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2/18-2024

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。年末もどっか行ったり、仕事したり、色々してたら、過ごしやすい気温になってしまいました。

2024年になってからもライブ行ったり、映画見たり、資格の手続きに未だに追われてたりまぁまぁ休みがない日々を過ごしてます。

最近歳を重ねてるからなのか、もしかしたらPMSに影響受けてる、、、？みたいな事がよくあって、そうこうしてたら生理が終わって3日でダウナー。（こんな話題になるのもアラサー突入してる？ダウンしても機嫌の取り方は自分がよく知ってるんだけど。）足立区に出勤するたび変なおじさんに大声を浴びせられ、朝の通勤時に鳩の最期を見送って、、、鳩を見てドン引いてるのは私しかいませんでした。専らフラワーカンパニーズの深夜高速を聴く日々、少し落ち着きたいもんだ、、、。そんなギャグ漫画みたいな一コマが私の生活に組み込まれる度に、まぁネタになるし良いかなんて少し前向きに考えてパソコンに向かう私も私でタフなのかもしれません。良くはないけど。

すぐ春になって、夏フェスが始まって、今年も誰が呼ばれるか目まぐるしく追って、秋になって寂しくなって、冬にまた年越しにどこ行くか計画立てて終われれば良いなぁ。そんな平凡を保てるように頑張ります。

皆さん最近元気でしたか？

今年もお互い楽しくやれると良いですね。

くれぐれも私みたいな小さい嫌な事が起こらないことを願います。

美味いビーフン。

〆

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11/1-2023

前回から約3ヶ月も過ぎてました。

私はこの空いた期間、資格試験を中心に生活していたので気づいたら秋になってました。

社会人になっても、模試の点数に一喜一憂し、本気で泣いたり、体調崩したり、、、。大学受験ぶりに勉強で病みました笑

それでもとりあえず駆け抜けた半年間は私にとって必要な期間だったと思うし、振り返るとやって良かったなと思います。

それもこれも全てはELLEGARDEN、細美武士のおかげです笑。これは過言ではありません。

1人で試験勉強してた私にとっては、エルレを含めた沢山のバンドの音楽に助けられてきたし、全てはELLEGARDENのダイバーシティでのMCを思い出して、頑張れました。試験が終わって、いい結果じゃなくて落ち込んでたらラジオで「悔しくて涙を流せるってすげーいいなって思う」って言ってて、出勤する途中で泣きそうになりました。

社会人になって、頑張ることをダサいと思う人ってもしかしたら沢山いるのかもしれない。私も、アピールはしたくないってタイプだし。でも頑張ってることを、「頑張ってます。」って言えることってめっちゃカッコいいって思うようになったし、私も「頑張ってる。」って言えるようになりました。やると決めたらやる、言い訳なんかしないって気持ちでずっと頑張ってたら、いつの間にかメンタルだけは一丁前になりました笑　でも大人になったからとか、社会人だからとか、何かを頑張るにあたって全く関係ないと思うし、それを言い訳にするのも絶対に違うと思います。何をしたって、頑張ってる人を純粋にかっこいいと思うし、そういう人を応援できるようになったのは、少なくともこの試験勉強のおかげです。

まぁ、そんなこんなで何もできていなかった私は、この数ヶ月に行ったライブのレポートも残してなければ、何かの作品レビューもしてません。全て忘れた。だから今年残り2ヶ月は、音楽・映像作品dig、美術展とか、やれなかったこと沢山したいです。でも今は、もう少しゆっく��休んでようと思います。

簡易的な近況報告で申し訳ないです。また書きます。

8/17 ELLEGARDEN サマーパーティー、私にとって最高の夏だった。

永遠と続くと思ってたSLAMDUNK、、、。私の支えになってくれてありがとう、、、。

先日見に行ったアステロイドシティ。映画はもちろん、見に行った映画館も良かった。

〆

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8/15-2023

超久しぶりに更新しました。

特に何もしなかったお盆にせめて何か残さねばと思い、慣れないスタバで書いてます・・・。

先日25歳になりました。

24の誕生日に掲げた5つの目標は、1つしか達成していませんでした。（達成しなくても支障の無いことでしたが・・）

ついこないだ、地元でお祭りがあったので帰省しました。

絶対この機会じゃないと会わない人達に沢山会いました。

だが私はビビりました。皆 結婚したり、子供がいたり、仕事が上手くいってたり・・・。

何かやばい、置いていかれてる？って異世界でした。

また、最近フジロッカー（フジロックに毎年行ってる常連さんのこと）のいつまでフジに行けるんだろう？みたいな記事を読んでは、いつまでこんなことしてんだろ？とか考える自分もいます。

