセージ。その中には、これまでの長い歴史の中で作り上げられた差別構造を使って、人々の憎悪を煽ることでその機能を発揮するものが在るように感じます。そして私たちはそれらの言葉を知らず知らずのうちに再インストールし内面化しているのではないか? その問いを出発点として、2020年に上演した『 不 快 な も の に 触 れ る 』のリクリエイションを行い上演します。
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■出演■ 伊藤彩里( カイテイ舎 / gallop ) 松岡咲子( ドキドキぼーいず ) 菅一馬 ■構成・演出■ 山崎恭子 ■テクスト■ 伊藤彩里( カイテイ舎 / gallop ) 松岡咲子 (ドキドキぼーいず ) 菅一馬 山崎恭子 ■上演日■ 9/15(木) 20:00 9/17(土) 15:00 ■料金■ 【Showcase:1演目券】(予約・当日券ともに)一般:1,500円  高校生以下:無料*(要申込) *当日要証明書提示 【Showcase:セット券】(事前予約のみ販売) 9/15・2演目券:2,000円 9/17・4演目券:4,000円 ※日時指定・全席自由席 ※セット券の場合も全席入れ替え制となります ※高校生以下の方は当日受付にて確認できる証明書をご提示ください ※未就学児童はご入場いただけません ■Showcase第一クール参加団体■ asamicro / 居留守 / 屋根裏ハイツ / neji&co. ■備考■ 【お問い合わせ】豊岡演劇祭実行委員会:[email protected] 
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irusu-kyoto · 3 years ago
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irusu-kyoto · 3 years ago
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4月にショーケース企画「Continue 2022」で上演した『 不 快 な も の に 触 れ る 』のレビューを批評家の高嶋慈さんが書いてくださいました。 実験的な居留守の作品を分かりやすく解説してくださっています。是非ご一読ください。
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irusu-kyoto · 3 years ago
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THEATRE E9 KYOTO × 京都舞台芸術協会 × DIVE ショーケース企画“Continue2022”  全公演無事に終了したました。
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THEATRE E9 KYOTO × 京都舞台芸術協会 × DIVEショーケース企画“Continue2022” 
にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
無事に全公演終了しました。
3団体とも、まったくテーストの違った作品で、上演する側でしたが非常に刺激的な企画でした。
お誘いいただいた、THEATRE E9 KYOTO 、京都舞台芸術協会 、DIVE、にこの場を借りて御礼申し上げます。
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撮影:中谷利明
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irusu-kyoto · 3 years ago
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THEATRE E9 KYOTO × 京都舞台芸術協会 × DIVE ショーケース企画“Continue2022”に出演します。
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THEATRE E9 KYOTO × 京都舞台芸術協会 × DIVE ショーケース企画“Continue2022”に出演します。
2021年3月に上演した「 不 快 な も の に 触 れ る 」をContinue2022バージョンへと大幅に改訂しての上演です。
是非是非、4月22日(金)〜24日(日)はTHEATRE E9 KYOTO へお越しください◎
