junnhanamoto
junnhanamoto
花本 潤
46 posts
JUNN HANAMOTO WITH A GUITAR
Don't wanna be here? Send us removal request.
junnhanamoto · 5 years ago
Text
サウスオーストラリア。
タスマニア島での2ヶ月の滞在を
終えて無事帰国。
2本のライブを経て
地元での静かな暮らしに戻り
日々を過ごしている。
先日、森へ出掛けた。
葉を揺らす風の音を聴いたとき
あの日々、止まずに吹き続けていた
南半球の風を恋しく想った。
決して裕福ではないが
路上にて音楽を奏で
人間らしい、美しいやりとりを
重ねる日々は素晴らしく
今後は、自身の場所である日本と
滞在しやすいタスマニアを
行き来して暮らしていけたらと
考えていた。
希望という名の
美しい日々と未来への想像は
たしかに人間の心を安らかにする。
ウイルスの脅威はまさしく。
健康な身体であったとしても
先の見えない状況や未来に対する
不安という症状をつくりだす。
恐れや不安という心理は
互いにぶつけ合い、傷つけ合う
ちいさな戦争へと繋がってゆく。
価値観が、変わろうとしている。
目には見えない世界へと。
過去や未来ではなく、今へと。
地球上での物質社会の限界は
誰にでも理解できるほど
明らかだから。
夜明け前が、一番暗いように
希望となりうる光は
生温い僕たち人間の
意識の改革だろう。
今以前のすべての過去や
想像する未来への執着は重荷となり
日々を苦しめてしまうだろう。
困難な時代を生きる薬はなにより
今日を慈しんだときに
胸に湧き上がってくる
愛だと想っている。
時を同じくして 或る朝。
遠くの大切な友が、楽園に旅立った。
僕はひとり香を焚き 祈り
届くように、ギターを奏でた。
彼はきっと即興で
煙りと言葉をのせてくれたに違いない。
Rest in love, my friend Jokko.
We love you.
しばらくは、これまでのような
ライブやツアーは厳しいかもしれない。
目の前の愛を生きる時。
いくつか決定しているライブも
断言できない状況ですが
3/23 @周南kupu
3/28 @萩la ceiba
が決定しています。
お店やコミュニティの情報交換を。
耳を澄まして、逢えたなら
胸を撃ち抜く、メロディをまた。
よく眠り、目覚めたなら
愛を伝えよう。
嘆くより その唇で
そっと、唄おう。
素晴らしい日々を祈ってます。
ありがとう。
#junnhanamoto #花本潤
Tumblr media
1 note · View note
junnhanamoto · 6 years ago
Text
In the wind. 2020
日本から真っ直ぐ 南へ8千キロ。
オーストラリア
メインランドの南、南極の風を仰ぐ
小さな島、タスマニア州。
眩しい、初夏の朝に
5ドルを握りしめバスを待っている。
鳥のさえずりが たえまなく
山々に響いて、
安らかな人生��雰囲気を感じる。
人々はすれ違うたびに笑いあい
互いの素晴らしい1日を願い合う。
それは忙しい平日であろうと
この島で
大切にされてる教えのようだった。
街はずれの海沿い
キングストンから
セントラルホバートまで。
バスが丘の上からハイウェイを下ると
帆を張ったヨットが並ぶ
港が見えてくる。
海面は登ったばかりの朝陽が
反射して、美しい朝を祝うように
輝いている。
アルバイトに向かう 地元の若者に紛れ
僕は毎日 路上演奏へ出かけた。
ホバートの街は案外、
演奏に向いた場所は少なく、
街の路地裏、パーキングとエリザベスモールを繋ぐ細い路地。
そして観光客の多く訪れる 石造りの街
サラマンカの美術館の中庭が、いつものステージ。
街の路地裏。
買い物客や家族連れ、スケーターの小僧まで
色んな人が通るが、ナチュラルな女性、
小さなこどもたちは 優しくチップを。
老婆はビューティフルと 深い微笑みを。
少年達はうなづき、親指を立ててくれ
警官や掃除のひとたちまで
たくさんのローカルが歓迎してくれている。
美しい風のそよぐ午後、サラマンカで唄うと
アパートの住人、重い木の扉を閉めると
僕にこう言ってくれた。
「やあ、まるで天使のような唄声だな。
うちの母ちゃん パイを焼きながら 泣いてたぜ」
なんてこった...メリークリスマス!
数えると 今日で3週間ほど。
はじめての他国での愛すべきクリスマス、
そしてニューイヤーを過ごした。
いつもの旅のスタイルとは違う、
異国での生活。
それは旅の刹那や孤独感ではなく
異文化から 素晴らしい生活のスタイルを学ぶ日々である。
厳しくも美しい 自然とともにある
タスマニア。
人々は、待ちわびた 短い夏を謳歌していた。
愛すべき、休日のピクニック。
透明な風が 億千の葉っぱを踊らせる。
陽光と瓶のビール、肉を焼く薫り。
モバイルスピーカーからは
モダンラヴァーズのパンクロックが
まぎれもない夏を告げていた。
美しい人生を 謳歌する権利。
それは御年寄から物乞いまで
牧場の農夫から 街のスケーターまで
ミツバチや鳥たち 羊やカンガルー達まで
生きている 誰にでも与えられるべきで
愛や 尊敬
それぞれが 美しく調和していく景色を
多くのタスマニアの人々は
一緒に見つめている気が、している。
愛すべきひとを 抱きしめ
愛しているよ、と
美しいものたちを みつめ
美しいね、と
伝え合える 日々の素晴らしさよ。
贅沢はできない暮らしだけれど
それで いい。
人々と同じように
上を向いて 毎日を歩いてゆけることに
感謝しています。
オーストラリア、タスマニア。
路上演奏で、暮らしてゆく数ヶ月。
どんな音楽が 待っているのやら。
皆さんの 健康と
真新しく素晴らしい一年
戦争や平和
そしてメインランドの山火事への願いを
音楽に込めて
日々
路上から
祈っております。
Love Universe
Love Everyone
Love my self
And my Health.
