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『ほったまるびより』監督の吉開菜央が小暮香帆主演で新作を撮ります! 新作撮影のため、クラウドファンディングしています!どうぞよろしくお願いします!!まずはページをみてください。 https://motion-gallery.net/projects/kahoyanair
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小暮香帆 新作ソロ 「ユートピア」
日時 2017年11月23日(木・祝)19:30 開演 (開場は開演の30分前) 会場 スーパー・デラックス
珪化木という、樹木の化石がある。膨大な年月をかけて、樹木は地中で物質を変化させ、かたちそのままに石となる。 小暮香帆の身体表現は、今目の前に生きながら、あらゆるときの示準化石のように、物語のありかを静かに示し、ひとたび地層から身体ごと溶け出すと、植物へ女へ景色へ変容し、舞台上に現れる。『ユートピア』の一端を描きながら、目撃しようと思う。
中山晃子 ( 画家 )
振付・構成・出演 小暮香帆 Alive painting 中山晃子 舞台監督・音響 相川貴 照明 久津美太地 衣装 小暮史人(Design Complicity) 宣伝美術 千葉絵理 写真 金子愛帆 映像撮影 FILM SESSIONS
宣伝映像 吉開菜央
協力 スーパー・デラックス、昆野立、鈴木規文、前澤秀登 主催 小暮香帆 チケット 2017年9月23日(土)発売開始!! 全席自由 前売 2500円(+1drink 700円) 当日 2800円(+1drink 700円)
小暮香帆 Kogure Kaho ダンサー、振付家。1989年生��れ。これまで笠井叡、笠井瑞丈×上村なおか、M-laboratory、Dance Theatre LUDENS、岩渕貞太、近藤良平など多数振付家作品に出演。ダンサーとして海外ツアーに参加。2012年よりソロ活動を開始。ソロ公演「遥かエリチェ」(2013)、「ミモザ」(2015)を上演し、国内外で活動する。また舞台のみならず様々なアーティストとのセッション、映画、MVに出演するなど活動は多岐にわたる。2012年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。第2回セッションベスト賞受賞。横浜ダンスコレクションR2015コンペディションⅠ奨励賞受賞。めぐりめぐるものを大切にして踊っている。http://kogurekaho.com
スーパー・デラックス https://super-deluxe.com 東京都港区西麻布3-1-25 B1F
日比谷線/都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩5分
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【5月 出演情報 その2】 ・5/25〜27 「Jeju International Improvisation Dance Festival」(韓国、済州島)
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5月出演情報その1 =================== 2013年に上演し好評を博した 『The Sun』が再演決定! ソロダンサーとして活躍中の小暮香帆、 カンパニー「ねねむ」を主宰する陽茂弥という オリジナルキャストを迎え、 かえるPが新たな太陽に挑みます。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^ 朝はくる 夜もくる 太陽はただそこにあるばかり どこが前か後ろか分からない ただただ日は過ぎていく 走り出したい衝動に駆られながら 息苦しい囲いの中にいる 直視出来ない存在を、常に見続けたい。 目が潰れることも厭わずに。 陽射しを受けてかえるたちが踊るとき、 東中野に新しい太陽が昇ります。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^ 『THE SUN』は、かえるP版「春の祭典」なのでは?と、勝手に思っています。本人たちに聞いてないので、本当のところはわかりません。かえるPならではのダンスにおける生命力、儀式性、衝動などが感じられる作品です。再演の願いが叶いとても嬉しいです。お見逃しなく!(RAFT・来住) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2017年5月12日(金)•13日(土) かえるP ダンス公演 「The Sun」 振付•演出:大園康司•橋本規靖 出演:小暮香帆 陽茂弥(ねねむ) 大園康司 橋本規靖 音響:林あきの 衣装:小暮史人(Design Complicity) 5月 12日(金)19:30 13日(土)15:00/19:30 【全3回公演。