ご予約はこちらから▶︎https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20220422 :::::::::::::::::::::::::::::以下詳細:::::::::::::::::::::::::::::
期間中に3つの団体が公演するショーケースを開催いたします それぞれの個性ある魅力をぜひお楽しみください ■参加団体■ THE GO AND MO’S/居留守/遊劇舞台二月病
ショーケース企画「Continue」は、上演を通じて舞台芸術活動を続ける、あるいは、引き継ぐとはどういうことかを考え、共有していくというテーマがあります。第1回の開催には、京都舞台芸術協会の協力を得て立ち上げました。上演の準備を重ねながら「コロナ禍での舞台芸術」や「劇場における労働時間」などを主題に、様々な実践やイベントも同時に行って参りました。 この度は更に、大阪現代舞台芸術協会(DIVE)のご協力も得て、三者での協働事業として企画しています。 22年度の上演には、居留守(演劇/京都)THE GO AND MO’S(コント/京都)遊劇舞台二月病(演劇/大阪)の京都と大阪の若手から中堅の多様で魅力あるアーティストにご参加をいただき、各60分以内のショーケース形式で上演をいたします。今年度は、小さいながらも大阪ー京都の舞台芸術を通じた新たな交流の場としても続けていけるように願っております。皆様の御来場を心よりお待ちしております。
日時
A 4月22日(金)19:00 ・THE GO AND MO’S ・居留守
B 4月23日(土)19:00 ・居留守 ・遊劇舞台二月病
C 4月24日(日)15:00 ★ ・遊劇舞台二月病 ・THE GO AND MO’S
★3団体によるアフタートークを行います
・プログラムの間に途中休憩を挟みます
チケット
[自由席/日時指定/税込] 一般: 前売3,000円・当日3,500円 U-25: 前売1,500円・当日2,000円 セット券* 一般:5,000円 U-25:2,500円
*セット券について ・ABCのうちから、お好きな組み合わせの2つのプログラム���ご覧いただけます。 ・予約限定の販売となります。当日はお買い求めいただけませんのでご注意ください。
チケット取り扱い
▽THEATRE E9 KYOTO
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プログラム参加団体
■THE GO AND MO’S『黒川フェス~春・京都』
でまかせ漫談、インチキ講談、創作落語、妄想漫才、デタラメ体操、キテレツ映像、ムチャ振りコント・・・。 60分間に詰め込めるだけ詰め込んでお送りするTHE GO AND MO’Sの『笑ケース』show!!! ※当日詰め忘れ、又は別のショーが混じる場合がございます。予めご了承下さい!
脚本・演出・出演|黒川猛 構成|黒川猛、中川剛 音楽|Nov.16
プロフィール| 黒川猛によるパフォーマンス企画ユニット。2011年12月に無期限活動停止となった「ベトナムからの笑い声」を経て設立。これまでに、京都・大阪・神戸・東京・福岡・名古屋・三重・松山で公演。即日完売、当日爆笑、翌日反省を目標に、コント、創作落語、漫談、講談、映像、音楽、体操、詐欺、その他ありとあらゆる手法で、ただひたすら「笑い」の模索を繰り返す。2020年5月「妄想コント」でTHEATRE E9 Air こけら落とし公演。2021年11月にはロームシアター京都での公演を敢行した。THEATRE E9 KYOTOには初登場。https://mproduce.wixsite.com/gomo
■居留守『 不 快 な も の に 触 れ る 』
Q : ネットを通して繰り返される広告・CM。発話主体の不透明なそれらの声が囁くのは、規範としての理想的な身体?それとも幸福の定義!? ▶︎日常生活の中で社会から私たちに投げかけられるメッセージ。その中には、これまでの長い歴史の中で作り上げられた差別構造を使って、人々の憎悪を煽ることでその機能を発揮するものが在るように感じます。そして私たちはそれらの言葉を知らず知らずのうちに再インストールし内面化しているのではないか?その問いを出発点として、R2年に上演した『 不 快 な も の  に 触 れ る 』のリクリエイションを行い上演します。
演出・構成|山崎恭子 出演|伊藤彩里( gallop / カイテイ舎 )、菅一馬、山崎恭子
プロフィール| 山崎恭子の個人ユニット居留守は、個々の“からだ”が社会制度によってどのように “身体”化され、その“生”が方向づけられているのか、という問いを創作のテーマに置いている。その作品は、言語表現・身体表現・インスタレーション的な舞台装置を組み合わせることで、行為選択のプロセスを、主体が置かれている環境との関係に描きだし、一連の筋からなる物語の上演とは一線を画す作品の上演を行っている。https://irusu-kyoto.tumblr.com