まぁ、要は何が言いたいのかというと、

「え、私いつまで趣味に生きる！とか、まだ遊んでたい！とか言えるんだ？」って思うわけです。

この歳になれば、誰かの結婚とか妊娠とか出世とか当たり前。

その一方で、「推し活」とか趣味に生きる人たちが圧倒的に増えてきてる、それは素晴らしい。

でも私は、「そろそろいい歳なんだから、どこかに身を置くことも考えなさい」みたいな世の中の「呪い」が迫っているのを、ひしひしと感じるんです。

家族に恋愛の話されるのマジで嫌いだし、若干周りの人がどう思ってるのか勘繰ってしまう事もある。

全部うまくいければ、それ以上のことはない。でもそんな完璧な人、限られた人だなとも思う。

世の中の「幸せ」がつくづく自分と合わない感覚に狼狽えるのです。

・・・。

いや、まぁそんなこと言う割に、自分めっちゃ楽しんでるんですけど。

結局これ、今の私。

実際25になろうが、大人になったと言う理由で他人に譲れる部分、ほぼ無い。結構尖ってる。

体が動けるうちに沢山ライブ行きたいし、仕事ももっと頑張りたい。

自分の周りの人はめっちゃ仕事頑張ってるし、好きな事も全力で楽しんでる。

一方、私がこういうことを話すと、へぇ〜みたいな顔で「楽しそう」とか「充実してる」とか言われたりする。

いやいや、そこまで辿り着くために死ぬ程耐えてますよ？自���が頑張ったが故に勝ち取った楽しさや感動なんです。

私だってしょうもない事で連日泣いてますよ。世の中の「幸せ」と1人ひとりの「幸せ」をどうか比べないでほしい。

多様性とか、自分の幸せとか、そういうことに寛容になってきてるとはいえども、世の中の幸せを追い求めてしまうことってよくあるし、それが強要されることが沢山ある。

もし、何かを頑張っている人・何かに没頭している人・何かに悩んでる人がいるなら、絶対真っ正面から向き合うべきだし、それを誰かに邪魔されてもかすり傷くらいに思って欲しい。てか、普通とか無いし、普通の基準は結局誰も分からないしね。

無謀な道とか、新しいことにチャレンジするの、始めるまで嫌だけど、マジ楽しい。

よく「若いうちは死ぬ気で働け！」とか言うけど、今しかできないので「若いうちは死ぬ気で遊べ！」と提唱します。

私の周りの人は、癖強が多いからこんなことで思い悩まないかもしれないけど、「普通」や「当たり前」と、自分を比べなくていいです。私が保証しますね。

もっと自分の気持ちを伝えられれば、もっと私の心が広ければ、きっとこんなに思い悩むことはない。

だから25歳は、もっと自分の気持ちを伝えられるようになりたいです。

Love myself ! Love yourself !

