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Rubber Tobi in BUFF X'mas Fetish at Broiler Room & D'light on Dec 19th, shinny Christmas red color rubber @buff_tokyo (東京新宿) https://www.instagram.com/p/CJGXV-aFGJVUTqMZqc1fX0htpL1KtqEYmopMPY0/?igshid=1tisl3sm3hgo9
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BUFF Tokyo X'mas Fetish at Broiler Room & D'light on Dec 19th buff_tokyo (新宿2丁目界隈) https://www.instagram.com/p/CJGR7okFsy8g5yZmv8wJWD80ehOMZORjaObS240/?igshid=sanyqcs6un1n
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Really enjoy your bondage of guys in full rubber. So hot
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すごいねぇー 親父とやるとは
俺が、親父を意識し始めたのはいつからだろうか。 20歳のころまでは親父の存在は、ただうざいだけだった。いつもは言葉は少なかったが、俺と何かを話すたびに口げんかなんてしょっちゅうだった。 俺にプライドを傷つけられてかっとなった親父に時には、殴られたりもしたものだ。ぶっとい腕でおれの頬や頭とか殴られたこともあったし、蹴りを入れられたこともあった。当時は本当に親父のことなんて大嫌いだった。 親父は土木作業員で日々肉体労働をしているため、腕の筋肉とかは鍛えられてたし、喧嘩なんてしても勝てっこない。休みの日は学生のころからやっていたラグビーを町のチームに入って続けていたから、年の割りに体力が落ちているというわけでもなかったし、周りの中年に比べたら体のコンディションもいい感じに保たれ、精力旺盛といった体育会系の雰囲気を出していた。 それでも、俺は親父が嫌いだった。
俺は、22歳のころ男に目覚め、何人かの男と体の関係をもつことがあった。なぜ、目覚めたのかは分からないが、女のことを考えるより男のことが気になってしょうがなかったのだ。理由なんて無い。女のことを考えても全く興奮しないのだ。
はじめは嫌悪感で一杯だったが、徐々に受け入れるようになった。気持ちいいことも体験できたが、少ないながらいくら男と関係をもっても何か満たされないものがあった。何かが頭にひっかかっていたのだ。しばらくはそれが何なのかわからなかった。
26歳になって自分の好みの男がだんだん明らかになっていくにつれて、俺が求めているのは、体ががっちりしている男、筋肉だけでなくいい具合に肉もついてる体、俺のことをぐいぐい引っ張ってくれる兄貴的存在だった。しかし、おれの好みに合致する男は現れてくれず、気持ちがすぐ冷めてしまい、俺ってなんでわがままなやつなんだとさえ思った。
ある日、車で10分ほどの実家に帰り、久しぶりに両親に会った。母親はおれのために夕食を作ってくれ、その間、俺は親父と二人で居間で話をしていた。 「仕事は順調なのか」 「まあな。親父はどうなんだよ」 「相変わらずだな。若いやつらがもたもたしてるから俺が動くことも多くてな。」と苦笑いをしながらたばこをふかす。 「親父、あんま無理するとぎっくり腰になるぜ」 「あん?問題ねぇよ。じっとしてるよりましだ」 などと、平凡な会話を交わす。
やはり久しぶりに会うと親父も俺も穏やかに会話ができる。たわいの無い話をしながら俺は、親父の体をなんとなく見ていた。改めて見ても、おやじの体は50歳にしてはいい体をしている。腕は太いし、タバコを持つ指は太く、肩幅も広くて胸板も厚い。そんなに中年太りもしている感じもない。足だってラグビーを続けているためぶっとい。でも、その時も特に親父に何か感情をもつことはなかったのだ。
夕食を家族でしたあと、俺は住んでいるアパートに戻った。
しかし、一人になって何か気になってしょうがなかった。親父のあのがっちりした体や、俺のことを気遣ってくれたしゃべり方、笑った親父の顔を思い出だしたら、なぜだか胸がきゅんとしめつけられるような感覚に落ちたのだ。
なんだ、なんだこの気持ちは?親父のこと考えたら落ち着かなくなってきた。なんで、こんな気持ちになるんだよ。あんな嫌いだった親父に。
俺は、そんな気持ちを拒絶しながらも、親父のことを眠りにつくまで考えてしまっていた。
翌日、仕事に行っても頭の中は親父のことばかりだった。
親父の全身のことを考えては、頭から足の先まで一つ一つ思い出していた。短く刈った髪、親父の威圧感のあるしかし頼りがいのある顔、あごに生えてる無精ひげ、タバコを吸う時の仕草や顔つき、太い首、がっちり厚みのある肩や胸、ぴったりとしたシャツの上からでも分かる肩や腕の筋肉、土木作業員らしいごつごつした手、少し肉のついた腹、でかいどっしりとしたケツ、ジーパンをぴっちりさせてる太い太もも、その中央には存在感のある股間のふくらみ、ひざもがっしりしてたなぁ。ふくらはぎもぶっとかった。
親父の全身をありありと俺の頭の中で思い返すことができた。
そして、親父の声、あまり見たことがなかった笑ったときの屈託のない顔、いつもは厳しかった親父が俺の話に耳を傾けてくれたこと、全てが俺の胸をしめつける。
くそ、仕事が手につかねぇ・・・・・。やべぇ、俺のあそこ、立ってきやがった。
それでも、俺は何事も無かったかのように黙々と仕事を続けた。しかし、ガマン汁は俺の意識とは裏腹にトランクスに浸み込んでいき、時間が経って冷たい感触が残った。
一時的なものだろう、すぐ気持ちは冷めるさと思っていたが、日に日に親父のことが頭から離れなくなった。どうしようもなくなった俺は、数日後、親父の働いている土木事務所へ向かっていた。現場で作業することが多いため、いるかどうかさえも分からない。だけど、車は事務所に止めてあるからこっちには戻ってくるはずだ。どちらにしても、少しでも気持ちを楽にしたいというのが正直な気持ちだった。
少しでもいいから親父の姿を見たい。そう思うようになっていた。実家に帰ればすぐに会えるわけなのだが、そんなちょくちょく実家に行ってもなぁと、素直になれない。それに、親父の働いている姿を見たい、作業服姿が見たい。親父・・・。
俺は、事務所の駐車場に車を止めて、職場の方へ向かった。不審者のように事務所の前をうろうろしていたら、なんと親父が作業服のまま事務所から出てきた。同僚と一緒に馬鹿でかい声で何かを話しながら。その姿におれはドキッとしてしまった。薄汚れたベージュ色の作業服が親父の体にぴったりしており、ただでもでかい体が余計にでかく見える。隣にいた作業員も決して小さくは無いが一回りも二回りもでかい。親父が同僚と別れた後、俺の方に歩いてきた。が、まだ俺には気づいていないようだった。挙動不審に俺が歩み寄ると、親父は思いがけない俺との出会いに少し当惑した顔つきをした。
「おう、ひろと、どうしたんだ?」 俺は不覚にも何の言い訳も考えてなかった。 「い、いや、別に・・・近くに来たから親父いるかなって思って・・・」 俺は小さな子供でも考え付くような言い訳しか口からでてこなかった。俺、何やってんだ・・・。 しかし、親父はそれ以上何も問わずに、 「飯でも食いにいくか」 と、俺を夕食に誘ってくれた。
「お前、車か?俺のに乗っていくか?また戻ってくればいいしな。」 と言ったが、俺は素直になれず、「いや、いいよ」と裏腹な返事をしてしまった。親父の脇に座りたかったにもかかわらず・・・。
親父の運転する車の後をついていくようにして、和食系のレストランに着いた。
レストランは簡易コンパートメントになっていて、親父と二人きりになることができた。なんだかかなりうれしい気持ちに満たされた。親父と向き合って座るとなんか気恥ずかしくて顔を見ることができなかったが、無意識に親父の太い首やがっちりした肩、太い腕に目をやってしまう。
親父はかあちゃんに電話をし、今日は仲間と食事するとなぜか嘘を言って電話を切った。「こうやって母ちゃん抜きで二人で飯食ってたら、ひがむかもしんねぇからな」、という理由らしい。
「まぁ、こうやって二人で飯食うのはじめてだな。今日は、男同士の話しようぜ。」
なんだよ、男同士の話って??と思ったが、そういえば、俺も親父と二人きりで飯を食ったり、腹を割った話をしたことがなかったことに気付いた。
飯を食いながら、仕事の話や世間の話で盛り上がったが、男二人、やはりこういう話に結局行き着く。
「ひろと、お前、彼女とかいるのか」 「いや、いないけどさ」 「なんだよ、いねぇのか。じゃぁ、夜遊びとかしてるんだろ、こんな風によ」と左手の人差し指と親指で小さな輪を作り、右手の人差し指をその穴に出し入れして、親父はにやけた。浅黒い顔に白い歯が対照的だった。 「ははは、そういうのもないな。なんだか行きづらいんだよな」 「それじゃ、いつもはこれか?」と親父はごつい右手で筒を作り、上下に素早く振った。そしてガハハと豪快に笑った 「あー、すげー���なしぃー」俺は親父の屈託のない笑顔にドキッとしながらも、情けない表情をした。
いままで、こんな風に親父としゃべったことなかったよな。なんか、楽しい満たされた気分で一杯だった。
「お前、どんな女が好きなんだ?」 え?とっさにでてこねぇ。女に興味はないし、イメージも沸かない。用意してる答えもない。男に興味があるなんて言ったら親父に殴られ��うだしな。少しあたふたして、「うーん、髪が短いのかな」なんて適当なことを言ってしまった。 「それじゃ、今まで付き合った女ってどんな感じなんだ?」 「付き合ったっていえるのは・・・いないなぁ」実際俺は、女とは付き合ったことがない。俺ってとっさの言い逃れができない。情けねぇ。 「なんだよ、26にもなって女と付き合ったこと無いのか?」 この後も、いろいろと親父に女について質問攻めにあったのだが、あたふたする俺に親父は何かを感づいたらしく、腕組みをして声のトーンを落としてこう言った。
「お前、女に興味無いだろ」と、親父は何かを探るような口調で言ったが、俺を見つめる親父の目は確信を持っているように見えた。 「な、なんだよ。いきなり」 「お前、ぜんぜん女の話に乗ってこないからな。そうじゃなかったら悪かったけどな」 俺は、本音を言おうかその場を逃れようか迷いに迷ったが、 「女に興味が無いことは無いけど・・・」と下手な言い逃れをした。しかし、親父は 「俺は、男が男に興味を持つことに偏見はないぜ。職場にもそういうやつがいるからな。まぁ、言いたくなければ言わなくてもいいけどよ」と言って、タバコに火をつけた。
