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これが常識 だが、中韓は常識とは常に逆を行く
日本のサヨクも中韓の飼い犬なので常に逆を行く
中韓とサヨクを長年日本は甘やかしすぎた
もう是正するべき時だ
“第二次世界大戦、日本はアジアが共産主義とソ連に侵略されるのを防ぐ為に戦った。 侵略戦争ではなかった。 その主張が認められたから、講和条約が日本と連合国48ヶ国との間に結ばれたとき、 アメリカをはじめ、交戦国すべてが日本からの賠償を放棄した。 支那(中華民国)ですら1年後にしぶしぶだったが賠償を放棄した。 日本が賠償したのは、戦場にな��多大な迷惑をかけたフィリピンやインドネシアなどのみである。 この講和条約締結によって賠償問題を含めた戦後処理はすべて解決した。 したがって、まともな普通の国は日本との外交の場において戦争のことは持ち出さない。 いま過去の戦争の話を持ち出すのは中国と韓国だけである。”
— 【社会】オーストリア学生「全てにショックを受けた。途中で逃げ出したくなった」 広島平和記念資料館 (via taisukeorg)
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いじめは絶対に許さない
だが、虐めを批判する側も公正であるべきだ
いくらでも批判すればいいが、なぜ、試合前日、当日の情報提供なのか
明らかに無関係な生徒を含めて全ての生徒から甲子園での��レー機会を奪い、復讐とする意図としか思えない
そういう大人のどす黒い嫌な根性が前面に出ているからこの件では嫌悪感が強い
情報提供をした元部員の保護者とやらは、どんな結果を望んで高野連にこのタイミングで「情報提供」しているのだ? それは元部員である高校生の子供の意思に沿った行為なのか?
色々明らかにしなければ全貌は見えない この点を調べて報道しないなら、本当にマスゴミはマスゴミのままだ
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一度処分が確定した事案を甲子園の本番直前で掘り返して世に流した行為には、納得できないものがある
イジメは論外なのは当然として、その処分に納得できない関係者はこれまでに何らかの働きかけをしていたのだろうが、甲子園本番の今、世間の耳目を集める目的でSNSに流したといわれても仕方がない
それで、広陵が出場辞退をし、ほとんど全員がコトに無関係なのに甲子園で試合の機会を奪えば、それで満足なのか? それで一種の復讐心が満足されるのか? それは公正と���える事態なのか?
世間のイジメに対しては厳しく処断するのは当然として、一度処分がなされた事案を再び利用して甲子園でのプレー機会をなくそうと画策するのはどう考えても公正ではない 正義に反する
SNS上の正義感の暴走の見本のような事例だ
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橋下は橋下でこれまたポピュリズム やたら海外に媚びすぎて日本の国柄を破壊することに熱中してるからダメ
参政党の神谷代表に対してもっとも効果的な打撃を与える論陣を張っているのは橋下徹である。橋下徹の神谷批判のロジックはとても参考になる。まず橋下徹の参政党・神谷に対するスタンスは、「過激なことを言っているが人当たりがいい、まるでイタリアのメローニのようだ」「参政党が政権をとれば北朝鮮のような国になる」という真っ向批判の立場である。ただここからはリベラル系とは違う。橋下はあえて「参政党や神谷さんが排外主義とかヘイトとかそういうのはどうでもいい」と切り捨て、徹底的に財政政策から切り込んでいく。消費減税や公約通りなら45兆円にのぼる財政膨張を、この長期金利があがるなかで執行すれば国家は破綻しますよ、米軍撤退して防衛費をどうするんだ、などを数字をあげて答えろと詰めていく。これに対して神谷氏はほぼまともに答えられない。こうやって神谷氏を回答不能に追い込んだ上で、橋下は「外国人を受け入れないでこの日本をどうやって維持していくんだ」と、神谷氏の外国人政策の非現実性を詰めていく。そして「まるで北朝鮮じゃないか」と締めくくる。橋下徹はもともとヘイトやレイシズムには厳しい立場をとる政治家だが、あえてそれを脇において、税財政のリアリズムから徹底的に詰め、その筋道から外国人問題を取り上げるという論理展開である。これは参政党・神谷だけではなく全ての減税ポピュリストに対して有効である。れいわ新選組の山本太郎は、こういう識者、専門家との討議の場には決してでてこなかった。嘘がばれちゃうからだ。でも政権入りを狙う神谷代表はこういう討議の場にでてこざるをえない。ポピュリストは選挙の土俵では強いが、公的討議の土俵ではそうはいかない。これからは「こちら側」の土俵の上で勝負させるようにしなければならない。
X / こたつぬこ🌾ネオ構改派 @sangituyama
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そう イジメをした奴が崩壊するさまを世間に知らしめるべき
そこで、広陵と高野連がいじめ事件を本当に処理し終わっていたのか、あるいは、処理しないで強引にもみ消しただけだったのか��明白になるのも大事

