Tumgik
kijitora3 · 12 hours
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アメリカ人にはマジでこの思考が色濃く残っているので、信頼しきれません
“すごいな。アメリカ人以外は人間じゃないと本気で思ってないと出てこない発言。さすがに日本でこんな発言したら政治家生命失うと思うが、アメリカは「波紋を呼ぶ」程度で済むのか?”
— [B! 軍事] ガザに原爆投下を 米下院議員が発言:時事ドットコム
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kijitora3 · 12 hours
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なるほど
“「頭の回転が速い」とは「累積思考量が多い」ことだと思います。「過去に似たようなテーマについて考えたことがある」から、すぐに自分の意見が出てくるし、回転が速く見える。考えたことがないと、その場で思考してしまい、遅く見える。 あるとき「遅く見える」人を観察してみたのですが、彼らは頭の回転が遅いのではなく「そのテーマを考えたことがないだけ」ではないかと思いました。付け加えると、日常で自ら考える癖がない、他人に問われないと考えていないだけとも思いました。”
(1) Xユーザーの宮脇 啓輔 / 積極採用中 / unnameさん: 「「頭の回転が速い」とは「累積思考量が多い」ことだと思います。「過去に似たようなテーマについて考えたことがある」から、すぐに自分の意見が出てくるし、回転が速く見える。考えたことがないと、その場で思考してしまい、遅く見える。そういうことだと思っています。…」 / X
印象,観察,思考量,積み重ね,研鑽,訓練,経験,体験,質より量,場数,勉強会,議論,ディベート,パターン,
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kijitora3 · 1 day
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要するに、どの大人も生徒の心を考えて助けようとは考えてなかったってこと 形式的に最低限度のことはやりましたからね、っていうポーズだけのやる気のない対応 そりゃ、生徒は絶望するわ 担任や学校の先生たち大人が誰も真剣に取り合わないことをナイフのように感じとっていただろうから
学校がつらかったら、そんな学校もクラスもすべて捨ててしばらく何もせずゆっくりしてから、学校に行きたくなったら転校する 行きたくなかったら自宅で勉強して暮らす 当たり前の対応で命をつないでほしい 学校なんか無理に行く値打ちはゼロ
“2020年3月、横浜市の中学校に通っていた女子生徒が自殺したことについて、市の第三者委員会は、クラスメートから女子生徒に対するいじめがあったことを認定した上で、いじめと自殺に因果関係があったことを認める報告書をまとめました。報告書の内容と、第三者委員会の会見、遺族側弁護士の会見を詳しく伝えます。 ※自殺した年を訂正しました。 悩みを抱えている人たちの相談窓口です。 ▽文部科学省「24時間子供SOSダイヤル」 0120-0-78310。休日を含む24時間・通話無料。 ▽横浜市「学校生活あんしんダイヤル」 045-624-9081。火曜~金曜・午前9時~午後5時。 このほかの自治体の問い合わせ先も、文部科学省のホームページで確認することができます。 いじめと自殺に因果関係 左:第三者委員会の栗山委員長 調査を行った第三者委員会は、3月8日午後、横浜市役所で記者会見を開きました。 報告書の中では、中学2年生の時に、複数の男子生徒によるからかいと、SNSのやりとりについていじめと認定しています。 その上で、「いじめやいじめによる孤立感が強く影響して自殺したといえる」として、因果関係があったと指摘しています。 また、女子生徒から相談を受けていた学校側の対応について、学校の「いじめ防止対策委員会」で生徒についての情報は共有されていたものの、いじめとして認知されなかったことや、生徒が自殺した事実を伏せたまま聴き取りを行ったことなどに問題があったと指摘しています。 一方、市の教育委員会をめぐっては、学校側が行った基本的な調査の報告書の案には、当初、「いじめ」という文言が入っていたにも関わらず、教育委員会がそれらをすべて削除するよう指示していたことから、そうした対応の経緯について「誤っているというほかない」と厳しく指摘しています。 命守れず 痛恨の極み 右:鯉渕教育長 横浜市教育委員会の鯉渕信也 教育長は、「かけがえのない生徒の命を守れず痛恨の極みです。生徒とご遺族の皆様に心からのお悔やみを申し上げるととともに、おわび申し上げます。誠に申し訳ありませんでした」 と謝罪しました。 認定されたいじめの内容は 以下、第三者委員会の報告書の内容を詳しく伝えます。 まず認定されたいじめの内容です。