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KENDAGAYAclub
130 posts
Japanese underground KENDAMA&Skill Toys society シカゴ派
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kendagayaclub · 2 months ago
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混迷深まる世界の中でけん玉を握り続けよう
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kendagayaclub · 1 year ago
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あれから12年、ライフステージもずいぶん変わりました
けん玉一本を通じて世界中の同類と知り合えました
この人生では会えなくなった人もいるけれど、共に過ごした短い日々を思い出すといつもけん玉の向こうに笑顔が輝いている
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kendagayaclub · 2 years ago
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GT×BRSて!
イベントでスキルトイとしてバリソンをフィーチャーしたのが数年前、ケンダガヤ早過ぎない?
俺たちはいつも先を行き過ぎる、発見待ちのオーパーツのような気分だ…
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kendagayaclub · 2 years ago
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頭の中では色々企画進行中!マジで!
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kendagayaclub · 4 years ago
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なんとかやってます
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kendagayaclub · 4 years ago
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いやこれどういう世界��なのよ! 
けん玉が再びを狂気を取り戻しているのかもしれません
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kendagayaclub · 4 years ago
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kendagayaclub · 4 years ago
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kendagayaclub · 4 years ago
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これで区別がつくね!
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kendagayaclub · 4 years ago
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kendagayaclub · 4 years ago
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OKURA DASHI
2016に某けん玉系メルマガから『けん玉のメンテナンスについて』という内容で依頼されたコラムでございます
「長過ぎる」というシンプルな理由でお蔵入りとなったのですが、先日発掘しましたのでこの場にてお蔵出し。
ベアリングビーズ登場以前ですかね?あと当時のファクトリーけん玉がいかに雑なクオリティだったか、そんな時代背景が忍ばれます。
実際長い記事ではありますがひっそりお焚き上げ〜