受付•会場は開演の30分前です】 ●料金 一般予約=¥2,500 学生=¥2,000(要学生証) ※当日はそれぞれ¥300増 ●お問合せ/ご予約 予約→http://raftweb.info/yoyaku_sun/postma... mail→[email protected] tel/fax→03-3365-0307 ※メールでのご予約に関して ��名を「sun予約」とし、本文に1〜5をご明記下さい 1お名前 2観覧日時 3チケット種類(一般or学生) 4人数 5ご連絡先(携帯番号or固定電話) ※2日たってもメールの返信が無い場合は、ご予約が完了していませんのでお手数ですが再度メール、もしくはお電話にてご連絡ください。 •全席自由席です。開演時間を過ぎてご入場の場合、ご予約されていても、お席にご案内できない場合があります。余裕をもってお越しください。 ●会場 RAFT(中野区中野1-4-4 1F) アクセス→http://raftweb.info/map ●共催 かえるP+NPO法人らふと ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー かえるP[Kaeru-P] 桜美林大学を卒業した、大園康司と橋本規靖が主宰するダンスユニット。 “ダンスの根源”を探ることをテーマに、普段の生活に根ざしたことにこそ、ダンスの身体の在り様があるのではないかと考え、 日々作品創作に取り組む。第4回エルスール財団コンテンポラリーダンス部門新人賞受賞。 横浜ダンスコレクションEX2016ファイナリスト。 第1回コンドルズ振付コンペディションにてグランプリ受賞。 その他にも小作品の発表やWSの開催などを恒常的に行なう。 Web kaeruppp.weebly.com Twitter @kaeru_ppp Facebook fb.me/kaeruppp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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【4月出演情報】 「幽体の集めかた」 4/7(金) open 19:00 start 19:30 チケット:前売り3000 当日3500 (+ドリンク) ※ご予約は3/14(火)より会場サイトにて受付 会場 : 六本木スーパーデラックス 出演 : 七尾旅人×ハラサオリ/柴田聡子×小暮香帆 無限のアプローチで「歌の復権」に挑み続ける七尾旅人、日常に潜む歪みをポップなセンスで彩る注目のシンガーソングライター柴田聡子、高い技術と記憶に残るまなざしで観客を魅了する若手ダンサー小暮香帆、ベルリンと東京を拠点として強烈な存在感を武器に踊る美術家ハラサオリ、4名による即興ライブ「幽体の集めかた」。 七尾旅人(演奏)×ハラサオリ(dance)は百人組手番外編at新宿LOFTにて、柴田聡子(guitar,vo)×小暮香帆(dance)は同じくSuperDeluxeにて、それぞれ共演は二度目となる。 あの世の手前で、歌と踊りが寄り添う一夜限りのフィクションを。 イラスト : ICHASU (http://ichasu.xyz/) (※タイムテーブルは追って公開させて頂きます) 【出演者】 七尾旅人 シンガーソングライター。これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin’ Rollin'』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いアンダーグラウンド即興シーンに地殻変動を与え続ける。その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。開発に携わって来た配信システムDIY STARSを使って【DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】も開設。手料理のレパートリーは玉子かけご飯のみ。犬が好き。 http://tavito.net/ ハラサオリ ダンスパフォーマー/美術家/モデル ベルリン・東京在住。幼少よりクラシックバレエ、モダンバレエを、大学にてデザインを学び、2012年より東京とベルリンを拠点に作家活動を開始する。その静物的佇まいと、動物的躍動感を兼ね備えた身体を活かしたパフォーマンス/映像/ドローイングを制作し、日本・ドイツ・ギリシャ・スペインなどで発表を重ねる。日常的な人間の運動や所作にひそむ違和感や美しさをテーマに振付をおこしながら、サイトスペシフィックな空間におけるモノとしての身体の在り方を探求している。 これまでに山川冬樹、小金沢健人、大谷能生、坂本弘道、小田朋美などの美術家・音楽家と共演を重ねている。出演 : MV「The day will come again」(大橋トリオ)、MV 「goodbye girl」 (CRCK/LCKS)、番場秀一監督作品「東京音℃ /TOKYO ONDO -BEATS AND TEMPERATURES- 」、シアタープロダクツ「under」、他 halasaori.com ©Sylvia Steinhauser 柴田聡子 1986年札幌市生まれ。大学時代の恩師の一言をきっかけに、2010年より都内を中心に活動を始める。