中学2年生の時に受けた具体的な2つの行為がいじめにあたるとしています。 ▼複数人からのからかい 1つ目は、女子生徒に対して、複数の生徒によるからかいが2019年6月以降、継続していたとしています。 ニックネームについてからかったり、行動を実況したりといった行為が繰り返されたということです。 ▼SNSめぐるやりとり 2つ目は、別の生徒によるSNSでのやりとりができないようにした行為だとしています。 生徒は夏休み明け以降、体調不良を何度も訴えて、欠席するようになりました。 保護者に対し、「クラスのみんなが嫌っているように感じる」などと伝え、保護者が10月に学校に相談したということです。 そして翌2020年2月には、ノートの表紙に「遺書」と書いて、いじめがつらかったことなどを記していて、3月の修了式の翌日に自殺したということです。 報告書では「不登校になった要因は、生徒に関する継続的ないじめやいじめによる孤立感だったことは明らかだ。いじめやいじめによる孤立感が強く影響して自殺したと言える。いじめと自殺の因果関係を認めるべきだ」としています。 学校側の対応は 第三者委員会は報告書のなかで、学校側の対応について「事実を確認する方法や内容は極めて不十分である。自殺したあとも事実関係を可能な限り明らかにしようとする姿勢を欠いていたと評価せざるをえない」と厳しく指摘しています。以下まとめてお伝えします。 いじめ発覚までの対応 ▼生徒からの聞き取り方法について 担任は自殺した生徒からいじめの相談を受けた翌日、複数の男子生徒を一度に集めて話を聞いていたということです。 第三者委員会はこうした方法について問題だと指摘して、「友人の面前で真実や本音を話しにくく、誰が主導的な役割を担ったかどうかなどの点は、友人関係を意識して話すのをためらうことも十分に考えられる。個別に呼び出して聴取する方法をとるべきだった」としています。 また、いつどこで、何をしたのかという具体的な事実を十分に聴き取れなかった点も、問題だと指摘しています。 いじめに複数の人が関わっている場合、具体的に誰がどのような関わり方をしたのかについて、力関係などを意識しながら聴取すべきであり、複数の男子生徒を1つのまとまりとして捉えていて、誰がどのような言動をしたのかについて意識した聴き取りができていないとしています。 ▼教職員間の情報共有が不十分 担任が行った事実確認の具体的な内容が、学年の職員の間で共有はされたものの、その問題性は指摘されないまま事実確認を終えることになっていて、こうした対応について「事実を確認する方法や内容は極めて不十分である」と指摘しています。 いじめの認知せず 生徒のいじめについての情報は学校の「いじめ防止対策委員会」で共有されましたが、いじめとして認知されませんでした。これについて報告書では「認知されていれば組織的な対応につながることから、クラス内での苦しみについてより寄り添った対応をすることが期待できた」と指摘しています。 ▼いじめに関わった生徒への指導 事実関係が十分に明らかにされないまま、名前を挙げた生徒に対して一律に指導が行われていたということです。 第三者委員会は、「事実の確認と指導が一体となっていて問題だ。正しく事実関係を把握することが、事実に見合った適切な指導をするための前提だ。いじめを行った側の心情についても聴き取って指導することが望ましい」としています。 ▼不登校後の経過観察 担任は2019年10月に保護者と面談し、「嫌われているように感じる」「こそこそ話が聞こえる」といった悩みを聞いて、いじめが継続している可能性を把握していたとしています。 しかし、自殺した生徒から事実や気持ちを確認してなかった ということです。 第三者委員会は「十分な聴き取りを行っていじめの継続の有無など事実関係を調査するべきであった。不登校になったあとであっても生徒から直接悩みを聞き取ることは必要であり、いじめの継続が原因で登校しにくくなっているのかどうかを明らかにし、仮にそうであるならば直ちに状況の改善に努め、再び登校できる環境を整える必要があったがそのような確認はされなかった」と指摘しています。 自殺後の対応は ▼初動の基本調査��不十分 学校側が行った基本調査については、自殺の事実を伝えて聴取をするかを遺族に打診しなかったことや、ほかの生徒への聴き取りの目的や対象範囲について、いずれも問題だと指摘しています。 ▼自殺と伝えずに聴取 学校は自殺からまもない時期に、生徒が自殺したことを、ほかの生徒たちには伝えないと決めていたということです。 その後教育委員会から派遣されたアドバイザーから「自殺であることを伝えて聴き取りを行う必要がある」と助言されたものの、学校は方法を再検討したり、遺族の意向を再度確認したりする手続きをとらなかったということです。 第三者委員会は「自殺した生徒に関する事実関係をほかの生徒から聴取する場合、調査の目的や対象、方法などを遺族に対して説明するとともに、自殺の事実を伝えて聴取をするかを遺族の意向を踏まえて検討する必要がある。