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映画『キングコング:髑髏島の巨神』公式
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映画『キングコング:髑髏島の巨神』最新情報はこちらで。
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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『キングコング:髑髏島の巨神』7月19日ブルーレイ&DVD /6月28日デジタルセル先行配信開始!!
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最凶!最強!最恐!究極のモンスター、降臨! この島で、人類は最弱。
7月19日より『キングコング:髑髏島の巨神』のブルーレイ&DVDを発売・レンタル開始いたします。さらに、デジタルレンタル配信も同時開始いたします。
また、6月28日よりデジタルセルの先行配信を開始いたします。
▼詳しくはこちらから
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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ゴリラコーヒー(六本木ヒルズ店)でもキャンペーンスタート!
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ゴリラコーヒー(六本木ヒルズ店)では、4/27より映画『キングコング:髑髏島の巨神』の上映期間中、半券をご呈示いただくと、“エンパイア抹茶サンデー”が10%OFFとなるキャンペーン実施中!(※渋谷店、エソラ池袋店にても、エンパイアベリーサンデーが10%OFFになります。)
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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大ヒット記念!GACKT率いる人類の応援VSキングコングの爆音!! 史上初!!爆音×応援上映イベント開催!!
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4月5日、本作の迫力を存分に味わうことができるIMAXや3D、4DXに続き、ライブ用の音響システムを使った大音響の中で映画を観る&聴くことで、「映画」を超えた“体感”型・爆音上映会、更に観客参加型の応援上映もプラスされた史上初となる「爆音&応援上映イベント」が開催されました。ゲストには、トム・ヒドルストンが演じるコンラッドの日本語吹替を担当したGACKTさんが登場。本作の応援しどころ、また史上初イベントということで自身の初の試みなど、ざっくばらんなトークを展開しました。
MCの呼び込みでGACKTさんが登場すると、この日は史上初の爆音×応援上映イベントということで、スティックバルーンを持った観客から爆音を凌ぐほどの大きな歓声が上がりました。GACKTさんは「元気ですか?皆さんのテンションの高さに驚いています。」とコメント。3月15日に行われたジャパンプレミアで来日キャストと交わした会話について「(トム・ヒドルストンからは)映画の撮影が大変だったという話を聞きました。ジャングルでのロケが本当に暑くて湿度も高く、気が滅入りそうだったそうです。レッドカーペットでは、来日キャストは寒すぎるとずっと言っていましたね。ステージではブリー・ラーソンがあまりの寒さに途中で降壇してしまい、こんなのアリなんだと驚かされました(笑)。」と、冗談を交えながら語りました。
また、本作の冒頭にMIYAVIさんが出演していることにちなんで、ハリウッド映画出演について聞かれると、「まあ、タイミングが合えば、ですね。最初に映画を観たとき、MIYAVIにそっくりな人が出ているなと驚きました(笑)。もしハリウッド映画に出演するなら、キングコングをやりたいですね。人を救うシーンとかなかなか上手いと思うんだけどな。」と会場の笑いを誘いました。公開後ということで、2回目鑑賞以降の方への注目のシーンについては「途中で出てくるベトナムのシーンですね。倉庫が建ち並ぶ、当時のベトナムの雰囲気が良く表現されていて…。実は吹替を担当するとアメリカの友人に話したら、知り合いの役者達からたくさん連絡が来たんですよ、『あのベトナムのシーンに俺が出てる』って。それで驚いて、皆ベトナムに行ったの?って聞いたら、実はあの場面はスタジオで撮影されていたというんです。もうスタジオで撮った��は思えない、注目のシーンですよ。それから僕の友達も出ているので、見つけてください(笑)。」
そして、この日のイベントは爆音と応援上映を同時に行うという史上初の試み。”初“にちなみGACKTさんの一番緊張したエピソードを尋ねられると、「昔、カレンダー撮影で北海道の静内(現・新ひだか町)に行ったんです。あまり人がいないとても静かな町で、夜にボディガードを付けずに居酒屋で飲んでいたんです。それが夜中の1時を過ぎるとなんだかお店の外から人の声が聞こえ始めて、静内の人は夜に集まるのかと思っていました。そのまま2時過ぎくらいにお店を出ようとしたら、店員さんに止められたんですよ。実は村の人たちが僕を見に集まって来ていたらしく、『外に出ないでください』と。警察を呼んだら6人くらいの警官が来てくれたのですが、外には500人くらいの人たちがいるから、もう絶対無理なんですよ。車は6メートルくらい先で、どうにかそこに向かったのですが、結局500人に囲まれてもみくちゃになりました。リアル・ウォーキング・デッドでしたよ(笑)。」と、壮絶なエピソードを披露。
