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NPO法人 jomonism
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jomonism(JOMONISM、ジョーモニズム)は、縄文の文化から現代人が求めるライフスタイルのキーワードを見つけ、楽しみ���がらその価値観を広めていくプロジェクトです。
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jomonism · 6 years ago
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Jomonism SOKAI 2019
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2018年の縄文ブームに乗り遅れた NPO法人ジョウモニズムが 世の中の縄文的なモノやコトを 表彰するために立ち上げたのが縄文アワード。 日頃から縄文について考え、縄文イベントを企画して��た メンバー11人が選んだのは、大賞が鮭! 縄文文化の発信に貢献した人物を讃えるヒト賞は、 昨年の縄文ブームを牽引した映画、 「縄文にハマる人々」の山岡信貴監督。 そして、功労賞は縄文ブームの火付け役とも言える フリーペーパー『縄文ZINE』編集長の望月昭秀だった。 最強の縄文好きでもある2人をゲストにお招きし、 昨年の縄文ブームを振り返りつつ、 今まだ世間が気づいていない 縄文の魅力を語り尽くすスペシャルトークを開催!
受賞者はこの方たち!
【大賞】 鮭
【ヒト賞】 山岡 信貴さん(「縄文にハマる人々」映画監督)
【モノ賞】 俳優・片桐仁さんの粘土造形
【功労賞】 フリーペーパー「縄文ZINE」と編集長・望月昭秀さん
第1回縄文アワード授賞式記念トーク、やります!
トークゲスト 山岡信貴さん × 望月昭秀さん ほか
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山岡 信貴 Nobutaka Yamaoka 初監督作品がベルリン国際映画祭に招待されて以来、実験的なスタイルで作品を発表し続ける。2013年にはロサンゼルスで全作品のレトロスペクティブが開催された。昨年公開の「縄文にハマる人々」に続き、新作「トゥレップ」が今年6月公開予定。
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望月昭秀 Akihide Mochizuki 1972年生まれ。株式会社ニルソンデザイン事務所代表。主な業務として雑誌や各種出版物のデザイン、装丁など。2015年8月から「縄文ZINE」を発行。著書に『縄文人に相談だ』(国書刊行会)、『縄文力で生き残れ』(創元社)がある。
そのほかの開催内容 ① 
活動報告〜コロラド野焼き報告
NPO法人ジョウモニズムの2018年の活動報告は、陶芸家の大藪龍二郎がこ��3月にコロラドの大地で行った土器作り〜野焼き体験について発表。
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大藪龍二郎 1971年生まれ。東京藝術大学院陶芸研究室修了。2013年、景徳鎮国際陶磁器博覧会現代陶芸コンペティション銅賞。現在は奥多摩の工房にて作陶活動中。
そのほかの開催内容 ②
縄文探求ユニット・縄と矢じりの縄文旅プチ報告! 「隠岐の黒曜石をめぐる旅」
島根半島北方の日本海に浮かぶ隠岐諸島は、黒曜石の産地として西日本の縄文文化を支えてきた。GWに隠岐を旅したばかりの縄と矢じりがを山陰の縄文世界について緊急報告!
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縄と矢じり 写真担当の廣川慶明と文担当の草刈朋子からなる縄文探求ユニット。ともにジョウモニズムのメンバーとして活動するほか、全国の縄文スポットを旅しながら各地の縄文のカタチ、環境から読み解ける先史時代の価値観を探求中。
開催概要
Jomonism SOKAI〜総会〜 5月31日(金)18:30開場 19:00開始(21時終了) 場所:北沢タウンホール スカイサロン    東京都世田谷区北沢2-8-18 12F
アクセス:小田急線・京王井の頭線 下北沢駅徒歩5分 https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/access.html
入場料:1,500円 学制割引1,200円 ※受付で学生証をご提示ください。
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前売チケットのお申し込みはコチラ
https://sokai2019.peatix.com
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※全席自由席(着席60名 立席あり) ※前売チケットの方からご来場順に椅子席をご案内していきます ※当日券の方は立席になる場合があります ※会場ではソフトドリンク・お酒の販売を致します。食事のご用意はありません
��催:NPO法人jomonism  http://jomonism.org/
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jomonism · 7 years ago
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Jomonism SOKAI presents 縄文とジェンダーと装身具
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NPO法人Jomonism総会プレゼンツ
ケルト芸術研究の第一人者と 縄文装身具の研究者による 女性目線の縄文トークセッション開催!
縄文、それは華やかな装飾文化の時代。
縄文時代の価値観をアートを通じて発信するNPO法人ジョウモニズムが年に一度開催するJomonism SOKAI。今年も梅雨入り前の青山で6月2日に開催します! 縄文文化について深く、マニアックに掘り下げる恒例のトークセッションで取り上げるテーマは、こちら。
「縄文とジェンダーと装身具」
「縄文」というと、土器や土偶が注目されがちですが、実は装身具もスゴいんです。
日本各地の縄文遺跡では、透明感のある緑色を帯びた翡翠のネックレスやゴージャスな文様の入った耳輪、動物の牙や骨を美しく加工した装身具が数多く出土します。
それらは女性も男性も身につけるものでした。
しかしそれらはファッションとして身につけられたのではなく、現代とはちょっと違う役割を果たしていたようです。
縄文時代の装身具は、何のために身につけられ、社会においてどのような役割を果たしていたのか。
装身具を通して、見えてくる縄文時代の価値観やジェンダー(社会的性差)とは?
ケルト芸術研究の第一人者である鶴岡真弓さんとオランダ人縄文考古学者のイローナ・バウシュさんをお招きし、縄文文化の本質に迫ります。
●トークゲスト 鶴岡真弓(ケルト芸術文化研究家・多摩美大IAA所長) イローナ・バウシュ(縄文社会考古学者・國學院博物館 Visiting Professor ) MC : COMA-CHI(HipHopアーティスト)&    草刈朋子(NPO法人Jomonism・縄文ライター)
今夏公開! 映画「縄文にハマる人々」の山岡監督も登場!