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国から沖縄県に管理移した途端に、かくも阿呆な理由で全焼させたわけだから、管理責任を負うだけの能力がないってことでしょ 沖縄県には それなのに報告書が身内庇うためのユルユル状態 これじゃあ、今再建中の首里城も早晩燃やすな、こりゃ
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今も日本のマスゴミ界隈の対応は変わってない
いかに素晴らしいことでも国内で、しかもメジャーな地域、大学、分野でなければスルー
海外でヒットすれば途端に手の平を返す
まるで戦時中は町内で非国民を罵倒脅迫し倒していた正しい臣民が、戦後いきなりアメリカ風民主主義こそ正義だ、と言い始めたのとよく似ている
“ガッツは、太陽の帝国で、全米映画俳優協会最優秀外国人俳優賞をとるブラックレインでもノミネートされているのだが、日本のマスコミはマイナー賞だと思って全くスルー。ちなみにアジア人でとったのは、ガッツただ一人。しかも50年以上の歴史のある賞。発音は下手ながら、授賞式では、ものすごく感動的なスピーチをしてた。モハメドアリが「我らボクサーが肉体だけの存在ではないことを証明した」という最高の祝辞まで送ってくれている。なのに、全スルー。”
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過コピペ@2ch ガチャピンだけがチャレンジャーな理由 他 【無駄知識】 (via tsundere)
ガッツ石松さんは、1987年に公開されたスピルバーグ監督の 映画「太陽の帝国」に出演しました。
そして、その演技が認められ、アジア人では初めて、全米映画 俳優協会の最優秀外国人俳優賞を受賞したのです。
この時、ガッツさんは、受賞のお礼ということで、授賞式の前に、 貧しい地区の孤児院やジムを訪ねて、その子供達にボクシングを 指導したそうです。
その後ガッツさんは、受賞式の挨拶で、貧しい地区で出会った 子供達のことに触れ、こんな話をしたそうです。
「俺はとんでもなく貧乏なうまれで、本当に 彼らと全く 変わらない育ちだった。
ただ一つ違うのは、母が俺を信じてくれたこと。
『お前は馬鹿だし、私も貧乏でなにもしてやれない。 ただ、お前を信じてやることだけはできる』
っていつも言ってくれていた。
母さんはもう死んでしまったが、母親が子供を信じて くれるという、母親でなくてもで誰かが信じてくれている、 それだけで、子供は自分を信じて努力して行けるんだ。
だから、君たちが 負けそうになったら、友達や家族を 思い出してほしい。
そして友達や家族が負けそうに なっていたら、 彼のことを信じて励ましていてほしい。
それだけで、何でも できるようになるんだ。 そういうことを彼らに伝えてあげたかった」
そのスピーチは、カタカナで書かれたカンニングペーパーを 見ながらの、日本人訛りのブロウ君イングリッシュ。
最初はその姿に会場から笑い声が起きましたが、次第に 静まりかえり、最後にはスタンディングオベイションと なったそうです。
(via highlandvalley)
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アメリカは自由貿易全否定して勝手に日本の自動車会社の利益を半減させた上に、日本政府さえ騙すのだからね
まともに話が通じる相手ではない
経済的にも、軍事的にも、そしてその結果として政治的にも日本はアメリカから自立する方向に行くべきなのは明らか では中露に対してどうやって国を守るか
それは自存自栄のため、自ら工夫して国防を整えていくしかない 中露の攻撃に間に合うように ウクライナのように過度に楽観していると、準備が整わないまま侵略され、国土を占領されて苦戦することになる
経済的にはTPP,RCEPのバランスを取りながら米中への依存度をできるだけ下げること 軍事的には憲法改正日本軍設置を当然の前提として技術開発、予算を集中させて自立防衛の実現にできるだけ近づくこと
これが実現すれば自ずと政治的にもアメリカから離れた判断が可能になるだろう
アメリカから離れるからと言って、それは中露に近づくことには全くならない それはアメリカに支配された現状よりもはるかに日本にとって災厄になるからだ
��静に考えれば日本が行くべきなのは、この細い一本道しかない 覚悟を決めるときだ
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This is a glorious part of American history, so it's possible that something like this could happen again.

B-29 Superfortress “Enola Gay”, the bomber that carried the nuclear bomb “Little Boy” from Tinian Island to Hiroshima, 1945
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え~、またアメリカに騙されたんすかあ
だから、アメリカ相手に信頼は無意味 全部文書化しろってあんなに言ってるのに!