俺は、親父の気持ちに、今なら全てを預けられるような気がした。 「俺、なんだかそうかもしれないな。男のこと考えるほうがムラムラするんだよな」実際、俺もどうしてこんな体質になってしまったのか分からなかったし、一人で抱え込んできた悩みだった。今、親父にこの気持ちを委ねてもいいような気がしてしまった。
「そうか・・・」と親父は軽くうなずき、タバコの煙をはいた。少し、沈黙が続いたが、親父は 「まぁ、お前も言いたくないこと言ってくれたんだしな、俺も話すけど、少し前からどうも男が気になってしょうがないんだ」俺はかなり驚いた。この親父が!?「俺も、やべえなぁ、俺どうかしちまったか、って思ったしな。そういう気持ちになっちまったことにはどうしようもない」 「親父は誰かとそういう体験はしたのか?」と聞くと、 「いや、それはまだない」とつぶやくように言った。 「お前はあるのか?」 「ああ、22歳のころからそういう気持ちになって、何人かと・・・」 「体の関係か?」 俺はうなずいた。俺は今、正直に気持ち打ち明けている。複雑な気持ちで一杯だったが、違った開放感があった。そして、親父のことが気になってしょうがないことも話した。 「俺、最近・・・・、親父のことが気になってしょうがないんだ。なんでだか分からない。だけど、どうしようもなくてさ。仕事中だって気になって手につかないんだよな。どうしようも無くなって、だから親父の姿を見たくなって事務所までいっちまったよ」堰を切ったように今までの気持ちが言葉となってあふれてきた。 「俺がお前を苦しめたわけか」静かに親父は笑った。 「ひろと、お前、これから大丈夫だよな?」俺はドキッとした。 「今日は、話そうぜ」
レストランを出て、それぞれの車に乗って事務所に戻った。これからどうなるんだろう。親父は俺のことをどう思ってるんだろう。俺は親父のことが気になっているが、親父は果たして俺のことを受け入れてくれるのか。そして、俺は車を駐車場に置き、親父の車に乗った。親父の車はタバコのにおいがして、後部座席には親父の荷物がちらばっていた。
「親父の車、きたねぇな」とわざと言ってみる。 「うるせぇな」と親父ははにかんでいる。暗闇でうっすらと見える親父の顔にぐっときた。
当ても無く親父は車を運転しながら、さっきの会話の続きをした。
「なんで俺のことが気になったんだ?結構、昔からか?」と親父が言った。 「いや、俺、親父のことは昔は嫌だったな。知ってると思うけど。うーん、だけど、この前、親父んちに行って、久しぶりにしゃべってからだと思うんだ。あの日から、頭から離れなくなったんだよ。ため息の連続でさ、いてもたってもいられなくなっちゃってさ。」親父の横顔をちらちら見ながら気持ちを打ち明けた。 「俺が男に目が行くようになったのは、いつだったかな、2年位前か。母ちゃんとのセックスも全くやらなくなってよ、俺も一人で便所の中でぶっ放すようになったんだよ。でもな、それが、女のこと考えるより、職場の男のことを考えてたら余計に気持ちよくなってきて、それからだ。」と、親父も心の内を明かしてくれた。 「その男には手、ださないのかよ」と笑って言うと、親父は、 「そんなことできるわけねぇだろ」 「もし、告白してきたら?」 「職場の連中には手は出したくねぇな。何かあったら面倒だ」
「親父の好きな男ってどんなだよ」 「俺か?うーん、俺のこと頼ってくれるやつかな。俺もさびしい思いしてんだぜ。かあちゃんとやらなくなってから」 「もう、女とやりたいって思わないのか」 「わからねぇな、その時はその時だろ」
「親父・・・俺・・・親父に抱かれてぇな」思い切って言ってみた。だめもとだ。 「・・・お前をか・・・」遠くを見つめるようにして静かにつぶやいた。「なんだか複雑な気分だな。親子でヤルってのもな。でもな、ひろと、俺の正直な気持ちはもう勝手に反応してんだぜ」親父は親指を立てて自分の股間を指差した。 「さわって、いいか」俺はさりげなくつぶやいた。「おお」と親父は低い声でつぶやいた。
親父のチンポはかちかちになっていた。俺のよりも太いのがよくわかる。作業服の感触と親父の欲望に満ち溢れた肉棒の感触・・・生暖かい。俺は親父の竿に沿って、手を上下に3回動かした。 「すげぇ・・・」俺はため息と共につぶやいた。 でも、俺はそれ以上手を出せなかった。まだ、親父が完全に俺を受け入れているとは考えられなかったからだ。俺も自分の親父と実際ヤルことに複雑な気持ちでいたし、まだ現実味がなかった。でも、親父は、 「うおぉやべぇ・・・なんだか止まらなくなりそうだな。ぐだぐだ考えててもしょうがねぇしな。ひろと、いっちょう、ヤルか。・・・俺と」
こんなにうれしい気持ちになったのは初めてだ。俺は「親父・・・うん」と力強く答えた。
「よし、ホテル行こう。車ん中じゃやりづれぇし、お前の部屋でもいいんだけどな、まわりのこと気にしてヤルのもな・・・」 「そうだな、ホテルのほうがいいよ」
こうして、俺と親父はホテルに向かった。適当なラブホテルの前で親父は「ここでかまわねぇだろ、男同士が大丈夫かわかんねぇけどな」といい、駐車場へ入っていった。
問題なくチェックインが済み、俺は親父の後について、部屋に向かった。内心、俺はどうしようもない緊張につつまれていた。しかし、親父とできる、この男とできると考えると俺の股間はどんどん膨らんでくる。親父の薄汚れた作業服の後姿は頑丈な壁のようにでかい。親父の太い首筋、でかい背中、むっちりとしたケツ・太ももを食い入るように見ていた。
薄暗い部屋に入ると、親父は無言で俺の方に振り返り、俺に迫ってきた。 「ひろと・・・・我慢できねぇ」 そう、吐き捨てるように言うと、その巨体はいきなり俺に抱きついてきた。あまりの勢いに俺はよろけたが、親父はがっちりと俺を抱きしめ支えた。俺も親父の体にしがみつくように抱きつき、予想以上の体の厚み、ごつさに酔いしれた。親父の作業服につつまれた体は汗と埃とタバコの匂いがし、たまらない男臭さだった。
「キス・・・しようぜ」と、親父は照れくさそうに俺を見つめてつぶやいた。俺はだまって頷いた。
親父のかすかなタバコの匂いがしたととたん、親父の肉厚な唇が荒々しく俺の唇を覆った。はじめは唇と唇を擦り合せた。絶妙な快感が唇に走る。親父の無精ひげがジョリジョリと俺の顔を刺激する。そして、ゆっくりとしかし力強く親父の舌が俺の唇を拡げた。生暖かいザラっとした感触が俺の唇を刺激する。俺も、親父の舌にまとわりつかせるように舌を親父の口にねじ込んだ。親父の舌のざらつきと俺の舌のざらつきがお互いを刺激する。舌が絡み合うクチュクチュいう音とヒゲがジョリジョリこすれる音、親父の荒い興奮した鼻息しか俺の耳に入ってこない。こんなキスがうまい男は初めてだ、俺はもう気がおかしくなりそうだった。親父は、ねっとりと俺の口の中で舌を巧みに動かす。喉の奥まで舌を入れたかと思うと、俺の舌の脇を舌先でツツーと動かしたりしてきた。
「ふー、たまんねぇな」親父はため息をもらし、俺を見つめてつぶやく。親父の目はするどいながらも優しい眼差しだった。 「親父、キスうめぇな」と俺ははにかんで言った。
そして、勢いよくまた俺の口に吸い付いてきた。おれは、親父の頭や背中、ケツや太ももを両手でさすった。親父のスポーツ刈りの頭や太いたくましい首、弾力のある背中、手におさまりきらないでかいむっちとした固いケツ、丸太のようなぶっとい太ももの感触も思う存分味わう。そして、親父の汗と油、泥汚れをたっぷり含んだ少ししめった感じのする作業服のいやらしい感触もたまらなかった。親父も俺の体を一つ一つ確かめるようにゆっくりと力強く愛撫してきた。キスの気持ちよさと愛撫される気持ちよさで俺の気持ちは更に高まる
密着した親父と俺の体。親父と俺の股間も密着している。親父のギンギンにおったったチンポが俺の下腹部に当たり存在を知らせてくる。親父は俺の口に吸い付いたまま、少し腰を揺らし俺の下腹部に圧力をかけてくる。親父の固い物体が俺のチンポに当たったり擦れたりした。
しばらくキスをして、ゆっくり口を離した親父は、 「ひろと、チンポしゃぶれや」と少し声を荒げてそう言い放った。
俺は、ゆっくり親父の前にひざまずき腰に両手を置いた。がっちりした下半身は威圧感がある。そして、親父は足を肩幅以上に広げてどっしりと構えた。親父を下から見上げると、薄暗い中で、親父のがっしりとした上半身がそびえるように立ち、獲物を射止めたような親父の顔が俺を見下ろしていた。俺は、作業服の上から親父のでかく膨らんだ部分に顔をうずめたり、手でさすったり、唇でそのふくらみをなぞったりした。作業服の上からもチンポの形、二つの玉の形がよく分かるほどだった。それは、今まで見たことのないでかさだった。 「おぉぉぉ・・・」親父は声を出さずに大きく息を吐き出した。 「親父・・・すげぇ」 「たまらんな・・・。もう窮屈でしょうがねぇ。早く外に出してくれよ。」と、低くつぶやいた。
俺は、作業ズボンのチャックをゆっくりとあけ、トランクスの中に指を入れて、窮屈そうにしている親父の左太ももの付け根に収まるチンポを引きづり出そうとした。ぴっちり張り付く作業ズボンに引っかかって取り出すのに少し時間がかかった。親父のチンポを作業服のチャックから取り出すと、ブルンとふるえて俺の顔の前でそそり立っていた。同時に、しょっぱい男臭い匂いが広がり俺は興奮した。親父のチンポは俺のよりも立派で、太さ長さ共にかなうものではなかった。50を迎えた男にしては、精力がみなぎり溢れている。そして、みるみるうちに親父のチンポの先からガマン汁があふれてくる。
「どうだ?俺のブツは・・・」 「すげぇ、でけぇ・・・」俺はため息と共につぶやいた。
そして、親父の竿を右手でにぎり上下に動かす。いつもにぎっている俺のチンポよりはるかにぶっとい。ガマン汁がどんどんあふれ、親父の竿を伝って流れ、チンポは薄暗い明かりでテラテラ光っていた。俺はでかく口を開け、ゆっくりと亀頭を口に含んだ。その瞬間、親父は「おおおお・・・」と腹の底からうなるような声をあげた。口の中にまとわりつく親父のガマン汁。ぬるぬるとし、しょっぱくかすかに苦い味がした。 俺が親父のチンポを咥えられるところまで咥えると、 「あったけぇぞ、お前の口ん中・・・おぉぉ、とろけそうだぜ」と快楽に満ちた声でうめくようにつぶやく。そして親父のごつい両手が俺の坊主頭を押さえつけた。俺も、両手で親父のケツをわしづかみにし頭を上下にゆっくり動かした。
親父の張ったカリが俺の口の中に当たるのがよく分かる。 「うおぉ・・・・ひろと、たまんねぇ・・・ハァハァ」 親父のこんな声を聞くのは初めてだ。俺は親父を気持ちよくさせてる実感が沸いてきて、俺のチンポもガマン汁で濡れまくっていた。
俺は、親父のデカブツを咥えたまま、上目遣いで親父の顔を見た。今まで見たことのないような親父の顔は、気持ちよさに顔をゆがめていた。
���プズプと親父のチンポを喉の奥まで咥え込んだり、舌を裏筋に沿っていやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、亀頭に吸い付き、とめどなく溢れてくるガマン汁を吸っていた。俺の口の中は親父のガマン汁で一杯になり、親父のチンポもぬるぬるになっていた。
