kissab - Tumblr blog

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こちらでは喫茶部門のブログを書いていたのですが、喫茶をやっていないので更新せずにおりました。

これまで喫茶をご利用いただいた方がどれくらいこちらを見てるかわかりませんが、感謝申し上げます。

インスタ、スレッズは新規では非公開になりました。

今後ともボルツをよろしくお願いします。

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お弁当が綺麗に撮れない。

というより、他のひとのように綺麗に詰められない。メイクさんのメイクと違うようにわたしのごはんでは限界がある。

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知り合いに、冬なのに早く冬が来るといいのにという人がいる。彼女は暑さ、とりわけ京都の夏が苦手なので早く終わればいいと言っていた。

京都13年目の夏、私も早くも夏が終わって欲しい。

何せ暑い。エアコンをしても室内は30℃。店は涼しいが上階はサウナかと思う。

夏といえば、わたしには困ったことがある。そうめんを茹でる時にうまいこと束が外せない。そうめんは2分ぐらいで茹で上がるから、一把50g、200gなら4束外さないといけない。

慌てる。

前に最初からバラバラにしておけばと外したら、掴みにくく床にこぼしてしまった。

もしかしたらライフハック的なものがあるのかもしれないが、わざわざ見てみるものでもなく。

100gならまだ慌てない。200gは慌てるんだよ。

夏の困りごとはこれ。

あと、鍋が小さくてはみ出したそうめんが焦げる。

本当にわたしの困り事など大したことではない。茹で時間に多少の差があろうが水でしめたら美味いのだ。

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今日は朝からバスに乗り、久々に映画。

バスから自撮り棒のおじさんが見えて、えーついにおじさんまでと思って良く見たら、窓そうじのワイパーだった。

今日のメガネ漫談でした。

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私は食べ物に対して罪悪感というのが好きではない。veganのお菓子を出していた時にギルトフリーですね！と言われて、はっ倒そうかと思った。

罪悪感持つくらいならなんも食べるなと思う。豚や鶏食べる時に思わないだろ。

ま、意味は違うのだけれど。

が、流れてきた動画で大谷翔平が今までにした1番悪いことと質問されていて、だいぶ悩んだあとに、甘いものとか食べると罪悪感が、でも悪いことじゃないですよね、と言っていた。

これです。

甘いものを罪悪感と言っていいのは大谷翔平だけ！

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隣の席のカップルの男が口笛吹いてる。

ここイタリアンレストランですが、イタリア人になれとは言ってない。

ウェイトレスのおばさまがテラミス、テラミス言ってるのは京都で良い。

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タッパーの蓋がなくなるのと、靴下の一本無くなるのってなぞ。

なくなるはずないやん、別々に洗わないしなんでやろ。

もうないから捨てると一方が出てくるっていう始末。なんやろか。そう思ってタッパーも靴下も同じのを2個揃えたりしてみた。そしたらなくなっても補える。でもそうしたら無駄にモノが増えてしまった。。しかもそうすると失くさなくなる。なんやねん自分。

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JRの窓口にて、職員がチケットの日付を確認する為に本日ですか？と聞いたら、おばさんが「やっと休みが取れて」と言ったが、職員は、、、、

確認したいだけなので無言で端末パチパチしてた。

わたしもおばさんなので、それ聞いてないよと言うことを応えてしまいそうやなと思う。

そういえば、ふとアラフォーとかアラフィフとかなんかカッコ良くもない言葉使って年齢の悪あがきするのダサいなぁと感じた。

わたしは’おおかた50’とか’なんならもう50’と言っている。

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Liveに行くのも久しぶりだけれど、大阪の地下鉄に乗るのがコロナ前だったこととわかり時の流れを感じた。

Live前に大阪の友人と会いお茶、予定していたケーキ屋が休みだった。4月から定休日が変わったらしい。ホームページ確認したのに今はインスタが主らしく、泣いた。ホームページ更新してくれー。

さらに近場で友人が提案してくれた店は臨時休業だった。。

持ってない私。

友人と別れ、Live会場へ。

人の流れが怖いし地下街の案内がわかりづらい。四条通り地下の静かさと全然違うな。当たり前か。

Live終わりにお腹が空き、スープストックに行ったら、注文までに行列。京都の店が無くなったから何となく食べたいと来たが、こんなに並ぶのかと疲れてしまい、あの店は回転が早いはずとインディアンカレーへ。

辛い！そうだ辛いんだ。

メガネのお兄さんがすかさず水を入れてくれる。最高だ。辛いけど早く食べてしまう。ラーメンより早い！ゆっくりはできないけど私にはこれ。おばさんにはこれよ。吉野家でもマックでもスープストックでもないのよ。

インディアンカレーありがとう。

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特段シンプルな服で出かけていないのにもかかわらず、店員と間違えられた。今週2回目。

