travel cafe fashion cosmetics intrior ...whatever I love
Don't wanna be here? Send us removal request.
Text



Countdown 2016 to 2017
10月頃行われるロンドンのカウントダウンチケットに応募し、Bエリアで鑑賞。
ほぼ初日に売り切れるAエリアは、会場でもベストポジション、遮るものなくビッグベンとロンドンアイをしっかりと見ることができます。
Bエリアはエンバンクメント駅周辺でテムズ川挟んで反対側にロンドンアイが見えます。
0 notes
Text

London fashion week
キャットウォークを見るのもだけど、いろいろなブランドの出店スペースがあって、ただで写真を撮れたりと楽しかった!
1枚目はsunglass hutのブースで、お気に入りのサングラスとともに写真を撮ってくれるサービス。
この時はSwellのボトルが流行り出していた時なのでいろんなデザインのボトルが並べられてたりした!
0 notes
Text



Shepherd’s bush market
住んでいたエリアの近くにあったマーケット。ファブリック製品が多く売られていて、UALの学生さんたちも制作品の練習?本番用に生地を買いに来ることがあるそう。
日本にはないような可愛くておしゃ���で珍しい布やデコレーション用のレース、リボン、刺繍などがたくさん売ってました。
シンプルな鞄につけたら可愛いと思い、刺繍リボンをいくつか購入しました。
あまり混んでいないし、店員さんも親切(安くしてくれる)し、見たい生地を奥から引っ張り出してきてくれたり、、と、とても楽しいお買い物でした。
0 notes
Text



Santa Maria
Central lineの終点、Earling boardway にあるピザ屋さん。brick lane の美容室のお姉さんにお勧めしてもらい、友人と行きました。
オススメはトリュフオイルのピザ。トリュフの香りがしっかり香る美味しい味でした♡
でも私が1番感動したのはブラッターチーズののったピザ。モチモチの生地と切ると中からトロトロのチーズが溢れ出てたまらない美味しさ♡ここのピザは忘れらなく、私もそのあともちろんリピートしました♡
Centralロンドンにももう一つ店舗があったけど、少し雰囲気が違うかな。こじんまりとしたこちらのお店がお気に入りです。最寄駅は人通りが少ないので夜なら何人かで向かうことをお勧めします!
1 note
·
View note
Text



Aubine selfridge
セルフリッジに入っているインスタフェイマスなカフェ。テラス席に見えるこのエリアはガラスがあってしっかり暖かいので冬でも快適。そしてシーズン外でも綺麗なフジの花と写真を撮ることができます♡→造花です!
朝イチで行ったらこの素敵な席に通してもらえた♡せっかく行くのならこちらの席がオススメ♡
0 notes
Text




brick lane
ちょっとディープなエリア。ロンドンでも若者に人気な街で、日本で言うと原宿に近いかな..? 屋台でご飯を売っていたり、古着屋さん、カフェなど散策するのに楽しいエリア。
毎週日曜日はマーケットで賑わいます。
私はどちらかというももう少し落ち着いたエリアのほうが居心地がいいけれど、美味くて有名ベーグル屋さん(beigel bake)があって🥯1度は行くべきスポット!
0 notes
Text



Les Misérables
レスタースクエアのキオスクで余っていた当日券を購入。1人20ポンドくらいで十分良い席で見れた!
ロンドンのミュージカルは安くてオススメ。演者も美男美女が多くて、歌もうまくて見てて楽しい!
劇場近くはたまに俳優さんも歩いてることが多く、gleeの先生役の人を見かけた。ドリームガールズにでてた女の子がちょうどロンドン公演で滞在��てたからその公演を見に来てたみたい!
オススメはマンマミーア!何度見ても楽しいのと、マンマミーアボーイズがカッコいい!
0 notes
Photo



ガイフォークスナイト 毎年11月5日はガイフォークスのお祭りとして、ロンドンの各公園では盛大な花火や大火を見ることができます。1605年当時国王であったジェームズ1世と議員たちが、ガイフォークスとその仲間に計画的な爆破により殺されるところを、未然に防ぐことができたことを祝うお祝いだそう。ハイドパークを始めとする各々の公園でこのお祝いが行われます。周りには屋台などもあって、家族や友人同士で来ている人が沢山。11月初旬ですが、すでにダウンが必須、みんなホットワイン片手に火の燃える様子を見守っていました。チケットは事前にネットから購入します。ハイドパークなど有名どころは早くに売り切れてしまいますのでお早めに。
0 notes
Photo



ロンドンでの食事 イギリスはよく、”食事がまずい”と言われますが、それはひと昔の事、最近では様々な国から人が集まっている事もあり、本当においしいレストランが沢山あります。基本ロンドンの方達はどんなに寒くても、テラス席や外でお酒を楽しむのが好き。(室内は全て禁煙のため?)特にパブ、沢山の人がぎゅうぎゅうな状態でお店の前で立ち飲みしているものの、中に入ると結構空いてる、なんてこともしばしば。やっぱり曇りが多いからこそ、少しでも日を浴びたい?のかな。しばらくここで生活していると、不思議と私も”お外大好きな人”になっていました。特に夏、日本では日傘をさしたり、カーディガンで焼けないように守っていたこともあったけれど、日焼けをすっかり気にしなくなっていました。(日焼け止めも塗らなくなった…ただの面倒くさがりになっただけ?)話がそれたけれど、とにかくおいしいご飯であふれています。(日本食も!)ただ、フィッシュアンドチップスはロンドンではなく、港町や海に面した町で食べるとびっくりするほど美味しいです。一番のオススメは、イギリスではないのですが、アイルランドのハウスという港町で食べたフィッシュアンドチップス。美味しすぎて感動ものでした。
1 note
·
View note
Photo