最後に「吹き替え版の僕の声、自分で言うのもなんですが結構良い声だと思うんです。最初はトムの顔が僕の声でしゃべっているので違和感を覚えるかもしれませんが、途中から違和感がなくなってトムの声に聞こえてきますよ!4回くらい観たら、もう僕の声がトムの声だと認識してもらえるかと。最近はタブレットなどの端末で映画を観ることもできますが、やはり映画館が一番だと思います。特に爆音上映は専用のスピーカーを入れて最高の音を体感できる絶好のチャンスです。音と映像を楽しんで行ってください。」と、これから映画を観る観客に向けてメッセージを送り、イベントを締めくくりました。
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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ゴリラコーヒー(渋谷店/エソラ池袋店)でキャンペーン決定!
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ゴリラコーヒー(渋谷店/エソラ池袋店)では、4/1より映画『キングコング:髑髏島の巨神』の上映期間中、半券をご呈示いただくと、“エンパイアベリーサンデー”が10%OFFとなるキャンペーン実施中!
お近くにお越し��際はぜひご来店ください!
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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好評につき「Galaxy キャラバンin鹿児島」でもVR体験の実施が決定!(4/13まで)
Galaxyキャラバンin京都(3/29まで開催)で好評である、映画「キングコング:髑髏島の巨神」の最新VRコンテンツ「髑髏島への潜入」が楽しめるアトラクションの実施が決定!その他にも、360度バーチャルリアリティ映像に合わせて振動する4DジェットコースターVRや、防水スマートフォン「Galaxy S7 edge」を使ったデジタル金魚すくいなど驚愕の体験をお楽しみいただけます!
<Galaxyキャラバンin鹿児島 実施概要> 場所: アミュプラザ鹿児島 AMU広場特設会場 (鹿児島県鹿児島市中央町1番地1) 期間: 2017年4月1日(土)~4月13日(木) 10:00~20:00  URL:http://www.galaxycaravan.com/
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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メディア掲載・オンエア情報
雑誌・新聞
2月20日発売 ・FLIX 4月号  トム・ヒドルストン インタビュー
2月22日発売 ・ぴあ Movie Special 2017 Spring  トム・ヒドルストン インタビュー
3月10日発売 ・アニメージュ 4月号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー ・月刊ニュータイプ 4月号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー
3月15日発売 ・グランドジャンプ 4/5号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー
3月19日発売 ・エンタミクス 5月号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー ・月刊サンデーGX 4月号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー
3月20日発売 ・DVD&ブルーレイでーた 4月号  トム・ヒドルストン インタビュー ・キネマ旬報 4月上旬号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー ・キネマ旬報 4月上旬号  トム・ヒドルストン インタビュー
3月21日発売 ・SCREEN 5月号  トム・ヒドルストン インタビュー ・映画秘宝 5月号  内容:キングコング大特集! ・MOVIE STAR 5月号  内容:トム・ヒドルストン インタビュー
3月22日発売 ・TVBros. 3/25号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー
3月23日発売 ・TARZAN 4月13日号  作品紹介
3月24日発売 ・産経新聞 3/24付  サミュエル・L・ジャクソン ・朝日新聞 3/24夕刊  トム・ヒドルストン インタビュー ・読売新聞 3/24夕刊  映評 ・毎日新聞 3/24夕刊  映評 ・日本経済新聞 3/24夕刊  映評 ・東京新聞 3/24夕刊  映評
3月25日発売 ・ホビージャパン 5月号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督×樋口真嗣監督 インタビュー
3月27日発売 ・SPA! 4/4号  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督×樋口真嗣監督 インタビュー
4月1日発売 ・宇宙船 vol.156  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー
テレビ
3月24日 ・TOKYO MX『ひるキュン!』  エンタメフライデー 有村昆の新作映画紹介 ・フジテレビ『みんなのニュース』  トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン インタビュー