お初にお目にかかります、わたくしKENDAGAYAclub(ケンダガヤクラブ)というけん玉サロンを主催しておりますノボルと申します、東京は渋谷区千駄ヶ谷にての結成から四年目を迎え現在杉並区に本家を置かせてもらい、高円寺はクラブキピオス&根津はヘッヂ8を拠点に、アンダーグラウンドかつローカルな活動をめったに人目につかないカタチで展開させてもらっております、以後お見知り置きを〜。 さて、このコラムのテーマは『けん玉のメンテナンス』ですが、ひとくちにメンテナンスといっても幾つか種類がございます。購入直後に行う『初期メンテ』、そして日々の使用の中で必要になる『日常メンテ』、さらにハードな鍛錬の結果避けて通れない『修理修復メンテ』、とまあ大体こんな感じで『けん玉』とは見た目のシンプルさ以上になかなかに手がかかるオモチャと言えるのではないでしょうか。 ということで今回は初心者にも上級者にもそれぞれ興味深い『初期メンテ』について私自身の見解とこだわりを披露させていただきたいと思います。どうかよろしくお付き合いのほどを! はじめに…けん玉を『育てる』という言い回しをよく聞きますが、実際にはただ使い込むだけではけん玉の性能を引き出すまでに時間がかかってしまいます。そこで最初にちょこっと手を加えることで『イイ感じ』に使える期間を長く楽しめるようにしようというのが『初期メンテ』の目的です。その一『玉のセッティング』何をおいてもまずは玉!けん玉造りの過程でもっともコストが必要とされるパーツであり、それゆえに手を加えるポイントもいくつか存在するメンテにおけるいきなりの最難関、それが『DAMA』こと『玉』業界有数の大手メーカーで製造された『玉』でも大量生産品である限りけっこう仕上げが雑な場合が多く、穴の中を覗くとグチャグチャにささくれまくってることが見受けられと思います、実はこのささくれがスムースなプレイに対する大きな障害となるのです!フリップ、ジャグリング、とんぼ返り、あらゆるけん玉のアクションのなかで必然的に糸に『ねじれ』が発生しますが、同じトリックを繰り返しトライするときにこの『ねじれ』が玉の回転や剣の引き上げに大きく影響を及ぼします。もちろん一回ごとに『ねじれ』を戻せば問題無いのですが、短時間で何度も同じトリックにトライする必要性が求められる昨今のスタイルにおいては『ねじれ』の素早いキャンセルは成功率にダイレクトに関わってくる重要なポイントとなるため、いちいちかまっていられません。ようするに玉の内壁、特に糸穴が滑らかであればスムーズに『ねじれ』が解消されやすくなるのです。自分の場合は筒状に丸めた紙やすり(目の粗さは中くらい)を穴に挿し込んで数分間ぐりぐり回すことで内壁のささくれを可能な限り削り取ります、この際穴の底もしっかり磨き上げましょう、指で触ってみて滑らかになっていればOKです。次に細めのナイロンコード(古いけん玉用糸でも可)などを糸穴に通して玉をコロコロ回します、ひたすら回します、摩擦でツルツルになった糸穴をイメージしながら回し続けます、組んだ状態で玉を振ったときにスムーズにビーズが飛び出せば合格!もう勝ったも同然!いったんコーヒータイムです。
その二『皿胴のポジショニング』これは中級者以上向けの話になりますが、ご存知の通りけん玉は木製品であるがゆえにあらゆる部分が短期間のうちに劣化します。最も端的に表れるのは『剣先』ですが次に気になるのが『皿胴の位置』でしょう。材質によっては繰り返し押し込むうちに皿胴の穴が広がってしまい数センチ以上その位置が下がり全体のバランスそのものが変わることがあるため、新品のけん玉はあらかじめ皿胴が高めにセッティングされています。その気づかい自体はたいへんありがたいのですが、剣先の潰れるペースと照らし合わせてみてもいくらなんでもそれは高すぎやしないかい?と問いかけたくなるようなセッティングをかましてくるメーカーも少なくありません。いくら押し込んでも限界がある、そういう場合はどうするか?思い切って『けん』を削ってみましょう!ただし、一切の後戻りができない結果をもたらすこともあるのでそれなりの覚悟が必要となります…。ただここでやる作業は簡単です、ヤスリで剣の皿胴が接触する部分を削るだけです。『削り過ぎない』と『楕円にならない』を注意して慎重に仕上げるのみです、自分の思う丁度いいポジションの一歩手前ぐらいをジワジワ狙っていくと大きな失敗はないでしょう。 その三『糸の交換』 実質カスタムの第一歩とも言えるのが『糸の交換』ですね。糸専門のメーカーも存在する今の時代、買って来たまんまの糸を疑問なく使ってるなんて原始人です、人生損してます。なので、各自思い切り自分の個性とスタイルを表現しましょう。ただしここで述べるこだわりポイントはブランドについてでも色についてでもございません、ズバリ『長さ』です!いわゆる『JKAレギュレーション』においては中皿から指二本というのが『糸のセッティング』として長く基本とされていたワケですが昨今のブームの中でそれも大きく見直されています。螺旋飛行機に始まるストリングストリック、地球回しフリップ、ジャグリングと呼ばれる呼ばれるような新しいアクションの発展によって現在では糸を長めに設定する傾向が流行と言えるかもしれません。ちなみに自分の場合はDave Mateo氏から直々にアドバイスを受けて以来『中皿から指三本』と決めていますが、皆さんも同様に各自の経験やフィーリングを元に色んなパターンを試してベストなサイズを追求しましょう(ちなみに、初心者に関しては短めの方がコントロールしやすいはずなのでここでは指一本半ぐらいを推奨しときます)。 