お盆は終わりますが、相変わらずの反骨精神で、年末まで駆け抜けます。

〆

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3/29-2023

「変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えたまえ」

ラインホルド・ニーバー

Dragon AshのKjが言ってた言葉、神学者の祈りの一節。

変えられるものを変える勇気は、出そうと思えば出せる。

でもまだ大人になりきれていないから、変えられないものを受け入れる冷静さが全くない気がする。

ほぼ無宗教が故に、教会に行って祈る概念とかは10割も理解できない。祈って叶うものなら、もう祈ってるし。

でも、何かを得てないことに対する恐怖心や不安を拭う手段としては、祈りって効果的なんでしょうね。

幾ら賽銭箱の前で、何かを祈ろうとも、叶うかどうかは分からないし、

願い事が叶う保証がないからこそ、心の中で繰り返し唱えて、気持ちを落ち着かせて、振り返る頃にはきっと叶うって思えちゃってる。

100％幸せを感じたことのない私が、足りないものを補い、得るものを得たときに何が残るだろうか。

今の私だったら、孤独と、満ち足りた自分に対する不服さしか残らないんだろうな。

生きている中で、100％なんてきっと無い。だから70％はいけるように生きたい。

この間、Ken Yokoyamaのインスタに書いてあった。

「何も達成したとか、何を成し遂げたとか、そんなもんなくたっていい。生きてることの意味なんてなくていい。

ただ生きてりゃいいの。」

私はきっとこの先ずっと生きている意味を模索するし、劣等感を感じることもある。生きているだけで100％なんて思えない時の方が多い。

けど、当たり前に息することがどれだけ価値のあるものかを見失ってはいけないね。

私はその当たり前に価値を見出すことを忘れていた気がする。

先日行ったエゴン・シーレ展。アイデンティティの模索。

神学者の一節。

今年25歳の私。

2023年は、きっと苦しいほど悩む。それでもちゃんと自分を見つけよう。

皆さんの春はどんな気持ちですか？

晴れた気持ち？ちょっと曇ってる？土砂降り？

私は、グレーの重い雲の隙間から少し、日差しが出ています。

春ですね。

後輩、卒業おめでとう。

新しい門出を迎える人へ、

きっと社会なんて思っているより小さい。

無理に前なんて向かなくていいから、下じゃなくて、ちょっと斜め下を向いて生きていこう。

私は、少し、斜め上を向いていこう。

〆

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3/4-2023

25歳って難しい。

正確には24歳7ヶ月だけど。

大人にならないと経験できないものって、8割悲しいことか、つまらないものだなって最近感じました。

仕事、社交辞令、人間関係、納税、生きていくための諸手続き、独身に貼られるしょうもないレッテル、人の死。

大人って、子供より他人に興味ある。なのに自己中。

自由を得ると、傲慢になるんだな、きっと。

誰かのために何かをすること、そろそろ辞めようかなって思います。

私は最近、溺れ気味です。

空気が吸えなくて、ゴボゴボゴボゴボ・・・、、、薄暗い水の中でぼーっとしてる。

苦しいけど、水面に出ていくのもちょっと引ける。

私が見つけたものなのに、「お前の出番じゃない」と、誰かが底から足を引っ張って、そのうち誰かに取られちゃうような、

そんなことばっかりで、どうでもいい。皆、私のことなんて見ないで欲しい。

ただ、

1人で飲むブラックコーヒーは凄く美味しい。

仕事終わりに1人でフラフラするのは楽しい。

自分のタトゥーは可愛い。

なんか、そういうのが分かる人と居れればそれでいい。

尖ってるな。それでいいよ。

25歳なんて、まだお子様ですね。

〆

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12/30−2022

2022年が、あと数時間で終わります。まるでELLEGARDENのThe Autumn Songのような、夏が終わり秋が切なく顔を出しているような気分。

2021年の後半に転職をした私にとって、2022年はやっとスタートの年だったのかもしれません。

だから自分のキャリアとか、立場とか凄く考えたし、自分自身と葛藤することがいつにも増して多かった。

2021年の自分よりも、弱くて、ダサくて、意気地なしだったかもしれないな〜。

だからこそ2023年はもっと、新しい自分に出会えるような、カッコ悪くても前を向けるような自分でありたいです。

と、いうことで、恒例の1年総括です。

今年の私のSpotifyランキングはこんな感じ。

1. Rina Sawayama 2.NOISEMAKER 3.NCT127 4.COUNTRY YARD 5.BTOB

昔の自分と比べると、だいぶ入れ替わったなぁ、、、。

K-POPに関しては箸休め程度に聴いてるけど、BTOBに関してはメッッチャ好きになっちゃったから仕方ない＾＾

自分の肌感では、洋楽ばっかり聴いてた気がする。1番のRina Sawayamaをはじめ、Avril LavigneとかOlivia Rodligoとか頻繁に聴いてたな〜。NetflixでStranger Thingsにハマった影響でKate BushのRunning Up That HillとMetallicaも聴いてた。元から80〜90年代の洋楽は好きだったからそこら辺ずっとリピってた。Netflix関連でもうひとつ、Young Royalsの影響で、Omar Rudbergにどハマり＾＾　おかげでOmarの曲もFO＆OのGotta thing about youをめっちゃリピートしてました。昔から外タレで推しを見つけちゃうと、ずっと沼から抜け出せないのよね、、、。

バンドに関しては、めっちゃライブに行きました。都合合えば行くから、有給が馬鹿みたいに減りました。関東でのNOISEMAKERのライブは全部行ったし、COUNTRY YARDもツアー初日最終日と行けました。私の今年1のライブは間違いなく、CYのツアー初日でした。そのおかげでbachoも大好きになりました。あの熱い感じはずっと忘れないと思います。

あえて深くは触れませんが、ELLEGARDEN が新譜を出す世界線に入れることが未だに信じられません。ありがとうございました。

色々思い出してみると、新旧関係なく、新しい音楽に出会えていたのかもしれないです。2023年はもっとHipHopを漁りたいですね。日本のHipHopはちょっと飽きちゃったので、海外限定ですが、、、。最近韓国のShow Me The Moneyっていうラップバトル番組が気になってるので、韓国のHipHopも掘ってみたいなぁ。とりあえず人気どころから手出してみます。

2022年は私が頑張れる程度に海外ドラマ見て、美術展行って、ライブに行って、それなりにいい時間の使い方出来てたなぁ。

これでも全然足りない気がするので、2023年はもっと自分の感性に働きかけるように動きたいです。

社会人だからってすごい言い訳でしかないなって痛感します。

もっと自分の時間を有効活用できるように、有意義な1年にします。

好きなバンドも、推しも、推し芸人も、とにかく好きなものは全部追う。

来年の自分、頑張って働きましょう！！

皆様、今年1年、超どうでもいい私の議事録を読んでいただきありがとうございました。

来年も皆様がそれなりに満足できるような年にしてください。

You said ‘today is not the same as yesterday’ One thing I miss at the center of my heart.

The Autumn Song

〆

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12/21-2022(with coffee)

