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黒ステ感想（木吉）

木吉鉄平について 彼に関してもどうなるんだろうかという不安はありました。 が、黒ステ全キャラの中で最も感動させてくれて、満足のいった最高の演技だったと思います。

木吉は何故そんなに評価がよかったか。 それはうち自身の解釈が、木吉鉄平という男は黒バス一のサイコパスだと思っているからです… ますその話から始めよう。 まず霧崎戦がなければ木吉は天然のただのいいヤツだったでしょう、間違いなく。 木吉の異質さを放つのは霧崎戦。 木吉が花宮に調子を聞かれてお陰様でな、と答えるんですよね。 原作やアニメでの表情がまず誠凛メンバーには見せる機会のないであろう表情。 決して自分の膝を壊したことを許している表情ではない。 そして花宮の神経を逆撫でするような発言をぽんぽこぽんぽこ… バスケなのに守るために戻ってきたって何…？ お前高校生だよな…？

あとやべーなと思ったの、リコちゃんに「恨むぜ、一生」って言い放ったこと。 あれはどの選択をしてもリコちゃんは一生後悔することになるよねって感じの脅迫… 木吉は自分の存在意義を一体何と考えてるんだろう…？

そして木吉がほんっっとに怖いと思ったのは霧崎戦試合終了後の「またやろーな」の台詞。 本気で言ってる…？ 本気でぶつかれる大切で大好きな仲間を傷付けられ？限られた高校生という期間の仲間とのバスケの時間を奪われ？そんな相手に？また？やろーな？？？？？？？ 怖いわ！！！！！！！！ またやるってことは、またラフプレーされるってことだし、また仲間を傷付けられるってことだぞ？ 木吉にとって、花宮という優れた技術を持つプレイヤーとバスケをすること自体は楽しいと思えることなんだろうな。 深く考えずに出た台詞なんだろうな。 でもそれ無意識で鼻皆が最も傷付く言葉だと分かってて選んでない？？？ 木吉は割と本音は見せないしいつもおちゃらけてて、その割に自分の意図した方向へ物事を持っていく不思議な力を持っている。 木吉の底知れぬ恐ろしさを顕著にした台詞だと…わたしは…おも……

確実に霧崎戦がなかったら木吉鉄平にこんなに時間をかけて考察することはなかったなと、ほんとに思う。 木吉が他で絶対見せない一面が霧崎戦では見れる…

話が脱線しまくったけど、こんな思い入れの1番深い台詞を、黒ステでは、完璧に！！！演じて！くれました！！！！！！ やばいほんと、ゾクゾクした。 また、やろーな って！！！！明るい台詞なのにどことなく暗さを帯びた雰囲気の演技… 観に行ってほんとにほんとによかったな、と。 このシーンは死ぬほど好き。 黒バスの恐ろしいなと思う生々しい人間味を感じられるこのシーンたまらない…

