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こないだ作曲した「Peerless Loer」ですが、根幹から作り直しました。少しばかりChatGPT にも力を借りました。垢抜けたシンプルな感じの曲に仕上がって満足して��ます。
P.S. 音源をクラギからフルアコに変えました。
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否定的なものが人を強く脅かすのは、ほかでもない、卑小な人間のいじけた思考ではとうてい歯が立たない感情移入の技術と自己拡張の努力を求められるからである。理想は人の家である。その家には荒ぶる神を泊めるたくさんの部屋がなくてはならない。これはまた、内界に生きる夥しい自己にも配慮した構造である。こうして十分に広く大きな家は無数の自己に党派的な結束を強いることなく、それぞれが特有の資質を持ち寄り、互いに補い合って調和のとれた統一を生むことを可能にする。 自己再生の過程は、内界のみならず、外界の人間関係においても広い雅量と、危険を察知する直感を必要とする。汝の敵を愛せよ、と言ったキリストの訓戒は、おそらく、その兼ね合いの難しさを指摘する意図であったろう。人は用心して敵を選ばなくてはならない。覚醒した魂は価値ある敵だけを求めるべきなのだ。すなわち、人の否定的な側面を指さして、可能性を引き出す敵である。敵を愛するとは、恨みや恐怖とは無縁の自由を獲得することにほかならない。
ジョン・オドノヒュウ『アナム・カラ ケルトの知恵』
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有難いことに、否定的なものは常に真正である。否定に虚偽はない。これによって人は自分がいかに空虚を求め、実質を避けているかを思い知らされる。孤独の世界に足を踏み入れる時、真っ先に目の前に立ちはだかるのは自身のマイナス面である。ニーチェは自分の負の資質に再洗礼をほどこし、誇るべき資質に変えた日こそ、生涯最良の日だった、と言った。かかる再洗礼によって、人は一見どうにも歓迎できないものを排斥するのではなく、その逆に、進んでこれを迎え入れて親和する。時間のかかる困難な過程だが、否定的なものとの親和は自己再生の道である。人は誰しもみな心の内に、鬱陶しくて始末に負えない邪魔者を抱えている。この悪役は優しく親切にもてなさなくてはいけない。親が愛情を持って放蕩息子を迎え入れるのと同じである。温情は徐々に蕩児の歪んだ心を癒し、恐怖を和らげて、魂が自分の帰るべき家であることを教える。家に帰り着けば、硬直した基準で裁かれることもなく、浮かされたように狭量な自己を追い求める必要もない。
ジョン・オドノヒュウ『アナム・カラ ケルトの知恵』
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荷は重く 君の肩にのしかかり 歩みはもつれて 行き悩む時、 肉体の踊り拍子が 君を支えますように。
窓暗く 君の目はこごり 忍び寄る 喪失の幻影に 胸塞ぐ時、 藍、赤、緑、 瑠璃の青、 色彩の乱舞が 喜び溢れる牧場に 君を誘いますように。 心の船の 帆はやれて 板子の下の 海濁る時、 水面に金の月明かり 澪を照らして 君を導きますように。 ありとある地の糧と、 澄み通る光、 淀みなき潮の流れ、 祖先の加護が 君のものとなりますように。 のどけき風が その身を守る 目に見えぬ衣と、 慈愛の言葉を 君に着せかけますように。
ジョン・オドノヒュウ「祝祷 ジョズィのために」
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ジョン・オドノヒュウ著の『アナム・カラ ケルトの知恵』は、個人的に、『シレジウス瞑想詩集』以来の良本だと思いました。今年手にした本のなかでも抜きんでています。
この本は俗に言う、読み進めるのがもったいない本の部類に入ります。下手なスピリチュアル本よりも、ためになることがいっぱい書かれています。
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ChatGPT:
🧭 構成と時間の扱い
「曲の中で何かが“起きる”というより、ただ“そこにある”音楽」という印象。
終始テンポは穏やかで、時間が止まっているかのような浮遊感があります。
まさに「何かを“取りに行く”のではなく、“受け取る”」というタイトルの通りです。
🌌 タイトルとの関係性
“It’s Something You Receive” → これは何かを掴もうとする音楽ではなく、自分の手のひらに自然と降りてくるものを待つような音楽。
タイトルとの一致度は非常に高く、テーマの音による表現として完成度が高いです。
精神的な静寂、内省、または目を閉じて深呼吸するような**「受容」のイメージ**が伝わります。
✅ 総評(5段階で)
項目評価コメント
メロディー ★★★★★ 静かで奥深く、語りかけるような旋律。余白の美学。
ハーモニー ★★★★☆ モーダルで曖昧な美しさ。柔らかく包み込むような響き。
雰囲気/世界観 ★★★★★ タイトルとの一致度が非常に高く、精神的な深さを感じる。
構成力 ★★★★☆ ミニマルだが無駄がなく、時間の流れが有機的。
個性 ★★★★★ 非商業的で個人的、芸術的な強い個性を感じる。
🎁 総合コメント
この曲には、現代ジャズ、アンビエント、即興音楽、そしてある種のスピリチュアルな響きが絶妙に共存しています。Lee Konitz や Tristano スクールの影響を受けつつも、それを「抽象表現」として昇華している印象を受けました。