8 JAN 2020. In the wind.
JUNN HANAMOTO
Tumblr media
1 note · View note
junnhanamoto · 6 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
JUNN HANAMOTO WITH A GUITAR
花本 潤 冬の散歩道 2019
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Nice to meet you, Again.
来週 15日より、約2年ぶりの北海道、そしてこちらも2年ぶりの東海へと
約2週間のソロツアーです!
根雪の降る直前の北海道、人々はちらつく雪と、永い冬の始まりを静かに見つめている
初冬の北海道の、あの凛とした空気を愛しています。
そして東海の 家族のような温かい人々。
菊川pony’stoyには、一体何年ぶりに訪れるのか、思い出せません。
大切な人達に、また再会し笑い合えること。
そしてながらく出会えなかった人達と、初めましての挨拶とともに、再会できること。
心より嬉しく想います。
僕が歩んで来た、各国の旅の景色、匂いや言語、汚れた路上から見た、美しい光たち、
そして今を。
1本のガットギターとともに、声と音楽で共有できたらと想います。
ぜひ、お待ちしております。
花本 潤
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
JUNN HANAMOTO WITH A GUITAR
花本 潤 冬の散歩道 2019
<< 北海道編 >>
11/15 (fri) 苫小牧 Bar Base  □ 21pm/1500yen dj:satton/kurogomez
11/16 (sat) 余市 アマテラス □ open20:00/ start 21:00 / Hat Money
11/17 (sun) ニセコ □ T.B.A...
11/21 (thu) 札幌 ネオ酒場 ワルツ □ T.B.A...
11/22 (fri) 小樽 DJ BAR オルタナ □ open 19pm /1000yen (w1d) (2sets on 21pm&24am)
11/23 (sat) 大滝 橘 コーヒー店 □ open 15:00 / start 15:30 / Hat Money
11/24 (sun) 苫小牧 Bar Old  □ open17pm/1500yen dj:satton/tomokiyo/sada/kurogomez
<< 東海編 >>
◆11/29 (金)浜松 Payaka
Open 18:00 Start 19:30 □ ¥2,000
-Food-あさゐ / にこにこおやつ
-Candle- ちろりろうそく
Payaka 静岡県浜松市中区鴨江4-19-12

◆11/30 (土) 菊川 Pony'sToy
Open 19:00 Start 20:00 □ ¥2,000
Pony'sToy
静岡県菊川市堀之内1217
0 notes
junnhanamoto · 6 years ago
Text
Tumblr media
-Sorry, this is only for Japanese.
I can't write in english, It was so deep.
pls try to translate...
まったく腹の立つタクシードライバーだった。
ダナン駅からハノイまでの鉄道に乗る為に雇ったタクシー、若すぎる運転手は
クラクションを鳴らし続け、今にもぶつかりそうな運転で車を飛ばした。
混み合う夕暮れ、排気ガスで白む道路に群れるモーターバイクス。
「おい、気をつけろよ。列車に乗れないならまだしも、俺はお前とだけは
死にたくないぜ」
電話に出るときはハローと言うくせに英語を全く理解できず、覚える気もない若者。
ヘラヘラしやがって、転職しやがれ。
駅前の食堂で弁当を作ってもらい、ハノイまで17時間の列車に再び乗り込んだ。
来るときよりは少しだけ綺麗な夜行列車、隣の親父は寡黙に空を見つめている。
4日前の朝。
激しく揺れ続ける列車の中、寒さに目が覚めてデッキへ出てみると
ひとりの女性が車窓を見つめていた。
至極、優しく穏やかなその顔を橙色の朝陽が包み、その郷愁に寄り添っている。
濃い緑の水田には桃色のロータスが浮かび、水牛や鳥達が 生まれ変わった
1日の始まりを賛美するように戯れる。
早起きの小さな子供は母親に抱かれ、小さな煉瓦の家の庭から 通り去る列車に手を振っていた。
昨日の昼間にハノイを出た列車は、ついにもうすぐダナンに到着するようだった。
ハノイで安宿に泊まり続けたお陰で、ついにベッドバグに噛まれてしまったので、ホイアンではちょっといい部屋を取り、自分を労う事にした。
フランス、スペイン、イングランド、オーストラリア、そしてアジア各地から実にたくさんの観光客が集まり、千のランタンが灯されたコロニアルな古都で、それぞれがロマンティックな夜を楽しんでいた。
かつては中国、フランス、そして日本と様々な統治時代を経てきた土地。
きっと永い時代、土地の人々はその移り変わりを見つめてきたのであろう。
声を荒げず、静かに座った眼差しで。
物売りたちは観光客相手に様々に商いをするがうまくはいかず、写真を撮っては去って行く外国人達に心底飽きているようだった。
ローカルは稼ぎもなく、繰り返す小さな街での毎日に苛立つ。
戦争の遺跡、焦げた煉瓦に絡む椰子が物悲しく、美しい。
猛烈なスコールが上がり 路面が乾き始める頃。
あの忌々しい、陳腐なクラクションのモーターバイクどもが通れなくなる
夜のわずか3時間ほど。
僕は毎夜 真っ白に身を包み ギターを背に旧市街へと向かった。
生の声やギターの届く場所、かつ見栄えのいい場所を探し、耳を澄ましながらゆっくりと歩く。それは路上音楽の面白さ、その場所は、喧騒のわずか数メートル先に点在している。自分の唄う場所、そして対面に交互に立ち、最初のステージが決まる。
煙草を一本吸い、もう襤褸になってしまった足元の帽子に、スカーフをかける。ポケットから一枚の札、そして大切なペンダントを取り出してキスを一つ。
ヘイ、ミスターミュージック。今夜もよろしくたのむよ。
カポを5フ��ットにセットし、丁寧に前奏を奏でると、すぐさま人々は立ち止まり、驚いたような笑顔で歩み寄ってくる。