自殺の事実を伝えない中での聴き取りには制約が伴い、背景事実に関する情報を十分に収集できない可能性があることを事前に説明することは遺族に選択の機会を与えるためにも必要だ」としています。 ▼事実明らかにする姿勢を欠く ほかの生徒への聴き取りについても問題点があったとし、具体的には、早く情報を収集するという目的に沿って行うべきだったにも関わらず、こころのケアが目的となっていたことや、本来は対象を広く検討すべきだった聴き取りの対象についても、5人のみに限定していたことを挙げています。 また広く情報を集めることができるアンケート調査を行ったものの、通常の教育相談のものであり、自殺した生徒に関わる項目は含まれていなかったとしています。 こうした対応について「そもそも事実関係を可能な限り明らかにしようとする姿勢を欠いていたと評価せざるをえない」と厳しく指摘しています。 教育委員会の対応は 調査報告書では、横浜市教育委員会の対応についても、「誤っているというほかない」と厳しく指摘しています。 ▼いじめの文言を削除 学校側が行った基本的な調査の報告書の案には、当初、「いじめ」という文言が入っていました。 しかし、市の教育委員会は、学校の「いじめ防止対策委員会」でいじめの認知がなされていなかったことを理由に、学校側に「いじめ」の表記をすべて削除するよう指示していました。 こうした対応の背景には、市の教育委員会が、基本的な調査の目的が事実の情報収集であることを認識していたはずだったにもかかわらず、はき違えて目的の設定をしていたことがあったといいます。 具体的には、基本的な調査の報告書の目的を「学校が生徒をしっかり見守っていたことが遺族に伝わる」ということに設定したということです。 ▼調査の目的逸脱 対応誤っている 結果として、遺族に学校がいじめの事実に向き合っていないという印象を与え、不信を抱いたとしても不思議ではないとして、報告書では、市の教育委員会に対し、「調査の目的を逸脱し、誤っているというほかない」と厳しく指摘しています 遺族代理人会見 第三者委員会の会見に続き、遺族の代理人を務める 石田達也弁護士が会見しました。 石田弁護士は冒頭、死亡した生徒が書き残した遺書のノートを掲げ、女子生徒の遺書を読み上げました。 石田弁護士 女子生徒の遺書 『迷惑をかけてしまった皆さん、本当にごめんなさい。なぜ死んだかというと、いじめが辛かったからです。世の中の人たちにはいじめと判断してもらえないようなことだと思います。それでも私には辛かった』 続いて、遺族のコメントを読み上げました。 遺族のコメント(抜粋、全文は文末に掲載) 娘は絵を描くことが大好きで、アートに興味を持っていました。娘はいつも寝る前になると、ドアをノックして顔をのぞかせ、“おやすみ”と声をかけてくれました。そのときの優しい表情・声、いまでも忘れることはできません。誰に対しても優しく、本当に優しすぎるくらい心の優しい娘でした。 娘が亡くなってすぐ学校の報告書をうけとりましたが、「いじめ」というの文字が一つも無く、学校で何があったのか私たちには分かりませんでした。闇から闇に葬られるのではないか、そんな強い不信感を抱きました。 しかし今回第三者委員会の報告書の中で娘が訴えていたいじめが認められ、自死との因果関係も認められました。学校で何がおきていたのかなにに苦痛を感じていたのか、いじめの問題から目をそらすこと無くできるかぎりの調査がつくされたものと受け止め、評価をしています。 暴力を伴わないいじめでも子どもを深く傷つけ追い詰めるという認識が、1人でも多くの先生に広がることを願っています。 その上で、石田弁護士は、「家族や本人から学校へのSOSは繰り返し発されていたのに、いじめの認知すらしてもらえなかった。また、指導のあり方についても孤立している子にさらに孤立する不登校という選択肢を提示するなど、子どもの苦痛を本当の意味で解消しようとする視点が欠けていた」と述べました。 そして、「今回の調査結果は遺族も評価していて、今後に生かせる再発防止策が得られたと考える。場当たり的な対応でなく教訓としてずっと残して風化させないで欲しい」と訴えていました。 専門家「学校全体で対応を」 いじめ問題に詳しい上越教育大学、いじめ・生徒指導研究センターの高橋知己センター長に聞きました。 女子生徒が友人関係がうまくいかずに不登校になったと単純に受け止めて、いじめではないと判断してしまったと感じられる。 中学校は教科担任制なので、1人の生徒に関わる先生が多く、多角的に生徒にアプローチすることができたはずなのに、報告書には担任と養護教諭以外の先生がどんなアプローチをしたのか全く書かれていなかった。 生徒をケアすべき人たちが、十分に機能していなかったことが伺える。学校全体として対応できなかったことが一番の問題だと思う。 遺族コメント(全文) 「迷惑をかけてしまった皆さん本当にごめんさい。なぜ死んだかというといじめが辛かったからです。世の中の人たちにはいじめと判断してもらえないようなものだと思います。それでも私には辛かった」。娘はこう書き残して短い人生を終えてしまいました。