ズプズプと親父のチンポを喉の奥まで咥え込んだり、舌を裏筋に沿っていやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、亀頭に吸い付き、とめどなく溢れてくるガマン汁を吸っていた。俺の口の中は親父のガマン汁で一杯になり、親父のチンポもぬるぬるになっていた。
「ハァハァ・・・ひろと、いいぞ・・・おぉぉ・・・しゃぶるのうめぇな・・・ハァハァハァ」 そううめきながら親父は俺の坊主頭を両手で荒々しく撫で回し、前後に動かし始めた。それと同時に微かに腰も振り始めた。
「やらしいぜ、お前の咥えてる姿・・・くぅぅっ、そそるぜ」そう言うと、親父のチンポは更に固さを増した。
親父の強引な腰の動きで、チンポが俺の喉の奥を容赦なく何度も犯す。俺はそれで「うげぇっ」とえづいてしまった。 「大丈夫か、ひろと」と親父は心配そうな顔で俺のことを心配してくれた。 「ああ、大丈夫。たまんねぇよ、親父の腰の動き」実際、俺の目の前で親父が腰を振る姿に、男を感じていた。
しばらくして、親父がチンポを俺の口から抜くと、 「今度は、お前のチンポしゃぶってやる」とゆっくり座りどっしりと俺の前に構えた。俺は親父の前に立ち上がり、親父を見下ろした。親父が俺のズボンから既にギンギンになったチンポをとりだすと、ごつい手でしごきながら感慨深げにこうつぶやいた。 「お前も、でかくなったな」 俺は、チンポのことを言われたのか体のことを言われたのか分からなかったが、 「ひろと、いつの間にこんなデカイチンポになったんだ?・・・ん?俺が見てたころは、こんなちっちゃかったんだぜ」と、親指と人差し指で5センチくらいの幅を作った。俺は、親父に俺の成長振りをほめられたことが少しだけうれしかった。 「なんだよ、親父・・・はずかしいだろ」親父にチンポをしごかれ気持ちよくなりながらはにかんだ。 「このやろう、俺を興奮させやがって」と言った瞬間、俺の亀頭に吸い付いてきた。体に電気が走るような快感が襲った。 「うぉぉ・・・親父ー・・・・」 親父の唇や舌が俺のチンポをねっとりと舐めまわす。強く吸い付いたり緩めたりする親父のフェラに俺は気がくるいそうだった。 「あぁ・・・すげぇ、いい・・・うううっ!!」
俺は、親父のスポーツ刈りの頭を両手でがっちりとつかんで撫で回し、ざらざらとした感触を味わいながら、親父の攻撃に酔いしれていた。 「おぉ、うめぇぜ、お前のチンポ・・・。ビクビクいってらぁ」親父は、にやけた。 「男とヤルの初めてだって言ってたくせに、すげぇうめぇな」と俺が言うと親父は、チンポをくわえたまま 「なんだと?」と、もごもご言って俺のチンポの付け根に近い部分を噛んできた。 「ぐわぁ、いてぇ、親父!!!!」と俺は叫んだ。 「こいつ・・・今日はめちゃくちゃに犯してやるからな」とすごむと、俺をベッドの上に荒々しく押し倒した。
俺の上に覆いかぶさってきた親父。親父の巨体が俺の全身にのっかると息ができないほど重かった。そして、俺の唇に吸い付いてきた。顔中を親父は舐めまわす。額、目、鼻と親父は荒い鼻息をしながら舐め続ける。俺は親父に抱きついたまま何もできない。親父が俺の耳に吸い付いてくると首筋に親父の無精ひげがざらざらと擦れた。 「あぁっ!!」とおれはびくついた。 「なんだ、お前、耳が感じるのか?あぁ?」と俺の性感帯を当てて得意げに言った。親父のハァハァという荒い生温かい息が耳に吹きかかる。 「親父ー・・・俺、どうにかなっちまいそうだ」そう言うと、親父はフンと鼻でせせら笑い、俺の服を脱がし始めた。
一枚一枚脱がすとそれを、どうでもいいようにベッドの外に放り投げた。服なんかどうでもいい、親父が求めてるのは俺の体だ、ということは、親父の俺を見つめるスキの無い目つきで分かる。俺も、親父の薄汚く汗臭い作業服を脱がせてベッドから放り投げた。薄暗い光の中で親父の体があらわになると、親父のいやらしい体つきにほれぼれしてしまった。骨は太く、日々肉体労働している体は、がっちりとしている。草ラグビーも週末にやっているため、筋肉も衰えていない。そして脂肪もほどよくつきむっちりしている。
俺の理想の体がそこにあった。
俺は、「親父、シャワー浴びなくていいのか?」と聞くと 「なんだよ、お前。俺がお前の体、きれいにしてやるぜ」とにやけながら言った。実際、俺も親父の汗臭い体に抱きつきたい、舐めまわしたいと思っていた。
親父は再び俺に覆いかぶさり抱きついてきた。親父は耳元で、 「お前、いい体してるな。すげぇそそるぜ」と、がさついた声でささやいた。
俺は、学生時代に柔道をしていたため、体は並よりもデカイほうだ。でも、それ以来やってはいなかったため体の衰えを感じていたので、そう言われるとうれしかった。 「親父も、いやらしい体してるぜ。男好きの男は黙ってないんじゃないか?」 「お前みたいにか?」と言うと俺ののどぼとけにチュパチュパ吸い付いてきた。親父の無精ひげと巧みな舌使いに俺はのけぞりながら、「うぅぅ、たまんねぇ」とうめいた。 親父は、首筋をゆっくり舐めて、俺の胸に唇を這わした。乳首に親父が吸い付いた瞬間、俺は体をビクっと震わせると、親父は、 「ここもたまんねぇんだろ。たっぷり舐めてやるぞ」と、乳首を軽くかんだり、乳首に円を描くように舌を這わせたりと、唇と舌で念入りに嘗め回した。もう片方の乳首は親父のごつごつした指でつままれねじまわされていた。。 「ハァハァ、親父・・・気持ちいい・・・あぁ・・・」 親父に力強く抱きついた。親父の頼りがいのある胸に抱きつくと、俺は親父に全てを委ねられる気がした。親父のチンポはギンギンにおったち、俺の太ももや下腹部に食い込んでくる。親父のぶっとい足に俺の足を絡ませると、俺と親父のももの毛とすねの毛がジャリジャリと擦れ合う。全身で感じる親父のでかい体はしっとりと汗で濡れ、温かかった。
親父は俺の体を念入りに確かめるように胸から腹を嘗め回す。 「うぅぅ、たまんねぇよ、親父・・・あぁぁ!!!」とよがっていると、 「おぉぉ、ひろと・・・いい声でよがるな。俺も興奮するぜ。ハァハァ・・・」と、低いがさついた声でつぶやく。 体を荒々しく横に倒されては、後ろの首から、背中、わき腹をざらついた舌でいやらしくねっとりと嘗め回された。
親父は下腹部まで舐めると、俺のおったったチンポをしごきながら、足を嘗め回してきた。親父は俺の足をもう片方の手で軽々と持ち上げ、俺の太ももの周り、すね、ふくらはぎを隅々まで嘗め回した。 「いい、太ももしてやがるぜ。足の毛もたまんねぇよ」と、荒い息をしながら口で愛撫をつづけた。指の先までねっとり舐めたり、口に含まれたりしたときは、 「あぁぁ、そこ、いいっ!!」と、叫んでしまった。親父は、俺の気持ちいい部分には、これでもかというほど攻め続けてくれる。これまで味わったことのない口での愛撫の気持ちよさに、俺は、体をよじらせ「おぉぉ、親父ー」と快楽におぼれた声を出し続けた。
親父が「ほら、まだ舐めてねぇところあるぜ」とにやけると、俺の太ももを持ち上げ左右に広げ、ケツの穴に吸い付いてきた。親父の無精ひげが俺の股にあたり、刺激をしてくる。親父が俺のケツの穴におもむろに舌を突っ込んで、抜き差しすると、全身に突き抜けるような快感が襲ってきた。 「うぉぉ!!」俺は、親父にこんなところまで嘗め回される恥ずかしさと気持ちよさで気が狂いそうだった。 親父は、グチュグチュ音をたてながら、俺のケツの穴を舐め続けていた。 「おぉぉ、ひくひくいってやがるぜ、お前のケツ。たまんねえなぁ、おい!・・・後でたっぷり攻めてやるぜ」と、荒々しく息を吐きながら、低い声で言った。
そして、俺のタマに吸い付いてき。タマの袋のしわを一本一本なぞるようにして、親父の体には似合わない小刻みな舌の動きをする。それにあわせて俺のチンポはあまりの気持ちよさにびくびく震える。一つ一つ俺のタマを口の中に含み、舌を使ってころがされては、俺は「うぉぉ、親父、たまんねぇ」と声を張り上げた。親父の口の湿ったあったかさが俺のタマに伝わる。そして、二つとも口の中に入れられてしまうと、親父は俺の股間から俺の顔をのぞきいやらしい目つきで見つめながら、唇でもんだり舌を小刻みに震わしてきた。
「おぉぅ、ひろと、タマも立派になったな。ここに、たっぷり入ってんだろ、お前の精子がよ。あとで、思いっきりぶっぱなせよ、な!」と、俺をいやらしい顔で見つめながら言い放った。
親父は間髪いれずに、タマからチンポの裏すじを舌でツツーと舐めあげてきた。裏すじを何回か上下に舌を這わせると、 「男同士は気持ちいいところが分かり合えるからいいよな。・・・いいだろ?ひろと」と感慨深そうに親父はつぶやく。そして、再び俺の亀頭に吸い付いてきた。全身をくまなく舐められて性感帯を全て探られた俺は、もう親父に逆らえなくなってしまった気がした。「あぁ、親父・・・全身舐められたのって初めてだぜ。うぅぅ」と、親父のフェラに気持ちよくなりながら、そう言葉をもらした。
親父は、俺のチンポに吸い付きながら無言で、下半身を俺の顔の上に乗っかるように移動させると、でかいケツとぶっとい太ももに覆われた。間近でみる親父の下半身は半端なくでかく威圧感がある。親父は、俺の口元にチンポを当てて吸い付くように促した。目の前にある親父のでかいタマとそそり立つチンポに俺は更なる興奮につつまれて、親父のチンポにおもいっきりむしゃぶりついた。
親父は、俺のチンポをくわえながらくぐもった声で「おおぉぉ・・・」と低いうめき声をあげた。
親父と俺は69の格好でお互いのチンポをしゃぶりあった。グチュグチュとチンポをしゃぶる音、ペチャペチャとタマを舐めあう音、快楽に酔いしれた荒い鼻息、時おり低い声で「おぉ・・・」とうめく親父の声が部屋の中に響いていた。俺は、親父の弾力のあるがっしりした背中、わき腹、でかいむっちりとしたケツ、毛だらけの太い太ももやふくらはぎをなでまわしては、親父のチンポを吸い続けた。
親父はたまらなくなって腰を振ってくると、俺の口の中を親父のチンポがいらやしく出たり入ったり繰り返した。それにあわせて親父のでかいタマは、ブルンブルンと俺の目の前で重たそうに震えていた。興奮が収まらない。