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イローナ・バウシュさんやJomonismの代表、小林武人も登場する映画『縄文にハマる人々』。ゲストに山岡信貴監督をお招きし、縄文にハマった理由について詳しくお聞きします! ●ゲストプロフィール
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鶴岡真弓 Mayumi Tsuruoka ケルト芸術文化・芸術文明史研究家。多摩美術大学芸術学科教授・芸術人類学研究所所長。極西のケルトから極東の日本列島に至る「ユーロ=アジア諸文明」の生命デザイン・造形表象を研究。主著に『ケルトの想像力』(青土社)『ケルト再生の思想』(ちくま新書)『ケルトの歴史』(共著・河出書房新社)『阿修羅のジュエリー』(イーストプレス)『装飾デザインを読み解く30のストーリー』(日本ヴォーグ社)他多数。
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イローナ・バウシュ Ilona Bausch 縄文社会考古学者。オランダ・ライデン大学で日本文化��学んだ後、國學院大学で考古学を専攻。イギリスのダラム大学で日本文化と考古学の博士号を取得。ライデン大学考古学部助教授、東京大学大学院文化資源学准教授などを経た今、縄文社会における儀礼とその世界観、人間関係、ジェンダー、身体装飾や装身具を通して縄��文化の多様性に注目。現在、縄文時代の装身具とジェンダーに関する本を執筆中。
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山岡 信貴 Nobutaka Yamaoka 初監督作品がベルリン国際映画祭に招待されて以来、ジャンルを超えた実験的なスタイルで作品を発表し続ける。2013年にはロサンゼルスで全監督作品のレトロスペクティブが開催された。
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COMA-CHI 高いスキルと経験値、濃厚なグルーヴ感と抜群の歌唱力を併せ持ち、不動の支持を集めるラッパー/シンガー。 2018年3月「縄文」をテーマにしたアルバム「JOMON GREEN」をリリース。
縄文女子も男子も6月2日(土)は青山へ!
Jomonism SOKAI〜総会〜2018
6月2日(土)17:30開場 18:00開始 場所:青山 ダイニングカフェ・シアター 東京都渋谷区渋谷2-2-6 青山ホワイトアドビーB1F (青山学院大学西門向かい)
JR 渋谷駅 東口 徒歩7分/地下鉄表参道駅 徒歩5分
入場料:1,500円(1ドリンク付)  学制割引1,200円(1ドリンク付)※受付で学生証をご提示ください。
チケットはこちらから! http://sokai2018.peatix.com/
※軽食有り ※全席自由席 ※当日券でも入場できますが、事前に定員80名に達した場合は入場をお断りする場合があります。できるだけ前売チケットをお求め下さい。
主催:NPO法人Jomonism
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jomonism · 8 years ago
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ARTs of JOMON in 紀尾井町がクリスマスまで開催!
今夏マレーシアのクアラルンプール、ISETAN The Japan Store のギャラリーCube_1において実施されたアートイベント「ARTs of JOMON ‐HYPER SUBCULTURE‐」の巡回展「ARTs of JOMON in Kioicho」が東京ガーデンテラス紀尾井町で、 2017 年 12 月 4 日(月)~12 月 25 日(月)に開催されます。
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縄文時代は一万年以上に渡り、狩猟採集文化が持続した戦争の無い時代でした。そこで培われた生命感あふれるアートのエッセンスをアーティスト一 人ひとりが呼び覚まし、現代的な感覚やテクノロジーと結びつける試みが ARTs of JOMON です。自然の循環の中に身を置き、もの作りに励んだ縄文時代の人びとの自由な感性に経済合理主義が主流の現代社会の価値観に代わる新たなアイデンティティを見出し、現代における多様性をアートの側から追求しています。 本展は、マレーシアにおいて好評を博 した「ARTs of JOMON ‐HYPER SUBCULTURE‐」展(主催:大日本印刷 株式会社・総合企画:NPO 法人 JOMONISM)の日本国内初巡回展で、現 代の東京と縄文時代を結びつけ、コンテンポラリーアートを通じて新たな TOKYO の文化を創り上げる「ARTs of JOMON in Kioicho」として、株式会社西武プロパティーズ主催の下、開催されます。
1.日本を代表する現代アーティストたちの    縄文時代をモチーフにしたオリジナル作品を展示 造形作家、陶芸家、3DCG アーティストなど、さまざまな分野の第一線で活躍する日本の現代アー ティストが手掛けた“縄文をモチーフにした作品”11 点を展示いたします。
【作品の一例より】撮影:廣川慶明(一部を除く)
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大藪 龍二郎(陶芸家)「Resonator」
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小林武人(3DCG デザイナー)「ASURA」
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竹谷隆之(造形作家)「縄文傀儡」
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澁谷忠臣(グラフィックアーティスト)「覚醒 / Awakening」 
■出展作家(50 音順) 小林武人(ポストデジタル・アーティスト)、 XSENSE(アートプロジェクト/坂巻善徳 a.k.a.sense&小林武人)、伊良原 満美(漆アーティスト)、大藪 龍二郎(陶芸家)、村上原野(陶芸家)、松山賢(美術家)、竹谷隆之(造形作家)、金理 有(陶芸家)、片桐仁(俳優、タレント)、澁谷忠臣(グラフィックアーティスト)、堀江武史(修復家/美術家)
2. ライブ陶芸を開催!! 12 月 7 日(木)~12 月 9 日(土)の3日間限定で、陶芸家大藪龍二郎 氏による作品の実演制作が行われます。陶芸作品が出来上がっていく 工程を間近で見ることができます。
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撮影:廣川慶明 ●期間 12月 7日(木) 12時~19時 12月 8日(金) 12時~19時 12月 9日(土) 11時~17時 ●開催場所 紀尾井テラス 2F 紀尾井プラザ(『成城石井』前)※メインの展示と場所が異なりますのでお気をつけください。
【開催概要】 ARTs of JOMON in Kioicho 会期: 2017年12月4日(月)~2017年12月25日(月) ※ライブ陶芸は2017年12月7日(木)~9日(土)の3日間開催。 時間:10:00 〜 19:00 会場:東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー2Fオフィスエントランス 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 ※ライブ陶芸は東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井テラス2F 紀尾井プラザ(『成城石井』前) アクセス :東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線「永田町駅」9a出口直結      銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」徒歩1分
主催:株式会社西武プロパティーズ 総合企画: NPO法人JOMONISM / 大日本印刷株式会社
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jomonism · 8 years ago
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縄文文化と現代アートを融合した展示イベントがマレーシアで開催中! ― マレーシアと日本の外交関係樹立60周年を記念した国際文化交流 ―