いじめ自殺という言葉はニュースを通じて以前から耳にしたことはありました。しかし、まさか我が子に起きるとは夢にも思いませんでした。娘は絵を描くことが大好きでアートに興味を持っていました。人気アニメの大ファンでグッズを揃えるのを楽しみにしていました。 中学1年生の頃は特に気になる様子もなく、楽しそうに学校に通っていました。様子が変わってきたのは中学2年5月、連休明けの頃だったと思います。娘は学校から帰ってくると「みんなが自分のことを嫌っている。仲間はずれにされている」こう話すようになりました。表情にはいつもの元気はなく、悲しそうな表情を見せるようになりました。体調が悪くなり、病院でみてもらうと学校生活で何かストレスがあるのではないかということを言われました。夏休み前のころになるとはっきり「学校にいきたくない」というようになりました。クラスを変えてもらうか、転校しようか親子で話し合ったこともあります。そのころ娘はもう疲れ切っている。そんな様子でした。 夏休み中、娘は比較的元気に過ごしていました。が、2学期に入ると娘は「死んだ方がまし」「疲れた」という言葉を繰り返すようになりました。またしきりに「体調が悪い」と訴えるようになりました。10月に入って家族みんな心配になりました。なんとかならないかという気持ちで学校と連絡を取って、面談をすることになりました。意地悪されている、嫌なことされている、いじめられているみたい、娘が学校で悩んでいることを先生に率直にお話しをし、クラス替えや転校について相談しました。でも事態はよくなりませんでした。 娘のつらそうな様子を見かねて、無理に学校に行かせて、問題が起きるのはよくないので、学校から提案があったようにしばらく学校を休ませますと連絡をいれました。そのとき、仲間はずれとか変なこと言われたりとか、何か意地悪されているらしいのでということも付け加えました。それから学校に行くことができなくなりました。しかし、娘は元気を取り戻したようにみえることもありました。 11月には母親の実家に帰省し、とても楽しそうに過ごしていました。そのときの娘は笑顔でした。1週間ほど滞在して横浜に帰るとき、娘は寂しそうな様子でした。 そして2020年3月、「もうすぐ学校か」娘は暗い表情でまた話すようになりました。そんなある日の夕方、「出かけてくるね」という娘の声が聞こえてきました。どこいくのと訪ねると「コンビニに行く」といいました。「気をつけてね」と声をかけました。返事はありませんでした。それが娘との最後の会話、永遠の別れになってしまいました。娘はいつも寝る前になると、ドアをノックして顔をのぞかせ、おやすみと声をかけてくれました。そのときの優しい表情・声、いまでも忘れることはできません。本当に優しい娘でした。誰に対しても優しく、本当に優しすぎるくらい心の優しい娘でした。 娘が亡くなってすぐ、学校の報告書を受け取りました。しかし、「いじめ」という文字が一つもなく、学校で何があったのか、私たちはわかりませんでした。闇から闇に葬られるのではないかそんな強い不信感を抱きました。 そして今回第3者委員会の報告書の中で、娘が訴えていたいじめが認められ、自死との因果関係も認められました。学校で何が起きていたのか、何に苦痛を感じていたのか、いじめの問題から目をそらすことなく、できる限りの調査が尽くされたものと受け止め評価をしています。ニックネームでからかう、笑う、仲間はずれにする。そういった暴力を伴わないいじめでも、娘にとってはたえられないほどつらいものでした。 今回報告書で示された教訓を元に、暴力を伴わないいじめでも子どもを深く傷つけ追いつめてしまうことがある。そういう認識が一人でも多くの先生に広がることを願っています。学校は関係した生徒に注意し、指導することで、いじめは解消した解決したと考えていたのかもしれません。しかし、そのあとも娘は学校に行くことができませんでした。学校をひどく恐れ、ストレスを感じ続けているようでした。いじめは表面上解決したように見えても、被害者に苦痛を与えていて、その苦痛が本当の意味で解消されるまでいじめは続いている。そこに盲点があったのではないか。そう思わずにはいられません。 「世の中の人たちにはいじめと判断されないようなものだと思います」と、娘はこう書き残しました。悩みや葛藤、そして苦痛を自分で抱え込んでしまったのかもしれません。自分で解決しようと思っても子どもには限界があります。学校で孤立を深める中、悩みや葛藤を相談できる相手、信頼できる先生はいなかったのでしょうか。学校で早い段階でいじめとして認知し、娘のつらい気持ちを理解して、苦痛の解消に動いていてくれいたら、と思うと残念でなりません。 大津のいじめ事件をきっかけに法律ができ、この法律が子どもたちを守ってくれるものだと思っていました。現場ではいじめ以外でも様々な仕事に追われる教職員の皆様にとって大変な時代になったと思うこともあります。しかし、それでも学校でいじめから子どもたちを守ることができるのは先生しかいません。 今回の報告書を出発点として、次の世代にも引きつぐ。そして、子どもたちをはじめから守り抜くための教訓として、これを大切にしていただければと願っています。 最後になりましたが、長い時間をかけて熱心に、本当に熱心に調査に取り組んでくださった第三者委員会の皆さんに心から感謝を申し上げたいと思います。”