「ひろと、お前、そろそろ一発ぶっぱなすか?」親父は、俺のチンポをゆっくりしごき始めながら、おもむろにそう言った。俺のチンポは親父の唾液とガマン汁でぬるぬるになっていた。グチョグチョいいながら俺のチンポは親父の手の中にある。親父は亀頭を攻めてきた。ごつい親指と人差し指で輪を作り、カリのくびれに沿ってこするようにしたり、掌を上下に動かしてカリ首を撫で付ける。親父の掌の豆が当たって体に電気が走るような快感に浸された。 「うぅぅ、親父・・・すげぇ気持ちいい」親父に亀頭をもてあそばれ、声を上げずにいられない。 そして親父は、俺の亀頭の先端を掌で円を描くようになで始めた。ものすごい快感に俺は体をびくつかせた。 「おぉ、ここか?・・・ここがいいんだろ」と親父は手を休めずに力を加え速度を速めてきた。気持ちいいいところを探すと、とことん攻め続ける親父。更に親父はもう片方の指で竿をしごき始めた。親父の掌の豆が俺の鈴口にひっかかり、俺はあまりの気持ちよさに腰をくねらせて喉の奥から声を絞り出しのけぞった。 「ぐおぉぉ、ああ、ああ、やめてくれ、親父ー!!おおおおおぉぉ!!」 そんな言葉に親父は耳を貸さない。俺は気を失いそうだった。どんなにじたばたしても、親父はがっちりと片方の手で俺のチンポを握って、容赦なく亀頭をグリグリ掌で犯す。 「やべぇ、親父、いっちまうよぉぉ・・・!!!」 「おぉ、気持ちいいか?おら、いけよっ!!!、思いっきりぶっぱなせよ、おら!!!」 「うおぉぉぉぉ、親父ー!!!たまんねぇ!!あぁぁぁぁ、イク、うおおおお、イク、親父!!!イクぜ!!!うおおおおおおお!!!」 ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、・・・ 絶叫して俺は、思いっきり精液をぶっぱなした。親父の顔、胸に飛び散り、俺の体にも大量に精液がふりかかった。こんなに大量にしかも勢いよくぶっぱなしたのは初めてだ。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、親父ー、すげぇ!!・・・気持ちよかったぜ!」 「おお、すげぇぜ、ひろと!!お前のザーメン熱いぜ。ぶっかけられちまったな」と、俺のザーメンまみれになった顔で笑った。 おもむろに親父は、指で顔についた精液をぬぐって口に含んだ。「おぉ、やらしい味��な。うめぇぞ、ひろと」そう言って、俺のチンポにまとわりついている精液をきれいに舐め上げてくれた。こんな快感は初めてだった。
あっけなくザーメンをぶっ放してしまったが、こんなに俺を気持ちよくさせてくれる親父に興奮は収まらなかった。 「親父の体、舐めてもいいか」少し落ち着いたときに俺がそう言うと、親父は「おぉ」と深くうなずいて、重たい体をどかっとベッドに大の字になって横たわらせた。でかい図体が俺の前で仰向けになっている。「親父ー」と俺は言いながら体に抱きつき、キスをした。そして、顔中を舐めまくった。汗でてかる額、鋭い男らしい奥二重の目、でかい鼻、無精ひげでジャリつく頬やあご。俺の精液がついた親父の顔。親父のスポーツ刈りの頭を両手で撫で回しながら俺は念入りに舌を這わせていた。俺は、親父の顔をきれいに舐め上げた。
そして、鍛えられた太い首に顔をうずめて、耳、首筋に舌を這わせ、でかい喉仏に吸い付いていた。がっちりした肩は筋肉と太い骨でたくましい。ゆっくりゆっくり胸のほうへ舌をはわす。はちきれんばかりの胸、右胸と左胸の間のくぼみ、全てが俺を狂わせる。親父の浅黒い体は、汗のしょっぱいすっぱい男の味がする。たまらねぇ。
黒くてでかい乳首に吸い付くと、親父はわずかに体を震わした。「おぉぉ、いいぜ」とかすれた声で親父はうめく。そして、手を伸ばしてタバコを取り、静かに吸い始めた。親父は俺に体を舐められ気持ちよくなっている。わずかにゆがめる親父の顔を見逃さなかった。でっかい胸に甘えるように俺は頬と耳をくっつけた。親父のぬくもりと鼓動、低いがさついた声が胸を伝って俺の顔に伝わる。こんな風にできることに幸せを感じた。俺は、しばらくの間、たくましいでっかい胸の上でそのぬくもりを感じていた。そして、親父は俺の坊主頭をごしごしなで続けてくれた。それは、不器用で荒々しいけど、親父のかすかな優しさが感じられた。俺は、完全に親父に惚れている、そう確信した。
「なぁ、ひろと。俺たち、周りから見たらおかしいんだろうな。でもな、俺はお前とこうなれて、なんだかたまらねぇよ」俺の頭を撫でながらつぶやく。親父の低い声が厚い胸に響いて伝わってきた。でも、おれは恥ずかしくなって、 「チンポ、ビンビンにさせて言っても、説得力ねぇよ、親父」と照れ隠しをした。 「このやろう!少しは素直になれよっ!お前だって一発出しても、またチンポおったててるだろ!」と親父は少し声を荒げてヘッドロックをかけてきた。親父と俺はケラケラ笑いながら、少しの間じゃれあっていた。そして親父は俺にのしかかって俺を見つめてこう言った。「お前は、もう俺のもんだぜ」そして、ゆっくりキスをした。親父の指が俺の股に行く。そして、俺のケツの穴の辺りを優しくなでながら「ひろと、ケツいけるんだろ。俺にも一発やらせろよ」と耳元でかすれた声を発した。 「たぶんいけると思う。でもな親父のでかいからなぁ」と心配そうに答えると、「大丈夫だ。ゆっくりなじませてやるよ」と言って、ロビーで手に入れていたローションを親父の指にたっぷりと塗りつけた。
ズプっ。親父のごつい中指が俺のケツの穴にゆっくり入ってきた。はじめは様子を見るように先だけでグリグリと動かしてくる。俺はそれだけで親父に犯されてる気分になってしまった。そして、ズブズブとぶっとい中指を奥までスライドさせた。なんともいえない圧迫感だった。「おう、中指が全部はいったぜ。おお、お前のケツ、よく締まる。指にまとわりつくぜ」と言って、ゆっくり指を出したり入れたりしてきた。親父の指の動きがよく分かる。出し入れされるたびに船に乗っているような感覚に襲われた。「もう一本入れるぞ」と俺の様子を伺いながら人差し指も追加した。少し痛みが走ったがすぐに慣れてきた。 「親父、・・・いいぜ」と俺が言うと親父は指を交互に動かして壁を押し広げてきた。 ぐちょぐちょと親父が指を動かすたびにいやらしい音が部屋に響き渡る。「ほら、3本目だ」と薬指を挿入してきた。 「親父、いてぇ」というと、「そんなんじゃ俺のはいんねぇぞ」と強引にしかしゆっくりとおれのけつをかきまわす。 親父におれのけつを丹念に調べるように指でぐちょぐちょかきまわされると、絶妙な快感がおれを襲う。 「うぅ、親父ー」「どうだ?慣れてきたか。」気持ちよくておれは腰をくねらせる。親父が指の出し入れの速度を速めてきた。「やべぇ、気持ちいい」「よっしゃ、感じてきたか。そろそろいれてやるぞ」 親父のどす黒い血管が浮き出たちんぽは相変わらずぎんぎんにおったち、がまん汁をたらして、てかっていた。「あぁ、親父、早くでかいのいれてくれよっ」
親父は俺の両足をもちあげ体制を整えた。そして、親父はチンポを俺のチンポと重ね合わせ2本同時にしごきはじめた。 「すげぇ、やらしいぜ」親父は2本のチンポを見つめながらつぶやいた。ぬちょぬちょと2本の反り返ったチンポが音を立てていた。少し親父が腰を動かすと俺のチンポの裏筋は親父のチンポに刺激された。親父のごついでかい手でも2本のチンポをつかみきれず、両手で親父と俺の欲望に満ち溢れパンパンにふくれあがった肉棒をしごきあげた。 「おう、ひろとも一緒にしごけ」と親父に促され、俺は重なり合った熱い2本のチンポをしごいた。親父のごつい手に重ね合わせて。指と指をからませながら、ガマン汁でぐちょぐちょになったチンポをしごく。親父も俺もお互いのチンポを刺激して、その快感を共有した。二人で荒い息を吐き出しながら「おぉ、おぉ、すげぇ、ぅおぉぉ、はぁ、はぁ」と声を重ねていた。
親父は静かに俺のケツの穴に、親父のふくれあがった亀頭をあてた。亀頭の先で俺の穴の入口をこすりつけながら「ほら、入れるぞ」と親父が低く荒っぽく言った。親父のチンポが俺の穴を拡げゆっくり侵入してきた。「おおぉ」と親父は息を大きく吐き出した。「うぅ、いてぇ親父」俺は親父のぶっとい腕にしがみつくようにして、今までにない圧迫感に思わず声をあげた。 「力ぬけよ。まだ亀頭だけだぜ」親父は俺のふくらはぎをつかみ、ゆっくりチンポを押し込んでくる。親父はチンポをケツになじませるように、少し入れては抜いたりして俺の反応を見ていた。「あったけぇぞ、お前ん中。どうだ、んん?慣れてきたか?」 いてぇのに気持ちいい。親父のあんな使い込んだどす黒いチンポが、俺のケツの中に侵入してくる。 「おぉ、お前の苦しそうな顔もそそるぜ」とにやけながら親父は、ゆっくりとチンポを出し入れしながら奥深くまで押し込んできた。親父のチンポに腸を突き破られるような痛みが走るが、気持ちよさもますます高まってくる。 「おぉぉ、全部入ったぜ」親父は悦楽の表情をしながら俺を見つめた。
しばらく親父はチンポを奥深く入れたまま動かさず俺を強く抱き締め、濃厚なキスをした。とろけそうなキスだ。上の口も下の口も親父にふさがれて親父と結ばれていることがたまらなかった。 親父がチンポに力を入れたりすると、チンポが脈打っているように感じた。「親父のチンポ、熱いぜ。早く動かしてくれよ」俺が親父に甘えるように言うと、「そんなせかすな。じっくり攻めてやるからよ。よしゃ、動かすぞ」と耳元で��ぶやいた。
親父は俺の両足を持ち上げて腰を動かし始めた。親父のももが俺のケツにぶちあたりパンパンと部屋中に響き、親父と俺の結合部はヌチョヌチョといやらしい音を立てる。俺の体の中にある全てものがとろけ出そうだ。ベッドはでかい男二人の格闘にぎしぎしとものすごい音をたててゆれる。 「あぁぁぁ、親父ぃ、たまんねぇよ」と親父の力強いピストンに合わせて声を震わせながら俺はよがる。「おぉぉ、ひろと、いいぞ、お前のケツ、チンポしめつけやがるぜ。くぅぅ、たまんねぇ」親父は顔をゆがめながら、そそる声をあげる。 パンパンパンパンパンパン、グチョグチョグチョグチョ はぁはぁはぁ、うぉぉ、あぁぁぁぁ 親父と俺の野太い声が重なり合う。親父の張りに張ったカリ首が俺の肉壁をこすり上げる。前立腺に親父のチンポが当たるたびにおれは体をびくつかせる。俺がおもむろにケツの穴に力を入れると、親父は「うぉぉぉぉ」と雄たけびをあげて体をびくびくと痙攣させた。「くそっ、ケツしめつけやがったな。いいぜ、もっとしめつけろ」と親父は腰の動きを速める。「あぁぁ、親父!すげぇ!あぁぁぁぁぁ」「おら、もっと声あげろ。お前のよがる声、たまんねぇ」 ズコズコズコズコズコ、ヌチョヌチョヌチョヌチョ はぁはぁはぁはぁ、おぉぉぉぉぉぉ ベッドは壊れそうな勢いで揺れては、ぎしぎしと音が鳴り続ける。 親父は、口を半開きにして歯の隙間から息をすーっと吸っては、「あぁぁぁぁぁぁ」と顔をゆがめて荒い息を吐き出している。
親父は腰をぐるぐる回すようにして俺のケツをかき回し始めた。 「うぅっ、すげぇ、あたる」 親父は俺のスポットを探しあてると、弱点を見破ったかのような勝ち誇ったような顔つきで俺を見ながらスポットを攻撃してくる。 「はぁはぁはぁ、どうだ?ひろと、ここか、はぁはぁはぁはぁ、ここだろ、ここがいいんだろ、あぁ?」親父はものすごい速さで俺の気持ちいい部分を突きまくる。前立腺に親父のチンポが直撃している。 「あぁぁぁ、親父、すげぇ、たまんねぇ」 俺のチンポは萎えるどころがギンギンにおっ立ちまくり、前立腺を刺激されドクドクとガマン汁が噴き出す。親父は俺のチンポをつかみ荒々しくしごく。気が狂いそうな快感だ。「やべぇよ、親父、いっちまいそうだ」 俺がイキそうな顔をすると、親父は腰を動かす速度を緩め、俺に覆いかぶさってきた。