3月25日 ・TBS『王様のブランチ』  トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン インタビュー
3月26日 ・日本テレビ『シューイチ』  トム・ヒドルストン インタビュー
※生放送の為、変更の可能性がございます。
WEB
3月4日 ・ORIVERcinema  レビュー
3月15日 ・ORIVERcinema  サミュエル・L・ジャクソン インタビュー
3月17日 ・映画.com  サミュエル・L・ジャクソン インタビュー ・T-SITE  レビュー
3月20日 ・web東奥  レビュー
3月21日 ・TVグルーヴ  サミュエル・L・ジャクソン インタビュー(前編) ・海外ドラマboard  サミュエル・Lジャクソン  インタビュー ・映画.com  レビュー ・MovieWalker  レビュー ・福井新聞  レビュー
3月22日 ・TVグルーヴ  サミュエル・L・ジャクソン インタビュー(後編) ・ガジェット通信  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・シネマトゥデイ  トム・ヒドルストン インタビュー
3月23日 ・エンタメステーション  ブリー・ラーソン インタビュー ・BillboardJAPAN  ブリー・ラーソン インタビュー ・otocoto  ブリー・ラーソン インタビュー ・海外ドラマboard  ブリー・ラーソン インタビュー ・TVグルーヴ  ブリー・ラーソン インタビュー ・MovieWalker  ジョーダン・ボート=ロバーツ監督 インタビュー ・GIZMODO  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・ananweb  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・ぴあ映画生活  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・スポニチアネックス  真壁刀義 インタビュー ・ブッチニュース  レビュー ・IGNJAPAN  レビュー ・まんたんウェブ  レビュー ・CinemaCafe.net  作品紹介
3月24日 ・アヴァンティ・プラス  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・アヴァンティ・プラス  レビュー ・T-SITE  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・GQJAPAN  トム・ヒドルストン インタビュー ・MovieWalker  ブリー・ラーソン インタビュー ・MovieWalker  トム・ヒドルストン インタビュー ・RollingStone  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・T-SITE  ブリー・ラーソン インタビュー ・産経ニュース  レビュー ・日経トレンディネット   レビュー ・東京新聞  レビュー ・MovieWalker  レビュー ・毎日新聞  レビュー ・MEN'S PLUS  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・MEN'S PLUS  作品紹介 ・エンタメovo  ブリー・ラーソン インタビュー ・T-SITE  トム・ヒドルストン インタビュー ・CinemaCafe.net トム・ヒドルストン インタビュー ・ELLEonline  トム・ヒドルストン インタビュー ・ELLEonline  ブリー・ラーソン インタビュー ・BAIRA  ブリー・ラーソン インタビュー
3月25日 ・リアルサウンド映画部  サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・映画.com  真壁刀義 インタビュー ・HollywoodNews   サミュエル・Lジャクソン インタビュー ・exciteニュース  レビュー ・マイナビニュース  トム・ヒドルストン インタビュー
3月26日 ・HollywoodNews   ブリー・ラーソン インタビュー ・BillboardJAPAN  GACKT インタビュー(前編) ・BillboardJAPAN  GACKT インタビュー(後編) ・マイナビニュース  ブリー・ラーソン インタビュー
3月27日 ・シネマトゥデイ  トム・ヒドルストン、サミュエル・Lジャクソン 2ショット ・シネマズby松竹  レビュー
・シネマトゥデイ  特集ページ ・ガジェット通信  特集ページ ・映画ナタリー  特集ページ ・映画.com  特集ページ ・GYAO!  特集ページ
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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「Galaxy キャラバン in 京都」で映画「キングコング:髑髏島の巨神」の世界をVRで体験しよう!(3/29まで)
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映画「キングコング:髑髏島の巨神」の最新VRコンテンツ「髑髏島への潜入」が楽しめるアトラクションや360度バーチャルリアリティ映像に合わせて振動する4DジェットコースターVRや、防水スマートフォン「Galaxy S7 edge」を使ったデジタル金魚すくいなど驚愕の体験をお楽しみいただけます!この体験は3月29日(水)までですのでお見逃しなく!