■遊劇舞台二月病『mass:others』
特別な幸せを願うでもなく、日常を過ごす女性。彼女は自分の子供を餓死させた。彼女への誹謗中傷は、その思考を縛り付けていく。ネットのコメント欄は、事件の詳細が明るみに出る程、その矛先を移す。母親を非難していた言葉は、次第にママ友への言葉に変わっていく。無責任さという化け物が、牙を隠してにじりよってくる。子供を守れなかった女性と、自分を守れなかったコメントの主達のお話。
作・演出|中川真一 出演|石田麻菜美、橋本達矢、小野愛寿香(i_garden/ステージタイガー)、中村ユリ(アルソア日粧)、本多信男(劇団大阪新撰組) 演出助手|武田真悠
プロフィール| 2011年近畿大学演劇部覇王樹座OB中川真一と松原佑次が立ち上げ。 実際の事件を類似案件と照らし合わせ、被害者、加害者、傍観者の視点で考察し、綿密な取材を元に、各々の無力さを演劇 にしている。無力さを知ることは後悔をすることで、演劇という仮想現実での追体験にて後悔を先に立たせ、教訓を得ようと考えている。2014年『Night Way苗と上へ』でウイングカップ4最優秀賞受賞。 space×drama2016にて『LEFT 榛名ベース到れる~』を上演。共同プロデュース団体を獲得。https://nigatsubyou.jimdofree.com
スタッフ
舞台監督|北村侑也 照 明|川島玲子 音 響|林実菜
制 作|渡邉裕史(ソノノチ)、奥山愛菜、木元太郎 宣伝美術|永戸栄大
主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) 共催|NPO法人京都舞台芸術協会・NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
お問い合わせ
THEATRE E9 KYOTO TEL:075-661-2515(10:00〜18:00)
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irusu-kyoto · 4 years ago
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2021YPAMフリンジ 居留守▶︎『 ふるえる。』
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▶︎ 点 数 の 低 い 人 か ら R e・e d u c a t i o n c a m p へ  g o   o f f さ れ ま す ! !
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 相模原障害者施設殺傷事件や、政治家の「 LGBTには生産性がない 」という発言など、マイノリティを排除する社会への危機感を出発点に、複数の形式の異なったテクストをサンプリング・リミックスし2019年に上演した演劇作品『ふるえる。』をYPAMフリンジで再演します。
Q :「あなたは権利を主張する前に義務を果たすべきだと思う」、「あなたは帰国期限を過ぎて入国したことがある」。様々な基準が指し示すマジョリティとしての人間像、それらに何らかの形で該当しない登場人物たちは、『 ウイグル人得点表 』やネットの『 性格診断テスト 』からなるそれらの“ 尋問 ”への返答を誤り、“ 社会 ”から排除され、舞台に設置されたテーブルの上から地面へと転がり落ちていく。
 ある時はコンビニのアルバイト店員の心情、またある時は性的マイノリティとして拘束された学者の物語、そして自己責任に関する新聞記事や80年代のTVCM…。様々な他者の言葉たちが俳優の身体に異物として蓄積し、自ら発した言葉たちの微細な振動によってその身体は徐々に変化していく。 観客の視覚と聴覚もまた俳優のそれと同様に総動員され、デスコードによって意味を離れた声そのものが音の震を通して観客の身体に感染していく。作家の固有名詞を超えた無数の匿名の叫びが劇場全体にこだまする–––。
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【会場】
    SCOOL
( 東京都三鷹市下連雀 3-33-6三京ユニオンビル 5F )
【日程】2021年12月2日(木) ー 12月5日(日) 
 12月2日(木)19:00-※  12月3日(金)14:00-  12月3日(金)19:00-  12月4日(土)14:00-  12月4日(土)19:00-  12月5日(日)14:00-
※=ポストパフォーマンストーク:山﨑健太さん(批評家)