「まだ、イクなよ」親父はそれでもゆっくり腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。 親父の唇にいやらしく包まれる感触、ざらついた生暖かい舌の感触、ジョリジョリと無精ひげが俺の顔を刺激する感触、ケツを掘りまくる親父のチンポの感触、親父のごつい汗ばんだ体の感触、そのすべてが俺を抜け殻にする。親父の重い体に押しつぶされて息ができなくなりそうだ。
俺は親父のでかい背中に両手を回し思い切り抱きつき、両足で親父の動き続ける腰を締め付ける。俺は、親父にがっちり抱きつくような体制で親父に犯され続けた。親父のケツは別の生き物のようにグイグイ動く。それに合わせて親父と俺は親父の腰の勢いに合わせて一緒に揺れていた。
一度、親父がチンポを抜くと、俺を太い腕で抱えうつ伏せに倒した。 はぁはぁ息を上げながら親父は「四つん這いになれっ」と声を上げる。 すかさず親父はチンポをケツの穴につっこむ。親父、荒々しいぜ。本能のまま快楽を求める親父にますます興奮する俺。 バックの体制で親父は腰を振り始めた。 「うおっ、バックもいいぜ。はぁはぁ、お前のケツがチンポしめつけやがる」 親父の荒々しい声が耳元で聞こえる。親父が、俺の耳や首筋、背中に舌を這わせてくる。不精髭のざらざらした感触がたまらねぇ。はぁはぁといういやらしい息使い、しめった生温かい激しい息が耳に吹きかかり、獣のような親父に俺はますます興奮した。親父は汗ばんだ胸や腹を、俺の汗ばんだ背中に密着させた。そして、腕を俺の脇の下に入れ俺の坊主頭をごしごしなでまわしながら、腰をグイグイ振り続けた。親父に覆いかぶされた俺は、ケツを犯される気持ちよさと、親父の体の重みと温もりに酔いしれていた。 「ああ、親父。ケツ、たまんねぇ。もっと掘ってくれぇ!はぁはぁ」 「いいぜ、ひろと。ガンガン突いてやるからな。はぁはぁはぁはぁ」俺の耳元でがさついた声でうなっていた。
「ひろと、俺の上に乗れ」チンポを引っこ抜くと親父はベッドにどかっと仰向けに大の字になった。 俺は親父のぶっといチンポをつかみ、ケツの穴にあてた。親父のチンポがぬるっとケツの穴を押し拡げて入ってくる。 「うぅぅ、すげぇ、親父のチンポ」下から突き上げられるような気持ちよさと、犯されるような痛みが俺を興奮させる。親父は目を細めて俺を見つめながら、「お前、最高だぜ。はぁはぁ。体位が変わるとお前のケツの感触も違うな」としみじみ言う。そして、すかさず「うぉぉぉぉ、たまんねぇぜ」親父はのけぞりながら快楽のうめき声をあげた。 俺は、親父の分厚い胸に両手を置き、もみながら、回すようにして腰を動かした。親父は腰を振り、下からゆっくり大きく突き上げる。親父のチンポにケツをぐちょぐちょかき回され、前立腺を刺激される。俺のビンビンのチンポは先からガマン汁がとめどなくあふれ出て、親父の腹に糸をひいて垂れ落ちる。俺が親父の乳首をぐりぐりこすり、つまみあげると、「くっっ!」とオスくせぇ顔をゆがめて歯を食いしばっていやらしいうめき声をあげる。親父も俺の乳首とチンポ攻めてくる。チンポとケツ、乳首の快感の中、親父と俺は見つめながら「はぁはぁはぁ、おやじー」「おぉぉ、ひろとー」とお互いを呼び合っていた。
上体を起こした親父は、俺に抱きつくよう促した。俺は左腕を親父の脇の下から背中にまわし、右腕をがっちりした肩にまわして親父に思い切り抱きつき、首筋に顔をうずめて親父に身を任せた。親父はわずかに腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。親父の分厚い体にがっちり抱きつきながら濃厚なキスをする。 たまらなくなった俺は思いきりケツに力を入れると、「うぅ、すげぇ、締まる!!!もっと締めつけろ!!」と親父は歯をくいしばって声をもらす。俺はきつくきつく親父のチンポを締め上げた。「おぉぉぉ、いいぞ、ひろと!!」俺の腰をがっちり持って荒々しく揺り動かす。その揺れで親父のチンポが前後に動き、更にケツの中を押し広げてくる。それと同時に俺のチンポも親父と俺の腹に挟まり擦られる。 「親父、たまんねぇよ!!」「あぁ、俺もだ!!」 俺は、親父の短髪の頭にしがみつくようにして顔をうずめた。親父の頭の汗と油の男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。そして、親父の頭から吹き出る大量の汗を思いきり吸いまくる。しょっぱい味が口の中に拡がる。親父のフェロモンに気が狂いそうだ
親父は俺の胸元に顔をうずめて舐めまわしてきた。激しく腰を動かすと、親父は俺の胸元に顔を押し付けたままくぐもった声で「うぅぅ!!」と低いうめきをあげる。その声が俺の体に伝わりしびれるような快感だ。親父が顔を上げると、俺は快感にゆがんだ顔をした親父を見つめた。そして、思いきり親父の口に吸いつく。「親父、たまんねぇ!!好きだ!!親父!!好きだ!!」とぐちょぐちょ激しく舌を絡ませながら言葉にならない声を発する。親父も「おぉ、ひろと、俺も好きだ。たまんねぇ男だぜ!!」と唇と唇の隙間からくぐもった声をもらした。「うぉぉぉぉ」とお互い声を上げながらがっちり抱き合い激しく腰を振りあった。
親父はハァハァ荒い息を吐きながら、俺をベッドに押し倒し両足を持ち上げて、ガマン汁でテラテラ光っているどす黒いチンポを突き刺してきた。再び正常位の体制で親父は俺を攻め続けた。親父と俺は二人で激しく揺れながら、お互いを見つめ続ける。親父の雄くせぇ顔が快楽にゆがんでいるのを見るとたまらなくそそる。親父は俺の手を取り、指と指をからめた。親父のごつい分厚い手を握って、一つになっていることに酔いしれる。 俺のケツの穴は親父のチンポでぐちょぐちょといやらしい音をたてる。 親父と俺は激しいからみで激しい運動をしているように、お互いハァハァ息を大きくはく。 ベッドは壊れそうなほどに、ぎしぎし激しい音をたてている。 「おぉぉ、たまんねぇケツだぜ!!!」歯をくいしばり顔をゆがめている。 「親父ィ!!!!すげぇ!!!!」
親父は俺の両足を肩に担ぐようにし、俺のチンポを右手でつかみ、チンポの先からあふれ出るガマン汁を塗りたくってしごきまくった。お互いのチンポのぐちょぐちょといやらしい音が部屋中に響く。親父は左手の指ににつばをペッとはき、俺の乳首を指の先でひっかくように刺激する。俺の両足が俺の胸に当たるくらい親父は体を近づけ、そして俺の唇に吸いついてきた。親父の舌がチンポと同じように俺の口の中で激しくねっとりとピストン運動する。舌のざらつき、不精髭のざらつきがたまらねぇ。 親父に、唇、乳首、チンポ、ケツの穴を同時に攻められ、全身が快感に包まれていた。
親父は速度を徐々に上げながらでかい腰を揺り動かした。親父の顔から汗が俺の胸にしたたり落ちる。 グチョグチョグチョグチョ、パンパンパンパン!!!親父の腹部が俺のケツに何度も何度も当たる。 「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いいか?・・・はぁはぁ・・・・気持ちいいか?んん?」口に吸いつきながら低いがさついた声でつぶやく。 「うぉぉ、たまんねぇ。・・・・すげぇ気持ちいい。あぁぁぁ」俺は応える。 そして、親父はいやらしくはにかみながら「おぉぉ、俺も気持ちいいぜ」と耳元で囁くように返してきた。 俺は、親父とひとつになって同じ気持ちよさを共有していることに興奮して、思わずケツの穴をきゅきゅきゅっときつく締めつけ上げた。 その瞬間、親父は体をびくびくっと震わせて吐き捨てるようにうなった。 「おぉぉぉぉ、すげぇぞ!!!!!はぁはぁ、すげぇよく締まる!!!!くぅぅっ、たまんねぇ!!!おぉぉ、お前のケツ・・・・、はぁはぁはぁ、女のマンコなんか比べもんになんねぇ!!!!」 そして、親父は体を起こし頭を勢いよくそり返して「うおおおおおおお!!!!」と大声で雄のうめき声をあげた。親父の頭から噴き出す大量の汗がその反動でしぶきをあげて飛び散る。親父のぶっとい首が、さらに太さを増し俺の前にあらわになる。部屋の薄明かりに照らされた首の太いたくましい筋肉、ごろっとしたでかい喉ぼとけが、いやらしい陰影を作る。顔から流れ落ちた汗の跡が首まわりに幾筋もでき、がっちりした胸板にその汗は流れおちる。
親父は腰の動きを弛めることなく前後にピストン運動をしながら、腰をぐいんぐいんと回すようにして俺のケツの穴をぐちょぐちょにかき回す。親父のチンポが俺のケツの中で暴れまくっている。俺はあまりの気持ちよさに放心状態で、 「あぁぁぁ、親父、あたる!!!!!あぁぁぁぁ」親父のチンポが前立腺をこすりまくる。 親父の太い汗ばんだ腕や首に抱きつきながら、情けない声を出す。親父は俺のチンポを激しくしごき 「おら、ひろとそろそろぶっぱなそうぜ!!」と荒く言い放った。 「あぁ!!!!親父、俺、もうだめだ!!!!イキそうだ!!!」 そう言うと、親父は1秒間に5~6回もの速さで突いて突いて突きまくってきた。 グチョグチョグチョグチョ、ズンズンズンズン、ズコズコズコズコ、ニュチョニュチョニュチョニュチョ 「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いけっ!!いけよ!!おら!!」 「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!親父!!!!!!やべぇ!!!!イクっ、イクっ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」 どびゅ!!どびゅ!!どびゅ!!びゅっびゅっびゅっ!!!! 親父にしごかれたチンポから俺は勢いよくザーメンをぶっ放した。俺のあごのあたりまで飛び、胸、腹に大量のザーメンが降りかかった。そして、俺がイッた直後に親父も声を張り上げた。 「おおおおお、俺もイクぞ!!!!ひろと!!!!!ひろと!!!!!あぁぁ、イクぜ!!!!うおおおおお!!!!!!」 親父の雄臭ぇ顔はあまりの快楽にゆがみ、ものすごい雄たけびをあげた。チンポを俺のケツからジュプっと抜いた瞬間に、パンパンに張った亀頭の先から、煮えたぎる白濁した親父の欲望が勢いよくぶっ放された。 どびゅ!!!!!!どびゅどびゅっっ!!ぶしゅ!!どびゅ!!どびゅ!!ぶしゅっ!!!びゅっびゅっびゅっびゅっ!!!!!!! 1発目は俺の頭を軽く飛びこえベッドの壁にぶち当たり、2発3発と俺の顔に勢いよくぶっ放し、首すじ、胸、腹に何発も何発も親父の大量の濃い精液が降りかかった。親父のザーメン、すげぇ熱ぃ!! 「あぁぁ、ひろと!!たまんねぇ!!!はぁはぁはぁはぁ」親父は全身で息を大きくしながら、俺の胸の上にまたがり、まだビンビンのチンポを顔に近づけ「舐めろ」とチンポを口に突っ込んできた。まだ、親父のチンポはでっかいままだ。亀頭の先からは濃い白濁のザーメンが滴り落ちている。俺は、口を大きく開けて親父のチンポに吸いついた。俺の口の中に、苦くて生臭い雄の味が拡がる。 「どうだ?俺の精液は。ん?」 「すげぇ、親父の味がするぜ。うめぇ!」俺は親父のチンポをきれいに舐め上げた。