<Galaxyキャラバンin京都 実施概要> 場所: JR京都駅ビル駅前広場 特設会場 (京都府京都市下京区東塩小路釜殿町) 期間: 2017年3月21日(火)~3月29日(水) 10:00~20:00  URL:  http://www.galaxycaravan.com/
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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GACKT降臨! 史上初の爆音&応援上映イベント開催決定!
舞台挨拶付き上映回のチケットは完売しました。
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映画公開に合わせて丸の内ピカデリー3で開催される“爆音映画祭”に、日本語吹替キャストとしてトム・ヒドルストンが演じた主人公コンラッドの声を担当したGACKTさんの降臨が決定!
■日程:4月5日(水)
■実施劇場:丸の内ピカデリ-3
■時間:19:15(2D字幕)の回上映前
■登壇者(予定):GACKT (敬称略)※登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。
■料金2,500円(税込)※別途手数料あり ※前売券はご使用頂けませんので予めご了承下さい。
<一般発売(先着)> ・受付期間:3/25 (土)12:00~ ※但し、限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。 ・受付方法: WEB/モバイルにて ≪URL:http://l-tike.com/kk-psg/   ≫(PC/モバイル/スマホ) Loppi(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入) ・決済方法: WEB/モバイル→クレジット決済のみ Loppi直接購入→店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。) ・Lコード: 31368 ・枚数制限:2枚まで ・手数料:システム利用料216円(WEB予約のみ)、発券手数料108円 ≪注意事項≫ ・いかなる場合においてもトークショーの途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 ・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意ください。 ・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。 ・お席はお選びいただけません。 ・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。 ・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 ・いかなる場合でも、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承ください。
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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360度の臨場感でキングコングを体感しよう!
本編のVFXチームが再集結して制作した360度で体感できる映像が登場! https://www.360ch.tv/videoview/309 https://www.youtube.com/watch?v=vU7ns_-UhaU
さらに臨場感をGear VRで体験しよう!巨神・キングコングが大暴れします! http://www.vr-cruise.com
4/4からはVRの映画館、「VR THEATER」でも配信予定です。
※VR THEATERは全国の施設(インターネットカフェ、複合商業施設など)で展開するVRを体験できる店舗常設型サービスです。 http://interpia.ne.jp/vr/theater/
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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ガッツ、バイきんぐ西村、真壁がコング顔”スリーコングず”結成!? 髑髏顔・小峠が「なんて日だ!!」絶叫!カップル限定4DX試写会イベント開催!
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ガッツ石松さん、バイきんぐ(小峠英二さん・西村瑞樹さん)、そして本作の日本語版吹替版キャスト真壁刀義さんによる4DX試写会イベントが行われました。公開を直前に控え、場内は絶叫が飛び交い、熱気に包まれました!
