stories, things which might be related to design or nothing デザインに関係あるかもしれない、もしくは全然関係ない話と事
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WEBメディアのartscapeに関連して2つお知らせです。
DNP文化振興財団による助成採択者のひとりとして受けたインタビューが公開中です。デザイン研究にご関心のある方はぜひ。
もうひとつは、artscape30周年関連企画の一環で特別編集委員を務めることになりました。星野太さん、きりとりめでるさんとご一緒しています。企画会議の内容が記事となって公開中です。後半も近々アップ予定とのこと。
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来月3月15日に開催される『我が国のデザイン資源をアーカイブすることの意義と意味』(経済産業省共催)に��壇します。 ディレクターを務める五十嵐威暢アーカイブの事例を広く共有する機会となれば幸いです。
ぜひご関心ある方はいらしてください。
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【NEWS】
久しぶりに美術手帖に寄稿しました。「デザインの日」にちなんだものです。執筆しながら、80年代、90年代のデザイン界の動向もそろそろ歴史として体系的に見ていく必要があるなぁと感じたものです。
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【NEWS】 遅ばせながらお知らせです。デザイン誌AXISのリニューアルに伴いお声がけいただきまして、連載が始まりました。
歴史上であまり語られることのなかったデザイン事物を取り上げながら、その誕生秘話や当時の社会情勢、知られざるデザイナーの存在などを紹介していくというもの。今だからこそ伝えたい!というキュレトリアルな姿勢も忘れずに、楽しみながら続けていきたいと思います。
初回は生活に欠かせないティシューのクリネックスをとりあげています。何十年もほとんど変わっていないって地味にすごい商品です。 次回は全然違うものを取り上げるのでお楽しみに!
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【REPORT】
昨年リサーチャーとして参加したグッドデザイン賞の提言をまとめたレポートが公開されました。私も論考を寄稿しています。
ご覧あれ〜
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【REPORT】
23年度のグッドデザイン賞にリサーチャーとして参加しました。一年かけて審査プロセスに伴走し、第三者視点で考察しました。春に向けてレポートの編集が進んでいます。完成したらまたこちらで報告しますが、一足先にジャーナルにて23年度のデザインの傾向を簡単にまとめた内容が公開されていますので、ご興味ある方はぜひ。
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【Report】
去る10月25日、GOOD DESIGN MARUNOUCHIにて開催された展示「人新世のデザイン」の関連イベントとして開催されたトークに参加しました。デザイン史の観点から未来のデザインをどう考えるのか、未来を考える時に過去のデザインをどう捉えるのか、一緒にお話をした岩渕さんと色々と意見、情報交換しました。
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ここ4年ほど準備に取り組んできた五十嵐威暢アーカイブが11月1日にオープンしました。国内のデザインアーカイブの先駆的な事例になれるよう様々なノウハウと知見を蓄積すべく、様々なことに挑戦していきたいと思います。
金沢にいらっしゃる際はぜひ遊びにいらしてください。
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【NEWS】

直前ですが、来週12日(水)はこんなイベントに登壇します。 幼児教育教材の企画・生産やコンサルティングなどを行う企業、ジャクエツ。自社で開発した過去の商品や企画の資料などを新しい取り組みのためにアーカイブして、参照できるようにしているそう。デザイン資料の活用と経済活動、この2つを結びつけることはデザインミュージアムを考える上でとっても重要なことだと思うので、ジャクエツの事例をうかがいながら、そのあたりの話をテーマにそってできればと考えています。
後半はワークショップもあります。話を聞くだけでなく、参加自身が当事者になってデザインミュージアムについて考える仕掛けを考えていますので、お楽しみにー。
https://knots-creative-night-ura-1.peatix.com/
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【NEWS】
美術手帖の連載(有料会員向け)を監修しています。4月末にアップされた初回は、監修者として私が担当しました。この連載を始めるにあたっての意気込みや思いも冒頭に簡単ながら綴っております。デザイン史が身近な学問になるきっかけになればと願いつつ。
滋賀県美の芦髙さんが担当した第二回目もすでにアップされていますので合わせてどうぞ!