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NPO法人JOMONISM(ジョウモニズム)は、大日本印刷株式会社(DNP)主催のもと、縄文時代の美や精神性に影響を受けた日本の現代アーティストたちの作品展示を主体としたアートイベント「ARTs of JOMON ‐HYPER SUBCULTURE‐」展をマレーシアの首都クアラルンプールのISETAN The Japan Store内のイベントスペース「CUBE_1」*1で開催しています。本展は、縄文時代とアニメーションをはじめとする日本独特のサブカルチャーとの関係性や太古と現代の繋がりを体感できるアートイベントとして2017年8月13日(日)まで開催しています(6月17日(土)より開催)。 
縄文時代に日本列島に定住した人々は、自然と共存した狩猟・採集・漁労生活のなかで、縄文土器などの独自の文化を開花させながら、1万年以上もの間、持続可能な社会を築いていたと考えられ、また戦争の痕跡も発見されていないことから、近年世界的に注目されるようになりました。今回、縄文時代の精神とデザインを現代アートの視点から再構築して世界に発信するNPO法人 JOMONISM*2のプロジェクト「ARTs of JOMON」の協力のもと、多様な人種、宗教、文化、言語が共存し、寛容な精神が根付く国際都市クアラルンプールで、縄文文化と現代アートを融合したアートイベントを行います。本イベントは、日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムとして、beyond2020プログラム*3に認証されています。なお、2017年は、マレーシアと日本の外交関係樹立60周年の記念すべき年となります。
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【開催概要】 展示会名:ARTs of JOMON ‐HYPER SUBCULTURE‐ 会期: 2017年6月17日(土)~2017年8月13日(日) ※縄文陶芸教室は2017年7月22日(土)・23日(日)の2日間開催。 ※3Dプリンター教室は2017年6月24日(土)・25日(日)、8月5日(土)・6日(日)の4日間開催。 開館時間:11:00 –21:00(最終入場 20:30) ※営業は、ISETAN The Japan Store Kuala Lumpurの営業日に準じます。 入場料:4歳以上 RM15(マレーシア・リンギット)、学生RM10/人、3歳以下は無料
会場:「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」3F THE CUBE / CUBE_1(50 Japan Sultan Ismail 50250 Kuala Lumpur, Malaysia) 主催: ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD./大日本印刷株式会社 キュレーション: NPO法人JOMONISM 
【ここがポイント!】
1. 日本を代表する現代アーティストたちの縄文時代をモチーフにしたオリジナル作品を展示
造形作家、陶芸家、3DCGアーティスト、映像作家など、さまざまな分野の第一線で活躍する日本の現代アーティストが手掛けた“縄文をモチーフにした作品”30点あまりを、本展示会のために創作されたオリジナルSFストーリーに添って鑑賞できるスタイルで展示いたします。
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【左から】 大藪 龍二郎(陶芸家)「Resonator」、村上原野(陶芸家)「淵源生まれ来る花」、小林武人(3DCGデザイナー)「ASURA」、大島托(タトゥーアーティスト)×ケロッピー前田(フォトグラファー)「JOMON TRIBE」、竹谷隆之(造形作家)「縄文傀儡」
2. アーティストによるスペシャルワークショップを開催
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・縄文陶芸教室 : 陶芸家、大藪 龍二郎による講義と縄文土器作りを開催。大藪氏の指導のもと、縄文時代に使われていた道具等を使った縄文文様の付け方なども体験できます。
・3DPrinting教室 : 日本を代表する3DCGデザイナー・小林武人による講演と3DCGデータ制作教室を開催。小林氏の指導のもと、参加者は3DCGデータ制作が体験できます。ISETAN The Japan Store内のFABSPACEにて、制作したデータから3Dプリンターで立体物を出力できます。
・黒曜石で作るアクセサリー作り:会期中は、縄文時代に石器の原料となった黒曜石を用いたネックレス作りのワークショップを縄文ライター、草刈朋子の監修のもと常設します。
3. マレーシアのアーティストや大学とのコラボレーション
イベント初日の6/17(土)に、坂巻善徳 a.k.a.sense(美術家)+澁谷忠臣(グラフィックアーティスト)による会場壁面を使ったライブペインティングのパフォーマンスを行います。��週からは、マレーシアのアーティストが引継ぎ、イベント会期中に両国のアーティストのコラボレーションによって巨大な壁画を完成させます。そのほか、アーティストがマレーシアの大学に赴き、講義やワークショップを行うなど、一連の活動を通じて両国のさらなる文化交流を深めます。
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坂巻善徳 a.k.a.senseと澁谷忠臣が「再生」をテーマにライブペイント。
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会場では陶芸家の大藪龍二郎と村上原野によるライブ陶芸も!
4. オリジナルグッズを限定販売
世界で活躍するペイントアーティストのDRAGON76*4が手掛けたメインビジュアルをモチーフにしたオリジナルTシャツ、トートバッグ、ポストカードを会場限定で販売します。
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■出展作家(50音順)
伊良原満美(漆アーティスト)、大島托(タトゥーアーティスト)×ケロッピー前田(フォトグラファー)、大森準平(陶芸家)、大藪 龍二郎(陶芸家)、片桐仁(俳優、タレント)、金理有(陶芸家)、小林武人(ポストデジタル・アーティスト)、坂巻善徳 a.k.a.sense(美術家)、ソエジマ・ヤスフミ(映像作家)、澁谷忠臣(グラフィックアーティスト)、篠崎裕美子(陶芸家)、杉山孝博(ジュエリーデザイナー)、高橋昂也(映像作家)、竹谷隆之(造形作家)、田之上顕治(造形作家)、堀江武史(修復家/美術家)、松山賢(美術家)、丸岡和吾(髑髏作家)、村上原野(陶芸家)、結城幸司(版画家・彫刻家)、XSENSE(アートプロジェクト/坂巻善徳 a.k.a.sense&小林武人)、We+(コンテンポラリーデザインスタジオ/安藤北斗、林登志也)、mulo(ペインター/イラストレーター)、art:tech(ペインター/イラストレーター)
■注釈 
*1 CUBE_1 : 三越伊勢丹ホールディングスとクールジャパン機構の合弁会社「ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD.」が2016年10月から運営する、ISETAN The Japan Store3F「THE CUBE」にあるイベントスペース。
過去の展示会の様子は、Facebook:Cube1kl / Instagram:cube1kl でもご覧いただけます。
*2 NPO法人JOMONISM : 現代アートを通じて縄文時代の文化の魅力を世界に発信し続けるNPO法人。これまでニューヨーク(2013年)、パリのジャパンエキスポ(2013年)、アメリカコロラド州デンバー国際空港(2015年)等でも好評を博したアート展「ARTs of JOMON」を開催。
*3 beyond2020プログラム : 2020年以降を見据え、日本の強みである“地域性豊かで多様性に富んだ文化”を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する���化プログラムを内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が「beyond2020プログラム」として認証するものです。DNPがCUBE_1で2017年4月5日~6月10日に実施し、海外実施案件として初めて認証された「TOY BOX OF JAPAN」に引き続き本催事も海外実施案件として認証されました。
*4 DRAGON76 : マイノリティ文化や音楽から受けた影響をもとに、情熱的で生命力溢れるタッチで、見る者の魂に触れるような作品を描くアーティスト。国内外の企業広告やアパレルブランドとのコラボレーションのほか、音楽関連のビジュアルや壁画等を幅広く手掛けている。
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jomonism · 8 years ago
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6月2日(金)Jomonism SOKAI で、関野吉晴(探検家・医師)×石井匠(國學院大學博物館学芸員)トークセッション開催!