誠凛のメンバーといる時との差がいいよね、底抜けに明るい感じがして。 木吉鉄平の二面性を見事に演じ分けてくれた役者さんに賞賛の拍手を…！

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黒ステ感想（花宮）

花宮の感想は死ぬほど長いのと完全自己解釈なので合わない人は合わないと思うので自己責任で読んでね。 反対の意見があれば全然聞きたい。 別にうちの考えはかわらないだろうけど、興味本位で知りたさはある。ので、自由にコメントあればコメントください。 花宮、はい。花宮な…正直もっくんさんがとても人柄の良さそうな人なので不安は大きかった。 でも、人の良さそうな顔は得意な花宮からすれば人のいい人が演じる方がいいのかもしれない、とか考えていたんだけれど… ひとことで全体的な花宮の感想を一言で言うと「うちには合わない」かな… もっくん宮の咀嚼に死ぬほど時間かかりそう まずビジュアルの話から。 眉毛、眉毛な…花宮の眉毛はおたまじゃくしみたいな形をしてて眉間が太く急に細くなる形をしているのに、ただただ太いだけの眉毛…oh… そして髪の毛。 確かあれもっくんさんの地毛だったかな。 花宮は割とサラサラストレートの細めの髪質だと思うんだけど、もっくんさんの髪の毛…固めな髪の毛が100歩譲っていいとしても外ハネするのほんとやめてほしかった…花宮は髪の毛そんな風にハネない… 汗かくし湿度高そうだから癖毛で跳ねるんかな、仕方ないんかなと思いつつも縮毛ストレートかけてもよかったのでは、という気持ちもあるのが現状。 パンフではハネが少なくなってたからやっぱ演技してるとどないしてもハネてしまうんかなぁ… 次に演技。もっくんさんは演技上手いのね、それは分かる。 ただ、花宮真の演技をしていたかと言われると承諾しかねる。 そもそもコミックで淡々と話していたのがアニメになって、あれですらテンション高いなと思ってたのに。 ふはっ、て言うのは抑えてたのにあまりも愚かで思わず漏れてしまうような嘲笑だと思っているのに、舞台だとだいぶオーバーすぎる。 舞台で表現するにあたってオーバーにしなきゃいけないのは分かるんだけど、それでもやりすぎ。 花宮の人生全部のテンションを使い込んでテンション上げましたってくらいテンションが高い。 膝を折って四つん這いになってまで嘲笑う花宮真とは…？ 原作になかった嘲笑、アニメで少し付け足してるのね。 それを10倍くらい誇張した表現。 人生謳歌しすぎじゃない？ 原作「バァカ」 アニメ「バァカ！」 舞台「バァカ！！！！！！」 花宮って多分感情表現そんなに豊かじゃないと言うか、意図的に感情を出そうとしない限り淡々とした人物だと思っていて。 自分に接点のない他者の前では表情を崩さないと思うんだよね、猫を被っていて自分の思い通りになるように裏で手を回すようなタイプだろうから。 人前でニヤつくというのはそれだけ仕掛ける物事の成功率を下げるリスク的な面があると思ってる。 のに、舞台の花宮はもう始終ニヤニヤしてんだよな……ニヤニヤニヤニヤ… 花宮の表情が変わる、ニヤニヤとか不機嫌とかは何かしら仕掛けた悪事のターニングポイントで漏れるものだと思っていたのに…いや、お前ほんま楽しそうやな、花宮。 最初は淡々と演技していたけど、霧崎のメンバーがそもそもテンション低い目の連中なので、舞台で表現する上ではそうせざるを得なかった？という方面も一応考えてはみたんだけど、うちは演出家でも何でもないのでよく分からん。 あともっくんさん、いい人でしょ、絶対。 うちは俳優追っかけでも何でもないから彼自身の個性なんて知ったこっちゃないんだが、いい人でしょ。 花宮はね、クズなんだよ。 人が不幸であることで優越感を感じるっていう誰しもが持つであろうが表に出すべきでない感情を軸に堂々と生きてるクズ。 そういうクズが逆らえない先輩という今吉と為すことすべてが神経逆撫でしてくる、目論見を全て破壊してくる木吉というこの2人の存在があることで花宮が地に着いた人間になると思ってる。 この特異点がないと人間味のない浮いたキャラだったろうし、うちがこんなに気にかけるキャラにはならんかったでしょう。 どう足掻いてもピュアな過去などない悟り系クズ花宮の概念が成り立たない花宮だったな、と。 あの花宮なら過去に嫌なことがあったとか言われても納得してしまうぞ。 彼の人の良さが花宮のクズを表現するには至らない部分だったな、と。 花宮が随分とチンケな小物に成り下がってしまったな、という印象は捨てきれない。 舞台としてオーバーに表現することで花宮のクズさを軽いものにしてしまったな、と厳しめの評価をせざるを得ない。 もう少しアクの強い、悪そうな役の似合う人の配役ならいいの���な、という感想でした。