— 横浜市の中学生がいじめで自殺 第三者委員会の調査結果【詳報】 | NHK
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kijitora3 · 1 day
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看護師、保育士、介護士など社会の存続に不可欠な職業の待遇がクッソ悪くなる制度設計を根本的に変えることがなぜ長年果たせないのか
その制度でおいしい思いをしている人が制度を守っているからだろう
かつてから口蹄疫の処理に必要な獣医師数が常に足りないことからもわかっていた獣医不足 なぜか妙な不文律で新規に獣医学科が認可されないことが続いていたので、新しい獣医学科の認可を認めたところ、既得権益団体の獣医師会とその使い走りの野党と、野党の舌、日本のマスゴミが一体となって繰り広げたのか、件のモリカケ問題でしたなあ
“首都圏在住です。手に職と思って看護師免許取りましたが、コンビニのアルバイトと病棟でのアルバイト、時給300円くらいしか変わらないです。時給300円の差で患者の暴言や暴力、職場の人間関係など高ストレスにされされるくらいならコンビニの方が自分の心を守るためと思い看護師のバイトは辞めました。搾取され続ける看護職、給料もそうですしもっと医療者が守られる方向に変化してくれないとなり手はどんどん減っていくと思います。”
— “定員割れ"で看護専門学校「閉校」相次ぐ 約5人に1人が「75歳以上」超高齢化社会「2025年問題」…医療ニーズに応えきれなくなる懸念(BSS山陰放送)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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kijitora3 · 1 day
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これ、改善できない限り 日本は勝てません 味方に敬意がなく、優しくもないチームが何しても勝てるわけがないのに
“こういうのほんとなんとかしてほしい。アメリカなんか兵士の負担やストレスをいかに減らせるかで装備開発してんのに日本はマジでクソ。経営者も。現場の人間をマジで人間だと思ってない。”
— [B! 自衛隊] 「靴の中はずっとぐちゃぐちゃ」能登半島地震で災害派遣に向かう自衛隊員が持参する装備品のモロさ(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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kijitora3 · 1 day
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杉尾はテレビ屋時代から、勝手に情報を捏造して自分の妄想方向にもっていくことばっかりしてる 根っからの嘘つき しかも、悪意のある嘘つきとしか言えない
こんなのがいまだに国会議員としてのさばるところが日本の宿痾
それにしても、リッケン、キョウサン、以外で経済政策と防衛政策と学術振興を立案実行できる野党がないのがイカン 安倍さん暗殺以降売国リベラル化した自民は大嫌いだが、それに代わる受け皿がないと困る
維新には中韓べったり勢力が入り込んでるから、自民同様ダメ 国民民主は悪くない考えをもっているが党首にはどうしようもなく政治力がない 日本保守党に頑張ってもらうしかないが、実績はこれから
高市さん、補選3敗と落ちるところまで自民が堕ちたらもう上がるしかない その時にこの人が総裁であれば、次の衆院選、持ちこたえる芽は、わずかながら、ある そうでなければ最悪、悪夢のミンシュ政権の再来だ
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kijitora3 · 1 day
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あの安倍派裏金問題でヒステリックに泣き叫びながら自分だけいい子になろうとしている醜態を見て、ああ、なんて小者なんだ、原口クラスか、と思ってたら、やっぱりそうだった
パパ活やるような女に騙されてまあ、見苦しい
“国会議員の不祥事が最近頻繁に露呈しているけど、実際は氷山の一角でその数倍あるのでは?と思わせる末期症状です。 「自民党をぶっ壊す」とパフォーマンスだけで終わった政治家がいましたが、本当に自民党をぶっ壊すことが出来るのは、有権者であることを皆さん忘れないようにしましょう!”