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「グレー��ジャーニー」関野吉晴と異色の考古学者が語り合う 「この地球に永く住み続けるには?」
縄文時代の価値観をアートを通じて発信するNPO法人ジョウモニズムが年に一度開催するJomonism SOKAI。今年も梅雨入り前の青山で開催します! 縄文について深く、マニアックに掘り下げる人気のトークセッションでは、ゲストに「グレートジャーニー」で知られる探検家・医師の関野吉晴さんと國學院大学博物館の学芸員である石井匠さんを迎え、「この地球に永く住み続けるには?」という人類普遍のテーマについて熱く語り合います。「地球永住計画」なるプロジェクトも進行中の探検家と岡本太郎記念館の客員研究員も兼ねる異色の考古学者は、1万年続いた縄文時代の智慧をどうひも解くか、乞うご期待です。トーク終了後は交流会も。この日ばかりは、縄文を肴に盛り上がりましょう!
Jomonism SOKAI〜総会〜2017 6月2日(金)18:30 オープン 19:00 スタート 入場:1,500円(1ドリンク付)※フード有り 場所:ダイニングカフェ・シアター(表参道) 東京都渋谷区渋谷2-2-6 B1F JR 渋谷駅 東口 徒歩7分/地下鉄表参道駅 徒歩5分
前売チケットのお申し込みはコチラ
▼▼▼ http://ptix.co/2pfjPaz ※全席自由席になります。 ※当日券(受付で入場料をお支払い)でのご入場も可能ですが、事前に定員80名に達した場合は、入場をお断りする場合があります。 
Guest Profile
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関野吉晴  Yoshiharu Sekino 探検家・医師 一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を下る。その後、現地での医療の必要性を感じ、横浜市立大学医学部へ入学、医師となり、南米への旅を重ねる。1993年から2002年にかけて、アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑んだ。2004年からは「新グレートジャーニー 日本列島にやって来た人々」をスタート。シベリアから稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「中央ルート」、インドネシア・スラウェシ島から石垣島までの「海のルート」を踏破。著書、写真集多数。1999年植村直己冒険賞受賞。現在、武蔵野美術大学教授。
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石井 匠 Takumi Ishii 國學院大学博物館学芸員��岡本太郎記念館客員研究員 1978年生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(歴史学)。現在、國學院大學博物館学芸員、岡本太郎記念館客員研究員。第2回岡本 太郎記念現代芸術大賞、入選。岡本太郎の巨大壁画《明日の神話》再生プロジェクトスタッフとして、メキシコでの壁画回収・修復・設置作業のすべてに従事。 2016年岡本太郎記念館企画展「生きる尊厳-岡本太郎の縄文-」をキュレーション。著書に『縄文土器の文様構造』(アム・プロモーション)、『謎解き太 陽の塔』(幻冬舎新書)、共著に『縄文土器を読む』(アム・プロモーション)、他多数。 主催:NPO法人Jomonism
お問い合わせはコチラ [email protected]
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jomonism · 8 years ago
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ONENESS MEETING 縄文と循環2月10日 満月 開催!
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旧正月最初の満月の夜。
ユーラシア大陸東端のこの島々で自然の循環に抱かれながら、
海や陸路を通じてヒト・モノ・コトを循環させていた
狩猟採集な人々に思いを馳せてみる。
それは、ルーツとつながるスペシャルな祝祭のひととき。
原始から脈々と流れる大きな渦を音楽とともに感じよう!
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縄文、アイヌ、琉球、ダンスミュージック… ルーツとつながるスペシャルな祝祭の夜
旧正月最初の満月の夜。今年から太陰暦にシフトしたMOVEMENTS ONENESS MEETINGがお送りするのはルーツとつながるスペシャルな祝祭のひととき。今回はサブテーマを「縄文と循環」と銘打ち、北からアイヌルーツバンドのOKI DUB AINU BAND、南から沖縄のベースミュージック界注目株のCHURASHIMA NAVIGATORを招聘。縄文トランスバンドのRaBiRaBi、HIP HOPの異端児K-BOMB、音の魔術師Bing&Shhhhh、そしてKENSEIやJUZU a.k.a. MOOCHY等のベテランDJ達が世界を音で繋げます。トークセッションではアイヌと琉球、海流でつながる文化の循環について愉快に語り合い、第二部では石器��よる命の解体とアイヌの伝統儀式を執り行い、生命の循環についてディープでキワドイ夜話を繰り広げます。世界のつながりを感じられる一夜限りの祭典をお楽しみください!
2017年2月10日 金曜日 満月  代官山UNIT&UNICE Open/Start 22:00〜  前売券3,000yen / 当日券4,000yen ※ご入場時に別途ドリンク代として500yenをいただきます。 ※未成年者のご入場不可。ご入場の際写真付きIDチェックがございます。ご持参でない場合、ご入場できませんので必ずご持参ください。 ※チケット取扱:UNIT店頭またはローソン[Lコード:75919]、e+、ぴあ[Pコード:321-321]にて販売。
※先着100名様に黒曜石のカケラをプレゼント!