親父は俺の脇にどかっと横たわった。 そして、親父は俺の顔についた親父の精液を太い指ですくい取って、俺の口の中に入れ舐めさせた。 「すげぇ、ぶっ放したな、親父・・・ザーメン濃いよな・・・」 「あぁ、こんな興奮するとは思わなかったぜ」 「結構、たまってたのか?」 「3日くれぇ、抜いてなかったな。ははは」
「親父・・・すげぇ・・・親父!たまんねぇ!好きだ!!」俺は、ザーメンまみれの体で親父に抱きついた。 「おぉ、ひろと、お前、たまんねぇ男だな。好きだぜ、ひろと」親父はそういうと、さっきまでの激しさはどこにいったか、やさしく俺の唇に吸いついてきた。激しい行為の後のやさしいキスが余計に甘く感じた。そして、親父と俺はしばらくの間、見つめあっていた。激しい雄同士の盛りあいで心地よい疲労の中、俺と親父はしばらく抱き合っていた。
「よし、そろそろ帰るか。すっかりおそくなっちまったな」時間は11時を回っていた。 「シャワー浴びて帰るぞ、ひろと」
親父と俺はシャワーを浴びながら、お互いの体を洗いあった。親父も俺もここで一発と感じていたが我慢するしかなかった。お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。 「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。 「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」
お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。 「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。 「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」 親父の分厚い胸、腹を汗と汚れでじっとりとする作業服の上から撫でまわす。ぴっちりと太ももに張り付く作業ズボンの上から親父のいやらしいもっこりも揉みまくる。 「やめろよ、ひろと」と言いながらも、親父は俺の方に振り向き、荒々しく俺の唇に吸いついてきた。お互いきつく抱き合いながら、濃厚なキスを楽しむ。そこへ、男女のカップルが通りかかった。俺は、親父の唇に吸いつきながらも片目でちらっと、バツが悪そうな顔をしていた二人を見たが、そんなことはどうでもよかった。親父もお構いない態度だった。
ホテルを後にして車に乗り込み、親父の事務所まで戻る。その間、親父と俺は二言三言しか言葉を交わさなかった。しかし、そんな間のある気を使わない親父との時間が妙な安心感を覚えた。俺は、親父ともっと時間を共有していたいと思ったし、もうすぐ親父と別れることに少しさびしい気持ちになった。
親父の事務所の駐車場まで来ると、煙草に火をつけながら親父はしみじみと言った。 「なんかよ、すげぇ展開になったな。お前とやっちまうなんてよ・・・」 「あぁ、これって現実だよな。夢見てるみてぇだよ、親父」 親父は煙草をうまそうに吸いながらゆっくりと大きく煙をはきだした。 「夢じゃねぇよ。現実だ。最後にキスしようぜ。今日はこれで帰るぞ」と親父は俺の顔を両手でグイッと引き寄せた。 親父の唇が俺の唇に覆いかぶさる。お互い舌を絡み合わせぐちょぐちょ音をたてながら激しく唾を吸いあう。親父の煙草くさい唾液がたまらなくそそる。今日はこれで最後かとふけりながら親父の頭をかかえながら親父の口を激しく吸った。親父は車内の暗闇の中で俺を見つめながらおもむろにこう言いだした。 「なぁ・・・・・チンポおったっちまった。触ってみろよ」 俺は作業ズボンの中で窮屈そうにしている親父のチンポを触った。びんびんにおったつ親父のチンポはまだヤリ足らない精力にみなぎり溢れている。俺がそのこわばりを揉み始めると、親父は煙草を吸いながら照れたように声を出す。 「やべぇ、気持ちいいぞ、ひろと」 「親父、びんびんだぜ」 「おまえ、今日2発出したろ・・・俺にももう1発ヤラせろや・・・」 思わぬ展開だ。確かに親父は1発しか出していない。親父はまだやり足らないのだ。 「こ、ここでか?」 「ああ・・・今度はお前の口ん中に出させろや」 俺はどぎまぎしながら頷く。 「あ、ああ」 「よし、座席倒せ」
俺は助手席を全部後ろに倒し仰向けになった。親父はでかい重い体を狭い車内で窮屈そうにしながら動かし、助手席の空いてる隙間に右足を置き膝をつき、左足は運転席の端に置いた。そして両手は後部座席につき、俺に覆いかぶさるような格好をした。薄暗い狭い車内では親父のごつい体が余計にでかく見える。薄暗い森で獲物を狙う野獣みてぇだ。 「ひろと、俺のチンポとりだせや」 親父の作業ズボンのチャックをおろすが、親父の既にでかくなったチンポは、ぴちぴちの作業ズボンにひっかかりなかなか引っ張り出せない。ベルトをはずしてやっとこさ引っ張り出した。親父のチンポがあらわになるとむわっと汗臭い匂いが拡がる。亀頭からあふれるガマン汁は薄明かりに照らされてテラテラ光っている。 俺が親父のチンポに吸いつくと親父は、「おぉぉぉ」と大きく息を吐き出す。車内では親父の声が反響し、直に俺の耳に入ってくる。すげぇ、いやらしい親父のうめき声だ。
俺は親父の亀頭を舌と唇でいやらしくねっとりと舐めまわす。 「あぁぁ、たまんねぇ」親父はくわえ煙草でうめき声を上げる。俺は頬をへこませて親父のチンポに吸いつく。口に入りきらない親父のチンポの余った竿の部分を右手の親指と人差し指でしごき、左手で親父のケツや太ももをさする。無理な体制を���てる親父のケツや太ももはでかい体を支えるために筋肉がこわばっている。たまらねぇ感触だ。親父の腕や背中もかなりこわばっており、鋼鉄のような筋肉と適度な脂肪の感触、作業服の感触が、たまらねぇ。
「はぁはぁはぁはぁ」親父の荒い息が車内に響く。 ジュポジュポジュポジュポ 俺の口と親父のチンポの発する卑猥な音も車内に反響する。 「うぉぉ、いいぞ、ひろと、はぁはぁはぁ」 親父が腰を動かしては俺の口の中に大量のガマン汁を送り込む。ぬるぬるした苦くてしょっぱい味が口にひろがる。 俺は、軽く歯を立てたり、でかい親父の金玉に舌を這わせたり口の中に含んだりして親父の反応を確かめる。 「くぅっ、最高だ、お前の上の口も・・・」
15分くらい親父のチンポを舐め続けていたか・・。親父は相当気持ちよさそうだ。 「もっとお前の口の感触味わいてぇけどな・・・・そろそろ出すぞ」 親父がそうつぶやくと親父は腰の動きを速めてきた。俺は親父のでかいはちきれそうなケツを両手で揉みながら、親父のチンポに思いきり吸いつき、舌を小刻みに動かす。親父はでかい腰を思いきり動かしてきた。容赦なく俺の口の中でピストン運動をするでかいチンポが俺の喉の奥を直撃する。親父の張ったカリ首が俺の口の中でこすれる。苦しいけれど思い切り喉の奥も締め付けてやる。でかい金玉も俺のあごにごんごんぶつかってくる。 ジュポジュポ、ジュルル、グボッグボッ、ジュブジュブジュブ 「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、たまんねぇ、おぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 親父の勢いのある腰の動きで車は思いきり揺れてるだろう。だけど、そんなことはどうでもよかった。親父は俺の口の中で快楽を味わっている。思い切り気持ちいい瞬間を求めている。俺はそれに応えるだけだ。 「うぅぅ、ひろと、いいぜ!!!あぁぁ、もうすぐイクぞ!!!全部飲め!!!」 俺はこれでもかというほど親父のチンポにきつく吸いついた。 ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ!!!! 親父が最後の激しいピストン運動を続けると、親父のチンポがグワッと膨張した。その瞬間、 「あぁ!!あぁぁぁ!!イクッ!!イクぜっ!!・・・・うぁぁ!!」 ドビュビュッ!ドビュッドビュッドビュッ!!ビュッビュッビュッビュッ!!! 親父のザーメンが俺の喉の奥を何度も何度も勢いよく打ち抜いた。大量の濃いザーメンに俺はむせながらも飲み込む。生臭い雄の味が鼻に抜ける。とてつもなくいやらしい味だ。親父のチンポからは後から後からドロッとした熱い濃い精液があふれ出てくる。それはどろどろと胃の中に流れおちていった。 「はぁはぁはぁはぁ、すげぇ、お前の口ん中出しちまった。はぁはぁはぁはぁ。たまんねぇ!!」 俺は親父の亀頭に吸いつき、最後の一滴まで舐めてやった。親父はびくっびくっと体を震わせていた。 「全部、飲んだのか?」 「あぁ、親父、すげぇ量だな。吐き出しそうになっちまったよ、はははは」 「へへへ、飲んだか!飲んだか!」親父はうれしそうだ。「うまかったか?俺の」 「いやらしい味だな、親父。うまかったぜ」 「そうか・・・・。俺の精液、この中にあるのか!」親父はどかっと運転席に座ると作業ズボンにチンポを納めて俺の腹を軽く叩きながら誇らしげな表情をした。そんな親父のかわいげのあるところに更に惚れてしまった俺。 「今日は最高だったぜ、ひろと。ありがとな、またやろうぜ」 「あぁ、親父・・・ありがとう、またな」
俺は、親父の事務所の駐車場に置いてあった自分の車に戻り車を走らせながら、親父との最高の時間の余韻にひたった。親父にめちゃくちゃに犯されたケツの中にはまだ、親父のでかいチンポが入っているような感覚があった。親父のごつい体の感触も温もりも重みも声も息遣いもザーメンの味もありありと思い出せる。思い出すと余計に親父のことがいとおしく思える。親父と別れてなんとなく切なく感じるが、満たされた気持ちも大きい。
部屋に戻ってからも興奮は収まらず、親父のことを思い出しては親父に抱かれている想像をしながらチンポをしごき、「親父、親父」とつぶやきながら、おもいっきりザーメンをぶっ放した。あんなに嫌いだった親父を今ではどうしようもなく好きになっていた。親父のごつい骨太の体、作業服姿、太く低い声、雄臭さ、たまに見せる笑顔、荒っぽい性格の中に垣間見る俺を受け止めてくれる親父のやさしさ、全てに俺は惚れていた。そんな親父のことを考え満ち足りた気持ちに包まれながら、俺は深い眠りに落ちていった。
親父との夢のような盛り合いがあった後、俺は日々もぬけの殻のようだった。親父のごつい体や低いがさついた声、激しい腰の動きを思い出す度、俺のチンポはぎんぎんにおったってガマン汁をあふれ出していた。
俺は小さな製造業者で商品入出荷や在庫管理の業務をしていて、仕事中は灰色の作業服でいることが多いが、結構体にフィットした作業服なだけに、チンポがおったつともろに形が分かってしまう。しかもガマン汁が出たりなんかしたら、そのしみで灰色の作業ズボンの股間が薄黒くなり目立つ。しかし気持ちを抑えようにもどうにもできない。親父のことを思うとガマン汁がいつもより大量に出ちまう。