MCの呼び込みで、ガッツ石松さんとバイきんぐの小峠さん、西村さん、そして日本語版吹替キャスト・新日本プロレスの真壁刀義さんが登場。涼しげなアロハシャツにトレードマークの鎖をまとった真壁さんは「よろしくな!この映画、マジで面白いから、皆も楽しんでくれよ!」と挨拶。同じくアロハの西村さんは「今日は小峠さんのバーターで来ました。」と自虐ギャグで笑いを誘います。そして、なぜか一人だけタンクトップの小峠さんは「キングコングを誰よりも愛していると言っても過言ではない、小峠です!」と挨拶。最後に、やはりアロハのガッツさんは「この映画、迫力があり過ぎてね、見終わった後に何だったんだろうって考えてしまうから、2、3回は観ないと。もう1回観たい!」とコメントしました。
今回、ガッツさん・真壁さん・西村さんはコング顔である”スリーコングず”とMCから紹介されると、ガッツさんは「サムタイム時々ね、鏡を見ると”あんた誰?”って思う時がある。現役時代は闘争本能が顔に出てたんだよ。」と意味不明なコメント。真壁さんとガッツさんはチャンピオンベルトを巻いたことがある”キング”としての共通点も紹介されました。3人は南の島を意識したアロハの衣装であるのに対して、1人だけ黒のタンクトップを用意された小峠さんは芸能界で1、2を争う髑髏顔としてMCから紹介され、「髑髏要員ってことですか!」と納得いかない様子のリアクション。
映画については、真壁さんは「これまでのキングコングってゆったりしたイメージが強かったけど、今回のコングは超・早いんだよ!すっげー迫力!」、西村さんは「キングコングの登場シーンがいちいちカッコイイんです。登場シーンに注目して欲しいですね!」とコメント。そして小峠さんは「最初から最後まで高いテンションで面白さが続く。それにキングコングが人間っぽくてリアルで、そこも面白かった!」と語りました。
そしてMCから、もし突然拉致されて髑髏島に連れていかれたら?と尋ねられた小峠さんは「なんて日だ!!」と絶叫。会場から拍手が沸き起こりました。さらに小峠さんは「以前、2日間で3本の仕事があって、その3本とも全部がドッキリ企画だったことがありました。その翌週、ジブラルタル海峡を段ボールで横断するっていう企画があって、これはドッキリだろうと思っていたらそれは本気の企画で…」と、芸能界のドッキリ王らしいエピソードを披露。また、髑髏顔の小峠さんと20年間コンビを組んでいる西村さんは「(小峠は)寝てるときは完全に髑髏。髑髏というかしゃれこうべですよ。」とコメント。また、元祖ドッキリ番組のレギュラーだったガッツさんは、「雪山のロケでスタッフが溝に落ちてしまい、助けようとしたら熊が現れた。一度は逃げたけど、やはり助けに戻ったら実はドッキリ企画で…、あの時はもう涙が出たよ。」と、自らの経験を語りました。そして、もしコングと戦うとしたらどうする?という質問に、真壁さんは「真正面からバチコン行きますよ!」と回答!それに対してガッツさんの「俺は行かない方がいいと思うよ…」という真面目なコメントが会場の笑いを誘います。
そしていよいよ、4人は4DX体験へ!カップル限定であった今回のイベントにちなんで、西村さんとガッツさんは手にバナナを持ち、真壁さんと小峠さんはモンキーバナナを片手に女装のロングヘアのカツラで再登場。思いのほか色っぽいという評価を受けた小峠さんが「さっき真壁さんが俺を見て”ギリギリ”って言ってたけど、ギリギリオッケーじゃなくてギリギリアウトってことでしょう!」と言うと、すかさずガッツさんが「オッケー牧場!」と反応。トークが盛り上がる中、4人の椅子が動き出し、光や音、水や風などを駆使して正に五感で楽しむ4DXを満喫しました。
体験を終えたガッツさんは「初めてでビックリした!これ、この映画観ながら体験したらもう”ここはどこ?私は誰?”みたいな感じになっちゃうよ。」と独特の表現で興奮をアピールし、小峠さんは「臨場感がすごい!!スクリーンを通して会場が一体になった感じがしてビックリした!前の彼女と映画のデートは…行きませんでしたね。ていうか、ここに昔の彼女の話題は関係ないでしょ!」と語りました。そして、4DX体験中、一番怖がっていた様子の真壁さんは「迫力がすごい!水しぶきまですごい!五感で楽しめて、最高!」とコメント。
最後に、男性代表として4DXの感想を問われたガッツさんは「こういう映画をこういう雰囲気で見ると、体験として記憶に残るよね。」、そして、女装姿で女性代表としてコメントを求められた小峠さんは「揺れたりぶつかったりする感じとか、ものすごくドキドキする。綱渡り効果で、恋が始まるかも!」と、語りイベントを締めくくりました。
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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【シネマサンシャイン】クイズに答えて豪華賞品を当てよう!