出演アーティスト
UNIT LIVE: OKI DUB AINU BAND (from北) / K-BOMB /CHURASHIMA NAVIGATOR (from南) DJ: JUZU a.k.a. MOOCHY / TOSHIO BING KAJIWARA / HOBO BRAZIL
 UNICE LIVE: RaBiRaBi / 斎藤孝太郎 DJ: KENSEI / Shhhhh / FDFANTA汁CHILLSTASKI LIVE PAINT: 南出直之(NANDE)
トークセッション
TALK1「縄文と循環〜スピリットの生まれるところ」 北のアイヌ、南の琉球。日本列島の南北に残るネイティブスピリットのありかと海流でつながる文化循環のダイナミズムについて徹底討論! GUEST: Coming soon!
TALK2「縄文の実践と解体〜カムイノミでつなぐ命の環」 黒曜石の石器で冬の産物を解体し、アイヌの伝統儀式カムイノミで祝う。シークレットゲストを迎え、生命の循環について語るディープなひととき。GUEST: 望月秀昭(縄文ZINE編集長)/ 平田篤史(造形作家)他シークレットゲスト有り
FOOD & SHOP
Paradice Alley / 234 SHOKUDO / amazon hospital / HAPPY SHAKE /Crosspoint / 縄文商店 / FAT BROS / One Cushion / ねっこぽっこ / Leh / kalavinka 他
CREATIVE STAFF & SUPORT
Vj: Kagerou a.k.a Laserboy / sati. Light: ひかり遊び JOMON Decoration: HABARIWOOD / yaburyu ceramics SOUND: MMU STAGE MANAGER: Harimaoh PHOTO: Yoshiaki Hirokawa SUPORT: KORG / ZERO印刷
ORGANIZED by NXS / OVA / WAON PRODUCTIONS / NPO法人JOMONISM / zaigoo inc. / 神輿SYSTEM / HABARIWOOD 
KEYWORD
縄文時代 最終氷河期の終わりから本格的な稲作農耕がはじまる前までの1万年以上、日本列島に定住した人びとが狩猟採集と祭りをしながら、今につながるさまざまな道具や習慣、価値観を生み出した時代。戦争は起こらず、土器や木工、編み物などの手仕事が各地で高度な発達を遂げ、日本列島のものづくり文化の礎を作った。一説には差別がなかった時代だとも。
黒曜石(オブシディアン) 溶岩が急速に冷却した結果生成された岩石。ガラス質で剥離しやすい性質を活かし、石器時代からナイフや矢じりに用いられていた。縄文時代の交易資源でもあった。
アイヌ民族 北東北と北海道、ロシアにまたがる北方地域の先住民族。縄文文化をベースにオホーツク文化や本州の文化と融合した歴史を持つ。 本州以南が稲作農耕を生業とする弥生時代に入ったあとも、アニミズムの精神性を保ち、狩猟採集と物々交換による交易を積極的に行っていた。
琉球の先史時代と信仰 鹿児島と台湾の間に連なる琉球列島では旧石器時代から人が暮らし、沖縄以北では縄文時代から南九州と海を通じた交流が行われて来た。これらの地域では海の彼方のニライカナイから幸せがもたらされるとする来世観のもと、女性を中心に母性原理の祭祀が行われてきた。
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jomonism · 9 years ago
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Jomo-T 2016 "縄文×T-Shirts"
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急遽開催決定! 4日限りの縄文T���ャツ展 JOMO-T2016“縄文×T-Shirts” JOMO-Tの J は縄文の J 。 J のマテリアルは自然そのもの。 J のプロダクツは土器や土偶に竪穴式住居。 J のスタイルは狩猟採集。 J のスピリットはカミ様いっぱいのアニミズム。 J は戦争に走らず、祭りとアートで1万年の時を紡いだ平和なトライブ。 そんな J =縄文の価値観に共感するアーティストたちがTシャツをキャンバスにそれぞれの「縄文」を表現したのがJOMO-Tだ。 2010年に原宿ラフォーレミュージアムで開催の「JOMO-T展」から早6年。俳優の浅野忠信、井浦新、片桐仁をはじめ、第一線で活躍するアーティストが手がけたJOMO-Tと新作を交えたラインナップが再び原宿に降臨。この夏は縄文を着て街に出よう。リスペクト、縄文! 展覧会名:「JOMO-T2016“縄文×T-Shirts”」展 日  時:2016年6月23日(木)~26日(日)      11:00~20:00(最終日~17:00) 入 場 料:無料 レセプションパーティー:6月23日 18:00~20:00 どなたでもお越しいただけます。 場所:BANK GALLERY    東京都渋谷区神宮前6-14-5    http://bank-gallery.com/ 主催:NPO法人 Jomonism 協賛:奥会津金山 天然炭酸の水 協力:津南町教育委員会、    西会津町、西会津町教育委員会 ■JOMO-T参加アーティスト(50音順) 浅野忠信(俳優) 井浦新(俳優/ELNEST CREATIVE ACTIVITEブランドディレクター) 伊藤桂司(グラフィックデザイナー) 猪風来(縄文アーティスト)×KAZ(アーティスト) IMAONE(グラフィックデザイナー・イラストレーター) VIX(グラフィックアーティスト) EYE(ボアダムス/ミュージシャン) 大塚いちお(イラストレーター) OKI(OKI DUB AINU BAND/ミュージシャン) Kazepro(クリエイティブエージェンシー) 片桐仁(俳優) 金理有(陶芸家) 小林武人(3DCGデザイナー) 小林千幌(どぐぽた編集長/といとい工房) 坂巻善徳 a.k.a. sense(美術家) 塩川いづみ(イラストレーター) 渋谷忠臣(アーティスト・イラストレーター) Jun Inoue(アーティスト) 白根ゆたんぽ(イラストレーター) ソエジマヤスフミ(映像作家)+原健一郎(イラストレーター) 高橋昂也(映像作家) 多田玲子(イラストレーター) 土屋亮真(デザイナー) 常田朝子(イラストレーター) トヨカワチエ(空間実験室) 中村則夫(グラフィックデザイナー)×Doppel(ライブペインティングユニット) ババアツシ(画道家) 林 登志也・安藤北斗/we+(デザインスタジオ) PUNK DRUNKERS(デザイン集団) Hogalee/mashcomix(アーティスト) majio(絵描き) 松の木タクヤ(アーティスト) 箕輪麻紀子(イラストレーター) 宮澤ナツ(絵本作家・イラストレーター) メチクロ(造形作家) 望月昭秀(縄文ZINE編集長/グラフィックデザイナー) 柳生真吾(園芸家)×田嶋吉信(L’illustre Galerie LE MONDE Director) 山口要/エンライトメント(アーティスト) Lee Forest(イラストレーター) ------同時開催!------ [リアル縄文土器展] 新潟県津南町が誇る文様芸術の極致、芸術家の岡本太郎も「なんだこれは!」と驚いた伝説の「火焔型土器」を特別公開。さらに福島県西会津町から“さわれる”土器片もエントリー。本物の縄文土器のパワーを間近で見てさわれるチャンス到来なのです!
