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kazamanijiki · 3 years
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3ea75baecacc9011703ea377a1c01ef55ec105
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kazamanijiki · 3 years
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kazamanijiki · 6 years
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kazamanijiki · 6 years
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kazamanijiki · 6 years
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感性を磨くことはできないのか?
1. ノエル キャロル『批評について 芸術批評の哲学』
  「批評とは、理由にもとづいた価値づけ(resoned evaluation)である!
   恣意的な深読みはなぜ悪いのか。
   作者の意図はどう関わるのか。
   客観的な批評を行〔な〕うにはどのような作業が必要なのか。
   〔略〕
   最先端の批評の哲学。」
(ノエル キャロル『批評について 芸術批評の哲学』の腰巻きまたは帯より)。
 ・分析美学
2. 椹木 野衣『感性は感動しない 美術の見方、批評の仕方』
  「岡本太郎は感性について次のように言っている。
   感性をみがくという言葉はおかしいと思うんだ。
   感性というのは、誰にでも、瞬間にわき起こるものだ。
   自分自身のいろいろな条件にぶっつけることによって、
   はじめて自分全体の中に燃えあがり、
   広がるものが感性だよ。          (『強く生きる言葉』イーストプレス、二四頁)」
(椹木野衣『感性は感動しない』、2頁)。
 椹木野衣(20180731、2頁)では、「燃えあがり、」と「広がるものが」の間で改行されているが、『強く生きる言葉』の原文では、改行されていない。
 『強く生きる言葉』は、数冊の岡本太郎の著作から抜粋され、岡本敏子さんによって編纂されたものらしい。
 引用されている文の文脈や背景を知ろうと思って検索した。岡本太郎のツイッターサイトがあって、『強く生きる言葉』からの文が掲載されている。多くの場合は、初出の本の題名が記されている。
 しかし、「感性をみがくという言葉はおかしいと思うんだ。」で始まる文には、初出本題名が記されていない。
 岡本太郎『強く生きる言葉』の177頁に、
  「本書は以下の文献より、抜粋、再編集しました。」
と書いてあり、9冊の本が列挙されている。
 間網  the Internet を検索したが、どの本の何頁からの抜粋なのかが、わからなかった。 https://bontoku.com/meigen-okamototarou
でも、「感性をみがくという言葉はおかしいと思うんだ」は、『強く生きる言葉』が出所になっている。
 岡本太郎が呟いたのを、岡本敏子さんが書き留めたものなのだろうか。巻末の「太郎のつぶやき」(???頁)には、
  「岡本太郎が普段の生活の中で、動きまわりながら、ふっと洩らす言葉。
何気なく聞き逃してしまえばそのまま消え失せて、二度と戻ってこない。〔略〕
私はくっついて歩いて、一言も聞き漏らすまいと、しょっちゅうメモをとっていた。」
とある。
 椹木野衣『感性は感動しない』は、『強く生きる言葉』を引用元としている。
3. 岡本 太郎『今日の芸術―時代を創造するものは誰か』
 一方、
  「今日の芸術は、
   うまくあってはいけない。
   きれいであってはいけない。
   ここちよくあってはいけない。」
は、岡本太郎『今日の芸術 時代を想像するものは誰か』の復刻文庫版では、98頁にある。
 
□ 文献 □
岡本 太郎.20030401?.強く生きる言葉.イーストプレス.
岡本 太郎.19990320.今日の芸術―時代を創造するものは誰か.光文社[知恵の森文庫].
椹木 野衣.20180731.感性は感動しない 美術の見方、批評の仕方.