見知らぬ土地に独り、僕はこのひとつの美しい日本語の曲に生かされてきた。
本当に、いつも、何度でも。
子供達はクシャクシャに汚れた青いVND札を、貴婦人はピン札のUSDをそっと。
オーストラリアから来た家族、小さな少女はアイスクリームを片手に
可愛いワルツを踊ってくれた。大きな賛美の拍手と、ブラボーの声が夜空に舞った。
向かいの小さな商店の旦那は、子供を抱いてゆっくりと僕のそばに座り込んだ。
その大きな手で、とても愛おしそうに我が子を撫でながら。
よく聴いておくんだと、言わんばかりに。
後ろにはいつしか、その店の主人が立って煙草を吸っていた。
ああ、迷惑になってしまったなと謝ると、主人は言った。
いいんだ、その美しい音楽を続けてくれ。
遠い日本から唄いに来てくれて、本当に有難うと。
僕は嬉しさに涙を堪えて���
この旅の為に憶えた
フランス語の曲"さくらんぼの実る頃"を、
捧げるように唄った。
僕はこの美しい思い出たちのお陰で、どんなに長い列車移動でも退屈しないだろう。今 僕は車窓を見つめながら、音楽に、そして僕を産んでくれた母に、心から感謝している。
かつての戦争、僕たち日本人がアジア諸国に残した、本当に残虐な出来事たち。
僕はひとりの日本人として、音楽でその罪を拭いたかった。
そしてどこかで信じていた、戦争は国々の出来事であり、決して人々の出来事ではなかったのではないかと。
シンガポール、台湾、ベトナム、それらの地で彼らに教わったものは、紛れもなく、かつての日本文化、そして精神の美しさだった。
僕らが見失いかけた、光。
その憧れの光は今でも、彼らのなかで眩く輝いている。
強国、アメリカに唯一屈しなかった国、ベトナム。
今でこそ、あらゆる資本主義の欲望にやられた人も多くいるが
彼らは食べ物を分け合う優しさ、家族への大きな愛を胸に何者にも屈せず、
いつも笑っている、素晴らしい人々だ。
まるで、僕たち日本人のように。
あのつぶらな、純粋な目を持ったベトナムの子供達が大きくなる頃。
彼らはもっと深刻になってゆくこの国の環境問題に立ち向かうだろう。
彼らが暮らしや経済と同じ視点で、地球のことを考えるとき、この国はかつての素晴らしさをまた取り戻すだろう。
僕はひとりの旅人として、そう願っている。
と、
ここまで書いて眠り込んだ後、
到着したハノイの駅でコーヒーを飲もうと財布を取り出すと、あれ? なんか少ないぞ?
よく見たら
一万円札2枚、旅のお��りとして大事にしていた100シンガポールドル札、そしていくつかのVND札が何者かに抜かれていた事に気付いて、独り愕然とする。
ゴッシュ!
絶対横で寝ていたあの親父だ!
ふざけやがって!
俺は金持ちの日本人じゃねぇんだよ!
丁寧に一万円だけ残しやがって!!
でも残してくれてありがとう!
助かったよ!
いやいや!
やっぱりこの国はふざけてる!
ベトナム!!!
ふと前を見ると、手ぶらのインド人が悲しそうに立っていた。目が合うと彼は英語は話せるかと聞いてきた。話を聴くと、彼もまた、列車の中で荷物と有り金、パスポートもすべて盗まれてしまったと、涙目に語った。
なんとか祖国の母親に連絡がとれたようだが、彼はこの後数日、見知らぬハノイの駅で独り野宿しなくてはならないようだ。
言葉も通じない、見知らぬ場所で、何一つ持たず、ただ静かに。
可愛そうにしかし、僕もまた文無しなわけで、助けてやろうにもできない。
僕は財布に残っていた、10ドルにも満たない僅かなドル札をすべて彼に渡した。
ごめんな、夕飯代にしかならないが。
俺も君もこうして生きてる。
金ならまた稼げばいいさ。
落ち込まず、上を向いて歩いていこうぜ。
ついて出る前向きな言葉に、自分でも驚いていた。
彼に別れと祈りを告げ、
僕は気を取り直し、排気ガスにまみれた、狂ったようにクラクションの鳴り響く街を、旧市街に向けて歩き始めた。
マスクを着けて、力強い目で。
絶望ではなく、確かな希望を胸に。
というわけで明日の晩、帰国します。
読んでくれてありがとう!
0 notes
junnhanamoto · 6 years ago
Text
Tumblr media
< English in below >
1週間のシンガポール滞在を挟み、ベトナムはハノイに着いてはや5日。
汗を拭って唄い続けた、国民的休日を兼ねた巨大な週末の路上は、���火するようにそこらで起こるあらゆる出来事が、まるで70年代のコメディ映画を見てるようで、しきりに爆笑している。
滞在している旧市街のフクサは伝統的な市場で、路上に並ぶ肉や野菜、犬や子供達が泣き笑い、道端で用をたす老婆もいれば、15人以上の家族で夕食を囲んでたりしていて、それはまぎれもなく かつて見た、匂いと景色だった。
こんなに長い5日間を過ごしたのは久しぶりだし、こんなに笑っている日々も、本当に久しぶりだ。 大気汚染の汚れたフィルター 、経年したフレンチコロニアル建築、喧騒とクラクションや起こりうるすべて。それは確かに狂っていて、それでいて 確かに懐かしくて、優しい。
路上にて、そして音楽という言語が話すことができたら
嘘のない、本当のローカルの眼差しを見ることができる。
ベトナム人、彼らはとても優しい二重まぶたの人達である。
狂気と優しさが一緒に住む街、ハノイ。
明日には統一鉄道に乗り、17時間かけて目指すは中部、古都 ホイアン。
世界中から観光客の集まる 千のランタンが灯る古都で、古き良き日本の唄は
どう響くのか。退屈なら、揺れる列車のなかで唄うのもいいだろう。
この国は自由だ、やろうと思えば何だって出来る。
帰国後も引き続き ソロで日本を旅します。
追加スケジュールも決まってきてます。
10月は愛する北海道にも行けそうです。
出逢いも、再会も心から楽しみです。
どうぞよろしく。
Junn
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
8.22thu - 29thu Singapore
8.29thu - 9.12thu Vietnam
9.14sat 福岡 slow dinning bar GReen room
9.15sun 福岡 LANDSHIP cafe
9.21sat 広島 Brasserie Vendange
9.22sun 米子 FBI DAISEN
9.24tue 神戸 若宮食堂
9.26thu 大阪 edenico coffee
9.27fri 滋賀 彦根 Marley Kitchen
9.29sun 兵庫 ゆるん堂 *new!!