ギターの弾き語りでライブを行う傍ら、2011年夏と冬に自身で録音した2枚のデモCD(計20曲)、2012年6月三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム「しばたさとこ島」を、2013年8月にはバンドサウンドによる12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうかEP」を、2014年6月には再び自身で録音した2ndアルバム「いじわる全集」を発売。演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー13では1時間に及ぶ独白のような作品「たのもしいむすめ」、雑誌「文學界」に文章を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げつつある。2015年は6月に2種類のライブアルバム発売を経て、9月、山本精一プロデュースによる3rdアルバム「柴田聡子」を発売。2016年、初の詩集「さばーく」を発売。 ウェブサイト:shibatasatoko.com 写真:西光祐輔 小暮香帆(Kogure Kaho) ダンサー、振付家。平成元年生まれ。これまで笠井叡、笠井瑞丈×上村なおか、M-laboratory、Dance Theathre LUDENS、岩渕貞太、近藤良平など多数振付家作品に出演。ダンサーとしてイタリア、インドネシア、メキシコツアーに参加。2012年よりソロ活動を開始。ソロ公演「遥かエリチェ」(2013)、「ミモザ」(2015)を上演し、国内外で活動する。また舞台のみならず様々なアーティストとのセッション、映画、MVに出演するなど、活動は多岐にわたる。2012年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。第二回セッションベスト賞受賞。横浜ダンスコレクションR2015コンペディションⅠ奨励賞受賞。めぐりめぐるものを大切にして踊っている。 ホームページ http://kogurekaho.com 写真 : 金子愛帆 【会場 六本木スーパーデラックス】 〒106-0031 東京都港区西麻布3-1-25 B1F Tel 03-5412-0515 / Fax 03-5412-0516 地下鉄:日比谷線/都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩5分 バス:新橋駅前から 都01/渋88 渋谷行、六本木6丁目バス停より徒歩 30秒 渋谷駅東口から 都01/渋88 新橋行、六本木6丁目バス停より徒歩 1分 渋谷駅東口から RH01 六本木ヒルズ行、六本木ヒルズバス停より徒歩 4~5分 五反田駅から 反96 六本木ヒルズバス停より徒歩 4~5分 車:駐車場はありません。近隣の駐車場をご利用ください。
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SuperDeluxe15周年企画その3 ライブ: 道場:八木美知依 (箏) & 本田珠也 (ドラム) スペシャルゲスト:坂田明 (サックス)、太田惠資 (ヴァイオリン) ダンス:小暮香帆 (ソロ) 3月10日(金) 開場 19:00 / 開演 19:30 料金 予約3000円 / 当日3500円 (ドリンク別) https://www.super-deluxe.com/room/4261/ Live: Dōjō: Michiyo Yagi (koto) & Tamaya Honda (drums) special guests: Akira Sakata (sax), Keisuke Ohta (violin) Dance: Kaho Kogure (solo) 出演者詳細: 道場:八木美知依 & 本田珠也 唯一無二!エレクトリック箏+ドラムスからなる変則パワー・デュオの2作目はジャズ、プログレ、そして民謡までも吸い込む、音の大渦巻き! 八木美知依(エレクトリック21弦箏、17弦ベース箏、エレクトロニクス、歌) 邦楽はもちろん、前衛ジャズや現代音楽からロックやポップまで幅広く活動するハイパー箏(こと)奏者。故・沢井忠夫、沢井一恵に師事。NHK邦楽技能者育成会卒業後、ウェスリアン大学客員教授として渡米中、ジョン・ケージやジョン・ゾーンらに影響を受ける。ゾーンのプロデュースによるソロ・アルバム『Shizuku』(99年)を皮切りに、自己の箏アンサンブルとの『ゆらる』(01年)、17絃ソロ作『Seventeen』(05年)、インゲブリグト・ホーケル・フラーテ��(b)とポール・ニルセン・ラヴ(ds)を迎えた『ライヴ!アット・スーパーデラックス』(06年)をリリース。06年にペーター・ブロッツマン(s)、ポール・ニルセン・ラヴとトリオを結成し、『Head On』(08年)と『ヴォルダ』(10年)をリリース。最新作はエリオット・シャープ(g)とのデュオ作『リフレクションズ』(10年)。08年、ラヴィ・シャンカール、パコ・デ・ルシアらと共に英国のワールドミュージック誌 “Songlines” の《世界の最も優れた演奏家50人》に選ばれる。