昨日は高島屋にある書店だったから、え、わたし店員じゃないです。と強めに言ってしまった。

さすがに刺繍のシャツの店員は書店にいない。

生まれ持った店員顔なのだろうな。

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続編は無限城から始まった。

鬼がやり合うのが気持ち悪い私、録画しているのを知りながら2話過ぎてしまった。

後で見なかったことを後悔しそうで、3話前に慌てて見てみる。

鬼滅の刃の話。

無惨様の台詞が気になってしまい、しばらく考えてしまう。

無惨様「わたしは変化が嫌いだ、普遍的なものが好きなのだ、…」

アニヲタ御勘弁。一言一句は覚えていない。

私はこれを聞いてハッとした。

設定上、何百年、無惨様は変わっていない。変わろうともしない。

保守的というのと違う、変化、老化だけでなく進化すら恐れているのだ。

無惨様は強いかもしれないが、この台詞で凄くちっぽけに見えてしまった。ただただ臆病なだけなのだ。

別の観点からいえば、例えばデザインなどは変化の要らないもの、普遍性も大事なのだと思う。

こと人間、植物も動物も、生き物は変化してこそ生きていると言えるのではないだろうか。

変わらない毎日も、変わらないルーティンもあっても、天気も季節も行き変わり周る。変わっていないように見えて変わっている。それが生きるということじゃないのか。

無惨様は、不老不死と言いながら生きてはいないのだ。何を彼は求めているんだろう。アニメの悪役に疑問を抱いてしまった。何がきみの幸せ？アンパンマンだって言ってるし。

大人だからか私だからか、純粋にアニメを楽しめたら良かった。

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用事があって京都駅に行ったので、伊勢丹のスイーツフェスを覗いてみた。

たくさんの甘いものがあったが、全く賑わいいなかった。あまりの人の居なさに、苺大福を売る職人がせっかくですからいかがですか？というなんとも切ない呼び込みを繰り返していた。

わかると思うが、余計に誰もその店に近づかない。

地下に行くと売り子のおばさまがソーセージの良さを話してくる。まだ見ただけなのに。

わたしのように偏屈な人は、話しかけタイミングで商品が欲しくても買わない。逆にそれが好きな人もいるだろう。

話しかけてくれても、それが親切か業務かはやはりわかってしまう。時と場合によるのでどちらがいいか悪いかではないのだが、いろいろ気になってしまう。

売っている方の気持ちもわかる。

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以前にハンカチを落とした話を書いたが、ハンカチを置いている場所がわるいのかうっかり忘れてしまう。

忘れる自分を心配した自分がハンカチを取り、前日の自分もハンカチを入れていて、さらに上着にも入れて4枚ハンカチを持っている日があった。

昨日使ったハンカチならまだしも、サラのもの4枚って。慌てすぎだなあと自分でも呆れたのだった。

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私はタバコが嫌いなので、喫煙所近くを通る時には息を止める。大概のことは欽ちゃんに倣い、好きじゃないというのだが、タバコは嫌い中の嫌い。

嗜好品だから個人の自由なのだが、アイコスも嫌い。

街を歩いている時に、息を止めて喫煙所前から離れると、歩きアイコスの人が前から歩いてくる。

もうすぐ喫煙所なのに我慢してよと思ったのだが、よく見たらゼリー飲料だった。

目が悪いだけでなく勘違いが過ぎる。

友人が裸眼だとあまり見えないけど、世の中見えないぐらいがいいよ、みんな綺麗に見えると言っていたが、私に限ってはきちんと見えていた方が良さそうだ。

　

御座候を買いに並んでいると、行列のせいか注文を早くしないとという謎のプレッシャーがあるようで、特に年寄りは小銭を用意したり準備に余念がない。

3人くらい前のおばちゃんが何を注文するかぶつぶつ練習しだした。おばちゃんの番になり白あんと赤あん、個数を言うところ、白と黒！と叫んでいた。私は心の中で笑ったが、店員さんはくすりともしなかった、、。

それにしても、百貨店と無印のレシートがおっきすぎる。

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喫茶をお休みしてから、外に働きに出ている。

週に二回。

最初はお手伝いだったが、知らぬ間に時が過ぎて、初めての作業が少なくなった。まあ、未だ失敗は多いのだが。

菓子作りに携わらせていただいていることがありがたい。それに加えて一緒に働いている人からいろいろ感じている。

事あるごとに年齢差を気にする私が、お母さんでもおかしくないと言う意味で、わたしがヤンキーなら産めるね！というと21歳と30歳の同僚は、埋めるんですか！？と言われた。

ジェネレーションギャップ。

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人生は何回でもやり直しできるという言葉を豆苗を見て思い出す。2回が限界。

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パン屋にいく。

今食べる分を。

あ、明日の分も買おう。

おいしいな。

やっぱり食べちゃおう。

今食べた方が美味しいよね。

パン自問自答。