— 《議員辞職の真相》宮沢博行前防衛副大臣が緊急事態宣言下で28歳パパ活女子と同棲していた 「寂しかったんです。出来心です」(文春オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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kijitora3 · 1 day
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バカ言うな 命を懸けて反対する 韓国は反日のくせにどうしてこう日本に近づこうとするんだ 嫌いなら離れろ 韓国国内で好きなだけ反日踊りを踊っていろ 日本に来る必要性などないはずだ
日本人としてはこの手のヨタ話には永遠に反対する 実現はさせない
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kijitora3 · 2 days
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日本人が一番変えるべき点は、理不尽な上司、教師、組織に対して抗議することをなかなかしないことです
何回も抗議し、申し入れをしても反応がないか、理不尽な対応をされた場合は、焼き討ちにしてもかまいません 織田信長の比叡山焼き討ちは何回も比叡山に朝倉を援助するなって要請したのに蹴られた結果だったのです 相手があまりに理不尽な場合は話は通じないので、討ち滅ぼしても可 これぐらいの根性があって、初めて世の中が変わると思います
“どこかのチェーン店だろうか。極めて適切な対応。ここでスタッフが頑張ってしまうと本社は「なーんだ、いなくても回るんじゃん」と違法状態が当たり前になる。日本人は働き者だから頑張ってしまいがちなの良くない。”
— [B! 法律] 社員が退職したけど補充されないせいでアルバイトが休憩取れなくなったから闘争が始まった話
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kijitora3 · 2 days
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中国は確実に台湾に侵攻する それがいつになるか、について見解が分かれるだけだ
その時、日本も危急存亡のときを迎えるが、国家を守るために一心に奮闘する政治家が日本に何人いるか 野党のみではなく自民党も含めて中国の意向を体現して、戦う自衛隊、国民の背後から銃を撃つような政治屋が多数いるのは間違いない 福田や河野はリッケン、キョウサンの中国の飼い犬以上に危険な存在だ
早急に改憲、軍備増強、外国人管理強化を実行する政権を実現するため、あらゆる選挙で適切な選択をする 日本国民の務めを果たそうと思う
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kijitora3 · 2 days
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8時になると選挙結果について
ニュースが始まるだろうが、8時になった瞬間に当選確実が出るのは不正選挙の証拠だ!っと強く主張する香ばしい方がまた現れるのかが、楽しみになっている
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kijitora3 · 3 days
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安倍の意向が間違いっていうのは違う なんでもかんでも安倍さんのせいにするのは、なんでもかんでもアメリカのせいにするのと同じ 自分の好き嫌いで判断力を曇らせて問題の本質を見えなくしてますます解決から遠ざかる
そもそも南海トラフや東海地震は必ずくる その時沿岸部を走る新幹線はほぼ確実に複数個所で重大な損傷を受けて東西日本の動脈が長期間使えなくなる そのバイパスとして構想されたのが中央リニア新幹線 つまり日本全体の国益のための国策なのに 東名高速道路も確実にアウトになるから、新東名高速を作ったの同じなんだが
“なんで静岡だけのせいにされるんだ、静岡だけでなく神奈川でも岐阜でも工事が遅延してるので無理。安倍の意向で「国策」化して強引に建設を進めたのがそもそもの間違い id:entry:370144478”
— [B! 鉄道] JR東海 リニア中央新幹線の2027年開業断念へ 静岡県着工認めず | NHK
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kijitora3 · 3 days
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前々から胡散臭かったが、今でもそうだとわかったアイリスオーヤマ
“不良品をつかまされてもSNSで偶然バズらないと交換などの対応が受けられないメーカー、それがアイリスオーヤマという理解でよろしいか?”