契約面では別にアメリカも中国も変わらんよ
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迷惑行為する外人に対して、何の躊躇もなく、「お前ら迷惑やねん、そんなんするんやったら国へ帰れや!!」っていうから、外人にもわかりやすい、とか
大阪人は数十年前からこのセリフ言い慣れてる面があるからなあ
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ほぼ当たってる 団塊世代よりちょっと下で日々仕事等で被害を受けてきたワシは同意する
“薄っぺらい左翼思想にかぶれて、散々日本をダメにした挙句、自分が特権階級の老人になった途端、過去の左翼的言動など全て無かったことにして、クソネオリベ路線を邁進するのが団塊世代とかいう日本のクズ”
—
eternalwindさんのツイート
https://twitter.com/juns76/status/815507915071029249
(via ashzashwash)
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ニュースを聞いて、直接当事者と思われるところへメールや電話する奴は、例外なく基地外ですから、まともに相手しても駄目
その手の基地外クレームだと判明した瞬間に「うっせえバーカッ、お前の相手してるほど暇じゃねぇんだ!!」って怒鳴りつけて叩っ切るっていう対応を統一的に決めて、各自治体職員に練習させて実行せよ
そうすることで職員もすっきり爽快 ストレスも減るだろう
メールに対しては、「貴殿のなされた誹謗中傷は強迫罪、侮辱罪、名誉毀損罪、等に該当すると思われるので、刑事的措置をとります」って統一文面で返信するように統一的に対応を決めるべき
これでギャアギャア言ってくる奴とは、裁判で対応すればよい
もう、いい加減、阿呆を甘やかすような社会はやめにしよう モンスターなんとかって、アレ例外なく極度の阿呆だから
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歴史の事実を知れ!! とよくサヨクは言うが、実態は全く逆で、歴史の事実を知れ!! と罵倒されるのはサヨク
“【解けた戦後教育の洗脳】ここで、日本の戦争に関連してよく誤解されていることを簡単にまとめてみるね。 【1】『日本が戦争をしかけたわけではない(侵略戦争ではない)』 当時アメリカは日本を仮想敵国とする計画(オレンジ計画)があり、初めから先に手を出させるつもりで「ハル・ノート」という脅迫的な最後通牒を送っている。 その内容は“日本がそれまで蓄積してきた 海外権益を放棄せよ”という宣戦布告であり、日本は防衛のために戦わざるを得ず、日本の戦争が正当防衛であり侵略ではないことを戦後アメリカ自身が認めている。 【2】『A級戦犯の“A級”とは犯罪の“ランク”ではない』 中国人や朝鮮人の9割と、日本人の何割かが誤解しているであろうことだが、「最高のAをつけられているんだから、悪いに決まってる」という認識は完全に誤解である。 実際は、『Aとは“種別”』であって『ランクではない』。A級戦犯とは「平和に対する罪」という、戦勝国が自由に日本を裁くために作った罪種別であり、東京裁判が終わった後にそのルールが別の案件で使われたことすらない酷く不公平なものだった。 当然、現在使われている国際刑事裁判所設立条約(ローマ条約)にも「平和に対する罪」などというものは初めから存在しない。 だから“あのヒトラーですら”戦犯ではないのである。戦犯などという「定義が曖昧で、裁く側だけに都合のいいもの」が存在するのは古今東西の世界の法と裁きの中で日本だけなのである。繰り返しになるが、BやCよりAが重罪という認識は完全に間違いである。 当然これらのことは東京裁判の関係諸国もちゃんと認識しているんだよ。 1.マッカーサー元帥 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。 2.インドのパール判事 日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な���策をとった西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。 3.米国のブレークニー弁護士 「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。 4.豪州のウエップ裁判長 帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。 5.オランダのレーリング判事 裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」と発言。 また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたからそれは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁くことは不可能だった。まさに復讐劇だった」と述べた。 6.フランスのベルナール判事 レーリング判事と同様な発言を裁判終了後に公にした。 7.アメリカのキーナン首席検事 日本糾弾の旗頭キーナンですら裁判が終わった後に「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。 8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は 絶対に正しい」と明言。 9.イギリス法曹界の権威ビール氏 『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた 野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。 裁判中は嘘をついていた人たちも裁判が終わった後に自分の行為を恥じ、法の概念そのものを冒涜した自分たちの判決の正反対の発言したのだ。それほどまでにデタラメな裁判によって日本は犯罪者に仕立てあげられてしまったのである。 ちなみに戦後のアメリカの議事録によれば、アイゼンハワー共和党政権下の副大統領だったニクソンは占領時に憲法制定し日本に押しつけたことを日本の国会で公式に謝罪している。 また、アメリカ共和党の大物下院議員だったハミルトン・フィッシュは著書の中で当時の共和党下院議員の90%が日本との戦争に反対していた事実を明らかにしており、ハルノートを指して 「これによって日本には、自殺するか、 降服するか、さもなくば戦うかの選択しか残されて無く日本を戦争へと追い込んだ」 と強く批判している。 そして中国と韓国だけがそれを忘れたフリをして因縁をつけているのである。”
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当たり前の事実が意図的に無視されている 当時の日本国民の強い思いを良く思わないサヨク勢力が、ないものにしようとしている
当然サヨク勢力は、中露韓の指示通りに動いている
“知っていましたか? 東京裁判における全ての戦犯は戦後、日本の国会において日本共産党や社会党含む全会一致決議により名誉回復されております。 諸外国からも一切の抗議はありません。 その時から日本に戦犯は存在しません。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8F%97%E5%88%91%E8%80%85%E3%81%AE%E8%B5%A6%E5%85%8D%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B1%BA%E8%AD%B0”
— https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8F%97%E5%88%91%E8%80%85%E3%81%AE%E8%B5%A6%E5%85%8D%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B1%BA%E8%AD%B0
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