Moers Jazz Festival(ドイツ)、Vision Festival(米国)、Kongsberg Jazz Festival(ノルウェー)、Újbuda Jazz Festival(ハンガリー)、Music Unlimited(オーストリア)、Instal(イギリス)等に出演。世界のトップ・インプロヴァイザーと共演するかたわら、プログレッシヴ・ロック・アーティストのスティーヴン・ウィルソン(Porcupine Tree)、アコーディオン奏者のcoba、更に浜崎あゆみ、アンジェラ・アキやTakuya(元Judy & Mary)といったJ-POPアーティストのレコーディングやステージにも参加。現在は本田珠也(ds)、田中徳崇(ds)、トッド・ニコルソン(b)、須川崇志(b)と結成した《八木美知依ダブル・トリオ》を活動の核とし、オリジナル曲を中心としたレパートリーを聴かせている。 本田珠也(ドラム) 1969年11月25日東京都生まれ。ドラマー。82年ネイティブ・サンが斑尾ジャズ・フェスで出演した際、村上寛とツイン・ドラムで参加したのが初舞台。以後、同グループの他、渡辺貞夫(as)、菊地雅章(p)、大���俊三(tp)、本田竹曠(p)、辛島文雄(p)、大西順子(p)等とツアーやレコーディングで共演。97年自己のグループ“プラネットX”を結成。2000年同グループで初リーダー作発表。プラネットXの他、ケイ赤城(p)など多くのグループで活動。本田竹曠(p)は父。 坂田明(サックス) 広島県呉市広長浜生まれ。広島大学水畜産学部水産学科卒業後、1969年に上京し「細胞分裂」を結成。1972年から1979年にかけて山下洋輔トリオに参加し、1979年末まで在籍。激しいサックス演奏で知られるようになる。同トリオを脱退後は、さまざまなグループの結成・解体を繰り返し、2000年から「坂田明mii(みい)」を中心に活動。現在は「坂田明Trio」、「坂田明&chikamorachi」でのレギュラーユニットの活動と同時に、内外のミュージシャンとのフリー・セッションを行なっている。 太田惠資(ヴァイオリン) 1956年熊本生まれ。5才よりヴァイオリンを始める。鹿児島大学で化学を専攻。 '83年上京し、作・編曲家として出発。これまでに、CM、映画、演劇や、ファッションショー、プラネタリウムなどの音楽を数多く手懸けている。ヴァイオリニストとしては民族音楽(トルコ、アラブ、インド、東欧、アイルランド)やジャズ、即興演奏を得意とする。勿論、スタジオやライブではあらゆるジャンルをこなす貴重な存在で、様々なアーティストやタレントの作品に参加。日本人離れした声にも定評があり、TV、映画、ゲーム、CMなどに使われている。またその個性的な風貌ゆえか、パフォーマンス・アーティストとして舞台に立つこともあり、海外公演も多い。 小暮香帆(ダンス) ダンサー、振付家。平成元年生まれ。これまで笠井叡、笠井瑞丈×上村なおか、三浦宏之、岩淵多喜子、岩渕貞太、近藤良平など多数振付家作品に出演。国内のほかイタリア、インドネシア、メキシコツアーに参加。2012年日本女子体育大学卒業後、本格的にソロ活動を開始。ソロ公演「遥かエリチェ」(2013)、「ミモザ」(2015)を上演。また舞台のみならずLIVE、映画、MVに出演するなど、活動は多岐にわたる。第2回セッション・ベスト賞受賞。2015年横浜ダンスコレクションEX2015 コンペディションⅠ 奨励賞受賞。めぐりめぐるものを大切にして踊っている。 Open 19:00 / Start 19:30 Price adv. 3000円 / door 3500円 (plus drink) https://www.super-deluxe.com/room/4261/ Artist Information: Dōjō: Michiyo Yagi & Tamaya Honda Dōjō, the world’s only koto-drums power duo, returns with its sophomore album — an incomparable brew of psychedelic jazz, prog rock and traditional Japanese music. Michiyo Yagi (electric 21-string koto, 17-string bass koto, electronics, voice) Michiyo Yagi studied koto under Tadao Sawai, Kazue Sawai and Satomi Kurauchi, and graduated from the NHK Professional Training School for Traditional Musicians. Between 1989 and 1990, during her tenure as Visiting Professor of Music at Wesleyan University in Connecticut, U.S.A., she premiered numerous modern compositions for koto and came under the