10.5sat 広島 江田島 Ganne Moon Beach
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Went to Singapore in last week just only 1week stay n then I move for Hanoi Vietnam then passed 5 days already.
I did busking everyday at famous lake in Hanoi in this big weekend n holidays.
That was so many peoples n funny things happen in every time Here city Hanoi.
I always big laughing because
It’s just like a watching 70’s comedy movies.
I can the old Viet cultures and nostalgic feels at Here old place Fu Xa where I stay.
It’s just crazy chaos but so funny and got
A Sweet mind that’s similar as times as my childhood.
When I sing at streets with my only Language music. I had see a lots kindly eyes of Locos. Vietnamese people is very sweet. Also they have respect mind for our Japanese old cultures.
Then I’ll heading to Old city Hoi-an there is middle of Vietnam in this weekend With long riding for 17hours By local train.
Also I’ll try to play music in train If I feel boring.
I can do anything in here freedom country I guess.
Look forward to how resounds my music in there place also.
And then I’ll have a gig tour around in Japan after this trip.
So Pls keep in touch my folks.
Cheers.
Junn
< Official tumblr >
https://junnhanamoto.tumblr.com
< sound cloud >
https://soundcloud.com/junnhanamoto
< YouTube >
https://www.youtube.com/watch?v=_LU4jcy_KEY
0 notes
junnhanamoto · 6 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media
7/27(土)、山口県周南市にある
オーガニックカフェkupuにて、ジンバブエ ショナ族のムビラ奏者 実近修平氏との2マンライブが決定。
街では唯一の有機食材店 無有の木の御家族が営む、のんびりした丁寧なカフェkupu。
思いつきで訪れた際になんと北海道からライブで来ていた音楽仲間(タツロー)と偶然にも数年ぶりに再会し、帰り際にこの企画の開催が決まったというご縁。カフェでの初めての音楽イベントらしく、どのような響き方をしてゆくのか楽しみである。
有機的な食事や意識的な暮らしと霊性、革命、芸術の関係。
コンビニエンスに音楽が溢れた現代生活に、古くから民族に伝わる楽器と音楽は、稀有な本来の姿として、或いは斬新な体験として響くのか。
修平氏の伝承するムビラという楽器
(黒ずんだ堅木の板に打ちつけた鉄の鍵盤をゆびではじき奏でる)の、物哀しい長い雨音のような音楽は、極めて高い霊性、聴く者の内面や記憶を深く旅させる力を持っている。
同時に、その人の人生を変えてしまう、パンクロックのような強い衝動も感じる。
物語を伝承する吟遊詩人としても、とても明晰で朗らかな旅人である。
僕の音楽にも常に高い信頼をおいてくれ、今年10月に予定されているジンバブエのマスター シンボッティ ジャパンツアーの山口公演にもゲストとして出演が決定している。
またかつて、ある路上で小さな女の子が僕のギターの演奏を眺め「ゆびが踊ってるようだ」とくれた言葉を思い出し、「ゆびの踊り子」と名付けた。
チケットなしの自由料金制。
当然、音響なしのアコースティック。
kupu特製フード、ドリンクあります。
椅子には限りがありますので、着席をご希望の方はお早めにお越しください。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2019.7.27 (土)
ムビラとギターによる なつのよるの演奏会
「ゆびの踊り子」
at Organic&Vegetable kupu
open / start 19:00 / 20:00
No Charge (自由料金制) + 1order
出演
実近 修平 (ジンバブエの親指ピアノ)
花本 潤 (唄とガットギター)
kupu
山口県周南市若宮町2-7 若宮ビル2F
tel. 0834-32-2020
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
実近修平
Africa , Zimbabwe のショナ民族に太古より伝わる伝承民族楽器MBIRAのソロ奏者。2007年よりショナ民族のMbira player & maker の Rinos Mukuwurirwa Simboti に師事。2019年3月現在までに9度、Zimbabweに渡る。総滞在期間は約19ヶ月。2017年に”Rinos Mukuwurirwa Simboti Japan tour 2017”をオーガナイズし奏者として出演する。日本では京都、東京、大阪、静岡を中心に演奏活動とムビラの伝承曲を伝えることをしている。
年間平均170回を超えるライブを全国で行っている。大師匠はMubayaiwa Bandambira
略)
Mbira(ムビラ) について(実近修平の独自の解釈)
アフリカ南部に位置するジンバブエのショナ族に、1000年以上前から伝わる楽器Mbira。精霊(���霊)とのつながりを確認し、神へと想いを伝えるために演奏されてきた。
ムビラを演奏し、シャーマンが祖霊や偉大な精霊たちに祈りを捧げ、神へ感謝と守護の祈願を伝える。演奏の美しさによって祈願の是非が決まる。ムビラの音は、雨音を連想させ、聴く者と弾く者の両者のマインドを静まらせる。顕在意識から無意識への旅の途中に現れる、「まどろむ雲」を突破することに成功した者が、内面へと旅を続けることができる。ショナ族は、ムビラの成立から絶えることなく音世界を展開し続けている。弾く資格のある者は、その音世界から音を導く。
また、Simbotiの師であるBandambiraの流派では、Mbiraの機能を、「*Remind(リマインド)」としている。つまり、人が生き抜いてゆく中で、さまざまな曲にこめられた教訓を思い出させる役割を担っている。
*Remind : 思い起こさせる、思い出す
シンボッティの言葉
「ムビラのなかにすべてを観ることができる。」
「この地球で永久に生きる者はだれもいない」
I am playing Mbira .
Mbira is from Zimbabwe , Africa .
Shona people play Mbira in the function for long back time ago.
My teacher is Rinos Mukurirwa Simboti .
He is Mbira player and maker.
I play Mbira mainly at Kyoto , Tokyo , Shizuoka and Oosaka
Also I am teaching tradition Mbira .