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キャンペーンサイト上の予告編を最後まで観てクイズに挑戦。正解者の中から抽選で豪華賞品をプレゼント! ▼詳細はこちらから
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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【ユナイテッド・シネマ/シネプレックス】一番強そうなヤツはどれだ?投稿キャンペーン
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髑髏島は怪獣だらけ。一番強そうなヤツの写真を選んで投稿しよう! 抽選で豪華賞品が当たる! ▼詳細はこちらから
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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【T・ジョイ系列】オンライン予約でクリーチャースタンプがもらえる!キネパスキャンペーン
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本作をオンラインチケット予約システム″KINEZO“またはアプリ″キネパス”を使ってオンライン予約・鑑賞しよう!  上映終了後、WEBページ上、およびアプリ上にクリーチャースタンプがもらえる! ▼詳細はこちらから
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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【109シネマズ】IMAXキャンペーン&メガ盛りポップコーン登場!
109シネマズで本作をIMAX3Dで観てオリジナルグッズをゲットしよう! ▼詳細はこちらから
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また、映画公開を記念して“巨神”サイズのメガ盛りポップコーンが登場! ▼詳細はこちらから
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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公開直前、野生爆弾とちぃぽぽが登場!“野獣と美女”!?イベント
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全世界でコング現象が吹き荒れる中、野生爆弾とちぃぽぽこと吉木千沙都さんによる、10代~20代の観客をメインとした公開直前イベントが開催されました。
イベントではMCとして野性爆弾のロッシーさんが登壇。カンペを読み上げるのに一苦労な様子も見られましたが、無事に作品紹介を終え、ちぃぽぽさんを呼び込みました。
3月18日に誕生日を迎えたばかりというちぃぽぽさんは黄色いワンピースで登壇。この日が20歳になって初めての映画PRイベントとなり、「今日はよろしくお願いします。映画はとにかく迫力がすごかったです。人間同士、そしてキングコングとの掛け合いに深いものがあるので、そこにご注目ください。実はスクリーンで3Dを観たのは初めてだったのですが、うわって小さい声で言っちゃいました。あと、いろんな怪獣が出てくるので、そこも見どころです。中盤くらいにすごくスタイルのいい怪獣が出てくるんですよね(笑)。」とコメント。
ロッシーさんが「今日はもう一人ゲストが来ています。キングコングといえばあの男!誰だと思いますか?」と観客を焦らしていると、野性爆弾のくっきーさんが「もっとスッと紹介してよ。めちゃめちゃ押してんで!」と文句を言いながら登壇。日本兵の衣装で背中��ゴリラのぬいぐるみを背負ったその姿に観客から大きな笑いが起きました。「これは映画のMIYAVIさんの衣装のイメージ。映画の中でMIYAVIさん、こんな感じやねん。」というとさらに爆笑が。改めて、「奥さん。お宅の娘さん、ギョウチュウ検査に引っかかってましたよ。野性爆弾クッキーです。」と自己紹介。映画については「ラブロマンスもあり、悲しいシーンもありますが最後はハッピーエンドで…、『星の王子 ニューヨークへ行く』の映画ですよね?違う?」とボケつつ「映画はすごかったですよ。もう疾走感がすごい。」とコメント。自由奔放なくっきーさんの様子に、ロッシーさんは「もうこの試写会、『美女と野獣』っていうか、野獣と美女の試写会ってことにしましょう。」と宣言。すると、くっきーさんが「じゃあダンスでも踊りますか?ほら、おじさんと便所行こう。」とちぃぽぽさんに迫る場面も。