  [ 受付開始/開場:開演の30分前 ]
  [ 上演時間:約60分 ] 【 料金 】
 前売り 2,500円 / 当日 3,000円 (全席自由) 【予約】ptix.at/PdauMw
※YPAMプロフェッショナル チケットご利用の方は YPAM HPよりご予約ください。 【 クレジット 】
演出・構成 ‖ 山崎 恭子 演奏・リミックス ‖ gen seiichi サウンドマテリアル ‖ 中川 裕貴 振付 ‖ 大谷悠
出演 ‖ 佐々木 峻一 ( 努力クラブ )  竹ち代 毬也  重実 紗果
【 スタッフ 】 
照明 ‖ 杉本 奈月( N₂ / 青年団 ) 音響 ‖ 林 実菜 制作 ‖  菊���しずく
主催 ‖ 居留守
助成 ‖ 公益財団法人全国税理士共栄会文化財団             京都芸術センター制作支援事業
※本公演はYPAMフリンジ2021参加公演です
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 ◯プロフィール
【gen seiichi】
ミュージシャン/アーティスト、サウンドデザイナー、マスタリングエンジニア。  04年audio visual unit “a snore.”を結成。京都を中心に活動する。10年よりソロ活動をスタート。12年にデビューアルバム「Hello,my friends.It’s me」(shrine.jp)をリリース。これまでにCD、Cassette、Vinyl、Digital合わせて13作品をリリースしている。15年に活動の拠点をberlinに移し、19年末に帰京する。 15年にmoanyuskyのデビューアルバム「scapes album」にマスタリングエンジニアとして参加。11年には音響エンジニアとしてのキャリアをスタート。これまでに夕暮れ社 弱男ユニット、akakilike、sirloinなど演劇、ダンス、ファッションショーの音響エンジニアを務める。また、12年に一見 正隆監督作品の映画に楽曲を提供するなど活動の場を広げる。 17年に8作品目のアルバム「ordinary」をリリース。これを機に8都市を回るasia tourを開催する。 【中川裕貴】
1986年生まれ、三重/京都在住。演奏と演出をチェロ/電気/適当な録音を使用して行う。演奏行為とそれによって現れる音のあいだに在る「距離」を測ること、また「演奏をしながら自身がそこ/ここでどのように存在するか」を問うこと(またそれへの頓智)をテーマとする。矛盾した行為(動きながら自分で自分についての距離を測る)が発する音楽への襲来と、音楽からの襲来(応答)について。ソロと並行して(中川裕貴)「、バンド」活動や、烏丸ストロークロックを代表とする舞台音楽、その他アーティストのサポートもいくつか行っている。近年のコンサート活動として、「ここでひくことについて(2019)」@京都芸術センター、「アウト、セーフ、フレーム(2020)」@ロームシアター京都サウスホール(ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU”)などがある。 【大谷悠】 ダンサー、振付家。モダンダンス、クラシックバレエ、ジャズ、タップなどのジャンルや教室を渡りながら幼少より踊る。拠点を京都へ移すとともに寺田みさこに師事。近年ではトリシャ・ブラウンに触発されたオリジナル振付作品を発表する。 桜美林大学卒業、京都造形芸術大学大学院修士課程修了。精神科デイケアおいけにてダンスプログラム担当講師。京都市の青少年育成事業『ダンススタディーズ1』ナビゲーター。Space bubu管理人。東京生まれ育ち、京都在住。 【佐々木峻一】
1988年、島根県生まれ。努力クラブ所属。俳優。立命館大学中退。2007年大学入学とともに演劇活動を開始し、2011年合田団地とともに努力クラブを結成、以降すべての本公演に出演。その他の主な出演作品に、山下残とともに高知で創作・出演した1人芝居『途端やね』、合田団地の戯曲をみずから演出・出演した1人芝居『誰でもよかった』、2021年より日本各地で上演を重ねている下鴨車窓の旅公演『透明な山羊』、2020年夏に人のいない劇場で上演された岸井大輔作・和田ながら演出『本当に大事なことはあなたの目の前ではおこらない』など。 【 竹ち代 毬也 】
1992年に現代美術から舞踏に興味を持ち舞台活動を始める。「体の在り方」や「たたずまい」に興味を持ちながらダンサー、演出家、振付家として関西を中心に活動。ダンス、演劇、ミュージシャンなど様々なジャンルのアーティストとのセッションや外部作品への出演多数。最近ではお寿司「桃太郎」/d-倉庫、KIKIKIKIKIKI「老花夜想(ノクターン)」/東京芸術劇場 シアターウエストなど。2013年からは滋賀県瀬田のお寺でダンス、演劇、音楽、落語、腹話術などの表現者と手作り小物や古本などの出店者とご住職の説法など、様々な人と価値観が集うイベント「東光寺アートフェスタ」のディレクターと細々とした雑用を行う。