— [B! 家電] アイリスオーヤマ、不良品の冷凍庫交換せず 経緯がXで拡散→一転「誠意ある対応」、購入者が明かした一部始終
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kijitora3 · 3 days
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生物学上の男女、伝統的な役割、社会慣習 こういったものをサヨク、トランスジェンダーは敵視し破壊しつくそうとする
そこには異なる者への寛容など毛ほどもなく、多様性の共存ではなく画一性を強制する全体主義思想しかない
そう トランスジェンダーで騒ぐ界隈はサヨク界隈とほぼ重なっているが、あれは全体主義者だ プーチンはロシア皇帝とロシア正教が妄想する正義以外を許さない全体主義者 習近平は自分が中国皇帝として勝手に気ままにふるまう以外は悪徳だとして許さない全体主義
 そしてトランスジェンダーを強要するのは、生物学的にではなく、移ろいやすいその時の人の感情で性別が決定されるべきだというカルト思想以外の正義と立場を全て排斥し、攻撃を厭わない全体主義
出版物に反対だから売る本屋に放火するって言ってんだから、もう立派な全体主義テロリスト集団
地球にとって害悪でしかない
 米社会の病い、性別違和に苦しむ少女達
   櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1094回
今日、4月9日の産経新聞に『トランスジェンダーになりたい少女たち』の広告が掲載されていた。米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『IRREVERSIBLE DAMAGE』の邦訳で、出版元は産経新聞出版だ。
広告には「あの“焚書”ついに発刊」の字が躍る。「皆様の激励に御礼申し上げます」「Amazon総合1位」の文字が誇らしくも嬉しくも輝く。それはそうだろう。本書の出版に際して産経新聞出版も同書を扱うと推測される大手書店も、放火予告というとんでもない脅迫を受けていたのだから。
同書は当初、大手のKADOKAWAが出版する予定だった。しかしわが国の一部左翼勢力が「トランスジェンダーに対する差別を助長する」として抗議し、KADOKAWA本社前で集会を開くなどと警告した。国際社会に名を馳せる大手出版社でありながら、KADOKAWAはジェンダー思想に染まった左翼勢力の恐喝に屈した。斯(か)くしてその時点で、言論の自由も出版の自由も踏みにじられた。出版界の名門がそんなことを許したのは痛恨の極みだ。
本書の内容は後述するが、ジェンダー思想に染まっている人やWokeの人々にとっては、確かに気に入らないだろう。かと言って、それを出版禁止にせよというのは無茶にも程がある。そんな圧力に屈すれば自由と民主主義を基盤とするわが国の社会の根底が揺さぶられる。出版社の存在意義も吹き飛ぶ。KADOKAWAの情けない姿勢を見て、弱小の産経新聞出版、瀬尾友子氏が名乗り出た。するとそこに先述した放火の脅迫が降りかかったのだ。それでも産経新聞出版は遂に刊行に漕ぎつけた。しかもAmazon総合1位、だ。
日本社会も捨てたものではない。
奇妙なのはいつも言論、表現、思想・信条の自由などを金科玉条の如くに持ち上げる朝日などのリベラルメディアが同件にきわめてよそよそしいことだ。報道もしない。安倍晋三総理に対して行った「報道しない自由」をここでも発揮しているのだ。
ナブラチロワの抗議
シュライアー氏の著書は実に読みごたえがある。取材対象の当事者は200人、50家族に上る。意見を聞いた専門家の数、調べた専門書の幅広さにも感心する。彼女は驚いた。思春期に突然「性同一性障害」を発症し、「生物学的には女だけれど実は男だ」と主張する少女たちが急増していることに。2016年から17年にかけて米国では、女性に生まれついた人で性別適合手術を受けた人の数が4倍に増えた。英国ではジェンダー医療を望む10代の少女の数が過去10年で4400%増えた。
シュライアー氏は以下のように分析している。ここ10年でトランスジェンダーが目立つようになり、対照的に女性と少女が目立たなくなった。アメリカ全土の高校で最高水準にある女子選手たちは、女性を自認する生物学上は男子の選手に圧倒されている。その多くは男子チームでは月並みの選手だったのに、である。
文化面でも少女たちは支持を失った。女性専用だった場所は男女共用になり、スポーツの記録は先述のように不公平となり、抗議をすれば偏見だとどなられる。レズビアンを公表しているテニス選手のマルチナ・ナブラチロワは「トランスジェンダーの選手に女子スポーツで競技させるのは生物学上の女子に不公平だ」とサンデー・タイムズ紙に書いた。するとトランス嫌悪(フォビア)だとレッテルを貼られ、スポンサーから放りだされた。
世界でもっとも有名な同性愛者の女子アスリートであるナブラチロワが少女たちのために立ちあがったことで反トランスジェンダーの偏狭な人物だというレッテルを貼られたのなら、無名の女子選手たちが反対することはなおさら不可能だ。
そしてトランスジェンダー活動家は女性の生物学的な独自性を完全に否定しようとする。たとえば妊婦(プレグナント・ウィメン)は次第に“#妊娠中の人(プレグナント・ピープル)”と表現され、“膣(ちつ)”は“#前方の穴(フロント・ホール)”という忌まわしい言葉で表わされてしまう。トランスジェンダーを包括する語彙では、生物学的な女性は“養育者”あるいは“出血がある人”などと表現される。トランスジェンダー活動家はこのほうが繊細な言葉であり、より正確に表現することができると主張するのだという。しかし、とシュライアー氏は問うている。