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黒ステ感想（秀徳と桐皇）

秀徳はまず大坪さんがね、体格のいい役者さんだったのがすごく嬉しい。原作でもゴリゴリだもんな。
優しくて頼もしい大坪さん。 毛糸で編み物してそうな柔らかさがあったと思う。 あと宮地さんもイケメン度がいい感じでした。 そんでヤッター！て思ったのは木村の軽トラで轢こうとしたり物騒な宮地が観れたこと。 これに関してはナッポーより全然いい。 ワイルドな宮地がそこにいたんだけど全体的な活躍は低めかな？ 高尾もチャラさが中にある感じで良かった。チャリアカー引いてるの可愛い。 毎回違うのかは分かんないんだけど、ジャン負けした高尾が緑間を置いて行こうとしたら、何してただっけな…忘れてしまったんだけど宮地さんに言いつけるぞって言われて止まって緑間を乗せて退場していったのほんとに可愛かったのな。 火神がリコちゃんにジャンプの時の利き足の話をする時の鼻歌がカットされてたのは少し悲しかったり。 いやまぁすげぇ小さな演出だしカットされてて当たり前だろって感じのシーンではあるからいいんだけど。 鼻歌フンフフンしてる高尾は見たかったな〜〜 そんで、緑間はテーピング実際に巻くとそんなに太いんかって感想がまず出てしまった笑 鋭さがない緑間ってかんじのお顔。 試合中に万でも億でもシュート撃つわってくだりはほんと脳筋緑間で大好きですね。 頭いいのになんで脳筋なん。 温泉ではライオンじゃなくてひよこさんに話しかけてるんだけど、風呂のシーンの持って行きかたの強引さがw あと桐皇〜〜さつきが可愛い…いや、ほんまに可愛い。 テツく〜〜ん♡て抱きつきに行ったらお辞儀で躱されたのおもしろかった。 笑顔がキュートなさつきちゃん。 青峰は野生が少なめの青峰。 青峰もっとワイルドな人でもいいと思うんだけどな！って印象。 でも動いて演技してる時は本当に青峰だった。 霧崎戦に連れて来られる青峰がほんまに風呂敷に包まれて登場するとは思わんかったけどw スズメより簡単に捕まる青峰w 若松に関してはワイルドな要素もあって役者さん合ってると思う。 どっせーーーーい！が聞けなかったのが残念だけど多分このシナリオで原作で若松、どっせーい言ってない気がする。 ので、こればっかりは仕方ない。 聞きたかっただけやし。 今吉〜〜今吉の声！あれ完璧ですね。 アニメ化した時正直声が低くてすげぇびっくりしたんですよね。 舞台の方が高めの声質ですごく今吉に合う。関西弁もいい感じ。 というか原作今吉の関西弁は割とエセ関西弁と言うか、お前どこ出身やねんて感じの関西弁だから、そんなにヤイヤイ言う気にならないんだよなぁ。 糸目なのに目を開いてるブロマイドやらばっかりなのがすこし残念。 目を閉じてていいのにと思ってしまう。 ツッチー目、瞑ってるもんな。 あとポーズに関してはちょっと厨二入ってる今吉多い…今吉そんなポーズ取らないよぉと言う感想は正直漏れる。 今吉っぽいのと今吉っぽくないのとあるなぁ。 舞台で動いてる時はメガネと髪の毛で目がほとんど見えないから気にならなかったんだけど。 今吉のアクの強さというか、底意地の悪さはあんまりないアッサリとした今吉って感想がしっくりくる。 まぁこの辺は表現難しいし高望みかなって気も。 ブロマイド2枚目の浴衣着てる今吉はとてもグー 今吉が花宮賢いねんって話をしてるの聞けてほんとによかった。

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黒ステ感想（霧崎）

霧崎〜〜〜〜ほんっっとに霧崎はクオリティが高かったぞ！！！！ （花宮に関しては後述するのでとりあえずここで言う霧崎は古橋と瀬戸と原） まず古橋な！ブロマイドもパンフもどれを見ても目にハイライトが入ってるにも関わらず死んでる。 すごい勢いで生気のない死んだ魚の目をした古橋がいた。 淡々とした演技で、木吉に肘鉄？肘落下を木吉に食らわせる。 なんであんな死んだ顔ができるんだ。 前髪のセットも完璧で言うことがない。 カーテンコールの時に手を後ろに組んだまんまお辞儀してるの可愛かったし、曲が流れてみんな踊ってる中でも無表情で全く楽しくなさそうに踊ってるのよかった。ほんとによかった。 古橋康次郎がそこに死んだように生きてた。 原くん、可愛さがやばい。死ぬほど可愛い。 ババロアの台詞が言い方可愛すぎて死んだ。 カテコの時に1人だけ手を振らなかった。 1回目は客席に手を合わせてくれたんだけど2回目はこっち向いただけで終わった。 人と目を合わせるのが苦手な原くんらしいカテコのお辞儀だった。 原作では金髪なんだけどアニメに合わせた芋色だった。 どっちの原くんも好きなのでまぁこれは特に問題ないかな、と。 瀬戸、ずっと寝てた。アイマスクしてる時も髪はセットされたまま。 舞台の端で寝てるからカックンカックンしてんの。 まぁ舞台上で髪の毛セットする訳にもいかんしそうなるよな、と。 ホクロも原作よりやや大きめの印象、分かりやすくするためかな？ あとわりかしテンション高めだった。 うっし、やるぞ！みたいな。 アニメを見直したらアニメも思ったよりもテンション高めの言い方してて、漫画では割と淡々としたイメージ持ってたからびっくりしたのかも。 結構楽しみにしていた被せてくる会話はカット。 アニメでもカットされてたもんな… オレがいるかぎり花宮は最強だって言う自惚れがすごい好きなんだけど、その辺りの表現も良かったなぁと。 花宮は長くなりそうなので別記事行き。