#岡本太郎、#椹木野衣、
#今日の芸術はうまくあってはいけないきれいであってはいけないここちよくあってはいけない、
#感性をみがくという言葉はおかしい、#感性はすべての人に瞬間にわき起こる
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kazamanijiki · 6 years
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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=377643306146391&id=100017021747855
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kazamanijiki · 6 years
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文化による社会包摂
 美術、芸術、または文化は、いのちを支える。  いのちを支える方向のエネルギー energy または力 forceは、すべて良い。  いのちとは、エネルギーそのもの。  活動が、その本質。
 いのちのエネルギーを育もう。  いのちのエネルギーは、分かち合う。
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kazamanijiki · 6 years
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文化による社会包摂 文化による社会包摂  美術、芸術、または文化は、いのちを支える。  いのちを支える方向のエネルギー energy または力 forceは、すべて良い。  いのちとは、エネルギーそのもの。  活動が、その本質。  いのちのエネルギーを育もう。  いのちのエネルギーは、分かち合う。
 「「文化による社会包摂」〔略〕とは、要するに、今まで社会から排除されてきた人々を、文化によって社会に繋ぎ止める、包み込むという考え方だ。
このもっとも端的な例は、ヨーロッパの多くの美術館や劇場で行〔な〕われているホームレスプロジェクトというものである。
これは、その人々に、月に一回でもシャワーを浴びてもらって、バザーで集めた服に着替えてもらい、コンサートや美術展に招待するという制度だ。
先進国のホームレスは〔略〕経済的理由だけではホームレスにはならない。〔略〕何かの精神的な理由が重なって世捨て人になり、人々は路上生活者となっていく。
  そういった人々にアートやスポーツに触れてもらって、〔略〕生きていく気力や労働意欲を取り戻してくれれば……」 (203-204頁)。 
文献 平田オリザ.2018/4/30.若い女性に好まれない自治体は滅びる——「文化による社会包摂」のすすめ. 内田樹(編)『人口減少社会の未来学』、197-218頁.文藝春秋.[本体1600円+税][334]
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kazamanijiki · 6 years
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絵画タクソン学走り書き a scribble of picture taxology
絵画タクソン学走り書き a scribble of picture taxology
2018年9月5日
 い。タクソン taxon とは、たとえば物理学での元素 elements とか、生物分類学 biotaxonomy での種 species が、その例である。
  人が、或る対象を、なんらかの類 kind、または部類=カテゴリー category、に属させる(数学的集合論での記号では a1 ∈ A)という操作は、同定である。同定ができるためには、分類用のカテゴリーを用意しておかなければならない。新種発見とは、既存の分類カテゴリーのどれにも該当しない場合、新たにカテゴリーを設けることである。ここでは、記載や検索表を読み解くといった実践的な同定能力が関わる。
 ろ。或る分類用カテゴリーとは、人の構築体 constructs または構築概念 constructed concepts produced by humans である。しかし、「種は、実在するものだ」と考える生物分類学者たちもいる。有機体(=生物体 organism)の場合、システム的種概念 a systemic concept of species(小野山敬一 2008/8、509頁)によれば、実在すると捉えている場合の種とは、種システムである。抽象絵画を「発見?」し製作した、Piet MondrianやWassily Kandinsky が会員であった神智学によれば、生物的種システムは、イデア界つまり高位の心的界 higher mental plane に存在する。
 人類の場合は、各人の魂は個体化していて、超魂 oversoul が種システムに相当する。動物王国では、各種類が一つの魂となっている[群魂 group soul]。
 は。システム的種概念の本質的主張は、種システムを実在的なものとして(仮定)、それぞれの種システムが、各種と同定されるような有機体を産出する、である。個体発生は、DNAといった参照値などを、個体発生システムが個々の有機体の個体発生の途上で適時に参照して、細胞を分化させたり、立体的に編制していくことで、経過するわけである。当然、あらゆる水準と発生段階で、組織化された指令が統御のもとに発現していく。それが可能なのは、主に細胞工場で個体発生機構が実装 implementされているからである。
 に。絵画 picture とは、色彩の分布状態を個体とした物体である(光図 photographも絵画の一種である)。たとえば液晶に投影されている場合は、光という発散物を見ているわけだが、透過光的である。この類いは、光絵画と称することにする。
  対して、画布や木板といった支持体の絵画では、反射光を見ている。曜変天目茶碗が虹色に変化するのは、薄いガラス質で反射光の波長が見る角度で少しずつ異なるからだろう(CDデスクの面が角度で虹色に変化するのと同様だろう)。
 ほ。絵画の場合、製作技法ごとに分類することができる。この分類方法によ���タクソンの成立が、肝要である。分類基準そのものが、作業の結果としての色彩の空間分布ではなく、作り方だからである。つまり、システム的種概念の要点の適用でもある。絵画はもちろん、人が作る人工物である。チンパンジーや象が「絵画」を作った場合は、最大限に自由さを与えた場合でも、人が道具を用意したりと絵画の枠組みを決めている。また、絵画として観るのは人である。或るゴリラが意図せずに出来た、たとえば木の幹にできた空洞部分を拡げたりした或る区画を、他のゴリラが絵画として鑑賞した場合は、ゴリラの少なくとも一個体にゴリラ的絵画文化が一瞬であれ成立したことになる。
 人では近年、紫外線領域が加わったのか、四色性の視覚が増えているようである。
 へ。読書総括的作業計画。
  1.感性 feelingness をきちんと定義し、感性学 feelingologyを定立する。
   文献。三浦佳世(編または著)『知覚と感性の心理学』『現代の認知心理学 1 知覚と感性』『感性認知学 アイステーシスの心理学』『視覚心理学が明かす名画の秘密』『臨床描画研究 Vol.28 特集/描画の源流に立ち返る』、藤井尚子『赤の力学』、ロバート L ソルソ『脳は絵はどのように理解するか』リチャード L グレゴリー『脳と視覚 グレゴリーの視覚心理学』、クオリア関連文献など。