ある日のこと、配送の兄ちゃんが俺の股間をもろに見た瞬間、おれはやべぇと思った。親父のことを考えてた矢先で、チンポはおったち、竿と亀頭がもろに形をあらわし、その先にはいやらしくガマン汁のしみができてしまっていた。俺はあまりの恥ずかしさに荷物で股間をかくしたが、配送の兄ちゃんは苦笑いをしながら大胆にも「女のこと考えてたんすか?しかたねぇっすよね。男ばっかの職場じゃ」なんてフォローしてくれたが、俺は照れながら「そうっすね。こいつも正直でまいっちまいますよ」と笑いながら言葉を返した。 ―くそっ!勃起がおさまらねぇ。毎日毎日、親父のこと考えながら仕事が終わって部屋で一発、寝る前に一発せんずりして精液ぶっぱなしてるのによ。だけど、今までより勃起力は増して、精液の量、勢いもかなりかわったよなぁ。俺、親父にまじ、惚れてるんだな。 俺は一人で仕事をしながらにやけていた。
もんもんとしていて、俺の股間は普段でも半立ち状態の時が多くなった。構わずもっこりした状態で歩いたりしていると、必ず俺とすれ違う人は、俺の股間をじっと見ることが多い。でも、おさまらねぇものはしょうがねぇ。俺は親父を常に求めてる。親父はどうなんだろう。あれから一週間以上経っているが、お互い連絡はしてなかった。また、やりてぇなぁ、親父と。あの激しい夜を思い出すと、胸が締め付けられる。
また、今日もひとりでせんずりか、と思いながらアパートに戻る。帰ってから一発ぶっこくのが日課になっていて、始めようとしたとき、携帯電話が鳴った。
「おう・・・」あのがらがらした低い声が聞こえた。体がしびれるような声に俺は息がつまるほど動揺した。 「あぁ、親父か」俺はかろうじて何事もないようかのように振舞った。 「最近どうだ?」 「あ、あぁ、なんとかやってるよ、親父は?」 「あぁ、俺もとりあえずな・・・」明らかにいつもと違う親父の声。 「これから、お前の部屋に行っていいか?酒、飲もうぜ。買ってくからよ」 「え?あ、あぁ、かまわねぇよ。いつでもいいから」
そっけない態度をとったが、俺は久しぶりに親父に会えると思い、胸が高鳴った。これから親父がこの部屋にくる。また親父としゃべることができる、そして・・・。
部屋は男の一人暮らしという感じで散らかってはいるが、親父はそんなの気にしねぇだろ、と特に片付けもしなかった。親父の車の中も散らかり放題だったからな。親父に、俺のありのままの生活を見てほしい、そういう気持ちが大きかった。そして、あの夜、煙草臭い男臭い車内で親父のチンポをしゃぶったことを思い出し、俺のチンポは再びぎんぎんにおったっていた。
しばらくすると、アパートの階段を誰かが上ってくる音と振動が部屋まで伝わってきた。明らかに他の住人の足音ではない。重みのあるどしっとした音だ。俺は親父が俺の部屋に向かっていると確信し、無意識に生唾をごくりとのんだ。そしてその重みのある足音は俺の部屋の前で止まり、ドアをノックした。
ドアを開けると、そこには相変わらずの薄汚ねぇベージュの作業服をぴっちりさせた巨体が立っていた。 「よぉ」 親父は雄臭ぇ顔で少し照れた感じで言った。擦り切れたベージュの作業帽をかぶった親父、すげぇそそる! 親父はコンビニで買ってきたビール半ダースを俺に「ほれっ」と渡し、部屋に入ってきた。狭い部屋にあがりこんだ親父の体は余計にでかく見え、威圧感を感じた。汚ねぇ作業ずぼんはぶっとい太ももでぴっちりしており、ひだり太ももつけねに窮屈そうに見事にもっこりさせている親父のあそこも健在だ。すげぇ、亀頭の形と竿のライン、玉の形がくっきり浮き出てるぜ!!。煙草の匂いと汗臭い酸っぱい匂いもしてたまらねぇ。
そう思ったら、俺は親父にいきなりがっしりと抱きつかれていることに気付いた。 「ひろと、会いたかったぜ!」 俺も親父におもいっきり両手で抱きつき、 「あぁ、親父、俺も!」 そして、親父は作業帽を脱ぎ捨て俺の頭を右手でおさえて、荒々しく俺の唇に親父の肉厚な唇を重ねた。親父の汗くせぇ頭の匂いがむわっと拡がる。そして、お互い舌を入れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、吸いつきあった。 あぁ、舌のざらつきと無精髭の感触、親父の荒い鼻息、親父の匂いがたまんねぇ。
しばらく口を吸いあった後、親父はまじまじと俺の顔を見つめた。 「はぁ~、我慢するのもよくねぇな。毎日、お前のこと頭から離れねぇんだよ。チンコ勃起しまくって大変だったんだぜ」親父はどかっと腰を下ろし、あぐらをかいて座った。 「ははは、親父もかよ。俺も親父のこと考えるとさ、勃起してガマン汁がズボンに染みちまうんだよ。でもさ、親父のズボンじゃ勃起したらバレバレだろ」 俺は親父が持ってきたビールと適当なつまみを用意して親父と向き合って座った。 「だろ。まいるよな。この前もよ、勃起したところ仲間に見られてよ、あれ?女のこと考えてるのか?ってひやかされたぜ」 親父は日焼けした黒い顔で白い歯を見せながらにやけた。親父のあぐら姿、親父の股間のみごとなもっこりをちらちら見ては俺の股間がうずく。
お互い缶ビールの蓋を開けて、ビールをごくごく飲む。うめぇっ!と親父と俺は言い合う。 「なんだよ。俺も運送屋にこの前同じこと言われたぜ。毎日毎日しこってるのにやりたんねぇ」 「ははは。俺も毎日、家の便所の中でせんずりぶっこいても、すぐチンコが元気になっちまう」 お互いがははと笑いあう。 「だけど、お前、俺に連絡くれてもいいだろ。そんな我慢しねぇで」 「あ、いや、親父、また俺と会ってくれるんかなって思ってさ」 すると親父はあきれた顔をして、 「お前なぁ、図体でけぇくせに、気はちっちぇーなぁ。ばかやろう。でもよ、俺もお前に連絡するとき緊張したぜ。何しゃべっていいか」 「親父、電話くれてありがとな。俺、何度も親父に連絡しようと思ってたんだ。でも親父に断られたりしたら結構ショックだなって」 お互い、ビールを片手に気持ちを明かす。 「いや~でも俺さ、いつも帰ってきたらすぐに、一発やっちまうんだ。仕事しててむらむらきて、がまんできなくなっちまう。さっきも、携帯が鳴る前、俺、せんずりしようとしてたんだぜ」 「はは、なんだ、そうか。それじゃ、今やればいいだろ。想像じゃなくて実物がいる前でよ」 親父は指で輪っかを作り、腕を上下に激しく動かす。 「なんだよ、恥ずかしいだろ」俺がはにかむと、 「ひろと、お前、そのためらうの、やめろ。男ならいつもいさぎよくやれ」親父は少し厳格を表す。 「でもな、お前のそんなとこも俺をくすぐるんだよな」と、煙草に火をつけながら笑みを顔に出す。 「よし、俺もせんずりするから、お前もやれ」 そう言って、残りのビールをグイッと飲みほし、ぴっちりした作業ズボンのチャックを豪快に開け、なかで窮屈そうにしているチンポをずり出した。親父のそれはまだ正常時のままだったが、黒々とした竿とでかい亀頭は俺のにかなうものではなかった。俺がまじまじと親父のチンポを見ていると、 「お前も早く出せよ。俺ひとりで始めちまうぞ」と俺をせかした。 「お、おぅ、待ってくれ親父」 俺も急いで短パンから半立ちのチンポを取り出した。 「なんだ、もう勃ち始めてんのか。早く扱いて見せろ」
親父と俺はお互い見つめあったり、チンポを扱く姿をみて興奮する。親父のチンポは扱き始めるとすぐに膨張しはじめた。ものすげぇ勢いで竿がぐんぐん太さを増し伸びていく。亀頭も膨れ上がり、早くもガマン汁が流れ出す。親父の勃起したチンポは親父のごつい右手でつかんでいても、手に余るでかさだ。俺はますます興奮し、俺のチンポからもガマン汁がどくどく溢れ出てきた。親父も俺も次第に息も荒くなり、 「はぁはぁはぁはぁ、お前の扱いてるのすげぇいいぜ!おぉぉ、たまんねぇ」 「はぁはぁ、親父、すげぇ、気持ちいい」 と、快楽の声をもらしながら、親父と俺はチンポを握った手を上下に激しく動かしていた。 ガマン汁でべちょべちょになった二本のチンポが発するいやらしい音が、部屋に響く。 ぬちょっ、ぬちょっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ 「あぁ、一人で便所のなかでやるより、お前が目の前にいると余計に興奮するぜ。はぁはぁ。お前がせんずりぶっこいてるの初めて見るんだよなぁ。一丁前になったな。おぉぉ」いやらしい息をもらしながら親父は低い声でつぶやく。 「親父のせんずりもたまんねぇ!そうやって、便所ん中でやってんのか。はぁはぁはぁ、すげぇ!!」
薄汚ねぇ作業ズボンから飛び出た天にそびえる親父のでかいチンポは、ガマン汁でべちょべちょになり、どす黒い竿にはぶっとい血管が幾筋にも浮き出て、裏筋は見事に膨れ上がっている。日に焼けて真っ黒な親父のでかいごつい右手がそのチンポを何度も何度もこすり上げては、ガマン汁が泡立っている。親父は口を半開きにして、白い歯の隙間からすーっと息を勢いよく吸っては、おぉぉぉと荒々しく吐き出していた。 俺は、親父のせんずりに興奮し、扱く速度を更にあげた。親父も負けじと勢いよくでかいチンポを扱き上げる。 二つのチンポが出すぬちょぬちょという音が更に増した。 「おぉぉ、たまんねぇ!」 「親父ー、うぉぉー」 親父と俺はお互い激しく手を動かしながら、見つめあう。はぁはぁと荒い息をしながら、目だけを見つめる。親父の鋭い目つきにまじ、とろけそうだ。 「おぉぉぉ、ひろと!!そろそろイクぞ!!!」扱く速度を緩めることなく、親父は厳格な雄の顔をゆがめた。 「あぁ、親父!!俺も!!!!」俺は腰の奥深くから湧きあがってくるたまらねぇ快感に射精が近いことを感じた。 「はぁはぁはぁはぁ、このままぶっぱなそうぜ!イクぞひろと!」 「あぁぁ、イク、俺、イクっ!!!」 そして親父と俺は、精液を受けとめる紙も用意せず、天井に向けてそれぞれ勢いよく射精した。 「おおおおぉぉぉ!!!!」 親父と俺は部屋の外にまで聞こえるような快楽のうめき声を大声であげた。 どぴゅっ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!びゅっびゅっ!! 親父の白濁した濃い精液は天井に届く勢いで何発も打ち上がった。そしてボトっボトっと部屋の床に音を立てて落ちる。俺もいつもより勢いよく大量の精液を打ち上げた。親父と俺の欲望に満ちた液体は、俺の部屋の床一面に振り落ちて、白い溜まりがあちこちに散らばっていた。
「あぁぁ、すげぇ!!はぁはぁはぁ、ひろとっ、気持ちよかったな」 「あぁ、気持ちよかった!!親父、すげぇ飛ぶよなぁ。飛ぶ瞬間すごかったぜ!」 「お前も、何発もぶっとんでただろ。あぁ、すげぇ、こんなにぶちまけてらぁ」親父は床を見渡す。 「掃除が大変だな」と俺が言うと、 「なんだよ、このままにしとけよ。俺とお前の記念だ。それに、こんな汚ねぇ部屋じゃそんな気になんねぇだろっ」 「それとこれとは別だろ、親父!!」ガハハとお互い豪快に笑った。
俺の部屋の中は、これから長い激しい夜になるにも関わらず、既に親父と俺の汗臭い男の匂いと大量の精液のいやらしい匂いで充満していた。