一番好きな怪獣は?という質問に、ちぃぽぽさんは「私はやっぱりいろんな意味でキングコングが好きです。女子としても、キングコングって本当に素敵、悪者なのかどうかはまだ言えないんですよね。いろいろ含めて、私はコングが好きです。」そして、くっきーさんは「これネタバレになるんかな?しょっぱなのほうにコングと戦うヤツが出てくるんですよ。タコみたいなやつ。あんまり言えないんですけど、コングがそいつを食べるんですよ!踊り食いみたいに。すごいリアルなぬめりやったよね。ワーナーさんはぬめり出すの上手なんですね。ちいぽぽさんも、ワーナーの映画に出たらぬめれるで。」とコメント。WBCの話題に移り、ちぃぽぽさんが「家でつけていたのをたまたま見たのですが、延長戦でものすごい戦いでしたよね。」と言うと、ロッシーは「映画の中にも野球に関する大事な場面があるんですよね。」と、劇中のあるアイテムについて言及した。
そして、くっきーさんがこの日のために用意してきたキングコングの絵描き歌を披露!音楽のリズムに乗って歌い始めたものの、完成したのは“お年寄りを踏みつけるキングコングの足”というシュールなイラスト。失敗したのでもう一度、と再び音楽のリズムに乗って絵を描き始めましたが、今度は”キングコングのフンが耳に当たった人”というさらにシュールなイラストが!若干引いているちぃぽぽさんは「残念ですね」と失笑が漏れました。
最後にこれから映画を観る人へのメッセージとして、ちぃぽぽさんは「めっちゃ面白いのでできるだけ若い人に観てほしいです。男の子だけじゃなくて、女の子も絶対好きなはずなので!」と太鼓判。くっきーさんは「もう2時間あっという間の面白さなんですよ。にんにく卵黄みたいにぎゅっと凝縮されてます。キングコング卵黄を楽しんでください。最高の娯楽です!」、ロッシーさんは「本当にあっという間なんですが、胸に来るものがあるんです。大人も子供も楽しめます!」とコメントし、イベントを締めくくりました。
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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禁断の15秒スポット6本を同時公開!!!
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日本公開まであと1週間、怪獣のオンパレードに「ちょっとビビったね」というGACKTさんが登場するテレビスポットを始め、6タイプの15秒スポットが同時公開となりました。
【GACKTビビった編】では、トム・ヒドルストン扮する髑髏島へ派遣された調査隊リーダーのジェームズ・コンラッド役の日本語吹替キャストGACKTさんが登場。髑髏島に住む凶暴な巨大怪獣が登場するCMを見て「怪獣スゲーいるわ」とクールに言い放つも、恐怖の嵐に追い詰められる人間たちの姿に「ちょっとビビッたね」と動揺を隠せないGACKTさん。怪獣オンパレードの映像に重なる「人類はここから脱出することができるのか!?」のナレーションに「フフッ」と笑みを浮かべその場を立ち去ります。果たしてその意図するところは…。
また、【GACKTうぁ!と一人で言った編】では、「いや、怖かったよ」「『うぁ!』とか一人で言ってた」と告白。【GACKヒトは無力だ編】では、「ちょっとビビったね。ヒトは無力だね」とポツリ。
キングコングが宿敵スカル・クローラーとの対決するシーンを始めとする怪獣オンパレードの15秒映像は3タイプ。
【怪獣編】では怪獣だらけの髑髏島で遠征調査隊が逃げ惑い、【デスマッチ編】ではキングコング、巨大グモ、巨牛、高速大��カゲなど、圧倒的なパワーの怪獣軍団と無力なヒトが対決することに!? 【ストーリー編】は、人類立入禁止の禁断の島から脱出できるのかを問いかけます!