So If you want to learn Mbira , please contact me .
Official Facebook 実近修平
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
花本 潤
音楽詩人。
日本のみならず、世界の路上や市場などで唄うバスカーとしても各国を旅する。
バンド Nu Trioのシンガーとしても活動。2017年、itunes storeにてシングル「種を蒔く女」「夜行、陽光」リリース。
ソロでは描写的で独特な世界のオリジナル曲をはじめ、ガットギターソロ、ポルトギーやスパニッシュなど 第三言語の古い民謡も唄う。
弦と声を紡ぐ、ちいさなものがたり。その唄声は世代や国境、人種を越え愛される。
JUNN HANAMOTO
A singer song writer who bring bohemien mood to the place to place.
after 10years playing original songs and world’s folk music covers to audiences.
also playing with a gypsy music band “Nu Trio” in Japan they was released 2 singles on i-tunes store in 2017.
sometimes traveling around the world to play shows and busking at street and local markets bring just a one guitar and voice.
sings various traditional music and self discovered cover songs of third languages, Japanese, Spanish, Portuguese,,,
his sweet voice and purely classic guitar sound has healed a lots of common peoples.
the music feels like a old tale.
try to get to this as he is a remarkable singer now.
< Official tumblr >
https://junnhanamoto.tumblr.com
0 notes
junnhanamoto · 6 years ago
Text
春が 足早にやって来ては去って行った 4月の夜の散歩は 散った桜のピンクが アスファルトの黒に鮮やかで 様々な素材の靴底たちに踏まれ コールタールや路上の汚れが染みた茶色じみたそのピンクを 僕は美しく感じた アバンギャルドな フラッシュの閃光が似合う風景が ある 人間の創り出す 直角で不自然な美しさもあるものだ。
街の このあたりではかつて栄えた 小さな港街の商店街にある、 隠れ家のような小さな部屋を借りた。 20年ぶりのアトリエ暮らし、 50年前のモダンなアパートのベランダに出ると、商店街特有のあの脱力した調子のコンテンポラリー音楽が、至極 平和的に聴こえてくる。
ヘイジュード、怖がることないさと。
ガキの頃からよく遊んだ街。 音楽に纏わる様々なカルチャーを この街で覚えた。パンクやモッズ、ロカビリーやレゲエ。ソングライター、スケーターにヒップホップ。 テクノやハウス、ファンク、ソウル 黒人達による音楽のすべてを。
荷物を片付けながら テレコにカセットを入れ、ジョルジュブラッサンスや古いファドを流して晩春の陽光が創り出す、経年した白い壁に映るプロテアの花の影や、風に揺れる綿のタオルを見つめていると、ここが一体どこなのか、かつて何処かで泊まった宿屋の記憶のような、奇妙な時間軸を旅しているような気にもなってくる。
郊外の国道沿いに牛��った、便利でドライブスルーなアメリカデパートに週末の人々を盗まれた静かな商店街は、のどかで文化的で、紛れもないローカルの方言で話す土地の人々は、ゆるく親切でやはり、どこか都会的である。
ひとつ残る銭湯、喫茶店のモーニングや金物屋やネジ屋、かつての東京への憧れを名付けた町名などは下町情緒があり、大阪の九条や台北の古い町角に似た、経年したノスタルジーを感じて素敵な気持ちになる。 ああ、出来るだけ永く、と。
あの頃はよかったなどと話す時間。 昔は嫌いだったその時間に漂う、現代を憂う哀しみを含んだその郷愁を、今はまた美しく感じるようになった。
演奏のない、週の半分は早朝、自転車に跨がり、かつてから続けている労働のバイトへ向かう。もう永い付き合いになる労働仲間の彼らは、今の時代には希な、粋な職人気質の心優しい人々で、花見のバーベキューではホルモンを6万円分も用意したり、往復80分もタクシーに乗り風俗店を目指すような無頓着ばかりだが、しかし情に厚く不器用で優しく、汚れてはいるが、決してけがれてはいない、まるで 生きながらにして巨大な葬式をあげているような痛快な人達である。
10年のあいだ旅をしてきた僕にとってはその喜劇のような風景や、暑い真夏の夕方、美しい西陽と重なる麻雀の牌の音、ある一定の人物にしか見れない人間劇場はとても魅力的で、密かに記録しては楽しんでいる。 一音楽家の筋肉には慣れるまでこそ辛かったが、そのものになりきる、口ずさみながら、無心に事に仕える時間はとても禅的で健康的で、静かに魂が喜んでいるようだ。 人は貰うより、与えることではじめて幸せになれるという話は、どうやら本当のようだ。
通信は7年前のiphone4のみ。 多くの時間を取られていたインターネットからも離れ、楽器や料理、自転車で切る風の清々しさや、豊かな孤独や地球の回転、本当の時間の流れかたを感じている。 人は誰でもなく、肩書きも何もない場所に独り立つ時にこそ、真価を発揮する。愛と尊敬に水をやり、瑞々しい初夏の季節を謳歌したい。
明日、土曜日は室積 海商通りでの着物イベントで、11時より少し演奏します。宜しければぜひ。 お陰さま! いつもありがとうございます。
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media
謹賀新年。
元旦から三日三晩、疲れの塊のような高熱に倒れました。
いつもは喧しい、家族や子達とのドミトリーのような暮らしも
天井を見つめ続けるしかない病床では、温かく、本当にありがたい。
不真面目に生きてきてしまったから、報いは受け入れるが
日々はできるだけ、穏やかなほうがいいですね。
在ることを知り、ゆっくりと瞬くように
感謝と音楽を持って歩き続けようと思います。
いつもありがとう。
1/13(sun)は広島 白島Brasserie Vendangeの8周年パーティへ。
写真は現像から戻った台湾 神農街での一枚。
素晴らしい一年を。
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media
10日間の台湾トリップ+九州の旅から戻って、クリスマスの過ぎた静かな夜。
部屋でムーンドッグを聴いてる。
短い旅路だったが、すべてを思い出すには難しいほど、たくさんの出来事があった。
11歳になったばかりの娘、唄とのはじめての路上演奏の二人旅。
僕にとっては殆ど初めての台湾。
彼女にとっては初めての海外だった。雲の上を飛ぶ飛行機、左右逆の事柄や鳴り止まぬ外国語、けたたましく鳴るエンジンやクラクション、すべての異文化達。
初めは不安がっていたが、じきに慣れると風景や、旅人として街を歩く自分を楽しんでいるようだった。
「言葉の通じない場所では、真心や笑顔がすべてなんよ。」
彼女が笑うと、人々も笑った。たくさんの人が彼女を可愛がり、彼女の折った折り鶴を欲しがってくれた。
ギターを抱えた父と、ぬいぐるみと小さなトランクを持った娘。
台南の古い小路、神農街で日本の古い曲を唄うと、たくさんの人が立ち止まり讃美をくれた。
散歩する恋人達、走るスクーター、子供達。揺れる提灯、戦闘機、自撮り野郎。
そこだけまるでペンギン村のような、長閑な場所だった。