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津南町教育委員会所蔵 ------さらに同時開催!------ [ARTs of JOMON展] 縄文の価値観に共感する現代アーティストが手がけた縄文アート作品展を同時開催。縄文人もびっくりの現代縄文アートの息吹を感じてみよう。 ■出展作家 大藪龍二郎(陶芸家)/小林武人(3DCGアーティスト)/坂巻善徳 a.k.a. sense(美術家)/篠崎裕美子(陶芸家)/杉山孝博(ジュエリーデザイナー) ------JOMO-T2016“縄文×T-Shirts”開催記念イベント------ 23日(木)  13:00~縄文ライブペイントby坂巻善徳 a.k.a. sense×渋谷忠臣  1Fエントランススペース  18:00~20:00 レセプションパーティ  DJ: Juzu a.k.a. Moochy, DJ Takulow (Mujina)  / drink:薬酒BAR(一般社団法人薬酒薬膳酒協会) 24日(金)  18:00~ ギャラリートーク  「DokiDoki火焔型土器レビュー」佐藤雅一(津南町教育委員会)  3F縄文土器展会場 ------特別出店!------ 通称“丸太のろうそく”で知られるログキャンドルをはじめ、グランピングアイテムに定評のあるLogCANDLE CAFÉがエントランススペースに特別出店!リメイク素材のライブソーイングも受け付ける
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jomonism · 9 years ago
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Jomonism SOKAI~総会~2016
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5月27日は Jomonism SOKAIへ!
「縄文」をテーマにアートやイベントなどを手がけるNPO法人Jomonismが総会を開催します!「総会」といっても堅苦しいものではありません。「縄文」というルーツを感じて今後面白いコトをやっていくためのいわば決起集会です。毎回恒例の縄文トークセッションでは、2015年に縄文業界(?)に新星のように登場した話題のフリーペーパー��縄文ZINE」の編集長の望月さんと、どぐキャラ総選挙などを展開するウェブメディア 「どぐぽた」の小林千幌さん、Jomonism代表を交えたトークセッションも開催。縄文が気になる人も「縄文って何?」という人もゆるりお酒を飲みながら交流しましょう!
Jomonism SOKAI~総会~2016
5月27日(金)18:30 オープン 19:00 スタート
入場:1,500円(1ドリンク付)※フード有り
チケットのお申し込み http://peatix.com/event/170219/view
※当日券(受付で入場料をお支払い)でのご入場も可能です。
場所:ダイニングカフェ・シアター(表参道)
東京都渋谷区渋谷2-2-6 B1F http://r.gnavi.co.jp/a680500/map/ JR 渋谷駅 東口 徒歩7分/地下鉄表参道駅 徒歩5分
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┌──────┐ │TIME TABLE │ └──────┘ 【19:00~】代表挨拶と2015年度活動報告 進 行:小林武人(Jomonism代表)ほか 縄文アートの展覧会「Arts of Jomon」デンバーや、音楽フェス「ワンネスミーティング~縄文から未来へ」などの2015年度の活動報告のほか、昨年よりJomonismの定例会に参加する東京大学大学院客員准教授のイローナ・バウシュさんによるパブリックアーケオロジーについてのミニトークも! ★質疑応答有り。
【20:00~】縄文トークセッション ゲスト:望月昭秀(『縄文ZINE』編集長)     小林千幌(『どぐぽた』編集長)     小林武人(NPO法人Jomonism代表) 進 行:草刈朋子(縄文ライター/NPO法人Jomonism)
2015年に縄文業界(?)に新星のように登場した話題のフリーペーパー「縄文ZINE」の編集長望月さんと、どぐキャラ総選挙などを展開するウェブメ ディア 「どぐぽた」の小林千幌さん、そして当代表を交えて「今なぜ縄文なのか」「今だからこそ注目したい縄文の価値観」についてお話いただきます。 ★質疑応答有り。
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jomonism · 10 years ago
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今年も開催!MOVEMENTS ONENESS MEETING 縄文から未来へ
年の瀬も押し迫る12月27日、代官山UNITでワンネスミーティング〜縄文から未来へ を開催します! Jomonismも実行委員会に参加して作り上げているイベントです。是非遊びにきてください!
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Our Message  この島々の美しい自然を舞台に1万年以上かけて繰り返された生命の営み。そこで育まれたマツリの息吹を2000年後の今も感じたい。この東京で、言葉よりも文字よりも音楽やアートの力で脈々と流れる熱いスピリットを呼び覚まそう!
Over 10000 years, life forms emerged again and again in this beautiful nature of the islands.Come feel the festive breath of the ancient day from 2000 years back.In Tokyo, gather together with music and art over texts or letters to bring on the inherited spirit.
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バックトゥザルーツをめぐる旅も早4年目。新年を目前に控えた12月27日の代官山UNITで開催する一夜限りの祭典、ワンネスミーティング! 現代アーティストたちが彩る祝祭空間に2012年のワンネスキャンプ会場に特設されたONENESS SKATEPARKが形を変えて登場! さらにSALOONにてOKI DUB AINU BANDのOKIと居壁太がアイヌの伝統儀式カムイノミを行なうNative Timeを同時開催。日本のアンダーグラウンドシーンをリードするアーティストのライブやDJ、ストリートの精神が過去と現在と未来を縦横無尽につなげます。それぞれのムーブメントを持ち寄って未来のために今、マツリを始めよう!