「ほんとうの少女はどう感じるだろうか」と。
少女たちは女性であることに意味を見出し得なくなり、或いは居心地が悪くなり、自分はトランスジェンダーだと思い始める。そのような傾向をスンナリ受け入れて助長するのが昨今の大学だとして、幾つもの事例が記されている。
「抑うつ、自傷、薬物依存」
たとえばカリフォルニア大学ロサンゼルス校などである。そこでは、両親にはぜったいに知らせずに、キャンパス内だけ、あるいは法律上も名前を変更できるように簡単な説明と申込用紙を提供しているという。アイビーリーグをふくむ百を超える大学でトランスジェンダーのためのホルモン剤に健康保険が適用されているともいう。
こうして少女たちは男性になっていくが、その世界のことを21歳のヘレナ(米シンシナティのポーランド移民の娘)はこう語っている。
「トランスジェンダーのコミュニティにはあまりにも多くの抑うつ、自傷、薬物依存が存在しています」
ネットでトランスジェンダー・アイデンティティについて知った思春期まで性別違和を抱いたことはなかったヘレナは、途中で何とか引き返した。引き返した人をディトランジショナーと言うが、そのほとんどの人々が後悔に苦しんでいると、シュライアー氏は次のように指摘する。
テストステロンは数カ月摂取しただけでも、男性のように驚くほど声が低くなり、それは摂取をやめても元に戻らない。もっと長く摂取した場合は、通常とは異なる秘部を“肥大して小さなペニスに見えるクリトリスを”恥ずかしく思うだろう。夕方になると目立つひげや体毛もいやかもしれない。手術まで行ってしまった場合は胸に走る傷跡と一生つき合わなければならない。
シュライアー氏は、自分が語り合った全員が、自分の人生に関わった大人、とりわけ医療専門家が性別移行を促して助長したことを非難したとも書いている。
多くの少女たちがSNSでトランスジェンダーを知る。暴力的なポルノを見て正常なセックスもできなくなる。新しい傾向をもてはやすメディア、大学医療関係者がトランスジェンダー化への動きを無責任に後押しする。
トランスジェンダー問題はこうした思いやりに欠けた世界で運動家らによって尚も推進される。少女たちは回復不可能な傷を負い、少なからぬ家族が崩壊しているのがシュライアー氏の伝える現実である。この本は多くの貴重な教訓を与えてくれる。是非、わが国の政治家全員、最高裁裁判官たちにも読んでほしいものだ。
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kijitora3 · 3 days
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つばさの党の基地外候補者だが、リッケン、キョウサンの候補者の選挙を妨害する件なら許す リッケン、キョウサンは自業自得だから
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kijitora3 · 4 days
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言葉を知らん奴って妙に自信もって完全に間違えてるんだよなあ
俺にも知らないことがあるかも、とか俺もまちがってるかも、っていう怖れと謙虚さをもってないと一流じゃない ましてや人をバカにして笑うなんて、もう論外すぎて始まる前から終わってる
“以前、罪を犯すと書いたら「犯すは性犯罪にしか使わない」とよくわからない指摘をもらったことがある。あと朝三暮四と言ったら差別用語だと思われたみたいでキツめに注意された”
— [B! 日本語] 編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々
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kijitora3 · 4 days
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あーうるさい 日本を侮辱する捏造はここまでにさせよう
日本は首相以下閣僚が、そして、天皇皇后両陛下が、国家のた��に命を落とした者の慰霊をする、きわめて当たり前のことを復活させよう
昭和40年代以前の、首相や閣僚が普通に参拝し、昭和天皇が靖国神社に参拝していたあの頃の正常な姿に戻そう
中韓の悪質なプロパガンダが靖国参拝=軍国主義という捏造だ これは神社神道という日本人の根っこを形成する伝統に対する許せない侮辱だ
欧米の何にも知らんカジュアルレイシストはホイホイこの中韓の捏造を利用して、日本たたき、日本侮辱に利用する それに対して日本は事を荒立てずに黙っているばかり これは最悪だ
阿呆な外人に対しては反論があれば強力に反論し続けないと永遠に侮辱が続く
新政権には、皇室への旧宮家復帰、憲法改正とならんで、靖国への悪意のプロパガンダへの徹底した反論の国際的発信にいますぐ取り組んでもらう そういう公約なら完全に支持するというサイレントマジョリティはかなりの数になる
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