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黒ステの感想（誠凛と海常）

黒ステ見て来ました。 今回は6/27の夜の部。 席は超後ろの右の方でした。 うちの推しは霧崎と今吉と木吉と火神と黒子と。 とりあえずキャラごとの感想をぐっだぐだとまとめていきます。 ちなみにパンフはまだ写真見ただけで読んでない。

まずは黒子。中の人、小野賢章さんが役者さんもこなすというやつ、珍しいのかな？ 顔が黒子と言うよりは小野さんかなって印象だったので、どうなんのかなーと思ってたけど動いてるの見るとなかなか良い感じ。でも近距離で見るとやはり小野さんだった。 次は火神。原作に比べて結構幼い顔つきの印象だったけれど、声の出し方とか動きが��神！って感じの力強さがあってとてもよかったと思う。割と可愛いのにワイルドな火神かな、と。 そんで日向。彼はちょっと目が大きいのでは？という気もするんだけどすごい日向だった。動きも声も、主将としての日向がそこに居た。すごいぞ。ダアホがよかった。 伊月、前髪なんでセンター分けなん？と思いつつもまぁあの薄い前髪難しいよなぁという気持ち、顔は割と近いのでは？という印象。 コガ、可愛いぞ！元気一杯のコガらしいコガがそこに居た。ピョンコピョンコしてていい感じ。 大丈夫か、ツッチー！て感じのツッチー。目が細くてすごくいい感じの顔。あと割とはっちゃけてて可愛かった。ツッチーガチ推しの人がどう感じるかはちょっと分かんないけど、元気一杯の楽しそうなツッチーで、原作より活躍しててよかった。 木吉はまぁあとでにする、長くなりそうだし。

次は〜〜海常だな。黄瀬の顔って小野黒子の顔と少し似てない？顎のあたり。 そんなことない？ 可愛さの残る感じの黄瀬だった。 笠松〜〜ほんといいキャプテンだった。のと、黄瀬を蹴ってるの最高だった、いいぞもっとやれ 早川はあのラ行抜くのすごく上手くて完成度が高かった。ちょっと可愛い目の感じの早川なんだけど、うちの中では早川は割と可愛い子なのでしっくり。 森山は前髪をもちっと短くしたらいいと思ったの。