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今なぜ「縄文」なのか? 先史時代の日本列島に北から西から南から移り住んできた様々な人びと。狩猟採集をしながら自然に祈り、あらゆる道具を作る一方でアートを謳歌し、マツリに興じる日々を送っていた先人たちの熱いスピリットを音楽とアートとストリートの精神で受け継ぎたい。それが〈ワンネスミーティング 縄文から未来へ〉の思いです。
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日時:2015年 12/27(日)
会場:代官山UNIT & SALOON    東京都渋谷区恵比寿西1−34−17 ZaHOUSE 開場:Saloon_18:00〜(20:00までNative Time 開催※入場無料)    UNIT_21:00〜 ※SALOONで18時から開催のNative Timeは無料でご入場いただけます。 20時以降引き続き楽しまれる場合はお手数ですが受付で再入場の手続きをお願いいたします。
前売券:3000円(消費税込) / 当日券:4000円(消費税込) チケット取扱:UNIT店頭 / ぴあ Tel.0570-02-9999[Pコード:281-701]        ローソンチケット[Lコード:73205]        e+(イープラス)http://eplus.jp http://onenesscamp.org
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出演アーティスト OKI DUB AINU BAND RaBi RaBi AMAMJAUBB J.A.K.A.M. & The SPECIAL FORCES DJ HIKARU 1945 a.k.a.KURANAKA DJ TASAKA DJ YOGURT TOSHIO“BING”KAJIWARA くふき Shhhhh MAMAZU 櫻井響×及川景子 東京月桃三味線 JUZU a.k.a.MOOCHY MACKA-CHIN HOBO BRAZIL YO.AN 大石始 DO SHOCK BOOZE Takahiro Morita
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同時開催! Native Time at Saloon 18:00〜20:00(参加費無料) スピリットを呼び覚ますバックトゥザルーツのセレモニー。
 [カムイノミ]  マツリの成功を祈ってOKI DUB AINU BANDのOKIと居壁太によるアイヌの伝統儀礼カムイノミをとり行ないます。参列大歓迎!
 [石器を作って鮭解体] 縄文造形作家の平田篤史がその場で石器を作り鮭を解体。
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ONENESS SKATEPARK in Saloon
プロスケーター・映像作家のTakahiro MoritaプロデュースによるONENESS SKATEPARKが4年ぶりに復活! SALOON内に極小スケートスペースが降臨!!
協賛:ETNIES / EVISEN / FATBROS / HOLE AND HOLLAND / INDEPENDENT / FESN / LIBE / 頭脳兄弟
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ライブペイント
USUGROW 野坂稔和 坂巻善徳a.k.a.sense
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縄文商店やります! Jomonismでは一夜限りの縄文商店を出店します。レアな縄文グッズのほか、根津のHopiショップ協力のもとホピをはじめとするネイティブアメリカンのグッズも販売します。
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[Food]paradise alley / 234食堂 / HAPPY SHAKE  [Shop]Fat Bros / Crosspoint / 縄文商店 / Upper Honey / ゲリラシーシャバーらび庵
[VJ]sati. / 古川“NOBUNAGA”雄大& Kaoliquid  [Sound]MMU / WIGGLE  [JOMON Decoration]yaburyuceramics / Habari Wood  [Stage Manager]Harimaoh / Jumpei Oogata  [Lighting] Watanebe / ひかり遊び [Video]FESN  [Photo]廣川慶明 
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主催:ONENESS CAMP実行委員会 企画:NXS / OVA / WAON PRODUCTIONS / NPO法人jomonism / ハピタ都市建築研究所 協力:UNIT / FATBROS / P.I.C / KORG / ZERO印刷 / RESPONSE / SPACE SAFARI http://onenesscamp.org
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jomonism · 10 years ago
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デンバー国際空港で4か月間、縄文アート展を開催します!
縄文造形家の猪風来、粘土造形作家としても定評のあるタレントの片桐仁、フィギュア造形師の竹谷隆之、グラフィックアーティストの渋谷忠臣をはじめ、個性も手法も異なるアーティスト14人の作風に共通するのは、「縄文」という日本列島のネイティブの精神。彼らの縄文アートが、同じくネイティブアメリカンの伝統が息づくコロラド州の玄関口、デンバー国際空港に集結します。さまざまな人びとが行き交う空港で、日本人アーティストに息づく縄文の感性を約4か月間に渡り発信する異色のアート展です。 現在、設営風景などをFacebookで実況中。 ぜひチェックしてみてください!
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[開催日・会場] 2015年8月20日(木)〜12月中旬 デンバー国際空港 Ansbacher hall(日本直行便が到着するターミナルAからメインターミナルを結ぶ連絡通路)および Terminal Gallery(5F)  出展作家(50音順) 猪風来 Ifurai(縄文造形家) 大森準平 Junpei Omori(陶芸家) 大藪 龍二郎 Ryujiro Oyabu(陶芸家) 大山康太郎 Kotaro Ooyama a.k.a.Mon(ライブペインター/DJ) 金理有 Riyoo Kim(陶芸家) 坂巻善徳 a.k.a.sense(美術家) 小林武人 Taketo Kobayashi(3DGGデザイナー) 澁谷忠臣 Tadaomi Shibuya(グラフィックアーティスト) 篠崎裕美子 Yumiko Shinozaki(陶芸家) 竹谷隆之 Takayuki Takeya(フィギュア造形師) 堀江武史 Takeshi Horie(修復家) 片桐仁 Jin Katagiri(俳優、タレント) 丸岡和吾 Kazumichi Maruoka(髑髏作家) 村上原野 Genya Murakami(陶芸家) 結城幸司 Koji Yuki(版画家・彫刻家)
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jomonism · 10 years ago
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今年1月に表参道スパイラルガーデンで開催した 縄文アートの展覧会「ARTs of JOMON」や、 土器の野焼きを中心としたお祭り 「東京町田・縄文アートフェス」の企画などで 日本列島のルーツである縄文を アートの視点から捉え、発信してきた NPO法人Jomonism(ジョウモニズム)が 「総会」を開きます。 総会と言っても、 堅苦しいものではありません。 「縄文」というルーツを感じて 今後面白いコトをやっていくための いわば決起集会です。 昨年に引き続き、 近年の活動と今後の展開について発表するほか 縄文トーク&セッションを開催。 ...