ELLEGARDEN

新譜発売おめでとうございます。

まさか人生でELLEGARDENの新譜が発売されるとは思いませんでした。

どこのCDショップもELLEGARDENのポップでいっぱいでした。

私も早速CDをフラゲして、今聴きながらこれを書いています。

音楽ど素人だけど分かる、あの頃と違う感じ。

歌詞はもちろんだけど、個人的には生方さんのギターリフが全然違う感じがしました。

多分メンバー全員が活動休止後に自分で培ってきたものが、新譜に出てるんだなって思いました。

勿論、ELEVEN FIRE CRACKERSを聴いてた頃の自分と、THE END OF YESTERDAYを聴く今の私��は、感情への響き方が全然違う。

多分前の自分が今回の新譜を聴いても響かないと思う。

ELLEGARDENの4人も、聴く私達も、大人になったからこそ分かるものがあるんだな。そんな風に感じた新譜でした。

先日Amazon Primeで配信中のELLEGARDEN のドキュメンタリー「Lost and Found」を見ました。

私はとあるポッドキャストで、活動休止した背景を聴いていたのでそこまで驚きはしていなかったけど、

何も躊躇なく、当時の話をしてくれていました。多分その痛みや悲しみや辛さは私達には理解できないものなんだろうな。

ずっと真剣に見てたけど、最後に細美さんが「細美さんにとってELLEGARDEN とは？」の質問に対して、

「俺にとってELLEGARDENとは？じゃなくて、俺がELLEGARDENなんだよ。」

その言葉でエンドロールを迎えた時に、私はなぜか泣きました。なんの涙なのかは知りません。

正味泣くところひとつもなかった。（私にとってはね）

ただひとつ、細美さんの飄々と生きている感じと曲がらない感じが、私にも欲しいと思いました。

やっぱりそういところでずっと、勝手に嫉妬心や憧れを感じているのかもしれません。

とりあえず、ELLEGARDEN の新譜を聴くなら、このドキュメントを見ると更にいいと思います。

さて、10年間待った挙句チケットが1枚も当たらなかった私は、

ELLEGARDEN Photo Exhibition の入場券を手に入れました＾＾ 2022年最後の大進歩ですよ、ほんとに。

ということで、渋谷に早速行ってきました。

率直にいうと、ライブでもないけど、単純にエルレの何かに行けたことだけで嬉しかった。

そして、これよかったな、あれよかったな、このCDよかったなって会場に来た人達全員楽しそうでした。

正直展示自体は多くなかったので、短い時間で回れました。ずっとここにいたいな〜って思える空間でした。

とにかくやっとエルレの現場に行くことが出来てよかった、、、。

正直エルレを見る事はほぼ諦めているので、もし私の周りでエルレのライブ行った方は、

私の前で絶対に感想を話すなどしないでください。本気で泣いて、暴言を吐きそうなので＾＾

とにかく！

ELLEGARDENが新しい道を歩いているので、私も私の道を歩いて行きます。

2022年、1番のアルバムです。

Strawberry margarita のMVに出てくる、電線に引っかかったスニーカー。

私の好きなRaindropsが入っているシングル。

私が初めて手に取ったロックバンドのCD。

新しいELLEGARDEN。ありがとう！

〆

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12/4-2022(SUN)

もう2022年も年の瀬ですね。年末調整の話がくると年末だな〜ってリアルに感じます。

最近の私はすごく嫌な奴だなって感じます。気づいたら愚痴ばっかり言いながら仕事してるなって気づく。

だからそれをポジティブ変換しようと思うんですけど、ネガティブをポジティブ変換するのって相当むずい。

尚且つ自分だけがそれをし続けたら、後に耐えられなくなる日が来るのは目に見えてるんですよね。

多部署の女の子が、仕事が忙しくて泣いちゃった話を聞いた時、若干引くという性悪さがありつつ、

私もそこまで素直になりたいなと思いました。むず〜！もっといい奴になりたいなぁ。

そんな話はどうでもいいんですが。

先日Dragon Ashの25周年ツアーに行きました。箱で見るのは超久々でした。

Dragon Ashを初めて聴いたのは、本当に記憶がないくらい幼い頃でした。母親の車からずっと流れてたから、日常に紛れ込んでいました。

「百合の咲く場所で」っていう曲が大好きで、車の中でその曲を流しながら、夜の田舎の景色をずっと眺めてました。

コロナ禍になってからのDAのセトリは以前と比べたらだいぶ落ち着いたセットリストだったけど、

今回のツアーは25周年ということで、古い曲を沢山やってくれて、すっごく興奮しました。

その流れで、久しぶりにライブで「百合の咲く場所で」を聴きました。

小さい頃は母親の助手席で地元の空の下で聴いていた音楽を、今は1人で慣れない横浜の空の下で聴いてました。

いつになっても、周りが変わっても、自分が好きなものや感動するものは何一つ変わってませんでした。

幾ら素敵なものが沢山現れようとも、多感な頃の自分を作ってくれたモノ・コトに勝るものは無いんだな。

私はだいぶ根が暗い人間なので、皆のSNSを見てはいいな、羨ましいってずっと思ってます。

私って変わってんだな、人と違うんだなって感じると、悲しくなる時も沢山あります。

多分みんなの人生って私の人生の100倍面白いし、楽しいし、うまくできていると思う。（ないものねだりなんだろうけど）

それでも、私しか知らない感情とか、素敵なものってあるんだなって時々感じます。まさに、DAのライブがそうでした。

そんな些細な希望とか、当たり前じゃないものをもっと沢山集めようと思います。まだ自分は大人になったつもりでいいです。

10人にとって良い奴じゃなくて、影に隠れている1人にとっての良い奴になれればいいな。

そんな感じで、ここ数ヶ月を過ごしてます。

なんだか久しぶりに大学の友達や高校の友達に会いたいな。

まぁもっと自分を大事にして、2022年何事もなく終われるように頑張ります。

初めてZepp Yokohamaに行きました。知らない・わからないのにとりあえずそれっぽい方向に進んでみた挙句道に迷う悪い癖が出たが故に、

超ギリギリに着きました。ほんとやめようね、自分。

DAのライブと同日、さいたまスーパーアリーナではACIDMAN主催のSAIというフェスが開催されていました。

私は行けなかったけど、後日ロスフラワーとして廃棄されないようにという目的で、

ACIDMANに送られた祝い花を配布してたので貰ってきた。

〆

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10/15-2022

昨日COUNTRY YARDのレコ発ツアー初日に行ってきました。bacho然りCY然り、あんなに刺さったライブは今までありません。生きてて良かったです、そんな風に思えたライブでした。