  2.日本絵画と「日本的」美意識を探求し、定式化する。
   文献。尼ケ崎*彬『日本人の生き方と生活の美学』が頼もしそう。          [余白無残]
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kazamanijiki · 6 years
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風間虹樹 2018/8/30〈焔いのち〉
 F120縦長[縦1940mm、横幅1303mm]
 色形分析
 ・曜変模様={楕円形、円形、流れ形、微小点形、歪み形} 曜変技法により、生成。
 ・平行的細線   こすりのばし技法により、生成。段板紙 corrugated cardboard や織紙 tissue を使用。
 ・土塊圏に渦巻き   織紙 tissue を画布に付着した水干絵具の幾つかの破片の上で回転して、生成。宇宙または地球のエネルギーが流入し流出する装置、つまり中枢 center またはチャクラ chakraを示す、または中枢を現前する present (最現前 represent ではない)。 ・
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kazamanijiki · 6 years
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【秘教絵画】覚書20180830
【秘教絵画】覚書20180830  数年前か、「ネルソン グッドマン」で検索していたら、そのうち、Benjamin Creme さんの絵画が、少なくとも2点、盗まれていたことを知った。  Benjamin Creme 1972 <Open Mandala>[製作年はロスアンジェルス警察の下記による]という、開かれた明るい感じがして、わたしの好きな絵画がある。ただし、彼が来日して講演会場で展示された、そのリトグラフでしか観たことは無い。印刷物では百回超は見ている。  さきほど、その絵柄を引用しようと検索したら、最近開館した Benjamin Creme Museum の電網処 http://benjamincrememuseum.org には無くて(ときどき画像を入れ替えるらしい)、他の一箇所だけが、リトグラフの写真を掲示していた。  なんと、原画は盗まれていた。  されど、絵柄 picture pattern の模様 pattern、つまり色彩の(二次元の、または平面的)空間分布 (2-dimensional) spatial distribution で、瞑想には十分であるようだ。リトグラフで間に合う、いや瞑想に使えると、Benjamin Creme さん自身が言っていた。  なお、秘教で言う瞑想の科学的な定義は、アンタ〔ー〕カラナ antahkarana という光の通路を形成して、魂へと通じることである(要文献)。
<Open Mandala>の大構え large appearance (set up, stance)  中心部に四角面の黄橙色。その四辺に接してそれぞれの辺から四つの先端が丸い棒状に伸びる4つの色。卍と見立てて、時計周りの順に記述しよう。  上へ伸びる色=〈、、、〉[左から右へ記載]  右へ伸びる色=〈、、、〉[上から下へ記載]  下へ伸びる色=〈、、、〉[右から左へ記載]  左へ伸びる色=〈、、、〉[下から上へ記載]
 各自、同定してちょうだい。
CREME, Benjamin 2008 Open Mandala lithograph 130 prints
http://www.lapdonline.org/painting…/content_basic_view/51884
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kazamanijiki · 6 years
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絵画職人 風間虹樹の言明と絵画活動略歴 picture artisan KAZAMA Nijiki's Statement & Profile
Profile|プロフィール多様な生命体たちを絵具で創造する、いのち絵画 life pictures を美的に製作しています。 絵具で創る生命体が自然に湧き出るように、曜変技法 Yohen technique、振り出し技法 shaking-out technique、皺付け技法 wrinkle-making techniqueなどを開発してきました。 水、火、風、といった宇宙形成要素を、絵画に浮かび上がらせ封入します。そうして、無限の宇宙を喚び入れます。 Career / Prize|略歴・受賞2009年 個展《生命宇宙祭典》/北斗病院、帯広。 2010年 日本芸術センター第4回絵画公募展 審査員賞。 2011年 個展《いのち。乱舞、、、》/神戸芸術センター。 2012年 第62回記念モダンアート展 ���励賞。 2012年 アートムーブ2012絵画コンクール展 SoHoアートギャラリー賞。 2012年 個展《いのち。いのち、、、》/神戸芸術センター。 2015年 個展《いのち。曜変。。》/茶臼山画廊、大阪。 2015年 個展《いのち、曜変世界へ》/ギャラリー&カフェバー アムリタ、大阪。 2015年 個展《いのちいのちいのち》/ギャラリー菊、大阪。 2016年 アートストリーム2016 カワチ賞。 2017年 個展《いのち祝祭》/カワチあべのHoop店、大阪。 2017年 第63回全関西美術展 日本画部門 読売テレビ賞。 Website|ホームページhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100017021747855
https://unknownasia.net/artist/artist_detail.php?lang=&aid=46
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kazamanijiki · 6 years
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風間虹樹は、UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2018に出展します。
https://unknownasia.net/about/
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kazamanijiki · 6 years
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風間虹樹は、 UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2018 に出展します。
https://unknownasia.net/artist/artist_detail.php?lang=&aid=46
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