たった今、激しくぶっ放したにも関わらず、俺は気持ちが収まらず親父を押し倒すようにして抱きついた。そして、激しく親父の唇に吸い付く。親父は意表を突かれたような表情を一瞬見せたが、すぐに俺の要求を受けるようにして、親父も俺の唇に吸い付く。親父の分厚い体をきつくきつく抱きしめ、作業ズボンから飛び出た親父のチンポに俺のチンポをこすりつける。 あぁ、たまらねぇ。 親父の体、親父の作業服姿。親父の汗と油とたばこの臭いが染みこんだ作業服からは、親父の男臭ぇいやらしい匂いがする。口に吸い付きながら、親父の短髪の頭をごしごし撫でたり、胸、肩の筋肉、ケツや太ももを思う存分撫で回した。俺の手のひらには、親父のじっとりとした作業服の感触、ごつい肉厚の体の感触が伝わってくる。たまんねぇよ。
しかし、しばらくすると親父に体勢を崩され、今度は親父が俺の上に乗っかってきた。押しつぶされそうな重みが俺を束縛するが、その重みにもはや抵抗できない一種の威圧を感じた。親父は俺を数秒、鋭い目つきで見つめた後、無言で激しく口に吸い付く。お互いの舌をグチョグチョと絡めては昇天しそうな気持ちよさを味わう。そして、俺も負けじと親父を押し倒しては、部屋中をごろごろ転げ回るようにしてお互いの体を求め合った。床に降り落ちた親父と俺の大量の精液が、親父の作業服、俺の服にべっとり付いても気にすることもなかった。
親父は俺の胸にまたがり、作業ズボンから飛び出るビンビンにそそり立つチンポを俺の口に突っ込んできた。 「ほら、舐めろっ」 ジュブッ、ジュブッ 俺の口の中は、すぐにぬるぬるした親父のガマン汁で一杯になり、苦くてしょっぱい味が広がる。 きたねぇ作業服姿の親父がたまらなかった。太もも、ケツ周りはベージュ色の薄汚れた作業服をピッチリさせ、汗臭い作業シャツも親父の幅広で分厚い上半身にぴったりとしている。そんな姿が目の前に壁のようにそびえ立っている。そして、気持ちよさそうに顔をゆがめ、荒い息を吐き出す親父の雄くせぇ顔。 「おぉぉ、いいぞ、はぁはぁ」 ゆっくりと腰を動かしては、ため息混じりの声を漏らす。親父のケツや太ももを両手で撫で回すと、腰の動きに合わせてケツや太ももの筋肉がこわばるのが分かる。しばらくして、親父は俺の顔の上で反対を向き、俺にチンポをくわえさせながら、親父も俺のチンポにむしゃぶりついた。 「くっ、いいぜっ親父!」 お互い、快楽のうめき声をあげながらチンポを舐め合っていた。
親父は汗臭い汚れた作業服を脱ぎ始める。その作業服や下着からは親父のすっぱい匂いが漂う。その匂いで俺は更に興奮する。俺も服を脱ぎ、お互い素っ裸になる。親父の屈強な体つき、はち切れんばかりの分厚い胸板、がっちりした首や肩、ぶっとい腕、少したるんだ腹、丸太の様な太もも、ふくらはぎ・・・そんな巨体が俺の目の前にいる。
親父は、俺を足を広げて座らせ、俺の後ろから抱きついてきた。親父も大きく足を広げて後ろから伸ばし俺の足に絡ませてきた。親父のおったったチンポが俺の腰に食い込んでくる。そして、俺の右耳に嫌らしく吸い付く。親父の生暖かい鼻息、俺の肩や首に擦れる無精ひげ、親父のぬくもり。たまらなく気持ちいい。更に、俺の脇の下から胸に回す親父のぶっとい浅黒い腕が、俺の胸を強く抱きしめ、ごつごつした太い指で俺の両乳首をもてあそぶ。 「あぁ!」 俺は頭をのけぞらせ、親父のがっちりした左肩に頭を乗せ身を預けた。背中に当たる親父の分厚い胸板、筋肉と脂肪がクッションのようでたまらねぇ。 「んん?気持ちいいのか?」親父は俺の耳元でがさついた低いいやらしい声でつぶやく。そして、親父は俺の右の頬や唇に吸い付いてきた。ぐちょぐちょ音を立てて口を吸い合う。 「あぁ、すげぇ、気持ちいい。親父」 すると親父は右手で、俺のぎんぎんになっているチンポをゆっくり握った。 「おぉ、お前、ガマン汁すげぇ垂らしてるじゃねぇか」 そうして、親父は俺のチンポをゆっくり扱き始めた。親父の左手は俺の右乳首を刺激し、更に首筋や耳に唇を這わせる。 「おぉぉ!たまんねぇっ!」俺はのけぞり喉を締め付けて声をあげる。 俺の腰にはそそり立つ親父のチンポが食い込み、親父のガマン汁が溢れ出てくるのが分かる。親父は後ろからチンポを俺の腰に擦りつけてくる。その動きで汗ばんだ俺の背中と親父の胸は擦れ合い、お互いのすね毛やももの毛もじゃりじゃりと絡み合う。
後ろから親父に抱きつかれた俺は、しばらくの間、たまらない快感と安心感と親父の頼もしさに酔いしれていた。
親父は俺を押し倒すと、俺のケツに吸いついてきた。ぐじゅぐじゅとでかい音をたてて吸いまくる。そして、舌を突っ込み、出したり抜いたりを繰り返す。ケツのしわ一本一本をなぞるように舌を這わせる。俺の体に電気が走るような強烈な快感が貫き、俺はびくびくと体を震わせていた。 「うぉぉ、たまんねぇよ親父!!」 そして、俺のケツに太い指を突っ込みぐちょぐちょかき回してきた。 「おぉぉ、おまえのケツ、ぐちょぐちょだぜ。ローションつけてねぇのによ」 親父は俺の顔を嫌らしい笑みを浮かべて見下ろし、ケツの筋肉をほぐすように指を巧みに動かす。その指は、2本3本と増え俺のケツの穴をもてあそんでいた。 「いやらしいケツだ」 親父は俺のケツの穴をまじまじと見つめ、つぶやくようにして低い声をもらした。
「よし、入れてやるぞ。俺のチンポも入りたがってるからな」うすら笑いをして俺の両足を持ち上げた。 でかい亀頭がケツに押し付けられる。親父がゆっくりと俺の中に入ってきた。ケツの穴が圧迫される。親父の勃起したチンポが奥に進むにつれ、体が落ちていく錯覚に陥る。奥まで入りきると今度はゆっくりと引き抜く。それに合わせて体の全てがとろけ出そうな感覚に俺は思わず「うぁぁぁ」と、ため息交じりの声を漏らした。 「おぉぉ、この締め付け、うぁぁ、たまらねぇな。はぁはぁ、これを待ってたぜ、ひろと、はぁはぁ」 親父はゆっくりと、しかしフルストロークでチンポを動かす。 「親父。俺も待ってた。うぉぉぉ!すげぇ。あぁぁ、親父すげぇ」 俺は、夢見た快感に再び浸ることができ、たまらなく感じた。
だけど、今日はあまり淫乱になれないとどこかで思っていた。俺の部屋で激しい盛り合いをしたら、他の部屋に声や音が漏れると頭の片隅に引っ掛かっていたからだ。俺のアパートは小さな生活音は遮断されるが、通常会話以上の声はもろに聞こえる。俺の部屋は3階建ての2階で一番右端だが、上、下、隣のことが気になる。隣の住人は男一人暮らしということは知っていたが、上も下もどんなヤツが住んでるか知らなかった。親父と俺の激しい盛り合いでどたばた音がし、二つの野太い声が「うぉぉ」とか「たまんねぇ」とか「あぁぁぁ、イク!」なんて近所に響いたりしたら、俺はばつが悪い。どうしてもそれが気になって仕方なかった。 だが、親父は、俺が周りの部屋を気にして声を押し殺してると、 「なんだよ、この前みてぇに声だせよ」と低い声ですごむ。 「いや、周りに聞こえるだろ・・・」と俺は情けねぇ声を発すると、 「何言ってやがる。いいじゃねぇか、俺たちの盛りあい、聞かせてやろうぜ。なっ」と更に腰のスピードを上げてきた。そう親父に促されると、俺はもうどうにでもなれという気持ちと、周りに聞かせてやりたいという変な気持ちが不思議と膨らんできて、益々興奮した。そして親父と俺は本能のまま一晩中盛り合った。
親父は激しく腰を動かし、俺のケツの感触を思う存分味わいながら、快楽に顔をゆがめ、いやらしい雄のうめき声をあげる。親父の容赦ない攻めに俺も喘ぎ声をあげる。親父がチンポを俺のケツから引き抜くと、すかさず俺にまたがりチンポを咥えさせる。俺のチンポも荒々しく吸ったり、ごつい手で扱きあげる。親父も俺も時間を忘れ、節操も忘れ、快楽の雄たけびをあげながら、お互い何発も何発も精液をぶっぱなした。 親父はぶっぱなした精液を俺の体に塗りたくり、俺に抱きつく親父の体も汗と精液まみれになる。普段は精液が手に付くだけでも嫌だったが、親父とこう夢中に淫らになっていると、なぜかたまらねぇ。むしろ、親父の唾液や汗や精液などの体液に包まれていくことで、完全に親父の「モノ」になっていくような気分になっていく。
親父がこの小汚ねぇ俺の部屋にやってきて、日常を忘れられるような快楽を求めている。俺の体を思う存分味わう親父に俺はどんどん堕ちていく。親父に陣地に攻め込まれ何発も砲撃され、屈した俺。だけど、俺もそれで引き下がらない。親父に楯つき、親父もそれに応戦する。そして合戦は益々燃え上がる。その合戦は苦しいどころか、男の最高の悦楽だ。そんな表現がぴったりだぜ。
「うぉぉっ!!ひろと、イクぞ!あぁぁ、イクっ!!イクっ!!うぅぅっ!!」親父は顔をゆがめ最高の快楽の声をあげる。 ぶしゅっ、ぶしゅっ、どびゅどびゅどびゅ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・と何発も濃い精液を宙にぶっぱなす。一発二発は俺の頭を軽く飛び越し、1mは先にある部屋の壁にべったりと張り付く。俺の顔にも何発も降り注ぎ、胸、腹は白濁まみれになる。壁を見ると、どろっとした液体が壁を伝って垂れていた。
そんな親父と俺の盛り合いは、空がうっすらと明るくなるまで続いた。 「親父、すげぇ抜いたな」 「おぅ、玉ん中、すっからかんになりそうだぜ」 親父は、俺の口の中に2発、ケツの中に3発、腹の面に3発、背中に2発ぶっぱなした。俺も親父にケツを攻められながら扱き扱かれ3発、トコロテン2回、親父の口に2発ぶっぱなした。親父の絶倫ぶりはすごかった。ケツから抜かずに数発出した親父。俺はほんと親父にかなわねぇと感服した。 「お前がいるとムラムラがおさまんねぇよ。ちくしょう。こんな抜いたの初��てだぜ」親父は俺に抱きつき、俺の口に吸いつきながらつぶやくように言う。 「親父、すげぇぜ。体力あるよな」俺はすっかり親父の精力に惚れ惚れしていた。 「俺、もうだめだ」俺がそう言うと親父は、 「俺も、疲れた」と、親父は苦笑いする。しかし、親父は疲れているように見えない。屈強な体つき、鋭い目つきは相変わらずだ。だけど親父も相当疲れているのかもしれない。そう見えないだけか。 「よし、体洗って一眠りするか」俺はうなずいた。
親父と俺はお互いの体を洗い合った。石鹸のぬるぬるで親父のでかい分厚い体はいやらしい感触になる。お互いぬるぬるの体を撫でまわし、抱きつき合って体を擦り合わせる。お互いケツの後ろから手を滑らせ、ぬるぬるになった金玉袋を揉む。 当たり前に親父と俺のチンポは勃起していた。親父も俺もお互いのぬるぬるのチンポを扱き合う。キスをしながら立ったまま泡だらけの体に抱きつき、チンポをぐちょぐちょ扱く。そして、二本の使いまくった武器を重ね合わせて、同時に扱く。疲れ切った体でこの快感に陶酔する。あまりの気持ちよさに立っていられない程だ。そして、お互い「あぁぁ、イクっイクっ」と快楽の声をあげて昇天した。親父の精液は俺たちの頭を越える高さまでしぶきを上げてぶっぱなされ、俺の坊主頭にボトボト落ちた。そして親父と俺は目を見合わせて笑い、抱き合った。
シャワーを済ませ、体を拭き合い、お互い素っ裸のままで布団に倒れこむ。なんとも言えぬ疲労感に包まれ、そして親父のぬくもりにも包まれ、明るくなった朝の中、親父と俺は眠りに落ちていった。
うおお、親父���いびきうるせぇ!!
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