そんな熱い思いを残したく、私は決意しました。

絶対にZINE（的なもの）を作ると。

何回目ですか？？この誓いは。

でもやると決めたんですよ、今回は本気。（これも何回目？）

だから今はノートに自分の思いを書き殴っています。

なんで手書きしてるのか、多分その方がその時の思いを等身大で、思うがままに残しておけるから。そこからデータにする時校閲します。ほとんど内容はtumblrと同じだけど、こっちに書いて投稿するのって案外面倒な時があるんですよ、ネタは何となくあるのに全く気が向かない。そんな時に「書いてるよね！」とか言われると、案外焦ったりする（笑）

その時の思いを残しておく事が、こんなに重要に感じるのは大人になったからだと思います。等身大の24の凡人OLの議事録が完成するまでもうちょいです。

書くことは正直苦手です。国語とかまじでできなかったし、日本語下手くそだし。でも自分の意思を忘れないように、あの時大切にしていた事を数年後も思い出せるように。何となくタイムカプセルみたいに作ろうと思います。

まぁ配布とか正味そんなに考えてないけど、数名欲しいって言ってくれた人や言ってくれそうな人には配る分くらい用意しようと思います。いつできるのか、中身が面白いか面白くないかは考えないでほしい（切実に）。読んでつまらなければ捨ててください、適当に燃やしてください。でも何か1mmでも伝わればいいな、数cmでも背中を押せればいいな。

読んでみたいと思った方は、近況報告がてらdmでも何でもください。案外私のネタになったりします。

仕事で忙しかった！を言い訳にしないようにします！！！！！！（喝）

久しぶりの更新が宣伝みたいなものですいません、一般人なのに。そんな、近況報告でした。

今まで食べた中で1番美味しかったアップルパイ。

私はアップルパイとドーナッツが大好きです。

〆

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9/9-2022 （it's not sunny day）

ELLEGARDENの新曲が配信スタートしました。早速聴いた、早速MVを見た。

あ〜、細美武士はあの頃と変わらず半袖短パンなんだな。高橋さんのドラムって変わらず力強いのに繊細だな。やっぱウブさんのギター好きだな。高田は変わんねぇわ。

「俺は燃え尽きたい

　俺は答えが知りたい

　俺は最後の戦いを待ち望んでいる」

（Mountain Top）

中学生の頃、皆バンドを聞くようになって、エルレが好きになった。ジターバグとかカバーしてた。きっとカッコいい、明るい、楽しい音楽って、皆思ってた。

私の中ではそうじゃない。私の中ではいつだって、エルレは決して明るいバンドではなかった。

そりゃね、年的にエルレを知ったのはELEVEN FIRE CRACKERSだったし、活動休止前最後のオリジナルだから、必然的に悲しい歌詞が多かったのもある。

だけどあの頃の私にとっては、エルレの歌詞が私の意見・考えの全てになる位の共感の嵐だった。それは結構ネガティヴな意味で。なんか社会ってこんなに辛いことしかないし、自分の感情って人には1%位しか伝わらないんだって理解し始めた頃に、「そうだよ、社会って結構くそ、俺らは孤独ながらに生きていかなきゃいけないんだよ。」って教えてくれたバンドだった。だからこそ、新曲が人気なハイテンポじゃないことも何故か納得できた。

きっと色んな音楽を作ってきて辿り着いた今で、ハイエイタスをずっと追うかぎり、何か嗜好が少し変わっていったことは薄々勘付いてたから、ミドルテンポの新曲もすんなり受け入れられた。そして歌詞を読んでエルレってこんなバンドだよなって再確認した。ジターバグとかRED HOTとか、アッパーな曲も好き。だけど誰もが静かに抱える孤独や小さい決意を表現できるのがエルレなんだな。

エルレに衝撃を受けたのが10歳。私は今24歳。私は今、何だか分からない焦燥感に駆られています。常に自分の未来が不安になるし、死ぬ事がとっても怖い。だから何かに燃え尽きたい、燃え尽きる位の情熱が欲しい、燃え尽きなければならないという義務感。そんな人生の節目を少しずつ迎えようとしてる今だからこそ、大人になったからこそ、理解できる歌詞だった。決して明るくない、格好良くない、等身大でリアルな、孤独な、そんな曲だなって思った。

あの時の憧れがリアルタイムで動いてると、実感が湧かないね（笑）それと同時に何かを失った気持ちもある。それが何か分からないけど、ツアー楽しみだな。今回こそ当たるように。

〆

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7/13-2022

超お久しぶり更新になっちゃった。

自我を失いそうになる位に忙しくて、「無理でーす！」週間が続いていたのですが、ようやく落ち着いたので久しぶりに書きます。（とはいえ仕事8.5割だったので、書く話題も大してないのですが、、、。）

先日京都大作戦に行ってきました。

何度行っても始まると泣きそうになるフェスは京都大作戦しかないなと半泣きになりながら、どのバンドも楽しく見てました。

10-FEETとDragon Ash、ACIDMANは25周年。小さい頃から聞いてきたバンドと同い年で、今まで一緒に歩いてきたんだな〜って勝手に思ってました。だから今回のDAがFor diver's areaをやった時は懐かしい〜！って興奮しました。大好きなNOISEMAKERを京都大作戦で見れたこともとっても感動した。同じ職場の先輩も初めて京都大作戦のチケットが当たって、1人でフェスに行くのは不安って言ってたけど、こないだ出勤した時に「ハイタッチしよ！」って言うくらい楽しかったみたいで、本当よかった。