また、糸に関しては灯台の動作で引き上げるときにビーズが飛び出して玉と中皿の間に挟まる、というトラブルを防ぐためのちょっとひと工夫として玉のちょい上に結び目を作るというアイデアが昔からあります、実際は灯台以外のトリックにおいてはほぼ必要がないのですがこれは認定試験を目指す方には必須といえるでしょう。(ただし、KENDAGAYAclubの規則では玉と剣の間に結び目を作る行為は謹慎処分にあたります。また剣に糸を通した者は破門処分)。 その四『自分のサインを入れよう』 プロモデルのことをシグネイチャーと言いますがそれはつまり『サイン入り』ということ、そこであなたも自分の愛用するけん玉があるならば迷わずオリジナルの『印』を入れるべきではないでしょうか! 複数のプレイヤーが一堂に集うイベントが少なくない現在のシーンにおいて、いつの間にかどれが自分のけん玉か分からなくなるというトラブルを避ける意味においても重要な手段です。サインペンによる書き込み、スタンプ、ステッカー、焼印、レーザー刻印と色々ありますが、ここはひとつ皆さんには『人に売るときネックになるかも』というセコい心理を全否定する心意気を発揮させてもらいたいところであります。ただし、住所、電話番号、LINEアカウント、マイナンバー等、個人情報を記載することはおすすめしません。(ちなみにKENDAGAYAclubの場合、正規メンバーにはオリジナルゴム印が配布されるので、各自好きな場所にチームメイトとしての証をキッチリ打ち込むようになっております ) その五『剣先の保護』 前述したとおり『けん玉は消耗品』です。それはあらゆるエクストリームスポーツにおけるツール同様に短い寿命を運命づけられています。それがどんなにレアであれ、どんな銘品一品であれ…。その元凶となるのが『剣先の摩滅』です。ご存知のとおりスパイクミスのたびにけっこうなダメージが蓄積し鋭かったはずの剣先はいつの間にか真っ平らにつぶれてしまいます、見た目の『使い潰してる感』以上にメイク率も劇的に低下してしまうので、結果としてこれがけん玉の寿命となります。この『寿命』を延長させるためにあらゆる工夫を先人たちは100年に渡って重ねてきたワケですが…ここで私はあえて提言したい、「もう、剣先のことを考えるのは止めようじゃないか!」と、キャップかぶせたり、瞬間接着剤で固めたり、アレコレ塗りたくって保護したり、知恵を絞って工夫に工夫を重ねて来たけれど、もうそういうのはいいじゃないか!と、思うワケです。なぜなら、それはセクシーではないから!一片の木片から削り出されたこのシンプルにして無限の可能性を秘めたこのオモチャの美しさには、ひと振りするたびに崩れてしまう儚さも含まれているのではないのか?そう思いをはせると『けん先』に未練たらしい加工や細工は、もはや必要ないのではないだろうか…と、この場を借りて皆様に問いかけたいのであります。話が若干逸れましたが、要するに現状『けん先』を守る有効かつスマートな方法は見当たらない限り、みんな一斉にあきらめて『剣先は潰れるもんだし、新しいけん玉はGLOKENでいつでも買える!』という現実を受け入れようじゃないですか!それが結果としてプレイヤーみんなの幸せにつながるはずです! 番外編『皿胴の押し込み』その二でも触れましたがけん玉をプレイしているとなんだか音が鈍くなったと感じることがあると思います。そいうときはだいたい皿胴がゆるんでいますね。そこで我々は再び皿胴をギッチギチに押し込む必要にせまられるわけですが、この際直接皿胴に両手で体重をかけて押し込んでいる方が多いのではないでしょうか?じつはこれ非常にけん玉に良くないんですね!なぜなら皿胴に直接圧力を加えると皿胴自体がアーチ型に変形してしまい結果として押し込めない上に皿胴の穴だけが広がるという最悪の結果を招いてしまうからです。これを避けるには剣にセットした玉をそのまま押し込むという方法が有効です、これによって皿胴本体に負担をかけることなく深く押し込むことが可能になるからです。フラットな場所にけん玉を立てて玉に体重を乗っける、この方法はKROMのPhilip社長に熱弁されたんでぜひともみなさんにも実践していただきたいです。社長!さすがインテリ! いかがでしたでしょうか? 今回はけん玉における『初期メンテナンス』に関して語らせていただきました。極めて個人的な主観による思い込みの強い能書きとなってしまったかも知れませんが、数十本のけん玉を使い潰してきたささやかな経験とレジェンダリーな名人たちとの邂逅により受けることの出来た幾つかの薫陶が、皆様の『けん玉ライフ』の一助となれば幸いです。Do Something KENDAFUL! いつかどこかの現場でお会いしましょう !                     KENDAGAYAclub代表 ノボル
いや、確かに長いわ!