ロンドンの中でも一押しスポット、スカイガーデン。特に夜の雰囲気が良く、2件目のバーとして利用するのにも最適。朝は要予約ですがうって変わってモーニングが楽しめます。また、ここでは早朝ヨガのイベントをやっているみたいで、ヨガからのブランチを楽しむロンドン女子で賑わっていました。こんな素敵な場所で週末をスタートさせれば、心身ともに健康になれるはず。
0 notes
Photo





Brighton
ロンドン Victoria stationから1時間ほど南下したところにあるブライトン。イギリスにこんな綺麗なビーチがあることは意外と知られていないかもしれません。夏は海水浴で賑わうこの地に、シーズンぎりぎりの10月中旬頃に駆け込みで行ってきました。というのも、特に冬に行けないわけではないのですが、見ての通り海沿いで、南端とはいえ冬は強風が吹き荒れるそうなのです。
夏ほどの観光客はいませんでしたが、駅に着くとリゾート地に来た感がかなりあり心が躍ります。ブライトンビーチにはカリフォルニアのサンタモニカピアを思い出させるとってもキュートでレトロな桟橋があります。(写真は夜のライトアップ)小さな遊園地もあって、昼も夜も楽しめます。
ここからこの時は時間がなかったため、タクシーで30分ほどかけセブンシスターズクリフへ。(到着したら、帰りのタクシーの予約を忘れずに��)イギリスの崖の土壌成分は石灰が多く含まれているため、写真のような白亜の断崖が楽しめるのです。写真にとっても綺麗。このセブンシスターズの由来は、7人の姉妹ではなく、七つの断崖が"白いベールをまとったシスターに見える"ことからきているそう。崖を登って行くのはすこしハードだったけれど、頂上から見下ろすイギリス南沖の絶景には感激。たまたまだったけれど、夕方に到着して素晴らしい景色を楽しむことができました。(サンセットおすすめです。)ただ、秋や冬はすぐに暗くなるので、注意が必要。
港町だけあって、新鮮な海鮮もたのしめます。(ここでのフィッシュアンドチップスはとってもおいしい)余談だけど、毎日?もしくは週末のみ?花火がうちあげられています。ちょうど駅から見ることができました。次回は宿泊したいな。
0 notes
Photo

River Thems
ロンドンといえば、テムズ川。昼も夜もたくさんの人で賑わうスポット。こんな所日常的に歩けるなんて本当に贅沢だな、と日々感じながら、川沿いをお散歩するのが至福の時でした。
至る主要スポットに、心地よいバックミュージックをかけてくれているロンドンのストリートパフォーマンス達。彼らは、自由に路上パフォーマンスができるのではなく、オーディションに通過した方たちなのです。だからこそ、スキルもあって景観にマッチした素敵な演出を日々行ってくれています。
中でも地下鉄でのパフォーマンスがお気に入り。帰宅中の疲れている時に聞くとかなり癒されます。(きっと他の方もそう。チップをあげる人もたくさんいます。)こういう、人を元気に癒してくれる音楽の文化は、雨の多いロンドンだからこそ生まれたそう。
都会なのに緑の公園やベンチが多く、また、そこまで激務で働く文化では無いロンドンでの生活は、本当にストレスフリー。音楽もそうだけど、ストレスを無くすのがみんな本当に上手な気がします。気持ちに余裕のある人がたくさんいて、譲り合って助け合って生活をしている、、素敵な街です。
0 notes
Photo

Piccadilly Circus
Bigbenもそうだけれど、ここもかなり”ロンドンに来たー”と感じるスポット。ここ、リージェントストリートの入り口からオックスフォードストリートまで繋がっているので、ロンドンではフラットシューズでShoppingを楽しんで。
0 notes
Photo



ロンドンのお天気事情
どんよりとした、鉛色の空のイメージのロンドン、青空の日も意外とたくさんあります。雨が降ることも多いけれど日本のような土砂降りはなく、雪もあんまり降りません。小雨だからみんな”傘をわざわざささなくてもすぐやむ”と思ってささないのかも??ロンドンに来てから少しの雨は気にならなくなったのと、日差しがあると外に出たくなるようになりました。晴れた日には市内にたくさんある芝生スペ���スや公園が人で溢れかえります。みんなせっせと日光浴をして、ある友人は”ビタミンDを生成しなきゃ”と言っていました。ビジネスマンが芝生の上でPC作業をしたり、ランチミーティングをしたりすることも日常茶飯事。都会なのに気軽に休憩できる公園やベンチがたくさんあるところがロンドンのいいところ。
0 notes
Photo




Shoreditchエリア散策
金曜の夜、活気あふれるShoreditch。セントラルとはまた違ったロンドンの雰囲気を楽しめます。美味しいお店もたくさん。インド料理が人気のロンドンではDishoomのお店前は2時間ほどの行列が...セントラルロンドンにもあるので、比較的すぐに入れるランチに行くのがオススメ。
0 notes
Photo

Fuckoffee
ネーミングがおもしろいcafe��お店の内装や雰囲気もオシャレでありながら、ノマドワーカーや学生がPC作業に集中できる空間。
0 notes
Photo


お友達に教えてもらったオススメルート。Bermondsey駅から歩いていける、Maltby Street Market. かわいいローカルなcafeや小さいマーケットがあって、ついてすぐお気に入りの場所になった。バラマーケットと違って、観光客はあまりいないところがGOOD.
0 notes