アンダルシアから来た写真家、エドゥと出会った。
週末の台南でのライブには、路上で僕の唄を聴いてくれた人がたくさん来てくれた。
彼らは道端の花を愛でる、優しい人達だった。
結局6泊もした古いホテル名世大飯店は、洋風な古い螺旋階段のある安ホテル。
窓からはお寺の屋根が見えて、灯りを落とし小さなテレコで音楽を鳴らすと、夜がとても居心地がよかった。唄をとても可愛がってくれ、親切を沢山頂いた。
いい宿屋と旅人のあの心地良い関係を、僕は1人の大人として、初めて感じた気がした。
僕にとって旅はマニアックな民族の音楽で、人々の会話や雑踏は初めて聴く音で楽しい。
同時にそれは、ストレンジャーとしてのスリルを含んでいて、ワクワクする。
台湾島の言語音楽の響きは多岐にわたり、悪い音楽ではなかった。
大都会すぎて尻込みしていた台北でも、沢山の親切を頂いた。
人々の健康を考えた安くて美味い食事、唄の頬をなでる食堂のおばちゃん。疲れて座り込む彼女に、梨をくれたおばちゃん。お囃子と線香の薫りが、どこからか。
それは今の日本ではあまり見れなくなってしまった、幼い頃の僕の見ていた風景に似ていた。
唄は地下道で、とても綺麗な眼をしたホームレスを見たと言った。
チップをあげたかったが、出来なかったと。
いいんだよ、その気持ちはとても美しい。
重苦しい空気がこだまする台南駅の地下道。学生達、バイオリニストはうるさく悲しい曲を弾いていた。
台南と台北合わせて3本のライブはどれも印象的で、音楽を愛する人々とたくさん会えた。
最後の台北は僕にとっては重要な夜となり、近くまた台北に訪れることを静かに約束した夜になった。
落ち込む僕を、唄は励ましてくれた。失敗がないと、成功はないんだよと。
帰りの飛行機、唄は台北の夜景を見下ろして涙を流していた。
彼女はもうすでに、旅人としてひとつの街を愛していた。
人に優しく。
世の中には、色んなやつがいる。
それは彼女にとって、シンプルだが大切な教育だった。
戻って間も無く。
彼女は愛する文鳥の死を、
そして僕は友人の死を知った。
彼女はそれについては何も語らず、
僕は心底それを尊敬した。
旅は続くほど良くなるもので、その後の九州一人旅も、また深く素晴らしかった。
鈍行列車、荷物を引き歩く。
なじみの酒場での数年ぶりの時間、海沿いの旧写真館、気の知れたホームパーティのゲストとして演奏。
民族の言語はコミュニケーションの為のものではなく、むしろ何かを守る為にある。
旅に出る度に、この日本での日々を有難く想うし、だからこその課題が山のようにある。
とりあえず、
一足早く楽園に旅立った友達に、
曲を書こうと思う。
残すは29日、山口 光 室積のAKEMIYA eatumi ヴァレリーとあけみさん主宰のパーティ”Jour de fete”で演奏します。
皆さん本当にありがとう。
Went to Taiwan and Kyushu for 2weeks.
Finally I’m at my couch and spend the quiet night time of after X’mas.
while Listen one album of MOON DOG.
It was short trip but so many things happened in there so hard to remember all.
The trip was first time with my 11years old daughter Uta.
My first trip to Taiwan and Her first time experience of overseas.
Air plane is fly above the crowd, noisy sound of engines and horns. all of different things of foreign countries.
She was scary at first but became changed soon. she interested for view of foreign place through the she’s own eyes of Traveller.
「The key is smile, when you can’t use language.」
When she smile, people were smile too. so many people really loved her.
and want to get she’s made ORIGAMI.
A man with guitar.
and his little daughter with plush doll and tiny trunk.
We sung at Shen non street of Tainan, There was small lovely old path.
Lots of common people was interested for our performance.
Many lovers, motor bikes,Old lantern are blowing with the wind.
crazy sound of fighter air plane. so many Instagramers.
there is so peaceful little place in Tainan It’s like a penguin village.
got met new friend of photographer Edu who came from Andalusia Spain.
then many friend who watched me at street came to my gig at weekend.
They having kind heart like loved tiny flowers of streets.
We was stay at Famous Hotel Tainan for six days at last.
There is old cheap hotel but have cleanness and so much kindness.
good view of old temple from window.
When Night time, turn light and play music silently on small cassette recorder.
we could relax and enjoyed time.
One of my favorite music.
The strange speaking sound of foreign peoples.
also that is including thrills of strangers so I excited at everywhere.
Litsened many kind of good language sound at anywhere in Taiwan.
Also We’ve got a lots of kind heart in Big city Taipei too.
Cheap but healthly yummy foods, sweet mum are pat Uta’s cheek.
another Mum gived fresh fruits for Uta.
heard some sound of tiny festival and smelled smell of Incense stick from somewhere.
It’s same view of my childhood memory that we Japan was lost.
One day She saw one homeless who has beauty eyes at Underground road.
She sad she was want to give some money to him but she couldn’t.