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kingkong2017jp-blog · 8 years ago
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トム、ブリー、サミュエルがゴジラロードに登場!ジャパンプレミアが開催
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公開目前となった3月15日、新宿歌舞伎町のゴジラ・ロードにて、豪華出演陣によるジャパンプレミアが開催されました。
2,000人の観客が見守る中、洋画作品としては史上初となる全長120.1mのゴジラ・ロードに敷き詰められたオレンジカーペットにゲストが登場! 今回が初来日となる主役のトム・ヒドルストン、アカデミー賞を受賞した『ルーム』以来1年ぶりの来日となるブリー・ラーソン、2012年の『アベンジャーズ』以来となるサミュエル・L・ジャクソン、そして日本語吹き替えキャストのGACKTさんと佐々木希さんも駆けつけました。集まったファンに手を振りサインに応じるなどのファンサービスが行われる中、初来日のトムは何度もカーペットを往復してそのたびに大きな歓声があがりました。
イベントステージに5人が登壇すると、突然「キングコングが現れた!?」とのニュース速報が流れ、会場にコングの足音・咆哮が!そしてステージバックボードの向こうから、なんと6人目の登壇者、本作の主役キングコングが登場!!新宿・歌舞伎町は大歓声に包まれました。
改めて、日本に来た感想と印象を求められたトムは「初めて東京に来ました。皆さんにお会いできてとても光栄ですし暖かい歓迎に感謝しています。アリガトウゴザイマス。日本の皆さんは優しくて暖かくて、そして日本食がとてもおいしいです。スシとサシミを食べました。それから、(TOHOシネマズ新宿の)ゴジラの下に来られてとても光栄です。」とコメント。ブリーは「コンバンワ。東京は世界の中でも大好きな都市です。アリガトウゴザイマス。」、そしてサミュエル・L・ジャクソンは大きな声で「オハヨー!!!」と会場を盛り上げ、「LAでは朝だからね。コンバンハー!!!今日は来てくださってありがとうございます。とても光栄です。この映画には美女もハンサムな男性も、そしてもちろん私も出ています。」と終始ご機嫌な様子。
そして、今回吹き替えを担当したGACKTさんは、「こんばんは。今回、吹き替えを演じるにあたり映画を拝見しました。皆が想像するコングとは��なり違うと思います。びっくりするしかけとスピード感、人間ドラマが非常に面白くて、ジュラシックパークの20倍は面白いですよ。ぜひ劇場に見に行ってください。」、佐々木さんは「こんばんは。初めて吹き替えをやらせていただきました。最後まで手に汗握る緊張感とスピード感で楽しく映画を拝見しました。この映画の大ファンです。」と語りました。
来日キャストと対面したことについてGACKTさんは「トムとはさっき楽屋で話しました。本当にいい男ですよね。サミュエルも気さくで。」そして、トムに英語で「明日帰るのであれば、何かしたい事や行きたいところはありますか?」と問いかけると、逆にトムはGACKTさんに「それならどこか良い場所をおすすめしてもらえるかな?」と質問。GACKTさんがゴールデン街をレコメンドすると「是非行ってみるよ」と笑顔で答えました。
ブリーに会った感想を聞かれた佐々木さんは「映画では意志が強くてかっこいい女性だなと思っていましたが、今日実際にお会いしてみるとすごく優しく接してくださって、さらに大ファンになりました。動きの激しい演技が多かったと思いますが、大変だったことは何ですか?」と問うと、ブリーは「毎日、走りまくったり、山に登ったり。10時間くらい撮影があって、スタミナを維持する事が一番大変でした。愛情を込めて映画を作ったので、皆さんにも愛情を持って観てもらいたいです。」と答えました。
また、サミュエルは本作のお気に入りの場面について「コングと2回目に対峙する場面です。1回目はヘリからですが、2回目はコングと目が合うんですね。俺かお前か、どちらかが死ぬんだ、とそんな感じで大好きな場面です。」と語りました。
日本のファンにメッセージを求められたトムは「アリガトウゴザイマス。日本にこの映画を持って来られて本当に嬉しいです。ぜひ皆さん楽しんで観てください。」最後にGACKTさんと佐々木さんの「この春は?」の掛け声で、登壇者・来場者全員が「キングコング!!」と絶叫!イベントを締めくくりました。
また、ジャパンプレミアのオープニングでは、折しも同日に市政70周年を迎える新宿区から新宿区歌舞伎町振興組合の片桐基次理事長の挨拶があり、そして本作を製作したレジェンダリー・ピクチャーズから新宿区に届いたメッセージも読み上げられました。今回のオレンジカーペットには、スペシャルゲストが続々と登場。藤岡弘、さん、宮城大樹さん、mamさん(miniman)、ダンテ・カーヴァーさん、大西ライオンさん、そして叶美香さんがイベントを彩りました。
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