大人になって時間が過ぎるのが早いと思うのは変化がないからって漫画の台詞で言ってました。仕事に行っては寝るの繰り返しで、毎日に変化がないからこそ、ライブがある日は1日の充実感が全然違う。京都大作戦に行った日も、次の日京都観光した日も、とても1日が長くて、充実してたな。最近はとにかく2022年がもっと長くなるように過ごす事を心掛けてます。

私も今月で24になるわけで、ヤベ〜、、って思う時もあれば、もっとカッコいい大人になりたいって思う時もあります。こないだ寝る前に突然死ぬ事が怖くなったことがあって、でも怖いって事は自分の人生に未練があるんだろうな。もっと頑張らないとって思います。

最近「オールドファッションカップケーキ」っていう漫画を読みました。内容的にはBLなんだけど、主人公のキャリアや自分に対する考え方が私ととそっくりで思わず大号泣してました。男性も女性も、家庭を築く事って何かを犠牲にしなきゃいけないのかなって思っちゃうんですよね、特に女性だと出産とかあるから。全部頑張ることもできるけど、並大抵の努力じゃできないよ。自分の何かを犠牲にする事はぜ〜ったいに嫌。自分が思ってる以上に自分大好き人間で、人生諦めたくないんだなって、漫画を読んで気づかされました。仕事ももっと頑張りたい、私生活も頑張りたい。（そう言ってるうちは結婚なんて出来ないだろうけど。）

そんな感じで私は自分の人生に対して試行錯誤しながら日々を過ごしています。いつも感動や楽しさを教えてくれる友達に囲まれて、もっと自分らしく頑張らないと。

後輩といったディズニー。暑かったけどめちゃくちゃいい景色☮️

いつもの3人でホテルステイ。超可愛かった。

京都2日目、め〜っちゃ美味い蕎麦。

〆

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4/19-2022

最近仕事はやけに忙しい、疲れる、気遣う、とにかくヘトヘトな毎日です。そんな中で資格の勉強して、宅トレして、自分追い込み状態なのでmoreヘトヘトです。

仕事に関しては、やっぱり自分の劣等感というか反逆精神が働いて、仕事で上司に指摘されたり出来ない事があって落ち込むと、勢い付いてめっちゃ質問したり、勉強したりするんですよ（ある意味逆ギレと似た感覚）。多分"分からない"とか曖昧な状態が嫌いだからだと思うんですけどね。良いところでもあり悪いところでもある。

プライベートに関しては、なりたいスタイルを手に入れる為に、ここ2週間くらいトレーニングをやってます。生まれつきの美人以外はトレーニングしてスキンケアして化粧して365日努力しないとダメだなってやはり実感したので必死にやってます、本当必死。可愛い子はちゃんとスタイル維持の為に何かしらやってんのよ。だからその倍努力しよ〜、推しのためにがんばろ〜、着たい服着よ〜と思って案外続いてる。

結局何が言いたいかっていうと、自分の一定の努力とか頑張りは裏切らないなって、今更大人になって実感しました。学生時代から現在まで勉強で得た知識とか、バイトを含めて働くことで得たスキルとか、自分を良くする為の努力、全部自分の自信に繋がるって強く感じました。やっぱり他人には裏切られても、自分だけは絶対に裏切らないし、自分以上に自分の味方なんて居ないよね。こういう事もある意味セルフラブにも繋がってくるんだろうな〜。

でもその自分の努力を、他の人全員がやっているわけじゃないし、"努力"の加減とかは差があるので、やることが当たり前だと思ってはいけない、強要もしてはいけないんですよ。あくまで自分の中の常識として留めておくべきなんだろうな（こういうの自分が上司になった時部下に指導するのが大変そう）。

だからやっぱりマイペースに自分のために何かすることが1番心地良いですねって話でした。

ダミアン・ハースト桜展。

自分の中のダミアン・ハーストは「生と死」をテーマにしたダークで大胆な作品のイメージだったから、あまりにも明るく万人受けする作品なんだろうなって思ってたんです。でもそれぞれキャンバスに描かれた桜はダイナミックで、変化があって、とても素敵という言葉ひとつでは表せない何かがあった様に感じました。桜が「生きてる」って感じ。兎に角、今の人生でダミアン・ハーストの展示会に行けてよかったです。

〆

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1/24-22

ここ3日くらい 「更新しよう、更新しよう！！！（やる気！元気！根気！）」 という強い気持ちを抱いていましたが、ネタが全く思い浮かびませんでした。怠慢。

21年の年末くらいから 「実は更新したら読んでるよ」 みたいな声を数人から頂いて、こんなに雑で纏まってない・何が言いたいのか全くわからない議事録を読んでくれる人いるんだ〜と思う一方、 「なんか元気出た」 等嬉しい感想を頂けてとても嬉しいです。ザイマス。

私の大好きなメイクアップアーティスト兼僧侶の西村宏堂さんのエッセイ本 「正々堂々」 を読み終わりました。宏堂さんはミス・ユニバース等で活躍する世界的メイクアップアーティストで、東京の増上寺のお坊さんでもあります。本当に尊敬する、素敵な人です。やはり宏堂さんの考え方、生き方は参考にする箇所がたくさんありました。今の私に必要で、為になる文章も沢山書かれていました。