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jomonism · 10 years ago
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東京町田・縄文アートフェス ―ひなた村野焼きまつり―
町田市がある多摩地区は、約 1 万年間つづいた縄文時代の土器や土偶、装飾品をはじめ、数多くの 住居跡や太古の祭祀場であるストーンサークルまでもがそろう縄文王国です。そんな町田の知られざる魅力を発掘すべく、東京都の地域資源発掘型実証プログラム事業の一環として、土器を焼く「野焼き」を中心としたイベント、[東京町田・縄文アートフェス―ひなた村野焼きまつり―]を開催しました。
■2月15日 事前準備
[野炉作り] 窯ではなく野で焼くから「野焼き」。縄文時代の人びとは1万年間に渡り、野焼きで土器を焼いてきました。今回野焼きの指導にあたるのは、縄文式野焼き技法を30年以上前に復興したひとりである縄文造形作家の猪風来さん(すぐ下の写真右側)。一般に5割以上失敗すると言われる野焼きをほぼ100%成功へ導くことができる猪風来さんの野焼きは、まず野炉作りから始まります。
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地中に水分があると土器が割れやすくなるため、野炉の廻りに溝を掘り、水はけをよくします。さらに開催日前に下焼きを行い、地中の水分を飛ばしました。
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jomonism · 10 years ago
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東京町田・縄文アートフェス ひなた村野焼きまつり
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知られざる縄文王国・町田で
大地のパワーたっぷりの野焼きフェス、初開催!
野焼き男子も出現! 
約1万年間つづいた縄文時代の土器や土偶、装飾品をはじめ、数多くの 住居跡や太古の祭祀場であるストーンサークルまでもがそろう、知られざる縄文王国「町田市」。そのほぼ中央に位置する青少年施設「ひなた村」 で、春の足音が聞こえる2月28日に縄文文化を体感できる「まつり」を開 催します。会場では朝から火を焚き、土器を焼く「野焼き」がとり行なわれるほか、縄文シンポジウムや町田の縄文遺跡を巡るツアー、縄文ワークショップなども同時開催。日本列島のルーツを見て、聞いて、ふれて感じる縄文づくしの一日です。
2015年2月28日(土)9:00〜17:00 会場:町田市 青少年施設ひなた村 東京都町田市本町田2863 入場無料 主催:東京町田・縄文アートフェス実行委員会
(町田市観光コンベンション協会/NPO法人jomonism)
企画制作:NPO法人jomonism
後援:町田市
日本列島のルーツにふれる濃密な縄文体験。
子どもから大人まで楽しめます!
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[縄文野焼き] 9:00~15:00
公募された参加者が作った土器土偶を、縄文野 焼き技法の第一人者、猪風来(いふうらい)による「野焼き」の炎で約6時間かけてじっくり焼成。 野焼きの際にアイヌの伝統儀式「カムイノミ」も行ないます。炎によって土器の色が赤く色づいていく様子は圧巻です。 ●野焼き指導:猪風来(現代縄文アーティスト) ●火起こし:関根秀樹(古代技術&民族楽器研究者) ●縄文野焼きカムイノミ:猪風来、結城幸司(アイヌアートプロジェクト代表)、平田篤史(造形作家) ※野焼きで焼く土器は、参加者が2月15日にひなた村で作成します。
[申込方法] ※土器作りは好評につき終了しました。野焼きはどなたでもご覧いただけます。
2月1日から先着30名様まで。ホームページまたはFAXでお申込ください。申込先:町田ツーリストギャラリー (町田市観光コンベンション協会内) http://machida-guide.or.jp Fax:042-850-9312(受付時間:10:00~19:00)
[縄文シンポジウム] 14:00~16:30
基調講演「縄文文化の真価~人類史の中で」小林達雄(國學院大学名誉教授) 縄文研究の第一人者であり、新潟県立歴史博物館の名誉館長を務める小林達雄さんが、いま世界的に注目されている「縄文」のポイントについてお話します。 町田の縄文解説「町田市の縄文文化」川口正幸(町田市教育委員会) 町田市考古資料室の学芸員を務める川口正幸が、 町田市の遺跡発掘調査を行なった経験を、貴重な遺跡・遺物のスライドを交えながらお話します。 アーティストトーク1.「私の創作活動と縄文」大藪龍二郎(陶芸家) 町田市に生まれ、幼少期は近所で化石を掘って過ごし、学校の授業で縄文土器を知ったことが陶芸家を志すきっかけになったという大藪龍二郎が、その創作の根源についてお話します。 アーティストトーク2.「jomonismの活動とビジョン」小林武人(NPO法人jomonism代表) 縄文精神に基づいてCGや3Dプリンターを駆使した創作を行なう小林武人が、ARTs of JOMONをはじめとするjomonismの活動について紹介。
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 [縄文ワークショップ] 11:00~17:00
手やからだを動かしながら遊び、学べるワークショップを開催! ●縄文ワークショップ 講師:関根秀樹(古代技術&民族楽器研究者) ●黒曜石の石器作り 講師:平田篤史 (造形作家) ●黒曜石のアクセサリー作り 講師:NPO法人jomonism ●玉コロガシ◎プロジェクトワークショップ 講師:simizzy(造形作家) ●和光大学有志による太鼓ワークショップ
●アイヌワークショップ 講師:結城幸司、島田あけみ
[参加方法]当日、会場にて随時受付。 実施状況により人数 制限があります。
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[町田の縄文遺跡を巡るツアー] 9:30~13:00
会場と隣接する本町田遺跡公園で縄文王国を 見て、町田市考古資料室で町田の秘宝を知り、 ストーンサークルの田端環状積石遺構で再生のまつりを体感するなど、「本物」をバスで見てまわるモニターツアーを催行。
 [申込方法] ※好評につき定員に達しました。
2月1日から先着20名様まで。ホームページまたはFAXでお申込ください。
申込先:町田ツーリストギャラリー (町田市観光コンベン ション協会内)
http://machida-guide.or.jp
Fax:042-850-9312(受付時間:10:00~19:00)
イベント名、 氏名、住所、電話番号、年齢を記入し、送信してください。
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jomonism · 11 years ago
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ARTs of JOMON in TOKYO
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縄文アートが表参道スパイラルに集結! 2013年にニューヨークとパリ、2014年には青森県県立美術館で開催され、好評を博した縄文アートの展覧会〈ARTs of JOMON〉が新年を迎えたばかりの東京で開催。縄文式野焼き技法の第一人者、猪風来や俳優の片桐仁ほか縄文文化に共鳴するアーティストが集結し、それぞれの手法で縄文的世界観を披露します。 2015年1月4日(日)~18日(日) 会場:表参道Spiral Garden
▼詳細はこちら
ARTs of JOMON in TOKYO
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jomonism · 11 years ago
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リニューアル
jomonism公式サイトをリニューアルしました!
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