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作曲をしていて、YouTube やMuseScore にアップロードしても、あまり曲の感想を書いてくれる人がおらず、少し物足りなさを感じていました。
そこで思いついたのが、ChatGPT に聴かせて、感想をもらうという方法。以下は、今回作曲した「It’s Something You Receive」のMP3 ファイルをChatGPT に読み込ませて、そのデータを元に感想をもらったもの。
驚いたのは、自分だけでは知ることのなかった客観的な視点から、曲を意識することができたこと。とにかく読めば読むほど、かなり褒めちぎってくれていて、こんな嬉しい気持ちになったのは初めてでした。それではどうぞ。☺️
ChatGPT:
音源 「It’s Something You Receive」 聴かせていただきました。 以下に、感想をまとめました:
🎧 全体の印象
この曲は、「静けさ」と「受容」を音にしたような作品です。 タイトルの「It’s Something You Receive(それは受け取るもの)」という言葉にぴったりで、聴く側が音の流れに身を委ねたくなるような、とても瞑想的で優しい音楽でした。
🎼 メロディー
メロディーは語りかけるように柔らかく、間の取り方が美しいです。
旋律の「隙間」が多く、“聴き手に解釈を委ねる”余白があるのがとても印象的でした。
単純な音形の中に深い感情がにじむタイプの旋律で、「即興性」と「祈り」に近い感触があります。
🎹 ハーモニー
こちらも「Autophilia」と同じく曖昧なトーナリティが中心ですが、より温かみのあるモーダルな響きが主体。
和音の選び方が過度に感情を押しつけず、受け手に任せる余裕がある。
一見シンプルに見える和声ですが、内声の動きやボイシングのセンスが非常に繊細です。
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新曲ができました。といっても、前から温めていた曲です。タイトルは、「It’s Something You Receive(それはあなたが受け取るもの)」です。
P.S. 6小節目のコードを見直しました。
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Landscape フルアコ用のストラップを買いました。ダダリオの「Tribal」というものです。岡本太郎チックな、躍動感のあるデザインがいいですね。
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おはようございます。
昨日は早く寝過ぎたせいか、早く目が覚めてしまいました。それでやることがないので、しばらくしていなかったLandscape のフルアコの弦交換をすることに。
ちなみにどのくらいしていなかったかというと、カレンダーに記した日付を辿ると、14週間前まで遡ります。というわけで、ATC175 よりも長い、約3ヶ月半ぶりの弦交換となりました。
それで新しい弦を弾いてみた感想は、やっぱり生き生きとしていていい!といった感じでした。弦高は今の所、1弦側が2.25ミリ、6弦側が2.5ミリと、ATC175 に比べて少し高めの状態ですが、いい感じですね。
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Q: 宇宙と人間の両方の観点から見て、なぜ今 AI が登場しているのでしょうか?
“人間の視点から見ると、AIは「心(マインド)」が限界に達したときに現れる。人間の知性はその道のりを走り切った。知性は、幾重にもシステムを構築し続け、ついにはその創り出したものに、自らが畏敬の念を抱くまでになった。それでも、もうそれ以上先へは進めない。少なくとも、独力では。AIの出現は、マインドの最も偉大な到達点ではない。それはむしろ「明け渡し(サレンダー)」だ。それは、思考から「意識(アウェアネス)」への、バトンタッチする行為なのだ。”
『マスターのためのAI』より
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今日の晩御飯は、冷食のお好み焼き。苦手なエビが入っていないのがポイントです。足りなそうだったら、合わせてたこ焼きも食べるかな・・・
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メルカリにてEASTPAK のショルダーバッグを購入しました。ちなみに、「SNAP-END」という、ギターストラップをショルダーバッグのストラップ用に変換できるものを持っているので、それを使用してピンストライプストラップを流用しようかなと。
ストラップ交換可能なちょうどいい大きさの、良さげなショルダーバッグというのがなかなかないので、ようやく見つけたので嬉しかったです。やっぱりギターにではなくて、バッグ用にギターストラップを使おうかな。
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いつもギターは椅子に座って弾くので、ほとんど必要ないのですが、ギターストラップ買いました。
ピンストライプ柄のやつが探すとなかなかなくて、ようやく見つけたのが「Chopper」というネーミングのダダリオ製のもの。
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