influence of maverick American composers such as John Cage, Conlon Nancarrow, and John Zorn. Her solo koto CD Shizuku was produced by Zorn and released on the Tzadik label in 1999. In 2001 she recorded "Yural" with her koto ensemble Paulownia Crush for the East Works label. Under the auspices of the Japan Foundation, Yagi toured Russia with this ensemble in the fall of 2004. Yagi is one of the few improvising koto players on the international stage. She has performed with Mark Dresser, John Zorn, Peter Brötzmann, Elliott Sharp, Han Bennink, Akira Sakata, Kazuhisa Uchihashi (Altered States), Natsuki Kido (Bondage Fruit), Fred Frith, Chris Cutler, Otomo Yoshihide, Saadet Turkoz, Ned Rothenberg, Hoppy Kamiyama, Samm Bennett, Yuji Katsui (Rovo), Lauren Newton, Hans Reichel, Sabu Toyozumi, Mino Cinelu, Satoko Fujii, Joëlle Léandre, Tatsuya Yoshida (Ruins), Bill Laswell, Kazutoki Umezu, Carl Stone, Kang Tae Hwan, Christian Marclay, Koichi Makigami, Zeena Parkins, Masahiko Satoh, Billy Bang, Keiji Haino, Jason Roebke, Sachiko M, Ingebrigt Håker Flaten, Paal Nilssen-Love, MZN3 (Kjetil Møster, Per Zanussi, Kjell Nordeson), Chris Mosdell, Steven Wilson (Porcupine Tree), WHO Trio, Mani Neumeier and many others. Akira Sakata (sax, clarinet, voice) Akira Sakata was born in Kure-city, Hiroshima in 1945. Studied marine biology at Hiroshima university. Formed a group Saibo-bunretsu (Cell fission) in Tokyo in 1969, and was also performing with various free-jazz musicians during this time. Since the late 1960s, Sakata has been a constant figure in jazz and creative music scenes as an ever evolving and adventurous, multi-instrumentalist, and member of classic groups such as Yamashita Yosuke Trio, from 1972 till 1979, and Wha-ha-ha plus many of his own, like the Sakata Akira mii. He has recorded with Chris Cosey, Peter Brotzmann in Last Exit, DJ Krush, Yoshimio, and others. In 2005 he began peforming with guitarist Jim O'Rourke, drummer Chris Corsano and acoustic bassist Darin Gray. They've since released three albums together. Friendly Pants is the first American release by Sakata in more than 20 years. It pairs the 65-year-old traveler alongside bombast Chikamorachi (Corsano/Gray) and O'Rourke as the producer.