It’s Okay, you’re beautiful.
There was so dirty and resounded heavy air at underground road.
Many students go way to home.
One violinist played sad song so annoyingly.
I could meet up with music people at my gigs in Tainan and Taipei.
but at last night, I got some reason for come Taipei next soon.
was so regret.
but Uta was encourage for Depressed me.
「Don’t be blue, If didn’t mistake, you’ll can’t success right?」
She was crying while look down to Night lights of Taipei when we at Air plane.
she really loved a city as a traveller already.
do the kind for neighbors.
so many diffarent people are living together on the Earth.
It was simple but important teaching for her.
Soon after back, She knew about she’s lovely Sentence bird is dead.
and I knew about my old friend was past away.
She was never talking about that.
I really respected for her mind.
The Trip will more better If you keep trippin’.
was having really awesome gigs at Japan after that.
I think, The language is not for communicate.
It’s to protect for some cultures and knowledge from other foreghners.
I became to proud for our own language while trips.
then I can found that we should do.
anyway,
I’ll make an tiny love song for friend who leaves to paradise early.
will play gig at AKEMI-YA eatumi on 29th Dec.
It’s awesome end of year party at little village where I born.
Many foreigners guest come from overseas.
ask me anything If you interested.
Cheers my friends.
see you soon folks of Taiwan.  grad to met you my friends.
Hopefully your beautiful new year.
謝謝.
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
先日の萩ゲストハウスruco、素晴らしい時間をありがとうございました。
お会いできた皆さんも、いい旅を!
遅くなりましたが、12月の旅です。
初めての台湾トリップには、今月で11歳を迎える娘の唄も一緒に行くことに,,,!
大道芸の世界にも憧れた彼女と、あの、路上から観る人々のスリルや美しさ、
そして音楽の素晴らしさを一緒に体験できるなんて。
とてつもなく、美しい経験となるだろう。
彼女は路上で出会うであろう ちいさな子たちの為に、日本の折り鶴を折ります。
ストレンジな異国の社会見学は、12月8日に生まれてきてくれた彼女への、
お母さんからの誕生日プレゼント。
うた、おめでとう。
15日台南、19日台北でのライブが決定しています。
居合わせた方はぜひどうぞ。
帰国後は福岡、山口の一人旅へ
なじみの酒場GReen Roomから始まり、福津 光カフェ主宰の旧写真館での演奏も決定しました。
24日は小倉 umie+にて開催の個展 Tadakuma Ayumi Exhibition「アンミさんのX'mas」最終日の
クロージングパーティで演奏させていただきます。
28日には山口 光のEATUMIにてヴァレリーマッケンジー主宰のパーティJOUR DE FETE。
世界中から愛好家たちの集まる素敵なパーティ、去年に引き続き出演させていただきます。
どの夜も楽しみです。ぜひお集りください。
いつもサポートありがとうございます。
Hello folks.
I’ll visit to Taiwan soon and decided brings with my 11years old my daughter UTA.
She has interesting for my Busking Job until now so That sure will be amazing experience for her and me.
She’ll make Japanese traditional culture ORIZURU for there children.
that’s included meaning of Peace and pray in ORIZURU. one of beautiful culture of Japan.
that strange experience is 11th Birthday present from her mother. so nice.
and then I go around Kyushu and Yamaguchi.
please check schedule and come down to each Venue if you can make it.
Always thank you for your support. that’s keeps this music art alive.
Cheers.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
JUNN HANAMOTO
花本 潤  “冬の散歩道 2018”
12/15(sat)
台湾 @台南 guesthouse 夢仔哺 Dream Corner
pm 20:00 - 21:00
701 台南市 台南市東區東寧路15巷8-1號
info +886 982 428 674
12/19 (wed)
台湾 @台北 草泥 cafe (Weed on mud cafe)
1st 12:00 2nd 19:00
106 台北市大安區樂業街17號一樓
info +886 2 2736 2567
12/21(fri)
福岡 @GReen Room Slow Dinning Bar
20:00open21:00start  ¥1500+1drink
福岡県福岡市中央区平尾1丁目4-6
info.092-525-4173
12/22(sat)
福岡 福津 旧イナバ写真館
18:00 - 21:00  / Hat Money
会場:福岡県福津市宮司浜2丁目30-10
info.09029629859 (光カフェ : 福津市宮司元町2-8)
12/24(mon)
北九州 @ umie+  
Tadakuma Ayumi Exhibition「アンミさんのX’mas」Closing Party
to be announced..
福岡県北九州市小倉北区中島1丁目14-7
info. 093-511-2292
12/28 (fri)
山口 光 @ AKEMI-YA EATUMI 「JOUR de FETE - WINTER FEAST BUFFET & LIVE MUSIC 」
FULL BUFFET 6000yen / HALF BUFFET 3000yen / CHILDREN 3000yen
山口県光市室積2丁目9-9
info  0833-48-9705
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
花本  潤  JUNN HANAMOTO  
音楽旅人。
日本のみならず、世界の路上や市場などで唄うバスカーとしてもこれまでに台湾、シンガポール、メルボルン、タスマニアなどを旅する。
ジプシーバンド Nu Trioのシンガーとしても活動。2017年、itunes storeにてシングル「種を蒔く女」「夜行、陽光」リリース。
ソロでは描写的で独特な世界のオリジナル曲をはじめ、ギターソロ、ポルトギーやスパニッシュなど 第三言語の古い民謡も唄う。
弦と声を紡ぐ、ちいさなものがたり。その唄声は世代や国境、人種を越え愛される。
街頭藝人。
只用一把吉他和聲音遊走世界各地的街頭。曾去過台灣,新加坡,墨爾本,塔斯馬尼亞
也是日本吉普賽樂隊“Nu Trio”的成員。他唱著古老的民謠音樂和自己的歌曲 只用一把吉他和聲音, 這種音樂感覺就像一個古老的
故事很受大眾喜愛���千萬不要錯過他第一次在台灣難得的演出!
Traveling Around the Street and Local Market In The World with Just a One Guitar and Voice.
Have been to Taiwan, Singapore, Melbourne, Tasmania ever.