【 重実 紗果 】
 東京都生まれ。10歳からストリートダンスを始める。京都造形芸術大学 (現:京都芸術大学) 舞台芸術学科卒業。大学在学中にはダンスパフォーマンスユニット「 花柄パンツ」を結成し、精力的に作品作りを行う。現在は関西を中心にダンサーや俳優として活動。近年では、維新派、冨士山アネット、ヨーロッパ企画イエティ、off-nibroll、居留守、神里雄大/岡崎藝術座、努力クラブ等の作品に出演。 【新型コロナウイルス感染症対策】 本公演では、新型コロナウイルス感染症に係る東京都・三鷹市の方針、および業種別ガイドライン等を遵守し、感染症対策に取り組みます。 各会場では消毒・換気を徹底して行うとともに、ステージと客席の距離を取った座席数とします。 また来場されるお客様には、個人情報の提供、マスクの着用や検温、手指消毒等を要請させていただきます。  ◆チケット購入・会場での新型コロナウイルス対策   ⑴チケット購入時の注意事項   ・チケットを購入する際、および会場にて来場者全員の氏名、緊急連絡先をお知らせ頂きます。   ・予約/購入時にお知らせいただいた氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて    保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。   ⑵以下に該当するお客様はご入場いただけませんので、ご来場をお控えください   ・37.5度以上の発熱、咳などの症状がある方   ・新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と指定された方   ・ご来場日までの過去2週間に、政府による入国制限・経過観察を指定される国や地域から日本へ入国された方   ⑶会場での注意事項・感染症対策   ・出演者等の出待ち、面会は禁止とさせていただきます。   ・ご入場時の検温・手指消毒および不織布マスクのご着用にご協力ください。   ・会場は定期的な換気・座席等不特定多数の人が触れる場所について消毒をおこないます。   ・ご退場時に座席・氏名・緊急連絡先のご提出をお願いいたします。
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irusu-kyoto · 4 years ago
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緊急事態宣言発出に伴い、豊岡演劇祭2021は中止となりました。 会場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしていましたが、我々居留守の上演も中止の運びとなりました。
チケットの払い戻しなど詳細に関しては、演劇祭のHPにて、ご確認ください。 https://toyooka-theaterfestival.jp/ また、劇場でお会いできる日を切に願っております。
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ご予約頂いた皆様へ
この度『不快なものに触れる』の上演も中止の運びとなりました。
本当は、このまま続行したかった、みなさんに作品を観ていただきたかったです。
しかし、たとえ直接的ではなくても誰かに感染させてしまう可能性が高い中で、自分の上演したいという純粋な思いが誰かの大切な人を、日常を奪ってしまうかもしれない。それは自分たちが目指している芸術のあり方と拮抗してしまうし、その責任をクリエイションメンバーに負わせるわけには行かないと考え、苦渋の決断をしようと思います。
そして、一番大事なのはこの中止するという答えは、分断を生むためのの答えではなく、私がどのような状態を舞台上に立ち上げたいのかという、私個人の願いにのみ有効であるという事です。
自分の、そして誰かの命を預かるという究極の状態に、芸術は無力だ、と一度は思いもしましたが、しかし、その力はどの地点から観測するのかによって異なるという事を、私たちは先人たちの取り組みを受けて学んでもいるはずです。
今は、潜伏して、機を伺います。
そして、次皆さんの元に訪れるときは、渾身の一撃をお見舞いしようと思っています。
それまで、今しばらくお待ち下さい。
そして、どうぞ、その日まで、ご自愛ください。
居留守 代表 山崎恭子
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