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筑波国際野外芸術展

Father Sky Mother Earth Exhibition Area 松岡大Produce Performing Arts
11 / 26(土)2時開演 入場無料 つくばふれあいの里
出演 小暮香帆(Kaho Kogure) 1989年生まれ。ダンサー。これまで笠井叡、笠井瑞丈×上村なおか、三浦宏之、ダンスシアターLUDENS、岩渕貞太などの作品に出演、国内外のツアーに参加。日本女子体育大学卒業後、本格的にソロ活動を開始。ソロ公演「遥かエリチェ」 (2013)「ミモザ」(2015)を上演。また様々なアーティストとのセッション、映画、MVへの出演など活動は多岐にわたる。第2回セッション・ベスト賞受賞。横浜ダンスコレクションEX2015コンペディション ⅰ奨励賞受賞。めぐりめぐるものを大切にして踊っている。
清水博志 (パーカッショニスト/フォノ: グラファー) コンガをはじめ主に打楽器(民族楽器、エレクトリック、玩具、ガラクタなど) の演奏を通じて時間や人や人以外のものと関わっている。 ファンキーラウドロックバンドTokyoHomerunCenterをはじめ,音の散文詩を奏でる Echostics , 永田壮一郎主催のKijimaSoundSystem 、サム・ベネット、マルコス・フェルナンデスとのpercusssionistトリオ The Metaphors、集団即興グループWormholeなどのメンバーでもある。 2011年アンビエント・ユニットAIRCHITEXを始動に伴いレーベルPERSONOTEを立ち上げCD[Re-tune]をリリース。NPO人形劇団Theatre puppet ensemble glasio bluoの音楽担当として国内各地で活動、2012年パレスチナ公演、2014年タイ公演に同行。L.A在住のパフォーマンスアーティストTakeshi Kanemuraとの共演でロスアンジェルスのアートシーンにも接触している。様々なアーティストとのセッション、 フィールドレコーディングやアナログな手法を駆使した楽曲、舞台音響の制作も行なう。
詳細 http://www.tsukuba-art-center.com/
photo by Natsuki Kuroda
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11月出演情報

「Morotatorium end progress 公演」 「終わる前」
私は虚無の中にありながら、存在している。
私の存在が、虚無を溶かしてゆく。
作・構成・振付 / 三浦宏之
出演・振付 / 今津雅晴(19日のみ出演) 上村なおか 小暮香帆
日時 / 2016年11月19日(土)・20日(日) 両日19時開演(開場は開演の20分前)
会場 / 旧内山下小学校 (岡山市北区丸の内1-2-12)
チケット料金 / 前売一般 2500円 前売学生 2000円 前売中学生以下 1000円 (当日はチケット料金各500円増し) ※未就学児童無料
チケット予約・問合せ M-laboratory tel 086-238-4867 fax 086-238-4866 mail [email protected] web予約 http://worksmlabo.wixsite.com/m-laboratory/contact
主催 / 特定非営利活動法人 ENNOBA OKAYAMA (ハイコーチャレンジ2016!!・内山下コモンゲエト) ハイコーチャレンジ2016!!ホームページはこちら 内山下コモンゲエトFacebookはこちら
企画 / M-laboratory 公式サイト http://mlaboratory.jp/ (M-laboマークをクリック)
「筑波国際野外現代美術展」 クロージングイベント出演予定
詳細近日公開 http://www.tsukuba-art-center.com
