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“高校の時に好きだった日本史の先生が「歴史は人類が争いを繰り返しながら、いかに人類自身の幸福と平和を願ってきたかを学ぶ学問である。くれぐれも“今よりも昔が良かった”という戯言に騙されてはいけない。君たちはあらゆる時代よりも幸福な時間を生きている」って言ってたから今だにそう信じてる。”
— Twitter / chodo: 高校の時に好きだった日本史の先生が「歴史は人類が争いを繰り返 … (via poochin)
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世界に宗教は数々あれど、世界的なテロ組織をいくつも活動させ、同じ宗教同士でも殺戮を重ね、他国の宗教文化風習を一切顧慮しない宗教はイスラム教だけじゃねえか、ってさすがの日本人も気づき始めたみたい
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(おたみ (@otamiotanomi) さんのマンガ | 525作目 | ツイコミ(仮)から)
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“報道では防衛費が急激に膨らむことに国民の不安がくすぶるとかいう。自分の国の防衛力強化に不安を抱く国民は日本だけだと思う。防衛費は中国にはすでに遥かに追い越されまもなく韓国にも抜かれるというような状況だ。この状況にこそ不安を抱くべきだ。政府はもっと国民に必要性を説明すべきだ。”
— 田母神俊雄さんはTwitterを使っています (via wwwwwwwwwwww123)
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“最近感じるのは「風が吹けば桶屋が儲かる」的な転がり方はおろか「三段論法」すら解釈できず「AだからB」と判断を詰め寄ってくる人が増えたことで、それは「スピードのある論理的決断」じゃなくて「視野が狭い」「考え足らず」っていうんだよって”
— こへだ[Mayumi Morinaga]さんはTwitterを使っています
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“作り方はいたってカンタン。 1リットルの水に対して砂糖小さじ4杯、塩小さじ半分の割合で混ぜるだけだ。お好みでレモン汁をいれると、味がサッパリするがなくて もいい。 これだけで、水分の吸収力がスポーツドリンクの10倍、水の25倍になる。 きっと1リットル10円以下だろう。もっと安いかもしれない。 「水筒男子」にぜひともおすすめです。 私はこの方法を、インフルエンザでピーピーになってしまった時に、お医者さんから教えてもらった。 命の水は、下痢、嘔吐、発熱等による脱水症状などに用いられ、二日酔いにもすこぶるいい。医療設備の十分でなく点滴治療のできないところ では、WHOやユニセルがこの「命の水」を配布したりもしている。 ただし、私の経験上、一度の大量を飲むのとやはりお腹がガバガバになるし、お腹を冷やしてしまうこともある。少量を何度かにわけて飲むよ うにして、会社に電子レンジがあるひとは、少し温めてから飲めば、さらに理想的。 梅干を潰して入れればクエン酸もとれ、焼酎の梅割りみたいに味になり、さらにマルです。”
— サプリメントは「お安く手作り」できる! ―500円以下で3ヶ月間 調子がよくなる自家製サプリメントのレシピ : earth in us. (via worldsurf) (via johnnys) (via peckori) (via rectya) (via wafter) (via avycko9) (via to-fuya) (via myu65) (via kirisaki) (via dokukinoko774) (via xan8) (via uessai-text) (via heboreal)
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“型(あるいは、技術や技法)を教える事と才能を伸ばす事が、相反する、と思っている人がいますね。”
— Interdisciplinary: 守・破・離 2008-08-30 (via atm09td, otsune) (via harapon)
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“# 他人の発言をさえぎらない # 話すときは、だらだらとしゃべらない # 話すときに、怒ったり泣いたりしない # わからないことがあったら、すぐに質問する # 話を聞くときは、話している人の目を見る # 話を聞くときは、他のことをしない # 最後まで、きちんと話を聞く # 議論が台無しになるようなことを言わない # どのような意見であっても、間違いと決めつけない # 議論が終わったら、議論の内容の話はしない”
— フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記 (via konishiroku) (via jinon) (via biccchi) (via wrigley)
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“私は、体罰は必要ないと考えています。「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか? スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。”
— 落合博満&桑田真澄の体罰に対する考えがスゴイ!殴ることで証明されるもの、指導者の力量不足 - NAVER まとめ (via toronei)
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“薩摩の教え 男の順序 一、何かに挑戦し、成功した者 二、何かに挑戦し、失敗した者 三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者 四、何もしなかった者 五、何もせず批判だけしている者”
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【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ124
人の順序と言っていいと思う。
(via hiasa, tknr)
(via acricket86) (via deepspeed)