https://bijutsutecho.com/magazine/series/s71/26965
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【NEWS】 デザインの雑誌アクシスの編集スタッフさんが行っているラジオ番組「スナック あくしす」にお呼ばれしたので明日伺ってきます。「場所が人をつくる」というトークテーマにちなんで、幼少期からこれまでの場所にまつわる様々な話をする予定です。19時からライブ配信があって質問も受け付けますー。
https://open.spotify.com/show/0H2PWPdeYQvmNmxGwONS98
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【NEWS】
現在国立新美術館で開催中の「DESIGN MUSEUM JAPAN展」に関連したトークイベントのお知らせです。いずれも17日に開催予定です。
「ラウンドテーブル~デザインの展覧会を企画する~」
日時:2022年12月17日(土)11:00~13:00
会場:国立新美術館 3階講堂
出演:草刈大介(ブルーシープ代表)、野田尚稔(世田谷美術館主任学芸員)、田代かおる(ライター、インディペンデントキュレーター)、野見山桜(本展示コーディネーター)
進行:保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター)
参加方法:下記の専用サイトより事前にお申込ください。
https://dmj20221217talk01.peatix.com/
「トークセッション~国立デザインミュージアムを作るには?~」
日時:2022年12月17日(土)16:00~18:00
会場:国立新美術館 3階講堂
出演:保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター)、横山いくこ(香港M+リードキュレーター)、野見山桜(本展示コーディネーター)ほか
進行:齋藤精一(一般社団法人Design-DESIGN MUSEUM)
参加方法:専用サイトより事前にお申込ください。
https://dmj20221217talk02.peatix.com/
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【NEWS】
12月3日(土)に福島のいわきで「デザイン」と「地域」をテーマに話とまちあるきをします。デザインでまちづくりを!ということではなく、デザインって何?とか、いいデザインって何?とか、つかみどころのないトピックから切り込んで、ゆるやかにデザイン史の話や地域の話に接続したいなぁと思っています。(果たしてそんなことできるのか!?)チャレンジです。
イベント詳細と申込はこちら
https://iwaki-alios.jp/cd/app/?C=event&H=default&D=03242

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【NEWS】
展示コーディネーターとして参加している展覧会が11/30より国立新美術館で開催されます。六本木にいらっしゃる際はぜひお立ち寄りください。無料です。
そして展覧会と連動して12月10日(土)午後3時5分より、NHK総合で特番もあります。お見逃しなく〜。
https://www.nhk.jp/p/ts/96355WRQ8G/
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【NEWS】
京都dddギャラリーで7月23日より開催される第232回企画展「ddd DATABASE 1991-2022」のお手伝いをしております。こちらは同ギャラリーの移転記念展覧会でして、1991年から2022年までの活動をそれぞれの年の展覧会告知ポスターで振り返るというものです。
オンライン上のデータベースを展示コンテンツの一部として据えるという実験的な側面もありまして、わたしはそのデータベースの情報収集、編集で参加しています。9月末までやっておりますのでぜひ京都に行かれた際はお立ち寄りください。
https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000794
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【NEWS】
7月5日に名古屋造形大学で行われる公開講座で話をします。 タイトルは「ポスターを起点に考えるグラフィックデザインの歴史と創造」。この講座は7月4日〜13日まで同校のギャラリーで開催される「亀倉雄策のデザインビジョン」の一環でして、亀倉雄策デザインの名作ポスターを起点にあちこち話を展開していこうと思っております。あちこちに散らばりすぎて収拾がつかない!なんてならないようにしなくては...
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【Report】
前職で行ったグラフィックデザイナー、永井一正氏へのインタビューが今春に発行された東京国立近代美術館の研究紀要に掲載されています。
http://id.nii.ac.jp/1659/00000551/
きっかけとなった東近美のコレクション展での企画「純粋美術と宣伝美術」のページにて、昨年末に一部分だけ公開したのですが、今回発行された紀要では全編読めます。 永井さんはこれまで幾度となくインタビューを受けられ、そしてご自身のことを話してきました。今回の内容にはそれらと重なる部分もありますが、その内容をさらに深掘りするために、註をつけました。当時の資料を参照したり、同年代のほかのデザイナーの考えを参考にいれたり、色々盛りこんでいます。
以前からデザイナーの「自己」について関心があり、これまで関わったイベントのテーマに取り上げたりなんかもしたのですが、永井さんへのインタビューでも「自己」表現に対する考えについて聞きたいという思いがありました。インタビュー後にその内容を深堀りして、分析するのは、なかなか面白かったです。註でその模様が読み取ってもらえることを期待してます。
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