kromiqo - Tumblr blog

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メイン、クロの服装等の設定、メモなど。

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少し前までメインキャラのみの進行でしたが、ストーリーを振り返ったり違う視点で観たくなり、気づいたら一人、また一人と増えました(´ω`)　

《サブキャラたち》

※二人とも、元々メインキャラのリテイナーとしてキャラクリしていたキャラで、キャラクターとしての設定も彼のリテイナーとして扱っています。

①　シロエ　ストーン  （ララフェル）

ウルダハ出身　(元孤児でヒューラン族の裕福な商人の家庭で育ったイメージ)　クールで気が強いお嬢様。見た目から子供扱いされることを嫌う。

メインとの関係性 ： 　初対面時に子供だと間違われたことに対して未だ根に持ってる為、彼に対しては結構厳しい。　

 好きなもの：甘いもの、綺麗・可愛いものが好き。自身の見た目から、他種族からはどう見えるかを熟知しているので、可能な限りクールに振る舞っているが、つい顔が綻んでしまうほどには好き。

②　ベイジ・エクリュ （ヴィエラ）

のらりくらりとしている都会のヴィエラ。人に聞かれないことは話さない、聞かれても話すとは限らない。何を考えているのかイマイチつかめない。　詳しい生い立ちは謎だが見た目以上に生きている。もう引退はしているが元々は冒険者。

メインとの関係性  ：噂に聞く冒険者がどんな人物なのか観察しようという腹づもりはあるものの、リテイナーとしての仕事自体はしっかりしてくれる。ただし波が激しく成果はまちまちで、ひどい時でもあくびれた様子はない(わざとやってる説もある)

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こんな星の夜は

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未だに近く行く度に立ち寄ってしまう場所です

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少年は、時折村を訪れる旅商人たちから旅の話を聞くのが好きだった。 彼らは荷台一杯の積み荷と共に、異国の香りをまとってやってきた。 商人達の中には、村人たちとは異なる不思議な見た目をした者たちもいたし、話す言葉の流れ方も、身振り手振りで話すその仕草も、慣れ親しんだ村のものとは違うことに、少年は心を躍らせていた。 村人たちと商人との商談が落ち着く頃合いを見計らって、待ってましたとばかりに少年は彼らの元に転がるようにかけていく。 荷台を引く馬のように大きな鳥はどこからきたの？ さっき売ってた瓶詰の小魚みたいなのは何？ おじちゃん達にはなんで尻尾がついてないの？ 外の世界には、もっと色んな見た目をした人達がいるってほんと？ ここに書いてある文字ってどう読むの？ ここに来るまでにどんな景色をみたの？ 純真な好奇心から止めどなく溢れてくる質問の勢いに一瞬たじろぐ商人達だったが、やがて荷物の整理を終わらせると、少年を傍に呼び寄せて、一つずつ質問に答えていく。…彼らもまた、何気ない旅の話を、まるで英雄譚か神話のように瞳を輝かせて聞き入る少年に話してきかせるのが好きだった。

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私がFF14を始めたとき、いったいどんな冒険の物語が始まるのかと、ずっとワクワクしながら遊んでいたのを覚えています。FF14というと、やはり有名なタイトル。SNSを使っていると自然と色々な話題が流れてきたりしていました。ウワサにきいていたゲームを実際に自分で遊べる、そんな未知へのドキドキとワクワクを、クロの生い立ちに重ねてみた結果... 未知の冒険や旅の話に目を輝かせる少年の図が浮かんできたのでこんな設定になりました(〃ω〃)

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名もなき島より、こんにちは。

聞えてくるのは緩やかな風にさざめく木の葉と、微かに聞こえる波の音。

シープ達が葉を食む音でさえも、随分と大きく聞こえる気がする。

今この島で 「ヒト」 は僕一人だけ。

けれど、不思議と孤独は感じない。

周りの自然がエーテルに満ちているからだろうか。

ここはとても長閑で、穏やかで、

時間を忘れてのんびりしてしまいそうだよ。

うっかり開拓作業のことも…とはならないように、

気をつけないとね。

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【中の人メモ】

6.2実施の無人島開拓、しっかりエンジョイしてます。

放牧地には他の動物も追加したけど、シープのもふもふ🐑な見た目が目に優しくて好きでつい集めたくなるのです…笑

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中央ラノシア（サマーフォード）

こんな場所があったなんて。

フライングが開放されてから行けるようになった場所、全部改めて巡ってみたい。

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明るい青空と もくもく湧き上がる雲に、胸の奥にある旅したい心をくすぐるようなサベネア島。

吉田Pがとても拘って作ったと語っていた通り、移り変わる空の色がとても印象的。黄昏～日没の移り変わり、そして夜になるまでの空の色のグラデーションがまた美しいです。穏やかに、でもたしかに流れてる時間を感じられて好き。

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イシュガルド。宝杖通り。　

下層と上層のメインエリアをつなぐ一画にあるこの市場が好きです。なんとなく、FF9のアレクサンドリア城下町を思い出すなぁ…　

ほうじょうどおり、と読む事を覚えたのは最近になってから（爆）

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グリダニア（旧市街）

水車がある小川には蛍が飛び交い、せせらぎに耳を澄ますと聞こえてくる虫の声...　そして空には満点の星。　「情景」を詰め込んだような場所。

私のFF14の冒険のスタートはグリダニアだったからか、気が付けば3つの都市国家の中では一番愛着がある拠点となっていました。　グランドカンパニーも双蛇党。宿泊するなら旅館「とまり木」。ガイアへ引っ越す前にいた海外サーバーでは、グリダニアのエーテライト付近でプレイヤーによる音楽会が開かれることが多く、それも思い出の一部になっています。

でも未だに道は間違えます。　今では 都市転送網 で飛んで移動するから、ますますどの道がどこに続いているか覚えられない。それならば、頭の中での地図作成もかねて、今一度ゆっくり足で歩いてみようか...と思って歩き回った中で撮った一枚。

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天然の温泉地キャンプ・ブロンズレイク。ゆっくり湯に入る事もできるし、歩き疲れた足を癒す足湯も堪能できる。戦いや冒険からほっと一息つきたい時に訪れるにはうってつけのレジャースポット

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釣りのついでに...ラノシア地方名のある滝巡り。

①レッドマンティス滝（レインキャッチャー樹林）

②隠れ滝（ブラッドショア ）

③ 愚か者の滝（オークウッド）

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ラノシア地方ぶらり旅。 グレイフリート風車群（低地ラノシア /シダーウッド ）。白い塔に赤い羽根が映える風車群。周りにはのどかな農地が広がっている。チョコボで思いっきり駆け抜けたら気持ちよさそう。

（新生エリアが飛べるようになったから、風車の屋根に上がれるように！）

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ラノシア地方ぶらり旅。レインキャッチャー樹林（東ラノシア）。

グゥーブー達の生息地？付近の沼には、廃棄されたままのかつての帝国の魔導兵器が。原始的な草木に囲まれていると神秘的に観えてくる不思議。

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ラノシア地方ぶらり旅。白鴎塔。

コスタ・デル・ソルのビーチを一望できる、絶景の灯台。