(via yksk) (via sndmkt) (via mnky) (via kondot)
(via atataumblr)
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“専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実 よくあることなんだけど、今現在の社会的な慣習を永続的なものだとみんな勘違いしちゃうんだよ。 みんなでクルマを持つようになってまだたった1世代。 腕時計をするようになって1世代だが、携帯のせいで売り上げが3分の1に激減 社会人のたしなみと誰も疑ってなかったはずのものが、1世代であっけなく終了。 タバコと酒の消費量は戦後で1人あたり5倍くらいになってて、今みたいにパカパカ摂取するようになって1世代。 (だから健康被害とか出てくるんですよ。当たり前やがな) バカみたいな飲み会とかやってたのは実は団塊だけ。タバコは今のペースならあと0.5世代で滅ぶ。 自由恋愛も1~2世代ですよね。だいたい告白という風習が少女漫画から広まったものじゃなかったっけ。1世代。 (社会慣習は意外とフィクションの影響を受けている) 日本女性がブラジャーをつけるようになって1.5世代くらいか。 今のスタイルの葬式がもうちょっと長くて2世代くらい? ほかにも「実はたった1世代」ってモノや慣習は無数にある。ちょっとこの事実にお前ら恐怖したほうがいいです。 だからまあ、なんも考えず親世代の真似をしようとするのはやめろ。無理だから。 親の言うことも聞くな。だいたい親もこの辺のこと分かってねえから。愚者は経験に学ぶ。しかも��った1世代の。”
— 「実はたった1世代」ってモノや慣習は無数にある。ちょっとこの事実にお前ら恐怖したほうがいいです。 | DIGITAL DJ (via sotamblr) (via gscube) (via hotpantz) (via hibiky) (via suigetusawa) (via avycko9) (via to-fuya) (via hetaremozu) (via ipodstyle) (via x-117) (via kondot) 2010-01-18 (via yasaiitame) (via takaakik) 2010-03-27 (via gkojay) (via motomocomo) (via kotoripiyopiyo) (via tanigon) (via grooveconnection) (via pipco) (via mmqqbb) (via mirakui) (via katsuma) (via kkj114) (via quote-over1000notes-jp) (via quote-over1000notes-jp)
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“能力の低い人は、ただ何かをする能力が低いというだけでなく、自分の能力の程度を把握する能力も低い。このため、仕事のできない人ほど自分の仕事に自信を持っているようにみえるという不思議な現象が起きてしまうのだ。物事を理解する能力の低さが自己認知も妨げるため、自分の能力が低いという事実にも気づかないのだろう。”
— 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチニュース (via pan-no-mimi)
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“わらじを履いたばかりのころは足の指先が痛くて思うように走れません。おそらく3キロも走れないのではないかと思います。理由は足の裏の皮が薄いのと足の指の力が弱っているからです。これは靴を履いていることと関係しているということはすぐに分かると思います。靴を履いているということはソールが厚いため、足場の悪いところでも怪我をしないで歩くことができますがそれと同時に地面からの衝撃がない分、足の裏の感覚もつかむことができません。わらじを履いて最初に気づくことはこの地面から足の裏へ感じる感覚が、新しい目がついたかのように脳内に莫大な情報をもたらすということです。足の裏で状況を感じとる能力とでも呼びましょうか。具体的に言いますと痛くない道を考えなくても身体が勝手に選択することで怪我する確率を減らします。足裏からの絶え間なく来る痛みと視覚でみた状況を何度も経験しているうちに以前までは意識的に石を避けたりして安全な道を探していたのが、視界に別のレイヤーがかかったかのように走る道が見えてきて足を痛めない道を無意識に選択できるようになります。さらにわらじで走ってからすぐに靴に履き替えると別のことに気がつきます。足の指に力が入る。自分がいかに今まで靴を履いているときに足の指を使っていなかったのかということがわかります。これは、靴を履いて歩くときの基本動作と関係があります。正しい歩き方でよく言われるのが、かかとから着地して、足の外側から内側にかけて足裏をつけるというものがありますが、動作としては正しい動きだと思います。(靴を履いている限りにおいてはという条件はつきます。)ただ残念ながらかかとから着地(ヒールストライク)での歩行を続けていると重心が後ろに下がります。後ろというのは後ろにのけぞるような位置にくるという意味です。これによって浮き足という(足の指が浮いた状態)症状が起��ります。わらじで走るとヒールストライクで走ることが出来ません。理由はかかとが痛いからです。そのかわり、拇指球(ぼしきゅう…足の親指の付け根)に力を入れて、フォアフット(足の前半分)で走れるようになります。俗に言うテケテケ走りです。少し前に重心を置いて、足を小刻みに動かすことになります。足の裏の皮は靴下で守られているので皮が薄くなっていますが、わらじを履き続ければ、そのうち強くなります。最初は皮がめくれても痛いですが、だんだん皮がめくれても下に新たな皮があるようになって怪我からの回復力が上がります。おそらく、足の裏は本来、傷つきやすいところですので元々回復しやすい機構になっていたのが、正常に働き出したということだと思います。”
— 六甲山ブログ: わらじで走るということ。 (via nakanohajime)
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“1リットルの水に対して砂糖40g、塩3gの割合で混ぜれば、水分 の吸収力がスポーツドリンクの10倍、水の25倍になる。頭にたたき込んで下さい。”
— Twitter / @TAISHIN (via rarihoma)
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