本を読み終えた後、最近の私は感情の起伏に流されて、心の中で他人へ自分の価値観を強く押し付けていたのかなと少し反省しました。その価値観はどういう理由があって、ちゃんと自分はその価値観に沿って行動ができているのか、人に意見を言えるほどの力があるのか、考えれば考えるほど自分はまだ未熟だと感じます。

反省する箇所なんて生きていたら沢山ある。なんせ私は偏見と劣等感の塊なので（最悪）。自分が思う"センスが良いor悪い" "あの考えは好きor嫌い"が受け入れられない事も日常茶飯事。私は100%自分勝手で、なりふり構わず走ってる。大きい車道を平気に生身で駆けているようなもん。えぐい大きさのトラックがぶつかってくることもあるし、車1台も隣を走らないことだってある。

でもたまには縁石に乗って、バランスを崩さないよう慎重に歩いている友達にそっと手を差し伸べたい。

そう考えると、少しの協調性や優しさって実はとても大きいのではないかなと思います。決して車道に���き込むわけではなく、ただそっと手を取るだけでバランスは安定する。上手くできてんなぁ、世の中って。（は？）日々優しさを意識して生活したい。

結論、何もかも面倒くさ〜って思った時はこのtumblrを読んで、こんな適当な人間も居るんだと、肩の力を抜いていただければと思います。それであなたのバランスが取れるのなら私のベストです。一体何様ですかね。

と、いうことで。今年の目標「いい女になる」です。

宜しくお願いします。

休日に本を読み、適当にpodcastを聞く。私の足元。

〆

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1/6-22

1年ぶりくらいに実家に帰りました。

久々の帰省なので、顔を合わせるとぎこちない家族との距離に少し焦ったいような切ないような感情を抱きました。少し寄り道して実家に帰ると祖母が母の勤め先の老人ホームに入っていました。祖母いつも座っていた椅子に面影を感じつつ、そこにはただ電気のついていない暗い部屋だけが冷たく存在してました。夕飯も、小さい頃は祖父も含めた7人で囲んでた食卓は、今では私を入れて3人、普段は父と母の2人だと思うと何だか寂しくなりました。

子供3人が大学を出て、子育てという意味で背負うものは何もなくなった今、2人はそれなりにやっていると思ってたけど、生きていれば問題は付いてくるもので、私の家まで走る高速道路で母親は日々の愚痴を吐露してました。つまらないと思う半分、そこ物事には一体誰が関わっていて、母の考えがどれくらい周りから理解されているかとか、聞きたい事は山ほどあったけど、答えによっては自分の気持ちが下がるのも嫌だったし、自分の弱さを滅多に見せない母にこれ以上何かを聞いても茶化されて終わると考えて、聞くのをやめました。

私は今まで自分は孤独の中に生きていると思っていました。でも実は母親もきっと孤独で、そうなると家族の誰しもが孤独で、さらに世の中にはもっと孤独を感じてる人はいるもので、なんだか虚しくなりました。歳を老うことに私達は抗えるはずが無く、昔の静けさを懐かしんで虚しくなる、これが大人になるってことなのかと嫌でもヒシヒシと感じました。

都会に居心地の良さを感じる、その言葉だけが私の心の中にポツンと残りました。きっとそれはある意味「逃げ」なのかもしれない。でも私はきっともう地元に引き返せないだろうな。誰よりも薄情だと思うけど、私は誰にも流されず、ただひたすらに自分の人生を歩んでいきたい。

何だかしんみりしちゃったけど、自分を見つめ直すのには良いきっかけになりました。今年もよろしくお願いします。

〆

[kannakwgc]

12/31-21

ベタですが2021年が終わります。

今年は人生で1番「選択」をした年だったと思います。それでも"普通"でいられるのは「自分の人生やれば案外何でも出来る」と思えているからだし、自分の軸がブレないようにそれなりにやってきたからだと思います。だから来年も特に何も変わらないです。自分らしく生きていればいいですね。

ということで、今年の私の総括です。

今年は色々な音楽聴いたな〜と思いつつ自分の好きなジャンルを再確認した気がします。今年1番聴いたのは？って言われたらNOISEMAKERって即答できる自信があります。正直それ以外に何聴いた？って聴かれたらあんスタくらいしか思い浮かびません、、、。ぴえん、、、。これはもう数年前からなんだけど、好きになるアーティストが減ってきたので22年からはもっと自分の好きなジャンルやアーティストを深く深く掘っていこうと思います。あとはもっとUSのHIPHOPとかレジェンドって呼ばれてるAC/DCとかGUNS'N'ROSESとかそこら辺をもっと開拓したいな〜って思います。それ以外はもうオタクに全部振り切っていきます。

今年は全然映像作品は見なかったなぁ。映画とかドラマを観るのに体力いる人間なんで基本的に新しい作品を見れないんですよね。強いて言えば頑張って呪術廻戦見ようとしたんですけど8話で対戦終了して、BLEACHの好きな回見始めちゃいました。呪術廻戦ファンの皆さん、やる気なくてすいません。