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【9月出演情報】 笠井瑞丈 × 小暮香帆 ダンス公演「Duo」 出会う時に出会う人に出会う。 出会う時に出会う踊に出会う。 デュオはそんな二つの出会い。 作・構成・振付・出演 / 笠井瑞丈 小暮香帆 日時 / 2016年9月24日(土)・25日(日) 両日19:00開演(開場は開演の30分前) 会場 / すろおが463(岡山市北区表町1-6-46) 料金 / 前売2500円 当日3000円 公演チケット取扱・予約・問合せ / Works-M mail [email protected] tel 086-238-4867(M-laboratory) チケット予約フォーム http://worksmlabo.wixsite.com/works-m/reserve 公演チケット取扱 / ぎんざやプレイガイド tel 086-222-3244 主催 / 笠井瑞丈×小暮香帆 制作 / Works-M 【関連企画】 笠井瑞丈×小暮香帆ワークショップ 日時 / 2016年9月22日(木・祝) ①17:00〜18:45(小暮香帆WS) ②19:00〜20:45(笠井瑞丈WS) 会場 / ホワイトキャンバス(岡山市北区表町1-6-38 2F) 料金 / 一コマ2,500円 通し4,000円 (ダンス経験の有無は問いません。定員に達し次第予約を締め切らせて頂きます。) ☆ワークショップ通し&公演チケットのセット予約割引料金6000円 ワークショップ通しと公演チケットを同時にご予約いただいた方へのお得なセット予約割引となります。こちらの割引チケットはWorks-Mのみでの取り扱いとなっておりますので、Works-MまたはM-laboratory連絡先までお申し込み下さい。 ワークショップ詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/1651339821850977/
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【8月出演情報】 「New Dance for Asia International Festival2016」 Asia Young Generations Stage
2016. 8. 28(Sun) 5PM, Sogang Univ Maryhall Small Theatre http://www.newdanceforasia.com/
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【7月出演情報】
ダダ100周年 ダダダインダストリアル キャバレー・ヴォルテール @ スーパー・デラックス 7月16日(土)開演 18:00
■ 劇場の三科 再演 1925-1927-2016(倉敷芸術科学大学)
■ MERZBOW+石橋英子
■ HAIR STYLISTICS
■ ジャック・デュミエール(ピアノ)+ 小暮香帆(ダンス)【初共演】
■ 三角みづ紀(ポエトリー・リーディング)
■ 大島健夫(ポエトリー・リーディング)
■ 橘上(ポエトリー・リーディング)
■ so+ba/アレックス・ソンダーレッガー(コラージュ)
■ 中山晃子(映像)
チケット:前売 3000円/当日3500円(ドリンク別)Peatixにて近日発売! 詳細→ https://www.super-deluxe.com/room/4127/
7月12日〜18日 ダダ発祥の地のキャバレー・ヴォルテールを再現し、国内外から様々なアーティストを招聘。連日、ライブ、パフォーマンス、ワークショップ、展示会や映像など盛りだくさんのプログラムで開催するダダ・フェスティバル!
キャバレー・ヴォルテール@スーパー・デラックス 7月12日 (火) 〜 7月18日 (月・祝) ダダイズム100周年を記念して、スーパー・デラックスが期間限定でダダ発祥の地「キャバレー・ヴォルテール」に生まれ変わる。「ダダイズム」は1916年に活動拠点となったスイスのチューリヒ「キャバレー・ヴォルテール」から世界に広がったアート・ムーブメント。キャバレー・ヴォルテールでは、音楽、詩の朗読、パフォーマンス、美術作品の展示などのさまざまな催しが開催され、芸術家たちは自身の立場を画家や作家、ダンサー、音楽家と区別せず、さまざまな芸術表現を自由に用いることで、それまでにあった境界線を取り払うことを望み、新たなる価値観を生み出した。2002年、東京の地で始まったスーパー・デラックスも同じ想いを携え、現在まで数々の公演を開催。キャバレー・ヴォルテールとして開催する本プログラムは、現代を生きるアーティストたちが、音楽、アートワーク、ポエトリーリーディング、映像、ダンス、演劇などによって作り上げる刺激的な7日間となる。
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