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We looked inside some of the posts by kaerukaeru and here's what we found interesting.
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乙女河原
テントや寝袋といった寝床をまだ持っていないので、デイキャンプで経験を積んでいきたいなと。で、行ったのが無料で利用できる「津志田河川自然公園」。
今回は“カーサイドタープ用のジョイントを使ってタープを張る”が目的。水場がないので調理は���ず、それぞれでお昼ごはんを持ち込んでのデイキャンプとなりました。
初参加ギアは、タープジョイントとリフレクター、それと赤ポール。
程よい間隔で木が植わる林間サイトで、木陰と落ち葉、焚き火に癒やされる〜。
水場がないしトイレまで徒歩5分かかるので、泊まりでは難しいかなー。ただ、家から車で30分なので、ちょいちょい行くにはちょうどいいキャンプ場でした。
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いもんころ
小国町のファミリーキャンプ場「いもんころ」で初泊まりキャンプ。
タープ張りの練習も兼ねて…と思っていたのだけど、ミニバンガロー＆東屋付きで、タープの出番はなし。
焚き火で料理し、コーヒーを味わい、ただひたすら森林浴。
ミストサウナ状の小雨だったけど、とても癒やされました。
今回、初参加のギアは、飯盒と木のお皿、そしてFozzilsのスナップで止めるお皿の3点。
帰りは黒川温泉の先にある「平野台高原展望所」で涌蓋山を一望。
小国町役場近くの定食屋でカツカレーを食べ、
「阿蘇スカイライン展望所」で五岳を満喫したあと、カメラを壊す。
草原はまだまだ緑色だったけど、あちらこちらでススキがサワサワと揺らいで、ちょっぴり秋の気配でございました。
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初キャンプ
ジムニーに乗り始めて半年。
遠出や車中泊を試し、次はキャンプをしてみたいと妄想を温めてました。
なにしろキャンプをしたのは20年くらい前のこと。
道具などはキャンプ好きの当時の同僚頼みで、ただただバーベキューをして、テントで寝た記憶しかない。
テント張りも片付けも、キャンプ好きの同僚が「手を出すな」と言うものだから、アウトドアな空気を吸っただけのことでした。
ズブの素人にはいきなりソロキャンはハードルが高いので、同じく素人キャンパーのサエキさんを誘って、ドキドキデイキャンプを遂行しました。
到着したのは山都町の「青葉の瀬キャンプ場」。“あおばんせ”と読みます。
緑川の上流にあり、目の前は森、目の下には清流と自然豊かな地です。
持ち込んだのは
タープ・テーブル・チェア・焚き火台
初めてのタープ張りは思った以上に難しく、ペグを打つ位置、ガイロープの調節、ポールの高さに悩みまくり、やり直ししまくり。
1時間ほど悪戦苦闘の末、ようやく設営できました。
なんちゃってパスファインダー型。
本当は、ジョイントを使ってカーサイドオーニングみたいにしようと思っていたのだけど、ジョイントの到着が間に合わず。1週間後に着いたんだよね。
やってみたかったことの1番は焚き火はまずまず。
焼き鳥・アヒージョ・ホットサンド・コーヒーを焚き火で作って食べました。
火加減が難しく、調理に時間がかかってしまったけど、なかなか美味しかった。次はカセットコンロも持参しようと思う。
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スナフキン https://www.instagram.com/p/CVk47CsBoiB/?utm_medium=tumblr
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アラジン出陣 https://www.instagram.com/p/CVk4MjzJKjE/?utm_medium=tumblr
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元旦
兄家族と一緒に三社参りしました。
山鹿→山都町→熊本……かなりハードな初詣です。
でも、天照大神と幣立神宮のお札をいただけてヨカッタ。
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７月に行った「糸島の旅」のまとめ。
久々に藤吉と二人で半島をドライブ。
梅雨真っ最中で天気はいまいちだったけど、パン屋や物作りの店、山奥なのに結構参拝客がいた神社と満喫できました。
夏休み中も訪ねようかと思ったけどできず。
気持ちのいい秋にまた行こうと思います。
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もう秋の気配なのねー
先週はちょいちょい阿蘇へ。
天候がはっきりしなくて、雨が降ったり日が照ったり…。
取材にはなかなかやっかいな日和でした。
高森のヤマメ。甘露煮は1匹で飯3杯食べれそう。
黄金色のヤマメの卵は、イクラがダメな私でもおいしくいただけました。
奥阿蘇のさらに奥阿蘇の養魚場。
きれいな湧き水で大切に育てられたヤマメの美味しさを再発見できました。
社長さん家族のおもてなしにもいやされます。
またいこ。
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