それでも！！！！2022年はドクター・ストレンジも公開するし、ジュラシックパークも公開するのでこの2作品は劇場で見たい、、、絶対、、、。ドクター・ストレンジに関しては最近のマーベル全く追ってないので理解できるか微妙ですが、、。個人的にはヴェノムも見たいし、NETFLIXのドラマの賢い医師生活も見たい。とりあえず“見たい”と思ってる作品は沢山あるのでちゃんと見ていきます、、、、。

というわけで、見たい！読みたい！という向上心はあるのでちゃんと触れていこうと思います。22年の目標は「見る、読む、聴く、深掘る」を目標に頑張っていきます。

それでは、来年もよろしくお願い致します。

BLEACH原画展行ってきました〜😭本気で泣いた女がここにいます。

今年もクリスマスは日比谷〜丸の内コースでした。クリスマスマーケットも行って楽しかったです。

〆

[kannakwgc]

12/12-21

もうすぐ2021年が終わりますね。

正直自分でもこんな大変な23歳になるとは思いませんでしたが、なんだかんだ楽しかったです。刺激のない日々より全然マシです。

年末が近づいているということでこまめに掃除と断捨離をしています。この前は食材を買った勢いでキッチンにあった要らない物を全部捨てました。今日はごっちゃごちゃのクローゼットから要らない服を全部引っ張り出しました。半年に1回くらいのペースでクローゼットの整理をしているのですが、毎回中型段ボール2〜3つほどの服をサヨナラしています、、、。ほんと着ないなら買わなきゃいいのに、、、。まぁそれでも買い物なんて欲を埋めるものだし別にいっか。

今の職場はいい意味でユルいので基本的にお菓子を食べながら仕事をしていて、ふと鏡を見たら普通にヤバい体型になっている気がした（胃下垂も原因）ので軽めのダイエットをしてます。基本的にプロテインとか脂質や糖質を抑えるように心がけています（ちゃんと出来ているかは謎）。仕事から帰ってきたらYouTube見ながら15分の体幹トレーニングをしてます。体幹トレーニングは元から好きで、キツくても楽しいので続けられています。私はいわゆる「自分磨き」みたいな事が好きで、体幹トレーニングしたり、入念にスキンケアしたり、休みの日は気合い入れてメイクして、そんな時間が自分の自己肯定感を繋ぎ止めているような気がします。自分が綺麗って思えるならそれに越した事は無いしね。すっぴんの方が好きっていう人よくいるよね。でも私はなりたい自分になるためにそれなりにスタイルキープしてメイクもしているのに、その姿をまだ受け入れてもらえていない、むしろ私がなりたい自分に近づけていないから自分の心も相手も追いついていないのでは？と色々考えてしまいます。いつか自分に納得できるようになりたいですね。

ま〜ったく纏まりませんでした。

学芸大学駅の美味しい鯛焼きとおはぎが売っているお店。この人鯛焼きを片手に東横線沿いの物件を探す女2人は完全に平成初期のドラマの中の独身2人でしたね。

〆

[kannakwgc]

11/24-21

お久しぶりです。

書こうと思い続けて2、3週間位経ってしまいました。話そうと思ってることは沢山あったけどその時の衝動とか、思いとかにも左右されるので今回は近状報告です。

というのも、実は転職しました。

多分ここで前職の話をすると愚痴みたいになってしまうから控えますが、その前職を経験した結果、私が求める幸せや暮らしのイメージが明確になってそれを実現できる労働環境に移りたいと思ったので仕事を変えました。

本音を言うと、沢山の悩みを抱えて何ヶ月もほんと軽度の鬱っぽくなってました。でも周りはそれなりに仕事を頑張って、プライベートもそれなりに充実してて、それが凄く見ていてしんどかったです。だから限られた人にしか会いたくありませんでした。だけど私には漢気精神で乗り切る的なパワーがあって、「数ヶ月にこの環境を選んだのは他でもない私なのだから、環境を変える努力をしろばかやろう」というマインドに行き着いた結果すんなり転職活動が進み、今に至ります。仕事しながら転職活動してたので本当に疲れてたけど、自分の小さな目標が達成できてとても良かったです。

10月いっぱいで辞めて、2週間くらい有給消化して、もう既に働いてます。一人暮らしだとどうしてもお金の面ですぐ働きたかったので、、。それでも今の会社は思ってた以上に環境は整っているし、自分で想像していたより早く馴染めてしまったので今のところ順調です。

とにかく転職活動してみて、「仕事なんて簡単に辞められる」し、「転職なんて全然マイナスじゃない」し、「自分案外チャレンジできるんだな」と感じました。本当に自分らしくいれる居場所を探すのなら仕事を変える事なんて容易いなと思います。

私が求める幸せや暮らしを実現するにはもう少し今の職場に慣れてからになってしまったけど、沢山やりたい事があるので今度のゴールはそのやりたい事をきちんとやっていく事にします。ここら辺はまた随時お話しします。

私は仕事とプライベートを分けたい人間なので、基本的に休みの日に"自分の"(人の話はOK)仕事関係の話をする事が好きではないのできっと私と会ってもこの話題を出すことはあまりないと思います。なので私が仕事何してたのかはこのtumblrを読んで頂けたらと思います。

ではでは。

鴨川シーワールドに行きました。久しぶりに海を見て地元を思い出しました。

〆