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LAST GAME 感想２

まじめに感想を、そう、花宮はどうでもええんや。 いつかまたみんなで昔のようにこぶしを合わせてバスケができたらなって後ろ髪を引かれながらもバスケ部を去ったわけで。 そういった過程を思うと、ようやく黒子が第一話から夢見た景色に巡り合えたんだな、と改めて思いました。 黒子もキセキの世代も、幼くて不器用で、自分の主張と相手の心を重ねることができなかった。 そうやってぶつかろうにもぶつかりきれずにすれ違ったまま終わった中学生時代。 きっと誰もが心の中に傷を抱え込んだまんま、どうすれば変われるのかもわからずに進学したんだろうな。 青峰が楽しそうにバスケをしていたあのＷＣだけでも涙腺崩壊ものなのに、そこからさらに 黒子にとっての光がタッグになって凶悪な相手に挑むシーンもとてもやばかった… 自分にとって最高のライバルが横にいて、そうして全力を出しても勝てるかわからない相手。 最高の環境だったよね。 黄瀬にとっても、かつては目標で憧れであった選手である青峰と肩並べて、最高だよね。 人の心がわからないお化けだったキセキの世代が高校に行って、いい先輩たちや同級生に出会えて本当によかったなーーーって思えた。 みんなそれぞれの先輩から色々なものをもらってきたんだね 特に黄瀬とか紫原、緑間は結構先輩からもらい受けたもの大きいよなぁ。 チームの勝利、協力、未来、受け取った大切なものをこの試合で出し切ったんだね。 ありがとう、ありがとう黒バス。 感無量すぎてまともに言語化できない、つらい。 キセキの世代が成長できたことが本当に嬉しい。 あと最後の黒子と火神のお別れシーン。 あれ、なんなの。本当に最高すぎる。 黒子にとって絶望した先の光が火神だったわけだけど、火神にとって黒子が光だったんだな、道しるべだったんだな、と。 黒子が主人公の黒子のバスケだったけれど、火神にとってもまた救いの話だったわけだ… ほんとによかった… バスケというひとつのスポーツで繋がれた多くの物語が、これで終わりなのではなく、これからも、ずっとずっと。 黒子のバスケだけじゃない、みんなのバスケが続いていくのが本当に尊い。 何年間だ、もうわからんのだが、多分９年目。 人生の三分の一以上をこの作品とともに過ごして、オタク拗らせて、 日常時間のいったい何時間を黒子のバスケに費やしたことだろうか。 本当にありがとう。たぶん年単位で黒バスに費やしてるよ。 この作品とともに年を食えたことに感謝したい。 たくさんの作品が打ち切りされたり、ずるずると長引く中で、こんなにも感無量で終われる作品はなかなかないぞ。 本当によかった。黒子のバスケのおかげでたくさんの友達ができた。 うちの人生を最も変えた作品だよ、黒バスは。 ポケモンもワンピースも復活も、うちの人生を多く彩ってくれたけどこんなにも人生に食い込んだ作品はやっぱり黒子のバスケだと思う。 うちの青春をあなたにつぎ込めたこと、誇りに思うし、先生には感謝してもしきれない。 ありがとうって言っても言っても足りないし、もっと詳細な感想はあと何回か見てからにしたい。 今はただただ黒子のバスケに感謝をささげたい。

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kapachin4 LAST GAME感想１ 長々と書き綴らないと忘れてしまいそうで怖いので、Tumblr立ち上げました。そこそこまじめに、そこそこふざけて、感想とかいろいろ。 思うことはいろいろとあるし長いので、何回かに分けます。一回でとか無理やで、工藤。 とりあえず言っておこうと思うのは、花宮出ませんでした。なんでや だってさ、いやほら黒バスの声優さん集まるイベントあったやん、あれにシクレゲストで福潤来てたやん？ そのあと、映画化決定やん？？？来ると思う…思うやないですか！！！ まぁ特に花宮がエクゲの方で何か言葉を発してはいないので、別にいいんですけどね。黛さんが結構ゴリゴリに無理やり出ていたように感じたのはまぁ花宮に対して盲目的なところが多いからですかね。黛の主張強い割に花宮はいないのな、的な そもそも花宮と黛を同じ土俵で比較することがおかしいのか、そうだよ。 花宮を出すとして、どこに出す？出すとこないね、そう思うよ！！！ ジャバたちのカスっぷりは映像として見るとなかなか強烈にムカつきますね、不思議。花宮が小物すぎて、あーーーーー まぁ他人の努力を潰したいだけのクズとは格の違いを見せつけてくれたカス共でした。才能のないやつはバスケをやる資格がないから目障りだし消え失せろっていう主張と、努力して青春している奴らが嫌いだから潰そうっていうあたり、ちょっと違うよね。 花宮はどんな気持ちであの試合を観ていたんですかね、納得したのかな。サルにバスケをやる資格はないって主張。 否定はあんまりしなさそうだな。まぁそういう考えもあるよな、くらいに受け流すのかな。 どうなんだろうか、うーん。 ジャバは絶対悪感の強い集団だけども、霧崎はほんとに小物だな～それでいいんだ、それでいいんだよ。 明日くらいにキセキの世代の話を書こう 気がすんだよ、花宮。お前についてはまた発作的に語り始めるからよろしくな