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kendagayaclub · 5 years ago
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Cards as Weapons
奇書としてはジェフ・イマダ氏のバリソンマニュアルをはるかに超える一冊
実物は激レアですがデジタルデータは買えます
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https://www.youtube.com/watch?v=zwY1i1cR-VM
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kendagayaclub · 5 years ago
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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371382
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Tattoo artist Horigoro at work on a design on a woman’s back in Japan in 1955
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kendagayaclub · 5 years ago
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Adrian Esteban PRO MOD考
まずはプロ昇格おめでとうございます!
GTの個性派枠は今後も健在のようです!
とはいえ我々ぐらい仕上がり切ったおじさん世代からするとエステバンと聞いたら連想してしまうのがやはり…
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これではないでしょうか?
いささか局地的なあるあるだとは思いますが、昭和生まれにとってエステバンという名前にはすでに強力な免疫が植え付けられていたという話、だがそれはもういい
問題は…
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溝溝溝!これでもかと…
某新興メーカーにも謎の溝、謎溝がデザインとしてあしらわれてたりはしましたがエステバンモデルのそれは桁が違う。
ストリングスプレイに特化した結果ヨーヨー的な何かに侵食されているような気が…
ピストバイクのトリック勢がBMX化して行った結果どうなったかというストリートカルチャーの歴史に鑑みてみれば、自ずと湧き上がる不安な予感…
いや、マイナス思考はやめよう!
きっとここから新たな扉が開くに違いない、GTを信じよう!Jakeを信じよう!
かつてストリングスプレイを突き詰めシーンに影響を与えていたプレイヤーとして湘南けん玉部 部長 terra JAPAN代表 の佐藤氏が知られているわけですが、私が彼につけたキャッチフレーズ『ヒモ野郎』にちなんでエステバンくんには『令和のヒモ野郎』の異名を勝手に授けたいと思います。
変な締め方
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kendagayaclub · 5 years ago
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やっぱBRSのアートワークはなかなかカッコイイものが多いですね〜
非常に意識的!
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kendagayaclub · 5 years ago
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https://www.youtube.com/watch?v=HJbc1fN2olU
以前紹介した令和初のけん玉アイドルHINAちゃんが所属するMELLOW MELLOWの新曲MVが発表されました。
けん玉のカケラも出てこないんで黙殺という選択肢もあったんですが、何せあの小西康陽プロデュースということで触れないわけにはいかない…
ファンキーなベースライン上を無邪気かつ若干スリリングな音程で切り抜けるHINAちゃんのボーカルも注目ですが、アートワークが最高です!
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出ましたモーテル!プール付き!
あまりに完成度高いんでロケなのかと思いましたがスタジオセットだよなぁ、時期的にアメリカ入国できるはずないし…
で、検証のためHINAちゃんのインスタを辿ってみましたがけん玉動画ばっかりで仕事のことはよくわかりませんでしたね、最高!ちょっと心配だけど、最高!
やっぱモーテルと言ったらこれよな
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PINK MOTEL スケートボードの聖地としても有名&いろんな映像作品にも登場するザ・モーテル!
現在はモーテルとしては閉館、でもスケート用にプールは貸し出し可
ということで…
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アメリカンモーテル、いいよなぁ…(意外な着地)
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kendagayaclub · 5 years ago
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結成から8年…何一つブレていないことだけは確か
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