Tumgik
keita-mikan · 5 years
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もうつかれてしもた
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keita-mikan · 5 years
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研究室の先輩がゴホゴホ怪しげな咳を先週ずっとしていて、極力一緒にいないようにしていたけどうつってしまったらしい
頭ガンガン痛いし咳も出るしで一人暮らしの風邪は地獄
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keita-mikan · 5 years
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説明係をやった
入ってきてくれると嬉しいな
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keita-mikan · 5 years
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並行して研究2つ進めてる上にシミュレーションのレクチャー、普段の講義にゼミの勉強、自主的な物理の勉強、検出器の論文、、完全に1日が24時間じゃ足りない
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keita-mikan · 5 years
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できちゃった婚か。。。
周りに何組か出始めてるけど、自分だったと考えるとはちゃめちゃに恐ろしい
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keita-mikan · 5 years
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最近、仕事が色々と降ってくるのにやる気が全く出なくてマズイ
先週末、東大に行った。五月祭の季節だということを完全に忘れていた。お祭り騒ぎしてる東大生を見ながら理学部棟へ。大栗先生に会った。握手もしてもらってサインももらった。やる気は出ないけれどぼちぼち頑張る
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keita-mikan · 6 years
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人生初国際学会での発表が終わった
めっちゃ緊張したけどよくできてたよって褒められて嬉しかった。自分的には全然ダメだったから反省を生かして頑張っていきたい
勉強も研究も頑張らなきゃ
一流になるのが楽しみだ
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keita-mikan · 6 years
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練習してるのに緊張するのは発表が怖いから
発表が怖いのは質問に答えられないかも知れないのが怖いから
質問に答えられないのは勉強が足りないから
勉強してるのに勉強が足りないのは基礎力が足りないから
猛勉強するしかない
WHY?を繰り返して行くとなんでも猛勉強するしかないねって結論に行き着く
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keita-mikan · 6 years
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国際学会でテキサスに来た
発表緊張マン
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keita-mikan · 6 years
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東北大のM1の子が英語ペラペラだし研究もめちゃくちゃ進んでるしで本当にすごくて自分が情けないし悲しくなってきた
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keita-mikan · 6 years
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フレッシュマンコースの単位がもらえてた!!
発表でやらかした感あったから不可も覚悟してたけどよかった
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keita-mikan · 6 years
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国際学会が近づいてきてメンタルがボロボロだけど相変わらず勉強と研究は楽しい
発表しないで論文だけでやっていけたら最高なのになとか考えるアホ
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keita-mikan · 6 years
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国際学会に向けてのスライドを作ろうとして初めて自分の大学名の英語表記を知らないことに気づく
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keita-mikan · 6 years
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D進するかどうかについては院試のときに死ぬほど悩んだし博士号をとった後の身の振り方についても死ぬほど考えて、「結婚できない人生」「就職できない人生」を送る覚悟もしたわけでそうならないために今、必死で勉強して研究してる最中なわけで。
外から何も知らない人に笑いながら「軽い気持ちでD進なんかして大丈夫?ww」とか言われても最初の頃はガラにもなくイラっとして言い返しそうになったりしたけど今は笑って対処できるようにはなったし少しは自信がついてきたのかしら。
もうすぐ後期が始まる
・出張が重なってお金が(一時的に)なくなった。
 貯金せねば
・3食食べずに増えるワカメを食べる生活になってしまった
 死なないように気をつける
・彼女と別れた
 大泣きされて恨むからなって言われた。怖いごめんなさい
10月は国際学会で発表だ。研究/勉強を頑張ろう、夢のために
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keita-mikan · 6 years
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高校の同期に教えて貰った→ 「知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 という。 エピソードを交え、様々な話をしていいただいたのだが、その5つをまとめると、次のようなものになった。 一つ目は、異なる意見に対する態度 知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす 二つ目は、自分の知らないことに対する態度 知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない 三つ目は、人に物を教えるときの態度 知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている 四つ目は、知識に関する態度 知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない上、役に立たない知識を蔑視する 五つ目は、人を批判するときの態度 知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。 知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う。」
http://blog.tinect.jp/?p=16095 (via takigawa)
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keita-mikan · 6 years
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本屋さんに行ってカフェでケーキを食べて読書して映画を観てもうすでに充実した土曜日
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keita-mikan · 6 years
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星野源の「ただ腹を空かせて君のもとへ帰るんだ」って歌詞が素敵でなんかすごく好きだなって思いながら研究室で1人ご飯を食べる。途端に寂しくなる。
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