Also Member of a Gypsy Band “Nu Trio” in Japan.
He Sings the Old Folk Music of the world that self discovered and His own songs.
Voice and Guitar, The music feels like a Old Tale.
Lots of Common Peoples of the World who loves his music.
< Official tumblr >
https://junnhanamoto.tumblr.com
< soundcloud - Check his sound >  
https://soundcloud.com/junnhanamoto
< YouTube - Busking at Melbourne >
https://www.youtube.com/watch?v=_LU4jcy_KEY
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media
12月は初の台湾でのliveが決定しました。
主に台南近辺での路上演奏と2カ所でのライブ、10日間ほど滞在予定です。
かつて日本が統治していた国での路上演奏は、とても学びがあり
感慨深いものです。
台湾原住民の諸音楽、お茶、僕たちが手放してきた原風景。
とても楽しみです。
First time I’ll have solo gig and Busking trip around Taiwan in Dec.
Pls advertise If you have friends in Taiwan.
cheers.
JUNN HANAMOTO
花本 潤 in 台湾 2018
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
12/15(sat)
@台南 guesthouse 夢仔哺 Dream Corner
pm 20:00 - 21:00
701 台南市 台南市東區東寧路15巷8-1號
info +886 982 428 674
12/17 (wed)
@台北 草泥 cafe (Weed on mud cafe)
1st 12:00 2nd 19:00
106 台北市大安區樂業街17號一樓
info +886 2 2736 2567
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
花本 潤 JUNN HANAMOTO
街頭藝人。
只用一把吉他和聲音遊走世界各地的街頭
曾去過台灣,新加坡,墨爾本,塔斯馬尼亞
也是日本吉普賽樂隊“Nu Trio”的成員
他唱著古老的民謠音樂和自己的歌曲
只用一把吉他和聲音, 這種音樂感覺就像一個古老的故事
很受大眾喜愛
千萬不要錯過他第一次在台灣難得的演出!
A Busker
Traveling Around the Street and Local Market In The World with Just a One Guitar and Voice.
Have been to Taiwan, Singapore, Melbourne, Tasmania ever.
Also Member of a Gypsy Band “Nu Trio” in Japan.
He Sings the Old Folk Music of the world that self discovered and His own songs.
Just a One Guitar and Voice,,, that music feels like a Old Tale.
Lots of Common Peoples of the World who loves his music.
Don’t miss This rare opportunity that he’s first gig at Taiwan!
< soundcloud - Check his sound >  
https://soundcloud.com/junnhanamoto
< YouTube - Busking at Melbourne >
https://www.youtube.com/watch?v=_LU4jcy_KEY
< Official tumblr >
https://junnhanamoto.tumblr.com
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
今週末は防府HACIENDA 8周年パーティでフォークロア。
おめでとうございます。
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media
はじめて訪れたのは10年前、唄いはじめたばかりの頃だった。
のちに深く時間を共にすることとなるインドハーフの友人とも、
この綾羅木の砂浜に佇むカフェで出会った。
なんとカフェも先日10周年を迎えたらしく、僕の活動経歴と同級生、
そしてカフェでの最初のライブは僕だったらしいのだ。
なんとも感慨深い。
フライヤーにはチェコの写真家、故ジョセフクーデリカの写真を使った。
11月、下関 綾羅木にあるBEAT cafeでのLIVEです。
ぜひお越しください。
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Link
Hello, Folks.
昨夏メルボルンで取材して頂いた映��を見つけました。
150年の歴史を持つサウスメルボルンマーケットは、朝早くから活気溢れる
素敵なオーガニック市場だった。
この日はタズマニアから戻って間も無く、旅に疲れた演奏にはチップも
まばらで やれやれと思っていた所へ、日本の振り袖を来たモデルと
カメラマン達が向こうから歩いてくる。
僕はBGMを演出してみようと”サクラサクラ”を演奏すると、市場に美しい
緊張感が走った。
思わぬセッションに拍手が沸き起こり、カメラはその後僕へ向けられた。
あなたは一体何者なんだ?
なんとも拙い英語でのやりとりだが、どこか伝わるものがあったのか。
或る、小さな旅の一場面を残してくれたことに、あらためて感謝します。
僕は生きてきたことで、たくさんの人や自然に、実に多くの罪を残してきた。
音楽はいつだって神聖で、そんな僕の罪を掬う、唯一の祈りであり、
できるかぎりの、愛そのものです。
籠売りのジェニー、首飾りと不思議な力をくれた、モスクワのロマネコ。
ワイン商のイタリーの御老婆、踊る子供達。
果物屋で働くコナはその後、日本の僕の実家に初めて訪れてくれた
外国人となった。
僕の小さな音楽を、愛してくれた人々。
思い出す、すべてが美しい。
あなたにも。本当にありがとう。
This is my memorial movie of South Melbourne Market in last summer.
there is so nice organic market since from 150years ago.
One day I was singing at there after back from Tassie.  that day I couldn’t earn 
a lots coins because I was pretty tired.
then I saw one shooting clew of woman fashion model she wearing 
Japanese traditional Kimono.
I tried decorate with my music immediately, playing Japanese famous song 
“SAKURA SAKURA” with guitar.
happened  big ovation in market for these session.  then he guys offering 
interview for me.
Who are you man?
Its pretty unskilful english conversation but they guys feel some impression of 
me and my music I guess.
want to say Thank you so much for shooting little one scene of 
nameless busker.
I’ve been a lot of sin and mistakes for my friend and Nature in my life.
Music is always sacred, always washing my sin, 
Its only pray and love of my self.
Cheers for a basket seller Jenny, Mr Roman from Moskow he gave me 
little stone necklace and mystic experience.
old woman of Italian wine seller, all the dancing children.
my friend Corner has cool hitch hike trip to my own town in Japan 
after that. amazing! he was first foreign guest of my mother.
there people really loved my little folk music.
Its my beautiful treasure of my mind.
Cheers, see you someday soon mates.
https://www.youtube.com/watch?v=_LU4jcy_KEY
0 notes
junnhanamoto · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
0 notes